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豊橋技術科学大学
出典:Umako
豊橋技術科学大学
(とよはしぎじゅつかがくだいがく)

国立愛知県/芦原駅

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偏差値:42.5

口コミ:★★★★☆

3.92

(71)

豊橋技術科学大学 口コミ

★★★★☆ 3.92
(71) 国立内100 / 177校中
学部絞込
7131-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部電気・電子情報工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      電気電子では中学高校で習った電気および電子についての内容を、より深く詳しく学びたいと思っている学生におすすめします。電気電子のうち、それぞれの分野に特化して研究をしています。
    • 講義・授業
      普通
      学内の教授の授業だけでなく、学外の教授の授業も受けられます。1年では基礎を中心に学びます。2年ではその応用、3年では技術的かつ専門的なことを中心に学びます。
    • 就職・進学
      普通
      学年担任の先生や、その年の担当になってくださる先生との面談があります。やはり、電気関連の企業に就職する人が多いようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスの立地は良いと思います。木々が多く外でも過ごしやすいです。ただ、駅からバスで30分程度かかり、バスの本数も1時間に2、3本と少なめです。
    • 施設・設備
      良い
      ジムやテニスコートなどがあります。図書館で専門資料を閲覧することもできます。また、私もまだ回りきれていないのですが、研究所がいくつかあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      海外からの留学生や県外からの学生が多く、新たな発見をすることが多々あります。
    • 学生生活
      普通
      コロナの影響もあり去年まではあまり開催されなかったのですが、学外の教授の講演会や学祭といったイベントが時々開催されます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では図形や線形代数、微分積分といった数学や物理学、化学等に加え、文系の科目を選択科目として学びます。また、実験も実施されます。2年では基礎電磁気学や電気回路といった専門的な科目が増えます。3年ではより専門的な分野を深く学びます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      薄型ノートパソコンやスマホ、電気自動車など電化製品が増え、注目されている電気や電子についてより深く学びたかったからです。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:870553
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部情報・知能工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      工学を勉強したいと考えている人には良い環境だと思います。高専出身の人が多く技術が高い人が周りいるため勉強になります。しかし、総合大学ではないため、一般教養や文系の他学部の人たちとの交流は少なく、大学生活を謳歌して過ごしたい人には向いていないと思います。ただ、就職に関しては、周りの企業から技術力が高い大学と認識を受けているため就職実績は高いです。
    • 講義・授業
      良い
      専門の授業は優れていると思います。外部から企業の方や教授が講義してくれることも多く、工学には特化しています。しかし、一般教養は少なく、他学部の授業はないので楽しい授業などはあまりないと思います。また、来年からは授業が全て英語で行われるので、英語のスキルアップが見込めます。ただ、授業の内容理解には努力が欠かせません。
    • アクセス・立地
      悪い
      主要駅からバスで30分かかり、学校の周りは畑ばかりになり、飲食店やスーパーは近くにはありません。そのため、学生の多くは原付や車を所有しています。また、風が強いことと周りに鶏糞工場と牛舎があるためたまに臭うことが難点です。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は縦に長く端から端までの移動に10分弱かかります。授業を受ける際には注意が必要です。図書館、学食、売店、書店は小規模ですが一式はあります。また、パソコンはアップル製を使用しており、最新のもの取り入れています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人たちは、高専出身の学生が多く、技術に関しては教授に聞くより学生に聞いたほうが良いくらいです。また、高専独特のギークな雰囲気があります。恋愛に関しては、工科大学なので女性が少ないため、学内での恋愛は少ないです。学外との交流を積極的にしたほうが良いでしょう。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は少なく学内では活発に活動しているように見受けられません。部室等が少なく学外での活動をしているように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報のネットワークについてやロボットの情報処理、音声処理、画像処理などについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      インタラクションデザイン研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ロボットを作成し、人とロボットのコミュニケーションを研究します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      Canon
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      グローバル企業であり、機構設計などの得意な分野で世界へ役に立てると感じたからです。
    • 志望動機
      先進的なロボットの研究が行え、専門的な授業を深く勉強できるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学独自の過去問を集中的に勉強しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86751
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境・生命工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      工業高等専門学校(高専)から編入するにはいい学校だと感じます。高専で学んだことが活かせますが、授業内容が高専とかぶることがよくある。
    • 講義・授業
      良い
      今年から制度が変わり、授業の種類の増加と内容の変更などがありました。また、ほかの学課の授業も受けることができるようになりました。
    • アクセス・立地
      良い
      学校内にバス停やコンビニがあります。学校が広いので、寮から教室まで少し遠いです。周りは畑が多く一番近くのスーパーでも自転車があったほうがいい距離です(徒歩20分くらい)。ただ、敷地が広いので、駐車場がすごく広く、学生が自動車通学できます。
    • 施設・設備
      良い
      今年、福利施設が改築されて、とても綺麗になりました。学生証にタッチして出席をとるシステムや電子マネーの機能までつきました。食堂や売店の支払いを電子マネーで済ますと10%オフになります。書店は現金でも10%オフです。クリーニング店や焼きたてのパンも売っています。図書館には専門書は多いですが、小説はほぼありません。トレーニングジムがあるので鍛えられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば、ほかの学課と交流ができやすいです。多くの人が想像するキャンパスライフとは異なる雰囲気です。リア充を目指すなら愛大をおすすめします。
    • 部活・サークル
      良い
      種類が多いです。かけもちもできます。やりたいことがなければ自分で立ち上げることもできます。競技麻雀部はすごく強いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物コースと環境コースがあります。基礎から教えてもらえます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大気・熱環境システム研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      大気や熱について、地球温暖化や植物工場についての研究。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高専から編入しやすかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学が苦手なのでひたすら数学
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24064
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部環境・生命工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      周りが高専卒だから分からないとこは聞ける。高専編入推薦組は頭いい。他の学科に比べれば数学を使わない印象だろうが(実際そう)、ある程度できてないとついていけないので注意。
    • 講義・授業
      良い
      高専での勉強過程を考慮しての講義なのだろうというのもあるが、数学や工学基礎が身についてる生徒であれば非常に分かりやすく充実していると感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      設備などの研究環境も非常に整っている。又、ユニークな教授や先輩方が非常に多い
    • 就職・進学
      良い
      就職の実績で見れば多少高専からそのまま就職の方がいいように見えるが、高戦卒と大卒ではやはり待遇や競争率が違うため、妥当と言える。まあ理系なので基本かなり楽
    • アクセス・立地
      普通
      自分は車で片道15分の所に住んでるためあまり不満に感じたことは無いが、バイパスがよく混んでるし事故が起きやすいので注意。公共交通機関を使う場合、豊橋駅発のバスがまあまあいい。それでも遠方なら下宿や寮が妥当
    • 施設・設備
      良い
      前述の通り研究設備は非常に充実している。学校も最近は掃除が行き届いている。購買も美味しい。ただし学食、てめえはダメだ。油古すぎるだろ。
    • 友人・恋愛
      普通
      大体高専卒の奴らばっかりなので、同じ環境の人達が多く気があった。恋愛は、察してください...
    • 学生生活
      良い
      種類は非常に多い。1番精力的なのはロボコン。イベントも、コロナ前は大変充実していたし、豊橋市主催のイベントにもよく呼ばれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分は3年次編入だったので1、2年次についてはよく知らない。生物、化学を中心に学ぶ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      家から近くて化学が学べたから。又、高専からだと
      編入が楽だった。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:824648
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部建築・都市システム学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      普通の大学は、受験時に学部と学科をある程度決めておく必要があると思いますが、この大学は入学して半年間はさまざまな系統の授業を受けさせられ、興味がないと思っていた分野も候補になる可能性があります。(工業高校の方は専門が決まっていたと思います。)そのため入学してから改めて学科を考えられるのがいいと思います。また、大学院までいくという前提のカリキュラムなので授業も充実していると思います。実務訓練というインターンも2ヶ月ほどあり、大学と付き合いのある企業も多いと思うので、就職という面でも安心感はあります。また、研究室に配属されると研究室ごとで違いはあると思いますが、海外へ研究発表を実施しに行く機会もあるので経験値はいろいろ意味で詰めると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門講義になると人数はそこまで多くないので、授業において不明な点は質問しやすいです。しかし授業の数は選ぶほどないため、ある程度決められていることが物足りないかもしれません。逆を言うとその学部の分野の授業を幅広く受けられるのがいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に配属されますが、研究室によってバラつきはあると思いますが、それぞれの教授のやり方があって自分がそれに合うか合わないかだと思います。自分の研究室は生徒のことをよく考えて行ってくれていたので取り組みやすかったです。
    • 就職・進学
      良い
      大学4年生の後期に実務訓練という2ヶ月ほどインターンのような形で企業にお世話になります。その際に研究室の教授の知り合いで紹介される企業もあれば、昔から大学と交流のある企業もあり、コネクションがあると感じました。 また、大学のOBが大学に出向いて説明会をしてくれる場面もあり、充実していました。
    • アクセス・立地
      悪い
      豊橋駅から大学まではバスしかないため立地は不便なところです。自転車で行く場合も坂があり大変だと思います。2年生ころから授業の課題を終わらなくなり、大学に遅くまで残ろうと思ってもバスがないため家に帰れなくなります。車やバイクがある人はそのほうが絶対いいです。 しかし寮が大学の敷地内にあるため便利でいいと思います。周りにスーパーなどがあまりないので生活はしにくいかもしれませんが。
    • 施設・設備
      良い
      研究棟などが充実しており、各系統でさまざまな設備があるのですごいと思います。 講義で使用する部屋も小さな部屋から大きな部屋まであり、わかりやすく区切られているのでいいです。 体育館やグラウンド、図書館などもありいいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活などが活発なクラブは少ないので、所属している人は交友関係が広がると思います。所属していない人は大学内で交友関係が広がりにくいと思います。 特に恋愛関係は女性が少ないこともあり、充実しているとは言えません。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは活発に活動しているものは限られていると思います。しかし活動しているところは結果も残しており、すごいと思います。 大学祭は年に1度ありますが、都会の大学に比べるとそこまで大規模なことはしていません。大学祭以外のイベントは参加したことがないため分かりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の前期はとにかく5系統すべての講義を受けます。その結果をもって後期にどの系統に行きたいのかを希望を出します。系統は希望通りにいきますが、後戻りはできないです。 2年までは専門科目や1年から引き続き体育や数学、英語などの基礎科目もそれなりにあります。この段階で建築か、都市システムに分かれるようになります。 3年になると高専生がかなり編入してくるので、状況が一変しますが交友関係も広がります。高専生も加わったため、より専門的な講義ばかりになりますが、基礎科目を1.2年で取得していればある程度、時間に余裕が出ますのでバイトや趣味に時間を費やせます。 4年からは研究室に配属されるので、時間の使い方はその研究室次第になります。就職をここでする人は少数ですが、研究室によってはまずは就職活動を優先させてくれるところもあります。講義などはほとんどないため研究に費やすことが多くなり、時間の使い方は自分次第になります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      鉄道会社の土木関係の技術職
    • 志望動機
      建築分野に興味があった。また地元の大学で国公立大学があったため受験しました。また、全国的にも成果を残している大学ということで有名なこともあり決めました。
    感染症対策としてやっていること
    コロナウィルスが流行している現在は就職しているため不明です。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705797
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部機械工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部のみの単科大学であり、技術分野に特化した大学です。ハード面、ソフト面、共に質の高い設備を利用することができます。また、国立(独立行政法人ではない)なので、学費が安く研究費も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      工学分野の専門的な講義が主となります。これは基礎的な内容から始まり、学年が上がるにつれ、専門性が高くなっていきます。ここで学ぶ内容は社会にでても必要となるものばかりです。自分の将来を考えながら興味のある科目を履修しましょう。必修に一般科目が多少ありますが、オマケ程度と考えたほうが良いでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究はどの研究室も最先端の内容を研究しています。文字通り最先端です。特許を多く保有している教授もたくさん在籍しています。共同研究先も充実しており、たとえば私の研究室では国内大手自動車メーカーをはじめ、鉄鋼、自動車部材メーカーとも共同研究をしています。
    • 就職・進学
      良い
      9割の学生が内部進学で修士に進みます。他大学の院を目指すのは少々難しいかもしれません。就職に関しては大変安定しており、名だたる大企業に比較的簡単に就職が可能です。共同研究で知り合った企業の方との繋がりが就職につながることもあります。研究室により業種のカラーがありますので、研究室選びには注意しましょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は正直良いものではありません。周りに遊ぶところはありません。最寄り駅のJP豊橋駅やJP二川駅は大学から7km以上離れています。また、駅まではバスが走っていますが、割高です。代わりといってはなんですが、学生のクルマやバイクの乗り入れに関しては寛容で、学生用の大きな駐車場(数百台規模)があります。クルマで通学したい方には良い大学でしょう。
    • 施設・設備
      普通
      ハード面では敷地内に工場を持っています。申請さえすれば、だれでも旋盤・フライス・溶接をすることができます。また、研究室ごとに機械をもっていることが多く、SEMや三次元測定器、3D プリンタなども使うことができます。ソフト面では、CADや三次元の解析用ソフトなどを利用できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部を目指してやってきた学生が多くいます。趣味のあった友達が見つかるでしょう。とくにクルマやバイクといった趣味を持った方はすぐに仲間が見つかると思います。恋愛については……。学内では諦めてください。男女比が99対1くらいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高等専門学校からの編入生が構成する学生の主になるので、学部1,2年と3,4年では内容が大きく変わります。3,4年は専門科目が多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      極限成形システム研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      塑性加工の最先端を研究する研究室になります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      高専からの編入が簡単であることに加え、高専に対する理解が他大学とは比べ物にならないから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      編入の推薦入試は書類審査のみです。テストも面接もありません。高専在籍中にしっかりと勉強をして、普段から良い成績を保っておきましょう。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181320
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部機械工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で機械工学を専攻したいのならかなりいいと思う。普段の勉強や研究以外に実務訓練の存在のおかげで実践的な知識や技術を得られる
    • 講義・授業
      良い
      とても分かりやすくいい感じだと思います。たまにある外部からの特爆講師最高
    • 就職・進学
      普通
      自分から情報を探せる人なら問題ないとは思うが、自分から動かない人はサポートを上手く使えんと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      立地が悪すぎると思う。車がないと満足いく生活が絶対にできない
    • 施設・設備
      良い
      敷地内に珍しい施設があり興味のある人にとってはいい機会になる
    • 友人・恋愛
      普通
      高専からの編入者にとっては友人関係は築きやすい!恋愛関係は女子がいないため皆無
    • 学生生活
      普通
      サークルは様々なものがあり自分的に満足のいくサークルに入れている。イベントは他の大学に比べてしょぼい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械工学系の内容がほとんどだが、学部3年次では高専時に習ったものばかり
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      高専時代からずっと機械工学系を専攻していて、今更学科を変えられないから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:867273
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部機械工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      何度も言ってますが本当に実践的で就職がとてもしやすいと思います。
      機械工学の力学やエネルギー、生産技術、システム技術に加えて、ロボット、バイオメカニクス、ナノテクノロジー、生体医療福祉、環境、マネジメントなど、ものづくりに関する新分野について学べます。
    • 講義・授業
      良い
      とても実践的なことを知れてとても楽しいです。ただ皆んなとてもマニアックで(違う人もいるよ)話についていけないこともありますがとても楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職倍率がとても高く就職にはとても有利だと思います。実践的なことをしれるので就職してすぐ戦力として働けます
    • アクセス・立地
      普通
      野依インターチェンジも近くにありアクセスはしやすいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      思ってたより綺麗です。ただとても広く移動がだるいときもあります
    • 友人・恋愛
      良い
      人それぞれだと思います(ジョシノトモダチイナイケドネ(´;Д;`)
    • 学生生活
      普通
      サークルなどは50近くもあり自分の好きなものが選べると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      産業機械やロボットなどの人手不足に対応するものなど色々です。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      昔からロボットなどが好きで高校のときもよくロボコンなどに参加していたからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:850603
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部情報・知能工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      設備もカリキュラムも整っており、自分のやる気でどれだけでも伸びることが出来る学校だと思います。就職率も高く、トヨタなどの大きな企業に就職している方もいます。また、国内外、色んな地域から学生が来ており、人脈も広げることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      高学年になるにつれ、専門性の高い授業を受けることが出来ます。また、他学科の授業も受けることが出来、自身の求めている知識を得ることが出来ます。さらに最近では英語での授業も増えており、実用的専門的な英語を学ぶことも出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年生から研究室に配属されます。ロボット工学や脳科学、さらには薬学系の研究室もあります。良いところだと自分のペースで研究が進めることが出来ますが、悪いところだと寝れないところもあるのでしっかり見定めて決めてください。
    • 就職・進学
      悪い
      学内で大きな企業説明会があります。また、就活時期になるとOB訪問などが多くあります。先生からのサポートはあまりないので、自分で動かないといけませんがその機会は多くあると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅というのがなく、どの方角から向かうにしても上り坂を登らないといけません。買い物なら近くにイオンがあるので通常の生活なら不便はないと思います。しかし、遊ぶならバスで30分程かかる豊橋駅まで行かないといけません。
    • 施設・設備
      良い
      そこまで汚い棟はないと思います。パソコンもMacが人数分あるので大丈夫です。情報科ならパソコンさえあれば十分かと。学内Wi-fiも十分使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内は人数が多いため、授業でチームを組んだり、研究室が同じにならないと中々仲良くはなりにくいかもしれません。しかし、女子は少ないため早い段階で友達が出来ると思います。恋愛は基本サークル内が多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは運動系文化系色々な種類があります。文化祭では芸能人を呼んだり、毎年盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多くの学生は3年生で編入してきて、専門的な授業を受けます。4年生は研究室に配属され、卒業研究を行いながら授業を受けます。卒業研究は論文と発表をします。その後院に進み、研究を続けていきます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      車関係の開発職です
    • 志望動機
      元々高専の情報科に在籍しており、高専から多くの学生が通っているこの大学を選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537624
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
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    工学部環境・生命工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部で「モノづくり」がしたい人には、お勧めです。学生一人当たりの研究費や使用できる施設、装置の数などは地方国立大学の中でも多い方だと思います。研究分野は幅広く、様々な分野で論文、学会、特許の実績を持つ先生、先輩方も多いです。就職に関しては、メーカーに就職される方が多く、毎年大手自動車メーカーや化学メーカーなどへ就職しています。ただ、配属する研究室によって、研究にかかる時間や大変さはバラバラです。研究内容によっては、平日夜遅くまで行う場合や休日にも研究を行う場合があります。自身がどういった研究がしたく、それにどれだけ時間、労力をかけれるかによって大学生活を楽しいと思えるかどうかが変わると思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容は、様々です。各課で専門的な内容を学ぶことができます。また、興味があれば自身が所属する課以外の課の講義も受講することができます。技術者、研究者として社会に出るための基礎を学ぶことができます。しかし、講義によってその「質」に大きな差があると思います。それは、講義を行う教授や講師によって、熱心な講義をされる方もいれば、学会活動や研究を優先し講義がおざなりになっている方もいます。履修登録期間に一度講義を受講し、自身に合っているのかをみた上で受講する講義を選択されると良いかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学部3年の後期に研究室への配属が決まります。演習は、研究室によって全く異なると言ってもいいと思います。研究室の人数や指導教員によって演習の質は大きく異なります。研究室配属前に説明会や研究室見学の機会がありますので、自身がどういった研究がしたいのかだけでなく、どういった指導を受けたいのかも考えて研究室を選択されると良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職へのサポートは充実していると思います。多くの方はメーカーに就職されます。大手企業に就職する方も多いです。就職率も高い値を示しています。また、学校推薦など活用するとより就職活動を有利に進めることもできます。だからと言って、就職活動をおろそかにして良い訳ではありません。就職率が100%でないのは、毎年就職活動に失敗している人がいるということですので、あぐらをかかないように注意してください。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は豊橋駅になります、豊橋駅には、新幹線も止まりますので関東、関西に行くには便利です。しかし、学校から遠いです。大学の周りの多くは、田畑ですので。学生の多くは、車かバイクを使い通学や生活をしています。学校の敷地内に寮があるので、そこに入寮すれば通学には徒歩で良いかと思いますが、生活面では何かしらの移動手段を考えておかなければならないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学生の使用できる設備は数多くあります。また、施設、設備についての講習やサポートも充実しています。その設備を専門とする技術職員の方も常駐しているので安心です。ここ、数年は新しい装置が次々に導入されており、最新の設備を用いた研究もできるかと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      研究が始まると研究室での活動がメインとなり、日々の多くは固定のメンバーで過ごすことが多くなるかと思います。交友関係を広げるためには、サークル等に所属するなど、自分から積極的なアプローチが必要です。
    • 学生生活
      悪い
      様々なサークルが活動しており、それぞれに合ったサークルを見つけることができると思います。また、他大学と交流する機会もあります。しかし、学年が上がる毎にどうしても研究がメインとなり、サークルやイベントにかけられる時間も少なくなるかと思います。研究とサークルやイベントを両立させている人もいますが、中々大変だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は、化学や工学の分野の基礎や一般科目(英語、数学など)を学習します。学年が上がるとそれぞれの学科でより専門的な内容を学習するようになります。4年次に講義を受講する人は少なく、必要な単位を3年次までに所得しておき、4年次は研究に専念する人が多いです。
    • 就職先・進学先
      ガラス、セラミックス業界の研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自信のこれまでの研究を活かせる分野を選びました。今の研究が好きで今後もこの分野に携わりたいという思いから選択しました。同業他社からも内定をいただいていましたが、自身が今後働く上での働きやすや、企業理念から今の企業に決めました。
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    投稿者ID:289345
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0532-47-0111
学部 工学部

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