愛知学院大学健康科学部の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2019年度入学

心身の知識を深められる学科

2020年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  保健体育教師、養護教諭、スポーツトレーナーなどを目指す人や、心身の知識を活かした職につきたい人にとっては非常に良い学科であると思います。心、体、栄養面をバランス良く学べる大学自体少ないため、興味のある人にとってはお勧めできる大学だと思います。アドバイスとしては、目標を持っている人と持っていない人で学習意欲にも差があるため、自分の目標をしっかりと持ち学習に取り組んで貰えば心配はないと思います。
• 講義・授業

  普通
  専門学的なことは幅広く学べ、興味がある人にとっては学びやすいと思います。保健体育教師、養護教諭、スポーツトレーナー等の専門職に必要な知識を得られると思います。心、体、栄養をバランス良く学べられる学科です。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験対策、スポーツトレーナーや健康運動指導士などの資格取得をするための支援は非常に良いものだと思います。施設をうまく活用することや積極的に資格を取得することなど自分の努力次第で興味のある職や目指す職に就くことは可能であると思います。
• アクセス・立地

  普通
  心身科学部は長久手市にあるため、藤が丘駅からバスで通学をしている学生も多く見られます。キャンパス周辺にマンションやアパートも多く見られます。学生専用の駐車場や駐輪場も十分に用意されている。ただ、大規模な大学のため入学前にはマンションの予約が取れないことも多く物件探しは早めに行うことを勧めます。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが広く、スポーツセンターやグランドやテニスコートの貸し出しもできます。そのため学費が高めであることから、キャンパス内の施設を積極的に使うことを勧めます。
• 友人・恋愛

  普通
  健康科学科では、ゼミでの活動はもちろん集団での授業も多いため学生と交流できる機会も多いです。私立大学により、多少は学習能力にも差が出てきて学習意欲のない生徒も見かけるが、真面目で目標を持ち学習をしている生徒も多いので友人関係は良く考えることを勧めます。
• 学生生活

  良い
  多くの部活動やサークルが活動をしているため、ゆっくりと考えることを勧めます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心身の知識を深めていき、様々な健康問題に立ち向かっていける指導者を目指す。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  第一志望:公務員志望(消防)第二志望:スポーツトレーナー
• 志望動機
  私はスポーツ競技者の支援をする業種に興味があってこの学科を志望しました。地元に心身の知識を学べる大学がなかったためこの大学を知り受験をしました。また、就職率も良くて公務員試験の対策も充実していることを知り入学することを決めました。公募推薦から受験が可能で他の大学との併願もできるため、ゆっくりと進路を考えることができた。

在校生 / 2018年度入学

心理学は意外と面白かった

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  同学科内のみの授業が多くあるのでだいたい人数が多くとも顔見知りになる。教授や講師も直接、メールでもすぐに質問に答えてくれるのでとてもありがたい。
• 講義・授業

  良い
  世の中には心理学がたくさん応用されているのだとわかるくらいあらゆる領域の講義があり、日常生活で使える内容も多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは多くの種類が豊富。
• 就職・進学

  良い
  学科のうちコースも分かれていくので目指したい分野を徐々に絞っていくことができ、少人数になってくるのでサポートはしっかりしていると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅と呼べるほど近い駅はない。藤が丘駅から学校まで道順は簡単だが、歩きだと１時間半ほどかかってしまう。
• 施設・設備

  普通
  実験室も多くあり、講義室もたくさんある。ありすぎてなにに使われているかはわからない。
• 友人・恋愛

  良い
  あらゆる学部学科が集まる授業もあるので学科内にとどまらず、男女共に話す機会は多くある。
• 学生生活

  普通
  サークルはとても多くの種類があるが、イベントはあまり耳にすることはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世の中には心理学がたくさん応用されているのだとよく分かる。
  日常生活で使える内容も多い。
  
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  最初から心理学に興味があったわけではないですが、身近に心理学の勉強をしていた人がいたので勉強してみようと思った。

在校生 / 2018年度入学

学びたいことが学べる授業選択

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  同学科内のみの授業が多くあるのでだいたい人数が多くとも顔見知りになる。教授や講師も直接、メールでもすぐに質問に答えてくれるのでとてもありがたい。
• 講義・授業

  良い
  世の中には心理学がたくさん応用されているのだとわかるくらいあらゆる領域の講義があり、日常生活で使える内容も多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ生のアンケートに答えていると多くの種類が豊富であることはわかるが、二年生にはゼミについてまだ話もなくてわからない。
• 就職・進学

  普通
  学科のうちコースも分かれていくので目指したい分野を徐々に絞っていくことができ、少人数になってくるのでサポートはしっかりしていると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅と呼べるほど近い駅はなく、バスが藤が丘駅から出ているものの朝はとても混雑しており時間に間に合わないことも多々ある。藤が丘駅から学校まで道順は簡単だが、歩きだと１時間半ほどかかってしまう。
• 施設・設備

  良い
  実験室も多くあり、講義室もたくさんあるが正直なにが活用されるかわからない。
• 友人・恋愛

  良い
  同学科内のみの授業だけでなく、あらゆる学部学科が集まる授業もあるので学科内にとどまらず、男女共に話す機会は多く存在する。
• 学生生活

  悪い
  サークルはとても多くの種類があるが、イベントはあまり耳にすることはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療系から社会産業で扱う心理学を学ぶことができ、1年次で心理学の概要を学び、2年次から本格的に実験を通してすべての領域に触れることができる。さらに興味を持った領域は授業選択でき理解を深めることができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  同じ領域の授業であっても教授によって専門知識が異なり、細かく自分の受けたい授業が決めることができるから。

在校生 / 2018年度入学

体育会系の部活のような学科

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  3つの専攻に分かれますが、どれも講義の選択の自由度はあまりないと思います。興味が持てたら毎日の講義を面白いと感じられますが、ついて行けない・興味がない人にとっては少し大変そうです。
• 講義・授業

  普通
  講義は興味深く面白いものが多いですが、人数の多い講義では学生が騒がしく真面目に受けている人はあまりいません。真剣に講義を受けたい人は集中し辛いこともあります。
• 就職・進学

  良い
  就職先は様々ですが、学んだことを生かした資格を取得し、就職先を選ぶ人が多いように感じます。また、少数ですがスポーツ選手を目指す人のサポートも比較的手厚いです。
• アクセス・立地

  普通
  日進キャンパスへ公共交通機関で通学する場合、名古屋市営地下鉄東山線藤が丘駅から名鉄バスへ乗り継ぐか、リニモ長久手古戦場駅からシャトルバスに乗ります。敷地内にバス停があり、定期代の特別割引、シャトルバスは学生証の提示で無料など、通いやすいようにサポートはされていますが、やはり交通の便はよくありません。しかし自動車通学が可能なので、運転免許を持っていればあまり苦労は感じません。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスの敷地がとても広く、講義のない空きコマに時間を潰す場所も多くあります。学食も多く、教室の設備も充実していますが、広いので教室間の移動が大変なこともあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すれば交友関係は広く持つことが出来ますが、学科や専攻の性質上、普段の講義は他の学科の学生と一緒に受ける機会は多くありません。毎日同じ人たちと講義を受けるので広い交流は得られない反面、関わりはとても深いです。
• 学生生活

  普通
  サークルは多くも少なくも無く、特筆すべき特色はありません。イベントは、サークルや学校主催の小さなものが時折ありますが、規模は大きくありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に人体と運動について勉強します。1年生の必修科目には脳科学や健康医学、解剖学や生理学があります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  養護教諭を目指してこの学科を選びました。生理学の分野に興味があり、講義も面白そうだったため志望しました。

卒業生 / 2012年度入学

目指せ言語聴覚士

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  心身科学部にある心理学科、健康科学科には言語聴覚士という国家資格を取ることができるコースがあります。国家試験に向けて校内模試や実習など大変なこともたくさんありますが、資格を取ることができれば就職にはほぼ困ることがありません。国家試験の合格率も愛知学院大学はかなり高いです。各分野の専門の先生方が講義を行なってくれるので、座学面でも臨床に即した面でもかなりの力をつけられると思います。単純に言語聴覚士を目指すだけでしたら健康科学科がオススメです。心理学科からだと心理の単位も取らなくては卒業できないので必要な単位数が膨大になります(言語聴覚士のコースで必修の単位には、心理学科の卒業に必要な単位に含まれないものが多いため)。マイナス面としては学校が広いため、校舎が遠いことでしょうか？笑 心理学科の授業の中心となる14号館は校内の一番奥にあるため、門から10分はみておいた方がいいです。朝寝坊さんは注意ですね。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  言語聴覚士の資格を取り、県内の病院に勤めています。ギリギリに就活を始めましたがすぐに決まりました。

卒業生 / 2015年度入学

落ち着いた子が多く友達が作りやすいです

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  不満な点はひとつもありません。
  高校までと違って大学では先生と話したり交流は少し少なくなると思いますが、私が関わった先生方はいい先生ばかりでした。
• 講義・授業

  普通
  講義内容はどこの学校もあまり差はないと思います。大学では自分から関心を持って取り組まないといけないので、そこを注意してしっかり取り組められたらどこでも充実感を得られるはずです。
• 就職・進学

  良い
  どこの心理学科もおそらく心理関係に進む方は少ないと思います。
  サポートに関してはほかの学校の事を知らないので比べるのが難しいですが学科ごとに見てもらえるので不十分ではないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  一度学校に来た方は感じたと思いますがアクセスは良くないです。
  ただ近辺に大学がたくさんあり、バイトでほかの学校の子やインカレサークルなどで探してみると気軽に交流もできます。
• 施設・設備

  良い
  勉強する為の施設(図書館や自習スペース)はしっかりしています。ただ生徒数が多いのでどうしてもテスト前や期間中は込み合います。
  個人的には図書館で無料で映画を見れるのが嬉しかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒数が多いのでサークルや部活に入らなくても友達はすぐ出きると思います。
  反対に言えばそれらに入ればもっと友達が増えるのでほかの学校でも入った方がいいと感じました。
• 学生生活

  普通
  サークル数は多いぇすが活発的に行ってるところを4月中に見学して自分の目で一度見た方がいいと思います。
  イベントはあまりですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  端的に言いますが１,２年は心理学を広く浅く学びます。最初の2年間で興味のある心理学(社会心理学、行動心理学など)を決め、専攻するイメージです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  私自身周りの友人も心理関係に進んだ人はいないです。それくらい心理学に強く関心を持った人がその道に進むと思います。
  どの学科に行っても専攻科目に関係した職に就く人は少ないでしょう。
• 志望動機
  カウンセラーになりたいと思い心理学を志望しました。
  今はカウンセラーではありませんが心理学を選んで良かったと思っています。

卒業生 / 2014年度入学

言語聴覚士も目指せる心理学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  心理学というものがよくわからない方でも様々な心理学に触れて学んでいくことができます。また、学部生も比較的大人しい方が多く、落ち着いて勉強できると思います。
• 講義・授業

  良い
  臨床心理、教育心理、産業心理……さまざまな心理学の講義を受けられます。併設されている臨床心理センターの見学も行えますし、言語聴覚士や臨床心理士の資格取得のための勉強も行えます。
  ただ、言語聴覚士を目指すだけであれば同じ学科の健康科学科へ行ったほうが良いです。心理学科からだと卒業に必要な取得単位数が多くなります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの選択次第です。細かく指導してくださる先生と、ほぼ学生に任せきりの先生がいます。また、先生によっては研究内容が固定されてしまい、自分の思っていたことと違う内容の論文を書くことになった方もいます。
  言語聴覚士の実習で得た内容を論文としてまとめて提出可能なゼミもあります。研究が大変だと思う方はそれが可能なゼミを選ぶのもいいかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあり、そこで相談を行うことができます。就職先はさまざまです。言語聴覚士の就職率は高いと思いますが、講義や実習は大変です。
• アクセス・立地

  悪い
  藤が丘赤から大学までのバス(有料)がありますが、一限目前はかなり混み合います。淑徳へ行く方も同じ駅に集まるので人が多く、列も長く最初は戸惑います。また、学校でバスを降りてから校舎までも遠いので、時間に余裕を持って行ってください。
• 施設・設備

  良い
  臨床で使われる検査道具等色々揃っています。心理学科がメインで使う校舎は学校の入り口から1番遠く、食堂等へ行くにも少し移動が大変です。
• 友人・恋愛

  普通
  あまり他学科の方との交流はありません。サークルやクラブはたくさんあるので、そういったものに所属するといいでしょう。
• 学生生活

  悪い
  学祭は年々小規模になっている印象でした。サークル数は多いですが、サークル棟は老朽化が進んでいるなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の概論から入り、その後分類された心理学の講義をいくつかとっていくことになります。必須科目として英語や社会、数学、スポーツ等の講義もあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  病院にて言語聴覚士
• 志望動機
  文系ながらも医療に近い分野を選びたく入学いたしました。心理学科にて、臨床心理学と言語聴覚士としての勉強を行い、卒業しました。専門学校と異なり、他の分野も幅広く、また時間も余裕がある状態で言語聴覚士の勉強が出来る点は良いと思います。

卒業生 / 2013年度入学

実験実習が充実して、とにかく学校が広い

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  ほぼ毎日みっちり授業があり実験なども多く、施設は充実していたし友達もでき、たくさんの事が学べたので全体的によかったです。
• 講義・授業

  普通
  たくさんの授業があって知識はついたが、ある実験で何を目的としているのか、結果が何を表してるのいまだにかわからない実験があった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期からゼミが始まり、最初は先輩から色々と教わることができ4年ではボランティアなど卒論で必要なデータ収集などをした。
• 就職・進学

  良い
  各学部ごとに相談できる先生がおり、相談しやすかった。また就職活動中に企業からの質問に疑問があり相談して解決したこともあり相談して良かったと思ったことがある。
• アクセス・立地

  普通
  車で通学するならば近くにインターがあるので便利だが、最寄りの藤が丘駅からはバスで道が混んでることが多いので20分かかり、特に帰りは混雑して乗るのに時間がかかるので、自転車でも20分くらいで行けるので駅から自転車で通学してました。 また学校周辺はカフェがあったり商業施設もあるので授業の空き時間などにもいくことができました。
• 施設・設備

  良い
  学部の棟はとかの学部に比べて新しく設備も充実していたが、学校の1番奥にあるので校門から棟に行くまで10分くらいかかった。
• 友人・恋愛

  良い
  実験が多いので話す機会も多かったのとクラス会も定期的にあったりして色んな人と仲良くなれました。
• 学生生活

  良い
  サークルも多く学園祭の時はたくさんのサークルが出店していたり、ライブとかもあって大々的にやっていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から2年までは座学と実験が主でほぼ毎日みっちり授業があり、3年から国家試験対策や臨地実習が始まり4年生から国家試験の模試などが始まるので授業数は減りますがほとんど毎日学校には行ってました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  ドラッグストアの総合職
• 志望動機
  元々は他の学校を目指していたが、第二希望で選んでおり管理栄養士の国家試験受験資格が取れ、施設も充実していたから。

卒業生 / 2014年度入学

やる気さえあれば管理栄養士免許取れます

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士国家試験の受験資格のための必修が多く、履修などはつまりやすいです。同じ目標の人も多いので、切磋琢磨すれば豊かな学生生活が送れると思います
• 講義・授業

  良い
  総合大学でいろいろな分野の専門の先生がおり、興味によって学びやすいことが良いです。 管理栄養士国家試験合格のために模試などのサポートも手厚く、国家試験に合格したい方におすすめできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どのゼミに入るかにもよりますが興味のあるゼミに入り、先生にしっかり相談すればサポートしてくれると思います
• 就職・進学

  良い
  進学より就職の方が圧倒的に多いです。 栄養士として就職する人も、その他の職種で就職する人もいました。
• アクセス・立地

  普通
  公共交通機関では藤が丘からバスに乗らなくてはならなく、混雑するので立地はあまり良くないと思います。 駐車場が完備されているので自家用車での通学がおすすめです。
• 施設・設備

  良い
  実験器具や、調理実習、大量調理の実習室など、設備は充実していると思います
• 友人・恋愛

  良い
  学科は圧倒的に女子が多いのですが同じ目標に向かっているのであまりいざこざはないかと思います。 サークルで他学部の人と交流している人もたくさんいます
• 学生生活

  良い
  サークルはすごくたくさんあるので興味のあるものを探せばなにかしら出てくると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では栄養学の基礎、高校化学や外国語などの必修科目が主です。2年、3年は実験や調理実習が増え、応用的な栄養学が多いです。3年で臨地実習に行くことが多く、現場の管理栄養士の業務を学べます。4年は講義は多くはなく、ゼミでの活動や管理栄養士国家試験対策の模試、各々での勉強に時間を使えます
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  給食会社の栄養士職
• 志望動機
  管理栄養士の免許を確実に取得したかったので、支援が手厚い印象だったことと、大きな大学でキャンパスライフを満喫したかったので入学しました

在校生 / 2015年度入学

自分の夢を叶える場所

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  実際に現場で働いてる先生が教授、講師のことが多い。現場のことも含めて話を聞くことができるため、イメージしやすく、より多くの知識を得られる。
• 講義・授業

  良い
  教授からだけではなく、実際に現場で働く人を特別講師として招いたり、実習など行い、学校の勉強だけではわからないことを学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一応ゼミとはなっているが、自分自身で選んで何かをするというゼミではないため、わからない。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方が親身になって相談を聞いてくれたり、履歴書の添削、面接の練習などをしてくださる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は地下鉄東山線の藤が丘駅です。私たちの学校だけでなく、他大学の生徒さんもいます。学校まではバスがありますが、バス停から教室まで長いです。また、途中までは屋根がありますが、屋根がないところも歩かないといけないため、雨の日は大変です。
• 施設・設備

  良い
  実際に現場で使っている道具や機械が用意されており、自由に使うことができる。実物を使いながら、細かいことまで学ぶことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、委員会などに所属・参加すると、学年、学部と関係なくいろんな人と関わることができる。
• 学生生活

  良い
  学校自体が大きいこともあり、県外を超えて多くの生徒さんがいる。そのこともあり、サークルや部活の種類も多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は専門的なことは少なく様々な分野を学ぶ。２年次から専門的なことが増える。３年次では実習が始まり、学校では学ぶことのできない、将来相手となる方やその周りの方との関わり方、学校で学んだことを踏まえつつ実際に見学するためイメージがしやすくなる。4年次は、資格のための勉強の時期である。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  医療系
• 志望動機
  他大学と迷っている時にオープンキャンパスに参加し、そこで模擬授業を体験した。その結果、今の大学がわかりやすく自分に合っていると思ったから。