みんなの大学情報TOP >> 岐阜県の大学 >> 岐阜大学 >> 応用生物科学部 >> 応用生命科学課程 >> 口コミ
国立岐阜県/名鉄岐阜駅
応用生物科学部 応用生命科学課程 口コミ
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い生命科学,食品化学が学びたい人には良い大学だと思います。また,サークルや部活も行われていて,思いっきりそちらに力を入れたい人,適度に気分転換できたらいい人など自分の趣味・思考にあわせていろいろ選べると思います。
-
講義・授業良い3年生までは生命科学の知識を幅広くつけます。また,コースに分かれると40人ほどで授業が受けられるので授業に集中しやすいです。
-
アクセス・立地悪い大学構内は広くはないと思うので,コンビニ,生協,図書館等はすぐ行けます。ただ大学の周りに何もなく,岐阜駅からもバスで30分ほどかかるので立地は良くないです。
-
施設・設備悪いこの学部の棟はきれい!という感じではありません。ですが,私の研究室はきれいですし,教室も至って普通です。ドラマで見るような講義室より,高校の教室のような部屋が多いなと思いました。
-
友人・恋愛普通基本的に皆真面目です。レポート提出もテスト勉強もみんなまじめに取り組んでいます。ですが遊ぶときは思いっきり遊び,オンオフを切り替えられる人が多いと思いました。学科ではテストお疲れ様会として飲み会をしたりしていました。
-
部活・サークル普通どの部活が強い等はあまりわかりませんが,みんな趣味に合わせて部活やサークルに入っていました。特に1,2年は時間もあるので友達作り,恋愛したい人は入るといいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学について幅広く学びます。
-
所属研究室・ゼミ名生化学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要原子分子レベル,あるいは細胞レベルで病気の解明に取り組みます
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機機能食品に興味があったから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか第一志望ではなかったのでこの大学に特化した取り組みはしていないですが,人並みに赤本を解いたりしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24751 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い先生がとても熱心であり、化学、食品学、栄養学、生物学などについて大変多くのことを学べました。
解析機器も多く揃っておりました。
学会経験もつめることが自身のためになったなと思っています。 -
研究室・ゼミ良い研究室への所属が始まるのは3年後期からと比較的おそいです。
研究室は15ほどあり、部屋によって学ぶことが大きく異なるため、事前にどの研究室が何をしているのか、情報収集が鍵となります。
事前に研究室紹介の機会もありますし、研究室対抗のスポーツ大会も企画されており、先輩らとの交流もはかれますのでそこで色々な情報を得て参考にされてみてはいかがでしょうか。 -
就職・進学普通様々な企業への就職実績があります。
所属する研究室によっては、共同研究先に就職される方もいるそうです。
就職支援センターも設けられており、マナー研修や小論文等の添削、模擬面接など練習する場があり、自身の就活の際には大変お世話になりました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手食品メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482572 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価普通大学がとても広くて全ての学部が近くにあるので、他の学部の人とも関わることが出来ます。研究室は成績の良い人から順番に選んでいくので、成績がよくないと希望が通らない可能性があります。
-
講義・授業良いさまざまな専門分野の教授が講義をしており、専門的に学べます。高校で習ってきた科目によってはついて行くのが難しいかもしれないです。
-
研究室・ゼミ普通研究室によって積極的に活動しているところとそこまでではないところがありますので、希望に合わせて選択したほうがいいです。
-
就職・進学普通食品関係や製薬会社などに就職する人が多いです。サポートはあまりないです。半分は進学します。
-
アクセス・立地悪い最寄駅からバスで30分となっていますが、朝などの道が混む時間は1時間以上かかることもあります。
-
施設・設備良い施設自体はそんなに新しいとは感じませんが、研究室の研究設備などは充実していると思います。
-
友人・恋愛良い学科内においては男女比も半々か女子が少し多いくらいです。同じ授業をずっと受けるので仲良くなれると思います
-
学生生活普通学内のサークルや部活動はたくさんの種類があり、充実していると思います。ですが、イベントなどはあまりないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養科目がほとんどでたくさんの科目の中から好きなものを選んで受けることができます。2年3年生は専門の授業がほとんどです。
-
就職先・進学先食品メーカーの開発
投稿者ID:494797 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い授業やテストは難しいこともありますが、教授はみなさん熱心で優しい方ばかりなので、必ず単位は取れて卒業できます。他の学部より親切な教授が多い印象でした。生命科学についてかなり深く学ぶことができます。研究室も様々な分野でしっかり研究することができるので知識も経験も身につきます。就職については、私立ほどの手厚いサポートはありませんが、実績も高く、みんな学んだことを生かした仕事に就けています。学生生活も、男女半々くらいでとても和やかで楽しく過ごせます。岐阜駅からバス通学とアクセスは少し悪いですが、バスの本数はたくさんあるのでそこまで不便ではなかったです。
-
講義・授業良い応用生命科学といっても教授の専門は様々で、食品系、微生物、有機化学、無機化学など様々な観点から深く生命科学について学ぶことができます。講義や実験を通して、4年生で研究室配属になる際にどのようなことを学びたいか考えながら、知識や経験をつけていくことができます。
-
研究室・ゼミ良い4年生の春から研究室配属になります。学会に積極的に参加する研究室や、週1回発表をするところ、英文の文献をたくさん読むところ、就職対策をしてくれるところ、様々な研究室があるので、自分の行きたいところをよく考えて説明会に参加してください。
-
就職・進学普通基本的に教授は院に行って欲しいと考えている方が多いですが、この学科は就職する人の方が多いです。大学の就活対策講座に参加したり、研究と並行して就活するなど、自ら考えて行動する必要があります。少し大変ですが、それを乗り越えて多くの人が学んだことを生かした仕事に就いています。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は岐阜駅ですがそこから岐阜バスで30分ほどかかります。朝のラッシュ時はバスの中も満員で大変です。2時間以上、通学に時間がかかる人は下宿している人が多かったです。大学の周りは買い物や食事に困らずたくさんのお店があり、とても住みやすかったです。
-
施設・設備良い学部の施設は少し古くて、教室によっては普通の机に椅子というような部屋もありました。実験の設備は最新のものが揃えられており、しっかり生命科学について実験することができました。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に参加すると、他の学部の人とも交流ができてとても楽しいです。総合大学なので、様々な人と出会うチャンスがあります。学部内も男女半々くらいでバランス良く、とても和やかな雰囲気でした。
-
学生生活良い私立大学ほど派手ではないのですが、学祭もあり、盛り上がります。サークルや部活も文化系から体育会系まで色々あるので、新歓の時期にたくさん見て回り吟味するといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では全学部の共通科目に加えて、理系の基礎的な知識を身につけるために学びます。英語や数学、化学や物理などがありました。2年と3年次は食品科学や微生物科学などの基礎的なことから応用的なことまで順に学び、また学生実験もあります。実験は週1?2回あり、毎回レポートを提出します。4年次には研究室に配属になり、それぞれの研究室のペースでゼミを受け、研究し、卒業論文を書きます。卒論発表では1人15分間の発表があります。
-
就職先・進学先大手食品会社の品質管理職
投稿者ID:493425 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い講義は充実しており、教授も親切な人が多いので、真面目な学生はちゃんと単位も取れるし、好きな研究ができると思います。卒業後は大手から中小企業、公務員までいろいろ、自分のなりたい職業にみんなついています。ですが主には食品、薬品系の研究職に就く人が多いです。
-
講義・授業良い落とすための授業ではなく、単位を取らせようという優しい教授が多いので、単位については大丈夫です。ただ、内容は難しいものも多いですし、ついていくのも、テストも大変です。頑張れば必ず単位は取れます。将来ためになる内容も多いです。
-
研究室・ゼミ良い学会に参加したりゼミが豊富だったりと、充実していると思います。教授も熱心なので、好きな研究をさせてもらえると思います。
-
就職・進学良い就職、進学実績はいいですが、学科としての支援はほぼ無いので、自分でやっていくしかないです。やる気があれば大丈夫です。
-
アクセス・立地普通岐阜駅からバスで20分かかるので、実家通いの人は大変だと思います。朝のバスはとても混みます。大学周辺は住みやすいので一人暮らしの人は通学に困ることはありません。静かな環境なので学びやすいと思います。
-
施設・設備普通建物が古いので、教室や研究室なども少し老朽化しており、やや使いにくさはあります。ただ、実験の機器などは揃っているので問題ありません。
-
友人・恋愛良い穏やかな人が多いので、良好な人間関係を築くことができます。男女仲良く、サバサバした性格の子が多かったです。
-
学生生活普通サークルや部活は大学としては少なかったので私立ほどの盛り上がりは無かったです。でも、参加していたら楽しめると思います。アルバイトもみんなしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は化学や生物、数学などの基礎、そして実験の基礎を学びます。2年目、3年目と進むにつれてだんだん応用的なことも学びます。食品科学、微生物科学、有機科学、無機科学、などなどあらゆる科学を広範囲で学び、4年目の研究室で学びたいことを模索することができます。どの教科も、得意でも苦手でも、この学科の教授は熱心で親切ですので、きちんと学んでテスト勉強すれば必ず単位は取れます。再試験などもあります。実験も毎週重なってくると大変ですが、きちんとレポートを提出すれば問題なく単位は取れます。研究室に配属されたら卒業論文の制作に取り掛かり、最後に発表します。研究内容や論文の長さなども配属される研究室によるので、そこも研究室選びの参考にする人は多かったです。
-
就職先・進学先食品業界の研究職につきました。
投稿者ID:428632 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い試験や実験などはしっかり勉強しないと簡単に修得できるものではありませんが、「単位を取ってほしい」という教授や学科の方針が明確なため、様々なサポートや救済措置があります。
-
講義・授業良い生命科学とはいっても、化学や工学、免疫学、経済学など幅広い分野の講義と、知識に長けた教授がいるので、自分の好きな勉強ができます。やる気があれば、いくらでも極めることができると思います。
-
研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属されます。成績順に希望する研究室に配属できるので、勉強はしっかりやっておくべきです。親切な教授が多いのでやる気があればとことん研究できると思います。ただ4年生からスタートなので、学部卒の人は少し物足りないかもしれません。
-
就職・進学普通実績は良いと思いますが、私立などと比べると大学としてのサポートは手薄で、とにかく就職したい人は自分で動かないといけません。就職対策講座やキャリアセンターもあるので有効に使ってください。
-
アクセス・立地普通JR岐阜駅からバスで20分強と、アクセスは悪いです。バスの本数もそこまで多くはなく、朝の時間帯だとバスは大変込み合います。実家から通っている人は大変そうでしたが、みんなやっていることなので可能です。大学の周りにはスーパーや薬局、コンビニ、カフェ、ラーメン屋などあり、不自由しない立地です。
-
施設・設備普通学部内の施設は古く、講義を受ける大きな部屋は学校のような机と椅子があるところもあります。改修される日も近いと思います。研究室は狭いですが設備は充実しております。
-
友人・恋愛良い男女分け隔てなく、ともに勉強をがんばれる仲間ができます。みんな受験を乗り越えて来た人達なので、根性もあるし、良い人が多いです。サークルに所属すればもっと友達の輪が広がるでしょう。
-
学生生活良い学部や学科でのイベントも多いですし、学校祭ではサークルの仲が深まります。積極的に参加すれば楽しい大学生活が送れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学年を経るごとに、自分の興味のある、力を発揮できる分野に焦点を絞って勉強していけるシステムになっていると思います。2年生から専門分野が増え、3年生で大きく食品・分子科学の2つのコースに分かれます。行きたい研究室から行きたいコースを考える人もいました。
-
就職先・進学先金融機関
-
就職先・進学先を選んだ理由あえて全く関係のない分野で働きたかったからです。安定した事務職というのも魅力的でした。理系の学科卒だと、こういった文系職業にも就けます。
投稿者ID:289116 -
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価普通先生方がほんとうに素晴らしいです。しかし、この大学は普通の高校生が考える大学っぽくはないです。学園祭や日常でもあまり派手な感じではなく、若干高校のような感じです。大学生らしい盛り上がった感じをイメージするとがっかりするかもしれません。また、この学科ではおそらく暇になることはほとんどありません。テスト前や卒論研究の際には徹夜覚悟です。まじめに勉学に取り組みたいヒトにはお勧めです。
-
講義・授業良い先生方にもいろいろな方がいます。授業の形態はだいたい教室固定ですし、本当に高校のような授業です。講義は1年生以外はほぼ固定で、選択肢はほとんどありません。授業はだいたい午前中で終わります。週に2回の学生実験がありますが、その日は夕方や夜になります。
-
アクセス・立地悪い岐阜駅からバスで30分です。このバスも学生の数に対して全く足りていないので、ものすごく混みます。あまりにも交通の便が悪いので、通学してた人もどんどん下宿を始めます。下宿の周辺は岐阜大学生のためのお店がちらほらあります。しかし、キャンパスによって分かれていることがないので、そこは便利です、
-
施設・設備普通校舎自体は古いです。しかし、後5年位で改修工事を行うそうです。設備は東海地方の中では名古屋大学ほどではありませんが、整っています。
-
友人・恋愛悪いあまり大学生らしい派手な人やおしゃれな人は少ないように思います。友達は普通に生活していれば自然とたくさんできます。恋愛などはあまり無いように思えます。
-
部活・サークル普通あまり強豪の部活はありませんが、サークルは多くあるので何かしら興味が有るものが見つかると思います。興味があるものがなければサークルを設立することも可能なので、サークルにこあることはないと思います。いくつかのサークルは学校非公認で、宗教がらみの怪しい物もあるので注意は必要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然科学全般について広く学べます。生物系が中心
-
所属研究室・ゼミ名ゲノム微生物学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要ビフィズス菌、イソフラボン代謝菌、アトピー性皮膚炎の3つの大きなテーマがあります、
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機家からギリギリ通える範囲だったから。食べ物に興味があったから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか岐阜大学受験のためには特に勉強しなかった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82349 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価普通頭のいい子が多く、友達の質は高いと思う。場所は辺鄙なので、バイトとか通学に困るけど。楽しい人が多いので学生生活自体は大変有意義なものであったように思う。
-
講義・授業普通特に熱を入れて指導してることはないと思う。板書は汚い人もいて、書くのが早い人もいるので、写すのに苦労する。しかし、真面目な生徒が多いのでノートを借りることができる。
-
研究室・ゼミ悪い研究室の人間に依存する。教授のやる気具合にも依存すると思う。こちらがやる気を見せても、やる気のない教授だと論文もそこそこになる。
-
就職・進学悪いあまり協力的でないと思う。賢い人が多いので、自ら動いて内定を勝ち取る感じだろうか。動けない人間は淘汰されると思う。
-
アクセス・立地悪い駅から大変遠い。バスで30分はかかると思う。一限の授業のときは本当に困る。駅付近で飲み会しても終バスがはやいので、早めの解散になることも。
-
施設・設備普通施設は充実している。農学部の農場もあり、飼育している動物も他の大学と比べて多い。農学部のための立地だと思う。
-
友人・恋愛良い友達の質は高い。今でも彼らほど賢くて面白くて人間的に魅力のある人ばかりに囲まれた経験はない。恋愛も大学内が多い。
-
学生生活良い部活サークルは活発。大学生らしい飲みサークルも存在するが、ちゃんとしたサークルもある。部活動は結構ガチでやっており、朝練もあったりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学である。食品に関する化学にとどまらず、生物化学が中心である。テストが結構難しいが、先代の先輩たちの過去問で対策する。
-
就職先・進学先専門商社の営業
投稿者ID:407008 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価普通自然が豊かで、農学を学ぶならベストな環境。 アクセス良くないが、周辺物件は家賃も物価も安いので、一人暮らしオススメ。 学生の質も純朴で良い。 一生の仲間ができる。
-
講義・授業普通キチンと出ていて、ノートもしっかり取るだけでは当然身につかない。 自己学習必須であり、わからないところは早めに聞く。 はやめのテスト対策必須。
-
研究室・ゼミ良い楽しい仲間が多い。自由な校風なので、研究室で寝泊りも パーティーもオッケー。 しかし結果をしっかり出す必要あり。 テキトーなとこ以外はしっかり通って成果をだすこと。
-
就職・進学悪い自分で動かないといけない。学校はセミナーは手厚いが、結局は自分でやらなきゃ聞くだけのセミナーは意味がない。 国立だが、ブランドはないので覚悟すること。
-
アクセス・立地悪い岐阜駅からバスで30分。朝の混雑は激しく、車通学も大変。おすすめしない。 原付が一番良いと思われる。牧場もある所以である。
-
施設・設備悪い国立なので、基本的にお金がないので、建物は汚い。 夏の夜はゴキブリがたくさん出てくる。 エレベーターは混雑する。(少ないから)
-
友人・恋愛良い部活、サークルが盛んで、恋人も作りやすい環境。 学生の質も良いので、素敵な人も多いからと思われる。 恋人は作れなくても、最高の友は確実に作れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学。生物も。物理も少し。 ケミストリー寄りの学科です。がっつり生物をやりたいなら生環へ。 就職は食品よりも化学系が多いです。
-
所属研究室・ゼミ名バイオマス研究室
-
所属研究室・ゼミの概要未利用バイオマスの利用に関する研究をしていた。 ぬるい環境なので、あんまり張り切りたくない人にはお勧め。 しかし近年は厳しくなっているとも聞いた。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先機械メーカー/開発
-
就職先・進学先を選んだ理由機械をやりたいと思った。学校で勉強した知識は使えないけど、勉強をしてきたノウハウや自信はなくならないので、無駄にはなってないと思う。
-
志望動機生物、化学がもともと好きで、それだけを勉強していたいと思ったから。 また牧場もある学校なら、よりリアルな感覚で生物が勉強できると思った。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾
-
どのような入試対策をしていたかセンター重視なので、とにかく点数を取ること。 二次の生物は鬼なので、数学を重点的に勉強した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191519 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い1、2年生では幅広い知識を、3、4年生ではより専門的なことをしっかり学ぶことができたと思います。そこまで厳しい学部ではないので、手を抜こうと思えばある程度抜けますが、しっかり取り組めば多くのことを得られる学部だと思います。
-
講義・授業良い先生によるかなと思います。中には厳しく指導してくださり、何度も何度も追試がある先生がいたり、少し講義が分かりにくい先生、質問に行くと非常にしっかりと対応してくださる先生など、色々な先生がいました。全体的には良い先生が多かったと思います。
-
研究室・ゼミ良い4年生から研究室に所属します。研究室は成績の上位者から希望に沿った研究室に配属されました。私の所属していた研究室はコアタイムがきっちりしていなかったため、少しさぼってしまったときもたまにはありましたが、基本的には1年通して1つの研究テーマにしっかり取り組めました。先生、先輩のサポートもしっかりありました。
-
就職・進学普通就職実績はまあまああると思います。企業展も開いてくれました。
-
アクセス・立地悪い駅から遠く、バスしかないため、通学しづらいです。
-
施設・設備普通新しい施設もありますが、古い施設も多いです。
-
友人・恋愛普通楽しかったです!
-
学生生活良い充実してました!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メーカー研究職
投稿者ID:390381
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
「岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 岐阜県の大学 >> 岐阜大学 >> 応用生物科学部 >> 応用生命科学課程 >> 口コミ