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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
地域科学部 地域政策学科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価良いあまり強く学びたい学問分野がなかったため、地域科学部に入学した。地域科学部は広く浅く学べるので、学んだものの中で気に入った学問分野を探しながらより知識を深めていくことが出来るのでとても自分に合った学部だと思った。
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講義・授業良いオンラインと対面を使い分けているので、友達もできる一方でコロナにも配慮していていいと思った。専門教科の授業では、テスト前に教授が手厚く指導してくれる為、勉強の助けになった。
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研究室・ゼミ良いまだゼミや研究室に入ってないので詳しいことは分からないが、先輩の話を聞いたところ、少人数での活動なのでより研究テーマについて詳しくなれるらしい。
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就職・進学良い地域政策学科では公務員になる人が多いため、専門科目では法学や経済学を学ぶ生徒が多い。公務員試験にも対応した授業を行ってくれるため、就職に活きてくると思う。
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アクセス・立地悪い駅からとても遠く、バスの本数も少ないため朝のバスは激混み。雨の日は特に酷い。
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施設・設備良い工学部棟や地域科学部棟は比較的綺麗だが、それ以外の建物は老朽化が目立つ。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると友達や恋人ができる人が多い。実際私もサークルで恋人ができた。
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学生生活普通サークルは多いが、実際に活動しているのかどうかは定かではない。イベントはコロナのため中止になっているものが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門分野は、法学や経済学、心理学など文系分野の学問もある一方で、線形代数などの理系分野のものもある。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機特に学びたい学問分野がなかったため、広く浅く学べる地域科学部に入学した。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:762069 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価良い文理問わず学びたいことが自由に学べる。
ほとんどの先生は優しい方であり、先生も交えたディスカッションもあるため先生と仲良くなりやすい。
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アクセス・立地悪い岐阜駅からバスに乗らないといけないので不便。
また他の選択肢がほぼないため混雑が異常。 -
友人・恋愛良いゼミ形式の講義が多いため学部内の友人を作ることができる。
大学の規模も程よい大きさでキャンパスも一つだけなのでサークル内の友人と学内で会う機会が多く、仲良くなりやすい。
学生主体で行う学祭が2つあり、それらは別組織であるが、自分の所属している方は非常に中が良いのでとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系の分野はほとんど
法律・経済・統計・社会福祉・社会保障・文化・歴史など。
理系の分野として物理・生物等を学ぶことができる。(専門の先生もいる)
本当にたくさんのことを学べるので多角的な視野を得ることができる。また、すべて必ず取らなければならないという訳ではないため自分に興味のある分野をとことん突き詰めることも可能。
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就職先・進学先地元の自治体や企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465684 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価普通文系分野を幅広く学ぶことができるため、様々な勉強がしたい!という人におすすめです。また文系だけでなく、わずかではありますが理系の授業も展開されています。やりたいことが定まらない人にも向いていると思います。授業の選択も他学部に比べてかなり自由度が高いです。自分の興味のある授業を取れるため、充実した履修が組めます。
一方、履修の自由度が高い分、計算しながら授業をとらないと失敗します。履修の組み方の規定もやや複雑です。単位が足りなくて卒業できなかった!という人は滅多に聞きませんが、気をつけないとそのような事態になりかねないです。
またこの学部では特に資格をとることができません。将来なりたい職業や必要な資格が現時点でわかっている人には不向きです。 -
講義・授業普通文学、哲学、経済、地域活性、環境、歴史、福祉、産業、生活…多岐にわたります。正直、授業の内容の良し悪しは、教授によります。わかりやすい先生は内容もおもしろく感じるし、授業の下手な先生はつまらないです。私の印象では7割くらいが眠い授業です。(笑)
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研究室・ゼミ普通ゼミに所属しています。ゼミも授業同様に分野は多岐にわたります。ゼミで大切なのは、自分が専門としたい内容と、教授の研究内容がある程度合うかどうか。自分は経済を専門的に勉強したいのに、教授が文学の専門だとしたら、内容にかなりの違いがあるので、満足いく研究はできないと思います。
もう一つ大切なのは、構成メンバーの人柄です。(笑)なんだかんだ人が結局は大切です。教授もゼミの学生も、人柄の良さは少し気にした方がいいかも。 -
就職・進学普通大企業に就く人は少なめです。また地元で就職する人が多めです。
公務員志望の人にはこの学部が向いています。
サポートはガイダンスが少々ある程度です。全面サポート!というほど熱血的な支援は特にないと思います。 -
アクセス・立地悪い岐阜駅からバスで30分。1限の時の混みようはとんでもないです。慣れるまでは、バス乗れるまでに5本ほど見送ることがありました。
ぎゅうぎゅうで立ちっぱなしで30分はなかなか辛いです。
周辺もごはん屋や遊べるようなところはないので、空きコマのつぶしかたがいまだにわかりません(笑) -
施設・設備悪い高校の時までの教室とほぼ同じです。
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友人・恋愛良い高校までより自由な時間が増えたので、大学の友達と遊びに行ったりします!同じ趣味の友達を見つけるとなお楽しめるかも◎
恋愛は当人のがんばり次第です(笑)大学で初めて恋人ができた人も多いので、がんばりましょう! -
学生生活良いサークルやイベント、部活などは積極的に参加すべきです。交友関係が広がります。友人もできるうえに、出会いの場でもあります。(笑)高校までとは変わったサークルや部活が多くあります。大学でしかできないことをしてみると楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上記のとおり、多岐にわたります。
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就職先・進学先一般企業
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478190 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年07月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価普通まぁまぁだとおもう。まぁそんなこと言っても結局良かったとは思う。自分にはとてもあっていると思ったから。
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講義・授業良い先生とのコミュニケーションがとれるから自分にはいいと思う、。
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就職・進学普通サポートはしっかりしていて先生などのサポートなどもかなり暑かった
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アクセス・立地普通かなりいいと思う。駅も近いし、自分にはとてもあっていると思った
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施設・設備普通しているっちゃーしている。なぜなら綺麗なとこもあるからだよ。
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友人・恋愛良いかなりサークルなどで友達が多くできた。友達を作るととても良い。
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学生生活普通イベントはかなりやった!とても楽しかったしみんなで絆がふかまった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に自分で行動する力とか社会に出た時に使える力をこの学部では学んだ
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学科の男女比0 : 10
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志望動機自分が(やりたいとおもったから。しかしそれだけで選んでも良いと思う
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:847870 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価良い入学後に、様々な分野のコースを選択できるところが地域科学部の魅力だと思います。 学ぶものを絞り込めていない方は、視野が広がると思います。
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講義・授業良い少人数クラスのため、受動的な授業ではなく、質問もしやすいです。
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研究室・ゼミ良い一つのゼミに対する受け入れ人数が少ないため、自分の研究に集中することができます。
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就職・進学良い地域に根付いた学科のため、地方公務員を目指す方が多いようです。大原の地方公務員対策講座を大学で受講できるので便利です。
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アクセス・立地良い岐阜市在住の車を持っている方にとっては、アクセスが良いかと思います。
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施設・設備良い地域科学部棟は比較的新しく、綺麗ですが建物によっては古いところもあります。
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友人・恋愛良いサークル活動や、全学共通教育で他学部とも知り合うことができ、友人を作りやすい環境だと感じます。
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学生生活良い同じスポーツでも部活とサークル両方あることもあり、自分に合う団体に参加できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生の、後期からゼミ選択がはじまります。 1年生のうちは、様々な分野に触れ、自分に合う科目のゼミを選ぶことができます
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先事務職
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志望動機地方公務員を目指していたため、実績がある地域科学部に、入学しました。
投稿者ID:537290 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価良い大学受験の段階で、将来進む道や自分の興味を定めることが難しい人は多くいると思います。社会人になった今、高校生・大学生のがこだわる文系・理系は関係なく広い視野が必要だと考えます。それらを踏まえると、地域科学部は最適な学部だと考えます。少し環境として不便な部分はありますが、総合的には行ってよかったと思える大学・学部でした。
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講義・授業良い大学入学にあたり、将来の進みたい道を決められなかった私にとって、視野を広げられる幅広い領域内講義が様々あり、充実していると感じました。
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研究室・ゼミ良い他学部が3年生からゼミに入りますが、地域科学部では2年前期の後半からゼミが始まります。ゼミの種類も幅広く、私の所属していた観光学をはじめとし、環境学・経済学・法学・教育学など、文系・理系という括りに囚われないのが魅力的でした。ゼミのやり方は完全に教授毎に異なりますが、私のゼミでは課外学習があったり、上下学年との交流があったり、所属してよかったと感じました。
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就職・進学普通特に支援はありませんでしたが、逆に特に悪いこともなかったので、どちらでもないとしました。進路は55%一般企業、40%公務員、5%大学院という感じでした。ゼミによっては、卒業生とコンタクトを取ってくれるところもあったようです。個人的には、今はインターネットに様々な情報があり、選択肢も多いため、大学からの支援がなかったことに対して、特に不満はありませんでした。
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アクセス・立地悪い電車での最寄駅は岐阜駅ですが、岐阜駅発のバスで30分程度かかります。雨の日は同線にある北高校の学生も利用するため、大変混雑します。当初は実家からJRで通っていましたが、バス通学が辛く、2年生から大学近くで一人暮らしを始めました。一人暮らしは、近くにスーパーもあり、よかったです。
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施設・設備普通特に設備に関してはいいとも悪いとも思ったことはありません。学科の特性上、なにか特別か機器を使うということはあまりなかったからだと思います。
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友人・恋愛良い入学したタイミング紹介があるサークルに入るとたくさん友達ができると思います。バイトを始めると社会を少し経験できますし、友達もできるのでよいと思います。恋愛は学部内ではあまり見かけませんでしたが、サークルやバイトで彼氏彼女を作る人が多いと思います。
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学生生活良い他の大学を知らないので、多いかはわかりませんが、サークルや部活の種類は様々あったと思います。スポーツだけでなく、よさこいやボランティアサークルなどもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的に、選択授業が多く、自分で時間割を決めることができます。2年前期からゼミに入りますが、原則1ゼミあたり4名しか入れないため、越えた場合は面接などがあります。また、授業については、基本的には様々な分野の授業から興味のあるものを自分で選ぶ形です。ただし、私の在学中は、学科とは異なるコースという考え方があり、自分の進みたいコースを選択するためには必須の授業がありましたので注意です。4年次には卒論を書くことになりますが、特に文量などに指定はなかったかと思います。様々な分野のゼミがあるだけあり、論文も面白いテーマが多かったと記憶しています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先愛知県に本社を置くIT企業で営業職を担当しています。
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志望動機地域科学部は入学試験にも表れているように、文理融合の学部です。私は元々、文理に縛られず、幅広い視野で学びたいと考えていました。また、地元の愛知から通える範囲(結果的に一人暮らししましたが…)の国公立大学に入学して欲しいという両親の要望もあったためでもあります。
投稿者ID:565151 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価普通広く浅い知識の習得しかできず、よくも悪くも専門性がない。自分の興味のある分野の学習はできるが、興味のない分野についても学ぶ必要があるため、人によっては煩わしくかんじるのでは。
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講義・授業良い講義の内容は悪くはないが、多分野の内容が多いこともあり、専門的な学習が難しいと思う。ただ自分の知らない世界を知れるかもしれない
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研究室・ゼミ良い二年の後期からゼミにはいるのでゼミ担当の先生とは長く付き合え、それだけ自分の興味のある分野について理解してもらえる
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就職・進学普通公務員対策の講座もあり、そうした道に進みたい人は充実している。民間についても新味に相談にのってもらえる先生もいる
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アクセス・立地悪い駅からとおい。バスでの通学が公共交通機関を使っての登校になるが不便。朝はバス乗り場がすごく混むので、早くから並ばなければならい
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施設・設備悪い校舎はきれいだか、設備が多くはない。トイレもきれい。パソコンは順番で使用していた。高学年になり各部屋の鍵が渡されると楽になる。
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友人・恋愛普通人はおおいし、ゼミに早くから入るため付き合いが深くなる。男女比は半々くらい。学内での付き合いはおおい、
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学生生活普通学祭などいろいろある。サークルのみでのイベントもかくサークルであるし、自分で企画もすれば実現するのでは?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済や法律、教育、統計についてなど幅広い分野について学ぶことができる。学部にしては生徒数が少ないので、密着した教育が受けられる。
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利用した入試形式公務員
投稿者ID:411429 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価良い大学生活はとても充実していたと感じる。授業がたくさん選べるので自分が知りたいと思うことをどんどん学ぶことができると思った。文理関係なく知識や教養をつけられた。就職に関するセミナーなどもあり、卒業後は周りのほとんどの人が就職できていたように思う。勉強だけでなく、サークル活動も盛んで楽しい大学生活だった。
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講義・授業良い講義、授業の内容は自分で学びたいと思うものを選べるので楽しい。個性的で面白い教授が多い。課題はレポート形式が多く、テストなどもあるので大変だった。単位はしっかり授業に出て、テスト対策をきちんとすればわりと取りやすかった。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは2年の後期からで、色んなゼミを見学して選ぶことができる。事前に教授や先輩方と話したり、質問できるので雰囲気が分かるので良い。私の所属しているゼミでは卒論研究に向けて早くから準備が始まるので安心して取り組めた。また、先輩から後輩まで仲が良く、ゼミ合宿などもあるので交流を深めることができる。教授も優しく、卒論の最後までサポートしてくださった。
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就職・進学良い就職実績はとても良いと思う。公務員や民間企業など様々な分野に就職している。私も学部が主催した企業説明会などがきっかけで企業と出会い、無事に就職することができた。時間がある大学生活の中で就職に向けた活動や勉強、資格など自己啓発を頑張るべきだと思った。ゼミやサークルの先輩とのつながりも大切にすると、就職の話なども聞きやすくて良いと思う。積極的に就職セミナーや企業展などに参加することも大切だあと感じた。
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アクセス・立地普通最寄り駅は岐阜駅でバスが出ている。連結バスといった長いバスがあり、たくさんの人数がのれるがいつもいっぱいになっている。学校の周りは山が見えて自然が多い印象だが、最近は飲食店などお店も増えてきている。一人暮らし用のアパートがたくさんあり、スーパーもある。少し行くと大型ショッピングモールもある。飲み会などは岐阜駅周辺が多い。
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施設・設備良いキャンパスが緑が多くてきれいなのでとても快適。春は桜がきれい。校舎も新しく、教室も勉強しやすい環境になっている。研究設備も整っており、とくに不便はなかった。課題や試験前の勉強では図書館がおすすめ。勉強する人でいっぱいで席を探すのが大変な時もあったが広くて充実しているし、集中できるので良い。
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友人・恋愛良いサークルなどで学科を超えた友人ができる。先輩後輩のつながりもできる。サークルや学科内の恋愛が多い。バイトなども出会いがあると思う。
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学生生活良いサークルについては、バドミントンサークルに所属していたが、自由で好きな時に楽しめる感じだった。飲み会や合宿などもあった。大学祭では毎年焼きそばやたませんなどの出店を出して、盛り上がることができた。アルバイトについては、自宅近くの塾で夕方から4年間近くやっていた。他にも大学や先生から紹介してもらったバイトをやっていた。就職活動でアピールできることもあるので、長く続けたり、たくさん挑戦するのは良いと思う。ボランティア活動や留学をしていた人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語や英語以外の語学などが必修。学部専門の授業に加えて、全学部共通の授業が多い。2年次からは学部の専門科目が増えてくる。後期からゼミが始まる。3年次からは卒論に向けてゼミの活動もある。卒業論文についてはゼミで学んでいる内容などから研究したいテーマを見つけ、実験したり文献を読んだりして研究を進めていく。最後に論文としてまとめ、パワーポイントを作って発表する。個人で内容は異なるが、全員で考えたり意見を出し合ったりして進めていく。
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利用した入試形式地方銀行の一般職
投稿者ID:411216 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価悪い総合学部とゆうことで学ぶ内容が多岐にわたっているため、専門性にかけている気がする。入学から卒業まで一貫した内容を学びずらく、大学の講義で専門的知識を身につけることができない。単位はかなり取りやすいため、学外での活動などに時間を使いたい学生には良い環境だと思う。
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講義・授業悪い単位がかなり取りやすいため、勉強していなくても取得が可能で、他学部に比べて、学生らしく学ぶとゆう雰囲気にかける。熱意を持って講義をしてくださる教授や、学生の興味を引くよう講義をして下さる教授もいらっしゃるが、一方、ただレジメを棒読みしているだけの授業もある。
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研究室・ゼミ普通ゼミは大学2年生の後期から配属され、卒業まで同じゼミに所属する。しかし転ゼミも可能である。選び方は決められた期間に各自ゼミ訪問し、先生と話したり、実際のゼミを見学した後、投票し決まる。定員は基本4人であるが、オーバーしていても名前だけ他の教授のもとに入れ、ゼミは希望のゼミに参加するなどの措置を取ってもらえるため、基本的には希望通りになるが、選考漏れとなることもある。私の所属していたゼミは植物を研究対象としていたため、フィールドワークも多く、許可がないと入れないようなところにも(湿地など)行くことができ、楽しかった。教授がとてもいい方で、卒業後も定期的に会っており、ゼミでの飲み会も年1回ほどある。卒論は各自のテーマに基づいてフィールドワークをするため、調査のためにお互いの調査地に行き協力して進める。データを取り終えたら、秋以降は各自、教授と話し合いながら文章に起こしていく。教授の面倒見はとても良い。
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就職・進学普通大学院へ希望して進学する学生はわずかで、院=就職が失敗した時の逃げ道的な位置にある。ほぼ100%の学生が就職する。公務員3.5割くらい。学部でのサポートはほとんどないが、自ら学務にいくと学部に来ている募集情報などが貰える。所属するゼミの教授によるところが大きいが、私の所属していたゼミの教授は悩みを聞いてくれたり、先輩に就活について質問する時間を設けてくれるなど、親身に指導して下さった。文系の学生が多いため、希望通りの就職はなかなか難しい印象を受ける。学部で講義をただ受けただけの4年間では学部の特性上、就活で話せるほどの何かを身につけることや、エピソードが乏しいため、自身で能動的に活動し、語れるエピソードを作っておくと良いと思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は岐阜駅で、そこからバスで30分かかる。バス停は大学内に3箇所ある。バスの本数は適度にあるが、雨が降った日の朝などは長蛇の列となり、道の状況も重なり、遅刻のリスクがある。また、1時限目のバスはかなり混み合っている。5限終わりのバスも混んでいる。大学周辺は何もなく、マーサがある程度。学生は愛知6割岐阜4割。自宅から通っている学生がほとんど。地域科学部に至っては下宿生は数人程度。岐阜駅で飲むことがほとんど。学内と学外に合宿所があり、そこで、飲み会をすることもある。買い物は名古屋。しかし、これも休日に限り、大学帰りに行くことはなかった。
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施設・設備普通キャンパスは古いが敷地が広いため、大学とゆう感じはある。教室は、ドラマで見るような床が斜めになっている講義室はほとんどなく、高校の教室のようである。地域科学部、医学部は建物が新しいため、きれい。図書館は最近新しくなったが、なかなか目的の本が見つかりにくいイメージがある。自由に使えるパソコンとプリンターが少ないため、試験前などは待ちが発生することもある。試験は過去問を手に入れるのが1番良い。
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友人・恋愛悪い学部内はグループ化してしまうと、その後、グループ同士での交流がほとんどなく、かなり分断されたイメージがある。サークル内はよりけりではあるが、比較的仲の良いサークルが多いイメージである。周りに大学がないとゆうこともあり、出会いの場が限られるため、学内カップルは多いと思う。サークル内が多い。
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学生生活普通サークルは私の学年が特段仲が良かったこともあり、かなり充実した時間を過ごすことができたと思う。大学のイベントは春祭と学祭があるが、春祭はほとんどのサークルが参加しておらず、キャンパスの限られた地区でこじんまりとやっている。学祭は多くのサークルや部活、研究室単位で模擬店を出すなど、それなりの盛り上がりはあるが、都会の大学に比べると劣ると思う。お客さんを楽しませるとゆーよりも、学生同士が内輪で盛り上がっているイメージ。アルバイトについては塾講師をやっていたが、生徒とも仲が良く、バイト同士も今でも繋がりがあるほどである。学外の活動はフリーペーパー作りなど積極的に参加する学生もいたが、多くはアルバイトと講義の往復の毎日で、かなり少数であると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学共通教育とゆう、学部関係なく、受ける講義が中心となる。文系から理系まで、分野わけされており、各分野で卒業必須単位数が決まっているため、自分で取捨選択していく。絶対に取らなければならない科目は第2外国語と英語くらいで、他は単位さえ満たせば自由である。外国語の時間は学部ごとに時間が固定されているため、その講義と被っている講義は取れない。2年次以降は学部の授業が中心となる。2?4年次でカリキュラムに大きな変化はなく、教育地域科学部の場合、4つのコースから選びそのコールのなかから、必須、選択必須を取ることが基本となる。自分のコース以外からも何単位かは取らなくてはならないのと、何年次に○単位以上取らなければならないといった、細かいルールがあるため、履修の際は注意が必要である。全学共通教育も3年次以降にも取らなければならないとゆうルールもある。卒業論文は必須で、1月ごろ卒論発表会があり、それを終えると単位認定を受ける。卒論は担当教授に合格さえもらえれば落とされることはよっぽどない。
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利用した入試形式金融
投稿者ID:411443 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価良いここの大学では自分が勉強したいことや興味を持ったことを納得がいくまで追求できます。学習環境が整っているのでとても勉強しやすいと感じます。高校で自分がやりたいことや知りたいことを見つけてこの大学で入りたい学部が見つかったなら入学した方が良いと思います。学力は決して低いわけでなく頑張らないと入れない大学ではあります。しかし、目的があって希望しているのなら頑張って勉強して入って欲しいです。授業はもちろん充実しているし、サークルなどで友人関係を広げていろんな友達ができて毎日がとても楽しかったです。学習面でも友人面でも毎日充実したキャンパスライフを送ることができます。かなり勉強しないと入れない大学です。この大学でやりたいこと、この大学でしかできないこと、興味のある学科や学部を見つけて、一つでも多くの目標を持って頑張って欲しいです。
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講義・授業普通授業もとてもわかりやすいです。
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施設・設備普通綺麗です。
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友人・恋愛良いサークル等で友人関係も広がり、充実したキャンパスライフを送れます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先営業
投稿者ID:378832
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