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私立愛知県/杁ヶ池公園駅
外国語学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部英米語学科の評価-
総合評価普通一番推している留学制度が期待外で友達とも話しているが外大にがっかりだ。外大の割に留学制度が充実していない。
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講義・授業普通留学制度で、大学側が全額負担とか留学率ナンバーワンとか言ってるけど、実際ぜんぜんちがう。
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研究室・ゼミ普通ゼミは、1つの小説読んだり映画見たりで、昔の国際関係について学べていい。
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就職・進学普通特に大学側がすごくやってくれることはなかった。もっとサポートしてくれると思った。
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アクセス・立地普通日進市はめちゃくちゃ交通が不便です。その割に、大学のバスは往復でお金を取られるので意味わからない。
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施設・設備普通キャンパスがすごく小さくてつまらない。学校も特に綺麗というわけではない。お金をたくさん払っているのに。
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友人・恋愛普通一年生の頃はあったけど、今は全く友達と会ったりしないのでじゅうじつしていない
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学生生活普通学校外のサークルに所属しているので、まったくかんけいないかたちになっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外大だからと言って外国語をみんな話せると思われがちだが、授業はそんなに充実していないのでそんなに他の大学と変わらないと思う
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先旅行業界エイチ・アイ・エスです。一番行きたいところで、むしろここしか受けていません。
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志望動機留学制度、ディズニーで働いたらヒルトンリゾートで働くことができる制度を利用しようと思ったが、全然いけない。普通の留学ですらこっちの負担が大きすぎる
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564716 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部英米語学科の評価-
総合評価悪い留学システムが、入学前と違ったような気がする。全員が無料で留学に行けると言われていたが実際はみんなが行けるわけではない。
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講義・授業良い外国人講師による英語での授業があるため、リスニング力を向上させることが出来る。
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研究室・ゼミ悪いゼミの数が少なく、どのゼミをとるかも抽選で決めるため、自分の希望するゼミに入れる保障はない
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就職・進学良いこの学校はキャビンアテンダントになる人が県内一多いので、目指す人にはオススメ
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アクセス・立地悪い長久手寄りの日進市にあるため、遠い。スクールバスは二箇所からしか出ていないので不便
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施設・設備普通エアコンの温度調節が各教室ですることができないので寒かったり暑かったりする
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友人・恋愛良いクラス制なので決まった友達は出来ると思う。クラス外でもサークルなどで友達が出来る
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学生生活普通学校祭はそんなに規模が大きいわけでもないし、そのほかに学校のイベントは特にないため
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年まではリーディングやライティングなのど授業が必須である。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先空港勤務希望
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志望動機英語が得意で、家から通える中で1番英語に力を入れてる学校に入りたかったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565421 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い学校の特色として、留学生も多く、様々な人と関わることができるので非常に面白い。 仲良くなった留学生と一緒に遊びに出かけることも出来るので、お互いに語学を勉強することでお互いにプラスになることが多いと感じる。
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講義・授業良い自分自身の興味のある分野について、細かく詳しく研究することができる。 また日本語学科にしかない、日本語教育に関する授業を取り、実際に実習として他国の学生に教えることが非常に勉強になる。
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研究室・ゼミ良い自分自身の興味のある分野について、自由に研究させていただける。
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就職・進学普通学科でのサポートではなく、就活に関してはキャリアサポートセンターが主となってサポートしてくれるため。
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アクセス・立地良い駅から離れており、すぐには学校に行けない点が欠点としてあげられるが、学校周辺には多くの店が並んでいるので、非常に便利かつ有効だと思う。
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施設・設備良いなにか資料を探したい時に、学科室へ行き資料を貸し出してもらうことができるので、その点が良い。
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友人・恋愛良い同じ趣味を持った友達同士で昼食を食べたり、授業を受けたりなど私にとっては非常に充実している。
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学生生活良いサークルの数が非常に多くバラエティに富んでいるなと感じる。 また学内でのイベント、例えばハロウィンパーティや七夕パーティなど、行事も多いので充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に日本語そのものについて。 (社会言語学や言語伝達、言葉の意味成り立ちのような専門的な知識が得られる) また日本語教育に関しては非常に学べることが多い。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機元々、日本語教育について関心があり、詳しく学びたいと思ったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568156 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部英米語学科の評価-
総合評価良い生徒を1番に考える学校です。例えば、進路に対するサポートが厚く、業界セミナーや、説明会が定期的に開かれるなど、かなり充実している。その他にもたくさんの講座が定期的に開かれており、検定などの取得も可能である。外国語を学ぶ環境がとても整っており、たくさんの留学生などと接する機会もおおい。また、留学を希望する生徒にとっては、留学制度も充実しているため、オススメの学校である。英米語学科はスピーキング、ライティング、リーディング、リスニングでそれぞれに特化した授業があるため、全ての要素を伸ばすことができる。他の大学に比べると、課題はやや多いという印象を受ける。空きコマは食堂や図書館で課題に取り組む生徒が目立つ。
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講義・授業良い先生は生徒を1番に考えた授業をし、とても分かりやすい。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まりましたが、とても多くの選択肢があり、自分のやりたい内容のゼミをえらぶことができるため、とてもよい。関心のあることを学べる。
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アクセス・立地普通スクールバスが定期的にでているため、アクセスはとてもよい。
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施設・設備良いとても充実している。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469031 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部英米語学科の評価-
総合評価普通先生が生徒に対してすごく熱心で、少人数の授業もあり、実際に外国人の先生と対話することで、よりネイティブなスキルを身につけることができます。
英語を細かく極めたいという方には、課題もたくさんありますがおすすめします。 -
就職・進学普通外国語大学の卒業生が実際に講義にきてくださることで、より鮮明に就職についても考えることができます。
同じ道を辿ってきた先輩の話を聞くことは大きなカテになります。 -
アクセス・立地悪い地下鉄の駅からスクールバスが出ていて、片道15分~20分です。学校まわりにはたくさんご飯屋さんなどありますが、バスは止まってくれないので、どこか出かけるとなると学校のまわりや学校から駅に行くまでの場所に立ち寄るのは厳しそうです。
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施設・設備普通施設はとても充実しています。パソコン室もたくさんあり、自習できるスペースがたくさんあるので、一人で勉強する人にもいい環境が整っています。コンビニも3つあるので、お昼も学生証一枚で買うことができるのでとても便利です。
投稿者ID:467736 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い自ら考える力がつく学科だと感じています。少人数の学科のため、教授をはじめとした学科のサポートがとても充実しています。しかし、与えられるのは機会であり、それをどう生かすかは個人に委ねてくれます。勉学も同様に、考えるきっかけや土台となる知識をしっかりと与えてくださり、それを個々が興味のある分野の研究・学びに繋げていく、というスタイルです。語学というと受動的な学習のイメージが強いですが、日本語学科では能動的に学べる環境が整っているように感じます。課題など忙しくもなりますが、全て自身のためになっています。
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講義・授業良いプレゼンテーションやグループワークが非常に多く、積極的に学んでいく授業が多いです。日本語のコミュニケーションスキルを高めることはもちろん、世界を相手にした時の日本らしさや魅力を学び考える授業があり、これからの社会に合った授業が多いです。
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研究室・ゼミ良いゼミが3年次から始まりますが、2年間継続するものではありません。そのため、ゼミという考え方はあまり強くないように感じます。しかし、ゼミを2個選択できるため、興味のあるものを幅広く学べる点は嬉しく思います。
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就職・進学良い学科、というより、大学のサポートは非常に厚いです。支援講座やセミナーなどが頻繁に開催されています。業界に多少偏りがあるものの、どんな分野でもサポートは受けられると思います。
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アクセス・立地普通上社駅もしくは赤池駅からのスクールバスのため、少々面倒な点はあります。また、近年学生数が増えているため、スクールバスが混雑することも多いです。
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施設・設備良い大きな総合大学と比較してしまうと、欠けるものはありますが、比較的新しく綺麗な施設が充実しています。図書館やメディアセンターなど、授業外の時間も使える場所があり、落ち着いて過ごすことができます。
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友人・恋愛良い学科は人数があまり多くないため、深い関係を築くことができます。また、サークルや部活に入ると、学科外の友人も作りやすいです。留学生との交流機会もあり、グローバルな友人関係ができるのは魅力だと思います。
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学生生活良い留学生が多いこともあり、季節のイベントが充実しています。ハロウィンやクリスマスパーティーがあるのは面白い点だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、書く話すをベースに日本語コミュニケーションの基礎を学びます。また専攻の土台づくりとして、日本語学や日本文化についての基礎知識を身につけます。2年次より、日本語日本文化コースと日本発信コースに分かれていきます。また日本語教育プログラムも始まります。3年次からはゼミに分かれ、より専門的な学びに移っていきます。これらに加えて4年間を通して、副言語を身につけていきます。英語は必修で、その他スペイン語や中国語なと各国の言語も学べます。 日本語と英語の両方を学んでいくというイメージです。
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就職先・進学先まだ就活準備段階です。決まっていません。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492556 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部の評価-
総合評価良い英語を学ぶのに充実した制度が整っている
学科の一学年の人数が少ないので、友達と密接に付き合うことができる
先輩とも仲良くできるので、アドバイスや応援が必要な時はとても助かる -
講義・授業良いほとんどの授業がネイティブの先生の授業なので英語を聞く機会が他の学校に比べとても多く、身につきやすいと感じる
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研究室・ゼミ普通まだゼミが始まっていないので授業がどんなものかはよく分からないが、ゼミの説明会を聞いた時は、自分の興味のあるゼミで学べることに魅力を感じた
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就職・進学良いキャリアサポートが充実しており、常に学生は就職の相談をすることができる。
また、実習などの制度も整っている -
アクセス・立地良い電車、地下鉄、バス停が近くにあり、通学には問題がない。
また、大きなショッピングモールが近くにあり、放課もとても充実している -
施設・設備良い私の学科が使う施設は特に新しい建物で、綺麗な教室と防寒設備も充実しており、学習にとても適した環境が整えられている
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友人・恋愛良いとくに理由はありません。
しかし、周りにはカップル成立している子が多く、男女の付き合いは良好だと思う。 -
学生生活普通サークルには所属していませんが、その分休日はアルバイトに専念することができます。アルバイトも就職に関わる重要な経験だと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は想像してた以上の課題量が出されることと、英語のみの授業についていくのに必死でしたが、それらのおかげで英語への抵抗がなくなった
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就職先・進学先わかりません
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429045 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い外国語大学でも日本語日本文化に焦点を当てて勉強をするという珍しい学科だが、日本語を普段使用する母語としての認識だけではなく一言語として扱うため、今まで知らなかった専門的な知識もたくさん身につけられるためとても面白い。また、外国語大学の利点として留学制度の充実が挙げられる。日本語学科に所属していても英語科目の履修、英語圏への長期留学は可能。留学先では専門科目で得た日本文化の知識を紹介する機会が多くあるので、留学希望者にもおすすめできる学科である。学科の人数が少ないため、交流の輪は狭いが逆に言えば友人とも先生方とも非常に親密になれるという点はメリットだと思う。
卒業後はアナウンサーや新聞社などのマスメディア、教育関係を目指す学生が多い。授業では、音声や文章の表現方法も詳しく学ぶため、就職活動にも役立つと思う。 -
講義・授業良い学科人数が少ないことから、教授・講師の方々が生徒一人一人を見てくれる科目が多いのが特徴である。いわゆる大学の大教室で講義を受ける、というスタイルもないわけではないが、他の大学や学科と比較して実技科目が多い。その分、課題は多く一つ一つに時間がかかるため、期末など課題が重なる時期は大変である。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに所属する段階ではないため、詳しい情報は分からないがゼミが始まるのが3年生からということもあり、あまり時間をかけて研究や学習を深められるとは思わない。他学科はゼミの選考などが早い時期から行われるが、日本語学科は少人数という理由のためか履修登録と同様に行われ特別な説明会などはなさそうである。
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就職・進学良い大学のキャリアサポートセンターが就職に役立つ講座や情報を豊富に提供してくれている。就職の実績としては、大学全体では航空業界や旅行・ホテル業界が人気である。日本語学科は、国語や英語教員免許を取る学生や日本語教師になるためのプログラムを取る学生がいることから、教育関係への就職も多いようである。大学院に進むことも可能だが、言語学を深めたい人向けのため人数としては多くない。
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アクセス・立地悪いアクセスはあまり良くない。大学の名前は名古屋とあるが名古屋市ではなく日進市にあるため、通学には市営地下鉄の上社駅もしくは赤池駅から学バスを利用する学生がほとんどである。学校の周りには飲食店が数店あるが、あまり遊ぶ場所はないためバスに乗ってイオンに行くか栄や名駅で集まることになる。一人暮らしの学生は、大学近辺もしくは上社駅周辺にある学生マンションに住んでいることが多い。
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施設・設備良いキャンパスは広すぎずコンパクトなため、迷子になったり教室移動で困ることはあまりない。図書館とは別に映像類を使用できる施設があり、邦画洋画問わず映画を見ることができるのは魅力である。
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友人・恋愛普通あまりサークルなどが活発な大学ではないため、基本的に交流の中心となるのは同じ学部や学科の仲間である。また、女子の割合が圧倒的に多いため学内恋愛は少ない。
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学生生活普通サークルについては所属しているが、活動自体が少ないためあまり活発ではない。サークルとは別に業界研究グループというものがいくつかあり、授業とは別に興味のある業界について学ぶことができる。学内イベントは、オープンキャンパスのほか、留学生との交流目的で七夕やハロウィン、クリスマスパーティーが開かれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く内容は大きく2つに分けられる。まず、日本語の話す書くの表現方法や日本語のしくみや歴史、日本文化といった日本語を学ぶ科目。そして外国語学部共通の英語科目である。
2年次も1年次に学んだ必修科目の延長が多いが、より専門的なコース科目が始まるため、日本語日本文化探究コースと日本発信コースに分かれる。また選択授業も増え、宗教や他国の文化などの世界教養を学ぶ科目もとることができる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426327 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良いまず第一に、学科全体の雰囲気がとても良いです。学科の規模が小さいため、学生同士はもちろん、先生方も学科生全員の名前と顔を覚えてくださるので、変に目立つ学生もおらず、落ち着いた大学生活を送ることができます。
次に、就職先の豊富さです。母語である日本語を専門としているだけあって、国内のあらゆる職業で表現力の高さが評価されます。国語科の教員免許(教職科目は卒業単位と別)と日本語教師の資格(有志)を取ることもできるため、異文化多言語交流の盛んな外国語大学で学んだ知識を活かした仕事も選べます。
普段何気なく使っている日本語や、何気なくやっている行事作法も、改めて考える機会はなかなかありません。日本語学科は、日本語を通じて「日本人らしさ」を学べる学科です。 -
講義・授業良い大学では珍しく、各学科の学年にそれぞれクラスが設けられています。日本語学科は1学年約60人で、多い時で30人、そのほかは15人体制で授業を受けることがほとんどです。なので先生も頻繁に指名して質問し、何らかの反応を求められるという活発な授業もあります。
また、課題が多いことで有名なNUFSですが、特にこの日本語学科は学科長の意向で積極的に課題が出されます。そこjは少人数の学科なので、クラスの垣根を越えて知恵を出し合ったり、励ましあったりして全員で乗り越えます。
しかし出席数には厳しい大学なので、欠席と遅刻が規定を超えると容赦なく落とされます。こればかりはチームワークは通用しません。それ以外で単位を落とすことはまずありません。落とされるとしたら、定期試験(紙資料持ち込み可のレポート形式or資料持ち込み不可のペーパーテスト)を受験しなかったり、試験代わりの提出課題を出さなかったりしたときです。
履修は学期ごとにガイダンスがあり、クラスアドバイザーの先生もいらっしゃるので、友だちや先生と相談しつつ組むことができ、安心できます。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年次ですが、授業の延長線上に位置づけられているため、3年の前期履修ガイダンスで初めて説明されます。それまでに情報が欲しい人は、自主的に先生や先輩に質問しているようです。毎年秋にある学科生懇談会は、日本語学科の全学年・教員が一堂に会するため、絶好の情報収集の機会です。積極的に質問しに行きましょう。先輩方も優しく答えてくれますので、遠慮せずどんどん自分から行動しましょう。
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就職・進学良い大学には業界研究グループという、特定の職種に特化した活動を行っている団体があります。入学前から就職希望が明確な人もいれば、授業で体験して興味を持った人、就職希望はないけど表現力を高めたい人など様々な人が所属していますが、どの団体も本格的な活動をしています。特にマスコミ研究グループにおける日本語学科率は高く、日頃の授業では満足できないという人にオススメです。
業界研究グループに所属していなくても、普段から授業を真面目に受けていればそれなりの日本語力・表現力が身に着きます。就活や就職後でもその技能は大いに役立つので、怠けずに頑張ってください。
大学院に進学することもできますが、その先の選択肢があまりにも狭く、学科長ですら「よく考えて」と発言するレベルです。一般企業への就職が8割、教職1割、その他1割といったところでしょうか。
大学が主催する就職ガイダンスや、学生課の隣に位置するキャリアサポートセンターを適宜利用することで、大手企業に就職することも十分可能です。 -
アクセス・立地普通NUFSは全学部全学科が日進キャンパス内にあるので、建物はとても狭く、高低差があります。
日進、長久手周辺は他にも複数の大学があるため、付近に下宿している学生も多く、比較的新しい施設も次々オープンしています。しかし公共交通が充実していないため、自転車が主な交通手段になっています。
また、赤池駅と上社駅からそれぞれスクールバス(有料)が出ているので、そちらで下宿する人もいますが、電車を利用して遠方から通学している学生も少なくないため、朝夕はとても混雑します。
しかし上社駅から栄や名古屋に乗り換えなしで行けますし、赤池方面のバス乗り場では、学生証提示で長久手イオンモールへのシャトルバスに乗車できるなど、遊ぶ場所には苦労しません。 -
施設・設備良い学内の図書館は地上5階地下1階建てで、同じ敷地内にある学芸大学向けの資料も多く所蔵されているため、違った方向からテーマに切り込むヒントが得られることもあります。
図書館はもちろん、学科事務室内にある会議室の本棚には、授業で資料として使える日本語教育の教材が並び、事務員に伝えれば借りることができます。
授業で必要な資料作成をするときも、学内の空きパソコン教室で作業できるので、空きコマを有効活用できます。
他にも、アリーナやトレーニングルーム(ジム)は担当教員に伝えれば使用許可をくれます。ただし、曜日と時間によっては部活(サークル)に振り分けられているため、確認が必要です。 -
友人・恋愛良い出席に厳しい大学なので、休暇後の不登校や授業期間の中だるみで欠席が続くことを懸念し、サークルや部活動への所属を奨励しています。そのため、学部や学年の枠にとどまらない人間関係を構築することができます。学芸大学と共同で運営している団体もあるため、交友関係はとても広まります。
サークルに留学生が来ることは珍しくありませんが、コミュニケーションプラザ2階のランゲージ・ラウンジという場所では、各曜日で指定された言語のみを使って会話し、留学生や他学部の人と仲良くなることもできます。
学内恋愛はあまり盛んではないように思います。恋人がいるという人は、たいてい違う大学の人と付き合っている傾向があります。部内恋愛禁止の部活もありますからね。 -
学生生活良い運動系クラブが31団体、文科系クラブが20団体、ほかに合同祭(学芸大学と合同でやっている学祭)実行委員会、学生会執行委員会の全53団体が公認団体として活動しています。学芸大学のクラブ活動に参加することもできますが、それは各団体の代表と要相談案件です。
外国語大学というだけあり、学生会が開催するイベントは国際色豊かです。クリスマス、ハロウィーン、七夕という季節のイベント以外にも、春と秋には留学生歓迎パーティが開かれたり、とにかくイベントが多く、その都度外国人留学生と交流があります。教科書通りにはいかない、生きた言語に触れる絶好の機会です。是非一度足を運んでみてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語を通じて、他の言語にはない日本人らしさ、日本らしさとは何かを見つけていきます。
1年次はその入門として、言語学とは何か、日本語とは何か、そもそも日本人とはどのようなくくりか、というテーマで大雑把な内容です。お手本に沿っていれば、まず低い成績にはなりません。
2年次ではさらに焦点を絞り、どのような場面でどのように振る舞うか、この言い回しはどのような心理が関係しているのか…など、社会や心理的側面から言語をとらえるようになります。
3年次はゼミ活動を中心に、2年間で学んだテーマをさらに深く掘り下げ、卒論のテーマとなりそうなトピックを探します。
4年次では主に卒論と卒業単位の穴埋め、実習が中心になります。大学院5年プログラムに参加している人は、休む暇なく授業が詰まっているそうです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431008 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価普通大学でフランス語を重点的に学びたい、と考えている学生にはとても良い学科だと思います。しかし、フランス語学科は留学プログラムが対象外のところがいくつかあるので(例えば、UCRのディズニーランド研修対象外など。)ちゃんと調べたほうがいいです。また、留学先はおもにフランス語圏となり、英語圏への留学はしにくいと思います。フランス語学科は、他の学部と違い、留学のためには成績とTCFというテストのスコアが必要ですので、少々難易度が高いかと思われます、
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講義・授業普通この学科では、フランス語をおもに学んでいます。
日本人の先生によるフランス語の文法、ネイティブの先生によるフランス語の会話等を学びます。ネイティブの先生については、授業中はもちろんフランス語ですが、ほとんどの先生方が日本語を流暢に話されます。テキストに沿って、グループワークや個人ワークで楽しみながらフランス語を学んでいます。 -
アクセス・立地悪い上社と赤池駅からスクールバスが出ています。日曜日は運休なので不便ですが、普段の通学においてはあまり不便は感じません。ただ、雨の日などはバスが混雑します。また、長久手古戦場駅からは愛学、外大経由の無料シャトルバスが出ています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375381
名古屋外国語大学のことが気になったら!
基本情報
名古屋外国語大学のことが気になったら!
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