名古屋工業大学の口コミ[p.24]

卒業生 / 2013年度入学

自動車系へのメーカーへの就職率も高い

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部第一部生命・応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  工業大学ですがアカデミックなことも研究し、必ずしも工業的なことばかり勉強するわけではありません。化学実験が好きならオススメです。
  また、この学科は大学院への進学率が90%を越えており、また、就職率も院生の方が良いため、この学科に入学したら、高確率で院に進学すると考えた方が良いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究に関して、どの研究室でもほぼ必ず1人につき1人面倒を見てくれる先輩がついてくれます。
  なので、実験方法がわからないということは全くありません。
• 就職・進学

  良い
  就職のサポートが手厚く、就職率はほぼ100%
  県内での就職が多いですね。
• アクセス・立地

  良い
  JR、地下鉄がすぐ近くにあります。近くにはイオンもあるため、買い物しやすく、実家から通うのも一人暮らしするのもどちらもいいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  工業大学だけあって、男子学生が多いのはしょうがないですね。
  それでも、部活やサークルに所属している学生は友人関係や、恋愛関係が充実している人も多い印象です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  名古屋工業大学大学院に進学

卒業生 / 2013年度入学

土木と経営工学

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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工学部第一部社会工学科の評価

• 総合評価

  良い
  この地区ではなかなかない経営工学という分野を専攻することが可能であること。また、環境都市分野では公務員になる人が多く、専門知識を付けた上で安定した職に就きたい人におすすめ。
• 友人・恋愛

  悪い
  講義は基本的に同じ学科で受けることになるため、サークルや部活などに参加しない限り他学科の友達を作ることは難しいように思う。各専攻に分かれると50人ほどになるためその中では仲良くなりやすい。特に経営システム系ではグループワークが多く取り入れられており、必然的に話さなければならなくなる。
• 学生生活

  普通
  部活・サークルは展開している。4月にはそれぞれ勧誘のために部活・サークル用の掲示板の前あたりはとても賑わう。各団体で花見や体験会を開いている。数はあまり多くはないように感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年に理系の基礎となる物理や数学などを学び、自分の専攻を選択。2年からは各専攻ごとに専門分野について学んでいく。3年後期からゼミに配属され、4年間の集大成である卒業研究を完成させるために各ゼミで学んでいく。
• 就職先・進学先
  地元メーカー
  システムエンジニア

在校生 / 2013年度入学

学び、就職面では文句なし！

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部第一部社会工学科の評価

• 総合評価

  良い
  土木系プログラムと経営工学系プログラムに分かれており、学生の多くは大学院に進学します。また大卒でも院卒でも就職先には多数の有名企業があり、さらに国家公務員、地方上級公務員にも多くの学生がなっており、就職面では非常に満足しております。
• 講義・授業

  普通
  専門的な内容が多く、講義は難しいですが、多くの先生は優しく質問に答えてくださります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では1人の教授につき、1学年で3人ほど担当することが多く、指導は充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  毎年、大手企業や公務員等の就職実績があり、先輩方の就活レポートが保管されており、有利に就職活動を進められると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR、名古屋市営地下鉄の鶴舞駅で徒歩10分弱と通学はしやすいと思います。また、周辺には様々な商業施設があり非常に便利な立地だと思います。
• 施設・設備

  悪い
  学食や図書館は座席数が少なく学生が集中する時間、時期には大変混雑します。
  しかし、学内ではWi-Fiを利用することができ、教室等でPCでインターネットを利用して勉強をすることができます。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比が9:1程度であり、大学内で恋愛をするのは難しいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境都市系プログラムでは大きく分けて以下の5分野の勉強をします。
  地盤力学
  水理学
  交通、都市計画
  コンクリート工学
  構造力学
  3年間でこれらの分野の基礎を勉強し、3年後期からはそれぞれが自分の選んだ研究室でその分野に特化した研究を行います。
• 就職先・進学先
  公務員

在校生 / 2013年度入学

化学

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部第二部物質工学科の評価

• 総合評価

  普通
  この学科は化学が専門なのですが、化学の専門的な事を学びたい人にはいいと思います。自分は化学が好きだったためこの学科に入りました
• 講義・授業

  普通
  一口に化学と言っても、色々な分野があり、それぞれの分野で教授がいるため質問しやすい
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室にはまだ配属されていないためわかりませんが、5年生から研究室に配属されます
• 就職・進学

  普通
  この大学に入るときに就職率は100％と言っていました。就職ガイダンスも開かれているみたいです
• アクセス・立地

  普通
  鶴舞駅から徒歩10分弱で大学の正門に行くことができます。地下鉄とJRがある
• 施設・設備

  普通
  学内の建物は色々立て直したりして、だいぶ綺麗になっています。
• 友人・恋愛

  普通
  学祭の実行委員をやっていたこともあって、知り合いはいっぱいできました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎、2年生からは専門的な内容、5年生では研究室に配属されて卒論

在校生 / 2013年度入学

おたくにはもってこい

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部第一部の評価

• 総合評価

  普通
  研究できるがサークルが少ない。ほとんどの生徒が大学院に進学するので6年間学生をすることも考慮しておく。
• 講義・授業

  普通
  単位がただただ欲しい人はテストの3日前でなんとかなってしまう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生はやさしく、コアタイムがないので自由にアルバイト、研究、趣味に時間が使える。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな大手の企業への就職実績があり、職種は研究職が多い。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの鶴舞駅から徒歩7分と近いので通学しやすいし、栄にも近い。
• 施設・設備

  普通
  たばこを吸う人にとっては喫煙所が少ない。グラウンドもかなり狭い。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると趣味を、共有できる友人がたくさんできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は基礎科目でいろいろな分野を学び、研究自体は4年生から始まる。

在校生 / 2013年度入学

都市計画行い、ゼネコンや官公庁に進む。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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工学部第一部社会工学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究施設が充実、教官の研究も先端を目指せている。就職も非常に有利な学科である。
• 講義・授業

  良い
  少人数で中身の濃い授業がたくさんある。特に理系には実験施設が充実しているため非常に充実した研究がおこなえている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは３回生の後期から始まる。ほぼ希望どおりに配属される。これから始まるが、教官、先輩院生とテーマを決めて研究したい。
• 就職・進学

  良い
  名古屋近辺の大手企業のみならず、全国多数の有名企業に就職できるルートがある。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から近いこと、学校の周りは、都市公園や下宿が多く、環境に恵まれている。
• 施設・設備

  良い
  実験設備は、充実している。学生の定員も少ないことから、一人当たりの充実性はさらによい。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数が総合大学より少ないという面があるが、逆に知り合いを作りやすい環境にある。
• 学生生活

  良い
  サークルは多数ある。総合大学や私学に比べ、強いチームは少ないが、それぞれ充実したサークル生活ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木工学の学科である。いまから（３回生後期）専門研究に入る。
• 就職先・進学先
  とにかく、大学院に進学する予定。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ゼミでの研究は、１～２年くらいでは、満足できそうにないので、大学院で２年間研究したい。

在校生 / 2013年度入学

国内トップレベルの理系

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部第一部生命・応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学を主に勉強してきましたが、1?3年生の間、とても濃い内容で学ぶことができました。自主的に様々なことが学べます。
• 講義・授業

  良い
  先生は時には厳しく、時には優しく指導してくださいます。授業以外で質問にいける時間も設けられており、勉強がはかどります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では生体膜について研究室しています。とても深い内容で、本や論文を読み合せして、研究室全体でしっかり学べます。
• 就職・進学

  良い
  とにかく、卒業生との交流が深い学校だと思います。卒業された先輩はたくさんのアドバイスをくださったり、自分の勤める会社の説明などもしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は鶴舞線の鶴舞駅またはJRの中央線の鶴舞駅から歩いて10?15分程度です。栄も近く、とても便利です。
• 施設・設備

  良い
  建物は少々古いですが、全体としてはキレイな学校だと思います。コンビニもたくさんあるので、非常に便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は非常に充実しています。単科大学なので、ほぼ全ての人と顔見知りになれますし、他大学との交流も多く、楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な共用科目を学び、2?3年次で実験等も始まり、授業でも専門的なことを学びます。
• 就職先・進学先
  名古屋工業大学大学院

在校生 / 2013年度入学

電気電子のエキスパートに

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工業系の大学として愛知県内ではかなりの強みを持ちます。毎日の勉強がそのまま自分の技術につながっていくのでかなり実践的です。
• 講義・授業

  良い
  教授によって授業の難易度が異なり簡単なものは簡単ですが難しいものは難しいです。しかし全般的に内容が難しいのでしっかり勉強しないとついていけません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミと研究室はあまり積極的ではありません。正直不安を覚えますが研究室見学はあります。教授もいろいろ話をしてくれますがよくわからないところもあります。
• 就職・進学

  良い
  就職は地元の産業に、進学は大学院にと様々な選択肢があります。どれに行くにも助けてくれるので非常に助かります。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近く、周りに遊ぶ環境も整っており、かなり良いと思います。大須や栄も近くにあり繁華街もありますので暇な時間を潰せます。
• 施設・設備

  良い
  きれいで整っています。ただし、学食は狭く昼間の時間は混んで座れないこともあります。その点は非常に不便ですがしょうがないとも思っています。
• 友人・恋愛

  普通
  同性の友人関係はしっかりと構築されると思います。共通の趣味を持つ人が多く楽しめると思います。ただ、異性は少なく（女性が）その点は苦労すると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子の基本から応用までしっかりと学ぶことができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  攻殻機動隊の世界にあこがれて自分で開発してみたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を用いて過去問の傾向を読んで、そこをかなり重点的に抑えた。

在校生 / 2013年度入学

電気電子のエンジニアになるには最適な環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  電気電子工学科は名工大内でも最も難しく、忙しい学科ですが確実にエンジニアとしての素質を身に着けるための抗講義プログラムが組まれていること。ただし、教授によって講義の難易度が大きく変動するのでそこが悔やまれるところ。
• 講義・授業

  良い
  授業に関しては自分で計画を考えたてることはなく時間割を配布され、その通りに取れば卒業に必要な単位は確実に満たします。ただし、取らなくてもいい授業や取ると試験が大変な講義もありますから、そこは先輩や友達の情報を参考にしましょう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミには3年生になっても配属されず、研究室が何をしているのかは不鮮明です。情報収集をしっかりとしましょう。ただし、研究室の雰囲気は楽しそうなので期待できます。
• 就職・進学

  良い
  進学は大学院へ、就職なら県内大手にと非常に充実しています。ただし、今年から就職活動の日程が変更になったので今まではどちらも考えることができましたが、これからは選択を迫られることになるでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  立地は最高です。駅から非常に近く、近くにはイオンやカラオケ、ダーツ、ボウリングなど様々な娯楽施設があります。さらに足を延ばせば大須、栄などの中心街にも行けます。定期券が地下鉄ならば飽きた時間に少し大須へなんてこともできます。
• 施設・設備

  悪い
  最近は、新しいビルもたち講義棟としてはきれいですが学食などの食事のスペースが非常に狭く、毎回毎回うんざりします。味はいいのですが取りに行ってから10分間座れないということもざらです。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内で恋人を作るのは男子に限ってなかなか難しいでしょう。男女比が9対1なのでサークル(校外も含む)に入っていくことをお勧めします。ただし、友達付き合いには苦労しないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子工学科では機械の命である回路を中心に電気回路、電子回路を学習します。さらに、電磁波工学や制御工学など今の世の中になくてはならないものばかりです。いつでも、どこでも必要とする知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  自分は「攻殻機動隊」という近未来のSF漫画が好きでこの世界の技術を作るようなことに参加できたらいいなと思ったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  中村進学会
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすらに過去問。傾向はそこから掴むことができます。

在校生 / 2013年度入学

勉強に専念できる環境です。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部第一部情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  ハイレベルでかつ実践的な内容を含む授業が行われているので、熱心に学習に取り組むことで専門知識を習得できます。
• 講義・授業

  良い
  単科大学であるだけに専門科目を盛り沢山含むカリキュラムなので、技術者としての知識を十二分に身に付けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くの研究室が企業と連携した研究開発を行っていて産業界との結びつきがとても強いだけでなく、権威ある教員も多く在籍している。
• 就職・進学

  良い
  製造業を中心とする有名企業への就職実績に定評がある。特に愛知県内の企業からの信頼は厚く、優秀な学生は引く手数多である。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋市の中心部に位置しており、最寄り駅であるJR・地下鉄鶴舞駅からも徒歩5分と非常に近い。名古屋市内の道路環境の良さや、学内に十分な駐輪場が用意されていることから、学生はオートバイで通学することもできる。隣接する鶴舞公園は県内有数の自然公園であり、四季折々を楽しめる。また、近くには大型ショッピングセンターがあり、買い物や食事には困らない。
• 施設・設備

  良い
  建物は無機質で伝統の欠片も見当たらないが、殺伐とした雰囲気がかえって学生の士気を高める。よく言えば飽きがこない。
• 友人・恋愛

  悪い
  男女学生の割合はおよそ9:1である。男子学生はごく一部好青年も存在するが、どこか野暮ったい魔性な輩がほとんどを占める。女子学生については言うまでもなく、目も当てられない状態である。全体的に「オタク」と呼ばれる人種が多く、そういう集団に嫌悪を覚える者にとっては過ごしにくい環境。クセのある人材が集まっていて、俗世間と隔離された特殊な環境であるから、男女とも学内に恋愛関係を期待してはいけない。逆に言えば、友人・恋人関係を一切排除して学問に打ち込める環境ではある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報工学の基礎から応用までを網羅し、社会にはびこる一流のエンジニアとして必要な知識を身につける。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  後期日程入試の定員が、他学科や他大学と比較して多かったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  出版社から販売されている入学試験の過去問題集を数年分解答した。