名古屋大学工学部【募集停止】化学・生物工学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2016年度入学

うーん

2017年09月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部の評価

• 総合評価

  悪い
  大学を楽しみにしている人には残念ですがそこまで大学は楽しいものではありません。私はとても大学に行くのがとても楽しみで高校の時も受験勉強を頑張ってなんとかこの大学に入ることができましたが、これなら中学高校の方が楽しかったまであります。そんなわけで大学を楽しみにしている方は残念ですがそこまで楽しくないと言うのを理解しておくと免疫がついてそれなりに楽しめる可能性があるかと思います。ここで一句、大学に、行くのが苦痛、めちゃつまらん。以上です。星は2つくらいですかね
• 講義・授業

  悪い
  全然です。先ほども書きましたがこう言うのを楽しみにしている方は残念ですが充実しているかどうかと言われたらしていないと言うのが正解です。どうしても行きたいと言う方はご勝手にどうぞ。星は先ほどと同じ2つですね。
• 就職・進学

  良い
  これに関しては十分ですね。名大を名乗っているだけはあります。しかしやはり名大といっても頑張んなければ結局落ちこぼれるだけですし大学が重要なのではなく個人の頑張りが最も重要です！！！それを分かっておらず大学の受験勉強だけ頑張ればいいやと思っているのであれば今からでも遅くはないので引き返すことをお勧めします

在校生 / 2015年度入学

工学部化学系

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  基礎から専門までまんべんなく講義があります。
  専門的なことは、最先端のことまで学べます。
  就職先も有名な企業が多いです。
• 講義・授業

  普通
  講義や先生の指導が充実しているかどうかは、その講義を担当する教員次第という部分があり、何とも言えません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の教授陣は、研究分野において第1人者である人ばかりで、貴重な経験が得られると思います。
• 就職・進学

  普通
  ほとんどの学生が大学院に進学します。
• アクセス・立地

  良い
  大学内に地下鉄の駅があるため、アクセスはとても良いと思います。周辺は下宿生のためのアパートや飲食店、スーパーなどがあります。坂が多いので移動は少し大変です。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学であるので、いろいろな学部の学生がいます。留学生や優秀な学生も多く、良い友人が得られると思います。
• 学生生活

  良い
  様々なサークル、部活があります。自分に合ったものを探すと良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は教養科目、２年生から本格的に学部の専門科目の勉強が始まります。また、３年生からは実験もたくさん行います。

在校生 / 2016年度入学

充実

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  地域の中で1番の実績がある名古屋大学という誇りは十分に持てる大学だと思っています。特に工学部は将来にしっかりつながる学部なので、将来につながるものを信頼できる大学で授業を受けることはとても安心感があります。授業もわかりやすいので自宅での自主学習もはかどり、勉強がとても充実したものになると思います。大学院まで行って勉強したいと思っています。
• 講義・授業

  良い
  授業がわかりやすいので、自宅での自主学習もはかどり勉強が充実したものへと変わっていきます。多少早いと感じるかもしれませんが、慣れればしっかりとこなしていけると思います。周りが真剣に授業を受けているので勉強への意識も自然と上がって来ると思います。質問にもしっかりと答えてくれるので不安な部分はありません。
• 就職・進学

  良い
  卒業後の実績にはこれまでのデータを見ればわかると思いますが、地域の中ではトップクラスのもので、安心できるところがあります。やはり、周りからの良い影響があり、お互いに刺激し合い、共に向上して行くのだと思います。

卒業生 / 2009年度入学

４年～研究室に入れます

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  ２年～コースが分かれるのですが、分野が大幅に違うので早い段階でしっかり自分がどういったことがしたいかを考えておく必要があります。ただ１年の段階では多種多様な授業があるので、迷うまたは判断しにくいかもしれません。２年～はそのコースの専門的な授業が増えていきますが、実験以外の実際の研究室配属が４年～なので少し遅い気はします。
• 講義・授業

  普通
  特に１年では文系の授業も受けるこので、色々な方と知り合う良い機会になります。講義が悪いというよりは、やはりやる気を持って取り組まなければ、今までと同じ普通の授業になってしまうと思います
• アクセス・立地

  良い
  名古屋大学駅という大学直結の地下鉄があるので、便利です。図書館・学食・生協も割りと近いですただ名城線なのでアクセスのしやすさなどを考えて１つ先の本山近くで家を探すといいかもしれません。また自然も多い上に、名古屋市内で交通の便は良いのですが、この近くは坂が多いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館も大きく、校舎も特に理系は新しい棟がどんどん出来ています。私の学部も比較的綺麗な棟でした。学食も安く北部・南部など色々な種類の場所が点在しています。
• 友人・恋愛

  良い
  東海出身の方が多かったですが、色んな地方から来ている方も多く、色んな方々と友達になれました。他学部の学生とも交流する機会が多かったです。特に大学祭の実行委員になると人との付き合いも増えますし、出会いも多いです。
• 部活・サークル

  良い
  自分は入っていなかったのですが、多種多様な部活があり、参加していた友人は充実して部活に参加していました。また大学祭の実行委員では様々な催し物に参加することが出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学・生物の基礎知識～実験まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  山根研究室（今はありません）
• 所属研究室・ゼミの概要
  たんぱく質の結晶化による構造分析
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  理系で就職している人も多くなっているのと、大学院に進まなかったため
• 志望動機
  生物系の実験をしたかった
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  記述式の化学問題について端的に述べられるようにまとめた。

在校生 / 2020年度入学

とても楽しくオススメです

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  生物を学びたいひとは良い。特に将来生物化学の仕事に就きたい人に勧める、僕はその理由で入った。色々なことが学べて良い。
• 講義・授業

  良い
  とても楽しい、先生の話も入る前はつまらないのかなと思っていだが思ってた以上に面白かった。
• 就職・進学

  良い
  相談にしっかり乗ってくれる、やってみたいことはやりなさいと言われてとても気がなんだか楽になった
• アクセス・立地

  良い
  近くに駅があるから良い、周りも都会寄りの街なので安心できる。
• 施設・設備

  良い
  トイレがとても良くて教室もとても広くてのびのびと学ぶことができて最高だです。
• 友人・恋愛

  良い
  毎日友達と大学で楽しく話している。今のところ恋愛はないが周りはそういう人もいる、楽しそうだね！
• 学生生活

  良い
  沢山あってどれも楽しそうなので良い。どれに入っても楽しめると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物の仕組みやとても疑問に感じていた身近なものから詳しい化学まで幅広く学べて良い
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  将来生物化学の仕事に就きたいから。学科の中で1番興味があったから

在校生 / 2013年度入学

日本を代表する科学者の出身となるとこ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  化学を学びたい学生にとっては最高の環境が揃っており、まさに日本トップクラスの成果を誇る。海外留学も充実していて世界を指向した研究が行えます。
• 講義・授業

  普通
  とくに特別な講義はなく平々凡々な講義が多い。基本的には自分で勉強する自律したスタイルをとっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生から専門のコースに分かれ、4年生から研究室に配属される。世界でも有名な先生が多く、いろいろな経験をすることができる。
• 就職・進学

  良い
  就職先も充実していて、とくにトヨタグループには強い。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄に直通していて便利。
• 施設・設備

  普通
  建物自体は少し古く、そこは残念であるが一般的な大学の設備は揃っている。
• 学生生活

  普通
  サークルは非常に多く、スポーツ系のサークルでも自由に大学の設備を使えるため良い環境にある。またサッカーグランドや野球場なども揃っている。イベントでは6月に名大祭が行われ、東海地区最大級の大学祭となっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機化学、量子化学、物理化学、などなど化学の勉強が中心である。

在校生 / 2014年度入学

化学好きにはたまらない

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  化学好きにはたまらない授業や実験だと思います。国立大学だけあって施設も充実しています。教授も優しい人ばかりでお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  質の高い教授が多く、とてもためになる授業です。特に、化学基礎は1年のはじめの授業ですが、教授の教え方が上手くとてもわかりやすかったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  当たりハズレがある、といっても過言ではありません。自分の行きたい所に行けるかどうかは運も絡んで来るので難しいと思います。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルはとても充実しています。僕の友達には、体育会系の部活でがっつりのめり込んでる人もいれば、サークルで楽しくわいわいしてる人もいます。部活やサークルの種類は豊富で、どれにするのか迷ってしまうほどです。入学式などでは部活やサークルの勧誘合戦がすごく、疲れてしまうほどです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年で化学基礎、微分積分学、線形代数学などの基礎的知識を学び、徐々に専門的な授業が増えて行きます。3年生になると実験が週に3?4あり、大変ですがとても大事な知識を身につけられます。

在校生 / 2015年度入学

一言とか無理やろ。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  相対的な比較は出来ないが流石に旧帝だけあって国の補助が充実しており、設備が良いと感じる。化生の研究室がある工学部一号館は少し古い、新しいビルをください。
  カリキュラムは1年は全学科目なので忙しく、2年生が恐ろしく暇。
  3.4年生になると実験により手のひらを返すように忙しくなる。2年のうちに遊んでおこう。
• 講義・授業

  良い
  人によるが気合が入ってる教授は面白い講義をしてくれる。逆に何を言っているのか分からないほど滑舌が悪い教授の授業はきつい。
  やはり大学教授ともなるとかわった方が多いという印象を受ける。他の大学もそうなのだろうか…
• アクセス・立地

  良い
  駅から出てすぐです。名古屋大学駅という駅があるくらいなので、雨の日でも比較的楽。
  名古屋駅から一本で来られず乗り換えが必要なので、その点は面倒かも。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係や恋愛関係は一人一人の努力と運によるものです。どの大学だからどうこうとかはないと思います。
• 学生生活

  良い
  割となんでもあると思います。私は部活に所属しているので詳しくありませんが。

卒業生 / 2012年度入学

過ごしやすい大学です。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  悪い大学ではないと思います。コースにより数の差はありますが、どの研究室も精力的に活動されています。大学院が前提の学科ということもあり就職までの名ばかりの研究活動、といったところは少ないと思います。図書館は非常に利用しやすいですし、食堂や購買も数あるため過ごしやすい環境です。それなりに大きい総合大学ですので様々な企画や公募の広報が入り、学内で開催されるものも多いので自身の活動の幅を広げやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授方により形式は違いますが、基礎科目では系統的な内容を扱うものが多いと思います。専門科目は教授の研究に寄った内容が多いです。講義形式のものは他学科の授業でも興味があれば聞きに行くことが可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  応用化学コースが最も多く、次いで化学工学コース、生物機能コースとなります。配属は4年からなので少し遅いと個人的に思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅が敷地の中心にあるので通学は楽です。高台にあるので自転車で通学する場合は少し不便です。スーパー等は少し離れています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年では講義数が多く、内容も幅広くといった感じです。コース配属が2年からなので講義で教授を知ったり研究室等に見学に行ってから進路を決定することもできます。2年では授業数は少なく、課外活動やバイトをする余裕があり自由度が高いです。この時期の講義内容は後々重要になるものが多いので、しっかり身につけておくと良いと思います。ここまでは座学が中心で、3年生から実験が始まります。研究室配属は遅めで4年からとなり、おそらく9割以上が修士へ進学しています。
• 就職先・進学先
  同大学の大学院に進学します。

在校生 / 2013年度入学

大学化学をしっかり学びたい人向け

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  周りの人のレベルが高いので、切磋琢磨して学習することができる。しかし、企業の人の話を聞くなど、実践的な学習をすることができないことは残念だった。また、英語力も身に付かないカリキュラムであることも残念だった。
• 講義・授業

  普通
  学科に所属する教授により専門科目の講義が開講される。
  実践的な講義はあまりかいが、質問すれば丁寧に教えてくださる先生がほとんど。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コースにもよって、コアタイムの長さや厳しさもそれぞれ。生物系・有機化学系はしんどい。
  名大なので研究力は世界に通用するレベルの研究室が多い。
• アクセス・立地

  良い
  大学構内に駅があります。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに所属すれば友人も増える。工学部なので女子はあまりいないので、恋愛をしたいのであればサークルへの参加、もしくはバイトをすることをお勧めします。
• 学生生活

  良い
  さまざまなサークルがあります。参加頻度も費用もさまざま。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次では教養科目として、文系科目を含む幅広い科目を学びます。コースによっても違いますが、3年次で専門科目（有機化学、生化学・化学工学など）を学びます。4年次では研究室に配属され、それぞれのテーマについて研究をします。
• 就職先・進学先
  大学院へ進学する人がほとんどです。4年で就職する人は、文系就職する人が多いです。