愛知教育大学教育学部義務教育専攻の口コミ 高い評価順 [p.23]

在校生 / 2019年度入学

教師になりたいと思うなら最適

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  他学科と比べて人数が多いため、気の合う仲間を探しやすいです。全員で教員を目指そう！という気風があるので、仲間と共に学べます。
• 講義・授業

  普通
  コロナ禍の状況でオンラインと対面の両方があります。選べる授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教育について学ぶので、専門的な研究設備は他と比べると充実しているとは言えません。
• 就職・進学

  良い
  教員のほか公務員を目指す場合にもサポートは充実しているとおもいます。
• アクセス・立地

  悪い
  バスの定期代が高いですが、駅からはどうしてもバスを使わないときついです。
• 施設・設備

  普通
  最近いろんな施設が建て替えられていて、どこもきれいになっています。
• 友人・恋愛

  普通
  みんなで教員を目指すので、総合大学に比べると周りと支え合えながら教採に臨めます。
• 学生生活

  普通
  教育大学というのもあり、基本的に真面目なサークルや部活動が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教科の内容、教育について、子供について、憲法についてなどを学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  高校の生物の教員になりたい、教員以外の道をさほど考えていないから。

在校生 / 2018年度入学

良くも悪くもゆるい大学。いい人は多い。

2021年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  歴史を勉強したい人には、現時点ではお勧めできません。歴史の専門の教員があまりにもいないからです。でも、教員になりたいと本気で思う人はいくらでもサポートしてくれる人がいる、そんな感じの学科です。
• 講義・授業

  普通
  科目の専門は学科によって違うので割愛します。共通科目については、授業を受けた時はそんなに身になってる感じはしないけど、いつの間にか教育者としての知識がついている感じがします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは早ければ2年後期、遅ければ4年から始まります。
  学科によって大変さはぜんぜん違います。
  社会科の歴史と政治経済は教授がおらず、あまりやりたいことはできていないようです。
• 就職・進学

  良い
  一般就職の人は少ないけれど、だからこそ頑張れると友達が言っていました。就職率は良いらしいです。
  教採は、基本自主性に任せて参加の形になるので、やる気次第なところはあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は大学から4キロ離れています。駅から大学までバスがありますが、正直本数は全然ありません。
  また、遊べるところも徒歩圏内にはないです、、、。
  他県の人は下宿を強く勧めます、、
• 施設・設備

  良い
  今工事が行われているので、皆さんが入学する頃には綺麗になっていると思います。
  
• 友人・恋愛

  良い
  学生はやはり教育学校なだけあって優しい人が多いです。逆に言えば、あまり派手さはないですね。
• 学生生活

  普通
  部活やサークルの数は多いと思います。
  イベントについては、コロナ禍なのでなんとも、、
  コロナ禍の前は大学祭や子どもまつり、スポーツ祭り（スポ祭）などありましたが、今は存続の危機らしいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年では発達心理や外国語、教師論などの教職科目や、小学校でやる教科について、教材を考えるなど教える側の立場になって考える教科研究科目を中心にやります。
  3.4年生は自分の専門科目の割合が多くなります。また、模擬授業などの演習も増えます。あと、3年の9月には、教員免許が卒業要件の人は全員教育実習に行きます。4年生にも教育実習はあります。（こちらは必須ではないです）
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  教員になりたいと思っていたから。また、教員を目指す動機である恩師の母校で私も学びたいと思ったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

入館時や教室での使用後の机と椅子のアルコール消毒。オンラインとの併用。

卒業生 / 2013年度入学

学校教育の専門総合大学

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  教員になりたい人にとっては一番の学校だと思います。実習や教員採用試験対策も充実しているので、安心して教員採用試験を受けられると思います。
• 講義・授業

  良い
  元学校の教師だった先生が多く、附属の学校や提携校もあるため、実習が充実しています。また、教員採用試験対策は元校長先生による指導が受けられるので、試験の合格率も高いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは２年生の後期から選考され、学科の中でも専門分野を深めることが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験対策授業や公務員試験対策授業などが充実しており、面接対策や小論文対策もできます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは名鉄名古屋本線の知立駅からバスで30分です。大学の近くのアパートは3万円代です。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、古い施設もあります。しかし、少しずつ改修工事も進んでいます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動もかなり盛んです。また委員会活動も盛んなので、友人関係や恋愛関係も充実しています。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは大小合わせて100ほどあり、大学祭はお笑い芸人を呼ぶほどの規模です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次にさまざまな科目の勉強をして、3、4年次には実習中心になります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  個人の個別指導塾講師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教師になりたいという願望から愛知教育大学の義務教育専攻を選びました。

感染症対策としてやっていること

一部オンライン授業や課題提出の実施、実習期間中のバイト禁止など

卒業生 / 2017年度入学

先生に向けての第一歩

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  大学でしっかり勉強したいと思っている学生にはとても良い大学だと思う。先生を目指している人が多いので、真面目な人が多い。
• 講義・授業

  良い
  教育大学なのに、教育に関する内容が薄い授業や講義が多かったように思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはとても充実している。マンツーマンで対応してもらい学びが多かった。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はとてもいいと思う。同じ学科の子は9割が夢を叶えた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は豊明もしくは知立。知立からはバスが出ているが、混むし高い。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設は現在建設中。全体的に古い建物が多かったが、新しくなったものも多い
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属しないと、出会いはなかなかない。授業だけでは関わりが少ない
• 部活・サークル

  良い
  サークルは沢山ある。部活に入るのが厳しい人が、サークル活動をしていることもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では、総合的に教育のことを学び、３年からはゼミが始まり、自分の専攻を本格的に学ぶ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  小学校教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教員を目指しており、実際に教員をやっている人の多くがこの大学出身だったから

感染症対策としてやっていること

オンライン授業と対面の組み合わせで実施されていたが、ほとんど対面になった

在校生 / 2018年度入学

教員になるための大学

2021年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  優しい教授が多い。仲間もいい人が多い。学びたいことがが学べるのでは無いかと思います。イケメンはいない。
• 講義・授業

  悪い
  学びたいことが学べているかと言われれば、そうでは無い。しかし教員採用試験の勉強にはなる。
• 就職・進学

  良い
  進学実績を売りにしている。外部の教授による講座も開かれ、サポートは充実している。
• アクセス・立地

  普通
  バスで大学まで行けるので、通学は慣れたら楽。周辺には店などたくさんあるが、車がないと行けないので車通学の友達を見つけるのがおすすめ。
• 施設・設備

  良い
  最近綺麗になったので、設備は充実している。勉強できるスペースもあるので、空きコマの時間に困ることはない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば友人はたくさんできる。恋愛関係は学科による。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるので充実している。イベントは学祭くらいしかないので、充実しているとはいえない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  免許を取るための授業なので、各教科の教育について学びます。3年からはゼミごとに、研究する分野のことを学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教員になりたかったから。愛知県で教員になるためには最も適しているから。

感染症対策としてやっていること

席が1つおきに座るようになっている。各場所にアルコールが設置されている。食堂にはアクリル板が設置されている。消毒は各自に任されており、業者はたぶんやっていない。授業は学科によるが、基本対面。

在校生 / 2020年度入学

教育者の卵を育てる学科

2021年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  先生になりたいという人にとってはとても良い学部だと思います。真面目で明るい生徒が多く良い影響を与え合えます。逆に、教育関連の職に就く気が全くない人が入ると授業は退屈かもしれません。
• 講義・授業

  普通
  元々小学校や中学校で教師をしていた先生も多いので、現場での経験を混じえた講義を聞くことができます。
• 就職・進学

  良い
  毎年、7～8割くらいの生徒が教員採用試験を受け、5～6割が合格しているそうです。教育大なので教採の対策はもちろん一番手厚いですが、別の業界を目指す人もきちんと相談できる場所はあります。
• アクセス・立地

  悪い
  立地だけは正直不満です。最寄の知立駅からバスしか通学手段が無くとても混みます。電車通の人は辛いと思います。車通学も認められますが2年生になってからです。キャンパス周辺に遊べる場所はほとんどありません。
• 施設・設備

  普通
  他の大学を知らないのでなんとも言えませんが過ごしていて困ることはないです。Wi-Fiが改修されてつながりやすくなりました。図書館には学校関連の本が多く揃っています。借りられるパソコンが沢山あるので学校で課題ができます。
• 友人・恋愛

  普通
  人によるし学科にもよります。同じ学科の人とは授業がほとんど同じなので友達は作りやすいです。部活やサークル内に比べ学科内恋愛は少ないように感じます。
• 学生生活

  普通
  部活、サークルは体育会系文化系どちらも沢山種類があります。自分にあった雰囲気や活動内容の団体がきっと見つかると思います。イベントについては、コロナの影響でほとんど体験できていないのでなんとも言えません。子供を呼んで開催するイベントが多くあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の専門教科、教育や教師という職について学ぶ教科、その他選択科目や心理学、憲法の授業もあります。一年生のうちは共通科目が多く、2年生から徐々に教員免許科目の専門的な授業が入ってきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  将来教育関連の仕事につきたいと考えていて、教師の道にも興味があったからです。

卒業生 / 2015年度入学

将来安定、充実した毎日

2020年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  どうと言われても普通です
  楽しく知識も身につくいい学科です。研修などもあり、色んな意味で身につきました。
• 講義・授業

  良い
  先生の教え方は個人的にとても細かく教えてくれます。
  ですがわかりにくいとゆう生徒も少々居ます
• 研究室・ゼミ

  普通
  とても、充実しています
  こもうが目を離してもメンバー揃いがとにかくいいです
• 就職・進学

  普通
  もちろん教師関係の職につけることで将来は安定しています。先生方からのアドバイスと実体験はとても役に立ちます
• アクセス・立地

  普通
  程よく田舎で通いやすいです。私は比較的家が近いのであまり困りませんが遠いと少しめんどくさいようです。
• 施設・設備

  悪い
  個人的にはもう少し設備があるといいなと思います。中庭は広くてお昼時には気持ちがいいです。
  晴れていると
• 友人・恋愛

  悪い
  非リアなので分かりません
  ですが友人関係で不自由はしません。
  とても楽しく生活できます。
• 学生生活

  普通
  とても楽しいです
  盛り上がり方がいいですね
  どのサークルも気合が入ってて素晴らしい出来です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教師で必要な知識、小学、中学、高校で必要な知識を詳しくそして人に教える時の注意事項もちろん運動も教えて貰えます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大学院です
• 志望動機
  教師になりたかった、教員免許が欲しかった
  そうゆう職に着きたい方にはとても向いていると思ったから

在校生 / 2020年度入学

教職に就きたいならこの学校

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  悪い
  自分の学科について幅広く学べる。
  グループ学習、アクティブラーニング形式のようなものが多いように感じる。
  
• 講義・授業

  普通
  教育に特化した内容が充実している。難易度的には少々物足りなく感じる
• 就職・進学

  良い
  教職への就職率はよく、教員になりたい人にはよい大学と思う
  キャリアについて考える授業もある
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで20分ほどのところにあり、大学周辺に住んでない人は通学が大変そう
• 施設・設備

  悪い
  建物が少しずつ新しくなってはいるが、古い建物はとことん古い。
  小中学校の教室のような部屋が多い
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば、他学科との交流がもてる。
  入らなければ出会いはほとんどない
• 学生生活

  普通
  2020年度はイベントものがほとんどなかったので、なんとも言えない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校で行う各教科の教育内容や教育法。
  英語や第2言語。教育専門の教科。
  あとは、その学科(英語科なら英語、音楽科なら音楽)を専門的に学ぶ
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  センター試験がうまく行かなかった後担任の先生の勧めで。
  学科も教育についても学べるから。

在校生 / 2017年度入学

やる気があればオススメ。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  悪い
  教育現場へ行く機会を増やしてくれているのはわかるが、明らかな実験台にされている気がする。各学校や教育委員会への説明等が十分などの環境が整ってから行ってほしい。それによって学生間で差が生まれている。
  ただ教育現場へ行く機会が増えるということはありがたいと思っている。すでに3校に行き様子を見ることができた。また、付属高校があり、そこでの先進的な学習システムや地域特色のものを知識として与えられてから現場に行く機会も得られるため、教育方法や教材研究等が勉強できていない時点での実習的な活動も意義のあるものになった。
  部活動も、ラクロスやバレーボールなど活発なものもある。
  近くに小学校があることや、子どもまつりなる、愛教独特のイベントもあり、子どもと触れ合う機会も得ることができるため、子どもが好きな人や、教師になることを本気で目指している人にとってはとてもいい大学だと感じる。
• 講義・授業

  普通
  人は多いため数打ちゃ当たる
• アクセス・立地

  悪い
  バスが混みすぎ。本数増やしてほしい。

卒業生 / 2007年度以前入学

愛教の学部について

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  悪い
  教員になることに関してはいまだに強い大学だと思います。ただし、教員採用試験に採用されるかどうかは本人の人柄によるところ、また面接官との相性に大きく左右されるため、あてにしすぎないほうが良いです。
• 講義・授業

  良い
  教育学、専門系教養については中途半端であり、正直教育実習時には何の役にも立ちませんでした。教員に本当になりたい人が、参考程度に聞くのが良い講義だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  辺境にあるため、バスまたは自家用車での通学が必須です。バスも価格が安くはないので、自転車で通える範囲の駅までは電車で、そこからは自電車で通学するのが一番安く上がります。周辺施設はほぼ何もないため、車もちの人に乗せて行ってもらうのが良いと思います。
• 施設・設備

  悪い
  資金難ということもあり、校舎はぼろぼろです。研究施設というものもほぼありません。学食はリニューアルされたので、きれいになっています。
• 友人・恋愛

  悪い
  辺境の地にあるため、学内カップルは多かったかもしれません。基本的には学ぶ空気はなく、遊びたい方が多く入学されます。
• 部活・サークル

  悪い
  特に力を入れているサークルはありませんでした。テコンドーや馬術といった少々変わったサークルはあったかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中学校教諭になるための、参考になる知識を得られます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生物学・発生学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ハチ、ハエを使い、昆虫の体の作られ方や、その飼育方法を研究しています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ソフト開発
• 就職先・進学先を選んだ理由
  たまたま個人的に勉強していたC言語を何かに生かせないかと考えたため。
• 志望動機
  お世話になっていた塾の講師の方が愛教出身だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの配分が高いため、過去5年分くらいの過去問を解いていました。その後は基本的に赤本です。