東海大学工学部の口コミ 参考になった順 [p.19]

卒業生 / 2010年度入学

おもしろい

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  自分の学びたいことがある人には、おすすめだと思います。授業内容は専門的なものから、計算、英語、他国語など、幅広い分野の授業を履修することが可能です。自分で授業を選択・履修するので、時間の使い方を身に着けられる。
• 講義・授業

  普通
  学部によって授業内容は違うが、理系の授業はまずは計算が多いので、ほかの学部の人とかぶりやすいので定員オーバーで履修できないときがあります。授業の幅が広いので専門的な知識を身に着けたい人は、履修内容をしっかりみる必要があります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  専門的な教授が多いのでさまざまな研究テーマをみつけることができます。3年の頭に自分のやってみたい教授の研究室に入ることになります。その中で自分でテーマを見つけ、卒研に向かって研究をはじめます。最後に発表があります。
• 就職・進学

  普通
  なかなか進路を決めかねてる人には学校がリストをだしてくれたり、教授に相談できます。
• アクセス・立地

  普通
  学前駅があるので、電車通学が可能です。駅から少し距離があるので、自転車やバイク通学の学生がおおいです。
• 施設・設備

  普通
  学食がいろんなところにあり、場所によってメニューが異なるので、おもしろいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル多いので、いろんなサークルに同時に入ったりすると面白いと思います。
• 学生生活

  普通
  学生の街なので、アルバイト探しには困らないと思います。勉強がおろそかにならないようにしましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年目はアプローチ的な授業と計算の授業が多いです。2.3年は、学部的な授業です。
• 就職先・進学先
  建築業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学んできたことを生かせる業界がよかったので、設計や見積もりといったことができる業界を選びました。

在校生 / 2011年度入学

航空宇宙学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部航空宇宙学科の評価

• 総合評価

  普通
  航空機や宇宙に興味ののある人には、良いかもしれない。学科内としては、航空系よりも宇宙系の研究が多い。
• 講義・授業

  普通
  物理や数学などの基礎的なものから航空工学などの発展的なものまでわかりやすく勉強出来る。
• 研究室・ゼミ

  普通
  三年の春からゼミがはじまる。航空系のゼミよりも宇宙関係のゼミが多い。
• 就職・進学

  普通
  本人の努力次第だが毎年何人かメーカーに就職している人もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  坂の多い東海大学近郊のうえ東海大学内で最も駅から離れているため大変
• 施設・設備

  普通
  学科内で使用可能な風洞装置がある。その他にも各研究室に様々なものがある。
• 友人・恋愛

  普通
  宇宙やロケットに興味のある人が集まって活動するサークルがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理や数学の基礎から航空工学などや宇宙関係の講義がおこなわれる。

在校生 / 2013年度入学

自分の能力を伸ばすことができる学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  大学で自動車工学について勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。将来は自動車関連会社で働くことができます。
• 講義・授業

  良い
  自動車工学を軸にして4力学や設計・製図といった幅広い学問を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本大学は、研究室によっては企業と共同研究をしており、非常に力を入れていると感じられます。
• 就職・進学

  良い
  就職率は非常によく、授業で学んだことを活かせる企業に就職できます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から大学までは少なくても徒歩15分はかかるので、立地はあまり良くないです。また、行きは上り坂です。
• 施設・設備

  普通
  可もなく不可もなく、といった感じです。しかし、不便に感じる点は特にないです。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ趣味をもった人々が集まるので、自然に仲良くなっていくことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1，2年生の時に基礎的な学問を学び、多くの知識を身に付け、3年生ではそれらの応用科目を学びます。
• 就職先・進学先
  自動車メーカー

卒業生 / 2011年度入学

本人次第で色々学べます

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  普通
  電気を幅広く学びたい学生にはオススメです。そして、この学科に所属する教授はとても優秀で、中には業界では有名な方もおられます。
• 講義・授業

  普通
  授業に関しては、評価が甘いと感じます。授業で基礎力を学ぶというより、研究でバリバリ勉強させられる印象がありました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の前期に「オープンラボ」という研究室を公開して入りたい研究室を選ぶということをします。研究室配属ののち、3年後期にそれぞれの研究室であるテーマに沿った課題に取り組みます。そして、4年の前期後期で研究活動をします。ただし、研究室の良し悪しがあります。
• 就職・進学

  良い
  工学部の中でも、就職内定率はトップクラスを誇る学科です。就職指導をしてくれる専属の先生がいらっしゃいます。その先生はかなり熱血的なので、やる気が湧いてきます。サポートは十分だと言えます。
• アクセス・立地

  悪い
  私が通っていたキャンパスは、都心から離れています。周りに他大学も無く、遊ぶ場所も無いので、孤立している感じがします。加えて、最寄駅から徒歩で15分ほどかかる立地の悪さも気になります。
• 施設・設備

  良い
  建物が古い割には、研究設備は整っています。2017年からキャンパス内に新たな建物が建ちます。その建物にこの学科も入るので、入学を考えている学生は真新しい建物で研究ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  大学内の交流等は、すべて本人次第な気がします。ありとあらゆる学部学科がある大学なので色々な人と交流できます（外国人留学生も含める）。狭く深く交流するか、広く浅く交流するかは、その人次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  この学科では、電気を「強電」「弱電」「通信」の3つに大きく分類して知識を深めます。1?3年まではひたすら基礎力を磨きます。4年になると自分の最も関心のある分野で研究活動をしていきます。
• 就職先・進学先
  某自動車部品メーカー/品質保証

在校生 / 2014年度入学

臨床工学技師になりたい人にオススメです

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  臨書工学技師になりたいと思っている人にはとても良い大学だと思います。設備が整っており、医学部付属病院で研修をすることができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生が揃っており、現役の医者など、すごい先生もいます。勉強をする環境も整っているのでオススメです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究設備の整っているゼミが多い。特に、実際の臨床現場で使われている器具を使えるゼミもあるので臨床工学技士になりたい人にはオススメ。
• 就職・進学

  良い
  就職率はとても高い。臨床工学技士として病院関係に勤めるのはもちろんのこと、医療機器を作る側への就職も可能。
• アクセス・立地

  普通
  湘南校舎、伊勢原校舎ともに急行の電車が止まるのでアクセスは良い。ただし、大学周辺に遊べる場所がないので遊びに行くとしたら電車に乗らなければいけない。
• 施設・設備

  良い
  室内プールやラグビー場、武道館など、運動部の設備は整っている。特に野球関係の設備はすごい。 伊勢原校舎では、医学部付属病院で授業をすることもあるのでその際は最新の機器にふれることごできる。
• 友人・恋愛

  良い
  医用整体工学科は人学年平均65人程度と他の学科に比べて少ないので、その分交流ができると思います。少なくとも普通にしていれば友達ができないということはないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年時は湘南後者で一般教養や工学、医学の基礎を学び、3.4年次では伊勢原校舎で医学の専門的なことを学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  付属高校から校内統一テストの点だけで進める中で就職率が良かったから。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  校内統一テストで点を取れるように頑張った。
• どのような入試対策をしていたか
  校内統一テストで点を取れるように頑張った。

卒業生 / 2012年度入学

車を学ぶ学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  普通
  学校自体が広く、施設が充実している。学科は特に習熟度別に分かれており進行スピードも各々のスピードで調整してくれるので分からない分野はしっかりみっちりと教えてくれる
• 講義・授業

  良い
  第一線で活躍している方や、名誉ある方の講義が受けられる。知識を広げるにあたり他の学部学科の講義も必須であり色々な方に出会え考え方もグローバルに展開できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的な分野で分かれているので、より細かく勉強できる。特に工学系に関しては、1つの研究室でも8つのジャンルに分かれておりそれぞれの研究成果が1つの大きな成果につながることも勉強させられる。
• 就職・進学

  良い
  自動車業界に限らず、他分野でも相談できサポートしてくれる。授業でも講座を開いたり、就職活動のサークルまで豊富に揃っている。OB、OGも比較的多く実施しており色々な人の話を聞けるので良いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から校舎まで徒歩20分かかり、自身の校舎を含めると30分近くかかる。都心や横浜など繁華街からとても離れていたので電車移動は大変だった。しかし、その移動時間内でも勉強出来る環境を自分で作り工夫していた。
• 施設・設備

  悪い
  施設は新しく研究棟を建てたり整備は進んでいる。しかし、文系の校舎はきれいなのだが理系の校舎はとても汚いし古い。明らかに違いがあるのは嫌だったが運動系の施設は充実していて生活する上で不自由なかった
• 友人・恋愛

  悪い
  大学生活において、学科内では女性が1人と圧倒的に少なかったが学校全体では4割強女性なので恋愛も楽しめた。部活も体育会に所属し仲間とともに気持ちの良い汗を一緒に流し、共通の目標に向け切磋琢磨していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養から自動車の仕組み、基本的な物理学など多岐にわたっていた
• 所属研究室・ゼミ名
  押野谷研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  超電導磁石を用いた連続鋼板の最適ルート案内
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  ベンチャーの商社/営業、社長室秘書
• 就職先・進学先を選んだ理由
  アルバイト先のお客さんからの紹介を受け、社長と出会いそのまま就職しました。
• 志望動機
  航空機が好きで動力関係を学ぼうとしたが、自動車業界に興味を持ち始めた。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦試験だったため、面接対策を孝行の担任と練習していた

在校生 / 2014年度入学

臨床工学技師へのサポートが充実しています

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  臨床工学技士になりたいと思っているかなにはとてもいい大学だと思います。しかし、1.2年次に単位を落とすと基本的に4年でその授業を受けるしか無くなるので、あとあと面倒くさいです。
• 講義・授業

  良い
  臨床実習の際、器具の揃っている素晴らしい環境で勉強出来るので、臨床工学技士になりたいと思っている方には大変お勧めできます。ただ、他の学科よりも単位を落とすとあとに響くので注意が必要です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実際の医療現場で使う器具を使える研究室や現役の医者が教授を務めているゼミ室があるので臨床工学技士になりたいと思っている方にはオススメです。ただし、そのゼミの競争率は高いです。
• 就職・進学

  良い
  基本的に頑張って授業について行き、国家試験に受かることができれば臨床工学技士になって病院で働くことができます。臨床工学技士になれなかった場合でも医療機器を作る側の人間として働くことが可能なので大変おすすめです。
• アクセス・立地

  悪い
  湘南校舎、伊勢原校舎共に急行が止まるし駅からもそう遠くないのでそこは評価できる。ただし、大学周辺に遊ぶ場所がないので遊びに行く場合には電車に乗らなければいけない。
• 施設・設備

  良い
  臨床実習を東海大学医学部付属病院や東海大学医学部付属八王子病院で行い、豊富な機材が揃っている環境でやれるので、臨床工学技士になろうと思っている方には大変おすすめです。
• 友人・恋愛

  普通
  医用生体工学科はあまり人数が多くない学科です。その分、生徒同士のふれあいが濃いものになるので友達はできやすいと思います。普通に喋りかけたりすればできるとおもいます。また、他の工学部に比べて女子生徒が多いので、他の工学部よりは学科内カップルができやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は医療の基礎的なことや一般教養、工学的なことを湘南校舎で学び、臨床実習などは伊勢原校舎で3.4年次に学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  臨書工学技師／病院職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  少子高齢化社会の日本で医療に関わる仕事につけることができれば食いっぱぐれないと思ったから。
• 志望動機
  付属高校から学内統一試験（ペーパーテスト）の結果だけでいける学科の中で一番就職に有利なところだったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  学内統一テストの過去問をといたり、それを基にテストで点を取れるように勉強をした。

在校生 / 2012年度入学

機械の制御を主に学びたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  特定分野に特化しているわけではなく、機械系を軸に幅広く学べるのが特徴。研究内容も現象の解析や機械制御から最先端の技術などを用いた研究まで千差万別であり、学科そのものはやや地味さが否めないが興味深い研究も多い。
• 講義・授業

  良い
  機械系を軸としているため内容もそれに沿ったものになる。内容が内容だけに習熟に不安を覚えるだろうが、そのための指導や講義も充実しているため、安心して受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先述の通り、研究内容も現象の解析や機械制御から最先端の技術などを用いた研究まで千差万別である。その中には製品の開発に関わる共同研究も存在する。自身が所属していた研究室であるが、CADやCAMの知識があることが望ましい。費用に関しても特別な出費が発生することは少ない。
• 就職・進学

  普通
  大手企業への就職実績があるが、機械系の企業に就職する人が多い。就職のサポートについては学科として行ってはいないが、就職サポートを行う場所があるため特に問題にはならない。
• アクセス・立地

  普通
  東海大学前駅から徒歩20分程掛かる。道中は高低差がやや大きい。工学部系は南側にあることから一つ手前(新宿基準)の鶴巻温泉駅からバスを使う人もいるが、たいていは東海大学前駅南口発着のバスを使う。平塚方面からはバス利用か車、バイクの利用が大多数である。生活する分には東海大学近辺でも問題ない。体感的ではあるが遊びに行く際は厚木、海老名、町田、横浜方面が多い。
• 施設・設備

  普通
  工学部関係の建物の建て替えが行われている最中であり、完成し次第供用される予定である。設備については特筆することは無い、ごく普通の設備である。但し建設時期などから文系学部系の建物の方が若干設備が良い。
• 友人・恋愛

  普通
  所属していた学科は70人前後/学年と他学科と比べて小規模であるが、その分個々への対応が手厚い。他学科との係わりはサークル所属者などでないと少々厳しい面がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に一般教養及び専門科目の入門講義が主で、2年次以降に専門科目を本格的に触れることになる。研究室の配属は4年次に入ってからで、私の場合は生産工学や支援工学を研究する教授の研究室に配属されたため、それに関する研究を行った。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  以前から機械関係に興味があり、機械系の事を更に学びたいと考えたが、その中で制御にも興味が湧き選択した。また大学自体にも馴染みがあったことも選択した理由の一つである。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校(河合塾)を講習形式で。
• どのような入試対策をしていたか
  他大学の受験もあったため万遍なく行った。特に理系にも拘らず数学が弱点であったため数学を重点的に学習したが、合格する頃になるとやや特異な学習法をしていた。

卒業生 / 2010年度入学

研究設備が充実している

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  研究や実験を沢山したい方には、とても良い学校と思います。総合大学なので文系、理系、体育系の学部が多くあるので勉強だけでなくサークルや部活動も充実しています。しかし、自ら進んで取り組むことや友達作りを積極的に行うことが必要です。
• 講義・授業

  良い
  国内屈指の糖鎖棟や実験設備があるので講義もとても高度です。ただ、近年では課題もあまり出さない方向性や教授も聞く生徒に対しては親身的ですが勉学についていけない生徒に関しては年に一回の面談で終わってしまうのが難点です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミや研究室の数も多く、研究室内でも様々な内容の研究をさせてもらえます。3年生から研究室に入れるので2年間で深く自分の研究を突き詰めることができます。近年は、研究室に入る生徒も減少しつつありますが研究室に入った方が学生生活を有意義に過ごせると思います。
• 就職・進学

  良い
  約4割が就職でその他の7割が進学または別の道に進みます。就活より進学する方が多い為かあまり就活に関して学科では協力的ではありません。しかし、他の学部や学校全体としてはとても協力的なので安心して大丈夫です
• アクセス・立地

  悪い
  立地とアクセスは、最悪です。しかし、田舎にある分家賃は安いですし電車で30以内のところに町田や箱根があります。
• 施設・設備

  良い
  糖鎖棟は、国内でも数箇所にしかなく大学にあるのはとても珍しいです。他にも放射線が使える研究室や3Dプリンターなど様々な機器があります
• 友人・恋愛

  普通
  総合大学なので生徒だけでも約5000人の生徒が通っています。友人をつくるにはもってこいの学校です。ただ、サークル選びにくれぐれも慎重にした方が良いかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生命化学の概要、有機化学、薬学の基礎知識や実験技術、がん研究などを学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  山口研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ガンの抗体に対するシグナル伝達作用について
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  医療機器メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  医療業界の役に立ちたいと思ったから、製薬や医療機器メーカー志望しました。
• 志望動機
  生命化学の不思議や病気の原因を知りたかったから
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  特にはしていない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や日々の勉強の予習復習を行いました。また、化学や物理の授業の際の実験では詳しく調べてから行いました

卒業生 / 2008年度入学

レポート大変

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  駅から大学までの道のりが辛い。 スポーツ好きな人にはいい大学。運動場や体育館などとても充実しています。
• 講義・授業

  良い
  どの授業をとればいいか迷いがちだが、毎回どの授業をとればいいかプリントを配ってくれたので助かった。自分の取りたいようにできないかもしれないが、学科の人ほとんどが毎回同じ授業なので仲良くなりやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は10個ありました。 研究室を決めるにあたって、どういうことをやっているのか研究室の人達はどんな人かいろいろ考えられるようにそういう時間を作ってくれた。
• 就職・進学

  良い
  他の学科より研究室の先生や担任の先生が今後の進路または就活について気にしてくれていたと思う。 結構大手に入ってる人も多かった。
• アクセス・立地

  悪い
  都会から離れているので通学は大変だった。 しかも駅から大学までほぼ上り坂。私のいた学科の授業が行われる教室まで30分以上はかかったので夏場はとくに嫌でした。
• 施設・設備

  良い
  大学の敷地面積が広く、いろいろ施設が充実していました。学食もたくさんあるので毎日迷います。 ドトールやローソンもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、委員会などまぁまぁあるので学部以外にも交流の場があります。 私は学部で一緒だった人と結婚しました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学はもちろん英語を学ぶ機会が結構ありました。
• 所属研究室・ゼミ名
  応用化学第五研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  CVD法（化学蒸着法）による機能性薄膜の作製
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  リゾートコスチューミングサービス
• 就職先・進学先を選んだ理由
  以前からディズニー関連の仕事をしてみたかったから。
• 志望動機
  もともと実験が好きで生物系と化学系と迷っていたが、体験入学みたいなのに行ってみたら応用化学の方が魅力を感じたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試