富山大学人文学部の口コミ[p.7]

卒業生 / 2012年度入学

自分のやりたいことができる。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っている。充実した学生生活を送ることができる。
• 講義・授業

  良い
  幅広い学問の中から、自分が学びたいものを選べる。また、副専攻も取得できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まり、関心のあるゼミを1つ選べる。ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、夏休み前に開催される説明会には絶対参加すべし。
• 就職・進学

  悪い
  就活のサポートはあまり積極的ではなかった。求人情報はたくさんある。自分で探さねばならない。サポートセンターのアドバイスが参考になった。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は市電の大学前駅。大学の近くには月3万円くらいから借りられるアパートがあるので、地方の学生も不自由なく生活できる。
• 施設・設備

  良い
  施設は古いが、図書館は充実している。パソコンの台数も多い。ただし、トイレは汚いので新しくしてほしい。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分自身ぼっちだったので何とも言えない。だが、充実している人はいる。
• 学生生活

  悪い
  文化祭は、芸能人などを呼ばず規模が小さいので、テレビなどで見る大学の文化祭のイメージからは遠い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞る。2年からはコースに分かれ、本格的に興味のある分野を掘り下げていく。3年からは時間に余裕が出るので自分の研究に費やす時間が増え、4年次には卒業論文を書く。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  損害保険の事務職
• 志望動機
  家から近く、自分の学びたいことができる。学力的にもあっていたため。

卒業生 / 2012年度入学

地元のあたたかい学校です！！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  地元の子にはすごく通いやすい学校。先生も親身で優しい方が多い。色々な授業も学部を超えてとれるので幅広い勉強ができたとおもう
• 講義・授業

  良い
  他の学部の授業も積極的に受けれる。先生も熱心な方が多くわかりやすかった
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生にもよるが研究内容に熱心に寄り添ってくれる。授業のサポートもよい
• 就職・進学

  悪い
  一人一人に寄り添ったサポートがあるわけではなかった。もっと教えて欲しかった
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは良いが周辺に店も少ない。車がないと移動にすごく不便だった。
• 施設・設備

  良い
  学校はキレイで使いやすかったが、特別な施設はなく、必要最低限だった。
• 友人・恋愛

  良い
  一生付き合える友人ができた。土地柄でみても優しい人が多かった
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントには学校が全くしえんをしてくれず、規模も小さかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな文学を学べる。映画や音楽などさまざまな背景から見る。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  民間企業
• 志望動機
  地元の学校であったことと、家から通いやすかったから。友達も多かったから

卒業生 / 2012年度入学

あたたかくいろいろなことが学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  地元にある学校だし、とても通いやすく雰囲気も暖かくよかった。 生徒のみんなも学校に来るのが楽しそうであり、先生方のサポートもよかった
• 講義・授業

  良い
  幅広い講義があるため自分の学びたい分野がならべる、ゼミも自分の希望を考慮してくれる
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生によって研究支援の熱量が異なってくるため、ばらつきがあった
• 就職・進学

  良い
  就活に関する情報はたくさん出してくれるが、自分から動かないと手に入りにくい
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは良いが周辺になにもないので、もっと学生が楽しめる場所が欲しい
• 施設・設備

  良い
  必要最低限の施設が揃っていた、強いて言えばは広さや充実度合いは改善してほしい
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの友人ができた。社会人になっても付き合えているのでよかった
• 学生生活

  良い
  サークルは多いため自分の好きなサークルを選べる。イベントは少なく楽しくなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ文学とその背景をは学んだ。映画などの背景も参考にした
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  民間企業
• 志望動機
  文学や多文化に興味があり、その分野を幅広く学びたいと思ったから

卒業生 / 2012年度入学

一人暮らしのしやすい大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  コースや分野が細かく分かれていて、興味関心があるものを選択できる。同じような目的や関心を持った人とゼミで学べる。
• 講義・授業

  良い
  同じ分野でも演習形式、講義形式など、多様なタイプの授業を選択して受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業論文作成の際、教授が丁寧に個別指導をしてくださった。何度も添削をお願いしに行っても快く応じていただけた。
• 就職・進学

  普通
  特に公務員以外の仕事を希望している人は、自分から情報を集めに行く必要がある。進路の幅は理系より狭いか。
• アクセス・立地

  良い
  市内電車の停留所やコンビニ、飲食店、居酒屋、スーパーなどが近く、立地はよいと思う。
• 施設・設備

  良い
  全ての分野にゼミ室があるわけではなかったので、やや肩身が狭かった。学食や図書館は広くて便利。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入れば、学内のコミュニティが広がる。逆に何もしていないと人と関わらない生活になる。
• 学生生活

  普通
  ４月にお花見があり、これが実質的に体験入部。お菓子や食事をふるまってくれるところもあるので、いろいろ行ってみるとよいか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は一般教養など幅広く学ぶため、授業数も多い。コース分けのあとは、選んだコースごとの必修科目を履修する。
• 就職先・進学先
  教員

卒業生 / 2012年度入学

やるときはやる！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  二年生からのゼミ選びか重要だと思います。一年生の入門を受けながら、自分が研究したいことをきちんとかんか゛えましよう。
• 講義・授業

  良い
  ゼミに入ると同志仲間先輩そして先生方と密接に関わり、研究について色々話ができてたのしいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろんなテーマで講義が開かれますので、自分の関心のあるものは一通り受けてみると良いでしょう。
• 就職・進学

  良い
  就活団体みたいな人たちがいろいろ冊子を出してくれたり、ガイダンスをやってくれるので安心です。
• アクセス・立地

  良い
  あまりおしゃれなカフェや外食する場所がない。駅前で買い物は済むけど、車がないとあまり楽しくない。
• 施設・設備

  良い
  カフェや学食は安くて美味しい。図書館も大きくて充実している。学生会館はとても賑やかです。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな県から人が集まるのでたのしいです。サークルや授業を通して色々な県の人と関わることができます。
• 学生生活

  良い
  富大祭ぐらいしかないかもしれない。ほかにはサークルに属していれば色々な発表会など頑張って出る感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は広く浅く学ぶ感じです。 二年生から専門分野に入り、基礎を固めます。 三、四年は自分のテーマを追求していきます。
• 就職先・進学先
  地元企業

在校生 / 2012年度入学

自由度の高い学校

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  まだ将来の進路を迷っている人にとっては、細かいコースを選ぶまでに1年の猶予があるので向いていると思います。ただし自由度が高すぎるので、それに甘えず自分を磨く努力も大切です。
• 講義・授業

  良い
  講義は種類が多いですが、正直退屈な授業もあり、学生に対する教員のやる気も足りない気がします。もっと楽しい授業を増やしてほしいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  あまり人文学部では研究室やゼミという言葉を意識することはないと思います。しかし、どの研究室であっても非常に教員も学生も魅力的で、やる気と意欲を感じます。
• 就職・進学

  悪い
  あまり大手の企業への就職を決める人はいません。地元の中小企業で働く人が多いです。また、進学する人は少ないですが、その中にはすごい大学院に進学する人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの市電の駅から歩いて7分から8分という距離にあります。周囲にはコンビニや飲食店も多く、食事には困りません。また、図書館や生協の建物も近くに立地しています。
• 施設・設備

  普通
  人文学部棟は新しく作られた部分と古いままの部分が混在しています。新しい部分はそこそこ綺麗になってはいますが、古い建物はあまり長居したくない雰囲気です。
• 友人・恋愛

  良い
  コースに所属して授業を受けることになるので、コースの中での親睦は深まります。他のコースの人と授業を一緒に受けることもありますが、その場限りの関係であまり仲を深くすることはできませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ロシア語とロシア文学とロシアの文化について学んでいました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  自宅から近くにあり、学べることの幅が広いと感じたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、先生に見てもらっていました。

在校生 / 2012年度入学

どうするかは自分次第

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分で行動できるような人は毎日おもしろいと思います。毎日を何となくだらだらと過ごすこともできるし、積極的に活動することもできます。何をするにも自分次第です。就職に関しては人文学部で最終的には希望者の9割以上の人がどこかに内定をもらっているようです。大学院に進む人も意外といます。
• 講義・授業

  普通
  人文学部は専門科目は大抵2年生以上から取れます。個性的な先生が多くて面白いと思います。講義によっては何人かの先生が交代で行うものもあります。自分の決めたコースの科目だけでなく、他のコースの科目も聞いてみると案外興味が湧いてきてしまいます。あまり厳しい評価をする先生はいません。出席を重要視する先生もいます。
• アクセス・立地

  良い
  市電の大学前駅から歩いて長くても５分くらいで着きます。大学の近くに住んでいるのですが、スーパーやコンビニ、病院もあり便利です。あとなぜか美容院が多いです。遊ぶようなところは大学の近くにはありません。富山駅の周辺に行く必要があります。
• 施設・設備

  良い
  一応総合大学ですが五福キャンパスはこじんまりしています。学食は建直して今年の４月からリニューアルしたのでとてもきれいです。平日は朝の８時から開いているので朝ゴハンも食べられます。図書館は平日は８時４５分から２２時まで開いています。夜遅くまで勉強している人もいます。テスト期間はとても混んでいるので、静かに勉強したい人は必要な本を借りて自宅か他のところで勉強した方が良いと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  他学部との学生とは１、２年生のときの教養科目ぐらいしか授業で会う機会はありません。サークルや部活に入っている人は他学部との知り合う機会も多いです。学内で恋愛する人もいますが、自分の周りには他の大学の人と付き合う人が何人かいました。
• 部活・サークル

  悪い
  部活やサークルの数は少ない方だと思います。非公認で活動しているところもあります。部活やサークルには入っていない人の方が多いですが、入ると学内に知り合いが増えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文学系・社会学系・国際系の学問について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  歴史文化コース東洋史
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国・中央ユーラシアの歴史について学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  地元から近く、幅広い分野のことを学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点割合が高いので高校３年生になってからは毎日欠かさず勉強しました。

在校生 / 2012年度入学

国際と地域に関わることが出来る大学です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会地域や国際交流という面での活動をする機会が多く設けられているので主体的に行動すればとても良い経験が積めます。
• 講義・授業

  良い
  様々な講義がありますが、人気の殺到すう講義では人数制限のため抽選を行うこともあります。しかし、抽選にもれてとった他の講義が案外面白かったりします。良い意味で個性的な教授も多くて楽しいです。
• アクセス・立地

  良い
  学食と図書館にとても近いです。周りは飲食店が近くに多く、学生街ということもあり友達の家に集まりやすいです。慣れれば街中も案外遠くないです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は学部によって多少新しさに差がありますが、古いとされる私の学部棟もさほど古さを感じさせません。学食は新築になったばかりです。図書館には話せるスペースや雑誌を読みながら休憩できるようなスペースもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  気さくな人が多いです。根がしっかりしていて、ちゃんと考えている人が多い。同じ学部でも学科選択が２年次のため興味関心が多様で刺激を受けます。
• 部活・サークル

  良い
  社会と関われるサークルや留学生と交流を持てるサークルなど高校までには無かったようなサークルが多くあります。活動日が少ないサークルを掛け持ちする人も割といて、自分のやりたいことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会文化、言語文化、哲学・人間学・・・幅広い分野から自分の関心のある分野を徐々に選択していきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  専攻したい学問分野があったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  関係のありそうな本を読んだ。過去問を解いた。

卒業生 / 2011年度入学

地元出身者が多いところ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学生っぽくはっちゃけたいなら向かない。引きこもりには良い環境。何を学ぶのも自分次第だが、聞けば助けてくれる先生は多い。独立行政法人になる前からいた教務の人とは話さない方が良い。若い教務の人は優しい。
• 講義・授業

  普通
  もうほとんど記憶がない。学んでるときは楽しいと思っていたはずだが、何年も記憶に残るほど特徴的なものはない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミに所属する。適当に選ぶと卒論が書けず卒業できない。一番強い関心があるところに所属すべき。今もそうかはわからないが、高齢の先生が多いので師事したい先生が卒業までいるのか要確認。
• 就職・進学

  普通
  よくも悪くも自分次第。就職する人がほとんどだか、学びたいことがあれば院に行くのをサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  市電が頻繁に通っているので通学に困ることはない。学校近くで遊ぶところはない。引きこもりには良い環境。
• 施設・設備

  普通
  人文は学内で一番古い建物だったはず。大学が旧日本軍の軍事演習場跡地にあるので、視える人はみえるらしい。
• 友人・恋愛

  普通
  自分次第。最初は同じ高校か同じ県出身の人と話すことが多いかも。だいたい天気が悪いので、太平洋側から来た人は病みやすい。
• 学生生活

  普通
  サークルは意外といろいろな種類がある。ゆるいのとかけもちする人もいる。文化祭はあってないようなもの。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の前期から学びたい分野を自分でいくつか選んで、講義を聞いて、メインで勉強したい分野を絞っていく。単位を取らないといけないので、ゼミに入った2年以降も面白そうだと思った他の分野のことも学んでいくことができる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公共図書館で働いている。
• 志望動機
  石川県出身で、自分の学力で入れる国公立大が富山だったから。深い理由はない。

卒業生 / 2011年度入学

学びに集中できます

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人文学部は比較的綺麗な建物内にあります。図書館から最も近い学部なので、調べ物があるときなどは非常に便利です。
• 講義・授業

  良い
  自分の専門分野以外の授業も積極的に受けられます。むしろ、自分の専門のみだと単位が足りなくなるので、他の授業を受けることになると思いますが、洋画を分析したり、面白い授業があり、ほかの学部の学生も受けに来るほどです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ自体は充実しているとは言えないと思います。大きな大学ではないので自分が選んだ専門がそのままゼミとなると言えますが、研究内容は自由なのでさほど問題はないかと。
• 就職・進学

  普通
  就職サポート自体は特にありませんが、公務員や金融業が多く感じます。大学院に進む人へのサポートはあるようでした。
• アクセス・立地

  良い
  門から近いところに学科があるので、立地は良いと思います。周辺はコンビニ程度しかないので娯楽はほとんどありません。
• 施設・設備

  普通
  施設は綺麗でお手洗いなどもいつもきれいに清掃されています。学科内にテーブルやいすは少ないかなと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は女性が多い学科なので女性の友達は作ることができると思います。ただ、多くの人と交流できるようなイベントはありません。恋愛は学科内ではほぼありません。
• 学生生活

  普通
  サークルは多くあるようです。入っていない人も結構います。文化祭の盛り上がりは欠けるかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では教養を学びます。二年からは専門分野に分かれた授業が始まります。三年も二年と比較的変わらない授業が進みます。四年時には卒論をかきます。
• 就職先・進学先
  金融の総合職