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国立長野県/北松本駅
人文学部 人文学科 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]人文学部人文学科の評価-
総合評価良い哲学、歴史、言語、社会学、心理学、芸術など、様々な分野があり、選択肢が多いです。2年進級時に面接を行って専門分野を決めるので、良くも悪くも、入学当初に志望していたものとは異なる研究をすることになる可能性があります。
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アクセス・立地普通駅がやや遠く、バスの本数も少ないので、アクセスはあまり良くないと思います。
周辺にスーパーやホームセンターがいくつかあるので、一人暮らしでも買い出しに困ることはありません。また、観光スポットが多いので景観が良く、近くを散歩するだけで楽しいです。
ですが、カラオケや映画館などの遊ぶ施設は近くになく少ないです。 -
施設・設備普通図書館は蔵書数が少なく、勉強スペースが足りていないように感じます。
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学生生活良い信州ならではという感じで、登山やスキー、農業といった自然系のサークルが充実していると思います。
大学祭はキャンパスごとに開催されますが、全学部で行う銀嶺祭は二日間で、他大学と比べると盛り上がりに欠けるような印象があります。
投稿者ID:316682 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]人文学部人文学科の評価-
総合評価良い大学でじっくり人文学について学びたい人にはとてもいい大学だと思います。人文学は非常に広く範囲がありますので、様々な角度から学べる信大はおすすめです。
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講義・授業良い専門分野に特化した教授が多い印象です。人文学部の中で様々な分野に渡って自分の関心に応じて授業を受けられます。
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研究室・ゼミ良いゼミは二年生から受けられるようになります。他分野のゼミでも受けられるものもあります。興味と意欲があれば受け入れてもらえます。
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就職・進学良い現代職業論という授業がおすすめです。卒業生の方が講義に来てくれるというもので参考になります。
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アクセス・立地良い駅や繁華街からほどよく離れており非常に勉強しやすい環境です。図書館も最近リニューアルして使いやすくなりました。松本は学都・楽都・岳都ですので生活する中でも学ぶことがたくさんあると思います。松本城では季節ごとにイベントもやっていて、観光客も多いです。
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施設・設備良い人文学部には売店の併設したラウンジがありみんなよく利用しています。落ち着いた雰囲気で勉強もしやすいです。
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友人・恋愛良い授業がたくさんかぶる友達というのはなかなかできませんでした。サークルで作った友達とは意気投合し、よく出かけたりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は人文学の概要と共通教育で勉強します。人文科学通論という授業で各分野の先生の話を聞き自分の学びたい分野を絞り、2年次で分野にわかれます。これはたいてい第一希望の分野に行けるので安心してください。
投稿者ID:251783 -
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卒業生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]人文学部人文学科の評価-
総合評価良い目標が定まっている人いならば、それに打ち込める環境は整っています。やりたいことを探したくて進学する、という人は少々厳しいかもしれません。
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講義・授業普通文系の授業は充実していますが、理数系の授業はいまひとつです。ですが、ゼミによっては理数系の知識が必要な場合もあるので、自分の力が試されます。
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研究室・ゼミ良い一学年の人数が多くないため、必然的にゼミの数も多くないです。感じ方は人それぞれですが、一つのゼミでの研究内容が多岐にわたる場合があります。
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就職・進学普通正直、この学部・学科で就職が有利になることはまずないです。進学に関しても、個人の努力次第という面がほとんどです。
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アクセス・立地普通電車の駅からは離れています。電車通学はかなり苦労しそうです。学生向けのアパートや下宿が多く、スーパーやホームセンターも近くにあるため、自転車があればそれなりの生活は送れます。積雪があると、生活はマヒしますが。
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施設・設備普通建物によって古かったり新しかったりします。一棟ごとに特徴が異なります。敷地が広いので、お気に入りのスペースを探す楽しみもあるかもしれません。
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友人・恋愛良い学部によって、個性が分かれる気がします。基本的には、真面目な学生が多いと思いますが、人間の性格は百人いれば百通りなので、実際に付き合ってみないとわからないと思います。他学部の友人はサークル活動を通して得られることが多いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会心理学の基礎を学んだ。集団心理などについて研究した。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先家事手伝い
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就職先・進学先を選んだ理由就職するための身体的基盤が失われていたため。
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志望動機国立大学で、数学の試験が課されなかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか問題をひたすらこなしていた。基礎・基本は高校の授業で身に付けた。
投稿者ID:64060 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価普通一年生のときに、いろんな専攻の概論を受けることができて、自分が何に向いているか、一年考えることができる。理系の一般教養も取得することができるので、自分の興味あるものを深くはないけれど、学ぶことができる。
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講義・授業悪い充実している専攻とそうではない専攻がある
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研究室・ゼミ悪い充実している専攻ととそうではない専攻がある
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就職・進学悪いOBOG訪問ができない
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アクセス・立地普通山に囲まれていて自然豊か。交通の便はそんなよくない。
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施設・設備普通図書館はきれいになったものの、蔵書数が非常に少ないため、文系には辛いところがある
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友人・恋愛普通人によりけりだと思う。2年からキャンパスが離れてしまうため、せっかくできた友人と疎遠になってしまう可能性もある。しかし、みな真面目で優しい人が多いと思う。
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学生生活普通普通のサークルから、少し変わったサークルもあり、サークルの種類でいけば、地方としてはなかなかの数を誇ると思う。しかし、イベントについては、あまり盛り上がっている感じではなく、盛り上がっている人と、そうでない人が分かれていると感じた。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先会社員
投稿者ID:335211 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い1学年約170人に対し15ほどの分野が存在。そのため教授1人に対しての学生の数が少なく、きめ細やかな指導が受けられる。就職に関しても大学のサポートは手厚い。城下町松本に位置し、歴史と文化を体験できるよい環境である、
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講義・授業良い教授1人あたりに対する学生の数がとても少なくきめ細やかな教育を受けることができる。教授の専門に対する知識は深く、自らの知識探求の大いなる手助けとなると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は数が多く、選ぶのが大変だとは思う。しかしどの研究室もその専門分野に対しては非常に特化している。研究室分属の前に自分の興味を明らかにしておかなければならない。
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就職・進学普通大学のサポートは手厚い。就職ガイダンスは何度も開催され、公務員志望者のためな公務員講座も開講されている。人文学部からは教員や公務員として就職する人が多いように思う。
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アクセス・立地良い松本市に位置し、駅前にもすぐに行くことができる。歴史ある城下町松本でその文化と歴史に触れることができる。素敵なお店も多く、飽きることはない。
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施設・設備普通図書館が改装工事を終え、非常に綺麗になっている。学食や生協など都会の大学と比べ見劣りするものもあるが十分な水準にある。
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友人・恋愛良い学部の男女比は男3、女7といったところである。研究室は少人数であり、密度の濃い交流ができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の専門分野以外にも社会学、歴史学などほかの人文社会学系の講義を受けることも必要である。大部分は専門分野の講義を受けることとなるが広く学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名ドイツ語学、ドイツ文学
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所属研究室・ゼミの概要私はドイツ語、ドイツという国に非常に興味があり、それらについて知るため学ぶためにこの研究室を志望した。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機自分の興味を深めたく、人文学部を志望した。留学も希望しており、その制度も充実していた。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたかわたしは三年次編入学のため専門であるドイツ語の対策しかしていない。
投稿者ID:181933 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い勉強するにはよかったと思います。好きなことと専門を絡めればそれが研究になる、という感じでした。先生たちもよかったです。
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講義・授業普通少し種類は少なめかとは思いますが、面白い授業もあります。ちゅうせんがあるものもある
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研究室・ゼミ普通小さいですが、自分の学科はなんでも好きなことを研究できました。
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就職・進学良いあまり自分自身がサポートを受けようとしなかったのですが、面接練習などは行なっている友達がいました。
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アクセス・立地普通松本キャンパスの周りは住みやすくてとても良いですが、タコ足キャンパスなので、部活で集まるのは大変です。
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施設・設備普通他の大学見ると羨ましいくらいあまり充実してるとは言えないですが基本的なものはある
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友人・恋愛良い完全に人によります。私はほとんど部活の友達が占めていました。
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学生生活良いサークルはたくさんある。イベントは学祭くらいしか覚えてないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年はみんなで基礎をやって、毎週レポート。2年で各研究室に入って、月には1つ論文を読んでそれを発表します。プレ卒と卒論という感じで2つ論文書かなきゃ行けないので大変なこともあった
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先海外に留学しました
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志望動機社会心理があったから。部活に入りたいものがあったからです。。
投稿者ID:573481 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価普通学びたいと思うことを何でも自由に学ぶことができます。しっかり勉強したい場合も逆に大学遊びたいなーって場合もゼミと本人のやる気次第です。留学も色々支援してくれる制度があります。
ただ就職には弱い(特に県外を希望する場合)のでそこは覚悟して頑張る必要があります -
講義・授業悪い広い分野の講義が受けられます。内容は先生や分野によって様々なので自分の好きなものを選ぶことができます
学外の講師は少なく先生の自己満足のような授業が多々あるのでよく調べてから受講した方がいいです。 -
研究室・ゼミ良い一年生時に概論によってどんな分野でどんなことを学べるのか知ることができます。二年生の進級時に分野を選びそこからさらにゼミを選びます。三年生進級時に分野を変えることも可能ではあるので何を学びたいのか決まってない人でも時間をかけて決めることができます。
ゼミ人数にもよりますが先生が研究の面倒をしっかり見てくれるので、とても良かったです。 -
就職・進学普通就職率はあまり良くありません。長野県内に限れば良いです。
ただキャリアサポートセンター主催でエントリーシートの書き方から面接指導、女性向けの就活メイクなどのサポートは充実しています。また授業でもインターンや先輩の体験談を聞けるものがあるのでオススメです。 -
アクセス・立地普通最寄りの北松本駅からも徒歩25分程度松本駅からバスで15分と立地はあまり良くありません。また登り坂なので自転車での移動も大変なので多くの学生が大学周辺で一人暮らしをしています。
しずかですが、スーパーやコンビニもあり過ごしやすく駅前には大きな書店もあるので不便は感じません。 -
施設・設備悪い校舎は綺麗ですが少し古く、狭さを感じることがあります。また、心理学の実験器具等も理系の学部に比べるとみおとりします。
本は多くpcも必要なソフトが入っているので調べ物や分析には困りません。 -
友人・恋愛良い一人暮らしの学生が多いので皆良くあそんでいます。
一年生は全員松本キャンパスですが二年生から各地のキャンパスに分かれます。
キャンパスが分かれている分付き合いが小さくなりがちですが、松本キャンパスなら他の学部や一年生とも関わることが出来ますし、サークルに所属することで他キャンパスの友人を増やすこともできます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、英米文学、フランス文学、ドイツ文学、心理学、社会心理学、歴史学、哲学、社会学、文化情報、等様々なことが学べます。一年生の、概論でそれぞれの分野の大まかなことを学べるこでそこからしぼり、それぞれの分野に進んでからは演習等を通しより専門的な内容を学び、自分の研究につなげていきます。
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就職先・進学先私は公務員に進みました。専門の分野とは、関係のない事務職です
投稿者ID:254516 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良いしぜんゆたかな長野という環境で、のんびりと暮らしながら、穏やかな学生生活を送ることができます。学業面では、2年進級時から所属する分野、ゼミによってかな。システムが異なるため、難易度や充実度は一概に言えません。就職支援もあまりしっかりしているとはいえませんが、人文学部は基本的に自分がやろうと思えば何でもできる学部です。やりたい意志を見せれば、学校も教授も応援して支援しようとしてくれます。自発的になんでも取り組むことが大切です。
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講義・授業普通様々な分野があり、やっていることはまったく違います。演習、実習という授業科目名は共通していますが、やっていることは他分野ではわかりません。1年生の間に、通論と4つとれる専門科目で自分の興味をしっかり絞り、2年時にしっかりとした意志で分野を選択する必要があります。
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研究室・ゼミ良い教授は変な人が多いですが、それだけ個性豊かなゼミが存在します。他分野の詳しいことはわかりませんが、自分がやりたいと強く思っていることがあれば、支援してくれる教授がほとんどだと思います。寧ろ、人文学部の場合、自分のやりたいことが決まっていないと少し難しいと思います。
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就職・進学悪い就職サポートはほぼ受けられないと思ってください。概要説明などはやってくれますが、特別に推薦などがあるわけでもなく、大した支援はありません。文系なので、決まった職につくこともないので、完全に自分の努力次第です。
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アクセス・立地良い長野県の自然豊かな環境で暮らせます。景色を見渡すと四方八方山に囲まれ、空は青く、空気が澄んでいてとても気持ちがいいです。とりあえず生活する分には、スーパーやパルコ、カラオケなどもあるので生活には困りません。ただし映画館へ少し遠いです。自転車で行こうと思えばどこでも行けるので、松本キャンパスの学生は車を持つ人が少ないですが、あれば便利だと思います。(ただし友人らの足にされます)。穏やかな生活が送りたい人にとってはとても過ごしやすい環境です。
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施設・設備良い近年どんどん改修工事が行われています。人文学部棟は松本キャンパスの学部棟の中ではいちばん綺麗です。人文棟の1階には、人文ホールという綺麗なラウンジがあり、広さもあって他学部の学生もしばしばお昼を食べに来たり、勉強しに来たりする姿も見られます。図書館は昨年大型リニューアルを終えたばかりでとても綺麗です。1年生の通う教養棟も改修中でどんどん新しくなっているのでろ人文学部生はとても気持ちよく施設を使えると思います。
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友人・恋愛普通文系なこともあり、男女比は3:7ほどです。学部内での恋愛は、分野にもよりますが難しいかもしれません。また、たこ足キャンパスと呼ばれる信州大学は、県内でも車で1時間以上かかる場所で4つのキャンパスにわかれているため、他学部の人と2年生以降会うのがなかなか難しくなります。1年生のうちに、他学部の人とどれだけ仲良くなれるかが勝負になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は日本語教育と現代日本語について勉強しました。方言や教授法などです。11年次は興味のある専門の概論を聞いて、大まかに捉えます。2年次以降は分野に所属し、演習や実習などの専門的なことを学び始めます。
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所属研究室・ゼミ名日本語教育学分野
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所属研究室・ゼミの概要女子ばかりの分野で少人数ゼミでした。ですが、(学部全体をとおして)女子力は高くないので、あまり女子の派閥抗争を気にする必要はありません笑教授が仲が悪いことが少し面倒ですが、片方は堅苦しく、片方はかなりフレンドリーでバランスのとれた分野です。2年次からすぐに卒論を少しずつ意識させるように動いて下さるので、4年次の卒論への行動もしやすいです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ベンチャーIT企業/事務職
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就職先・進学先を選んだ理由やりたい仕事には落ち続けました。なので、妥協就職です。唯一内定のとれた会社でした。
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志望動機日本語教育に興味があり入学しました。前期試験で自分のレベルよりもだいぶ高い大学を受けているので、レベルを落とし、地方の大学に行きたかったというのもあります。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか前期受験で別の大学で落ちたため、後期はレベルを下げて信州大学を受験しました。後期はセンター5教科と小論文だったため、ほとんどなにもせずにギリギリまでダラダラしていたような記憶しかありません……
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181726 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価普通留学に力を入れているようで、留学をしたいと考えてる人はとても留学しやすい環境だと思います。また、国際交流の場も適宜設けられているので、留学するのが難しい場合も定期的に外国語に触れる機会を得ることができます。
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講義・授業普通学部改組が行われ、一学部一学科性にかわり、2年生進級時に選べるコース選択の幅が広がりました。ただし、人数制限ももちろんあるので、希望が通らない場合もあります。各コースで進級システムや演習の内容および充実度はかなり異なってくるので、いきたいコース、自分のやりたいことが明確に定まっていれば充実した大学生活が送れるかもしれません。一方でやりたいことも特になく、やりたくないことの方が明確な場合は段々と苦しくなることも考えられます。
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研究室・ゼミ普通やってることや厳しさは本当に研究室ごとに異なるので一概に言えません。文系学部なこともあり、やはり卒業論文については厳しいです。
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就職・進学普通就職や進学に関して学部からの細かい斡旋や推薦はありません。一般的な就職であれば、自分の努力次第でなんにでもなれるし、何にもなれない学部です。4年間のうちに、将来を少しずつ見据えていくといいでしょう。
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アクセス・立地良い遊び場所は都会に比べて少ないですが、とても穏やかな場所ですごしやすいです。他県から入学してきて、卒業後は長野に残る学生も少なくありません。夏はとても涼しく、冬は寒いですが、県内では積雪は少ないほうです。空の青さがとても気持ちよく、周囲を見渡せば四方八方山に囲まれ、雄大な気持ちになれます。 他学部のキャンパスが遠く離れてしまうので、1年時に仲良くなった人ともなかなか会えなくなり疎遠……ということもありますが、だからこそ仲良くなれるものもあります。距離なんて気持ち次第、ですよね。
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施設・設備良い大学内は近年次々と改修工事を行っていて、どんどん綺麗になっています。去年図書館は大型工事を終えて、とても綺麗になりました。1年生の使う教養棟も改修をすすめていて、どんどん綺麗になっています。人文棟は学部棟の中ではリニューアルしたばかりで比較的新しい建物です。人文ホールは綺麗で居心地がよく、小さいですが購買も充実しているので、他学部の学生もときどきお昼ご飯を食べに来たり、勉強をしにくることもあるようです。
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友人・恋愛普通やはり女子の方が比率が多いので、なかなか恋愛は学部内だと難しいかもしれません。特に、コースによっては女子ばかりのコースもあります。恋愛するなら1年生のうちに、他学部の人との交流を広げておくことをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教養の授業がメインで、2年生以降のコースを選択するためのお試し授業を専門で受ける感じになります。2年生以降はコースによってまちまちです。研究室配属もいつ行われるかはおそらくコースごとに異なるので、一概には言えません。私の場合は日本語教育のコースに在籍していたため、文化交流や日本語学習のための学習法などの論文をよみふけっていました。
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所属研究室・ゼミ名日本語教育学コース
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所属研究室・ゼミの概要日本語学習者との文化交流や文化摩擦、学習法や教授法についてを勉強します。日本語教師になるにはもちろんここです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT企業/事務職
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就職先・進学先を選んだ理由第一志望の職にはつけませんでした。ただかなり広く見ればやりたいことに近づける気がしたし、ある種の社会経験です。まだ夢は諦めません。
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志望動機当時は日本語教育に興味があり志望しました。
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利用した入試形式その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183608 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い自分から求めればどんな面でも手助けしてくれる大学です。
一年生の段階でいくつかの講義を受けてから専攻を決められるので、ゆっくり自分の学びたいことを考えることができる学部です。学べる分野も、語学、文学、社会学、哲学、心理学、歴史、情報などなどまた、無料の外国語サロンやイベント等が色々あって自分からアクションを起こすならば留学でも企画でも何でも大学が手助けしてくれます。
ただし自由度が高いために、自分からアクションを起こさない人には物足りなく、単位等も危なくなる人がいます。
たこ足キャンパスなので、本格的な部活動にはあまりむいていないかも。体育館等の設備も並程度なのでガチでやりたい人には微妙です。ただウィンタースポーツや山岳部等信州の気候をいかした独特の部活・サークルもあります。
就職は人文学部は八割程度で、大学院も他所の大学を受けるのが主流なのであまりよくありません。しかしその分面接練習や集団討論練習の機会、インターンの講座等を学務係から紹介してくれるので、努力すればわるいとうことはないです。長野県内では国立のブランド力があるので県内での就職は有利です。 -
講義・授業良い幅広い分野について学べます。
学部自体が幅広い分野を扱っている上に、他学部の聴講・履修も広く認められているので、人文学以外に理学、経済、医学の授業も一部受講できます。
授業自体は教授の個性が強く、教授によって本当に身になる授業もありますし、最後のテストだけで単位が取れてしまう授業もあり、授業の情報を収集する力が鍵となりますが、基本的には難しすぎる授業はないです。
大学外と協力する授業もあり、長野県中をとびまわる授業もあるので実地で経験を積める授業もいくつかあります。 -
研究室・ゼミ良いお金はないけど、一人の先生あたりのゼミ生の人数が少ないので教授からきめ細やかな指導をしてもらえます。
県内ならば高校や各種イベント等と連携して行うことができるので、地域貢献もできやりがいがあります。
しかしながら研究費は非常に限られているので、お金のかかる研究はどうしても難しいです。また、図書館や研究室の蔵書量も少ないので、その点ではお金が必要です。 -
就職・進学悪い就職実績は約8割ない程度で、他の学部に比べるとあまりよくありません。ただし、県内の企業には大学自体の価値があるので有利となる可能性があります。また、大学のキャンパス内で就職説明会を行うので、県内への就職はそこそこ楽にできます。
県外へは有利とはいえませんが、その代り、面接・集団討論練習、履歴書添削等、相談やサポートは非常にしっかりしています。また、公務員などは生協の提供する公務員講座(有料)等があり、予備校に通うよりは安く勉強することができます。東京・名古屋に関しては日帰り圏内なので、都市圏での就活も可能です。ただし、交通費等がかさむので3年生までに貯金をしておく必要があります。
進学に関しては、学部の院自体は人数も少なく、充実していなので、毎年進学者は少ないです。ほとんどの人は他所の大学の院を受けています。 -
アクセス・立地悪いたこ足キャンパスなので一つ一つのキャンパスは狭いです。
人文学部は最も広い松本キャンパスなので、図書館、学食、生協、体育館等の基本的な設備にはこまりません。
駅までは徒歩2~30分ほどですが、学校の前から路面バスが出ており、本数も非常に多いです。
大学付近には自動車学校、飲食店、美容室、コンビニ、スーパー等生活に必要なものがほとんどそろっているので、自転車があれば事足ります。
娯楽施設に関しては原付がないと少し遠いですが、クロスバイク等があればすぐにつきます。 -
施設・設備悪い基本的には歴史ある大学なので設備は古いですが、トイレ等はとってもきれいです。また今年図書館をリニューアールしたので自習の環境は充実してます。また、医学部は大学病院と併設しているんできれいです。
人文棟はそこそこですが、特に困ることはありません。学食は朝から夜まで営業しているところがあるので非常に便利ですし、人文ホールはおしゃれと評判です。 -
友人・恋愛良い田舎の大学なので素朴な人が多いです。中にはチャラい人ももちろんいますが、基本的にはみなさん真面目で大学生活を楽しんでいます。
他学部の学生とは2年次から別れてしまうことになりますが、その文、他のキャンパスに遊びに行く口実になります。また、それぞれの家で鍋やたこ焼きなどパーティーを開いたりしています。
また、一人暮らしの学生が多いので恋人との同棲をしている人もちらほらいます。人文学部は男女比が4:6ですが、他の学部は男子が多いので学部内はもちろん、他の学部と付き合っている人も多いです。お医者の卵をゲットすることも可能です(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容それぞれの分野のさわりの部分を一年次に学び、その後自分が学びたい、専攻に進みます。
私は専攻では心理学の各分野、特に認知心理学と身体心理学について詳しく学びました。
語学は第二外国語は必修で、教職、博物館系も講義・実習で学ぶことができます。 -
所属研究室・ゼミ名心理学分野高瀬ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要身体心理学で、自分の研究内容にもよりますが、OPTRACKやモーションキャプチャー等のそこそこ新しい機械も使えます。研究内容は比較的自由です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機心理学が学びたいと考えており、受験科目が少なくて良かったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を中心に小論文の練習と英語長文を練習しました。小論文に関しては、学校の先生等、誰かに添削してもらいました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119335
- 学部絞込
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- 【募集停止】文化コミュニケーション学科
基本情報
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このページでは、信州大学の口コミを表示しています。
「信州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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