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国立静岡県/東静岡駅
工学部 化学バイオ工学科 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ工学科の評価-
総合評価良い材料化学、化学工業といった分野を学ぶにはいい学科だと思います。将来、化学工業に関係する企業に就職したい学生にはいいと思います。
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講義・授業良い一年生のときに、化学バイオ以外のことも多くのことが学べて、さまざまな経験ができます。さらに、国際化も進んでいて、英語で授業をやっているので、英語の能力も上がると思います。二年生からは、専門的な学科が増えます。特に、化学実験が始まり、実際に反応を見ることで、教科書ではわからないことがわかるようになり、貴重な経験ができます。
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研究室・ゼミ良い自分が興味のある研究室が見つかりやすいと思います。なぜなら、さまざまな分野で活躍している先生方がたくさんおり、化学工業のすべての分野が研究室によって網羅されているからです。
ちなみに、四年生から研究室が始まります。 -
就職・進学良い学校推薦や教授からの推薦などさまざまなサポートがあるので、サポートは十分だと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先自動車部品メーカー
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384733 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ工学科の評価-
総合評価良い化学工学に興味を持っている人にはとてもいい大学だと思います。NMR分析装置やTEMやSEMなどの設備が充実しており、就職や進学のサポートもしてくれます。部活動やサークルの数も多く、同じ趣味を持つ者同士が集まって交流できるのがいいと思いました。
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講義・授業良い化学工学の分野だけでなく歴史や心理学など、様々な分野について学ぶことができます。選択科目では、選択肢が多くどれを取るか迷いますが、多くの知識を身につけることができます。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室が多く、また設備も充実しています。ただ研究室によりかなり忙しいところもあり、そのまま進学するか、就職するかでも判断したほうがいいと思いました。
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就職・進学良いサポートしていただけるため、就職率がよいです。研究室によって企業とつながりを持っていることもあり、教授に推薦してもらって就職を決めた人もいます。
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アクセス・立地良い住宅地に隣接しておりバスの運行数も多いのでとても通いやすいと思います。近くにコンビニやドラッグストア、ファミレス、郵便局などの一通りの設備が揃っています。
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施設・設備良い高機能のNMR、SEM、TEMなど、研究するにあたって必要な設備が揃っており、不自由はしないと思います。ただ学科によって建物の新旧に差があり、古い建物だと雨漏りがすることもあるそうです。
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友人・恋愛良い静岡キャンパスと浜松キャンパスに分かれており、浜松の方は工学部ということもあり全体の8割くらいが男性です。そのため、恋愛はしにくいのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養が中心でしたが、二年時以降は化学工学についての本格的な学習がスタートしました。座学だけでなく実験などの演習が増えました。私は応用科学の研究室にいたため、工学よりも化学寄りの研究を行っていました。
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所属研究室・ゼミ名有機医薬品研究室
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所属研究室・ゼミの概要有効成分の人工合成や光化学などの最新の研究ができます。困ったことがあれば教授や先輩に相談しやすく、非常に活発な研究室だと思います。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先ガス製品メーカー、研究職
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就職先・進学先を選んだ理由他社と比べて規模は小さいですが、その分小回りの利いた仕事ができると思います。知り合いの知り合いが就職しており雰囲気がよさそうだったので興味を持ちました。
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志望動機化学を学びたいと考えていたためです。本当は別の大学の別の学科をし申していたのですが、家庭の事情がありこの学校を選びました。学費の面は成績優秀者に対し全額または半額免除の制度があり、とても助かりました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか静岡大学の化学バイオ工学化は、他の学科と異なり試験科目が数学と化学または物理から選べるため、得意な化学に絞って学習をしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180537 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ工学科の評価-
総合評価普通学業に関しては先生方が分かりやすく教えてくださり、勉強や研究に励むにはとても良い環境だと思います。また、就職率も非常に高く、専門的な知識を身につけることができます。しかし、男女比が極端であるため想像したような充実した大学生活は送れないと思います。そのため、長いスパンで見れば大学での勉強が役に立ちますが、大学生活では苦労することも多いです。
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講義・授業普通分かりやすく教えてくださる先生もいれば、授業に関してはあまり本気になっていないような先生もいらっしゃるから。
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研究室・ゼミ良い研究に関しては非常に熱心であり、学会などにも積極的に参加する。そのため、他の大学にも劣らない研究をしているので、将来就職した時にためになることが多いです。
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就職・進学良い約7割くらいの人が大学院に進学しており、専門的な知識を身につけようとしています。そのため、大学院に進学した人は優良な企業に就職することが多いからです。
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アクセス・立地普通浜松市にあるのですが、浜松駅から割と距離があり、急な坂もあるため立地はよくないと思います。しかし、大学周辺は坂が少なく、行動しやすいです。
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施設・設備悪い研究に関してはかなり充実していますが、国立大学なので資金が少なく実験装置などが不足している研究室があります。それを踏まえると施設に関してはあまりよくないと思います。
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友人・恋愛悪い友人に関しては気の合う友達ができると思いますが、恋愛に関しては女性が圧倒的に少ないので、出会いがなく、困難であると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では化学に関するあらゆる知識を身につけることができます。化学の分野の中には有機化学、無機化学、高分子化学、物理化学など様々な種類がありますが、そのどれもが生きていく上で重要なものになります。その分野の中から自分が専攻したい分野を選択して研究することができます。研究した内容がそのまま就職に生かされることはありませんが、就職するためのいい経験になると思います。
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所属研究室・ゼミ名高分子物性
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所属研究室・ゼミの概要プラスチックの性質について理解することができます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機身近な現象について興味を持ち、化学について学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか赤本を何回も解き、出題傾向を理解した上で勉強した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126642 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部化学バイオ工学科の評価-
総合評価悪い就職に生かせる内容があまり学べない とくに役に立てることとかがない まんぞくなてんもありつつ、なんとなくまなんでいるかんじ
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講義・授業普通講義は満足できる 特に不満はない ただ忙しくなってくるといろいろたいへんである
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研究室・ゼミ普通特に不満はなく、じゅんちょうにすごしている 研究にかけるじかんがながい
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就職・進学悪いとくにてだすけがない ひとりで頑張るしかないと思った 研究では先生とのかかわりがある
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アクセス・立地普通とくに不満はなく、距離もそんなに遠くないので、移動にもそこまで時間がかからない
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施設・設備普通十分にじゅうじつしている ただ完璧にそろっていないため、人数分ないことが多い
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友人・恋愛普通サークル内でのカップルがおおい印象がある。 学科内でも恋人がいる人が多い
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学生生活悪いそこまで充実していないと思う 規模が小さいのが難点 あまりまんぞくできない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎を学んだ後に、専門的なことを学ぶ あとは研究がメインで実験の回数が多い
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先富士フイルム
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志望動機化学と生物の両方から物事を考えられる点が利点だと思った 入ってみたらちょっと違った
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570107 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部化学バイオ工学科の評価-
総合評価良いしんどい授業も多いが、後々自分の身になるので受けてよかったと思える授業が多いように感じる。また、先生との距離が近いのも良い。
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講義・授業良いオンライン・対面共に充実した授業が多い。しかし、自主的に取り組む姿勢がないと無駄な時間となるだろう。
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就職・進学良い企業からの求人も多い。また、説明会なども大学で開かれるため良い方だと思う。
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アクセス・立地良い住宅街にあるため、周りにお店などが多いため一人暮らしの学生には十分すぎる立地だと思う。
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施設・設備良い研究室の設備などは、それぞれの研究室によって良し悪しが変わってくる。トイレは汚い。
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友人・恋愛良い友人関係は充実しているのではないでしょうか。恋愛関係に関しては学科内カップルはいないと思います。
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学生生活良い学生数が少ないため、サークルや部活動の種類は少ないものの、自分に合った部に、入れば楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースによるが、化学工学、生物学など様々なことを学ぶ。また、3年次には実験方法などをメインに学習していく。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機もともと、生物が好きだったから。また、化学も学べる学校であり選択の幅が広がりそうだったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:819476 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部化学バイオ工学科の評価-
総合評価良いここでよかった。地元だからといって入ったが、良い経験が沢山できた。また、教授も優しく、仲間と協力し、高めあえた。
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講義・授業良い大学生活が充実する。
生物が好きで入ったが、より関心が深まる講義や実験ができる。 -
就職・進学良い自分の希望を全面に押してくれる方々が多くいて、十分なサポートだった。
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アクセス・立地良いバスが多く通り、コンビニも近くに多くある。駅も近くて便利な立地だ。
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施設・設備良い実験室や器具など、充実した環境が整っていて、とても勉強しやすい。
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友人・恋愛良い友人と遊ぶことはもちろん、彼女もできて、周りも温かく見守ってくれています。
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学生生活良いサークルはバンドをやっていましたが、部員も仲良く楽しく、活動できた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオ系の仕組み、理解を多くやります。
卒論が書きやすかった。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機生物が得意で、バイオ系の仕事に就きたいと考えていたから、それ系統のものを探した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593535 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ工学科の評価-
総合評価良い勉強・研究、交遊・交際、就職のどれを挙げても良い大学です。 他大学と比べても引けを取らない、むしろ秀でた大学だと思います。
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講義・授業良い・「化学工学」という就職に強く、幅広い知見を持てる学問を学べることができる。 ・国立大のため教授1人当たりの学生数が少なく、教育が充実している。 ・大学院では「総合科学技術研究科」と統合されており、理系であれば他専攻の授業を履修しやすい環境が整っており、興味のある分野の副専攻を取ることができる。そのため、多角的な知見を得られる。 入学金・授業料が私立よりも安い。 ・サークル活動や部活動も盛んで、楽しい。 ・就活のサポートも充実してる。
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研究室・ゼミ良い私立と比べ生徒数が少ないため、教授からの指導が充実している。
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就職・進学良い就職のサポートは充実していた。 説明会も「大学全体で行われるもの」「キャンパスで行われるもの」「学科で行われるもの」「専攻で行われるもの」と広く、深く行われた。 また、説明会の会場までのバスが用意されるなど、ありがたいサポートが多かった。
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アクセス・立地良い浜松キャンパスは街中にあるので、バスなど交通面が便利だった。 駅からもさほど離れていないため、歩いていくのも苦ではなかった。
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施設・設備良い研究設備が整っており、申請すれば実験機材や工作機械が使えた。
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友人・恋愛良いサークルや部活動、生協、大学祭が充実しており、多くの人がそこで友人、恋人を作っていた。
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学生生活良い部活動もサークル活動も充実しており、体育系や文化系も多くの種類があった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「化学」の中でも特に「有機化学」や「高分子化学」に強い学科です。 「工業化学(または化学工学)」を学べるのも特徴です。 化学工場のプロセスにおいて必須な学問について学べるため、就職に役立ちます。 他に「化学バイオ」というだけあり、バイオ分野についても学べます。 農学部ではなく工学部のため、微生物について実用的なアプローチで研究を行うことができます。 前述のプロセスとバイオを掛け合わせた「バイオプロセス(バイオリアクター)」について研究を行っている研究室も多いです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先総合化学メーカー、素材メーカー、自動車メーカー・自動車部品メーカー、電機メーカー、重工メーカー、エネルギー関連会社、ガス・電気・水道などのインフラ、公務員 有機化学や高分子やバイオを学んだ人は研究開発職、化学工学を学んだ人は生産技術職に進む場合が多いです。 また、研究開発職に進んだ人は地元メーカー、生産技術職に進んだ人は大企業に就職する場合が多いです。
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志望動機近場で化学工学について学びたかったため。 国立のため学費が私立の半分ぐらいで済むため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572161 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部化学バイオ工学科の評価-
総合評価普通自分の努力次第では成績上位キープがしやすいと思います。
単位取得も比較的しやすい学科ではあると思います。 -
講義・授業良い先生によって差はありますが、比較的分かりやすいです。
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アクセス・立地普通バスなどもあるのでしやすいです。大学周りに学生用アパートなどがあるので、自分に合ったアパートを見つけるといいと思います。
ただ、坂が多いので、原付があると便利だと思います。 -
施設・設備良いエスポというとても綺麗な図書館かつ勉強できるスペースがあります。いろんな学科のいろんな学年の人たちが、勉強してます。
友達と喋りながら勉強ができて楽しいと思います。 -
友人・恋愛普通入学する前に、ウェルカムキャンパスパーティーがあるので、それに参加すると、同じ学部学科の先輩達や、同じ学年の人と知り合えます。ウェルカムキャンパスパーティーで仲良くなってキャンパスライフを共に楽しんでいる人たちは多いです。
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学生生活普通たくさんのサークルがあります。
サークルや部活動に入るとまた人との繋がりができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学についてふかめれます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467617 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部化学バイオ工学科の評価-
総合評価良い学校生活は充実していると思うが、連絡が思った以上に遅い時があるので、掲示板等の情報はできるだけまめにチェックしなければいけないから。それ以外のことに関しては特にない。
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講義・授業良い先生によって、点数の配分に差がかなりある。中間試験や出席、レポート、小テストで何割か点数をくれる人もいれば、期末試験のみで点数をつける人もいるので、初めの講義やシラバスはしっかり確認しておかないと大変。分からない所のサポートは思った以上に充実しているので、そこまでは苦労しない。
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研究室・ゼミ普通まだゼミや研究室に入ったことがあまりないので詳しくは分からないが、器具や機械は充実しているように感じた。
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就職・進学良い統計では100%だった。進学や就職できない人は、おそらく4年に上がることが難しくなると思う。就職のサポートは1年の時から少しづつ話が出るので、充実していると思う。
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アクセス・立地普通バス停はあるが、電車だと遠回りになる。坂道が多いので、徒歩や自転車は結構大変だと思う。住んでいる場所による。
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施設・設備普通設備はかなり新しいが、図書館の使用が少しやりにくい。スペースが少し少ないので、自習する場合は時間によって別の場所じゃないと座れない時もある。
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友人・恋愛普通学校が始まる前などに、交流会のようなものがあるので、そこで友達ができる時が多い。グループ活動も多いので、色々な人と知り合う機会が多いと思う。
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学生生活普通サークルは、入っていないので詳しくはわからない。イベントは毎年かなり盛り上がるらしいが、あまり参加したことがないので分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の復習から始まる教科が多い。学科の説明や、工学部共通の教科がほとんどで、専門的なものはあまりないと思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408524 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部化学バイオ工学科の評価-
総合評価普通ドSな先生がいて、テスト期間に徹夜でやらなければ終わらないような重い課題を出してきます。いつもいつもその先生が講義する訳では無いですが、その先生が講義をする時は必ず課題を出されます。ほかの先生は変な先生もいますが、いい先生が非確定多いと思います。
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講義・授業普通人によります。いい講義をする方もいれば、誰も聞こうとしない講義をする方もいます。
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アクセス・立地良い浜松キャンパスは、駅に行きやすく、姫街道沿いであるので立地はいいと思います。周辺環境に関しては、たまにですが引越しをする人がいるので、下宿する際はしっかり調べていった方がいいと思います。
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施設・設備良い研究室にまだ入っていないので、わかりませんが、それなりに充実していると思います。
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友人・恋愛良い女性の方も、彼氏ができるかは人によるようで3年生でもまだ出来てない人もいますが、比較的彼氏がいる人は多いと思います。男性の方は、近くの文芸大学と合コンをして付き合う方が多いようですが、サークル内恋愛や、学科内恋愛もあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346295
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、静岡大学の口コミを表示しています。
「静岡大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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