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私立神奈川県/東白楽駅
工学部 物質生命化学科 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]工学部物質生命化学科の評価-
総合評価普通化学がメインの学科ですが生物、物理電気などとも密接な関係があるので幅広い分野を学べると思います。院卒でなければ研究職にはつけません。
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講義・授業普通充実度は各講義によって異なります。気持ちですが物理化学系は教科書と黒板を用いた授業が多く難しい。
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研究室・ゼミ普通13くらい研究室がありますが、有機合成系が多いです3分の2くらいです。
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就職・進学普通私が卒業した研究室は年1で集まりがあります。就活は自主的に行わない限り死亡。
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アクセス・立地普通通学し辛いです。最寄りの白楽駅から歩くと15分くらいのところに学校があり、坂道が多い。
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施設・設備普通施設は蔵書数の多い図書館、トレーニング室、部室とか色々あって充実度高いと思います。
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友人・恋愛悪い物質生命化学科は2クラス各120人ほどで構成されていて、入学時仲良くなった人同士でずっといるイメージです。
サークル部活はたくさんありますが入って遊んでる余裕がある人は今時多くない -
学生生活普通サークル部活は多く充実してます。文化祭は盛り上がってないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系の授業では主にDNAにまつわることが多いです。有機合成系では反応論についてやります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機私がこの学科を志望した理由は薬学について学びたかったけど学費的に無理だったからそれに近いこの学科に入りました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:579968 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部物質生命化学科の評価-
総合評価普通実験などの授業にかかる時間外勉強が多くなってしまうことがあります。
また、教職を取るときは一年生からきちんと計画を立て、支援室などの協力を最大限生かしたほうがいいと思います。
基本的に教授陣はいい先生方ばかりで楽しく学習ができると思います。 -
講義・授業普通教養の種類も豊富でいろいろなものから選ぶことができます。
外部から講師を呼んで行われる授業や、一コマの授業に毎週違う教授がきて教えていただける授業では幅広いことを学べます。 -
研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属が決まり、輪講という授業が始まります。
これから様々な論文を読むための英語の学力をつけるための勉強を行うことも多いです。 -
就職・進学普通就職課によるたくさんの講義が開講されています。自分で調べることは大切ですが、調べ、学ぼうとしている人にはきちんと対応されています。
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アクセス・立地普通最寄駅は白楽駅ですが、その日授業を行う校舎によっては、東白楽駅を利用します。坂が多く、15分程度歩かなくてはならないです。
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施設・設備悪い建物は新しいものに変わっているところも多いですが、まだ女子トイレに和式が多かったりします。
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友人・恋愛良いサークルに入らなくても、学科内の友人がたくさんできます。一人暮らしの家でたこ焼きパーティーや、お鍋を囲んで楽しむこともあったり、テスト前にはみんなでサポートし合うので、楽しく勉強にも生かすことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物質生命化学科は、化学科ですが、工学部のため物理の授業もはじめは多くあります。
物理が嫌いだから化学科にしよう、と決めた方には少し辛い時もあるかもしれません。
1年後期から実験が始まり、大学院生などのサポートの中で学べるため多くのことについて知ることができます。
投稿者ID:221706 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部物質生命化学科の評価-
総合評価普通大学で本気で勉強をしたい人は合っていると思います。理由は真面目に勉強しない人は容赦なく留年させられるため、年々不真面目な生徒が少なくなるため良い雰囲気になっていきます。
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講義・授業普通学科での講義は学科の人ならば全員参加できます。又、先生毎に難易度が異なるため一概に言えませんので先輩などから講義の情報は聞いた方が良いと思います。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に配属され、14個の研究室から1研究室を選び1研究室1学年約10人程度配属されます。
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就職・進学普通4分の1が大学院に行き、2分の1が神奈川県内で就職、残りはそれぞれの地元で就職するらしいです。
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アクセス・立地悪い東急東横線白楽駅から約15分です。また、校舎によっては東白楽駅の方が近かったりもします。
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施設・設備良い神奈川大学の図書館は4階建になっていて欲しい本が見つかる可能性が高いです。
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友人・恋愛良い工学部の場合クラス単位の授業が多いため、友人は沢山出来ると思います。しかし、女子が少ないため恋愛関係は、、、しかしサークルなどに入れば問題はないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に生物化学から物理化学までの化学全般を学びます。また1年次では微分積分学や物理学の理系科目の基礎を学んでいきます。
投稿者ID:212018 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物質生命化学科の評価-
総合評価普通横浜がすきな人にはおすすめです。東京とは違ってゴミゴミもせず、立地がいいです。ただし、駅から少し歩く道が坂が多いところがちょっと億劫ですが、そこも横浜ならでは!
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講義・授業普通講義はほぼ化学です。なので選択科目で他のものをとると気分転換になってよかったです。化学や物理、数学の授業が多く理解を深めた上で4年になると研究に没頭していく感じです。
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研究室・ゼミ普通自分の学びたい分野ごとに様々な研究室がありました。成績で入れる研究室が決まるので、勉強するべし!テーマが教授から与えられ、それを1年かけて追求し論文にまとめていく感じでした。
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就職・進学悪い研究室が忙しいので、他より就活はできません。大学院まで研究をして、その上で就職のほうが向いている学科です。大学院は、ほかの国立大に行った人が大勢いました。
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アクセス・立地良い横浜からも近く立地は非常に良いです。東横線沿いというのも素晴らしいです。駅から少し歩くのが難点ですが、その周辺は商店街になっていてすごくおすすめです。
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施設・設備良い広い大学ですので、施設は充実しています。食堂もいろいろな種類があり、お店もたくさんありました。施設も新しいものが多く、充実しています。
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友人・恋愛良い学科はクラス単位で動くことが多い特殊な学科でしたので、普通のところより友達はつくりやすいです。でもクラス限定。いろいろな人との出会いというより、クラスで仲良くって感じでした
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学。有機化学、無機化学、物理化学を学び、その中で4年に研究室が始まるので自分の追求したい化学を選択します。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機高校の頃化学が好きで、もっと深く学んでみたいと思いました。食品系や化粧品系の分野に進みたくて受験しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学と化学に力を注いで勉強しました。ほとんどセンター対策で間に合います。
投稿者ID:181119 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物質生命化学科の評価-
総合評価悪い化学の知識がわからなくても一から学べるからオススメ、ただし全体的に留年が多い学科なので本気でやりたい人向けかも。
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講義・授業良い化学の専門知識を一から仕込んでくれるから高校でやってなくてもついていける。しかし、内容は国立大とほぼ変わらずスピードがはやいため一回の休みが命取りになるかも。
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研究室・ゼミ良い3年の後期に研究室の配属をされ、3年後期は研究のテーマは与えられないが、輪講でその研究室の内容を理解し、4年に上がったら研究テーマが与えられる。研究室の担当している教授にもよるが、基本的に週6-7日毎日12時間弱実験を行うところが多い。定期的にしっかり指導教授に進捗を報告すれば卒業できるが、研究のハードさや、人間関係についていけず途中で抜けてしまう人も少なくない。
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就職・進学悪い大学自体の就職に関するケアは手厚いが、研究室では、就職より研究の成果の方が大事になるため、事前にしっかりと研究の予定を立てておかないと就活が一切出来ずになることも。研究室によって就活をするな と言っているところもあるので、研究室選びも就活の一つなのかもしれない。
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アクセス・立地悪い最寄りは東急東横線の白楽駅と横浜からのアクセスはいい方だが、普通しか止まらないため若干不便。大学は丘の上にあるため、駅からのアクセスもなかなか遠い。
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施設・設備良い工学部では自分の研究室以外にも工学研究所という組織が存在し、そこの装置も使う事ができ、数億円する装置を基本的に自由に使う事ができ、不自由はしない。
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友人・恋愛悪い基本的にこの学科はみんな同じ講義を取るため、同じ学科の友人は出来やすいが、授業の数が多いため、サークルに入れる時間があまり無く、他学科の友人は出来にくい。
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学生生活普通この学科は週6日で朝から夕方まで毎日必修科目があるため、あまり休みを作る事ができない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では、高校と大学の化学の架け橋的な化学の基礎を学び、二年次では、そこから化学を全体的に学び、三年次では、専門的な内容を深くまなぶ選択科目か設置されている。そして4年次では卒業研究と輪講がある。
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就職先・進学先大学院に内部進学
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就職先・進学先を選んだ理由研究室に配属され、実験をやっていくうちにもっと深くまで学びたいと思い、大学院に進学させてもらいました。
投稿者ID:287665
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