東海大学文化社会学部の口コミ 高い評価順 [p.7]

在校生 / 2017年度入学

個性的で、新しい意見に出会える学科

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

文化社会学部文芸創作学科の評価

• 総合評価

  良い
  個性的な人が多い学科です。自分の考えをしっかり持っている人が多いため、意見を交換していると自分にはなかった新しい意見に驚かされることも多くあります。また、自分たちで文芸雑誌を編集し出版している文芸工房もあります。
• 学生生活

  普通
  公認・非公認含めて大学内にサークルが数え切れないほど存在します。体育会・文化部連合会・望星会に所属しているサークルがいわゆる「公式」サークルと呼ばれ、部室があったり学校から助成金を受け取ることが可能なサークルになります。数が多いため、サークル間の交流も盛んです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文章で表現することに関して学びます。特定の作品に関して理解を深める授業が多くあるため、様々な作品に触れることができます。また、小説だけでなく詩や文芸評論、映画脚本などを専門とする先生もいらっしゃるため、自分が興味のある分野から文芸に対する理解を深め、学ぶことが可能です。
  卒業論文の代わりとして、卒業時に1本作品を完成させます。

在校生 / 2014年度入学

全ては自分のやる気次第

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文化社会学部広報メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学よりもより実践的なことが学べます。実際のメディアを使うなど、貴重な機会がより多く与えられていると思います。しかし、その分責任は大きく夜遅くまでの活動も多くなります。それは学校の近くに住んでいることが前提となるため、都内から通う場合厳しいスケジュールとなることも多々あります。
• 講義・授業

  良い
  全ては自分次第です。他学科と比べて強制されることがほとんどありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに入る入らないは自由で、入らずに卒業することも可能です。しかし、入ったからにはどのゼミもそれなりの覚悟が必要になります。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが山奥。都内から通うのも大変だが、逆にキャンパス付近に住んでも就活の時期など都内に用事があるときも大変となる。
• 施設・設備

  悪い
  理系と比べると施設を充実させようとしていない。学費がどこに使われているのか疑問に思うことは多々ある。
• 友人・恋愛

  良い
  学科がとても多いのでサークルなどで他学科の友人を作るととても幅広い交友関係を築くことが出来る。

在校生 / 2014年度入学

やりたいことができる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

文化社会学部広報メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスがとにかく広く、学科やサークル活動も多い。専門的になにかを学びたい人でも、まだ将来の道を決めていない人でも入りたいと思える学科が見つかると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに入る時期は学科によって異なるが、研究の幅は無限にある。
• 就職・進学

  良い
  学内での合同企業説明会があるのは良いと思う。キャリア就職センターではしっかり相談に乗ってくれるし、親しい教授なども快く協力してくれる 。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩15分だが、坂が長い。またキャンパスが広いため、文系は駅から近い方のエリアで授業を受けるが理系や体育会系はさらにプラス10分ほど見込んでおかないと授業に間に合わない。近辺は学生アパートが多いので、一人暮らしをする学生が多い。学生向けの飲み屋や飲食店が多い。
• 施設・設備

  良い
  最近コンビニが増えた
• 学生生活

  普通
  学園祭では毎年アーティストやお笑い芸人を呼ぶが、いつもあまりぱっとしない。ただここ1、2年はわりと良い方かも

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  学科のメディアプロジェクトとして映像を制作していたので、テレビ局や局系列の制作会社を受験している。

在校生 / 2015年度入学

自分を表せる学科

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文化社会学部文芸創作学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味のある分野を充分学べると思う。先生の専門分野も多岐にわたり、講義内容やゼミの方向性などを考えながら自分の好きな道を学べる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は小田急 東海大学前駅だが、大学までの距離はかなりあるので、夏場や、時間に余裕のないときは、苦しい思いをする。
• 施設・設備

  普通
  施設はいつも清潔であるが、構内がとても広いため、移動が大変である。時間に余裕をもった行動を心がけ、自転車移動も考える必要がある。
• 友人・恋愛

  普通
  普通科高校と違い、授業は全て選択のため、必ず友人と一緒になるわけではない。良い距離感を保ちながら、快適な大学生活を送れる。サークル等でも同級生、先輩後輩をつくりながらも、自分の時間をもてる大学だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  読み、書き、話すという三点が充実している。文章を書きたい、読みたい人にはおすすめできる。この大学は学部学科の種類が多く、他学科の授業も受けることができるので、自分の興味のある学問ほとんどを学ぶことができる。

在校生 / 2016年度入学

有意義な学生生活を送れる大学です。

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文化社会学部心理・社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理を学びたい自分からすればとても関心の持てる講義が多いです。心理の人間を育成する為に充実しているかと思います。社会学も学ぶことができ、バランスが取れていると感じます。
• 講義・授業

  良い
  教授方も尊敬のできる方々ばかりで、勉強していてとても感心が持てます。社会学も心理学も興味の持てる講義がたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生からみんな入ります。わからないことがあれば聞くこともできるし、ゼミ学習はとてもためになりました。そこで友好関係を深めることもできるので、ゼミはとても楽しいです。研究室もたくさんあり、自分の進路によってちゃんと選べるかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は、小田急線の東海大学前駅です。駅からも歩いて行ける所です。坂の上ですこしきついと思う時もありますが、キャンパスはとても広く、自然の中みたいな感じでとてもよいキャンパスです。学食もたくさんあって学生はそこで昼食をとってます。駅前に住んでいる学生もたくさんいます。

在校生 / 2013年度入学

メディアについて学ぶなら良い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化社会学部広報メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディア系の勉強をしたいなら、実践的なスキルを学べるプログラムもあるし良いと思う。設備等も充実している。しかし在籍している学生が多いので通学が人混みで大変。すこし遠くから通うなら一人暮らしのほうがいいかも。
• 講義・授業

  良い
  教授のほとんどの前職がメディア関係なので、リアルな情報を得ることができる。1年生は基礎的なプログラムで、2年生から徐々に実践的なプログラムになっていく感じ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先ほども書いたように教授がメディア系の仕事をしていた事が多いので、ゼミに入るとさらに詳しく情報を得ることができる....らしい。
• 就職・進学

  良い
  多種多様な就職先がある。メディア以外の方面にも強い印象。銀行や食品会社、オリエンタルランドや旅行会社など。
• アクセス・立地

  普通
  大学に向かう途中はずっと坂なので歩きだとなかなかキツい。原付があると便利かも。自転車は行きは大変だけど帰りは楽。駅からの距離自体は近い。
• 施設・設備

  良い
  図書館も大きいし、自由に使えるパソコンルーム、学食が多数あったりと設備が充実している。1号館から18号館まで多種多様な教室がある。
• 友人・恋愛

  良い
  派手な人が多いと思いきやそうでもない。多種多様な人がいるので安心して大丈夫。恋愛の話も結構聞く。インカレサークルなども多いので、他大学の人とも出会いがあるかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  TVの効果や自体、新聞や雑誌、ラジオなどについて詳しく学ぶことができる。私はまだ2年生だが、学年が進むにつれて実践的なスキルも学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  メディア系の仕事をしたくて、多種多様なメディアについて学べる大学、学科だと思ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  最初から推薦狙いだったので、普段の勉強と、面接対策。

卒業生 / 2008年度入学

ほかの大学では学べないことが勉強できる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化社会学部北欧学科の評価

• 総合評価

  良い
  東海大学文学部北欧学科は他の大学では学べないことが学べるので、人とは違うことを勉強したい人におすすめです。
• 講義・授業

  良い
  北欧の４カ国の中から、特に自分が学習した国を一つ重点的に学習することができます。フィンランドの専攻の先生の授業は楽しいです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて20分ほどの場所にありますが、大学までの坂道が真夏と真冬の時期にのぼるのはしんどかったです。
• 施設・設備

  普通
  校舎は○号館とたくさんの建物があり、建物自体もきれいです。たくさんあるので新入生の人は迷ってしまうかもしれないです。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には男性、女性と半々ずつ位の人数で授業やゼミに積極的に参加をしていれば交流が深まると思います。
• 部活・サークル

  普通
  学科内でのサークルに入ると、展示会などのイベントに向けてみんなで作業したり、勉強したことについての知識がさらに深まるのでよいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  北欧の国々ついて様々なことを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  他の大学では学べないことを学びたかったから
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  付属推薦だったので、学内の試験を頑張りました。

卒業生 / 2014年度入学

枠にとらわれず、広い分野で勉強できる。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文化社会学部広報メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある方も、まだ迷いがある方も自由に、そして幅広く選択の余地がある大学です。多くの学生が集まるので個性的な人が多く、刺激を受ける機会も多いです。副専攻のカリキュラムの豊富なので、学科以外の専攻を深く勉強したい方にはオススメです。また、学生の活動を支援する体制がしっかりしてます。
• 講義・授業

  良い
  多くの学部学科が集まる校舎なので、授業の選択範囲はとても広いです。文系は理系、理系は文系の授業が必修として入ってくるので一つの枠にとらわれない勉強が可能です。自分の努力次第では学科の専門分野だけでなく、副専攻として単位を得て認定を受けることもできます。枠にとらわれすぎない知識を得たい人には、充実した学生生活になる学科だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一つのゼミに縛られない選択の広さがあるので、努力次第で様々な勉強をすることができます。講師の方々もその業界で顔が広く、研究熱心なのでレベルの高い議論が交わされるなど刺激が多いです。
• 就職・進学

  普通
  大手企業に就職実績がありますが、努力次第です。先生との距離が近いので親身に相談に乗ってくれますし、その業界で活躍してる方や顔が広い方が多いので現場で学べる事も多く、良いアドバイスがもらえます。
• アクセス・立地

  普通
  構内は広く、坂もありますが、学科は坂の上にあるので主に理系、体育系学科よりアクセスはよく、コンビニもあります。ですが、学校自体、坂の上にあるので交通は基本的に不便です。
• 施設・設備

  良い
  敷地は広く、移動にも時間が掛かるので学食や図書館は多くありますをコンビニやドトールなど売店は充実してますが、人が多いので混雑します。改修工事が進められた校舎が多く、トイレなど綺麗な場所が多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、刺激を受けます。卒業後も深く付き合える友人が多く、グループを超えた友情が生まれやすいです。他にも他学部と参加できるゼミなどに参加する学生も多く、学科をこえたカップルが多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広報、広告、ジャーナリズムを座学から実践を通じ学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ジャーナリズムゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  時事放談や、取材活動を通じ、現在のジャーナリズムや時事など研究できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  現在は無職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ジャーナリズムを専攻してきたので新聞社を第一希望にしてきましたが、まだ実ってません。学科的には広報広告の就職が多いです。
• 志望動機
  ジャーナリズムを専門的に勉強できると思ったからです。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし。
• どのような入試対策をしていたか
  AO入試だったので、高校の先生に相談や、発表を多くの人に聞いてもらいました。

在校生 / 2012年度入学

心理学・社会学両方学べます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化社会学部心理・社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがはっきりしている人にはいい大学だと思います。ゼミに入るのも卒論を書く・書かないも自由なので人によっては充実した4年間になるし、つまらない4年間になる人もいると思います。
• 講義・授業

  普通
  学科の授業は心理学、社会学両方の分野が受けられるので幅広く学べます。ちなみに心理学系の授業は他学部・他学科の学生から人気が高いので、他学部も受講できる授業だとかなり人数が多くなります。その分うるさいです。
• アクセス・立地

  悪い
  湘南キャンパスという名前なので海が近いと思われがちですが、実際の住所は秦野市と平塚市にまたがっているので海は見えません。むしろ山に囲まれたキャンパスです。駅と学校周辺には飲食店とコンビニ以外ほとんど何もないです。駅から学校までは徒歩15分はかかります。坂があるので慣れないうちはきついと思います。
• 施設・設備

  良い
  文系の学生が授業を受ける建物は比較的新しいのできれいです。コンビニ・学食もありますが、数が少ないのでお昼休みは非常に混み合います。また、キャンパス内にジム施設とプールがあるので学生は年間500円で放課後に使用できたと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学科自体は女子が圧倒的に多いので、女の子の友達はたくさんできます。男の子は本当に少ないので学科で出会いを見つけるのは難しいと思った方がいいです。他学部の授業を副専攻で受けられるので、それがきっかけで他学部の人と仲良くなって付き合い始める子もいました。
• 部活・サークル

  良い
  体育会系の部活はかなり実績を残しています。野球・陸上・柔道は特に有名だと思います。文化系だと吹奏楽研究会がコンクールで3年連続金賞を獲るほどの強豪です。サークルはよさこい、演劇、軽音楽などさまざまです。入学式がある週に大量にビラをもらえるので、気になったサークルがあれば説明会に行った方がいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学・社会学の両方を講義や実験・実習科目を通して学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  宮森研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  臨床心理学（特に脳と心について）を学んでいます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  大学院に内部推薦で進学できるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  付属高校からの推薦だったので、特に変わった対策はしませんでした。

卒業生 / 2009年度入学

あなたは心or社？

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化社会学部心理・社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツあり、勉強あり、遊びあり！青春あり！なんでも揃っていることが大学の魅力の一つです。学科は人について勉強することができます。心理学は人の行動や心理状況について学ぶことができます。社会学は人が動くことによっておきる様々な社会問題に触れることができます。特に社会学においてはなんでも研究対象になってしまいます。心理学も社会学も時代や環境等、様々な要因によって解が異なってきます。「正しい答え」がないところが魅力であり、またもどかしい気持ちにもなります。しかし、どのようなことでも研究対象になるため、自分の好きなことを研究できる点は誰でも熱中することができると思います。
• 講義・授業

  良い
  教授・講師によって偏りがあります。大人数の授業は先生もいい加減になりがちだという印象を受けました。人が集まる人気の授業が必ずしもいい授業だとは限りません。
• アクセス・立地

  普通
  駅からずっと上り坂か急な階段が続くので、正直しんどかったです。運動不足の人にとってはいい運動になると思います。山に囲まれているので空気はきれいです。とにかく敷地内が広いので、教室移動が大変な時もしばしばあり、授業の組み合わせ次第では授業に間に合わないという事態が発生することもあったので注意が必要です。
• 施設・設備

  良い
  人数に対してコンビニの数と広さが合っていません。昼時は常に混んでいて、満足に商品を見ることもできませんでした。図書館は数も多く、席数も多いのでゆったりと勉強することができました。
• 友人・恋愛

  良い
  学科のカップルはあまりいませんでした。男女仲は悪くなかったと思います。学科全体での親睦会があったり、個々に飲み会があったり、関わる機会を積極的に作ってくれる人が多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活とサークルは数えきれないほどあります。特に非公式サークルは増え続けていると思います。スポーツで有名な大学なのでテレビで取り上げられることもしばしば。特に野球と柔道が強いです。野球部の全国大会では学校から無料の送迎バスが出ているところも魅力の一つです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学と社会学です。いずれも人がテーマです。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味があり社会事象が研究テーマ、なんでもありです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  物流会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  物の流れと人の動きに興味がありました。
• 志望動機
  心理学に興味があったため。登校拒否だったいとこを救う手だてを学びたかった。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  付属でしたが、希望の学科に入れるように学園のテストの対策は徹底的にやりました。