愛知教育大学教育学部の口コミ 低い評価順 [p.39]

卒業生 / 2010年度入学

教員志望者には最適の大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教育大学ということで、教員を目指す人にとって嬉しい事がたくさんある大学です。講義では実践に役立つことをたくさん経験し、学べますし、講師は現役の校長先生や、教師の経験者が多いです。自由参加の講座もたくさんあり、採用試験に役立つ情報や現場の教師の話を聞く機会もあります。また、「子どもまつり」といった、近所の子どもたちとふれあえる行事もあります。子ども好き、教員を目指す人は是非入るべき大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  実践的・具体的で、将来教員になったときに役に立つ授業が多いです。特に、指導案を書いたりそれを実践して見せ合う講義は役に立ちます。将来そのまま授業で使うこともできるので。また、教育の歴史や心理学など、採用試験で役立つ内容の授業もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  電車の駅が遠いです。駅からはバスで20?30分、または自転車で15分ほどです。ただ、駐車場が広いので、自動車通学ができる人にとっては便利かもしれません（自動車通学は2年生以降）。
• 施設・設備

  普通
  通常の授業で使う教室は、少し古い高校のような感じです。でも困るほど汚いわけではないので安心してください。運動場や体育館、ジム、プール、武道場、ピアノ室のような実技系の施設は充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  市内にひとつだけの大学なので、他大学との交流は難しいです。ただ、その分学内のサークル活動では友達がたくさんできて、楽しいと思います。
• 部活・サークル

  良い
  上にも書いたように、都会の大学のような他大学と合同のサークルや部活はありません。それでも、たくさんの種類のサークルがあって楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教師になるとき・なったあとに役立つことをたくさん学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  個別指導塾の講師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子どもたちに勉強を教えることが好きだから。
• 志望動機
  小学校の教師になるのが昔からの夢だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点が高いため、その対策が第一でした。

卒業生 / 2006年度入学

楽しく充実した大学生活でした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  将来の目標が同じ人が多く、またそうでなくても高いところをともに目指せる友人が多いため、ただ楽しいだけでなく、充実した生活が送れます。
• 講義・授業

  良い
  教育について熱心な先生が多くいます。ただ、教科の専門分野においては、満足いかないこともあります。相性が合わないと、何のためにその勉強をしているのかわからないまま授業が終わることも・・・。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅から自転車で２０分かバスという、立地はよいとは言えない場所にあります。車がないと、気軽に通学できません。雨の日のバス待ちはかなりしんどいものがあります。バスなので、時間もなかなか守られません。
• 施設・設備

  良い
  共通棟はかなりきれいになり、防災対策もなされています。ただ、専門棟については汚いところが多く、気になる人も多そうです。学食ももう少し広いと良いなぁ。
• 友人・恋愛

  良い
  将来の目標が近い人が多い分、切磋琢磨できます。ただ、まじめな分、はじけるときには思いっきり一緒にはじけられる人が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも多くあります。また、子どもまつりや学生委員会など、いろいろな集まりがあるので、積極的になればなるほど楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  それぞれの教科の内容学と、教育学について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  数学科 飯島研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  数学で、特にコンピュータを用いた図形の指導法について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  愛知県中学教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学時代の教育実習やアルバイトでの経験で、教師になりたいという気持ちがいっそう強まったからです。
• 志望動機
  教師になりたいという気持ちが強かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次試験もセンターとレベルが乖離していないため、センター対策を中心に過去問を解きました。

在校生 / 2011年度入学

先生になりたい人にはとてもよいです。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員免許が取得できますが、実習などもあり先生になりたくない人には大変かもしれません。けれど、学生同士仲は良くサークルも盛り上がっています。
• 講義・授業

  良い
  ３年生からは自分の入りたいゼミで学ぶことができます。興味がある分野のゼミにはいれば、深い研究ができて楽しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろりろな種類のゼミがあり、先生との距離も近くなる。学生同士で飲み会を開いたり、いろいろな交流ができる
• 就職・進学

  良い
  教師になる人がほとんどですが、就職する人もいますし、公務員になる人もいます。就職だと銀行や商社などさまざまな会社があります。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎になるので、駅からはバスで20分くらいです。多くの人が車で通学しています。バス通学だと結構不便です。
• 施設・設備

  普通
  校舎は割と古いけれど、食堂などの建物が徐々に新しくなってきています。コンビニなどは綺麗です。食堂は２か所あります。
• 友人・恋愛

  良い
  根はまじめな学生が多い気がしますが、いろいろなタイプの人がいるので友達には困らないと思います。学校内カップルは多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  家庭科についてなので、衣食住全般になります。
• 所属研究室・ゼミ名
  家族論研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  現在の家族のありかた、性の多様性などについて
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  生活に役立つことを学びたかったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策をしっかりやり、２次試験の論文は毎日１つを目標に論文を書いた。

卒業生 / 2009年度入学

教師になるための、専門的な知識を学びます

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教師になる目標がしっかりしている人にとっては、最高の学び場です。一方、普通の就職に関しては自力で何とかしなければならないので大変です。
• 講義・授業

  良い
  専門分野で現場経験もある教師が教えてくれるので、大変勉強になります。しかし、4年間のカリキュラムが入学時点でほぼ決まっているので、自分で選ぶ範囲は狭いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって熱心さと充実度に差があります。また、学科ごとにも差があるので、専攻によっては、ただ卒論をかくだけのゼミも。
• 就職・進学

  良い
  教員試験の合格率は日本一だそうです。学科を越えての対策もあり、しっかりと教員試験に備えられます。一般企業への就職は、ネームバリューが高くて有利な印象です。
• アクセス・立地

  普通
  大学内はそこまで広くないので、ついてしまえば楽です。しかし、最寄りの駅までバスで30分以上かかるので、公共交通機関での通学は時間がかかります。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎ですが、その他の設備は徐々に新しくなっていっています。敷地が狭いので、移動が楽ですし、売店と学食は充実しているので校外へ出なくて良いのも楽です。
• 友人・恋愛

  普通
  学科というよりも専攻で固まることが多いので、考えが似た友人ができます。しかし、積極的にサークルなどに参加しないと出会いは少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員に必要な知識と、各専攻ごとの専門知識を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  絵画研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分が希望する絵画などについての研究、制作をします
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  個別指導塾
• 就職先・進学先を選んだ理由
  生徒一人一人に親身になって、地域社会や家庭の教育に貢献できるため。
• 志望動機
  教員志望であった点と、国公立大学である点。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく問題集を解き、センター試験用の勉強をしました。

卒業生 / 2012年度入学

教員養成として環境が整っていました

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  進路が定まっていて、学びたいという意志がある学生にとっては、とても良い学科。また、学科を定めても取得できる資格は他学科と変わらないため、門戸が広いと感じられる。単位の取得などは若干サボっていてもできてしまうため、学ぼうという意志が弱いと何となくで過ごすことになってしまう。また、授業選択の幅が少なく、取らなければいけない授業数も多いため、幅広い知識を得ようと思う人には向いていない。
• 講義・授業

  良い
  専門の先生・実際に現場を知っている先生ばかりなので、しっかりと学ぶことができる。しかし、主体的に学ぼうとしなければ、得られる知識も少なくなる。また、授業選択の幅は狭く、４年間で取らなければいけない授業が決まっているので、幅広い知識を得るのは困難。教員養成の面では不足なし。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によっては、大学内の広報や、地元の企業や自治体との共同企画に参加できる。研究費については、研究室によって偏りはあるとは感じた。
• 就職・進学

  良い
  教員採用数が全国一位と、教員志望の学生にとっては、とても良い環境。学科の境界を越えて試験の練習をする、ＯＢとの試験練習があるなど、とても積極的に学ぶことができる。しかし、教員以外の就職に対しては、フォロー体制が無いに等しく、自分から動かないと情報が入ってこない。企業説明会が大学内で催されるので、志望の業界や業種が定まっていてマッチングすれば、とても順調に就職ができる。また、国立大学なので、ブランド力は高いと思われる。
• アクセス・立地

  悪い
  郊外の住宅地の真ん中にあるので、バスもしくは車でないと通うことができない。また、バスもラッシュ時には学生数に対しての本数が足りないこともあり、時間への意識が必要。駅まで出るか車で移動すれば、そこそこ飲食店や遊ぶ場所もある。大学内は、一般教養棟の近くに主要な施設が固まっているので、専門棟やグラウンドなどへの移動以外は楽。
• 施設・設備

  普通
  校舎自体は古いので、凄くきれいで快適かと問われると、そうでもない。生協と学食は近年、建て直しをしたので、きれい。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内専門課程単位での活動が多いので、サークルなどに積極的に参加していかないと、他学科の学生との接点は限りなく無いに等しい。授業が一緒でも、あまり話す機会もなし。学部が全員一緒なので、目標が（ほぼ）同じという点で、共通意識を持てていたと思われる。サークル関係でカップルが出来ていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための幅広い知識を学ぶことができます。また、専門過程についても、しっかり学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  絵画研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本画・洋画問わず、絵画について学びます。作品作成が主な授業になります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  個別指導塾
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で学んだ知識を生かせる業界に進みたかったから。今の会社の理念に共感したから。
• 志望動機
  研究対象に興味があったため。作品制作がしたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  自分に必要な教科、苦手な単元だけをひたすら繰り返した。また、ネットで勉強の方法について、よく調べた。

卒業生 / 2011年度入学

教育学を学べます

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  特にありませんが、基本的に教員になるなら愛知教育大学というのは、やはり愛知では強いようです。教員に少しでも興味があるならおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  たのしい講義が多いです。学科は人数が少ないので、教授とも近い関係でいられるので楽しいですよ。フレンドリーで楽しい授業が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育大学だけあって、専門分野の図書や知識は多く習得できます。自分のやりたいのとをやらせてくれます。そういう面では、少人数指導なのでいいです。
• 就職・進学

  普通
  教員になるなら制度はとても整っています。しかし、一般就職をはじめから希望している人にとっては、情報数が少ないですね。
• アクセス・立地

  悪い
  とても自然豊かでいいところですが、立地条件は悪いと思います。朝もバスはとても混みますし、近くに済むのであれば車があった方が便利です。
• 施設・設備

  普通
  全体的に古い印象は受けるものの、敷地はひろいので車通学も可能です。施設自体は少し汚いところもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  授業が学科別なので、学科の友達とはとても仲良くなりますよ。また、サークル等も盛んで先輩後輩仲も良くなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員の心得や、専門分野の研究です。ほとんどが専門分野です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  きょういん
• 就職先・進学先を選んだ理由
  はじめから教員になりたくてこの大学に入ったからです。
• 志望動機
  教員になりたかったのと、好きな教科だったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  特に対策は行なっていませんが、全般を網羅しました。

在校生 / 2013年度入学

楽しい面白い

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部養護教育の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な分野についての興味関心を深めることができ、深く学ぶことができる。教師になりたいという目標がはっきりしている人であれば、来て間違いはないと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な知識をたくさん持っているが、面白い先生が多く、堅苦しい講義ばかりではない。履修する授業はほぼきめられているが、ためになる授業ばかりである。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室・ゼミに配属されていないのでわからない。3年からゼミや研究室に配属されるため1年の私には、詳しくわかりかねるが、自分の研究したい分野の研究室を選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の合格率が高い。教育実習を終えたサークルの先輩から、実習の様子をたくさん聞くことができる。実習が豊富にあるので、実際の現場を想定した実習ができる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバスで約20分かかるので、立地はとても悪い。バス代が高いので、自転車で通っている人も多い。最寄駅は特急も停まる駅なので便利である。しかし、大学周囲に遊ぶ場所がない。
• 施設・設備

  良い
  十分な臨床実習を行うために、保健室が再現されたような教室がある。また、大学の敷地内に附属図書館があり、小学校の教科書から、レポートの参考資料になるような歴史文献など豊富にそろっている。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科は女子しかいないので、男子との出会いは少ないが、みんなさばさばしていて、とても仲良し。サークルはたくさんあり、サークル内で出会いが多く、サークル内のカップルが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  養護教諭になるための基礎知識から専門的な内容まで深く学ぶことができる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  養護教諭になりたかったから。また、東海地区で養護教諭の免許をとれる国公立大学が愛知教育大学しかなかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解いた。過去問の小論文を書いて、高校の先生に採点してもらっていた。

卒業生 / 2011年度入学

教員志望の人にはかなりおすすめ！

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員になるために必要なことだけでなく、教員になってから必要となることまで教えてくださる先生が多いです。また、もちろんですが教えることに興味のある学生が多いため、学び合いの場としてもよい環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  採用試験で必要となる理論的な面を学ぶ授業もありますが、その他の多くは実践的な授業です。実際に指導法を考えたり、やってみたり、将来使えそうな指導のタネをたくさん得られます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育論についての研究室、指導方法についての研究室、専門的な研究をする研究室等、様々なものがあります。たとえば、教科書のある部分の指導方法についてつきつめて研究する人もいれば、歴史教育の歴史について研究する人も居ました。ちなみに理科では、普通の理系大学のような研究をすることも可能なようです。
• 就職・進学

  良い
  とにかく教員採用率が高いです。一発合格も多いですが、たとえ1年目で合格しなくても、講師を続け、その後も諦めずに採用試験を受ければ、3年ほどで合格して正式採用される方がほとんどだそうです。もちろん本人のやる気と努力次第ですが、やる気を高め合えるような面接練習や講座もあるので、安心して採用試験へと向かって行けると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  電車の駅が遠く、決して交通の便がいいとは言えません。しかし、2年生からは自動車通学OKなので、自動車の使える人はぜひそうするべきです！自動車を使えば、周りにご飯屋さんもたくさんあるので便利だと思いますよ。
• 施設・設備

  普通
  校舎や福利施設の見た目の美しさは期待しない方がいいです。まぁ、見た目はともかくちゃんとした施設ですから安心して大丈夫です。
• 友人・恋愛

  良い
  刈谷市内唯一の大学であるため、他大学との交流がほぼありません。少し寂しいように聞こえますが、だからこそ、内部での交流は深いのでは、と思っています。特に、行事の実行委員やサークル活動に参加すると、たくさん友達もできてたのしいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員採用試験対策、教員の仕事と心構え、専修教科についての専門的な知識
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  個別指導塾講師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で教えることの面白さを改めて知り、自分なりに深めていきたいと考えたから。
• 志望動機
  愛知県で教員を目指しており、ここが最適だと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  Z会の通信講座
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験重視のため、1月まではとにかくセンター対策で全教科。その後は2次で必要な教科のまとめ。

在校生 / 2012年度入学

愛知教育大学を志望している人へ

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  物理基礎と天文学の両方が学べて、少人数の学科でいいと思います。どっちの分野に進みたいか迷っている人にとってもいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  分からないところをすぐに聞けていいと思います。必修授業以外を取ろうと思っても、授業の兼ね合いでうまく取れないかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで１５分と少し遠いです。２年生から車通学は可能なので、車の人も多いです。原付やバイク、駅から自転車で通う人もいます。
• 施設・設備

  悪い
  すこしずつ綺麗になってきていると思います。しかし、休憩スペースのようなフリースペースが少ないのが残念です。
• 友人・恋愛

  普通
  たくさん学科があるので、他学科の人と話すといろんな発見が多いです。学部内、学校内カップルは多いと感じました。教員になる人がほとんどなので、長く付き合う人が多いです。
• 部活・サークル

  普通
  様々な分野でがんばっていると思います。サークルを立ち上げる人も何人かいたと思います。学校祭ではステージ発表や出店をするチームも多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理と天文学について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  教員になるか迷っていたため、必修ではなかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎をしっかり何回も解きました。

在校生 / 2012年度入学

雰囲気が良く、勉強しやすいです。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員免許を取ることが目的となりますので、授業のカリキュラムがある程度決められています。そのぶん、自由度は少ないですが、意識があれば、とても良く学ぶことができると思います。
• 講義・授業

  良い
  教育に関して、様々な視点から考えを持っている人が集まっているため、いろいろな考え方ができる。将来の仕事に生かされてくると思う。
• アクセス・立地

  良い
  立地は、正直、悪いです。交通機関で現地まで行く手段が、バスしかないので、毎朝バスが混んで、それが原因で遅刻者も出るくらいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は、近年改修が進んでいて、きれいになりつつあります、国公立大学にしては綺麗なのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  教育系なので、真面目で温和な人が多いです。なので友達を作ることはそんなに難しくないと思います。真面目にしていれば、恋愛もできると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークルも充実していて、学科に美術や音楽があるためか、芸術系の部活やサークルが特に充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育についていろいろな視点から見つめることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ所属していません
• 所属研究室・ゼミの概要
  所属していないのでわかりません
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  教育系の職に就きたかったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの対策はもちろん、実技の対策も欠かしませんでした。