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静岡大学
出典:運営管理者
静岡大学
(しずおかだいがく)

国立静岡県/東静岡駅

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偏差値:47.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(773)

工学部 化学バイオ工学科 口コミ

★★★★☆ 3.89
(31) 国立大学 894 / 1323学科中
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311-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年生の間は専門的な勉強と言うよりは、2年生にあるコース分けに向けて自分が物理系化学か生物系化学のどちらに進みたいかを決めるためのいろいろな分野の基礎を学ぶ。入学時には何も決まっていなくても概論という授業ではそれぞれの研究室がどのような研究を行っているのかを丁寧に説明してくれるので心配する必要は無いと思われる。工学部全体でうける授業もあり、工学において自分の学科の役割を知ることが出来るし、たくさんの学科の友達も出来るため、充実した学生生活を送ることができる。先生のフォローも手厚く、どの先生も質問に対してもオープンであるし、研究室の見学も気軽に出来る。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂の上に学校が立地しており、学校から少し離れるとどの方角にも急な坂道があるので、なるべくアパートは坂の上で借りた方が良い。本当に急な坂道で、朝学校に行くのが嫌になるレベル。特に生協で紹介しているイーストパレスは駅からのアクセスは良いが、通学には大変な立地。スーパーも学校から少し離れた位置にあるので、北側のビッグデイか南側の遠鉄スーパーを気軽に使える位置に住むべき。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の友達よりもサークルの友達と行動することが多くなる。学科でうける授業はあるが、高校のようにみんな仲良しという訳ではなく、話したことない人も沢山いる。特にこの学科は他の学科に比べとても女子が多いので、女子のグループ化が見られるし、男子もグループに分かれているのであまり全体の交流は少ない。サークルでは他学科他学部他学年の人達と仲良く、楽しく活動できるものが多いのでたくさん見学に行って雰囲気を見極めるべき。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330642
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で化学をちゃんと学びたい人にとってはすごくいい学科だと思います。他の学科に比べて大学生活は、勉強が大変になりますが、その分色々と得られることがたくさんあると思います、
    • 講義・授業
      良い
      ちゃんと勉強しないと、単位が落ちてしまうため、学校生活は他学部に比べると大変だと思います。しかし、その分化学について様々な知識を得ることができ、学問を学びたい身としてはすごく充実した学校生活を送ることができています。また、一人一人に毎年指導教員がついており相談などが気軽にできたり、各講義で授業アンケートを何回か取り、学生に合わせて講義に工夫を加えてくださるので、環境としてはすごくいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      化学分野における様々な研究室がある。4年から研究室が配属になる。配属先は、成績と希望の順で決まる。
    • 就職・進学
      良い
      大学の看板学部なのもあり、すごく就職は良い。キャンパスのある浜松は、工業地帯として有名であり、様々な一流企業の拠点があるため、そこに就職するひとも多々いる。キャリアの講義や工場見学、OB訪問の機会もあり、サポートはしっかりしていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      国立大学といえば山の方にあるイメージが強いが、浜松キャンパスは、バスで駅から15分ほどで着くことができ、周辺にお店もたくさんあるため、すごく立地としてはいいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      最近、図書館や学務棟(S-Port)、研究棟などが数多く建て直され、すごく綺麗になった印象がある。学科によっては、すごくいい環境で研究ができていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      私自身は部活やサークルに所属しているため、すごく充実した日々を送っています。浜松キャンパスは、男女比が9対1ぐらいなのもあって女子が少ないため恋愛をするなら部活やサークルなど何かしらに所属しないと厳しい気がします。
    • 学生生活
      良い
      静岡キャンパスとの合同サークルの場合、毎回静岡に行くのが大変なため注意。しかし、すごく充実はすると思う。もうすこし両キャンパスの行き来が簡単にできたらいいのにと毎回思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、理系基礎科目としての数学や物理の基礎的な分野や英語を勉強します。特に英語はTOEICで450点以上取れないと必修の英語が落単してしまうので注意が必要です。2年になると、2コースに分けられ、専門科目の勉強や実験がはじまります。実験は3年後期まで続きますが、上の学年になるにつれてどんどん難しくなるのでがんばりたいところ。4年からは研究室に配属されます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校まで化学がずっと好きで、なおかつ、1番得意な科目だったのて、大学でなにを勉強したいか考えた時に、化学に関するより深い勉強をしたいと思ったのが大きな理由です。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:603270
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年08月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      名前は化学バイオだがやってることは半分機械工学系。化学と銘打っておきながら化学をガッツリやる様子はない。化学工学と合成有機化学を勉強したい人にはオススメです。
    • 講義・授業
      悪い
      環境応用化学コースは3年になっていきなり機械製図とかが必修に入ってくる。化学バイオとは?無駄な講義が多い気がする。いろんな分野をつまみ食いする感じで中途半端になってる。工学部なのに数学で微分方程式を習わない。でも専門の講義では習ったよね?って言って講義が進められる。先生同士の連携がとられていないと考えられる。材料化学学びたいなら電物行った方が良いと思われ。総合評価にも書きましたが化学工学と合成有機化学やりたいならいいと思う。化学バイオって名前に釣られて入るとちょっと後悔するかも(僕は後悔してる)名前を化学工学科にすればいいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によってキツイ楽の差が激しい。楽なところは先生が何も口出ししないらしい。キツイところは日が変わっても部屋の電気ついてるところある。自分のところは普通。
    • 就職・進学
      良い
      他の同じような偏差値の大学と比べると就職はかなりいいと思う。同期で就職する人たちは割といいところ受かってた。就職に関してはコスパええと思うで。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周りに杏林堂あるしコンビニあるしいいと思う。ただ大学の周りに遊ぶところないから辛い。駅まで行かないと遊べない。坂キツイ。下宿するなら坂上にした方がええ。坂下に下宿したら一コマブッチする率高くなる。
    • 施設・設備
      悪い
      測定機器が学部共通利用なのが辛い。予約しないと使えないし....でも測定機器の種類は豊富だと思う。いろんな機器に触れられるのはいい経験になると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は作りやすい環境だと思う。在籍している学生の割にサークルの数多い気がする。2、3個くらいサークル掛け持ちできるしね!恋愛に関しては女子がやっぱり少ないからバイトとかで近くの文芸大の人と知り合ってそこで付き合うってのがいいかもしれん。
    • 学生生活
      良い
      サークルたくさんあるから新歓に色々顔だしてみるとええかもしれん。大学祭はキャンパスが狭いからしょぼいかな.....でも有名なバンドとかくるからそこは良いと思う(空想委員会とか来たよ!)大学祭と同時並行でテクノフェスタもやってるから周辺の住民の方とか来るね。テクノフェスタ面白いよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にやるのは化学工学。物理苦手な人にはキツイと思う。あと有機化学。試薬覚えるのたいへん。
    • 就職先・進学先
      大学院に向けて勉強中
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:440090
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ、将来どういう方面に進みたいのか決めかねている人には、多くの分野が学べるので選択肢が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      選択肢が多く、幅広い分野を学べる反面、選択をよく考慮しないと自分のためにならない科目を選択している可能性があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室に所属する前に、全体の説明があるが簡易なものであるため研究室を選ぶ上では、どんな研究を研究室が行っているのかを自分自身で調べないとならない。
    • 就職・進学
      普通
      所属する研究室によって、就職先が異なることが多い。また、大学院まで進学しないと就職試験を受けることのできない企業もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、また大学の敷地が周りよりも高低差が高い場所にあるので、自転車通学は近くに下宿しないと大変。スーパーや量販店が大学近くにほとんどない。
    • 施設・設備
      普通
      老朽化などの影響により、建て替えがいたるところで行われており、使用できない設備などその時によって変わる。グラウンドが人工芝になった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部であるため、学年のほとんどが男子である。交友関係を広めるにはサークルに所属するもしくはバイトをするなどする必要がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時二年時は、一般教養がメインとなる。専門的な内容や実験演習は3年時から始まり、4年に進級する段階で研究室配属が決定される。私の場合は、多くの科目を履修し、幅広い分野を学びました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      利益を追求することも大切だが、長期的な視点で人の役に立ちたいと考えたため。
    • 志望動機
      化学系への進学を考えてはいたが、将来の就職までは具体的なイメージがわかず、選択肢が広い学科を先行しようと考えたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的な問題が多いので、応用よりも公式や解法を重点的に学習しました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183706
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      工学部はやっぱり男子がおおく、学部が本キャンと離れてるのでキャンパスに女子が全然いません。化学バイオ学科はコースに分かれて環境化学、生物とのどちらかをとくに取り組みます。
      生物の分野では薬品、化粧品、食品分野に就職を希望する学生が多く、在籍します。環境応用化学系を学べる大学は少なく、需要が多いところも良い点だと思います。
      立地的には駅から徒歩1時間ほどかかるので自転車などがあると好ましいです。バスなどがたくさん動いているのでそれもいいと思います。
      サークルの数も分野も多いですが、いろいろなものがあるので、
      よく見学に行ってから決めた方がいいです。
    • 講義・授業
      普通
      人によりますが全体的には普通です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ入ってないのですが、聞く分には色々な分野があります。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは割といいです
    • アクセス・立地
      普通
      浜松のほうはいいですが、静岡は最悪です
    • 施設・設備
      普通
      浜松キャンパスは改装が進んでおり、綺麗です
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が少ない
    • 学生生活
      悪い
      色々あります
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334194
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学分野に関する様々な講義があり、すごく面白いです。化学が好きな人にとっては、楽しい学科だと思います。自分は、元々農学部の応用生命系を志望していましたが、この学科に入って勉強してみると、生物系の分野も学べますし、バイオコースの方には、生物系の研究室があり、驚きました。就職実績も良く、聞いたことのある名前の会社に内定をもらう人もちらほらいます。
    • 講義・授業
      良い
      面白い先生がたくさんいます。また指導教官の先生が、1人1人についており、成績や進路の相談もしやすいシステムになっているので良いと思います。化学バイオは、学年が上がるに従ってだんだん忙しくなる学科なので、途中から、大体3年生あたりからは、通っていた人も大半が下宿します。しかし、4年間県外から通う猛者もいるので、人によりけりだと思います。あと、学部柄もありますが、勉強は大変です。ちゃんと勉強しないと、思っている以上に簡単に単位が落ちるので、気をつけましょう。また、1年次のコース決めと3年次の研究室決めは、全て成績順で決まるので、行きたいところがあるなら、ちゃんと勉強はしてた方がいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      分野は、本当に広いと思います。私の所属している環境コースの中でも、化学工学系、有機化学系、無機化学系の3つの種類の研究室があります。特に化学工学系は、全国的にもしっかり学んでいる大学が少ないので、就職も良く、人気も高い印象です。
    • 就職・進学
      良い
      大手の企業への就職実績がたくさんあります。また、研究室によっては、企業推薦があるところもあるので、先輩から情報を得て、研究室選びも考えていくと良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは浜松駅でそこから自転車通学の人とバス通学の人といますが、駅から大学へ行くには大きな坂があるので、バス通が少し多い印象があります。バスで15分ぐらいなので、アクセスは悪くないと思います。また、周りにはコンビニやスーパーもあり、生活には困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が去年できたのもありとても綺麗。学生であれば使えるWi-Fiもあり、環境は充実してると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思う。特に工学部の人は、恋愛したいならサークルや部活に入らないと厳しそうな印象です。また、学科の授業でも、サークルや部活のグループで一緒に受けてる人がけっこういるので、友人関係を深める意味でも入った方がいいと思います。あと、補足ですが、私の周りの工学部女子の彼氏さんは、基本的に学年か学部学科が違う人ばかりだったかな。サークルやバイトを通して、近くの文芸大や浜松医科大の人と付き合う人もちらほらいたよ。
    • 学生生活
      良い
      学生の割にたくさんあると思う。私は静岡キャンパスとの合同の体育会の部活に所属してますが、合同の部活やサークルは、メインキャンパスが静岡市の方にある関係もあり、自分がそれ自身が好きでなければ、お金も時間もけっこう使うので、続かない気はします。現に、私のところは、飲み会やイベントの度に、静キャンまで行く必要があるので。でも普段関わることのない静岡キャンパスの人とも交流できるので、とても楽しいですよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、理系基礎科目や英語などを中心に基礎科目を学びます。1年後期からだんだんと専門科目が増えていき、1年の最後でコース決めがあります。2年になると、各コースの専門分野の実験も始まります。3年で忙しさのピークを迎え、3年の最後に研究室決めがあり、4年から研究室に配属されます。専門分野の大半が必修なので、ほとんど授業の選択はありません。3年終了次に単位数が足りてないと、4年に上がることができませんが、結構留年する人もいるので気を抜かず勉強しましょう。
    • 就職先・進学先
      まだ決まってない。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:507627
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      レポートが大変で、意外ときつい。化学が好きな人じゃないとだるいかもしれん。ただ女子は他の学科に比べて多いのは高評価。
    • 講義・授業
      普通
      今年はコロナで対面授業がほとんどなく、オンライン授業ばかりでかなり勉強しにくい環境だった
    • 就職・進学
      悪い
      3年生や4年生に聞くと意外とすでに進路は決まっていて、就職するのに不便はなさそう
    • アクセス・立地
      普通
      ちょっと浜松駅から遠いのでバイトに行くのにかなり時間がかかりがち
    • 施設・設備
      悪い
      対面がほとんどないのでわからないというのがしょうじきなところ。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活などがあるので、友達は出来そう。恋愛は男ばかりなんで、外で探すしかない。
    • 学生生活
      普通
      色んな活動がおこなわれている。イベントはあまりない印象がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学系。他には物理、数学、英語といった主要な科目も勉強する。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      後期試験だったので落ちたくなかったから。また、バイオ分野にも興味があったから。
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726801
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学バイオ工学科は化学分野がいくつにも分かれているような授業が多いです。化学なのか物理なのか分からないものもあります。研究室はどこも楽しそうで、ここに入って良かったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      1年時は工学部各学科1-2人ずつ7-8人のグループでロボット実習をやります。班員と仲良くなれればとても楽しいです。後期から化学が増えるので、化学が好きな方にはおすすめ。
    • 就職・進学
      良い
      JABEEに認定されているのでそれ相応の努力が求められますが、その分リターンも大きいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅からバスで15分、歩きでも行けない距離ではないです。キャンパスの周りに住宅が多くそこそこ栄えていることもあり、敷地面積は小さいです。大学から近い場所に住んでも生活に困ることは全くありません。
    • 施設・設備
      良い
      研究室や講義室は申し分ないです。ただ、食堂がもう少し広いと混雑時も利用しやすいかと。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は部活に入っていることもあり活動も多く、学科内だけでなく部内でも友人に恵まれました。キャンパスが工学部と情報学部のみで女性が少ないので、友人たちは私も含め恋人がいる人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      バドミントンサークルがとても人数が多いような気がします。入学して1年近く経ちますが、未だに初めて聞くような団体もあって面白そうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学部必修の授業や化学バイオ必修の授業は今までの勉強とは少し違う感じがして結構楽しいです。勉強しないとテストで大打撃をくらいます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校時代化学が得意で、研究職に興味があったことと地元だったことも踏まえて静岡大学工学部化学バイオ工学科を志望しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:885679
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      主に化学の教科が多い。1年のうちは専門科目は多くはないのであまり分からないが、工学系、化学系の勉強をしたいならとっておきだとおもう。
    • 講義・授業
      普通
      工学部は1年次から実習があり、ものづくりに触れる機会が早くからある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミや研究室に所属していないため分からないが、充実している。
    • 就職・進学
      普通
      聞いた話だけだが良いと思う。先輩も良い企業に就職できていた。
    • アクセス・立地
      良い
      坂が多いが近くにコンビニや杏林堂があり、生活するには困らない。
    • 施設・設備
      良い
      清潔感があるが、新しい訳でもない。図書館は綺麗で勉強するのにはいい場所
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属していれば友達はできるが、どの学校でも同じように自分から積極的に行かないと出来にくい
    • 学生生活
      普通
      サークルは数も多く充実していると思う。イベントはコロナのせいで少ないが、イベントのおかげで友達ができたこともある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は化学や、工学部共通の科目、英語を学び2年次からコースわけがある。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      出身地が近く、化学に興味があり、研究室も充実していたのでこの学科を志望した。工学部でも女子が多い。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:779038
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部ではあるが女子の割合が比較的高い。講義は主に化学系が中心となり、一年の時に幅広い分野の化学が学べる。駅から少し離れているが、交通の便は悪くない。
    • 講義・授業
      良い
      一部教え方が悪い」教授がいるが、成績の付け方や教え方も良い先生も多い。一年次に物理を習うので、高校物理を履修していない人は注意しなければならない。講義は一応国立ともあって、うるさくなることはめったにない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業研究は4年次に始まります。二年にコース分けがあり、研究室もそこで選択肢が半分になるので慎重に選びましょう
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学はおよそ6割といった感じです。就職は工学部の中では少し劣りますが、工学部ともあって悪くはないです。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から車で約20分くらいです。大学周辺は飲食店やスーパーもあるので、大学近くに下宿しても困ることはそんなにないでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は2018年現在新館を建設中のため、分館はあるものの少し不便です。キャンパス自体はそんなに大きいものではありませんが、建物の数が多く、設備も整っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部なので男子の割合が高いものの、3割くらい女子がいます。出会いを求めるのであれば、やはりサークルに所属するべきでしょう。
    • 学生生活
      普通
      静岡キャンパスと比べサークルの数や規模は小さいです。大学周辺に飲食店が多いため、そこでアルバイトする人が多いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は理系としての基礎科目(数学、化学、物理)を履修します。2年次からコース分けをして、より専門的な学習をします。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427711
311-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
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このページの口コミについて

このページでは、静岡大学の口コミを表示しています。
静岡大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

高崎経済大学

高崎経済大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.67 (400件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡
金沢大学

金沢大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 3.79 (778件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 森本
三重大学

三重大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (680件)
三重県津市/近鉄名古屋線 江戸橋
滋賀大学

滋賀大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.88 (380件)
滋賀県彦根市/琵琶湖線 彦根
滋賀県立大学

滋賀県立大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.96 (212件)
滋賀県彦根市/琵琶湖線 南彦根

静岡大学の学部

人文社会科学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.97 (196件)
理学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.96 (109件)
農学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.07 (63件)
教育学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 4.01 (182件)
工学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.95 (129件)
情報学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.79 (84件)
地域創造学環
偏差値:-
★★★★☆ 3.80 (10件)
グローバル共創科学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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