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公立石川県/四十万駅
生物資源環境学部 口コミ
3.83
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卒業生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価良い研究室の指導が手厚いのは魅力的な所だと思います。また、生徒数が少ないので先生との距離も近いと思います。
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講義・授業良い生徒が少ないため、先生との距離が近い点が充実してるところに繋がっていると思う。
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研究室・ゼミ良い1研究室の生徒が3.4人に、先生が付くため手厚い指導を受けることができる
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就職・進学普通就活のサポートは、自ら就活支援の場所に相談に行けば手厚かったと思います。
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アクセス・立地普通バスはありますが、車があると便利な立地にあると思います。自転車で通学している人も多いです。
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施設・設備良い他大学に比べて規模は小さいですが、建物自体はとても綺麗だと思います。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると他学科の人とも交流を持て、人脈が広がると思います。
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部活・サークル普通サークルに所属していると文化祭で出し物等があるので楽しめるかもしれません。文化祭自体の規模はあまり大きくありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に食品の製造や安全性、機能性、栄養面など幅広い内容について学びます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先食品業界の検査職
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就職先・進学先を選んだ理由食品について学ぶという点に魅力を感じたからです。また、地元の大学に入りたいと思っていたからです。
感染症対策としてやっていることオンライン授業や少人数での授業が実施されていました。研究室に所属している学年は、学校への出入りが許可されていました。投稿者ID:766663 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価普通専門的にやりたいことがあるのであれば、公立校で学費もそこまで高くないのでいいと思う。就職先の良しあしは人による
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講義・授業普通生徒数に対しての教授はたくさんおりますが、授業の選択の幅が狭い
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研究室・ゼミ普通生徒数に対しての教授の人数は多いですが、研究室は4年生からであり定員もある
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就職・進学良い就職支援センターが授業を開催してくれる、また個別で相談もできる
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アクセス・立地悪い地方全般に言えることだが車がないと生活は不便、市内のバスがあるが本数が少ない
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施設・設備良い研究室においている機器の数は多いと思う、公立校なので学費が安いにしては設備は整っている
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友人・恋愛普通県内外から生徒が集まる、しかし学科や学部の人数が少ないため交友関係はそこまで広がらない
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学生生活普通サークル数は少ないと思う、人数が少ないのでしかたがないとは思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では高校の授業の延長のような授業ばかりで面白みはない、2年生になると専門的な授業は増え3年生では実験が増える
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品について学びたいと考えていたため、また国公立で探していたため
感染症対策としてやっていることオンライン授業が導入されている、今年は文化祭もオンラインで行われた2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704222 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源環境学部環境科学科の評価-
総合評価普通充実している点は、研究室が教授の研究室と研究生の研究室が分かれていて、広い部屋で研究を進めることができるところである。総合大学ではないので規模が小さくコミュニティを増やすことができないのが残念。
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講義・授業普通学生にとってわかりやすく講義を進めてくれるので大変わかりやすい。また、大人数だけでの授業だけではないのでいい。
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研究室・ゼミ悪いもっとたくさんの研究室があってほしい。自分の興味がある分野の研究室やゼミが少ないので、ほかにもあったほうがよかった。
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就職・進学普通専門的な分野を多く学ぶのでここを卒業していく人は進学ではなく就職する人が多く、また、就職率も高いのでいいと思う。
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アクセス・立地良い周りになにもないので学業に集中することができることや、空いている時間にどこかに行くということがないのでいい。
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施設・設備良い学校自体が小さいので歩き回ることが少なくていい。研究室が広いので過ごしやすそう。キャンパスが一つだけなので移動が便利。
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友人・恋愛良い人数が少ないので関りが密接であり、会ったことがない人はまずいない。知らない人がいないので接しやすい。
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学生生活普通サークルが活発というわけでもなく種類が多いわけでもないのであまりよくはない。学外での活動も少ないので増やしたほうがいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はほとんどが教養科目で少しだけ専門科目が入っている。二年次は教養科目がほとんどなくなり専門科目がおおくなり実習も入ってくる。三年次は前期が二年次とさほど変わらないが、後期になると単位を満たしている人が多くなり授業をあまり取らなくなる。四年次は卒論研究
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利用した入試形式土木関係が多い
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413514 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源環境学部生産科学科の評価-
総合評価普通各学科の専門的な学習が出来る。教員も丁寧に詳しく教えてくれる。しかし、学科を選び間違えた時に自分の興味がある学習ができない。
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講義・授業普通教養科目が少なく、幅広く学習ができない。特に第3か国語のカリキュラムがなく、語学を勉強したいと
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研究室・ゼミ普通分属を決める際に成績など関係なく、生徒に丸投げされるため、トラブルが多いが、成績が悪くても第一志望のゼミには入れることはある。
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就職・進学良い全体的に大手企業への就職が少なく、公務員やJAへの就職が大半。セミナーの内容も薄い。
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アクセス・立地良い駅からも遠く、車通学をする人も多い。バスなども通っているが1時間に一本と少ない。
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施設・設備悪い新しい大学なので施設の設備は綺麗で整っている。ただ、食堂のメニューは少なく、美味しくない。
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友人・恋愛良い生徒数か少ないため、広い交友関係が持てない。また、全体的に大人しい生徒が多いため、物足りなさを感じる。
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学生生活良いサークル数が少なく、サークルに入っていない生徒も少なくはない。名前は?部が多いがサークル規模。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業分野における基本的な学習。実習や実験も多く、農業分野を勉強したい人にはぴったりだと思う。専門科目は2年生から。
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就職先・進学先決まっていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492208 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源環境学部環境科学科の評価-
総合評価良い小さな大学ですが、毎日とても楽しいです。生物だけでなく、大気や土壌や河川、農村など、環境について多面的に学ぶことができます。環境科学科の先生が出した本もあり、また、旅行のように楽しいフィールドワークもあるので興味を持つカギがたくさんあります。それぞれの先生方も魅力的です。
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講義・授業良い興味と学科が合えば楽しいと思います。私はとても楽しんでいます。無茶苦茶な課題はないですが、適度に小テストやレポートがあり、たるむこともないと思います。先生に対する生徒数が少なく、先生のところへ質問しに行くハードルも高くありませんし、先生方はとても親切です。
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就職・進学良い2年なのでまだわからないのですが、就職について説明してくださる機会はたくさんあります。留学も推進されています。
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アクセス・立地良い新しい市にあって、安くて住みやすい家がたくさんあります。お店や病院にも困りません。市営のかわいらしいバスもあります。そして、少し歩くと自然もあります。とても良いまちです。
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施設・設備良い創立から12年ほどなのでとてもきれいです。冷暖房もしっかりしており、直してほしいなぁと思うところは今のところありません。また、駐車場が広く車での通学に制限がありません。
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友人・恋愛良い友人には困らないでしょう。恋人もできやすいのかもしれませんが、なんせ人数が少ないので別れてからが面倒そうです。近くの工業大や国立大の人と付き合う人も多いです。
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学生生活良いバリバリのガチな部活はほとんどないです。いろんな趣味を部活として掛け持つタイプの人が多いです。のんびりした雰囲気で居心地はいいです。普通の運動系、文化系や農業系のサークルなどユニークなものもあります。イベントも楽しいですよ。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389565 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源環境学部生産科学科の評価-
総合評価良い農業や畜産をやりたい人にとってはとてもいい大学だと思います。バイオをやりたい人もそういう研究室があるので悪くはないと思います。本当に少人数なので、学生同士や先生との距離が近いのが良いです。
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講義・授業良いマクロからミクロまで、農業・畜産に関する様々なことを学べます。先生や科目によって易しい授業や難しい授業がありますが、分からないところは親身になって教えてくれる優しい先生ばかりです。単位は授業に出て、テスト前に普通に勉強すれば基本的に取れます。
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研究室・ゼミ良い私はまだ研究室に配属されてませんが、先生1人に対し学生3人前後、研究室によっては一対一なので、とても丁寧に見てもらえるのではないでしょうか。ポケットゼミというのがあり、プチ研究みたいなのに低学年でも参加できます。
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就職・進学普通進路実績はいいと思います。食品関係や農業関係が多く、公務員もそこそこいます。進路指導室の方々も丁寧に接してくださる印象があります。
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アクセス・立地悪い田舎です。周りは何もありませんが、徒歩や自転車で行ける距離にスーパーやコンビニ、本屋さん、雑貨屋さんなどがあるので、あまり不満はありません。ただ、キャンパス内にも周りにもATMがないのは不便ですね…
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施設・設備良い新しい大学なので、とても綺麗です。学生数が少ないので、全体的にこじんまりしています。研究設備も揃っているので、良いと思います。
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友人・恋愛良い友達はみんな良い人で、騒がしい人は少ないです。性格は明るいけど、騒いだらはせず大人しいです。大学ではしゃぎたい!っていう人は浮いてしまうかも…
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学生生活良い楽しいです。基本的にどの部活、サークルも各々楽しそうに活動されています。農業系のサークルからスポーツ、お茶などの文化系サークルまであります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養の文系科目に加え、少しだけ特に後期から専門的なこともやります。2年からは一般教養はほとんどなくなり、いよいよ専門科目をやっていきます。3年の前期終わり頃に研究室を決め、夏休みや後期、4年から卒業研究を始めるようです。
投稿者ID:412800 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価普通構内がとても綺麗です。田舎にあるので周りに何もないのが不便です。車必須。雪の日は学校周りに建物がないためとにかくつもり、大変です。
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講義・授業普通分かりやすい授業かどうかは先生による。興味深い内容のものでも、教え方が下手で準備不足な先生に教えてもらうと、本当に学ぶ気が失せる。そして試験が大変になります。ゆるい先生は試験がなかったりするので楽です。授業も五回やすんでも全然単位くれたりする。
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研究室・ゼミ悪い先生が怖い。常に不機嫌な態度でいられるため、実験で聞きたいことがなかなか聞きずらい環境になってしまい、進みがおくれる。生徒との距離を近く取ってくれる先生の研究室に行くべきです。くれぐれも研究内容で選ばないように。面白そうと思っても先生が最悪だったらもう一年拷問です。
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就職・進学悪い全然役に立たない。アドバイスも当たり障りのない事ばかり。就活は自分で進めていくものですが、もっと企業提案などしてくれると思いきや、全然自分で調べてやってください、という感じ。履歴書など添削してくれるが、これも見てもらうだけ無駄です。明らかにおかしい事を書いていても褒めてくれる。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468884 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価良い私はまだ一年しかいないからよくわからない。少なくとも言えることは、学科のオフ会のようなものに参加すると恐ろしくお金がかかります。普通に高級な居酒屋で飲み食い委した方がよいでしょう。学校の設備はほど平均ですし…。しいて言うなら食堂は1年で飽きます。
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講義・授業良い一年で取れる講義だけに絞ってみると、「どう見てもテストが鬼畜で理不尽すぎる授業」と「テストが甘い」の二つに絞られます」。どう見てもテスト鬼畜授業は受けると時間の無駄になる可能性があるので注意。選択肢は必然的に狭くなりますね。
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研究室・ゼミ普通正直研究室に関しては何とも言えません。研究費などのことは一切不明。もうすこし情報があればいいのですがそういう情報は基本二年にならないとだーれも気にしないみたいです。
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就職・進学良い一応就職サポートセンターみたいなのがありますがどれだけの人が使っているのか不明。少なくとも公務員を目指すのならば使う必要があるみたいです。それ以外は…不明。
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アクセス・立地良いバス、徒歩、自転車、車、バイクのいずれかでしか通学できない。おすすめは自転車かバイク。歩いて行きたくない距離だがそう遠くない場所に面白い施設が山ほどあるので皆そうしてます。因みに最寄りの駅は歩いて1時間、運が悪いとそこから30分待たないと電車が来ません。なので電車通学という人は0です。
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施設・設備普通近くに金沢大学ありますけどアレと比較したら負けです。全体的に小ぢんまりとしてます。一応設備は一通りそろってはいますがどうやっても「狭い」ので…。
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友人・恋愛普通サークル内での結束が結構強く、クラスメイトの名前を憶えられてない、という人も多いそうです。学科にもよりますが私のいる食品科学科はウェイ系が多いような気もしますね。ぶっちゃけそういう人間と絡むと未成年でも遠慮なく酒を飲まされかねない気もする。ああいう人間になったらダメですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次で食品科学科は一般教養のみ。他の学科はあるのに。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機家から近い、というのが一番大きかったのでなんとも言えんわ。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか取り敢えず理科は物理、化学、生物の3つから選べるので自分の好きな奴を選びましょう。テスト自体は超楽勝。正直高校のテストの方が難しいのでは。
8人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181689 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価普通良いところも、悪いところも同じくらいあるので、妥当な点数かと思います。やり方次第で充実したキャンパスライフをできます。
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講義・授業普通特に不便もないし、特にいいところもない気がするから、この点数になりました。
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研究室・ゼミ普通学科でのゼミの演習はかなり充実していると思います。しかし、負担も多いです。
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就職・進学普通就活のサポートはあまり積極的に受けませんでした。しかしサポートはあります。
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アクセス・立地普通アクセスは良くないです。学校の周りも決して充実していないので遊べません。
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施設・設備普通汚い所がかなり多い。老朽化も進んでいる。改装工事をして欲しいです。
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友人・恋愛普通恋愛は充実していません。学科外での交流も少ないので、出会いありません。
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部活・サークル普通サークルは充実していると思います。種類がたくさんありますので。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな内容を学び、必修科目で知識をつけ、選択科目などもあります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手広告
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就職先・進学先を選んだ理由昔から興味のある分野だったので、勉強したい、入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていることマスクの着用が必須で、消毒、ソーシャルディスタンスを保つ等の取り組みをしています投稿者ID:767866 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部環境科学科の評価-
総合評価良い農業や食品、環境について学びたいのならいい大学だと思います。理系私立大学などと比べると施設、設備は若干劣るものの、先生方の指導が本当に熱心です。
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講義・授業良い生徒数が少ないので、一人ひとりが先生から充実した指導を受けられる。
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研究室・ゼミ良い石川県との共同研究を行うことも多く、学校の規模の割には研究、ゼミのレベルが高い。
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就職・進学良い農業系企業の他にも、食品系や製薬会社への就職も多く、就職率は全国でもトップクラス。
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アクセス・立地普通電車通学などは厳しい。(近くに駅がないため)野々市市営のバスを使っての通学か、自転車、自家用車などでの通学が無難。
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施設・設備良い試験農場は大学の規模にしては広い。果樹園などもある。在学時は比較的建物も新しく、過ごしやすいという印象でした。
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友人・恋愛普通いしるサークルなど、この学校特有のサークルがある。一学年の人数も少ないため、比較的お互いの仲がよい。
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学生生活悪いサークル活動は同県内の金沢大などと比べると盛んではないと思うが、数も多いので、自分に合ったものを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から県の農林水産部の職員の方から石川県の農林水産について学ぶなど、専門的かつ個性的な講義があります。施設工学などの講義もあり。希望する生徒は理科の教員免許が取れるコースがあります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地方公務員として働いています。
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志望動機植物や林業、農業への興味があり、知り合いの先輩から勧められたこともあって志望しました。
投稿者ID:616404 -
石川県立大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、石川県立大学の口コミを表示しています。
「石川県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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