みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  名城大学   >>  農学部   >>  口コミ

名城大学
出典:運営管理者
名城大学
(めいじょうだいがく)

私立愛知県/塩釜口駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(1114)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(170) 私立大学 830 / 1829学部中
学部絞込
17081-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分自身が学びたいと思っていたことについて学べているからです。正直、レポートなども多いので大学生活遊んで過ごしたいと思っている人にはオススメしません。
    • 講義・授業
      良い
      授業や実験を通して専門的なことを学ぶことができたと考えるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      もともと興味があった食品の機能性について学ぶことができているから
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターにおいて、エントリーシートや面接対策などの就職サポートが充実しているから
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から徒歩15分くらいかかり、坂が多いため少し不便に感じる
    • 施設・設備
      良い
      綺麗な校舎で授業が受けられるから。 実験設備も十分ではないが整っている
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係や恋愛関係は人によってさまざまであると思うからです。
    • 学生生活
      普通
      ほとんど参加したことがないので、イベントについては詳しくわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門分野については、生物化学、物理化学、栄養科学、食品機能学、有機化学など生物や化学分野について学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      生物化学や栄養科学、食品について興味があり、ここでなら学ぶことができると思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:567979
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学の授業がとにかく多い。2-3年はほぼ毎日実験があるので、レポートがすごく大変。 くせのある先生が多い
    • 講義・授業
      良い
      先生によってはつまらない授業も多い。ただ教科書を読むだけのような。 面白い授業をする先生もたくさんいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      希望するゼミに入れない場合がある。人気のあるゼミが少ない。 希望者が多い場合は生徒同士での話し合いになる→だいたい成績順になる
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがあるが、利用する人は一部だった 面談が数回あるが、行かなくてもなんにも言われない。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂が多い。満員電車。道が狭いので、車が通るとこわい。 今はだいぶきれいになったが、駅直結にしてほしかった
    • 施設・設備
      普通
      実験室はあたらしくなったので、とてもきれい。 しかし他の学科のところは古い。 学部、学科によってかなり差がある
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入るとたくさん友人ができる 入らないと学科内でしか、交流がないと思う それ以外の人たちとはかかわらないと思う
    • 学生生活
      良い
      サークルは分野とわずたくさんある ただ、飲み会をするだけのイベントサークルみたいなのに入ると、授業はさぼるはで大変堕落する
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎的な知識をたくわえる 2年からは本格的に実験がはじまる 3年は研究室に所属。就活もあり大変4年はほぼ研究室
    • 就職先・進学先
      食品会社
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:492530
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      作物学や園芸学、病理学など様々な視点から農業について学ぶことができます。農学を学びたい方、将来農業に携わる仕事に就きたい方には、農学を学ぶ良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分が学びたい分野の講義を選択することが出来ます。実験に関しては、一通り基礎的な事を学んだ後、研究室配属の決定に従って、より専門的な事を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      園芸学研究室でのゼミは、英論を翻訳し、自分自身で理解した事を発表するという形式です。周りの仲間と仲を深めるゼミ旅行があります。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学実績は非常に良く、キャリアセンターという部署の方々が、生徒ひとりひとりの就職活動をサポートして下さいます。
    • アクセス・立地
      普通
      塩釜口駅から徒歩10分ほどで着き、周りには食事処、コンビニ、カラオケ、ゲオなど様々な施設があります。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは全体的に綺麗なところが多いです。主に研究を行う実験棟はまずまずの綺麗さですが、設備は充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係、サークル活動でのつながり、共にまあまあ充実している思います。恋愛関係も充実しています。
    • 学生生活
      良い
      シネマ研究会では、映画を見たり作ったりしています。学祭ではたこ焼きやワッフルなどの模擬店と、作成した映画を上映する上映会の場所を設けています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な農学の知識を身につけます。2年、3年次はより専門的な農学の知識を身につけます。4年次は研究とゼミが主になります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:431455
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、環境を学ぶ学科だと考えられる。
      真面目に授業を聞いていれば9割の授業の単位は取れるが3科目ほど難しい科目がある。
      教授によって、やる気がまちまちである。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方は必修科目以外は自分で決める。
      4月の始めにパソコンで登録する期間がある。
      講義は分かりやすくものが多い。
      教授はわかりやすい人もわかりにくい人も存在する。
      単位はしっかりと授業を聞いていれば取れる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミを選ぶ期間が三年の春から夏の間
      始まるのは三年の夏休みが終わったら。
      説明会はなし。自分で聞きに行く。
      卒論は研究室によっては自分で決めるところもあるし、先輩のものを引き継ぐところもある
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は東海地方では上のほう。
      サポートは自分が望めば一年からでもやってくれる。
      2年から参加必須のガイダンスがある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は地下鉄鶴舞線の塩釜口。
      駅から大学まで5分だが、一番奥まで行くと8分ほど。
      電車で一駅のところにイオンがあり、回りの飲食店は安いところが多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはエレベーターとエスカレーターがあり楽
      教室は初夏は冷房が効いてないときもあるが、本格的な暑さを迎える前にはどの教室でも効いている。
      図書館はレポートをやるにはもってこいだが試験前になると学生がたくさんいるので、やりにくい。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係はどんなにマイナーな趣味でも1人か2人は共感してくれる人がいる。
      気づいたら友達ができてる感じ。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあるが、遠くから通学している人にはおすすめしない。
      大学祭は愛知県内で片手の指に入るくらい人がくる。
      用がなければいかないほうがいいくらい、屋台から売り込みがくる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は高校の基礎固めと英語と専門知識の基礎中の基礎を学ぶ。必修科目は6つほど
      2年次は英語と専門知識の初歩的なこと。
      必修科目は4つほど。
      三年次は植物、動物、微生物の専門知識の入門~中級くらいの内容を行い、後期から研究室配属されゼミを行う。必修科目は3つほど。
      四年次は三年までに卒業必要単位を取っていれば、必修科目のゼミ2と卒論
      卒論は研究室によって異なる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:426963
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授は講義にやる気のある人ばかりで頑張りたいと思える。遅刻や出席の代返などを厳しく取り締まる教授もいるので、基本的なマナーも身に付く。講義に関する質問や研究室訪問を積極的に薦める教授もいて、学生に対してかなりフレンドリーである。
    • 講義・授業
      良い
      講義は非常に良い。ただただプリントの内容を読み上げるだけでなく深く解説してくれたり、発表の機会がある講義もある。ただ、覚えるだけでなく、「なんでこうなのか」という理由を考えさせられる良い講義が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年生なのでよく分からないが他大学から来る院生等は少ないと聞いている。ただ、ゼミでは英語の指導が多いということくらいしか分からない。
    • 就職・進学
      良い
      就職に強い大学として有名である。大学院進学はよく分からないが、院生はそんなにたくさんいるとは聞いていない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅のすぐ近くにある。徒歩数分くらいでアクセスは非常に便利。ただ、時間帯により通勤ラッシュに巻き込まれるとつらいかも。
    • 施設・設備
      良い
      精密機器がたくさんあり、高度な研究をやっていると聞く。ただ、農場が遠いのが玉に傷。図書館はたくさんの本だけでなく映像資料やディスカッションできる場所もあって便利。
    • 友人・恋愛
      普通
      かなり、チャラい人が多い。遊びに来ている人が多いため、目的意識を持って大学に来た人は馴染めないかもしれない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは本気でやっているところとそうでないところで大きく違う。活動頻度や、イベントの規模などは似たような名前のサークルでも結構変わってくる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食料生産や生物保護、生物機能の解明や農作物の市場、流通などに関すること。作物学、昆虫学、植物分子遺伝学、育種学、植物病理学、生物資源経済学など。
    • 利用した入試形式
      教員か大学院進学のどちらか
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:407650
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒論もしっかりと研究して書くことができ、研究室内も楽しく充実した日々を送ることができた。また、実習で森林など外へ出て調査することもあり、貴重な体験ができたと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義の難易度は担当教師により様々。必修の講義は単位を落とさないことが重要。次年度に持ち越すと大変になるので注意。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      グループごとや個人かは研究室による。また、卒論を始める時期も研究室による。就活が終わってから始める研究室もある?
    • 就職・進学
      良い
      構内にキャリアセンターがあり担当の人に就活相談ができる。学内説明会や面接練習、書類の添削などサポートが充実している。
    • アクセス・立地
      普通
      坂道が多い。周りは学生街で店も多く、比較的他大学も近くにある。そのせいで地下鉄が混むのが難点。コインパーキングは周りに多い。
    • 施設・設備
      良い
      古いものはどんどん建て替えておりきれい。設備も整っていると思う。学食や生協も充実しており使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較的穏やか人が多く、派手な人は文系に比べ少ない。真面目な人も多く、接しやすい、付き合いやすい人が多いと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入っていなかったが、かなり数も多く充実してる気がする。大学祭も周辺の中では大きい学祭のようで来場者も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学は必須。動物系、植物系、土壌、微生物など研究室配属のための基礎部分を講義で学ぶ。実験、実習は必須。
    • 利用した入試形式
      理化学機器の販売
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:411450
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、レポートやら研究室生活はそこそこ忙しく、やることも多かった。充実している点といえば、研究内容が農業の未来を変えていくような研究に携わっていること。授業以外に関しては都会の大学なのでキャンパスが狭く、人込みになりやすくてちょっといや。卒業後の進路は大学側がかなりサポートしているので、頑張れば大丈夫
    • 講義・授業
      普通
      授業の内容については、基本的に学ぶ内容は決められているようなカリキュラムなので取りたくない授業を受けているときは教授の話を聞くのは苦痛になってしまう。よく怒る先生もいれば全く怒らない先生もいる。課題も先生によってまちまち。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は3年になってから。選び方は希望を1から5順で出すが希望通りに行くとは限らない。研究室によって面接や成績で判断される。ゼミの説明会はある自分のゼミは毎日決められた時間必ず研究室に行かなくてはならない。そのためゼミ生同士の絆は深い
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は東海地方ナンバーワンのはずサポートがとてもしっかりしているので、勝手に意識が就活に向いてくる。進学する人は自分の学科ではあまりいない
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは徒歩10分くらいだが、授業のある教室までと考えると15分~20分程度学校の周りはコンビニも飲食店も多め1人暮らしはあんまりいない
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは高低差が激しく狭いため好きではない。教室は時々満席で座れなくて帰る人もいる大問題である。研究設備はととおっており、図書館は広い
    • 友人・恋愛
      良い
      学内では友人できるがサークルや部活に所属していないと、同じ学科のみ学内の恋愛はそんなにない友人や恋人を作るならサークルや部活に入ろう
    • 学生生活
      良い
      サークルでは4年か続けているため充実していたと思う、アルバイトはいろんな人がいるためとても社会経験になった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は学科としての基礎2年時は少し応用し研究室選びのためいろんな実験をする3年時は入った研究室で基礎的な実験や英語を学ぶ4年次は自分の研究のための勉強をする
    • 利用した入試形式
      地元食品会社の総合職(商品開発)
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:414779
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校でやってた勉強の延長上のような勉強をしているとおもっていたけど、学年が上がるとさっぱりついていけなくなって来年はもう研究室決めるとか大学生は4年間じゃ足りない
    • 講義・授業
      普通
      ひとりより、講義の進め方や教え方が異なり
      その人にあった先生の教え方じゃないと理解が難しいものが多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やりたいことがある人はすぐにここと決めることも出来るが決まってない人は研究室に行ってからが大変
    • 就職・進学
      良い
      大学全体としては就職率がとてもいいので就職ができないことはないと思う
      先生になりたい人とかのサポートも大変充実している方の大学だと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋駅から少し地下鉄で行くし、また駅からも少し歩くため不便にも感じる
    • 施設・設備
      普通
      キレイに立て直してあるものとまだ直してない建物の差が激しい
      とくにトイレが気になる人は古い建物やでの講義がいやらしい
    • 友人・恋愛
      良い
      特に人がおおい大学なので交友や恋愛など色んな出会いがあると思う
    • 学生生活
      普通
      特に学祭しか大きなイベントごとが無い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品、有機、物理化学、生化学
    • 就職先・進学先
      聞いたことがない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:374601
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が多く、女子が多い学科です。実験等の実技がかなり多く、一年の前期から取り組むことができます。その点は良いのですが、人数が多い割に研究室が少なく、ひとつのゼミにひと学年20人弱という、ゴミゴミした感じになってしまいます。そのため、国公立のような、ひとりひとり丁寧な指導は求めない方がいいです。講義を行う先生は、20代から50代までいます。ほとんどの先生とは、コミュニケーションをとるのが難しくなく、質問に丁寧に答えてくださったり、日常的な会話もできます。就職実績ですが、今年度の内定者は100%でした。東海3県の就職には特に有利で、資格の取れない農学部にしては、大手乳用メーカーや、大手お菓子会社等に就職ができます。また、学食等の設備についてですが、農学部のある天白キャンパスには、学食が現在タワーに2ヶ所、講義棟に1ヶ所、他に2ヶ所あります。学食以外には、サブウェイやスガキヤがはいっています。どれも人気です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:373495
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2年生のうちは物足りないかも。その間に自分のしたいことを見つけていると〇
      3年後期から研究室配属が始まるので、主体的に動ける人はいいかも
    • 講義・授業
      普通
      ううあから下まで様々な人がいる。下に合わせる傾向にあるため、自主的な行動が望まれる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室の配属がある。8つの研究室から選んでいける
    • 就職・進学
      普通
      かなり手厚い。学校が頻繁にセミナーなどを開催するためは早めに行動を予定しておいた方が良い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品関係のことが多い。最近カリキュラムの変更があったので一概には言えないが、大きな変化はない様に思われる
      研究室に即した内容の講義が多いため、必修以外はあらかじめここに行くと決めた研究室の講義に積極的に出て雰囲気を掴むと良い。
      忙しいのは1、2年だが内容が薄い
      ごく一部だが前倒しで研究室に行き実験をしたい人がいるが、それを教授が許しているので度胸さえあればその辺の大学よりもよほど実験スキルは身につく
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:366929
17081-90件を表示
学部絞込

名城大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 天白キャンパス
    愛知県名古屋市天白区塩釜口1-501

     名古屋市営地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅から徒歩4分

電話番号 052-832-1151
学部 法学部経済学部経営学部人間学部理工学部農学部都市情報学部薬学部外国語学部情報工学部情報工学部

名城大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、名城大学の口コミを表示しています。
名城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  名城大学   >>  農学部   >>  口コミ

偏差値が近い東海の私立理系大学

愛知工業大学

愛知工業大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.69 (253件)
愛知県豊田市/愛知環状鉄道線 八草
南山大学

南山大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.96 (1041件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事日赤
愛知大学

愛知大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.85 (853件)
愛知県豊橋市/豊橋鉄道渥美線 愛知大学前
中京大学

中京大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.83 (1018件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事
大同大学

大同大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.74 (142件)
愛知県名古屋市南区/名鉄常滑線 大同町

名城大学の学部

法学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.80 (135件)
経済学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.99 (105件)
経営学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.88 (112件)
人間学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.88 (84件)
理工学部
偏差値:45.0 - 52.5
★★★★☆ 3.85 (267件)
農学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.86 (170件)
都市情報学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.87 (49件)
薬学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.87 (151件)
外国語学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.04 (25件)
情報工学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.00 (12件)
情報工学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.25 (4件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。