神奈川大学の口コミ[p.11]

在校生 / 2023年度入学

なんとなくで選ぶと後悔する

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部情報システム創成学科の評価

• 総合評価

  良い
  プログラミングをより詳しく学んで、プログラミング系統での就職を希望している学生にはとてもいい大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  一年生の時から科目の内容や知識をしっかりと学べ、優しい先生達と、手厚いサポートもあり、すごく充実していると思う
• 就職・進学

  普通
  プログラミング系統での就職先が多くて、就職実績はそこそこいい
• アクセス・立地

  普通
  電車を降りてから13分ほど歩くので、遠いとそこそこ大変だと思う
• 施設・設備

  良い
  設備等は、充実しているのであまり気になる面は見当たらないです
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は良好で、恋愛なども少し小耳に挟むのでその辺も充実してると思う
• 学生生活

  普通
  入っていないのでなんとも言えないけど、どこも楽しいと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生でしっかりとした知識面から教えてくれるので、とてもわかりやすい
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  プログラミングの勉強を中学高校でやっていた際に、もっとプログラミングについて知りたいと思ったから

在校生 / 2022年度入学

視野が広がる充実したカリキュラム

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  広く様々な視点で、いろんな文化を学べる。特に何を学びたいという希望がないなら尚更おすすめ。色いろ学んでいく内に自分の興味ある分野を発見できる。
• 講義・授業

  良い
  キャンパスが新しくて綺麗、国際系の学部が多いことから学生の雰囲気も全体的に明るく賑やか。講義やゼミも充実しており、大学での学びにぴったりの環境。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生たちが熱心で、学生も意欲的な人が多い。ゼミの種類も豊富。
• 就職・進学

  良い
  観光系に特に強い。エアラインやホテル業界は特に強く毎年大手に就職する人が一定数いる。
• アクセス・立地

  良い
  立地が最高。キャンパス周りは遊んだりゆっくり過ごせる公共エリアが多くて充実している。横浜駅からあるくと20分くらいかかる。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが新しいので施設面の充実はすごい。ただ7階以上はエレベーターでないと上がれないので、休み時間はエレベーターが激混み。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入れば必ず縦横の充実した交友関係が築ける。またサークルなどに入らなくても必須の授業などで仲良くなる。
• 学生生活

  普通
  サークルはもっと数があっても良いと思うが、あまり数がない。特にみなとみらいキャンパスは少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光、メディア、国際日本学、文化交流学の4つの分野から、様々な文化や社会、歴史を多角的に学ぶ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  文化について学びたかった。文化理解は学問以上に、他者を受け入れるマインドを養えるから。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

在校生 / 2022年度入学

数学と物理をバランスよく学べる二刀流学科

2025年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部の評価

• 総合評価

  良い
  神奈川大学の理学部数学・物理学科は、数学と物理の両方を体系的に学べるのが最大の特徴です。入学時点では「数学系」「物理系」といった専攻の区切りがなく、1・2年次は両分野の基礎を幅広く学びます。3年次以降になると、研究室配属や専門科目を通して、自分の興味に合わせて数学寄り・物理寄りの学びにシフトしていきます。
  数学分野では解析学・代数学・幾何学といった純粋数学に加え、応用数学や情報系科目もカバーしており、将来は教員やデータ系の進路につなげることが可能です。
  物理分野では力学・電磁気学・量子力学・熱統計といった基礎を固めたうえで、上級学年では実験や数値シミュレーションを通して専門性を深められます。
  学科の雰囲気としては、理系らしく真面目で落ち着いた学生が多く、授業や実験を通して自然に交流が生まれるのが特徴です。人数はそこまで多くなく、教授との距離も比較的近いため、質問や相談がしやすい環境です。
• 講義・授業

  良い
  教授陣は研究熱心な方が多く、特に物理の分野では宇宙物理や材料科学系に強い先生もいます。講義自体はやや難解なこともありますが、質問に行けば丁寧に対応してくれる先生が多く、意欲のある学生には環境が整っていると思います。数学側では少人数ゼミ形式の授業もあり、証明や議論を通して地力を伸ばせるのが魅力です。
• 就職・進学

  普通
  特に物理学を専攻している学生は、実験や理論研究を深めるために大学院へ進むケースが多く、学科全体でも毎年一定数が神奈川大学大学院や他大学の理工系研究科へ進学しています。分野としては、素粒子・宇宙物理、固体物理、数理科学などが人気です。
  一方で、数学寄りの学生は「大学院進学」か「学部卒で就職」の二極化が見られます。大学院へ進む場合は純粋数学や応用数学を深掘りする人が多いですが、学部卒で就職する場合は「教職（高校数学の教員）」や「情報・システム系企業」、「金融・保険業界」への道を選ぶケースが目立ちます。
• アクセス・立地

  普通
  神奈川大学の横浜キャンパスは、東急東横線の白楽駅から徒歩約15分ほどの場所にあります。横浜駅から電車で10分前後とアクセスは比較的良好で、首都圏の大学としては通いやすい部類に入ります。
  ただし実際に通学してみると、駅からキャンパスまでの道のりがやや坂道なのがネック。特に夏場や雨の日は大変で、体力を使うという声が多いです。一方で、周辺は落ち着いた住宅街で治安が良く、安心して通学できる環境でもあります。
• 施設・設備

  良い
  数学・物理学科の施設は、理学部全体で共有している棟を中心に配置されています。建物自体は少し年季が入っている部分もありますが、近年改修が進んでおり、教室やラウンジは比較的清潔感があります。
  数学系の授業は主に講義室や少人数教室で行われ、黒板・ホワイトボードを使った授業が中心。研究室には専門書や参考資料が揃っていて、自習やゼミ準備に利用できます。パソコン室も複数あり、数値計算やプログラミング演習に対応可能です。
  物理系の学生にとって重要なのは実験設備。基礎物理実験室では光学・電磁気・力学といった基本テーマの装置が揃っており、少人数で手を動かしながら理解を深めることができます。上級学年になると、各研究室に配属され、より専門的な測定機器や解析装置を使うことになります。例えば、真空装置やレーザー実験設備、材料分析機器などがあり、大学院進学を目指す人には十分な環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  数学・物理学科の学生は、全体的に落ち着いた性格の人が多い印象です。いわゆる“陽キャ”よりも、勉強や趣味をじっくり楽しむタイプが多く、派手さはあまり感じません。授業や実験で自然と同じメンバーと顔を合わせることが多いため、気の合う友人はできやすい環境だと思います。
  数学系の学生同士は、授業後に自習室やカフェで一緒に課題を解いたり、証明を議論したりすることがよくあります。お互いに「分からないところを教え合う」文化があり、協力的な雰囲気です。
  物理系は実験やレポートが多いため、グループ作業を通して自然と仲良くなるケースが多いです。夜遅くまで一緒に実験や解析をする中で、友人というより“仲間”に近い関係になる人もいます。
• 学生生活

  良い
  理学部の学生は比較的落ち着いた人が多いですが、大学全体としてはサークル活動が非常に盛んです。体育会系から文化系、インカレ系まで幅広くあり、学科の垣根を越えて友人を作るチャンスがあります。数学・物理学科の学生は、勉強や研究の合間に「軽音楽」「アニメ・ゲーム系」「テニス」などのサークルに入る人が多い印象です。理学系の勉強は課題や実験で忙しいですが、サークルを“息抜き”として活用する人が多いです。
  大学全体の大きなイベントとしては 横浜キャンパスで行われる学園祭（神大フェスタ） が有名で、毎年多くの模擬店やステージ企画が開かれます。理学部の学生は学科単位で出店するよりも、サークル単位で参加することが多いです。普段は真面目な理系学生も、このときばかりは盛り上がって楽しむ姿が見られます。
  また、理学部独自のイベントとしては 新入生歓迎会や研究室配属前の交流会 があり、学年を越えて仲を深める機会になっています。特に物理系は実験の班替えがあるので、イベントを通じて交友関係を広げやすいのも特徴だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学と物理の両方を体系的に学ぶ ことができます。カリキュラムは1・2年次に幅広く基礎を固め、3・4年次にかけて専門分野へと進んでいく流れになっています。
  数学分野
  1年次から解析学（微積分）、線形代数学、集合と論理といった基礎科目を履修。
  進級すると抽象代数学、幾何学、確率統計、数値解析など、より応用や理論に踏み込んだ授業が増えます。
  証明問題や理論構築が中心ですが、応用数学やプログラミング関連の科目もあるため、情報系分野に関心がある学生にも対応しています。
  物理分野
  基礎となる力学・熱力学・電磁気学・量子力学をしっかり学ぶのが特徴。
  実験科目が多く、光学や電気回路などの実習を通して理論の裏付けを体験できます。
  3年次以降は物性物理、素粒子・宇宙物理、数値シミュレーションなど、研究室の専門分野に近い内容を扱い、より深く掘り下げていきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  私は高校時代から数学と物理が好きで、どちらも深く学びたいと思っていました。特に、物理の現象を理解するためには数学の知識が不可欠で、逆に数学を勉強する中で物理への応用が面白いと感じる場面も多くありました。そこで、両方をバランス良く学べる学科を探していたときに、神奈川大学の理学部数学・物理学科を知りました。
  この学科では、1・2年次で数学と物理の基礎をしっかり固めたうえで、3・4年次で自分の興味に応じた専門分野に進めるカリキュラムが整っていることが大きな魅力でした。また、実験や数値解析などの実践的な授業があるため、「理論だけでなく手を動かして理解する学び」ができる点も自分の目標に合っていました。
  さらに、横浜キャンパスのアクセスの良さや、理学部内での教授や学生の雰囲気も決め手の一つです。落ち着いた環境で勉強に集中できることはもちろん、サークルやイベントを通して学生生活も楽しめる点が、自分にとって理想的な学びの場だと感じました。
  こうした理由から、「数学と物理を両方学びながら、研究や進路の選択肢も広げられる」神奈川大学理学部数学・物理学科を目指すことに決めました。

在校生 / 2022年度入学

積極的に人と繋がるのが大切

2025年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  数学に関わりたくない人は向いていない。ある程度高校でやってきているなら卒業できる。友達がいた方が協力できる
• 講義・授業

  普通
  面白いかどうかは教授によってだいぶ異なるが、社会保障論は全員取るべきだ思う。
• 就職・進学

  普通
  就活のサポートも手厚いし、休み時間に説明会も開かれるから気になる人は参加するといいと思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅近じゃないから夏は暑いし雨の日はだるいけど、近くに美味しい飲食店が多い。
• 施設・設備

  良い
  トイレが綺麗。キャンパスの違いはあるけどどちらも申し分ないとは思う。
• 友人・恋愛

  普通
  これも人それぞれだけど、部活やサークルに入るとか自分からコミュニティを築くことができればいい生活は送れると思う。
• 学生生活

  普通
  神代フェスタが毎年盛り上がってる。参加したことはないけど評判はいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロ経済、マクロ経済を一年で学ぶけど、その内容は4年までどの講義でも関係してくる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済のことを知っておくのは自分の将来につながると思っているから。
• 就職先・進学先
  商社

在校生 / 2022年度入学

自由に学べて、面白いを見つけられる

2025年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由度が高い点において星5です。綺麗な施設もありますし、先生も優しい人が多いため積極的に学ぶことができます。学生もいい人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  3つのコースがありますが、コースにとらわれずに幅広く学ぶことができるのが大きな利点です。1つの分野に集中することもできるので、比較的自由度の高い時間割や学びを得ることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによってまちまちです。人気のゼミは所属するために面接などもあるため、しっかり意志を固めてから挑んが方がいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  説明会など大学で行われます。学部での学びを活かすためには、資格試験に合格する必要があるため周りはほとんど民間企業に行っている印象です。
• アクセス・立地

  普通
  みなとみらいは立地が良いですが、横浜キャンパスは坂道があるため夏は特に大変です。商店街も時間によっては人が多く、進みが遅いです。
• 施設・設備

  良い
  色々な棟で講義があるため、一概には言えません。しかし、11号館の老朽化は目立ちます。建物によって綺麗さも違います。
• 友人・恋愛

  良い
  英語や心理コースの心理学実験ではグループに分かれるため、そこで交流関係を持つ人が多いと思います。その他の授業でも、グループワークを取り入れる教授もいるため、話す機会はそこそこあると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類は多いので、好みのサークルを見つけることが出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学
  社会学
  スポーツや人体について
  コースが分かれるのは2年次からとなります。コース外の講義も受けられます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  1つに絞れるほど、やりたいことが決まっていなかったため。幅広く学べるならば、興味のあることも出てくると思い志望しました。

在校生 / 2022年度入学

判例について情が入る学科

2025年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業によってはタメになる授業も多いです。生きていく中で法律は必ず重要になっていくので、法律関係の仕事に進まなくても必要な知識は多いです。
• 講義・授業

  良い
  経済政策の授業では、実際に裁判所に行き裁判の見学ができ、刑務所にも訪問することができ、普段では体験できないことを体験でき、とても印象的で、ためになる講義だった。
• 就職・進学

  良い
  就職課では就職相談や模擬面接などさまざまな講師の方がアドバイスにのってくれるのとても良い。様々な職業特化の講師の方がいらっしゃるので自分で講師の方を選択して面接練習ができるのも魅力だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは東急東横線の白楽駅東白楽駅です。それぞれ徒歩15分程度ですが、東白楽から学校まではすんごい坂なので夏は結構大変です。
• 施設・設備

  普通
  学科によって異なりますが、私は法学部で法学部だけが使う棟もありますが、私のゼミでは全くその棟は使いません。時期によって教室も変わるためずっと同じ教室でやるわけではありません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると交友関係が広いイメージです。サークル勧誘でチラシをもらった際に、そのチラシにはサークル内恋愛度などの数値があったりもするので恋愛も多いイメージです。
• 学生生活

  良い
  学祭は毎年芸能人をキャンパスごとに呼んでいるイメージです。ここ数年では結構有名な方が各キャンパスに来ているので外部から訪れている人も多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年2年は自分の学科の専攻科目以外にも社会、理数、文化様々な分野を学ぶ授業を専攻する学生が多いです。その学科に入ってもそれ以外の内容を学べるのはいいと思います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  兄が他大学の法学部で、法律以外にも様々な分野を学べる、生きていく中で避けては通らない法律について学べる良さを聞いて、法律を学びたいと思ったからです。

在校生 / 2022年度入学

良くも悪くも、学ぶことはある。

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経営学部国際経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強するスペースは結構あるので、集中したい人は良いと思う。「ラーニングHive」と名付けたグループ学習向けラウンジや、予約制グループワークルーム、窓際ボックス席、4階の静かなサイレントルームや予約個人ブースなど、多様な形式で集中学習が可能でWiFi＆電源も完備してる。
• 講義・授業

  良い
  様々な角度から言語について学ぶことが出来ます。
  また自分の専攻だけでなく、関心に応じて心理学なども学ぶことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  充実しているとは思うが、とても良いカリキュラムがあるとかではない。
• 就職・進学

  普通
  大学経営学部（国際経営学科）は、主体的ゼミに加え「キャリア・ショップ」や体験型プログラムで、国際経営理論・語学・問題解決力を実践的に養う充実した学びが特徴である。
• アクセス・立地

  普通
  とても良い訳ではないが、悪いわけでもない。最近の新しい学校に比べたら、もちろん劣ってる。
• 施設・設備

  普通
  な横浜キャンパス（神奈川区六角橋）は、東急東横線「白楽」または「東白楽」駅から徒歩約13分です。他にも、横浜駅西口のバスターミナルから市営バス36・82系統に乗り、「神奈川大学入口」または「六角橋西町」で下車、徒歩数分で到着する。また、都心に近いみなとみらいキャンパス（西区みなとみらい）は、みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩約6分、「新高島駅」から徒歩約4分、さらにJR・東急・京急・相鉄・地下鉄の「横浜駅」や「桜木町駅」からも徒歩圏であるが、どのキャンパスにも駐車場はないため、基本的に電車か徒歩。
• 友人・恋愛

  良い
  いじめはもちろん聞いたことない。自分からいけば、幅広く友達もできると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルは多分100近くある。自分が好きなのや合うのもあると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主体的ゼミに加え「キャリア・ショップ」や体験型プログラムで、国際経営理論・語学・問題解決力を実践的に養う。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  父親の影響で、経営系の仕事に興味を持ち、将来的にそれ系の仕事に就きたいと思ったから。

在校生 / 2022年度入学

中途半端で古めの情報学部

2025年05月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

工学部情報システム創成学科の評価

• 総合評価

  悪い
  全体的に中途半端でカリキュラムも期待していたものとは大きく逸れています。ほとんどプログラミングもしません
• 講義・授業

  悪い
  学科名やほとんどの研究室で行っている研究にそぐわない内容の授業が多すぎて卒業研究、卒業後かなり苦労するでしょう
• 就職・進学

  普通
  いくつかの企業が説明会を大学で開くなど就職課のサポートはある程度あります
• アクセス・立地

  悪い
  バス以外のアクセスがかなり悪く近隣住民のバスマナーも悪いです
• 施設・設備

  普通
  新しめの施設は充実しているが食堂周りの施設はあまりいいとは言えないです
• 友人・恋愛

  悪い
  ほぼ全員が生協の新歓に参加するはずなのでそこで仲良くなることが多いです
• 学生生活

  悪い
  サークルは活動しているのかよく分からないです個人的にSNSでやり取りして入会なので入りたい人はかなり積極的に自信で動く必要があります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目はほとんど高校の振り返りで少しだけプログラミングをします2年以降は情報について色々学び始めます
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  調べていてプログラミングや情報関係を学べると思っていたので。

在校生 / 2022年度入学

素晴らしく楽しいキャンパスライフ

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

経営学部国際経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常に楽しく学びも深まる場面が多々ある。勉強だけでなくキャンパスライフも非常に楽しめること間違い無し
• 講義・授業

  良い
  優しい教授が多く、単位を取りやすいように講義内容の工夫がされている
• 就職・進学

  良い
  基本個人での動きにはなるものの県内含め就職率は非常に高いことがわかる。
• アクセス・立地

  良い
  みなとみらいキャンパスということもあり横浜駅から行くと少し時間はかかるがとてもきれい
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが新しいため全てキレイで新しいものが揃っているイメージ
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属しなくとも友達は多くできやすい環境であることは間違いない
• 学生生活

  普通
  イベントについてはあまり強くないがサークルは多くあり、自分で作ることも可能

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に経営について学んでいき、少しずつ専門的になっていく。ゼミ選びで専門性は変わる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  経営を学びたいという気持ちがあり進学をした。そこから今はマーケティングを学んでいる

在校生 / 2022年度入学

自分の可能性を広げる高難易度の環境

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  人も多いため、周りの学生が授業中に食べ物を食べていたり騒いでいたりすることもあるため、迷惑を感じることはありますが、やりたいことをしっかり応援してもらえるところだと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義の数が多いため、自分の学びたいものを中心にとったとしても全部の単位が埋まると思います。ただ、楽に単位をとって卒業したい人にはテスト前の勉強が大変かもです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  担当の教授やゼミの内容はとても面白いもの(民法判例研究)なのですが、周りの学生の質の悪さが目立ちます。大学生に積極的な勉強を求めても結果はわかりますが、、、
• 就職・進学

  普通
  良くも悪くも、就活のやる気はあると思います。ただ、大企業など上のところを目指したいとかではないので、1つ内定がとれたら終わってしまう人が多いとは思います。
• アクセス・立地

  普通
  自分はひとり暮らしなので良いところに住まわせてもらっているとは思いますが、大学に通う時はどうしても坂を登らなければならないところが難点です。
• 施設・設備

  良い
  とてもいい環境だと思います。図書館も綺麗ですし、法学部専用の自習室は静かで環境もいいです。しっかりと勉強したい人にはしっかりとした環境を提供してくれるところだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  とてもいいと思います。人が多いため、どのような人であったとしても仲良くなることは出来ると思います。自分もしっかりとした勉強仲間に出会うことができましたし、わいわい話ができる友達もできました。
• 学生生活

  普通
  自分はサークルに入っていないため、実際には分かりませんが、良いところもあれば悪い所もある普通のところだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初はリベラルアーツとして教養をとることが多く、2~4年生になったところで法学を本格的に勉強します。法学にも様々種類があるため、自分は民法を選びましたが、自分の興味のあるものを好きに選べる環境だと思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から法学に興味があり、自分の可能性を広げながらより専門的な知識を深めたいと思って法学部に進学をしました。