椙山女学園大学の口コミ 参考になった順 [p.16]

卒業生 / 2009年度入学

異文化だらけの学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒と教授のコミュニケーションがとてもうまくいく環境が整っているところがとてもいいと思う。意識が高い子にはそれなりの協力をしてくれる。
• 講義・授業

  良い
  学びたい事を的確に講義してくれる。教授から一方的な授業ではなく、生徒参加型も多くあるので積極的に授業に取り組むことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制なので、人気のある研究室は抽選型になるが、学びたい思いを的確に伝えることができれば、必ずそこの研究室で学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  地元密着型な大学であるため、大手企業への就職率が高い。インターンシップ、OG訪問の充実が大きな要因であると思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩５分は近いが、東山線は混むのと、学校までの上り坂が悪いとおもう。
• 施設・設備

  普通
  色々な施設は完備されているので不備に思うことはないが、強いて言えば食堂が狭く少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動だけでなく、少人数制の講義が多いのでその中でも多くの友人を持つことができる。
• 学生生活

  普通
  男子がいない分、周りの目を気にせずにのびのびと学校生活を送ることができるのはかなりよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語だけでなく、ドイツ語、フランス語も学ぶことができる。また、映画や小説、マンガ等、表現に関するあらゆる分野を幅広く知ることができる。
• 就職先・進学先
  紙パルプ業界 営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  卒業生が多く就職をしていたのと、交通の便利さを優先してこちらへ就職をした。

在校生 / 2015年度入学

まさに将来の１歩

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生達も優しく、生徒同士も自然と仲良くなり、協力してたくさんのことに取り組めます。やりたいことをやらせていただける素晴らしい学校です。
• 講義・授業

  良い
  本を出している先生や映画館を経営している先生など色々なところで活躍されている先生がおり、とてもたくさんのことを学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  相談をすれば100以上で返してくれたりとわからないことを確実に指導してくれます。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手企業への就職実績があるため、卒業生の方々に聞く場面もありわかりやすいです。
• アクセス・立地

  良い
  有名なカフェやお店がたくさんあり、学校までの道がとても楽しく感じられます。
• 施設・設備

  良い
  図書館には、たくさんの書物があるのはあたりまえですが、映画も揃っているためレポートを書く際に本と映画を比較できとても充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  他大学のサークルのお誘いが多い中、自分たちの大学には披露できる場があるためとても充実できています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  表現文化では自分たちで何かを伝えることを中心にみんなの前で発表したりすることが多いです。

卒業生 / 2009年度入学

就職活動のサポートが充実しています

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  海外留学を考えている人には、とてもいい大学だと思います。国際コミュニケーション学部は特に語学力、コミュニケーション能力に優れた人が集まっており、実際に外国語を使用しながら学べるいい環境だと思います。高校時代とは異なるタイプの友人とも交流でき、楽しかったです最寄駅から遠いのが少し残念でした
• 講義・授業

  普通
  さまざまな国の先生が集まっており、外国語の授業も多いです。また、１年次には、週５日英語の授業があり、いやでも英語力が身に着く環境であると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生が親身に相談に乗ってくれて、研究の方向性になやんでいても、こうしたらいいと具体的なアドバイスをくれます。また、研究の図書費がひとり３０００円ですが支給されます。ゼミの時間には２．３か月に一度研究成果を発表する場があり、先生やゼミの仲間から研究に対する問題点などを指摘してもらえる場でもあります。
• 就職・進学

  普通
  キャリアサポートセンターがあり、そこではエントリーシートの添削、面接での振る舞い等を教えてもらうことができます。また、就職が決まらず悩んでいると、ここを受けてみてはどうかなどアドバイスもくれるので、ぜひ活用してみてください
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から客観的にみれば近いのだと思いますが、行きが上り坂なため少し遠く感じるかもしれません。駅までに通り道にはおしゃれなお店やカフェがたくさんあるので寄り道にはうってつけですよ
• 施設・設備

  普通
  建物は比較的新しいものではないかと思います。また、学食はテレビでもよく紹介されていて安くておいしいのでおすすめです！
• 友人・恋愛

  普通
  先ほども書きましたが、外国語教育が充実しています自分でもわかるレベルで英語力が上がっていくのが個人的にはすごく嬉しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は外国語の授業が中心でしたが、２年次以降は自分の興味のある分野を自由に選択できました。
• 所属研究室・ゼミ名
  表現文化研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  世間で起きている事象がなぜそのようになっているのかを証明していくゼミでした
• 志望動機
  高校時代に源氏物語興味を持っていました。学科のパンフレットをみると、源氏物語についての授業があることを知り志望しました。また、幼少時代から英語教室に通っていて、英語が好きだったので英語力をさらに高めたいと思ったのも志望理由です
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になにも特別な対策は行っていませんでした。

卒業生 / 2009年度入学

幅広い分野が学べます

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生活科学部生活環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  インテリア、建築、アパレルの三分野を幅広く学べるところ。二年後期頃からひとつの分野に決めることになるが、インテリア専攻の人がアパレルの授業を受けるなど、自由に授業に参加できた。
• 講義・授業

  良い
  基本的に30名ほどの少人数の講義が多く、先生に直接的に教えてもらえる環境が整っている。授業の選択肢も多く、学びたい分野を自分で決めて受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生のプレゼミを含め、一年半くらいゼミに没頭できる。プレゼミ期間は同じゼミの先輩と話せるので、色々教えてもらうことができる。
• 就職・進学

  良い
  個別で就職の面接練習をしてくれる。履歴書の添削もお願いできる。大手企業に就職した先輩の講演会も開かれることがある。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋や栄から乗り換え無しで来れるので便利。しかし、学校が坂の上にあるため駅から歩くのは少し大変かもしれない。
• 施設・設備

  良い
  ほぼすべての学部の建物が新しい設備で整っており、とてもきれい。女子大らしい清潔感がある。自由に使えるパソコンの台数も充分に揃っている。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので行動力がないとカップル成立にはなりません。近くの大学も女子が多いので、男性教師にしか男性と会うことはないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はアパレル・インテリア・建築の3分野を幅広く座学で学び、２、３年次は自分のやりたい分野の本格的な座学、演習、実験を行う。専攻とは異なる授業を取ることも可能で、総合的にデザインを学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  冨田研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  アパレル専攻の研究室。人間工学、制作、実験など、アパレル専攻では一番幅広い分野の研究を行うことができる。院の先輩もついており、わからないところは一緒に教えてくれる、いい環境であった。
• 就職先・進学先
  インターネット販売サイト運営会社/Webデザイン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  デザインに関わる仕事に就きたいと思っており、社内の雰囲気ややりたい仕事がマッチしたため。
• 志望動機
  アパレルのデザインを学びたいを思ったため。大学にしては、制作物のクオリティが高く、学校内の施設も整っていたところに魅力を感じた。また、学生たちが礼儀正しく見えたのも高印象だった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試であったため、面接の練習を十分に行っていた。10回以上は学校の先生と面接練習を行った。面接の内容は主に、事前に提出する志願理由についてのことだった。

在校生 / 2014年度入学

看護の勉強するためには良い場所です

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強するための場所としてはとても良い環境です。また、女子大であるため、安心して学習できます。交通の便も良いです。
• 講義・授業

  良い
  分かりやすい授業の内容、方法です。勉強しやすい環境です。また、保育系の学部もあり充実しています。充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  優しい先生で、親身になってくれます。卒業論文も進めやすく指導も分かりやすいです。研究内容も豊富です。
• 就職・進学

  良い
  学部全員の就職先が容易に決まります。また市内の病院からの評判も良いと聞いています。就職先には困りません。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近く、市街地にも20分以内で移動できます。また近くにデパートやショッピングストリートもあり充実しています。
• 施設・設備

  良い
  看護の必要なの技術を身につけるための施設、設備はとても充実しています。またパソコンなどの機器も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標に向かって全員で進んでいるため良い仲間ができます。良き仲間、良きライバルになります。実習なども一緒に迎えるため仲は深まります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護についても専門的なことについて勉強します。
• 所属研究室・ゼミ名
  慢性期看護学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  慢性疾患について研究します。とくに糖尿病です。
• 就職先・進学先
  看護師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  看護師の仕事に就きたいと思っていたからです。
• 志望動機
  看護について学びたいと思い、しぼうしました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  サナル予備校
• どのような入試対策をしていたか
  国語、数学、英語について勉強しました、全般的です。

在校生 / 2014年度入学

レポート地獄

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

生活科学部管理栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  本気で管理栄養士になりたい人にはいいと思います。でも夢が極まってないひとは来ない方がいいです。ここにきたら、もう管理栄養士をやるしかないです。
• 講義・授業

  普通
  授業はわりとしっかりとしているほうだと思います。でも 授業中寝てたり喋ってたり携帯を触ったりしている人もいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは一年生のうちにうけます。ゼミの先生によって楽だったり忙しかったりします。出席番号で決まるので運だとおもいます。
• 就職・進学

  普通
  実際卒業して管理栄養士になる人はほんのわずかです。他は栄養士として働いたり、一般企業に勤める人もいます。
• アクセス・立地

  普通
  星ヶ丘テラスがあるので、空き時間にランチなどしに来れます。とてもオシャレな街なのでお気に入りです。カフェもたくさんあります。
• 施設・設備

  普通
  私の塔はとても綺麗です。地面も全て布のマットがひかれています。しかし古い建物もあってそっちは汚いです。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に負けず嫌いな人とかが多かったです。ずる賢い人も多いです。チャラい人はいません。比較的真面目な人のほうが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養についての基礎知識から専門まで学ぶことができます。
• 志望動機
  受験教科が二教科だったのと大学内で最も偏差値が高かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2009年度入学

言語を学ぶにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  愛知県内の女子大の中では有名で、ブランド力もあるので、女子大に通いたい人にはおすすめです。愛知県の就職にも強いので、普通の学力で普通に就職したい人はぴったりです。笑
• 講義・授業

  良い
  語学のクラスはレベル分けされ、同じようなレベルの子と勉強します。文化や教養を学べる講義もあるので、バランスよく学べるんじゃないですかね。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生のやる気によってレベルが全然違います。ゆるーくやりたなら非常勤の先生、しっかりやりたいなら常勤の先生をおすすめします。
• 就職・進学

  普通
  愛知県内の就職には強いと思います。企業枠みたいのもあると思います。就職のサポートも充実してると思います。でも、就職アドバイザーのおじさんがイラっとしましたけど。もういないと思いますけど。笑
• アクセス・立地

  良い
  星が丘キャンパスはアクセスがいいです。他のキャンパスは星が丘キャンパスからバスが出てるので、まあアクセスはいいんじゃないですか。星が丘テラスもあるので、帰りに友達とカフェ行けます。
• 施設・設備

  良い
  学部によって校舎の良し悪しが決まります。看護系は新校舎なので、設備はきれいです。でも他の校舎もわりかしきれいです。学食は微妙です。席も少ないし、お昼時は席の取り合いです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、人間関係を築くのが苦手な人はやめたほうがいいです。女子特有の関係とか面倒なので。ブランド好きな派手めな子が結構多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は専門学校から編入したので、語学はできたので、教養や文化について学びました。
• 志望動機
  専門学校からの編入なので、入りやすさで選びました。
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2014年度入学

施設が綺麗で先生も分かりやすい。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人間関係学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学部は別校舎なのでスクールバスによる移動が必須になります。その分本校舎へ行くよりも20分ほど通学時間が必要になるのが少しマイナスかなと思います。しかし、本校舎よりも施設は新しいので綺麗ですし、一学部だけの校舎なので穏やかな雰囲気で過ごせます。また周りにも、喫茶店、文具店、服屋、スーパーなどが揃っているので普通に楽しく学生生活が送れます。
• 講義・授業

  良い
  先生はやはり私立大学なのでキチンとした、分かりやすい先生が揃っています。また、多くの先生はスクリーンを使って授業を行います。大学には多くの専攻の先生がいるので、自分の好きな内容をきっと探せると思いますよ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は一人一人の先生が様々な内容の研究を行っています。自分の合うなと思った先生の研究室に入るのが一番ベストだと思います。
• 就職・進学

  良い
  椙山女学園大学は歴史がある大学なので、社会で活躍されているOGの方が多くいます。その方々の功績により、多くの企業から応募がきます。向上心とやる気、また努力は必ずよい就職へと導いてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  この校舎は別校舎なので、本校舎または赤池駅からの20分のスクールバスでの移動を要します。そこだけはきちんと理解していて欲しいです。しかし、校舎の周りには他大学も多くあり、スーパーや文具店や服屋、喫茶店など沢山の店が立ち並んでいるので楽しい学生生活が送れます。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい校舎なので、施設も本校舎(看護は除く)と比べると綺麗です。また、一学部に対して一つのキャンパスやグラウンドが付いているので広いです。学食も待ち時間はたいしたことがありません。私はすごくお勧めな学部だと思っています。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、出会いというものはありません。個々がサークルなどに参加していくしかありません。しかし、個性的な人が沢山いますので多くの友人が出来ることは間違いなしです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の様々な分野を専攻して追求していきます！
• 志望動機
  心理学をどうしても学びたくて文転しました。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

実習について

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことをしっかり学ぶことができる。学ぶための環境も整っていてよい。将来なりたいものに向かって勉強することができる。
• 講義・授業

  良い
  国家試験を受けるために、必要なことを学べる授業ばかりである。どれも必要であることである。集中して勉強できる。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅からちかい。また、県内の主要な駅からも電車1本で行くことができる。近くに百貨店などのお店も充実している。
• 施設・設備

  良い
  学部の創設年数が浅いため、校舎は新しくきれいである。実習に向けて練習を行える教室もあり、自習室もある。
• 友人・恋愛

  良い
  全員が国家試験を受けるため、みんなが意欲的に学習に取り組んでいる。学部内ぜんいんが仲が良い。とてもよい。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも充実している。他大のサークルと連携もしているため、さまざまなサークルに参加することができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護について知識や技術を学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  慢性看護学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  慢性疾患、特に糖尿病看護についての研究を行う。
• 志望動機
  新しい学部であるため、興味があったからである。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  数学、英語についてメインで勉強していました。

卒業生 / 2007年度入学

とても面倒見が良いです。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部子ども発達学科の評価

• 総合評価

  良い
  普段の学習から、教育実習、就職や進学についてまで、教授方が親身なって相談にのってくれます。そのため、単位不足などによる留年や、就職希望にもかかわらず就職先が決まらないなどということはほぼないと思います。
• 講義・授業

  良い
  教員・保育士として活躍されていた先生が多く在籍しているため、実践的なアドバイスがもらえます。そのため、教育実習などへ行っても困らない充実した授業を受けることができます。必修科目が多いため毎期の受講数は多くなりますが、それほど負担には感じませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘キャンパスは駅から大学までの道のりが星が丘テラスとなっているので、とてもおしゃれな大学生活を送ることができます。また、日進キャンパスへもスクールバスが頻繁に出ているので、不便なく通うことができます。
• 施設・設備

  良い
  多くの棟が比較的新しいものなので、とても快適に学習を行うことができる環境です。学食やカフェもおしゃれなつくりです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので構内での異性との出会いはなかなかありませんが、女同士の友情を育むにはとても良い環境です。
• 部活・サークル

  普通
  私は参加していませんでしたが、部活に参加している友人たちはとても和気藹々と楽しそうに活動をしていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員・保育士になるための基本から実践までを学びます。
• 就職先・進学先
  教育関連企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教育現場で働いている教員の方々のサポートをする仕事がしたいと思ったから。
• 志望動機
  女子大ということで、女子教育に特化していると感じたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本をしっかりとおさえておきました。また、過去問で傾向をつかみました。