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静岡大学
出典:運営管理者
静岡大学
(しずおかだいがく)

国立静岡県/東静岡駅

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偏差値:47.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(773)

工学部 化学バイオ工学科 口コミ

★★★★☆ 3.89
(31) 国立大学 894 / 1323学科中
学部絞込
3121-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で学びたいと思っていたことがそのまま学べましたので問題ないです
      男が多いので出会いはすこし少ないかもしれません笑
    • 講義・授業
      良い
      教授によるわかりやすい授業で質問もしっかりと受け付けてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生の段階でコースが別れて専門的な授業が始まります。
      コースごとに別れた研究室でしっかりと研究ができます。
    • 就職・進学
      良い
      就活のためには自ら動く必要はありますが必要なものは揃っています
    • アクセス・立地
      普通
      工学部の最寄りは浜松駅です
      駅からは少し遠いですがバスがたくさんあるので問題はないでしょう
      近くにスーパーがないのは若干不便かもしれません
    • 施設・設備
      普通
      すこしずつ新しくはしていますが古いなと思うものもあります
      授業を受ける分には問題ないです
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル、部活は充実しており常にどこかしらで集まりがあります
    • 学生生活
      普通
      イベントは並みだと思いますが、静岡キャンパスと比べて規模はどうしても小さくなります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の特に物理化学の分野が強いと思います
      有機や無機の授業もきちんとあるので問題ないです
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      化学繊維メーカー
    • 志望動機
      中学生くらいから化学に興味を持ち初めて高校生になったとき大学でも専門的に学びたいと思ったときに近くにある大学ということで選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:676466
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で化学をちゃんと学びたい人にとってはすごくいい学科だと思います。他の学科に比べて大学生活は、勉強が大変になりますが、その分色々と得られることがたくさんあると思います、
    • 講義・授業
      良い
      ちゃんと勉強しないと、単位が落ちてしまうため、学校生活は他学部に比べると大変だと思います。しかし、その分化学について様々な知識を得ることができ、学問を学びたい身としてはすごく充実した学校生活を送ることができています。また、一人一人に毎年指導教員がついており相談などが気軽にできたり、各講義で授業アンケートを何回か取り、学生に合わせて講義に工夫を加えてくださるので、環境としてはすごくいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      化学分野における様々な研究室がある。4年から研究室が配属になる。配属先は、成績と希望の順で決まる。
    • 就職・進学
      良い
      大学の看板学部なのもあり、すごく就職は良い。キャンパスのある浜松は、工業地帯として有名であり、様々な一流企業の拠点があるため、そこに就職するひとも多々いる。キャリアの講義や工場見学、OB訪問の機会もあり、サポートはしっかりしていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      国立大学といえば山の方にあるイメージが強いが、浜松キャンパスは、バスで駅から15分ほどで着くことができ、周辺にお店もたくさんあるため、すごく立地としてはいいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      最近、図書館や学務棟(S-Port)、研究棟などが数多く建て直され、すごく綺麗になった印象がある。学科によっては、すごくいい環境で研究ができていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      私自身は部活やサークルに所属しているため、すごく充実した日々を送っています。浜松キャンパスは、男女比が9対1ぐらいなのもあって女子が少ないため恋愛をするなら部活やサークルなど何かしらに所属しないと厳しい気がします。
    • 学生生活
      良い
      静岡キャンパスとの合同サークルの場合、毎回静岡に行くのが大変なため注意。しかし、すごく充実はすると思う。もうすこし両キャンパスの行き来が簡単にできたらいいのにと毎回思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、理系基礎科目としての数学や物理の基礎的な分野や英語を勉強します。特に英語はTOEICで450点以上取れないと必修の英語が落単してしまうので注意が必要です。2年になると、2コースに分けられ、専門科目の勉強や実験がはじまります。実験は3年後期まで続きますが、上の学年になるにつれてどんどん難しくなるのでがんばりたいところ。4年からは研究室に配属されます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校まで化学がずっと好きで、なおかつ、1番得意な科目だったのて、大学でなにを勉強したいか考えた時に、化学に関するより深い勉強をしたいと思ったのが大きな理由です。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:603270
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学分野に関する様々な講義があり、すごく面白いです。化学が好きな人にとっては、楽しい学科だと思います。自分は、元々農学部の応用生命系を志望していましたが、この学科に入って勉強してみると、生物系の分野も学べますし、バイオコースの方には、生物系の研究室があり、驚きました。就職実績も良く、聞いたことのある名前の会社に内定をもらう人もちらほらいます。
    • 講義・授業
      良い
      面白い先生がたくさんいます。また指導教官の先生が、1人1人についており、成績や進路の相談もしやすいシステムになっているので良いと思います。化学バイオは、学年が上がるに従ってだんだん忙しくなる学科なので、途中から、大体3年生あたりからは、通っていた人も大半が下宿します。しかし、4年間県外から通う猛者もいるので、人によりけりだと思います。あと、学部柄もありますが、勉強は大変です。ちゃんと勉強しないと、思っている以上に簡単に単位が落ちるので、気をつけましょう。また、1年次のコース決めと3年次の研究室決めは、全て成績順で決まるので、行きたいところがあるなら、ちゃんと勉強はしてた方がいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      分野は、本当に広いと思います。私の所属している環境コースの中でも、化学工学系、有機化学系、無機化学系の3つの種類の研究室があります。特に化学工学系は、全国的にもしっかり学んでいる大学が少ないので、就職も良く、人気も高い印象です。
    • 就職・進学
      良い
      大手の企業への就職実績がたくさんあります。また、研究室によっては、企業推薦があるところもあるので、先輩から情報を得て、研究室選びも考えていくと良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは浜松駅でそこから自転車通学の人とバス通学の人といますが、駅から大学へ行くには大きな坂があるので、バス通が少し多い印象があります。バスで15分ぐらいなので、アクセスは悪くないと思います。また、周りにはコンビニやスーパーもあり、生活には困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が去年できたのもありとても綺麗。学生であれば使えるWi-Fiもあり、環境は充実してると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思う。特に工学部の人は、恋愛したいならサークルや部活に入らないと厳しそうな印象です。また、学科の授業でも、サークルや部活のグループで一緒に受けてる人がけっこういるので、友人関係を深める意味でも入った方がいいと思います。あと、補足ですが、私の周りの工学部女子の彼氏さんは、基本的に学年か学部学科が違う人ばかりだったかな。サークルやバイトを通して、近くの文芸大や浜松医科大の人と付き合う人もちらほらいたよ。
    • 学生生活
      良い
      学生の割にたくさんあると思う。私は静岡キャンパスとの合同の体育会の部活に所属してますが、合同の部活やサークルは、メインキャンパスが静岡市の方にある関係もあり、自分がそれ自身が好きでなければ、お金も時間もけっこう使うので、続かない気はします。現に、私のところは、飲み会やイベントの度に、静キャンまで行く必要があるので。でも普段関わることのない静岡キャンパスの人とも交流できるので、とても楽しいですよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、理系基礎科目や英語などを中心に基礎科目を学びます。1年後期からだんだんと専門科目が増えていき、1年の最後でコース決めがあります。2年になると、各コースの専門分野の実験も始まります。3年で忙しさのピークを迎え、3年の最後に研究室決めがあり、4年から研究室に配属されます。専門分野の大半が必修なので、ほとんど授業の選択はありません。3年終了次に単位数が足りてないと、4年に上がることができませんが、結構留年する人もいるので気を抜かず勉強しましょう。
    • 就職先・進学先
      まだ決まってない。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:507627
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学バイオ工学科は化学分野がいくつにも分かれているような授業が多いです。化学なのか物理なのか分からないものもあります。研究室はどこも楽しそうで、ここに入って良かったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      1年時は工学部各学科1-2人ずつ7-8人のグループでロボット実習をやります。班員と仲良くなれればとても楽しいです。後期から化学が増えるので、化学が好きな方にはおすすめ。
    • 就職・進学
      良い
      JABEEに認定されているのでそれ相応の努力が求められますが、その分リターンも大きいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅からバスで15分、歩きでも行けない距離ではないです。キャンパスの周りに住宅が多くそこそこ栄えていることもあり、敷地面積は小さいです。大学から近い場所に住んでも生活に困ることは全くありません。
    • 施設・設備
      良い
      研究室や講義室は申し分ないです。ただ、食堂がもう少し広いと混雑時も利用しやすいかと。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は部活に入っていることもあり活動も多く、学科内だけでなく部内でも友人に恵まれました。キャンパスが工学部と情報学部のみで女性が少ないので、友人たちは私も含め恋人がいる人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      バドミントンサークルがとても人数が多いような気がします。入学して1年近く経ちますが、未だに初めて聞くような団体もあって面白そうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学部必修の授業や化学バイオ必修の授業は今までの勉強とは少し違う感じがして結構楽しいです。勉強しないとテストで大打撃をくらいます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校時代化学が得意で、研究職に興味があったことと地元だったことも踏まえて静岡大学工学部化学バイオ工学科を志望しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:885679
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部ではあるが女子の割合が比較的高い。講義は主に化学系が中心となり、一年の時に幅広い分野の化学が学べる。駅から少し離れているが、交通の便は悪くない。
    • 講義・授業
      良い
      一部教え方が悪い」教授がいるが、成績の付け方や教え方も良い先生も多い。一年次に物理を習うので、高校物理を履修していない人は注意しなければならない。講義は一応国立ともあって、うるさくなることはめったにない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業研究は4年次に始まります。二年にコース分けがあり、研究室もそこで選択肢が半分になるので慎重に選びましょう
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学はおよそ6割といった感じです。就職は工学部の中では少し劣りますが、工学部ともあって悪くはないです。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から車で約20分くらいです。大学周辺は飲食店やスーパーもあるので、大学近くに下宿しても困ることはそんなにないでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は2018年現在新館を建設中のため、分館はあるものの少し不便です。キャンパス自体はそんなに大きいものではありませんが、建物の数が多く、設備も整っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部なので男子の割合が高いものの、3割くらい女子がいます。出会いを求めるのであれば、やはりサークルに所属するべきでしょう。
    • 学生生活
      普通
      静岡キャンパスと比べサークルの数や規模は小さいです。大学周辺に飲食店が多いため、そこでアルバイトする人が多いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は理系としての基礎科目(数学、化学、物理)を履修します。2年次からコース分けをして、より専門的な学習をします。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427711
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      材料化学、化学工業といった分野を学ぶにはいい学科だと思います。将来、化学工業に関係する企業に就職したい学生にはいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一年生のときに、化学バイオ以外のことも多くのことが学べて、さまざまな経験ができます。さらに、国際化も進んでいて、英語で授業をやっているので、英語の能力も上がると思います。二年生からは、専門的な学科が増えます。特に、化学実験が始まり、実際に反応を見ることで、教科書ではわからないことがわかるようになり、貴重な経験ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が興味のある研究室が見つかりやすいと思います。なぜなら、さまざまな分野で活躍している先生方がたくさんおり、化学工業のすべての分野が研究室によって網羅されているからです。
      ちなみに、四年生から研究室が始まります。
    • 就職・進学
      良い
      学校推薦や教授からの推薦などさまざまなサポートがあるので、サポートは十分だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      自動車部品メーカー
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384733
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しんどい授業も多いが、後々自分の身になるので受けてよかったと思える授業が多いように感じる。また、先生との距離が近いのも良い。
    • 講義・授業
      良い
      オンライン・対面共に充実した授業が多い。しかし、自主的に取り組む姿勢がないと無駄な時間となるだろう。
    • 就職・進学
      良い
      企業からの求人も多い。また、説明会なども大学で開かれるため良い方だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      住宅街にあるため、周りにお店などが多いため一人暮らしの学生には十分すぎる立地だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      研究室の設備などは、それぞれの研究室によって良し悪しが変わってくる。トイレは汚い。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は充実しているのではないでしょうか。恋愛関係に関しては学科内カップルはいないと思います。
    • 学生生活
      良い
      学生数が少ないため、サークルや部活動の種類は少ないものの、自分に合った部に、入れば楽しめると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コースによるが、化学工学、生物学など様々なことを学ぶ。また、3年次には実験方法などをメインに学習していく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      もともと、生物が好きだったから。また、化学も学べる学校であり選択の幅が広がりそうだったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:819476
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ここでよかった。地元だからといって入ったが、良い経験が沢山できた。また、教授も優しく、仲間と協力し、高めあえた。
    • 講義・授業
      良い
      大学生活が充実する。
      生物が好きで入ったが、より関心が深まる講義や実験ができる。
    • 就職・進学
      良い
      自分の希望を全面に押してくれる方々が多くいて、十分なサポートだった。
    • アクセス・立地
      良い
      バスが多く通り、コンビニも近くに多くある。駅も近くて便利な立地だ。
    • 施設・設備
      良い
      実験室や器具など、充実した環境が整っていて、とても勉強しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人と遊ぶことはもちろん、彼女もできて、周りも温かく見守ってくれています。
    • 学生生活
      良い
      サークルはバンドをやっていましたが、部員も仲良く楽しく、活動できた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオ系の仕組み、理解を多くやります。
      卒論が書きやすかった。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物が得意で、バイオ系の仕事に就きたいと考えていたから、それ系統のものを探した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593535
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強・研究、交遊・交際、就職のどれを挙げても良い大学です。 他大学と比べても引けを取らない、むしろ秀でた大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ・「化学工学」という就職に強く、幅広い知見を持てる学問を学べることができる。 ・国立大のため教授1人当たりの学生数が少なく、教育が充実している。 ・大学院では「総合科学技術研究科」と統合されており、理系であれば他専攻の授業を履修しやすい環境が整っており、興味のある分野の副専攻を取ることができる。そのため、多角的な知見を得られる。 入学金・授業料が私立よりも安い。 ・サークル活動や部活動も盛んで、楽しい。 ・就活のサポートも充実してる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私立と比べ生徒数が少ないため、教授からの指導が充実している。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは充実していた。 説明会も「大学全体で行われるもの」「キャンパスで行われるもの」「学科で行われるもの」「専攻で行われるもの」と広く、深く行われた。 また、説明会の会場までのバスが用意されるなど、ありがたいサポートが多かった。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松キャンパスは街中にあるので、バスなど交通面が便利だった。 駅からもさほど離れていないため、歩いていくのも苦ではなかった。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備が整っており、申請すれば実験機材や工作機械が使えた。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動、生協、大学祭が充実しており、多くの人がそこで友人、恋人を作っていた。
    • 学生生活
      良い
      部活動もサークル活動も充実しており、体育系や文化系も多くの種類があった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「化学」の中でも特に「有機化学」や「高分子化学」に強い学科です。 「工業化学(または化学工学)」を学べるのも特徴です。 化学工場のプロセスにおいて必須な学問について学べるため、就職に役立ちます。 他に「化学バイオ」というだけあり、バイオ分野についても学べます。 農学部ではなく工学部のため、微生物について実用的なアプローチで研究を行うことができます。 前述のプロセスとバイオを掛け合わせた「バイオプロセス(バイオリアクター)」について研究を行っている研究室も多いです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      総合化学メーカー、素材メーカー、自動車メーカー・自動車部品メーカー、電機メーカー、重工メーカー、エネルギー関連会社、ガス・電気・水道などのインフラ、公務員 有機化学や高分子やバイオを学んだ人は研究開発職、化学工学を学んだ人は生産技術職に進む場合が多いです。 また、研究開発職に進んだ人は地元メーカー、生産技術職に進んだ人は大企業に就職する場合が多いです。
    • 志望動機
      近場で化学工学について学びたかったため。 国立のため学費が私立の半分ぐらいで済むため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572161
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部化学バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に満足。自分は勉強不足で成績が悪いが、授業内容は関心があるものが多い。学科の内容に興味がある人は是非オーキャンとか見に来て先輩に話を聞いてみましょう
    • 講義・授業
      良い
      講義は満足。試験の救済が少ないのはきつい。
      専門性はある科であると思う
    • 就職・進学
      良い
      進学就職実績は良い。サポートは自分から受けに行かないと、自力ですることになる
    • アクセス・立地
      良い
      駅からバスを使うから混む時間帯であると苦痛だが、それ以外に不満な点は無い
    • 施設・設備
      普通
      基本的に校舎等も綺麗で充実していると思う。トイレも綺麗だし、学食やコンビニ的なところもある
    • 友人・恋愛
      普通
      自分から友達を作れば基本的に問題なし。サークルもそこそこある
    • 学生生活
      普通
      サークルはそれぞれ充実していると思う。学祭は盛り上がりはかけているし、参加する人も少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は物理や数学。化学の基本的な内容。2年生から専門科目が増えてくる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学系に興味があり、かつ環境系の内容も学びたかったので両方があるこの学科にした
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:870890
3121-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 054-237-1111
学部 人文社会科学部理学部農学部教育学部工学部情報学部地域創造学環グローバル共創科学部

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偏差値が近い国公立理系大学

高崎経済大学

高崎経済大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.67 (400件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡
金沢大学

金沢大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 3.79 (778件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 森本
三重大学

三重大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (680件)
三重県津市/近鉄名古屋線 江戸橋
滋賀大学

滋賀大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.88 (380件)
滋賀県彦根市/琵琶湖線 彦根
滋賀県立大学

滋賀県立大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.96 (212件)
滋賀県彦根市/琵琶湖線 南彦根

静岡大学の学部

人文社会科学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.97 (196件)
理学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.96 (109件)
農学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.07 (63件)
教育学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 4.01 (182件)
工学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.95 (129件)
情報学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.79 (84件)
地域創造学環
偏差値:-
★★★★☆ 3.80 (10件)
グローバル共創科学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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