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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:47.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.85

(305)

都留文科大学 口コミ

★★★★☆ 3.85
(305) 公立内64 / 93校中
学部絞込
305171-180件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語圏の留学提携校がたくさんあり、留学を考えている人には大変オススメである。
    • 講義・授業
      良い
      様々な種類の授業があり、自分の興味があるのを選ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      面白いくて個性的な先生が多く、授業とは、また違う楽しさがある。また、就職などのサポートもしてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員の講習、教員免許、就職などの様々なサポートに対応している。
    • アクセス・立地
      良い
      近辺に安いアパートやマンションが多く、通学に全く苦がない。また、駅やスーパーもとても近い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には勉強スペースがあり、とても集中して勉強に励むことができる。
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    316人中315人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:200885
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教員を目指す人にはとてもいい大学です。現職、元教員の先生が多くいらっしゃって、現場の声や細やかなコツなどを知ることもできます。難点として、とれる科目や校種が学科によって異なり、またそもそもどの学科でもとれない場合もあるので、ちゃんと確認する事が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      一般、教職、学科専門などに分かれます。その他にも、ジェンダープログラム、司書教諭免許、司書資格など、講義の取り方によって様々な資格取得がのぞめます。教員になるにはいい大学と言いましたが、教職をとらずとも各学科専門的な講義があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは学科によって異なりますが、2年の後期、もしくは3年から始まります。私は3年からなので、まだゼミでの勉強はしていないため、言及し辛いです。
    • 就職・進学
      良い
      重ねてになりますが、教員になるには安心できます。採用試験はもちろん自分の実力、努力も求められますが、教育関係方面には、都留文科大学の名前が強いそうです。一般の就職、その他公務員に関しても、資格や講座が多く開かれています。
    • アクセス・立地
      普通
      大学近辺はアパートが建ち並び、それに伴いスーパー、居酒屋、ドラッグなどがあります。生活には困りません。大学都市、といった感じで、大学がある為に住むための環境が整って行ったような場所です。大抵の人はアパートを借りて、一人暮らしをしています。
    • 施設・設備
      悪い
      音楽棟、美術棟、自然科学棟など、初等教育学科に関する別棟があります。それぞれ個人ピアノ練習室や、作品展示室など、便利な施設です。個人ピアノ練習室はとくにピアノの練習ができるので、初等教育学科の学生にはとてもありがたい施設になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学都市のため、学生同士の仲がとても近いです。お互いのアパートに行き来しやすく、学生向けの居酒屋も多い為に食事や飲みですぐに仲良くなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、各教材の教材観、指導案の書き方などが中心でした。2年次では指導案の作成から模擬授業や発表、教材作成などがメインになってきます。3年になると、教育実習を控え、それに向けての学校参加、教材研究などが増えてくるようです。また、ゼミの先生での学習も始まるようです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      教員を目指していたため、大学を探していたところ、高校の時の先生にすすめられました。そこで都留文科大学を知り、近隣の小学校の授業補助、放課後支援などに参加できる学校参加プログラム、各分野ごとに実験や実習を行う理科教科の力の入れ方に魅力を感じ、入学を決意しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問題をひたすらといていました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181412
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      政治について、社会の出来事について深く学びたい人には良い学科です。また、ジェンダーについて学びたい人には多くの講義が設けられており、オススメです。多くの人が大学の周辺で住んでいるので、都会では作れない人間関係が生まれています。
    • 講義・授業
      良い
      いわゆる社会学の講義は少ないのですが、憲法、民法などの講義は充実しています。それらは研究に必要な知識の基礎であるので、好き嫌いせずに受講するのがよいですが、内容が内容だけに退屈に感じることもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは10人ほどの少人数で行われるので、充実した活動ができるのがよいです。研究テーマは多くのゼミでかなり広く設定できるようになっているので、自分の興味のあることを研究できます。
    • 就職・進学
      普通
      大学のサポートはそれなりですが、立地的に東京等へのアクセスが悪いのがデイズアドバンテージです。また、就活時のネームバリューには期待できませんが就職が困難というわけではないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学への電車は少ないので通いの学生は少し面倒ですが、ほとんどの学生が下宿するので、通学は問題ないです。娯楽はその分少ないので、休みに東京に遊びに行く人が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      新しくはないですが設備は整っています。学食は少し残念ですが、その他は贅沢を言わなければ充実してると言えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの人が大学の周辺で生活するので、同棲カップルは多いようです。大学周辺に多くの人が住んでいるので、東京では味わえない交友を楽しんでいます。地域の大人と関わる機会が多いのも特徴です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と必修科目で時間割がうまってしまいました。2年次は教職を取っていたのでそのための科目のウェイトが高く、それに加えて法律系の講義を幾つかとりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      地方自治論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の地方自治の移り変わりや問題点について理解する。全体の傾向、先鋭的な自治体の取り組みの研究。新たな地方自治の方法の研究。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      社会の動きについてなぜそうなったのか、それぞれのプレーヤーがどのような役割を担っているのかに興味がありました。また、大学の立地もとても気に入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試ですがセンター試験だけで良いので、センターの過去問をひたすらとけば良いです。中期日程は小論文の対策が必要です。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191181
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部しかないので他の学校と比べ敷地が狭いです。田舎の雰囲気が好みの人にはお勧め。教育関連(小学校~高校の教師が主に)を志す人が多いです(実際に教員免許の取得を目指して授業を取っている学生が多いです)。
    • 講義・授業
      普通
      専門科目はそれぞれの学科の特色に合った授業を受けることができます。私の学科である国文学科では専門科目で万葉集~近現代の作品、漢文などを履修しています。共通科目はどの学科の性とでも受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミでの授業は行っていないのであまり言えませんが、ゼミを決定する際の参考にするため、ゼミ見学の期間が設けられます。見学したいゼミと授業が重なってしまっても先生に事情を話して見学に行くことができます。
    • 就職・進学
      普通
      進路相談室、というものがありあらかじめ予約することで相談に乗ってもらうことができます。教職はもちろん、公務員、一般企業への就職などの情報を多く提供してくれています。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに「都留文科大学前」という大学名の入った、富士急行線の電車の走る駅があります。それ一本で大月に行くことができます。またやや離れたところに洋服屋やホームセンターがあるので、原付を持っていると行動範囲が広くなるかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      特別古い訳でもなく、かといって新しい訳でもない。そんな感じです。暖房はありますが先生によっては入れてくれないです。図書館が学生のみではなく一般向けにも開放されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科を超えた交流はあまりないかもしれません。授業ではあまりないかもしれませんがサークルによっては多くの人と交流できると思います。体育の際も(田学科が参加するので)もしかしたら可能性はあると思います。恋愛については詳しくないですが、同棲生活をしているカップルが多いと小耳にはさみました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は必ず演習の授業があります。個人での発表かグループでの発表かは授業によて異なります。演習の種類は漢文学、近代、古典など様々です。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ研究室に入っていないのでわかりません。種類は近現代、漢文、教育学、中世、近世、中古などさまざまです。自分の興味のある分野を選択できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      前期入試がセンター試験の結果のみで判断されるため。前期試験の勉強の必要がないため、その時間を万が一前期試験で落ちた時(中期、他の学校の後期など)や併願校の受験の時のための勉強にあてることができるのは大きなことだと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の結果が前期だけではなく中期試験にも影響するのでセンター試験前まではセンター試験対策に集中していました。その後は中期試験や併願校(私立)の勉強に集中しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180736
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の周辺は自然が大変豊かであるとともに、首都圏に比べて娯楽施設が甚だしく少ないために勉強に専念したい人にとっては最適と言える。しかし娯楽が少ないことを不満に思う人も多くおり、賑やかな大学生活を送りたい人にとっては不向きである。
    • 講義・授業
      普通
      大学の前身が教員養成のための学校だったこともあり、教職向きの授業が比較的充実しているといえる。また文系の学科しか存在しないので授業の雰囲気もあまり張り詰めているわけではなく、緩いという印象を受ける授業が多い。ただ学生の多くは努力家で、そのため授業も真面目な雰囲気で行われるものが多々ある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      すべて文系の学科で大学自体の規模も小さいため、他の大手の大学と比べてハイレベルな研究は期待できないと言える。
    • 就職・進学
      悪い
      教員になる割合に関しては比較的高く、入学の目的が教員になることである人も多い。全体の就職実績はさほど悪くはないが、地方国公立のためネームバリューは弱いように感じる。そのため県内の企業に就職する事もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは近いが、飲食店や娯楽施設が少なすぎる。一ヶ月もあれば行き尽くすことができるだろう。学内の図書館、生協、学食、グラウンド、体育館などは密集しており便利ではある。また最寄駅から県の中心地に出るにも都心に出るのも電車で一時間半から二時間ほどかかるため、それほど便利とは言えない。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学のため基本的には汚い場所が多い。外観は全体的に赤レンガ造りとなっており趣を感じることができる。施設・設備に直接的には関係しないが、大変虫が多いためよく教室内に入り込んでいるので注意する必要がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学のある地域が大変閉鎖的であり、他大学との交流などはほとんどない。しかし閉鎖的であるおかげで大部分の学生が大学の近くにアパートを借りて一人暮らしをしているため、友人や恋人同士がお互いの家を行き来しるのは日常茶飯事で、友人関係や恋愛は充実しやすい。また道を歩いていても必ずと言っていいほど学生を見かけるほど皆が近所に住んでおり、同棲率が大変高く、知人も増えやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な国や地域の文化、風習、慣習などについて学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      いろんな国について興味があり、比較文化学科の内容が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      受験サプリ
    • どのような入試対策をしていたか
      受験校の過去問や同レベルの他大学の過去問を重点的に解いていた。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122665
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小学校の先生を目指すにはとてもよい大学であると思います。日本全国から同じ目標をもった人たちが集まり、とてもよい刺激になると思います。様々な人と触れ合うことにより、人間性を高めていくこともできます。日本全国に友達ができる、そんな大学です。
    • 講義・授業
      良い
      小学校の先生を目指す人のための授業が非常に充実しており、また、様々な講義が用意されています。また、資格を取るための授業もあるので、選択の幅が広く、高めていけると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な専攻があり、それにのっとったゼミが多くあります。また、教育の分野からすれば、かなり先端的な研究をしている先生がいるため、非常に高いレベルの研究ができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験に向けた対策における時間を大きくとっており、毎年多くの先生が排出されています。また、公務員志望の人も多くいます。また、教育学をより学ぶために、同大学院への進学者もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅がすぐ近くにあるため、アクセスはしやすいと思います。しかし、大学自体が坂の途中にあるため、少ししんどいです。スーパーやドラッグストアなどは大学のすぐ周りにあるため、そこは便利です。アパートも充実しており、在学生はほとんどが下宿しています。
    • 施設・設備
      良い
      ホールやピアノの自習室、レッスン室などが完備している音楽棟、理科系専門の授業が行われる自然科学棟など、非常に設備が充実しています。また、近くには陸上競技場や野球場もあり、スポーツも充実して行えると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本、全国から集まってくるので、みんなが不安を抱えてきます。そのため、仲良くなりやすい部分もあります。同じ学科の学生はクラスもあるので非常に仲良くなります。カップルもその分多くいる印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学についての基礎知識から、ピアノ演奏、図画工作などや、授業の組み立て方、指導案の作成方法まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      教員になりたいという思いから、多くの実績もある初等教育学科が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策を中心として、過去問から小論文対策を行いました。
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    246人中246人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121409
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指す人が多く在籍している中、比較文化は教員免許を取りづらい学科であり、最も将来性が見えない学科であることは事実です。しかし、様々な国の様々な文化を学ぶことで、自分世界が豊かになっていくことが実感できます。
    • 講義・授業
      良い
      一つ一つの教室がそんなに大きくないとや一つの授業の受講生が少ないということもあって、生徒と先生の距離が近く、親しみやすいというのは魅力だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アジアをテーマにした研究をしている先生が多いと思います。欧米諸国だったり、幅広い文化を研究したいと考えている人にとっては不満が残るかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      就職率ははっきり言ってとても悪いと聞いています。が、教員や公務員になるためのサポートは充実しており、一人一人を丁寧に世話してくれるという印象はあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りは山に囲まれており、娯楽施設やショッピングを楽しめるような場所は全くありません。(カラオケが少しあるくらい)そのかわり、友達のうちでご飯を食べたり、飲み会をしたりなど、人との関係は濃くなります。誘惑もなく静かな場所なので、じっくり研究したい人には最適なのではないでしょうか。
    • 施設・設備
      悪い
      そこまで最新と感じるような施設はありませんが、どこも掃除が行き届いていて、過ごしやすいです。ですが階段が多いので障害のある方はりようしにくいのも事実です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      先生を目指す人が多いということもあり、みなまじめでいい人ばかりだと感じています。人との距離が近いので充実した人間関係をきづくことができます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「文化」を様々な視点、側面から考察します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      伊香ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      戦争や平和について時事問題を絡めながら考察します
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      外国の文化や習慣について知りたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問に頼らず、十分な力をつけて臨みました。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122647
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学に本気で向き合いたい学生は先生方が本気で支えてくれます。 教師育成が主なので教員を目指しているひとにもかなり充実した4年間があるでしょう。 ただし不まじめにしていればつけは回ってきますし、まず立地が隔絶されているので少々勇気がいる進学だと思われます。
    • 講義・授業
      普通
      先生方との距離が近く、質問などにもすぐ対応してくれえます。 3年からはほとんど自分で選ぶことになり、サボろうと思えばできますが、あとで単位が足りなくなって辛いすることは避けるべきです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      中古ゼミ・近代文学ゼミが充実していると思います。 外からの先生が多いのであまりたくさんはありませんが、少人数でできるのが長所です。
    • 就職・進学
      普通
      周りと隔絶された環境にある大学なので、他大学との関わりも殆どありません。 買い物などは近場に集中しているので不便はあまり感じません。
    • アクセス・立地
      悪い
      コンパクトにまとまっているので移動にそこまで時間がかからないのがいいです。 ただ周りと隔絶された環境で近くにないものを買いに行くのは遠征している気分になります。
    • 施設・設備
      普通
      古いですが大切に使われています。 図書館は充実していて、インターネット環境も整っているのでとても使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      殆どの学生が一人暮らしをしています。なので、お互いが協力する意識がとても強いです。 先と同じ理由で同棲率もとても高いそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学について本気で学ぶことができます。落ち着いた環境で存分に浸れます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      公立だったのと、落ち着いた環境で日本の古典についての知識を深めたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手を徹底的に潰すため、基礎から見なおした。他大学の問題も解いた。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128055
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員や公務員を目指す人には良いと思いますし、地域との交流もあるのでそういった付き合いが好きな人は向いていると思います。立地の都合もあって大学外で同年代とのコミュニティを拡げたいという人にはおすすめしません。試験に中期日程があることから、この大学が第一志望ではなかった、という人ももちろんいますが目的意識をしっかり持てばきちんと学べるし楽しめる環境です。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目は基本的に少人数なので講義は受けやすいです。人気の講義は抽選ですがそうした講義は少なく、教室を替えて融通したり上級生優先なのでずっと抽選に漏れ続けることはありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室やゼミには属していないので詳しくはわかりません。しかし学科ごとの学会に属したりすると、講義の他にも先生方とお話をする機会があり研究やゼミの内容を聞くこともできるのでゼミを考える際の参考になります。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体で教員や公務員になる人が多いです。比較文化学科で教員を志望する場合、単位数が少なく成績優秀でないと単位上限を上げて貰えず講義を十分に取れなくなるので注意が必要です。全国から学生が集まっており地方出身者が多いため、企業の場合は地元就職が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      一人暮らしの人が多く、スーパーやドラッグストア、喫茶店や居酒屋は大学近辺に多くあって生活はしやすいです。また、キャンパス間の移動もないのは楽です。アクセスに関しては、駅は近いですが電車運賃が高く、また都市と比べるとどうしても本数が少ないのでその点は大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      学校設備はあまり良くありません。図書館などの規模は小さく、少しマイナーな作家や専門書では蔵書があっても図書館ではなく研究室に借りに行かなければいけないこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      立地もあってか、運動部でもない限り他大学との交流はほとんどありません。ただ、その分大学内のコミュニティは強く、友人やTwitterなどを通してサークルや学科・学年が違う人とも直接会って交流がしやすかったりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上代から現代の文学、国語学まで国語全般について学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      教員免許を取得したいと思い、大学自体が教員輩出の実績があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人指導中心の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験までは苦手科目にひたすら取り組みました。2次試験では過去問を解いて出題傾向を探り、添削指導してもらいました。
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    投稿者ID:123158
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に真面目な学生が多いです。だからといって暗い人が多いというわけではなく、サークルや部活、イベント等が活発的に行われています。
    • 講義・授業
      普通
      面白い講義も多くありますが、中には偏った考えの先生もおり注意が必要です。しかし、いろいろな資格をとるための講義が多くあり、選択次第ではとても有意義なものになると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは2年生の基礎ゼミから始まり、3年生から本格的なゼミが始まります。ゼミの人気に偏りがあり、希望したゼミに入れないこともあるので注意してください。
    • 就職・進学
      良い
      公務員や教職に強い学校です。特に教職に関しては、日本でも有名な大学です。もちろん一般企業への就職率も高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周りに遊ぶような施設は、ほとんどありません。駅は近いですが、運賃は高いためあまり利用しないのが無難です。
    • 施設・設備
      悪い
      使うぶんには問題ありませんが、建物は少し古く、見た目も劣化がめだちます。また、学食や駐車場なども少し小さいように思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      地方からたくさんの人が集まっているので、多種多様な人たちと知りあえます。ただ人間関係も濃くなるので、問題を起こすと大変になるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学を基本に、政治、経済、歴史、法律、哲学、なども学ぶことができます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      公務員をめざしており、社会学科が一番就職先に公務員が多かったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の過去問や他大学の小論文問題を、週に2~3回おこなっていました。
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    投稿者ID:120083
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、都留文科大学の口コミを表示しています。
都留文科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

広島大学

広島大学

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★★★★☆ 4.09 (1292件)
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電気通信大学

電気通信大学

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★★★★☆ 3.94 (193件)
東京都調布市/京王線 調布
愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.91 (611件)
愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松
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愛知県立大学

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三重大学

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都留文科大学の学部

文学部
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