神奈川大学の口コミ[p.98]

卒業生 / 2011年度入学

周りに誘惑がないので勉強しやすい環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本をまなびたいひとにはとてもよいところです。なぜなら、基本の実験をするので、あまり実験になれていないひともできるようになるからです。
• 講義・授業

  良い
  上限がないので、自由に好きなだけ授業がとれるのがとてもよいです。課題もあるので大変ですが、それなりに身に付きます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の用事に合わせてやりやすいので、就活でもバランス良く出来ました。研究内容も迷ったので、興味あるものが多いです。
• 就職・進学

  良い
  様々なところにいく人がおおいです。また、学部に縛られない職種に就職する人や、学部に通りの仕事のひともいます。
• アクセス・立地

  良い
  田舎で、バスで移動しないとなにもないので、周りの誘惑に引き付けられずに勉強できます。それが良いです。
• 施設・設備

  普通
  研究施設が整っていて、一人一人が使える機械が充実しています。校舎や図書館も比較的新しい雰囲気があります。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな人が多く、普通の人やとても変わった人が混在していました。なので、交流の幅がとても広がりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学とそれに関わる基本を広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  上村研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  海洋生物から得られる薬に関する研究です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  ソフトウェアの会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  実験を通してものをつくるのが好きだからです。
• 志望動機
  化学に関わる全てを学びたいと思ったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  しんけんゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとにかく多く解きました。教科書で基本を確認しました。

卒業生 / 2011年度入学

法律の基礎を勉強できます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  横浜に近く、自然の多いキャンパスなので立地はとても良いとおもいます。キャンパスライフを楽しみながら勉強ができます。
• 講義・授業

  良い
  自分の学科の内容に関連した他の学部の授業もいろいろ選択することができます。自分の場合は法学部の授業のほかに経済学部の授業を選択し幅広い勉強ができました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  横浜市や川崎市などの所在地とその周辺の自治体や企業、団体との連携を持つゼミが多い。国から地方、企業までさまざまな範囲の法律を学べる。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな企業への就職実績がありますが特に大学全体として神奈川県内の自治体や企業との繋がりがあるのでそこに強いです。
• アクセス・立地

  良い
  敷地面積が広く、自然が多い立地です。最寄駅の白楽駅から横浜駅が近く自転車でも行けるのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  建物は新築の建物があったり、古い建物でも改装していたりするので古さはあまり感じません。広い敷地の中に20以上の建物があり学食も数か所あり、雑誌などでよく紹介されていて有名です。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の壁などはあまりなく授業でも他学部の学生と交流できるチャンスは多いです。全体的に明るい雰囲気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律についての主要な法律から関連法までの基礎知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  首都大学東京法科大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  弁護士資格を取得するための司法試験受験のため。
• 志望動機
  法律や自治体条例について学びたいと思い、地方自治体との結びつきが強い点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  その他

卒業生 / 2011年度入学

自分の時間を過ごすにはいい環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部現代ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のしたいことを探したい人にはとても良いと思います。授業の取り方はかなり自由が効くので、アルバイトやサークル、趣味などに使う時間は十分確保できます。学業だけでなく、様々なことができるので、将来やりたいことを見つけたりするのに役立つと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業の取り方が自由が利くので、自分が学びたい内容を学びたい時間に学ぶことができます。教授も1教科に何人かいたりするので、教授の好みでも選べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していたゼミでは地方財政について学んでいましたが、教授が様々なジャンルの知識のある方だったので地方財政以外にも興味のある話がたくさん聞けました。就職活動の相談やサポートもしていただいたので、助かりました。
• 就職・進学

  良い
  就職活動の際、学校で行われた就活セミナーを受けました。基本的なことはそのセミナーでわかるので、不安を持つことなく就職活動を開始できました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10ぷん程で学校の敷地内に入ることができます。学校の中は広いので移動に時間がかかります。講義間の移動は少し急がなければいけません。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が建ったので講義によっては綺麗な講堂で受けることができます。敷地内にはたくさんの校舎があり、移動は少し時間がかかります。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの人がいるので、人間関係を築くのには事欠きません。大学で素晴らしい人たちにたくさん出会うことができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の歴史や現状、仕組みを学び、これからのことを考察しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  兼子ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地方財政について参考書を用いて勉強しました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  アパレル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学時代に見つけた自分の好きなことだったから
• 志望動機
  将来に幅広く役立つ内容が学べると思い、選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解くぐらいであとは特に対策はしていませんでした。

卒業生 / 2011年度入学

静かで勉強するのは良いです

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経営学部国際経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  経営の基礎を学びたいと考えている諸君にはよい学部であろうと考える。さまざまな性格の先生がいて授業も面白い
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授が集まっていて授業スタイルがたいへんバラエティーに富むと思う。授業の選択肢がたいへん広いため
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端のセキュリティーサイバーテクノロジーをリサーチアンドディベロップメントしており、エクセレントです
• 就職・進学

  普通
  就職を選ぶ人が大半を占めています。就職先は大手企業やメガバンク外資系公務員などじつにさまざまです。頑張れば
• アクセス・立地

  普通
  緑がたいへん多い立地と待っているのが特徴に思います。デリシャスなお店がそこらじゅうに散在しており、観光気分にも慣れる街並みとなっております、
• 施設・設備

  普通
  内装はインテリアといいますがとても整備されていて落ち着きのあるものとなっております。ポータブルの意でん
• 友人・恋愛

  普通
  友達はすぐにできると思いますみんなすごくフレンドリーで先輩後輩関係なくなかいいですね。一緒に飲みにいく

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スチューデントストラップコピークリップノート
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  日本銀行入行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  お金がとても好きだからね、作ってばらまきたいんだよ
• 志望動機
  お金のことについて学びたいと思って志望した
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  今泉進学教室＠水道橋
• どのような入試対策をしていたか
  過去問やりまくって手にタコが5つでき腱鞘炎にも

卒業生 / 2011年度入学

自分のやりたいことをするにはいい環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部現代ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことを探すためにいろいろなことを経験するにはいい環境だと思います。時間の使い方を自分で考えられるので、アルバイトや趣味なども十分時間をかけられます。
• 講義・授業

  良い
  教授も様々な人がいるので、自分で選択して講義を受けると充実した内容を勉強できます。講義の出方も自分次第です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の所属していたゼミはとても良いゼミでした。教授も素晴らしい人でしたし、ゼミの時間は毎回充実していたと思います。4年になると就職活動などをしなければいけませんが、そのときもサポートしていただきました。
• 就職・進学

  普通
  ゼミで就職活動について相談、報告ができたので、安心して就職活動に取り組めました。就職活動関連のセミナーなども開いていただいたので、基礎知識も大学で学べます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分ほど歩くと大学の敷地にたどり着けます。大学内は広いので講義のときの移動はすこし時間がかかります。周辺は大学の生徒がたくさん住んでいて、スーパーなどの生活に役立つ施設もたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  施設はわりと綺麗です。新しい講堂ができたりと学生のモチベーションをあげるような設備が整っています。学部によって使う講堂がなんとなく分かれているので、過ごしやすいと思います。自由に使えるパソコンも多くあります。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろな人がいるので、人間関係は自分次第です。サークルに所属していると違う学部の人とも知り合え、楽しい大学生活を送ることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済に関する歴史、現状、発展的なことまで、自分の選択次第で学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  兼子ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  私の所属していたゼミでは地方経済について学んでいました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  アパレル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  在学中に出会った人の影響でした。興味があることを大学で見つけられたのでよかったです。
• 志望動機
  経済について満遍なく知識をつけたいと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国公立の滑り止めで受けたので、特に対策はしていません。

卒業生 / 2011年度入学

学びたい授業を学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  遊びたい人にはいい場所だと思います。ただ、単位に関しては厳しく、追試などの保険はありません。だからテスト前はみんな必死です。
• 講義・授業

  悪い
  授業を真剣に聞いてる人は100中10人ぐらいでしょう。だからこそ、この大学は自分の取り組み次第では能力を伸ばすことができ、サボろうと思えば簡単にサボれる学校。
• 研究室・ゼミ

  良い
  経済学部は非常にゼミの種類が多いです。入るか入らないかはその人次第なので、自由に選べて便利です。ゼミによって面白い、面白くないはあります。
• 就職・進学

  普通
  就職活動は行きたい場所にその学校の先輩がいるかどうかはすごく大事です。またその先輩をうまく使えた人は必ず成功します。これは本人の活動に対する力の入れ具合による。
• アクセス・立地

  普通
  駅からそんなに近くないですが、歩いて行ける距離なので、そんなに苦労はしないでしょう。行く途中にお店はたくさんあるし、コンビニもたくさんあるため便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  6階建てでも階段しかないため、結構キツイです。教室も古いところが多いため、使いづらいかもしれません。最近できた新しい3号館はいいと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分はサークルに入っていました。そんなに楽しくなかったです。いつも決まった友達と行動してました。大学は出会いの場は多いですが所詮人それぞれです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ゲーム理論を学んで経済効果に繋げ、理解する。具体的に。
• 所属研究室・ゼミ名
  吉岡ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界遺産が与える観光地への経済効果を調べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  小島電機工業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ちゃんと準備をしておかないとこういう企業に就職してしまいます。
• 志望動機
  入るのが楽だったから。神奈川大学はそんなにレベル高くない。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったので、何も準備していません。

卒業生 / 2011年度入学

個性豊かな学科でした

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味のあることについて深く学ぶことのできる学科だと思います。ただ、英語の授業は必修であるので、英語が苦手な私にとっては、少し苦痛に感じる瞬間もありました。
• 講義・授業

  良い
  日本の文化を英語で学ぶなど、英語と日本の文化についての両方を一回の授業で学ぶことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  レジュメの書き方、参考文献の書き方、細かいところまでしっかりと指導していただけました。他のゼミと比べると、論文の書き方という点では、きちんとしていたと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職支援のサポートが充実しているように思いました。業界別に指導してくれるサポーターの方がいるので、相談しやすい環境だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  坂が大変多いのだと感じました。また、教室の移動のときなど、道路を通って移動するときがあるので、車が来たりすると危険だなと思っていました。
• 施設・設備

  良い
  最近では新しい校舎もでき、比較的きれいな大学だと思っています。トイレもきれいです。ですが、図書館は少し小さいように感じました。
• 友人・恋愛

  良い
  友人には恵まれました。毎日楽しく大学に通うことができました。芯のしっかりとした人が多いのではないかと感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の授業が多く、少しは英語の力が付いたと思っています。
• 所属研究室・ゼミ名
  西洋史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味のあることについて、研究することができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  海外研修に興味があり、国際文化交流学科に入学しまいした。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2011年度入学

スペインにどっぷりつかれます

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部スペイン語学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の努力次第ですが、日常会話まで話せるようになる環境はあります。あとはスペイン留学のチャンスも提供してくれるから、本当自分次第ですね(笑)
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの優しくユーモアな先生がたくさんいるので、授業を楽しめるはず！総合大学なので、一般教養も迷うくらいあって、少なくて困ることはない
• 研究室・ゼミ

  悪い
  どこの大学とも同じように、自分が研究したいことを専門にしている教授が必ずいるとは限らないので、事前に調べるべきですね
• 就職・進学

  普通
  なかなか存在しない学科だから、人事の目は引くはず！スペイン語の資格の一つでも取っていれば、ハクはつきますよね
• アクセス・立地

  良い
  白楽駅から近いし、バスも近くを走っているから交通で、ストレスは感じないはず東白楽からも坂はあるけど、近いですね
• 施設・設備

  良い
  いわゆる総合大学なので、たいがいのものは揃ってるし、マックもあるし、学食も何店舗もあるから、食にも困らないですぬ
• 友人・恋愛

  良い
  少人数の学科だから、友人は作りやすいはず！授業も多くても20名前後だから、小中高のノリですかね。あとは女子が多いから、彼女作りたいならぜひ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スペイン語の基本から実践まで全部文化経済歴史を丸っと学べます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  GROUPON
• 志望動機
  スペインにあるアルハンブラ宮殿を研究しかったから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら基本を勉強してましたあとは代ゼミ

卒業生 / 2011年度入学

大学生活

2015年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経営学部国際経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  充実した生活。素晴らしい仲間との出会い。経験。人生最大の学びの場
• 講義・授業

  良い
  有名な先生・教授がいて良い勉強ができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  大変なことがたくさんあったが、それだけおおくのことを学べた
• 就職・進学

  良い
  支援が良い。カウンセリングもあり、しっかりサポートしてくれた。
• アクセス・立地

  良い
  電車・バスを使う必要があるため、少し面倒
• 施設・設備

  良い
  これは素晴らしい。充実している。大学生活・とても快適に過ごせる
• 友人・恋愛

  良い
  たくさん友人が出来る。かわいい子も多い。恋愛もいろいろあったが、経験出来た
• 部活・サークル

  良い
  部活はバスケット部最高に楽しく、バスケットの奥深さに触れることが出来た
• イベント

  良い
  多種多様にイベントがある。どれも面白いし、盛り上がりが半端ではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営理論
• 面白かった講義名
  経営理論・基礎
• 面白かった講義の概要
  ピーター・ドラッガーの話
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  金融の勉強を働きながら、したくなったから
• 志望動機
  近いから
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  家で毎晩コツコツと勉強していた

在校生 / 2011年度入学

制度を活用すれば、学生生活が充実する。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  多文化に興味を持ち、入学する学生が多いので、いろいろなタイプの学生がいる学科だと思う。たぶん、学科のカラーが一番ない学科だと思う。統一感がないので、チームワークの面では欠けるところがあり、学科だけでの外部への発表の場は、他学科(スペイン語、中国語、英文学科)に比べ少なく感じる。それ故、自分の興味や信念を持っていなければ、4年間、なんの変哲もなく終わってしまう。
• 講義・授業

  普通
  日本文化と国際文化の科目群２つが軸になっており、履修の時点で様々な科目を検討できるため、興味の幅が広がる。一方で、一つの分野に絞りきれないで、自分の専門分野が見つけ辛い、一つの分野を一年間通して深層まで学ぶことが難しい点がある。日本以外のアジア圏の授業、中東に関する授業が少なく、ヨーロッパを専門とする教授が多いので、決して国際文化全ての範囲を網羅できるわけではない。第二言語を学べるため、進学以前に目を向けていなかった言語やその地域への関心が深まる。そのため、外国語の試験勉強をし、受験する学生が多く感じられる。ただ、あまりにも自身の興味から外れる言語を選んだ学生は授業中は真面目に授業を受けていない傾向がある。そのため、選ぶときは2年間学ぶ事を前提に慎重に考えるべき。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは、あまり近いとは言えないが、商店街や様々な店が通学路にあるため、行き帰りで買い物をしたり、散歩がてらに町の散策をするのが楽しい。一人暮らしをするには、とても便利な場所だと思う。カレー屋、ラーメン屋が多く、たくさんの学生が利用している。構内は、広すぎないので移動も便利だが、外国語学部生は正門とは正反対の校舎を利用する機会が多いため(二年次以降は特に。)、少し移動するのに時間がかかる。
• 施設・設備

  良い
  外国語学部生にとっては、語学視聴覚室で様々な言語の教材やDVDが利用でき、英語、スペイン語、中国語をネイティブと話す場所が活用できる。大学全体では、学食が充実しており、生協のご飯も安くてボリュームがあり美味しく、他の地域から来た人でも味に文句は無いほど、皆に親しまれる味付けです。校舎は耐震性なので、地震があっても安全でした。震災時も避難場所になっていた程です。
• 友人・恋愛

  普通
  大学全体で、地方学生が多いので、様々な友人ができると思う。他学部、他学科との交流は乏しいので、部活やサークル、ボランティアなどの活動で交流を広げていくべきだと思う。
• 部活・サークル

  普通
  運動部は、様々な大会で賞を頂く事が多く、強いイメージがある。その面、文科系の部活はあまり日の目を見ないような気がする。運動サークルは、派手な学生が多い印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化については、文化や言語の面で学べ、日本の面白さを感じられる。第二言語を学ぶことにより、海外での研修や留学への意欲が高まる。
• 所属研究室・ゼミ名
  伊坂ゼミ 文化研究(芸術について)
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味のある分野、特に芸術の面で文化についてアプローチする。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  日本についてもっと理解したかったから、それと同時に世界について目を向けて勉強したかったから。第二言語選択に魅力を感じたから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を3年間分解いた。基礎的な力が必要な試験なので、一問一答や、教科書の文を良く読んだ。日本史に関しては、正誤問題が多いので、教科書をちゃんと読み理解を深めた。