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金沢工業大学
出典:Hirorinmasa
金沢工業大学
(かなざわこうぎょうだいがく)

私立石川県/野々市工大前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 35.0

口コミ:★★★★☆

3.73

(277)

バイオ・化学部 口コミ

★★★★☆ 3.70
(49) 私立大学 1273 / 1830学部中
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491-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      他の学部に比べると取れる資格や研究室、就職先が少ないため他の学部や大学と比べると劣る。もう少し発展して欲しい。
    • 講義・授業
      普通
      他大学はどうなのかをしらないため、どうなのか判断できないから。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      授業以外では参加を希望しない限りそのようなものは少ないから。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は高いが、単位を落として退学したり、留年する人が多いから。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス一本で行ける人もいれば、電車を2回乗り換えないと行けない人もいるため。
    • 施設・設備
      普通
      様々な設備がある。他大学はどのようかはわからないが、キャンバスは多くある
    • 友人・恋愛
      普通
      グループワークが多いので友人はできると思うが、男子の比率が高く、恋愛には向いていない
    • 学生生活
      良い
      部活やサークル、プロジェクトが把握出来ないくらい多くあるため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学や英語は必修科目である。他にも生物や生物に関する専門科目、希望すれば物理や化学、他学科の授業も受けられる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      もともと私立に行くつもりはなかった。そのため、県内の理系大学である本校を受けておいた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569318
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学びたいことがはっきりしていて、この学科に合致しているならいいが、そうでないなら学部卒ではろくな会社に就職できない。院に行っても研究職は安定しておらずいまいち。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が気に入らないと落とす教授が2人おり、教授同士の仲もあまりよくはない。学生同士はなかがいいのですが。
    • 就職・進学
      悪い
      安定して長期間つとめられるような会社に就職できない。なれるのはライン工のような高卒でなれるようなものがおおい。
    • アクセス・立地
      悪い
      金沢駅から30分近くバスでかかる上、バスの本数も多いとは言えない。本屋、食べ物屋、コンビニなど一揃えあるがそれだけ
    • 施設・設備
      普通
      古い校舎があり今にも壊れそう。プールは藻が映えている。設備は工学部に予算を取られているせいか後回しにされがち
    • 友人・恋愛
      悪い
      男が圧倒的に多いので恋愛ができる環境とは言えない。女は多少見た目が良ければ入れ食い状態間違いないです
    • 部活・サークル
      普通
      自分は部活をやっていませんでしたがテニスをしている姿はよく見ていました。またロボットをつくるサークルは面白そうだった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学、代謝、バイオテクノロジーを薄く広く
    • 所属研究室・ゼミ名
      佐々木研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ミツバチやカイコガを使った生体反応の研究
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      めいらく
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家から通えるし、名前もそこそこ有名だから
    • 志望動機
      なんとなく近未来っぽいから選びました。。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何もしていなかったです、、、、、、、
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81150
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      化学だから食品系も勉強すると思っていたけど、エネルギー系が多いから。また、教授も怖くて、なかなか相談することができません。
    • 講義・授業
      悪い
      面倒見はいいですが、先生によります。
      修学科目が非常にめんどくさいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近いからいいのですが、田舎のため、電車の本数が少なくて不便です。
    • 施設・設備
      良い
      私立であるため学内は非常に綺麗で使いやすいです。
      学食やLCなど施設が整っていて良いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が少ないこともあり、男子からのアピールやデートの誘いが多いです。恋愛関係はあまりありませんが、しつこくメッセージが来ることもあります。特に入学当初です。
    • 学生生活
      悪い
      サークルが少なく、部活が多いです。また、年に一度の工大祭くらいしかイベントが思いつきません。そのため充実度が欠けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に数学、英語、修学科目と基礎的なことを学んで行きます。
      2年次からは実験も始まり、専門科目も増えるため充実しています。しかし、エネルギーや反応速度が多いため、暗記では済まされないことがたくさんあります。
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389372
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      様々な分野のバイオロジーを学べる。
      研究室の中には企業と連携して研究を行なっているものもあり、在学中に企業との合同研究に携わることができる。
    • 講義・授業
      普通
      座学以外にも、実験の授業がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      約10個の研究室から選ぶことができる。
    • 就職・進学
      悪い
      進路開発センターで手厚いサポートをしてもらっている学生もいる。
      バイオ学科の主な就職先は食品系、医薬品系、化粧品系が多い。しかし、必ずしも研究職というわけでない。
    • アクセス・立地
      良い
      バスも電車も通っていて便利。
      キャンパス周辺にはアパートも沢山ある。
    • 施設・設備
      普通
      新しい建物を授業で使える。
    • 友人・恋愛
      普通
      工業大学のため、ほとんどが男子学生。よって、男子はきっと気の合う友人を作ることができるだろう。
    • 学生生活
      普通
      サークル数は不明だが、正規のものはそう多くない。サークルよりもプロジェクトが盛ん。数多くのプロジェクトが存在し、ロボコンや鳥人間コンテストなどでの活躍を目指しているものもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間は英語や数学、体作りなどの基礎的な授業がある。
      2年生になると実験を含む専門的な授業が増えてくる。
      脳科学、微生物学、食品栄養学など数多くの科目を学べる。
    • 就職先・進学先
      学校法人での事務系総合職
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    投稿者ID:387735
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      授業料が高いので、あまりお勧めしません。どうしてもやりたいことがある人は入ってもやっていけますが、特に目標が無い人は入っても苦労するだけです。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は基本は基礎系の科目があるのでぬるいです。一般試験で入った人にとっては簡単な授業です。高校時代学ばなかった人にとっては良い復習の機会になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      良い人は良いし、悪い人は悪いです。嫌なら学校から近いところに一人暮らしデモしてください。周辺の店は便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      施設は比較的新しいものが多いですが、古いところはほんとうに古く不便です。何かと意味のないものがたくさんあり余す。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内カップルは代だいたい長続きしません。できたとしてもすぐに別れます。まあ友達はたくさんできますよ。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活動サークルは充実しています。特にこれといったぶ強い部活はありもせん。充実していると思われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般、素材系の勉強をすろ。工業関連。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      国公立が落ちた時のすべり止めとして受験した
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を中心に復習すれば余裕で満点が取れる
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    投稿者ID:86068
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      普通
      偏差値は高い人と低い人の差がかなりあります。生物を履修していた方がかなり有利で物理履修者には少し厳しい面もあります。しかし、勉強すれば大丈夫ですし、8割は取れます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の苦手科目でも努力次第でどうにでもなります。生物を履修していなくてもテストに出る所はある程度教えて貰えますし、8割は取れます。過去問がかなり大事ですのでサークルや部活で先輩に貰った方がいいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては1年生の時から研究室で先輩たちの手伝いをしないと入れないものもあります。自分のやりたいことを明確にしてから大学に入り、突き通すのがいいかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      単位には認められませんが就職のための授業があり、選択することができます。関西方面への無料シャトルバスも出るので手厚いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR線から乗り換えで北陸鉄道に乗らなければいけません。下宿するのであれば、大学の指定寮が多くあったり、周りにアパートが多くあるので便利だとは思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は12階まであります。課題が出た際は必ずそこで調べればわかるものになっている場合が多いです。リラックスするための音楽が聞けるところもあり、有名人が来ることもあるそうです。
    • 友人・恋愛
      普通
      男子が多いです。学部によってはクラスに女子が1人ということもあるようです。男子の友達は多く出来ます。
    • 学生生活
      普通
      部活やサークルとは違って、プロジェクトというものがあります。1年生の時から企画を発案し実行する体験ができたり、医療機器の開発ができたりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく生物系が多いです。しかし、数学も1年生の頃は多いですし、英語もあります。生物では、体の仕組みから入り、神経系などの専門教科を学びます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492889
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      初めから化学や数学を勉強したい学生にとっては良い大学だとおもいます。 勉強が得意な学生には物足りないかもしれません。 しかし、学力が無くてもやる気のある学生への支援は充実しています。 特に、就職活動支援は手厚いので、就職センターなどを大いに活用すると良いです。
    • 講義・授業
      普通
      有機化学や無機化学など化学を広い範囲にわたって学べてよいです。 また、数学や英語も初歩段階から学べるので、今まで勉強が苦手であった学生も やり直しが可能です。 そのため、勉強のできる学生には物足りないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは様々ありますが、有機化学や無機化学など自分の研究したい分野の研究室に所属することが良いと思います。 自分の行いたい研究があれば、研究させてくれるので良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      地方の大学で学歴も高くはないため、 大手への就職活動には多少苦労するとは思いますが、 地元の企業には学校名で断られることはありません。 都心への就職活動は距離が合って大変ですが、高速バスを格安で使用できることができたり、 就職活動セミナーや面接練習等も行っているのでそれらの支援がある点は良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      主要駅からはあまり近くなく、またバスや電車も数が少ないので、 あまりアクセスはよくないです。 車があれば便利ですが、駐車場を借りるには条件があるので、 3年生まではほとんどが自分で有料の駐車場を借りる事になってしまいます。 駐輪場はたくさん存在するため、近場に住んでいる学生はほとんどバイクか自転車で通学しています。
    • 施設・設備
      普通
      私立のためきれいな建物が増えてきましたが、支払っている学費に対しては見合ってないように思います。 学食や校内の空きスペースには机や椅子があり、LANケーブルをさせる場所があるため、 どこでもインターネットができる点は良いと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      男性が多いので、女性にとっては同性の友達ができづらいです。 ただ、女性が少ない分男性にはもてはやされます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎化学、英語、基礎数学など座学中心に学びます。 2年次から実際に実験が始まり、4年時の研究室配属にむけて、 基本的な実験の手順や方法を学びます。 4年次は研究室に配属されて、配属先のおのおのの研究を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大澤研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地球に優しい機能性素材を使用して、人体や環境に有用な製品の開発を行っております。 自分の行いたい研究があればそれを支援してくれる環境なので、 積極的な学生にとっては良い研究室だと思います。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      IT企業/SE
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      元々パソコンが好きであり、自分に合っていると思ったから。 大学の専攻は関係ない。
    • 志望動機
      化粧品の研究を行いたくて志望しました。 高校時代は物理を専攻していたが、はじめから化学を学べる点や、 実家から近く通いやすい点からも、この学校に決めた理由です。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験する大学の赤本を繰り返し学習しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184361
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全く新しい、大学らしい学びはあるが、思っていたよりも高校でも学べそうな内容の学習も多いと感じているから。
    • 講義・授業
      普通
      話し声が聞き取りずらい先生や、言っている内容が生徒のレベルにあっておらず、分かりずらい授業を行う先生、課題の多い先生もいらっしゃいます。しかしその反面、とてもわかりやすく、親身に説明してくれたり、めんどうみがよかったりと、いい先生もいらっしゃいます。また、自分から積極的に学ぼうとすれば、それにしっかりと答えてくださる先生方ばかりです。なので、先生の講義は好きじゃないけれども、先生自体は好きだという生徒もいらっしゃいますので、学ぼうとする姿勢しだいで、充実した学びが出来るのではないかと思われます。
    • アクセス・立地
      普通
      金沢工業大学では、学校がオススメするアパートや下宿先を紹介しています。それらはどれも、基本のキャンパスに通いやすい場所にあるものが多いので、1~3年次は通学しやすいと思われます。しかし、研究室に所属するようになると、バスで30分程のところにあるキャンパスに通うことになりますので、無料バスはありますが、多少通いやすさは下がるかと思われます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334740
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      普通
      応用バイオ学科には高校で生物を学んできた学生と学んできていない学生がいる。そのため1?2年次には、高校生物と重複するような内容も学ぶ。賢い人やセンター入試を経験した人には物足りないこともある。だからといって、高校で生物を学んでいない学生が手を抜いていると授業について行けず、3?4年次に苦労する。
    • 講義・授業
      良い
      本学は他大学よりも学生の面倒見が良いと言われている。実際に本学で学んでいて、その噂は誤りではないと感じている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      応用バイオ学科は3年後学期に研究室配属が行われる。遅いとも感じたが、本学より配属が遅い大学もあるようなので一概には言えない。
    • 就職・進学
      良い
      本学は就職に力を入れている。サポート体制は十分であると感じる。しかし、最後はやはり自分がどれだけ就活に向けて努力するかであると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      3年次までは問題ないが、4年次からはバスで30分ほどの八束穂キャンパスで学ぶ。不便を感じないと言えば嘘になるが、無料のバスが出ているため経済的な負担はない。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設はほとんどが新築で、掃除も行き届いている。自分らの学費で建っているのかと冷静になると少し虚しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      こればっかりは本人の性格や努力に左右されると考えているが、圧倒的に男子が多いため悲しい現実があることも覚悟して置いた方が良い。
    • 学生生活
      良い
      学生が主体となってイベントを立ち上げることも多く、活発であると感じている。部活動やサークルも数多く、高校までの経験を活かしたり、新しい自分を見つけたりするのは容易だ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328614
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      普通
      設備が整っています。高校には絶対にないような研究機器や設備ばかりです。そのため研究や授業にも幅が出ます
    • 講義・授業
      普通
      わかりやすい先生とそうでない先生の差が激しい。基本的に専門家ですのでその道を極めてる人が多いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は豊富です。バイオ関係の研究は他の大学には類を見ない豊富さではないでしょうか。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなり高いです。サポートもしっかりしていて安心して就職活動できます。
    • アクセス・立地
      普通
      閑静な住宅地にあるので集中しやすい環境です。ご飯屋さんも豊富でプチプラ多いです。
    • 施設・設備
      普通
      満足してます。図書館は無い本があるのかというくらい種類があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      女性は比較的少ないです。県外のかたがほとんどで幅広い友人関係が築けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学から環境について、一般教養もあります。基本的に化学メインです。
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:210286
491-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 扇が丘キャンパス
    石川県野々市市扇ヶ丘7-1

     北陸鉄道石川線「野々市工大前」駅から徒歩12分

電話番号 076-248-1100
学部 工学部情報フロンティア学部建築学部バイオ・化学部

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このページの口コミについて

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