名城大学薬学部の口コミ[p.8]

在校生 / 2014年度入学

全ては自分のやる気次第

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い環境だと思います。また、勉強をすることが習慣になっている、学ぶことが苦ではない人にはとてもオススメの大学です。
• 講義・授業

  普通
  やはり大学なので内容は難しいですが、聞きに行けば個別で対応してもらえます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年生から研究室配属されます。成績順で行きたい研究室を選べます。
• 就職・進学

  良い
  病院と薬局で大半を占めています。
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄の八事駅から約10分弱です。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です。土日も図書館が開いているため、勉強しやすい環境が整っています。
• 友人・恋愛

  普通
  みんなびっくりするほど真面目です。
  施設に薬学部しかなく、クラス単位で授業を受けるので出会いは少なく、恋愛はしにくいと思います。
• 学生生活

  普通
  薬学部内のものなので、勉強が蔑ろにならない程度です。
  イベントは大学祭くらいで、サークルや部活に入っていないと全く関与しません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養が多いですが、学年が上がるにつれて専門科目が増えて難しくなります。
• 就職先・進学先
  病院・薬局

在校生 / 2014年度入学

予備校に近い

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  他キャンパスに比べると学習スペースや食堂・購買などの設備は不十分なところも多いが、だんだんと改善されてきている。
  授業内容は充実しているものが多く、就職してからも役立つと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業は内容が多いものやむずかしいものもあるが、基本的にしっかり授業を行ってくれる先生が多い。
  履修科目はほぼ決まっているため、自分で組む部分は少ない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は成績によって決まるため、希望のところに行ける人と行けない人がいる。配属後ではそこの中での生活が多くなる。
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートについては、説明会などが早くから行われる。
  その他は、研究室によって変わる部分もある。進学は少ないと思う
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から大学の距離はは近い。
  学校の周りはお店などは少ない。
  住む場所も、他キャンパスの周りのほうが多い。
• 施設・設備

  普通
  大教室は使いにくいところも多い。
  図書館は使いにくい。
  研究設備は充実している。
  自習室は教室が解放される。
• 友人・恋愛

  普通
  キャンパスに一つの学科しかないため、人間関係ができるのは早い。
  恋愛関係などはわからない。
  サークルなどは本学のほうが盛ん
• 学生生活

  普通
  部活動で学外に出ることもあったため、充実していたと思う。
  学祭は本学に比べるとおとなしめで規模も小さいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目が多く、だんだんと専門的になっていくが、1年次の内容も国家試験には必要になる。
  4年生からは総合的な内容になる

在校生 / 2014年度入学

くすりのエキスパートを目指せる場所

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来薬剤師になりたい人にとってはかなり充実した環境で勉強できると思う。
  厳しいカリキュラムだが、多くの薬剤師を輩出したノウハウがある。
  薬学部だけのキャンパスなのでやや閉鎖的で、購買や食堂などの施設が小さい点が不満。
• 講義・授業

  良い
  講義・授業の内容については、難しいが丁寧に教えてくれる先生が多い。
  課題はレポートや小テストが多く、大変な時がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室に配属される時期は4年生の5月で、その後各研究室によって異なるが、4年生の2月頃からはだいたいどの研究室も活動が始まる。
  自分の所属している研究室では興味のある研究テーマを選ぶことができた。
• 就職・進学

  良い
  毎年8,9割の卒業生が薬剤師国家試験に合格しており、合格率は全国トップクラスである。
  東海地方の病院・薬局には大学のOBが多く、卒業後も繋がりができる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は八事駅で、駅からは少し歩く。
  学校の周りに飲食店が少なく、コンビニが少し遠いことが難点だと感じている。
• 施設・設備

  普通
  教室の空調が一括管理されており操作できないので、不快に感じることがある。
  食堂が狭く、利用したい人全員が入ることができない。
• 友人・恋愛

  良い
  学内では良い友人関係を築くことができているだろうと思う。
  部活動での先輩との繋がりはとても頼りになる。
• 学生生活

  普通
  部活動が少ないので、やってみたかった部活がなく選択肢の幅が狭かったことが残念。
  授業は忙しいがアルバイトとの両立はできた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な講義から始まり、2,3年次で薬学系の専門的な内容を学ぶ。2年次からは実験室で理科系の実験を行う実習が始まる。4年次ではそれまで学んできた知識を用いて症例を検討する薬物治療学という実践的な授業がある。5年次で病院・薬局でそれぞれ2ヶ月半、実務実習を行い、実習生として現場で学ぶ。4年次から6年次の夏頃までは研究室に所属しさまざまな研究を行うことができ、卒業論文として発表する。

在校生 / 2014年度入学

薬のスペシャリスト育成大学

2017年04月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  キャンパスにな一つの学部しかないので悠々自適な学校生活を送れますが、その分、人脈は多大や他学部に比べて広がらないと思います。
  また、勉強はすごく大変で、努力する習慣がないと進級するのは大変です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生から研究室の配属が決まります。物理系、生物系、化学系といったあらゆる分野の研究内容があり、配属は3年生までの成績順で決まるので、3年生までにしっかり勉強していれば選択肢の幅が広がります。
  ただ、薬剤師になることが最終目標の学生が多いため将来、研究職に従事したい場合は研究室選択が限られることもあります。
• アクセス・立地

  良い
  立地は良く、最寄り駅から徒歩7分ぐらいで着きます。
  周辺にはカラオケやショッピングモールもあり、授業後に寄ったりすることも多いです。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は比較的新しく、1年を通して過ごしやすい環境だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎を身につけるため、物理、生物、化学といった高校内容の応用になります。
  2年、3年次ではより薬学的な専門知識を身につけます。

在校生 / 2014年度入学

薬剤師の切符を手に入れよう。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師を目指したいなら、ぜひ名城大学を視野に入れてみてください。名城大学の天白キャンパスと少し離れているため、八事キャンパスには薬学部しかありませんが、とてもアットホームです。校舎も狭いため、移動は楽です(笑) 薬剤師国家試験合格率が良いと聞いたことがあるかもしれませんが、その裏にはやはり徹底された国家試験対策があります。定期試験も難しく、毎年1.2割ほどの学生が留年しているのが現状です。しかし、ちゃんと日頃から勉強していれば(実際のところレポートに追われたりで難しいけれど…笑) でも、本当にちゃんと勉強すれば大丈夫です。気を抜いたりさえしなければ。
  高校生の時に思い描いていた素敵な大学生活とはかけ離れていましたが、それなりに充実した日々を送れています。他大学他学部に比べたら、普段バイトしたり遊んだりできる日は少ないかもしれないけれど、春休み夏休みは再試験がなければ思う存分遊べますし、バイトもできます。薬剤師を目指しているあなた！一緒に名城大学薬学部で勉強しませんか？
• 講義・授業

  良い
  基本座学ですが、グループディスカッションをしたり、実験をしたりします。また、学内の先生だけでなく他大学の先生や医師の話を聞く機会も設けられます。また実践として模擬患者さん相手にコミュニケーションをとる機会も設けられています。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年次に研究室を選び配属されます。
  研究室はたくさんあります。どの研究室がどんな研究をしているのか、実際に見学も可能です。
  三年次までの成績順位が関係しているので、入りたい研究室があるのなら一年次からしっかりと勉強すべきです。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師国家試験合格率は本当に良く、だいたいの方が病院や薬局に就職します。もちろん企業に入りMRとして働く人や研究者の道を選ぶ人もいます。
  

在校生 / 2014年度入学

辛いです

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  どこの薬学部もそうだとは思いますが、進級条件がとても厳しく学年を上がれば上がるほど正直大学を辞めたいと感じるようになると思います。
  しかし逃げた分は逃げた分だけ自分に返ってきますし、努力した分は努力した分だけ自分に返ってくる、そういう大学です。
• 講義・授業

  普通
  高校の授業と違い、どこの大学もそうだとは思いますが講義は研究している教授が行っているためはっきり言って授業内で全て理解することは難しいので復習・できれば予習も必要です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年生から研究室配属されます。
  1?3年までの自分の成績で順位が決まり、高い順位の人から志望した研究室に配属され、研究室によって充実さは異なります。
• 就職・進学

  良い
  卒業後は大体の方が薬局や病院に就職します。
  
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅(地下鉄)から歩いて10分とかかりません。
  しかし、緩やかな坂がある部分があるので少し辛いです。
• 施設・設備

  良い
  去年新設された施設もあり、とても綺麗です。
  しかし、キャンパスには薬学部しかないため他学部との交流はほとんどできません。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強が大変であるため、
  他学部との交流がないため恋愛する機会は減るかもしれませんが、3年までクラスが変わらないためクラス内恋愛はよくあります。また4年以降には研究室配属があるためまた新しい人たちと関係が作れると思います。
• 学生生活

  悪い
  部活は活発に活動している部活が多いです。正直部活に入らないと情報がもらえません。
  ちなみに文化祭は部活に所属していないとほぼ関係ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学は勿論のこと、生物・物理も扱います。
• 就職先・進学先
  大体の方が薬局や病院に就職します。
  

在校生 / 2014年度入学

スーパー薬剤師になれる！

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師になりたい方であれば、めちゃくちゃ充実した大学だと思います。講義は3年まで朝から夕方までがっつりあって、大学生感はないですが(笑)充実した毎日を送れます。
  また名古屋大学附属病院、愛知医科大学附属病院、藤田保健衛生大学附属病院、更生病院と提携しているので、これらの病院に就職希望のある方には有利です。
• 講義・授業

  良い
  国家試験を意識した先生方のあつい講義ばかりで面白いです。様々な方面にわたって活躍されている先輩の方々の現場の声を聞ける機会もいっぱいあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生からなので実際の研究室の様子はわからないので、選択をしている最中の今の段階の意見です。研究室の種類は豊富で、多くの研究室は楽しそうな雰囲気で配属が楽しみです！
• 就職・進学

  良い
  老舗なので就職に困ることはないですし、たくさんの先輩方がいらっしゃるので目をかけていただけているようです。卒業後も卒業生様の新薬のセミナーなど開かれていて充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は名古屋市営地下鉄の鶴舞線もしくは名城線の八事です。鶴舞線も名城線も通っているので困ることはありません。また付近に大学も多いので下宿も心配いらないです。
• 施設・設備

  普通
  本学にエアコンの調節があるみたいで、暑かったり寒かったり温度調節が快適ではないです。学食もお昼しか開いておらず、購買も19時には閉まってしまうのでそこは不便です。研究施設や実験用の器具などは充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  大学が大変なので共に辛い時間を過ごしている友達とは自然と仲良くなれます。というか、ほんとみんなと助け合いって感じです。
  恋愛関係は研究室内ではあったりすると噂をききますが、3年生の今の段階では学内恋愛はとても稀です。忙しいし、学内恋愛は期待できないと思います。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に化学系や生物系の基礎を学びます。2年次からは生物の専門的な内容が主で、このときから薬理や薬物動態など薬学部のメインの学問が始まります。3年次は物理系の専門として製剤設計などや、医薬品情報などさらに専門的な内容を学びます。4年次からは研究室に配属され、うちの大学自慢の薬物治療学といった症例に対してどの薬を使ったらいいのか少人数のグループで話し合うものがあります。5年次は病院、薬局実習、6年次は卒論や国試に励むという感じです。

在校生 / 2014年度入学

勉強、人との会話が苦手でもなんとかなる！

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学での勉強量、実験のレポート提出等、非常にハードではありますが、頑張ってついていけば自ずと薬剤師になるのに必要な知識やコミュニケーション能力がつくと思います！
• 講義・授業

  良い
  国家試験を毎年見て、授業に取り入れてくださる先生が非常に多いです！なので、授業をしっかり受けて勉強することで低学年からも国家試験対策の勉強ができます！
  また、授業では患者さんとのコミュニケーションの取り方について、しっかり学ぶことができるので、人と話すのが苦手でも卒業するまでには得意になれると思います！
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によっては夜遅くまで残っていたり、土曜日も大学に行かなければならないところもあります…。研究室でどんなことを研究しているのか、1年生から参加できる研究発表会があるので、行ってみてもいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  名城大学薬学部はとても歴史が長いので、たくさんのOGの方々がいます。なので、就職する際たくさんの情報がありますし、就職後も学びたいことをしっかりと学ぶことができるよう大学からのサポートもあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は名城線の八事駅です。歩いて10分くらいのところにあります。坂道がずっと続いているので、遅刻ギリギリで通学するとかなりしんどいです…。
  初めて見ると驚くのですが、大学がお墓の直ぐ隣にあるので、授業中かなり静かです。とても勉強しやすいです。
• 施設・設備

  良い
  食堂がかなり狭いので、お弁当を持ってきて教室で食べないと午後にある実験に間に合わない時もあります…。
  新しい校舎ができたばかりなので、とてもきれいで快適です！大学の中の道路脇には、生薬で使われる植物が栽培されているので、そこも魅力だと思います！
  
• 友人・恋愛

  良い
  名城大学八事キャンパスには薬学部生しかおらず、クラス全員で同じ授業を受けるので、クラスの仲がとてもいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では薬について学ぶにあたって必要な基礎知識を身につけます。薬学部ですがかなり生物系の勉強量が多いです！！高校で生物をとってなかった人はかなり大変だと思います。
  2年生になると、専門的な勉強が増えてきます。かなり暗記量が多いので、暗記が苦手な人はかなり苦労します。
  3年生になるとほぼ全て専門科目になります。授業とレポートに毎日が追われ、気がつけば期末試験が迫ってきているので、時間を上手に使わないと色々間に合いません。継続的にバイトをするのは厳しいと思います。
• 就職先・進学先
  在宅医療ができる薬局薬剤師を希望しています。

在校生 / 2014年度入学

薬剤師になるならここ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部が孤立しているため、落ち着いて勉強できる一方、他の学部との交流が少なく、いろんな分野の知識や、コミュニケーション能力には欠けるかもしれない。おとなしい人が多いのでやんちゃな人は多少浮いている印象。
  国試のためにカリキュラムを組んでいるため、勉強不足の人は留年するし、勉強について行けない人は退学する人も。遊べる学部ではないし、学費の面もあるのでそれなりの覚悟は必要。ただ、お金に余裕があり、薬剤師国家試験に合格したい人にはオススメ。
• 講義・授業

  良い
  国家試験に重点を置いたカリキュラムなのでとても忙しいが、ある程度勉強が出来る人なら何とかこなせる。
  実習は他の薬学部に比べて機材や、実験動物が豊富である印象。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室配属されていないのでよくわからないが、研究室も成績順で配属されるところが決まるので、行きたい研究室があるならば、より努力が必要。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活していないためよくわからないが、就職先に病院が多い印象、今後は薬局が増えるかもしれない。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋に住んでいるので地下鉄から行けるのはありがたい、八事付近は学生街かつ、高級住宅街が混ざっているため、治安が良い印象。夜周辺をランニングする学生もいる。
• 施設・設備

  良い
  建物が建て替えられたばかりで綺麗な環境で勉強できる。が、空調に関しては一括管理のためたまに暑かったり寒かったりする。普段は快適だが、急な気温の対処に弱い。実験室は少し古いが慣れてしまえば問題ない。
• 友人・恋愛

  普通
  他学部との交流がないのでそこまで充実はしないが、勉強が忙しいので恋愛してる人はそこまでいない、同じ学部で付き合っている人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学の基本から学び、病気についての知識、コミュニケーションなど幅広く学ぶ

在校生 / 2014年度入学

たくさん勉強するにはいい環境です。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  毎日講義がたくさんあり、忙しいけれども、部活動などへの参加で充実した毎日を送ることができます。ただ、天白キャンパスと比べると、八事キャンパスは狭くて小さく、学祭も、天白キャンパスの方が盛り上がって楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  薬学部の学生は、有機化学などのような難しい科目も、国家試験のために勉強しなければなりません。難しいですが、先生によってはわかりやすくていねいに説明してくれるので、たいへん助かります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はまだ1年生で、研究室やゼミなどについては関わったことがないので何とも言えないのですが、先輩から聞いた話によると、研究室によっては、とても雰囲気がよく、アットホームな感じの研究室もあるそうです。
• 就職・進学

  良い
  私はまだ1年生なので、就職などについては、まだくわしくはわからないのですが、学校の先生は、名城の薬学部の学生は就職率がいいとよく説明してくださいます。なので、今のところ、心配はしていません。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋市内ということもあり、地下鉄の八事駅から徒歩5分ほどで着けます。八事駅は、名城線と鶴舞線の両方が通っているので、たどり着きやすいですし、最低でも10分に1本は電車がきます。
• 施設・設備

  良い
  1号館はまだ建てられたばっかりでとてもきれいで、AED装置も完備しています。しかし、6号館は古く、階段は急で登りにくいし、エレベーターは4人乗りで1台しかないので、不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は、親切な人が多く、毎日を楽しく過ごすことができます。風邪で休んだ分のプリントもくれました。カップルも、多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学に関する基礎的な知識から身につけることができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  たくさん勉強して、立派な薬剤師になりたかったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  キタン塾に通った。
• どのような入試対策をしていたか
  くりかえし問題を解き、1問1問確実に解ける問題を増やした。