愛知教育大学教育学部の口コミ 参考になった順 [p.40]

卒業生 / 2009年度入学

せんせいになるための

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  先生になりたい人にはいいけど、自分で経験増やさない限り四年間ほんと暇です。バイトだけで終わっては先生になれない。いろんな人と触れて、いろんな場所に行ってください
• 講義・授業

  普通
  英語の先生になりたいならいいと思います。外人の先生の講義もあるから話せると思うし。英語も自分でもちろん勉強しないとだめですけどね。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは微妙です。自分で調べたりたくさんしないと、ナニも残らないかもしれません。図書館は一応あるけど、あんまりいい本がないです。
• 就職・進学

  普通
  先生にはなりやすいかもしれません。でも結局は自分次第なきがします。人柄と今まで何をしてきたか。それにつきます。
• アクセス・立地

  悪い
  バス高いし、自転車でも20分は駅からかかるし。回りには何もないし。富士松駅から通う人が多かったです
• 施設・設備

  悪い
  施設は今はきれいになったのでいいんじゃないかとおもいます。私立に比べたら全部見劣りしますけどね。学食は美味しいと思います。わたしは面倒なので弁当箱でしたけどね
• 友人・恋愛

  普通
  学科は26にんくらいで少ないです。そのため仲間が仲ふかまることもあるし、ならないときもあるし。そのときによります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語についての勉強と、教育の仕方かな。もっといろいろ学びたかった
• 所属研究室・ゼミ名
  えいごきょういく
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育の英語分野について考察すること。その他にもいろいろ理科とか数学とか。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  英語教師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定してるし、それになるしかなかったから
• 志望動機
  英語の先生になりたいから。とりあえずそっちのほうに進みたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら英語の文章といたり、問題やったり一日のうちさんぶんのには勉強してた

卒業生 / 2007年度入学

先生になりたい人の大学

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  先生になりたい人にとっては、とてもいい大学だと思います。企業などに就職する人にとっては、他に仲間が少なく、教育実習と就職活動が重なり大変だと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生になりたい人には理想的なカリキュラムではないでしょうか。きちんと出席し、課題をしていればまず、大丈夫です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教員になるための授業ばかり想像されるかも知れませんがゼミ、研究室は結構本格的です。私はアイソトープ実験施設を使う研究室にいました。ラットを使って脳のタンパク質合成の実験をしていました。
• 就職・進学

  普通
  一般企業への就職は大変苦労します。教育実習と就職活動が重なり、就職活動に対する理解があまりありません。教育実習の振り替え授業が3年の春休みにあり、また4月に入っても必修授業があったので、私は思うように就職活動出来ず、面接を受けられない企業がいくつもありました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は名鉄の知立駅で、そこからバスで約20分ほどです。アクセスが悪いので、車通学が多かったです。
• 施設・設備

  普通
  敷地が広く、移動に思いの外時間がかかります。また古い建物も多いので、エアコンがなかったり、エレベーターがなかったりするところもありました。
• 友人・恋愛

  悪い
  授業が自由に選べないので、サークル活動をしない限り、他学科との交流は難しいです。私はサークル活動をしていなかったので、他学科の人は全く知りません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  5教科の授業研究、またそれぞれの専門の授業があります。模擬授業などを行うこともあります。
• 所属研究室・ゼミ名
  栄養学 早瀬研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ラットを使って脳のタンパク質合成の実験をしていました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  食品メーカー 営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  生きる上で欠かせない食品メーカーに行きたいと漠然思っていました。好不況の波が他の業界より少ないので。
• 志望動機
  行きたい大学ではありませんでした。卒業後は教員にはならず、一般企業に就職しました。教員免許はあるので、就職活動中や、転職を考えた時には最悪教員になればいいという安心感はありました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に何もしていません。センター試験の比率が高いので、センター試験頑張ってください。

卒業生 / 2011年度入学

教員志望には最適の大学

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  教員志望の人には他にこれ以上ないぐらい、良い大学だと思います。まわりの人も教員志望、また卒業生も教員が多いので情報も多く入ってきます。
• 講義・授業

  普通
  教員になるための必修科目の授業で四年間コマは埋まってしまいます。自由に授業は選べませんが、きちんと出席してれば大丈夫です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教員養成課程でありながら、本格的な研究も出来ます。わたしの所属していたゼミでは、校内にあるアイソトープ実験施設を使って研究をしていました。
• 就職・進学

  普通
  教員にはなりやすい環境だと思います。他の大学では教育実習の実習校を自分で探さなければなりませんが、愛知教育大学の場合は教育実習願いを出せば自分で実習校を探さなくて済みます。教員になるサポートは万全な一方、企業への就職は厳しいです。教育実習と就活が重なります。
• アクセス・立地

  悪い
  公共交通機関だと、知立駅からバスで来るのが一番多いパターンだと思います。バス代は結構高いです。自家用車で通学している人も多くいます。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスがひとつなので移動しなくて済みます。ただその分、敷地は広く坂が多いのでキャンパス内の移動は大変です。本格的な実験施設などもあり、専門的なことも出来ます。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークル内で付き合っている人が多いようです。授業は学科ごとに決まっているため、学科内の友達と行動することが多くなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  家庭科教員になるための勉強。被服、調理、保育など様々な領域を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  栄養学
• 所属研究室・ゼミの概要
  オルニチンによる脳タンパク質合成の変化の研究。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 就職先・進学先
  食品会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと教員になりたかったわけでなかったので、教員にはなりませんでした。
• 志望動機
  オトナの事情で行きました。でも教員免許が取れたのでよかったです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  何も利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  ほぼセンター試験の得点で決まると思います。まずはセンター！！

在校生 / 2012年度入学

教員志望の方にはお勧めです。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教育大学ということもあり、将来教員になりたいと考えている人にとっては最適な大学です。なんだかんだで真面目な学生が多いので、円満な友人関係を築くことができます。ただ、施設は最近、改修工事等が一部あったため大分マシにはなってきていますが、建物によっては空調から水漏れしているなど一概に良いとは言えません。また、交通の便があまり良くないのも難点です。
• 講義・授業

  良い
  必修の講義が多く、選択の講義も正直言って選択肢が少ないので自由度は低めです。しかし、逆に言えば履修登録で失敗することはかなり少ないので、時間割を組むのは楽です。講義内容に関しては、専門教科以外の教科についてもしっかり学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は、教育関係について行うところと、専門について行うところがあります。配属時期は免許教科によって異なります。配属方法は、成績の良い学生から好きなところを選んだり、話し合いで決めたりと、教科や研究室によっていろいろです。
• 就職・進学

  良い
  やはり教育大学であるので、教員採用試験の合格者数は多いです。また、教職についた後の離職率は他の私立大学と比較して低いそうです。就職支援は一般就職や公務員就職を希望する学生に対しても行われているので、在学中に就きたい職種が教員ではなくなっても大丈夫です。
• アクセス・立地

  悪い
  まず、駅から遠いです。バスで片道20分ほどかかります。おまけにバスは時間によってはかなり混んでおり、急いでいる場合には座れないこともあります。どの学科に進んでもキャンパスは同じなので、色々な学科の人と知り合う機会が多いのは良いです。
• 施設・設備

  普通
  最もよく利用する第1共通棟は、時々匂いが篭って臭いです。空調は集中管理なので、気温が高くても冷房がついていないことがあります。ただ、トイレだけはやけに綺麗です。愛教大の中で最も良い施設は、教育未来館という新築の建物です。ここで講義を受けることはありませんが、自習スペースがあり、とても居心地がいいです。
• 友人・恋愛

  良い
  どの学科も、割と皆仲が良いように思います。一見すると不真面目そうな人でも、根は真面目な人が多いので、余程コミュニケーションが苦手だったり、学科に同性がいなかったりしない限りは講義を一緒に受けたり、一緒に昼食を摂ったりする友人関係ば作りやすいです。ペアワークやグループワークで組む人が居ない、ということも再履修でなければ殆どないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各教科の指導方法についてや、児童・生徒指導についてなど、教員の仕事全般について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  野崎研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育関係のことについての研究ができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  大学卒業後は小中学校の教員になりたいと考えていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を中心に問題演習を行っていた。答えだけでなく、そこに辿り着くまでの過程を抑えるようにした。

卒業生 / 2008年度入学

色々な分野を学ぶにはいい環境です。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  先生になりたいと思っている人はもちろん、教育学以外にも様々な分野を学びたいと思っている人でも、いい大学ですが、大学へのアクセスが、駅が遠くバスしかないというのが、少し不便です。
• 講義・授業

  良い
  経済、外国語、政治、哲学など、様々な分野を学べるため、興味のある分野を探すことができるので、色々学びたい人にはオススメ
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれの研究室が少人数であるため、先生との距離が近く、また研究室の生徒とも仲が良くなりやすいのが、いい点だと思います。
• 就職・進学

  良い
  公務員や教師になる人が多く、周りもそういう雰囲気であるため、就職活動の勉強がはかどるので、あいです。
• アクセス・立地

  普通
  知立駅が最寄駅ですが、そこからのバスはとても混んでいて、自転車で頑張れば行けるかなというくらいであり、アクセスは車の方が便利です。
• 施設・設備

  良い
  自然が多く、最近、改装したみたいで、きれいになっているのではないかと思います。また、学食もいくつかあって、友人と話をするのにとてもよいです。
• 友人・恋愛

  良い
  教師になる人が多く来る学校であるため、基本的には真面目な人が多く、治安はよいと思います。他の学科の人との交流は、サークルなどで、できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際文化といって、経済から外国語まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中国文化
• 所属研究室・ゼミの概要
  アジアの主に中国の文化や経済など学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定している、公務員を元々目指していたため。
• 志望動機
  国際文化を学びたいと思い、現代学芸過程の国際文化コースを志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  資格の大原
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や、高校の先生に添削してもらったりしました。

卒業生 / 2010年度入学

少人数なので、濃い勉強や活動ができる。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  コースにもよりますが、一学年30人程度で、ゼミはさらに少人数でした。先生方との距離が非常に近く、有志で勉強会が行われることもありました。同じ棟で他学年の方も授業を受けるので、先輩方と仲良くなれるチャンスもあります。学ぼうと思えば、有意義な勉強をすることができる環境です。
• 講義・授業

  良い
  大学の授業全般に言えることだが、授業を受けただけでは意味がない。先生方は授業を教えるプロではないと思いますので、自主的に勉強、質問していく必要がある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  授業よりさらに自主的な勉強が必要とされる。ゼミは少人数なことが多いと思うので、先生やゼミの友人、先輩を活用して勉強に励むとよいと思う。
• 就職・進学

  良い
  教育大学のため、教員を選ぶ人のフォローはかなりされていると思う。ただし、教員以外の場合、学科によらずなぜ教育大学出身なのにうちを受けたのか？という質問はほぼ必ずある。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いので、バスを利用して通学する人が多い。2年生からは自動車通学が許されるので、そちらも増えるようです。近くに洲原公園があり、自然には恵まれています。
• 施設・設備

  普通
  古い校舎と新しい校舎の差が大きい。順次新しくはしている。どの校舎にも大抵エレベーターはついているので、苦労はしないが、ひとつだけの場合が多いので待ち時間がある。
• 友人・恋愛

  普通
  学科により男女の人数に差がある。学科よりは、サークルや部活動で仲良くなることの方が多いよう。全体では、女子の方が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉(年金、地域福祉、社会福祉など)と心理について(技術各論、心理学など)
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  アミューズメントの事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事務の仕事がやりたくて、探していたところ、縁あって入社することになりました。
• 志望動機
  大学と家の近さ、偏差値。心理に興味があった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解く。小論文だったので、高校の先生に添削してもらった。

卒業生 / 2008年度入学

少人数でみんな仲良し

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  教師を目指す人が多い大学の中で、教師を目指さない学科なので、大学の中ではマイナーな学科だと思います。一般企業への就職は自分で頑張らないとなかなか難しそうです。少人数の学科だったのでアットホームな雰囲気でした。
• 講義・授業

  良い
  共通で受講しなければならないものと、選択できるものがあります。自分の学科と関係のない授業も受けることができるので視野が広がります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数で、アットホームな雰囲気があります。教授によっては、ファミレスでゼミ会を行ったりしていました。
• 就職・進学

  良い
  自分の周りは公務員になる人が多かったです。教育学部だけあって教師になる人ももちろんいますし、一般企業への就職もあります。一般企業への就職の場合のフォローは他大学より少ないかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学のバスが出ていて、約20分かかります。朝と夕方にはバスを待つ人の列がすごく、あまり便利とはいえません。
• 施設・設備

  普通
  最近建物を新しくしたようです。こじんまりとした大学で、学食は３か所くらい、ほかに購買がありました。昼食時には、席の確保が大変でした。
• 友人・恋愛

  良い
  学科は人数が少なく、ほとんど女子だったので、その中での恋愛はなかったです。サークルや部活動に参加すれば、幅広い交流ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理や福祉について学ぶことができます。　臨床心理士を目指す人は大学院へ、福祉系だと社会福祉士の受験資格が得られました。
• 所属研究室・ゼミ名
  増田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会福祉について学ぶことができます。自分でテーマを決めて卒業論文を作成します。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定しているため。結婚・出産後も働けるため
• 志望動機
  社会福祉や臨床心理を学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえずセンター試験対策をして、二次試験は過去問をたくさん解きました

在校生 / 2013年度入学

愛知県内で教員を目指すならここ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  取ろうとおもえば幼稚園小中高の教員免許が取得できます。
  授業も一般の大学のような文学研究の他に教育関連の授業が多く、より深く教育について学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  一般の大学のような文学研究系のほか、それぞれの教科研究の授業があります。
  実際に工作をしたりピアノを弾いたりする授業もあれば、評価の仕方や授業の構成の仕方を重視した授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  古典、国文学、国語教育、メデイアなど分野が充実しています。どのゼミの先生方も卒論や教員採用試験対策について親身に相談に乗ってくれると思います。
• 就職・進学

  良い
  教員を目指す学生がほとんどなので、就活ではなく、教員採用試験を受けることになります。この試験に対する対策も授業内外でしっかり対応してくれます。また、もし試験に落ちても単位が足りている状態で卒業すれば免許は取得できているので、非常勤講師枠で就職し、次年度また受け直すことができます。なので、就職浪人にはなりにくいかと思います。一般の就職に関する支援も用意されています。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は非常に良くないです。周りになにもありません。また駅からも遠いです。一応最寄りの知立駅からバスは出ていますが、25分くらい乗らなければ行けないし、混むので私は車で行っています。車通学者が多いので駐車場はたくさんあります。しかし車通学ができるのは2年生からです。
• 施設・設備

  悪い
  図書館はあまり蔵書が豊富でないです。食堂は月に何回かにキャンペーンなどをやったりしていて、新しいメニューが追加されたりするので、あまり飽きはこないですが、昼時は混みます。
• 友人・恋愛

  普通
  根は真面目な人が多いです。周りに大学が他にないので他大学との交流はほとんどないです。なので学内カップルが多いと思います。サークル内、学科内が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門的な文学研究、国語学研究以外に、それぞれの教科の教科研究や心理学なども少しやりました。
• 所属研究室・ゼミ名
  古典研究室、田口ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゆるい先生で飲み会なども全然ないですが、卒論などの相談には親身になってくれます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  愛知県内で教員になりたかったので志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校には通っていませんでした。
• どのような入試対策をしていたか
  センター重視なので、過去問をとにかく解きました。

卒業生 / 2008年度入学

教員採用試験の応援をしてもらえました。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたいと考えている人が多いだけあり、教授や友人も、採用試験に向けて応援してくれる人がたくさんいます。ただ、授業は教育に結びつかない内容のものも多いので、そこは覚悟？しておく必要があります。
• 講義・授業

  普通
  とっても熱心で、最新の教育問題や、授業の方法について扱ってくださる先生も多い中、よくわからない内容のものも多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教員養成のコースでも、教育に特化したゼミと、研究向けのゼミとがあり、自分の希望により選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験に向けてのセミナーや対策も多く行われる中、近年は一般企業への就職情報も多く集められています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの知立駅からのバスの道のりはかなりしんどいです。バスが待ちきれず、お金もなく、自転車で通うこともありましたが、それもしんどいです。　１年の後期からは車で通学することもできます。楽ですが、さらに出費が…
• 施設・設備

  良い
  国立なこともあり、見た目は古いですが、設備は豊富です。　現在は校舎の改築や耐震も順番に施されているようです。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろなタイプの人がいます。どこの大学でもそうだと思いますが、学科、部活やサークル、ゼミなど、多くの人間関係がはぐくめます。教育系のアルバイトをする人も多いので、初めての人とも会話が弾むことが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中学校向けのコースと言いながら、小学校全科?高校の専門的知識や授業の方法を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  飯島研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ICT（情報機器）教育について、学ぶことができます。時代の最先端です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  愛知県内中学校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  愛知県の教員採用試験に無事合格したため。
• 志望動機
  教員に向けて、たくさんの免許がとれるという点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2011年度入学

教員になる人にはうってつけ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  教員になりたい人は、実習や普段の講習で多くの技術を学ぶことができ、大変役に立つと思います。合格実績も高いので、おすすめです。
• 講義・授業

  普通
  教育学だけでなく、英語やフランス語など外国語を勉強したり、数学を学んだりもします。２年生になると専門的な勉強が増えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしのゼミは忙しいことで有名で、授業やレポートとの両立が大変ではありましたが、その分自分の興味のある分野をとことん学ぶことができるのでよかったです。
• 就職・進学

  良い
  半分以上が教員になりますが、他にも企業に就職したり、公務員になったりといろいろです。大学院に進学する人ももちろんいます。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは、田舎なので不便です。駅からはバスで20分ほどかかりますし、朝はかなり混みます。そのため７割くらいの人は車で通っていました。
• 施設・設備

  普通
  コンビニがあり、食堂も２か所あります。お昼には混みあうので、早めに行く方が良いです。また、少しずつ建物の建て替えも行われています。
• 友人・恋愛

  普通
  教員を目指す人が多いので、同じ趣味、目標を持った人が多く、意気投合しやすいです。サークルや同じ学科内で付き合う人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  現在の日本社会について文献研究などを通じて学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  小学校教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  周りで教員になる人が多く、影響を受けたため。
• 志望動機
  家から通える距離にあったし、学費も安いため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  最近の傾向を知り、過去問を３周ほど解きました。