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岐阜大学
出典:Monami
岐阜大学
(ぎふだいがく)

国立岐阜県/名鉄岐阜駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(658)

応用生物科学部 応用生命科学課程 口コミ

★★★★☆ 3.96
(64) 国立大学 737 / 1323学科中
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6431-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      優しい温和な先生が多い。追試を頻繁に実施してもらえる。おとなしい学生が多い。活気はあまり無い。名古屋大学農学部に劣る。立地が悪くて駅から遠く、またアクセスも悪い。自然豊かである。
    • 講義・授業
      良い
      実験の指導はしっかりしている。講義は全てではないが、退屈なものもある。優しい先生が多く、質問等はしやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されていないため、なんとも言えないし、わからない。文字数の関係で繰り返します。まだ研究室に配属されていないため、なんとも言えないし、わからない。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業、有名企業への就職者数もある程度いるが、そうでもない人もいる。公務員として就職する人もわりといる。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎すぎて駅から遠く、またアクセスもかなり悪い。周囲に便利な施設も少ない。とにかく田舎。駅からのバス代も高い。
    • 施設・設備
      悪い
      学生のみで教室をが自習等で利用する際、冷暖房が使用できない。とにかく校舎がボロボロで古い。実験器具等はそれなりに充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しく穏やかな学生が多い。大学の友人もすてきないい子ばかりで、大学生活を楽しく過ごせている。サークル内で恋人ができた。
    • 学生生活
      良い
      部活はやりたいことができて、とても充実している。サークル活動もとても楽しい。アルバイトは求人が多くないが、今のバイト先は自分に合っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物について勉強する。1年は基本的に座学を学ぶ。2年前期は座学のみを学ぶ。2年後期は座学と学生実験をする。3年になって2つのコースに分かれ、より専門的な座学と実験をする。3年後期から研究室に配属される。4年は座学がなくなり、研究室で卒論に向けて研究する。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428977
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      食品関係の講義に興味がある人は、食品化学や食品衛生学など食品に関する講義が多くあるため楽しく学ぶことができると思う。大体の大学で行われるであろう、1年次の他学部との共通講義では文系科目をとる必要があるが、2年次以降の専門科目では全くといっていいほど文系科目(国語、社会など)をやらず、理科に特化しているのが自身にとっては魅力的であると思う。
    • 講義・授業
      普通
      他大学の評判と比べると、まじめに出席している人の数がとても多いように感じる。そのため、連続休むなどすると少し目立つ。普通にやれば、単位はくれる先生がほとんどなので、よっぽど出席日数が足りないなどがなければ単位取得、進級はできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期に研究室分属があるが、どの研究室も魅力的な研究に携わっており、先生も魅力的な人が多い。研究室分属はそれまでの成績で決まるので(その前のコース分属も同様)あまりサボらないほうが良い。
    • 就職・進学
      良い
      就職は、国立なのであまり困ったという話は聞かない。大学側は院への進学を1年次入学時からしつこいくらい勧めてくるため進学するひとも多い。就職も、大学側としては地元の岐阜に就職してほしいらしく、ゴリ押しがすごい。サポートは、これも国立のため私立などに比べては薄っぺらい。自主的にやるべきことが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      鉄道の最寄駅はJR岐阜駅か名鉄岐阜駅であるが、そこからバスで3~40分はかかるためとても不便。通いで使用する人が多いバスは、新学期が始まると毎年長蛇の列となり全然乗れない。そのため、自転車で40分以上かけて通う人もいるし、朝に耐えきれず下宿する人が多い。大学の周辺にはスーパーやコンビニはあるが、自分は不便と感じるほどなにもないため下宿はしていない。下宿に慣れれば不便にも慣れるらしいので、大学生1人が暮らすには困らない程度の店はあるのかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      理系学科のため、実験に使用する器具は充実している。しかし、古くて数値が正しく出なかったり壊れているものが多い。ビーカーなどは欠けたまま使っているものもある。大学の言い分としてはお金がないかららしいのだが、なんとかしてほしいところである。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りには付き合っている人も多く、積極的に恋愛をしにいったら普通に彼氏彼女はできるレベルであると思う。
    • 学生生活
      普通
      前にサークルに所属していたが、いまはやめてしまって所属していない。愛知県などから大学に通うと、通学に1時間半以上かかることもあり、サークル・部活を真剣にやりたいとなると、バイトができない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学共通科目を他学部の人と一緒に受ける。これは文系科目もあり、政治や法律、体育などがある。2年次くらいから徐々に専門的な科目を受けることになる。(食品化学や有機化学、生化学など)2年次後期からは学生受験が始まり、理系っぽくなってくる。3年次に進級の際、コース分属があり、3年次後期には研究室分属が行われる。
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    投稿者ID:426411
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      悪い
      地方国公立としては、教育も研究も平均的な大学。アクセス面で考えるならば、同レベルの三重大の方がよい。
    • 講義・授業
      普通
      一般的な、可もなく不可もない大学。最近細胞生物学系の研究が充実しつつある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の前期に分子コースと食品コースに別れ、後期に研究室配属される。1教員に学生は3人~5人程度配属される。但し卒研は4年から始まることが多い。
    • 就職・進学
      普通
      年1回就職セミナーで合同企業説明会が行われる。就職先は中部の企業が多いが、南山や中京より知名度は低い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りのJR・名鉄岐阜から7キロあり、バスの便がよくないためすごく遠く感じる。愛知・岐阜県からの通学者が多いためバス待ちで時間がかかる。
    • 施設・設備
      普通
      2000年代に移転した医学部医学科を除き、岐阜大学は全体的に老朽化が目立つ。特に応生棟は酷い。最近リフォームが進んでいる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      部活に入らないと恋愛はきついところがある。部活についても真面目度に差があることに注意。
    • 学生生活
      悪い
      本学内はサークル数は少ない方だが、大学内外のイベントで盛んに出展している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養で専門以外の事柄を学びます。2年次から専門を基礎的な処からし始め、4年で卒研を行うのが一般的な流れです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      奈良先端大へ進学
    • 志望動機
      高校で化学が得意でそれを深く勉強しようと考えていた。本学はセンター試験で第一志望合格可能性が低かったため行けるところを探しここでいいやと決めた。
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    投稿者ID:566676
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      生物化学に特化した学部です。
      2年秋から始まる学生実験も週4と多くハードですが、得られるものは多いと思います。
      勉強したい学生にオススメですが、教員や公務員になりたい人にはオススメできません。
      また、県外からの通学は不可能ではないですが、大変です。
      下宿を前提とした時間割がくまれています。
      さらに、院への進学率は6割と比較的多いと思います。
      カリキュラムも院への進学を前提として組まれています。
      就職も可能ですが、選ぶ研究室によっては難しいこともあるそうです。
      逆に就職対策を行ってくれる研究室もあるため、そこに入ることが出来れば問題ないとおもいます。しかし、競争率は高いため、普段の講義において高成績を取っておくひつようがあります。
    • 講義・授業
      普通
      先生によります。
      割といい先生の方が多いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      忙しいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職対策はおこなってもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺の娯楽施設は0に等しいです。
      最寄りの岐阜駅から通学はバスのみです。
    • 施設・設備
      悪い
      建て替えの計画があるそうです。
    • 友人・恋愛
      普通
      そこは個人次第だと思われます。
    • 学生生活
      普通
      大学祭は行われていますが、他の有名校ほどは賑わっていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校数学や理科と高度な生物化学の概論
      2年次では、食品衛生に関わる実習を行います。学生実験も始まります。
      3年次前期では、分子生命化学と食品生命化学のふたつにコース分けされ、それぞれの専門的な講義が行われます。
      3年次後期では、さらに高度な専門的講義が行われると同時に研究室に配属され、機器の使い方等を学びます。
      4年次は研究室での研究や就活、進学対策
    • 就職先・進学先
      食品メーカー、化粧品メーカー等
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387882
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      学生は真面目な方が多く、先生は丁寧に指導してくださります。卒業後は食品、化学など製造の仕事に就く人が多いです。5?6割の人が大学院に進学します。
    • 講義・授業
      良い
      先生の指導はその授業によりますが、基本的には分かりやすく教えてくださいます。質問にも答えてくださいます。難しい授業もあります。試験で点数が足りない場合、再試をやってくれるので面倒見良いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      岐阜駅からバスで30分かかるのでアクセスは悪いので、通学はしにくいです。もちろん、下宿をしている方も多いです。近くの駐車場を借りて車で通学してる人もいます。
    • 施設・設備
      悪い
      古い施設なのできれいではないです。冬場は寒いです。農場があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや学科で友人を作っている人が多いです。学科はそこの人数によって状況は異なりますが、実習があると仲良くなりやすいのではないでしょうか
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では全学部共通の教養科目と数学や理科の基礎を学びます。2年から専門的な学習が始まり、後期から実験が始まります。3年から食品コース、分子コースに分かれ、後期から研究室配属です。
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    投稿者ID:336351
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      敷地が広く農場が充実しているため、この学部にとってとても良い環境だと思います。実習で実際に農場を使い、自分がしたい事を実習を通してでも見つけていけると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年は理系科目の基礎から学ぶため、もう一度頭を整理できます。また2年から専門の科目が増え、学生実験をしていくようになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からコース分属がされ、その時に自分の学びたい分野のコースを選択します。その後3年の後期から研究室に配属され、自分のしたい研究ができるようになります。
    • 就職・進学
      良い
      食品会社では味の素やKAGOMEなど、その他製薬会社、化粧品会社など大手企業への就職実績があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      岐阜駅から岐阜バスに乗ります。しかし非常に混み合うため、朝はバス待ちの列が長い事が難点です。岐阜駅から自転車で30分ほどかけていく人もいます。
    • 施設・設備
      普通
      工学部が校舎が新しくなり非常に綺麗ですが、応生の校舎がまだ直されておらず比較的古いです。冬は冷えるため、受験日は対策が必要です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると、非常に友人関係において充実できると思います。また、学科のほうでも2年後期からの実験で同学年との接点が増え、気の合う友人がたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は生物、物理、化学、数学の基礎を学び、2年から専門的な内容となります。主に化学を中心とした科目が多いです。2年後期から基礎実験に入り、3年の前期まで専門科目と実験を学びます。3年後期から研究室に配属され卒業論文にむけて研究が始まります。
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    投稿者ID:219678
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強が主となる人からすればとても良い大学だと思う。余裕を持って取り組むようにしないと単位が足りなくなることもありため、講師の人の情報を事前に収集しておく。
    • 講義・授業
      普通
      自然環境に触れられるため、実地にて調査研究に取り組みやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      二年後期からゼミの入部ができる。進級後、週に一回のゼミがあり、各自進捗を報告する。内容は生物自然と多岐にわたる。
    • 就職・進学
      普通
      年度によってはあまりよくないときもある。就活のサポートはあまり充実していない。
    • アクセス・立地
      良い
      二連式の直行便バスが朝夕と出ているため、駅からのアクセスがよい。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体は充実しているが老朽化はところどころ目立つ。また施設ごとの距離が離れている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはかなりの数があるが、内容によっては中々人が集まらない。
    • 学生生活
      普通
      イベントは定期的に開催している。文化祭では商品もあって盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年から基礎的な内容を受講し、徐々に応用も増えていく。三年からゼミの内容に入り、四年で卒業研究に着手する。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      総合商社 事務
    • 志望動機
      安定と充実した内容の講義を受講したかった。大学とのアクセスが良いことも魅力だった。
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    投稿者ID:569280
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      実験も十分にあり、充実している。泊まり込みで実習へ行ったり、ケーキやジャムを作る実習など学科ならではの点が多々ある。食品系の講義が充実しており、食品関連の企業に就職する人も多い。
    • 講義・授業
      良い
      単位は比較的取りやすい。授業の雰囲気も良く、穏やかである。履修の組み方は、決まった講義を取る形式なので自由度はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは三年後期に配属される。配属先によっていそがしさや内容が大きく変わる。配属は成績が良い人から順に選ぶ。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターはあるものの、就職のサポートは十分ではないため自分で情報を集め動く必要がある。私立大とくらべ不満が多々あった。企業からの受けはいい印象。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学付近に駅がなく、最寄の駅からバスで30分かかる。バスもかなり混み、定期券の値段が高いため、学生の間で不満が募っている。スクールバスもあるが、本数が少なくマイナーな駅から出ているため利用者は少ない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは綺麗ではないが、実験設備で困ることはない。試験前に教室に残って勉強するが、時間になると強制的にエアコンが切れる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科には似たような人が集まるため、気の合う友達はたくさんできる。サークルに入れば学科外の友人もたくさんできる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは掛け持ちが可能であるため、充実させようと思えばいくらでもできる。各サークル学園祭では店を出す。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎的な化学や生物、数学など二年次から応用や実用的な科目が出てくる。何か特別な単位を取らない限り、全授業取らないと卒業単位は揃わないため、必修でなくても皆取っている。
    • 利用した入試形式
      メーカー総合職営業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413941
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近いから質問がしやすいです。総合大学なので他の学部の人と友達になりやすいのも魅力です。
    • 講義・授業
      良い
      岐阜大学ならではの専門授業がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      応用生物科学科には、優秀な成績を修めた研究室がたくさんあります。研究室では先輩との縦の関係が密接で、研究技術や日々の学習のコツなどたくさんのことを教えてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      朝はバスが混雑するし岐阜駅から30分かかるので大変です。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広くて空気がいいです、でも都会の大学っぽいカフェなどはありません。コンビニや学者、売店はあります。学校の近くには美味しいラーメン屋さんがたくさんあります。
    • 学生生活
      良い
      総合大学であるためたくさんのサークルがあり、友達はとても作りやすい環境です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生物科学部で学べることは農業のことだけではありません。微生物に関する研究や、遺伝子工学などのマクロだけではなくマクロまで幅広い勉強、研究が行えます。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー、製薬会社、公務員などがあります。
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    投稿者ID:346255
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、分子とコースが分かれ、それぞれ高度な専門知識を学ぶことができる。特に食品に特化した学部は少ないため、この大学に入ってよかったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期で研究室配属になるが、各研究室で酵素、食品のレオロジー、食品の生体調節機能、有機化学など特色のあるテーマを扱っている研究室が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学手段がバスしかなく、朝は非常に混む。大学と岐阜駅間は7kmほどあるが自転車で通う人も多い。
    • 施設・設備
      良い
      大学内に農場があり、牛、羊、ヤギ、馬などを飼っている。搾乳の実習は遠くまで行かなくても大学内で行うことができる。

    • 学生生活
      良い
      文化系からスポーツ系まで幅広くサークルが揃っている。部活動もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年前期からコースが食品コースと分子コースに分かれる。実験は2年後期からはじまり週4であるのでレポートと実験に追われる日々になる。
      1年生は農場実習や、加工実習があり、搾乳やアイスクリーム作り、ヨーグルト作り、ソーセージ作りなどを行う。とても楽しい。
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    投稿者ID:337883
6431-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 058-230-1111
学部 工学部教育学部地域科学部応用生物科学部医学部社会システム経営学環

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このページの口コミについて

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