金沢工業大学情報フロンティア学部の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2012年度入学

心理の勉強が多めで情報はかじる程度です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報フロンティア学部心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  金沢工業大学のカリキュラムに独特なものがあって、それ自体が就職にいい勉強になっていると思います。ただ、心理情報学科がいいかとなると、微妙なものがあります。
• 講義・授業

  良い
  心理情報学科は、先生たちが言うには立場が弱いそうです。重要な授業が、月曜日の1番最初の授業に設定されたりということが、よくあります。半分くらいの授業で、パワーポイントでスライドを作って発表がある気がする。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どの先生の所へ行っても、大抵自由に自分の好きなことを研究させてもらえる。あんまり自分から調べようとしてないから私は知らないけど。
• 就職・進学

  良い
  金沢工業大学というだけで、就職は一人2つづつは大抵くると聞いたような気がする。でもやっぱり、心理情報学科は工業大学の中では良くない方だと思う。それでも就職率は90％超えてるからいいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  JRの駅からは歩きで45分自転車で20分。JRの駅から大学から歩いて10分のところに私鉄が通っている。けど値段が高い。2014年時点で1回220円？だった気がする。1ヶ月7000円ちょっとかな？学校近くは工大生が住んでるからそこそこいろんなものがあります。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物はきれいだし、購買とか新しくなったばっかりです。エスカレータが大体の建物についていて、なくてもエレベーターがあるから、階段をあんまり使わなくていい。食堂も購買も値段普通で全部量が多い。
• 友人・恋愛

  良い
  心理情報学科は、普通の人は少ないと思う。半分オタク系で、半分チャライ系？みたいな感じ。後、何とも言えない感じの共通点がある。心理に興味ある時点で察し。でも、うまく回ってる。女子が少ないけど、私の所は学科内で付き合ってるのが3組できました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理の基礎知識、応用するための知識。実際に心理のアンケートをとるための方法、その統計方法。プログラミングの基礎
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  金沢工業大学の中で、簡単には入れて、心理と情報のどちらも勉強ができるから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  何もしなかった。
• どのような入試対策をしていたか
  他の大学の滑り止めで受けた。偏差値低いので何とかなります。

在校生 / 2012年度入学

経営が勉強できる

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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情報フロンティア学部経営情報学科の評価

• 総合評価

  悪い
  地方私立大で名のしれた大学だが、自分の所属する学科はあまり認知度が低く、それほど期待するものではない。
• 講義・授業

  普通
  授業・講義は他大学でやっているような内容を主に行われている。それに加えて、コンピュータを使った授業を行う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミのことはまだよくわからないが、先生は10人程度いて、先生ごとの研究を行っているようだ。また、様々な成果を公開している。
• 就職・進学

  悪い
  本学は工学部を主にしているので、他学科は手薄のように感じる。しかし、就職率は高い水準を保っているので、いいのではないかと思う。
• アクセス・立地

  普通
  本学に通う手段といえば、主にバス・電車だ。バスは金沢駅に繋がっているので、遠くても便利だ。また、電車は近くに住む人たちがよく利用する。
• 施設・設備

  普通
  建物は古い物もあるが、新しい物が多い。現在進行形で増え続けているので、まだまだ期待できる。学食も広く利用しやすい。
• 友人・恋愛

  悪い
  他学科生と触れ合うイベントもあるが、基本的には他学科生と触れ合う機会はない。授業も同様に他学科生と一緒になることはあまりない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営と情報・コンピュータの基礎から応用までを学べる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  就職率がよく、基礎を徹底的に行う授業に魅力を感じたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミ。
• どのような入試対策をしていたか
  専用の問題集で何度も何度も繰り返して勉強した。

卒業生 / 2007年度以前入学

勉学に取り組むには最高な環境でした。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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情報フロンティア学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  手に職をつけたい人にはとても良い大学だと思います。工業系の大学なので、工学的な授業の数理工統合があり、数字に強い人のほうが勉学の理解度が高いです。また、工学実験という実験の授業もあり、頭と体を使うキャンパスライフになるでしょう。ただ、しっかり勉強しておかないと、単位を取れないので、それだけ気をつければ卒業できます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生が集まっている上、気さくな方が多いです。授業で分からないことがあったら、先生にアポをとって、マンツーマンで相談してくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  金沢駅から距離はあるものの、大学前にバス停があり、金沢駅から経由して通学する人もいました。学生の大半は県外出身なので、大学から3km以内に大学指定のアパートかマンションを借りて、4年間過ごします。近くにはおいしい定食屋さんなどもあるので、一人暮らしには助かります。
• 施設・設備

  良い
  扇が丘と八束穂キャンパスがあり、私が卒業した後に扇が丘キャンパスに新しい建物(23号館だと思います)が出来るなど、最先端な研究や勉強ができる環境が整っていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  男子8割、女子2割の大学でしたので、同じ大学同士の恋愛率は低かったです。どちらかと言えば、アルバイト先や高校時代からの付き合いで恋愛している人はいました。友人を作るにはもってこいの環境です。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークル活動も充実しています。特に夢工房のロボットプロジェクトチームは、NHK大学ロボコンで優勝経験があります。2013年のベトナムで行われたABUロボコン大会では世界一に輝いています。ちなみに私は、ボウリングサークルに所属していました。そしてボウリングサークル発足にも関わりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  PCソフトの開発やシステムの構築について基本から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  平山研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境問題の改善や、福祉の発展の研究・映像制作ができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  九州ビジュアルアーツ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  映像・画像の勉強を憧れの福岡で勉強したかったため。
• 志望動機
  パソコン操作に強くなりたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接と、小論文・作文試験の対策をしました

在校生 / 2012年度入学

勉強するには良い環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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情報フロンティア学部心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な勉強は3年生から多くなってくるので、心理学を学びたい人は最初の方は物足りなさを感じるかもしれません。しかし心理学のほかにもパソコンを使う情報系の勉強もしているので、さまざまな能力がつくと思います。
• 講義・授業

  普通
  グループ活動をする講義がすこし多いと思います。他学科とのグループ活動をする機会もあり、他学科の人と色々な知識を教えあう形でもあるので勉強になることが多いです。
• アクセス・立地

  普通
  バス停も近いので、金沢方面に遊びに行くときは便利だと思います。またカラオケや飲食店が学校周辺にあるので、便利です。
• 施設・設備

  良い
  新しくなった号館はキレイで快適です。設備もあまり困ったと感じたことはないです。学食は美味しくていいんですが、混雑するので大変かもしれないです…。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスが一つしかないので、他の学部と比べてクラスの子たちと仲良い度は高いと思います。他学科とは合同講義で交流できるので、仲良くなる機会は多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活動はそれなりに充実しており、サークルも多いです。自分のあった部活動やサークルに入ると、先輩たちとの交流ができて良いと思います。同じ学科の先輩がいたら、課題とかテストとかのアドバイスがもらえることもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学と情報系の基礎知識・技術を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  大学院が指定校であったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  国語数学英語は高得点出すために、過去問解きまくってました。

在校生 / 2021年度入学

メディア系に興味がある方は是非。

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

情報フロンティア学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい事が明確なため、周りの人達と話が合うので気楽に過ごすことが出来る。講義はとても分かりやすい、という程でもないが、分かりにくくはない。
• 講義・授業

  良い
  1年の前期の数学科目はほぼ高校の復習をします。その他に新しいことも学ぶが、それほど難しくはない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ所属していないため詳しくは分からないが、先輩方は充実している様。
• 就職・進学

  良い
  1年のうちから実際に企業に務めている方々からお話を聞くことが出来る。
• アクセス・立地

  良い
  目の前にバス停があり、便利。県外から来る人が多いため、寮も充実している。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても便利であるが多くの人が利用しているため、少しスペースが足りないかも。
  
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属し、共通の趣味を持った友達を作ることが出来た。
• 学生生活

  良い
  コロナの影響で規制がキツい場面もあるが、十分充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報系。1年次の前期は全員共通の科目を学び、後期では更に細かく別れます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  メディアに興味があったため、詳しい情報を見て、適しているなと思ったから。

在校生 / 2018年度入学

文系よりも就職に有利な経営学科

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

情報フロンティア学部経営情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  私立のため受験方法が様々で文系でも受けることができる。センター利用と一般の両方を受験し成績が優秀であれば、学費が国公立と同じになるためとても良い。経営情報は他学科に比べて、仲が良い気がする。また、男女の仲も悪くないため良いと思う。
• 講義・授業

  普通
  大手企業で働いていた教授が多いので、実際に社会にでてからの話を詳しく聞ける。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年生になってから始まるので、詳しくは知らないが2年生のうちから通いつめないと人気な研究室には入れない。
• 就職・進学

  良い
  成績が優秀であれば、2年生のうちから教授にここの企業が興味ないかなど声がかけられる。
• アクセス・立地

  良い
  バスと電車の駅があるため通学がしやすいと思う。また、県外からは工大生用のアパートがある。
• 施設・設備

  良い
  経営情報学科はキレイな号館での講義が多いため良いと思う。また、ほとんどの授業でパソコンを使うためWiFi環境が整っている。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子が圧倒的に少ないため、同じ学科の女子同士で争いなどは全くないが何よりも女子が少ない。
• 学生生活

  普通
  公認サークル、非公認サークルなど様々あるがやはり女子が少ないためサークルによっては女子の肩身が狭い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営情報学科という名前であるが、経営に関することが主である。日商簿記検定やFPなどの資格をとる人が多い。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  経営の分野に興味があったため。また、工大は就職率が高いことで有名だったため。

在校生 / 2017年度入学

もっと良い大学があるから、もっと学んで

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

情報フロンティア学部心理科学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的に、この偏差値でこの科目ならまぁまぁ良いのではないかと思う。しかし、わたしは何度も言いたい。こんなところに心理学を目指してはいるのであれば、もっと勉強して、東京の国立大に入るべきである。お金も下手な私立大学より高い。 その方が多分、楽しいぞ。 因みに効率の良い勉強法は、ただ、問題を解いたり公式を覚えたりするのではなく、誰かに説明したり、友達がいないのであれば、自分の目の前に誰かいることを想定して説明しても効果があるので、そうやると覚えやすいぞ。
• 講義・授業

  普通
  様々な教授が多くみられます。また、主に実験を中心とした授業が多く、レーポートの書き方を学ぶ授業があります。そのため、やりたかったことと違うとか、カウンセラーになりたいのに全然関係ない授業しかしないじゃんとか思う1年生、2年生だと思います。また、私の代には日本学や自然のセミナーと言った有意義だと全く思えない講義が必修だったりします。まぁ端的に述べれば、上層部が古い思想を持った研究者、技術者目線でしか講義を行わせてくれない大学です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私は研究室には所属していないが、プロジェクトは工業大学なのでかなり多い。しかし、心理学に特化したプロジェクトは一切なく、プロジェクトに参加しづらい環境である。ゼミにはまだ所属していない
• 就職・進学

  良い
  就職実績、進学実績はある。それのサポートの施設も学内に多々ある。これは公式サイトに載っているので見てくれ
• アクセス・立地

  良い
  立地はよく、近くに電車も通っている。またそこから乗り換え一回で大きい都市に行ける。また、大きな研究室があるキャンパスに直通するバスがある。
• 施設・設備

  良い
  勉強の分からない所をサポートしてくれる施設が充実している。また、資格取得をアシストしてくれる施設もある。
• 友人・恋愛

  悪い
  そういうことをアシストしてくれる機会はない。あくまで2点をつけた理由は、自分が友達が出来ず、サークルのハードルが高く、2年も経った今も入ってなかったり、そもそも恋愛とは無関係なところにいて、まぁ、こんなものをここに期待する意味はないと思う。というか、恋愛したいならもう少し勉強して、もっといい東京の大学に行って、合コンや街コンやマッチングアプリを利用して募集すべきと思う。金沢にいる人は美人だとかいう迷信じみたものを信じてここに来るのは正味愚の骨頂である。 ここまで、酷評してきたが、正直なところ本人の心持ちや考え方に大きく起因するから、最初の自己紹介の後に名簿が近い人に話しかけることが大切であると思う。 まぁ、何処から来たかとか趣味とかそんなんで話し始めたらいいと思う。
• 学生生活

  良い
  充実していると個人的には思うけど、サークルやプロジェクトに所属していなければ無関係なイベントが多い。だから、サークルやプロジェクトに所属するものが最も賢い方法だと思うが、正直個人的に興味深いサークルやプロジェクトがないので、事前に調べてどうするかを判断すべきである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時の前期はまだ、心理学っぽい科目とそうでない科目が混ざっているため、やる気が続く、一年後期は、他学科との共同プロジェクトを行うため、結構面白い。しかし、2年前期は全くもって謎の科目が多い。心理学に関連した科目がほとんどなく、研究者になるために必要な知識と日本の歴史を偏った見方で教えてくれる。この時期に最もやる気が途絶える。意味がわからない。更に、授業でプロジェクトをやるのだが、その指定されたテーマも子供遊びの定義を超えないため、社会の役に立っているという感じがないにもかかわらず、企業の前に発表させられる。地獄でしかない。 それ以降の事は知らない。 何故なら経験してないから。 経験してない事は、調べれば出てくるから調べてくれ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2013年度入学

県内1の理系大学

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報フロンティア学部経営情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分から学びたいと思っている学生にはとてもいい大学。施設が充実しておりものを作ることに関しては他の大学以上の設備が備わっている。
• 講義・授業

  良い
  経営の分野ごとに様々な教授がおり、それぞれの教授が特色のある授業を行っている。また、ほとんどの教授が企業出身のためその企業の内情を知ることもできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室に配属されたとしても、他の教授に手ほどきを受けながら卒業研究を進めることが可能である。また、研究室ごとに進め方は異なっているので自分に合った研究室を選択できる。
• 就職・進学

  良い
  進路開発センターという進路に特化した部署があり、インターンシップの案内や面接、就職試験対策など就職に関することに対して全面的にサポートしてもらえる部署がある。毎年就職率100%なので実績十分である。
• アクセス・立地

  良い
  大学の周りはアパートやマンション、お店が多くあり大学周辺は充実している。しかし、金沢駅からは距離があるため自動車は必需品である。
• 施設・設備

  良い
  誰でも使用可能なパソコン、プリンターがあるため研究活動を円滑に進めることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  工業大学のため男ばかりのイメージがあるかもしれないが、近年は女子学生の割合も増えてきている。様々な地域から学生が集まっていることも特徴である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティング、情報機器の使い方、データ分析、会計管理など経営に関わる全般のことを学べる。
• 就職先・進学先
  上越教育大学大学院

在校生 / 2012年度入学

視野を広げるにはいい環境でした。

2015年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報フロンティア学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広い分野を学べるので、自分の視野を広げたり、知識を増やすことが出来ると思います。　面倒見のいい学校なので、やる気のある学生には先生が丁寧に指導してくれます。　しかし、学生が行動を起こさないと先生もどう手を差し伸べていいかわからないので、　いわゆるやる気のない学生には面倒見の良さが実感できないと思います。　幅広い分野を学ぶことが出来ますが、深い部分は自分で学ぶ必要があります。　なんでも積極的になれば伸びることのできる学科だと思います。
• 講義・授業

  普通
  授業では高校とは違い中身をがっつり教えられるというよりは学ぶ導入を教えてもらうという感じです。なので、深い知識は自分で努力する必要があると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生は細かくアドバイスをくれるし、指導熱心だと思います。　しかしそれも研究室によって差があるみたいなので、研究室訪問をして見極める必要があります。
• 就職・進学

  良い
  就職率が高いことで有名ですが、就職した人全員が自分の本当の進みたい道に進んでいるわけではありません。　選ばない人が多いからのこの就職率です。　自分が本当に進みたい道に進むためには大学に入った最初から、　課外活動や資格取得など、いろいろなことにチャレンジしておくと就職しやすいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  周りはバスも鉄道もありますし、何と言っても飲食店が多いです。スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど、割と栄えているので、自転車で行ける範囲でなんでも揃えられると思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館は12階建てで、勉強するスペースも多くあります。11階には女性用フロアもあり、男性ばかりの学校でも女性が安心して過ごせるスペースがあります。学食の席数が人数に対して少ないのが難点で、弁当を持参して芝生で友達と食べるとか、お昼の時間帯以外の授業の入っていない時間に済ませるとか、いろいろ工夫が必要に思えます。
• 友人・恋愛

  良い
  課外活動やプロジェクトでも他学科の人と交流する機会があります。　年に一回の穴水研修では他学科の人と行くことがあるので、そこでも交流ができます。メディアは一クラス90人ほどで、グループ活動も多いので、1クラスだけでもたくさん友人ができるともいます。しかしまだ団栄の方が圧倒的に多いので、男性の方は彼女ができにくいかも・・・

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報セキュリティやプログラミング言語、データベース、PHPなどの技術的なことから、３Dプリンタを使った実習、ゲーム制作演習、映像編集や広告デザインなどの商業デザイン的なことまで幅広い分野を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  千石研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  情報セキュリティが主ですが、本人のやりたいことをサポートしてくれる研究室です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  システムエンジニア
• 就職先・進学先を選んだ理由
  社員の方は皆仲好さそうで、指導も丁寧にしてくださったので、社員の方々の人柄が決め手です。
• 志望動機
  映像編集やデザインなどに興味があった為。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を一回解けばなんとかなるかと思います。

在校生 / 2016年度入学

幅広い分野を学ぶことのできる学科。

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

情報フロンティア学部経営情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会人として必要な知識や能力を課題や授業を通して学習し、身につけていくことができると思います。専門系では、プログラミングやマネジメント、マーケティングについて知識を深めていけます。
• 講義・授業

  良い
  講義では、主にpowerpointの資料が使用されるため内容が把握しやすいと思います。また教授や講師の方々には、積極的に質問に行き、コミュニケーションをとることが重要だと感じました。
• 施設・設備

  普通
  金沢工業大学の夢工房は有名ですが、情報フロンティア学部で使用することはほぼないです。そのため夢工房を使用したいのであれば、機械やロボット等の学部に入ることをお勧めします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アントレプレナーシップや経営戦略セミナーでは、様々な会社の社長や重役の方々に経験論を交えたイノベーション手法を学ぶことができます。また、企業会計や経営分析等では、有価証券報告書から企業の業績を読みとることができるようになります。応用プログラミングでは、実際にホームページを作成することもあります。