富山大学の口コミ 低い評価順 [p.35]

卒業生 / 2016年度入学

富山にねざした温かい大学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的には満足です。4年間充実した学生生活を送ることができました。学生や教授の数がかなり多いので、自分の可能性を広げるにはいいと思います。留学生も多いので、視野も広がります。
• 講義・授業

  良い
  経済学科に所属していても、経営学科と経営法学科の授業を取ることができます。経済の分野だけではなく、マーケティングや法律の勉強もできるので知識が深まると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期から基礎ゼミが始まり、本格的なゼミが始まるのは3年前期です。たくさんのゼミが開講されていますが、担当教授によってゼミへの気合の入れ方が全く違うので、先輩のお話を聞いたりしてきちんと調べることが大切だと思います。
• 就職・進学

  普通
  多くの企業が参加する説明会は何度も開かれますが、自主的に参加することが大切です。就職支援の講義も開かれているので、自分で掲示板を見て動く必要があります。学科からの支援を期待するよりも、自分で就職活動を進めることをおすすめします。
• アクセス・立地

  普通
  大学前に駅がありますが、富山駅から路面電車で15分ほどかかります。朝から授業がある場合はかなり混むので時間に余裕をもって通学する必要があります。大学の周りにも飲食店はありますが、飲みに行くとなると駅前まで出る必要があります。
• 施設・設備

  普通
  パソコンの台数や建物の綺麗さは学部によってかなり違いがあります。経済学部はかなり古い建物で暗い印象があります。パソコンの台数も他学部よりも少ないような気がします。
• 友人・恋愛

  良い
  経済学部は人数が多く男女もほぼ半々なので、男女問わず多くの友人ができると思います。人数が多いので、積極的に話しかけないと名前を覚えるのが難しいかもしれないです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数がとても多く、選択肢はかなりあると思います。力を入れている部活もあるので、自分に合ったものを選べると思います。他の大学から来ている人もいました。ただ文化祭は盛り上がりに欠けます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では経済学、経営学、法学の基本的なことを勉強します。数学などの分野も必要になります。また、他学部の授業をとる必要もあります。2年からコースに分かれ、自分の好きな授業を選ぶことができます。順調に単位を取れば3年の後期にはかなり暇な時間が増えるのでゼミに力を入れることができます。4年には卒業論文を書くのですが、ゼミによって文字数は違うので確認が必要です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  不動産管理会社に入社し、事務で働いています。
• 志望動機
  高校の時は現代社会の授業が好きで、将来のためにも経済の知識を得たいと思い入学しました。経済学、経営学、法学の分野を横断的に学ぶことができるので富山大学を選びました。

卒業生 / 2015年度入学

真面目な人から元気で活発な人まで共存

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来何をしたいか決めかねている人・やりたいことを探したい人には、広く経済を学んでおいて損はないと思います。
• 講義・授業

  良い
  熱心な教授の元で学べます。若手の准教授の方が授業がおもしろいこともあります。
• 就職・進学

  良い
  広く経済を学ぶため、就職先は小売り・卸・金融・証券・公務など様々です。
• アクセス・立地

  良い
  路面電車『大学前』を降りてすぐ。路面電車は本数も多く不便はありません。
• 施設・設備

  普通
  施設自体は新しくありませんが、机など備品はまあまあです。悪くありません。
• 友人・恋愛

  良い
  経済学部は人数が多いので、共通授業などで知り合いも増やせると思います。
• 学生生活

  普通
  他の大学と比較できないので分かりませんが、一通りのサークルはあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済全般、ミクロ経済、マクロ経済、経営、経営法律、マーケティング、流通論などです。興味がある分野のゼミに入れます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  金融
• 志望動機
  大学進学時点では将来何をしたいか決まっていなかったので、学んでおいて損はないであろう経済を選びました。

卒業生 / 2011年度入学

教員養成にはとても適している大学

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間発達科学部発達教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指すものにとってはとてもいい大学。親身になってくれる教授がたくさんいるとおもう。ただ、教員になりたくないと思った時が地獄。
• 講義・授業

  良い
  教育者であった先生が実体験を踏まえて話してくれる。また、授業内容も、実践的なものが多く、教員として働きたい人にとっては十分な講義内容だった
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミが少ない。教科で振り分けられてしまう。先生に多様性がない。
• 就職・進学

  悪い
  教員になるための支援は手厚いが、教員にならないものに対してはとても冷たい
• アクセス・立地

  良い
  市内電車やバスもたくさん通っている。車でも、周辺に賃貸の駐車場がたくさんあるため、便利
• 施設・設備

  普通
  新しいので綺麗。どこの教室にでもクーラーがある。ゼミ室がたくさんもらえるので住める
• 友人・恋愛

  普通
  教育実習や試験勉強などで、学部同士で距離が縮まることがおおかった
• 学生生活

  普通
  サークルは充実していたと思う、イベントはボランティアイベントが充実

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための、実践的な授業や、座学で、知識をえる。音楽、美術の免許以外は取得可能
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  教員になった
• 志望動機
  昔から地元にいたいという思いがあり、富山大学をうけた。入試が小論文だけだったのもある、

卒業生 / 2011年度入学

自然と温かい人に囲まれる学生生活

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  富山なので車は必須（友達に乗せてもらうのもあり）だが自然の中で勉強したい学生にはとても良い大学だと思う。 県外にでる人はそこまで多くないが、でる学生周は大手企業の内定者も多い印象。
• 講義・授業

  普通
  自分の興味のある講義、ゼミが色々選ぶことができてよかった。サークルなども多く充実していた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他との比較が難しいが、教授との距離が近く就活に向けた演習などもあり勉強になった。
• 就職・進学

  普通
  就活のサポートは大学でというよりは大学内の学生団体による就活イベントなどが多かった印象。合同説明会の送迎バスは大学からあった。
• アクセス・立地

  普通
  市電の大学前から5?10分歩く必要があった。（現在は近くまで市電がのびているかも）
• 施設・設備

  普通
  コンビニ、カフェ、食堂、学生会館など綺麗でよかったが家が近くだったためそこまで利用していなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、ゼミなどでのつながりが多かった。サークル同士合同での活動があったりするため学部にこだわらず広く人間関係を持てていた。
• 学生生活

  普通
  それなりに充実していた。文化祭は芸能人が来るなどはなかったものの各サークルで出店をだしたりダンス部の発表があったり楽しめた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済、経営、経営法を学びます。3年までに必要単位を取得すれば4年には講義があまりなく、研究や短期留学なども可能です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手人材会社の総合職（営業）
• 志望動機
  将来の夢がこれといってあまりなく、経済、経営、経営法も幅広く学ぶことができる点に惹かれたため。

卒業生 / 2011年度入学

地元就職に強い！保育士、幼稚園、教員免許

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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人間発達科学部発達教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  付属小学校など、関連した機関が近くにあり、実習環境も整っていると思います。また、先生がフレンドリーで私はやりやすかったです
• 講義・授業

  良い
  保育士免許、幼稚園免許一種、小学校教諭の3つの免許が取得できました。地元の就職に強く、希望の所に就職できたから
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味のあるものを選んで学ぶことができます。とても楽しんで学べました
• 就職・進学

  良い
  履歴書の書き方や面接の練習など、とても丁寧にしてくださいます。希望者が多いので、担当の方を捕まえて予定を合わせていくことが大切てす
• アクセス・立地

  良い
  駅から市電も出ていて交通は便利です。近くにアパートも多いので、独り暮らしも安心です
• 施設・設備

  良い
  人発はわりときれいだと思います。富大全体的では老朽化をかんじます
• 友人・恋愛

  普通
  男子が少ないので恋愛はあまり期待できないと思います。女友達はたくさんできると思います
• 学生生活

  普通
  目玉になるようなサークルはないです。私は所属していなかったので詳しくないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実習が充実しています。3つの免許を取得するにはかなりハードですが、北陸道では富大ぐらいだと思うので強みだと思います
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地元の公務員(保育士)
• 志望動機
  地元の唯一の国立大学で、姉が入学していたので。独り暮らしも憧れたので

卒業生 / 2012年度入学

自分がしっかりしていれば色々と学べる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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理学部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  三年次までの勉強は基礎的なものが大半で、研究室に入ってから新しく勉強するのが多かったので、自主的な勉強が必要だし、四年生の間だけでは研究内容をしっかり理解して満足のいく論文を書くには不十分だと感じた。
• 講義・授業

  良い
  基礎知識をしっかりと教えてくれ、根気よく付き合ってくれる教授が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年次の終わりに固体物理２つ、理論物理１つ、あと２つから順位づけして希望を取り決まる。
• 就職・進学

  良い
  毎年約三分の一ほどが院に進み、他は就職します。就職よりも院進学へのサポートの方が厚いと感じました。
• アクセス・立地

  良い
  市内電車が徒歩五分以内のところで停まりますが、基本は実家から通うか、大学近くにアパートを借りる人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  実験に使う器具が古めなため、実験結果に多少の影響がある場合があります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの活動はゆるめですが、部活動の方は活発で、かなり団結力がありそうに感じました。
• 学生生活

  良い
  イベントは特になく、サークルは自分で設立もできるようだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まずは数学をひたすらに勉強し、だんだんと専門分野の勉強が始まります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  インフラ会社の技術職
• 志望動機
  推薦で入れる大学だったため。今思えば有名な教授もいるようです。

卒業生 / 2011年度入学

くすりの富山で薬学を学ぶ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学では、自分の興味のある分野に関してより深くまで学ぶことが出来るため大変良いと思います。当キャンパスの図書館は年中２４時間開いてますし、様々な学術的な資料もあり、インターネットを通じて多くの論文も基本無償で読めるため、勉強のできる環境は整ってます。また、基本的に勉強をしっかり行えていれば、国家試験に落ちることもありません。 研究やレポート、授業などで忙しいため、バイトに専念したり、遊んで暮らすようなことは出来ませんが、しっかり薬学を深くまで学びたいという人には向いていると思います。
• 講義・授業

  良い
  薬剤師国家試験用の対策の授業のみではなく、各教授が研究してる内容について詳しく授業があります。これに関しては深いことまで学べる反面、国家試験対策としては不向きです。また、病院実習や薬局実習に入る前にあたるOSCE試験対策として実際の模擬的な調剤室で学ぶことができます。 また、当キャンパスでは1,2年生の頃に医学科と薬学科で共同して医療倫理等についてディスカッション形式で学ぶことができます。 また、和漢医薬学総合研究所のもと漢方や生薬などについても詳しく学ぶことができます。 様々な事を広く深く学ぶことはできますが、私立大学のように国家試験対策のみとして勉強するというようなことはできません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  有機化学系や生物系、和漢系、医療系、物理系など様々な研究室があります。どの研究室も各研究分野に関して深く研究を行ってます。その分、朝早くから夜中まで研究を行なっている研究室が多いですが、自分の興味のある研究分野に深くまで学ぶことができます。また、各研究室のメンバーの仲が良いところが多い点も特徴だと思います。
• 就職・進学

  悪い
  基本的に薬学科は、薬剤師として病院や薬局、製薬企業、公務員として働く人が多いです。大学に就職セミナーのようなものは2,3回ありますが、ほとんど参加する人はいません。また、病院や薬局に関しては基本的に面接を受ければ内定を貰えるので、そこまで熱心に就職活動を行う人も少ないです。
• アクセス・立地

  悪い
  富山駅からバスを使って30分以上かかる上、山の上にキャンパスがあるため交通の便は良くなく、車がないと生活は不自由です。また、スーパーマーケットですら、車で15分以上かかる所にあり、不便な面が多いです。
• 施設・設備

  良い
  自分が在学してる際に改修工事があり施設はきれいになりました。元々汚かったトイレも綺麗になり、満足です。
• 友人・恋愛

  良い
  自分はサークルに所属していなかったため、サークル内の人間関係は分かりませんが、研究室に入ることで、共通の目標を持った友人と長時間の間学ぶことができ、よりよい人間関係が構築できます。卒業した今でも県外の研究室の友人と会うことがあります。
• 学生生活

  普通
  正直、大学内でのイベントは年に一回ある学祭くらいで、その規模もすごく小さいです。薬学部や医学部がある当キャンパス以外はどうなのかわからないので、他のキャンパスに関しては何とも言えません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、2年次は教養科目として数学や物理化学、生物、人文科目、統計などについて学びます。 3年次から4年次にかけて、薬理学、薬物動態学、薬物治療学、衛生薬学、物理薬剤学、生物薬剤学など薬学的な科目を学びます。 また、1年次から4年次の前期までは学部共通で様々な実験を行います。 4年次後期にはOSCE試験やCBT試験もあります。 4年次の12月ごろから研究室の配属が決まります。そこから授業や実習がない際は研究に専念する日々が続きます。 5年次には病院実習や薬局実習が各11週あります。 6年次の10月から11月に研究発表があり卒業論文も提出します。研究発表が終わってからは2月にある薬剤師国家試験の勉強に専念します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  病院薬剤師
• 志望動機
  高校生の頃先生に薬学の道を勧められ、興味もあったので薬学部に入る事を決めました。また、地元から近かったので富山大学を選びました。

卒業生 / 2015年度入学

物事を幅広く学べる総合学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経営法学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年次からゼミに所属し、広く深く知識を蓄えることができる。それだけでなく、ゼミに所属することによって自らの考えを発信することに慣れることも可能。 ただゼミによってはかなり緩い場合もあるのでその場合は力が全く身につかない。
• 講義・授業

  良い
  経済系だけでなく法律系の講義も学べる点が評価が高い。様々な観点で物事を学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  なんとなく
• 就職・進学

  普通
  就活サポート課のやる気が全く感じられない。 一方でゼミの教員は就活のサポートを強く行ってくれた。
• アクセス・立地

  良い
  周辺にはスーパーやドラッグストアがあり、日常生活を送るには全く困らない。 徒歩5分のところに路面電車の電停があり、富山駅へのアクセスも良好。 ただ娯楽施設はほぼなし。
• 施設・設備

  良い
  経済学部の書庫には経済経営法学それぞれの資料が多数揃えてある。それらをただ読むだけでも教養が深まるだけでなく、ゼミではそれらの書物を使用しての発表もあり、教養が非常に身につく。 ただ書庫を大っぴらにしているわけではないため学生全員が知っているわけではないのが残念。学校側がもっと広めるべき。
• 友人・恋愛

  良い
  人数がそこまで多くないため、知り合いになれる確率が高い。そこから恋愛に発展する可能性も普通にある。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多く、自分の入りたいものが見つかる。 一方学祭はこの上なくしょぼい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な法律に関して学ぶことができる。経済、経営に関係のある法律を学べる機会が多い（金融取引法、独占禁止法、会社法など）。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  メーカーの事務
• 志望動機
  地元から比較的近いところに大学があったから。 学力的に行けるところがここだったから。

卒業生 / 2011年度入学

県内で教員になりたいなら人発

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間発達科学部発達教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で良き友人を多く得ることができたことに感謝しています。授業や実習、ゼミは大変なこともありましたが全体を通して大学に通って良かったと思います。
• 講義・授業

  良い
  教員になる上で必要な講義を受けられますが、あまり意味をなさないものもたまにあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって差はありますが、どの教授も相談に乗ってくれます。
• 就職・進学

  良い
  教員になりたい人を育成する環境が整っています。一方で教員にならない人に対しての学科からの就職サポートはあまり期待できません。
• アクセス・立地

  悪い
  市内電車やバスはありますが、主要な駅と大学をつなぐためのものであり、周辺施設などはコンビニや美容院、定食屋が何件かある程度です。
• 施設・設備

  普通
  学生証で開く自動ドアがあるくらいで、特筆すべき設備はありません。
• 友人・恋愛

  良い
  学科自体女性の割合が高いので、充実した恋愛にはあまり期待はできません。友人には男女問わず恵まれたと思います、
• 学生生活

  普通
  サークルは多くあります。ほとんどが充実したものだと思いますが、活動していないものや怪しいものも中にはあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に幼稚園?高校の教員になる上での素地を養う勉強。心理学なども学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  小学校教諭
• 志望動機
  県内での進学を考えていたため。また高校の担任から推薦入試を勧められたため。

卒業生 / 2012年度入学

教員になりたい人を応援してくれる学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間発達科学部発達教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたい人にとっては、手厚いサポートのある学部だと思います。力不足の部分を支援していただいたり、困ったら助けてくださったりします。
• 講義・授業

  良い
  教員養成系の学部なのですが、現場で役立つ知識や技術をあまり教われなかったと思っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授のゼミに対する意識に差があり、熱心に取り組むゼミとそうでないゼミがあります。
• 就職・進学

  良い
  教員になる人が7割ほど、残りは地方公務員試験を受けたり、一般企業に就職したりしました。教員採用試験に向けての対策は、面接や集団討論の練習もあり、それに真面目に取り組めばばっちりです。
• アクセス・立地

  良い
  富山駅から直通の市内電車があるので、非常に便利です。他にもバス停や地方鉄道の駅も近くにあります。3年生になると、自家用車をキャンパス内に停められる人も多いです。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい建物で、綺麗です。講義室は沢山あり、トイレも十分にあります。電灯は感知式のため、点ける手間もいりません。
• 友人・恋愛

  良い
  子供と遊ぶサークルが多数あり、そこで友達と仲良くなったり、恋人に出会ったりする人が多いと思います。私自身、そのボランティアサークルで出会った人と来月入籍予定です。
• 学生生活

  良い
  サークルに関しては先程の回答と同じです。ボランティアサークルが多数あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための、基本的な考え方、教科ごとの知識・技術、学級経営の仕方等を学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  富山市小学校教員
• 志望動機
  幼い頃から教員に憧れており、教員養成系の学部を選びました。卒業してからも、その選択は間違っていなかったと思います。