神奈川大学国際日本学部国際文化交流学科の口コミ 低い評価順 [p.11]

卒業生 / 2010年度入学

語学と文化が学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際文化や日本文化、語学を学びたい方にはとてもよい大学です。語学の面では、専門的な授業のほか、留学制度も充実しています。文化の面では、興味のある分野をより専門的に学ぶことができる授業が多数あります。自分の興味のある事柄が複数あっても、それを一つ一つ学べることができます。
• 講義・授業

  良い
  学科の専門的な講義では、より深い知識を得ることができます。また種類も豊富です。一般教養の講義では全学部の人間が履修するため、人数が多く集中しずらい講義もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  外国語学部としてのゼミは少ないです。他学部のゼミをとる人もいました。ただ、国際文化交流学科では3年生になるとゼミのような専門的な授業があるため、ゼミに入らずとも特定の先生のもので学ぶことができます。もちろん、その先生のもとで卒業論文も制作可能です。
• 就職・進学

  普通
  私が在籍中は、新しい学科だったためそこまで実績は多くありませんでした。ただ、外国語学部とうこともあり、航空会社や観光などの職につく人が多かったように思います。就職支援に関しては、私はあまり活用していなかったため詳しくは分かりませんが、悪くない方だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩15分くらいかかるので、正直にいってあまりいいとは言えません。坂も多く、大変です。ただ、商店街があり活気にあふれています。
• 施設・設備

  普通
  比較的きれいなところです。私が卒業してから、新しい建物が増えたようなので、きっと当時よりもきれいになっていると思います。構内には生協もあり便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  総合大学のため、他学部の方々とも交流できる場面があります。サ―クルに入れば色々な方々と交流でき、学祭も充実しています。外国語学部は人数が少なく、必修科目が3年生まであるものもあるので、学部内での友達が多くできます。学科によって小さな催し物をやっていたりするので、そこでの交流も楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のときは必修科目が多く、英語の授業が大半でした。あとは一般教養の授業。2年生からは履修できる専門科目の幅が増え、語学に加え、文化系の科目を学びました。3年生になると、ある程度興味のある分野が定まっていたので、その分野の科目を中心に学び、4年生では卒業論文の為の授業を多く履修しました。私は日本文化の特に武士道について興味があり、その分野を中心に学んでいました。
• 所属研究室・ゼミ名
  上原ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本思想のゼミです。日本の宗教感や武士道、死生観など思想について自分の興味のある分野を研究できます。また、ゼミの仲間たちと一つの文献について討論することもありました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  アパレル会社・販売員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学生のときからアパレルでアルバイトをしていて、仕事をするなら販売員が私には向いていると思ったからです。
• 志望動機
  語学を学びたくて大学を探していましたが、英文学科ではなく、日本の文化や思想にも興味があり、語学を日本文化を両方学べる所はないかと探していました。国際文化交流学科は語学も文化も両方学べる所だったため選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  公募推薦で入学したため、試験対策は面接と小論文対策をしました。高校の先生にたのみ、小論文の添削をお願いしたり、面接の練習を見てもらっていました。

在校生 / 2017年度入学

まーまー普通の学校

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  先輩がやさしーです
  いつもめんどうを見てくれて、ほんとうにおせわになってます
  学校生活はふつーで、とくに楽しくもない感じ
• 講義・授業

  良い
  まーまーわかりやすい
  でも授業は楽しくないからいつも寝てます。
  もちろんおこられません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まーまー
  わかんないとこがあったらとりあえず行ってみるけど、普通に授業やってる事をリピートするだけだから結局わからない。
• 就職・進学

  普通
  まだなにも決まってないです
  
• アクセス・立地

  良い
  家からちかいため、自分は行きやすいです
  駅からも近くていいんじゃないですかね。
  周辺環境はよくないです、緑は全然ないですし、車通りも普通にありますが、別に気にしなきゃ気にならない程度。
• 施設・設備

  良い
  綺麗でも汚くもない
  トイレが少し汚いかなって感じ
  教室は普通に綺麗だと思います
• 友人・恋愛

  良い
  みんな面白いくていい人だらけだと思います。
  先輩が特にいいですね、よくめんどうをみてもらっています
  
• 学生生活

  良い
  サークルは楽しいです。
  サークルに入った時に先輩に奢って貰ったんので、今年は僕達が後輩に奢るという謎の風習があります。
  毎年恒例らしいですね。たぶん

卒業生 / 2011年度入学

個性豊かな学科でした

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味のあることについて深く学ぶことのできる学科だと思います。ただ、英語の授業は必修であるので、英語が苦手な私にとっては、少し苦痛に感じる瞬間もありました。
• 講義・授業

  良い
  日本の文化を英語で学ぶなど、英語と日本の文化についての両方を一回の授業で学ぶことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  レジュメの書き方、参考文献の書き方、細かいところまでしっかりと指導していただけました。他のゼミと比べると、論文の書き方という点では、きちんとしていたと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職支援のサポートが充実しているように思いました。業界別に指導してくれるサポーターの方がいるので、相談しやすい環境だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  坂が大変多いのだと感じました。また、教室の移動のときなど、道路を通って移動するときがあるので、車が来たりすると危険だなと思っていました。
• 施設・設備

  良い
  最近では新しい校舎もでき、比較的きれいな大学だと思っています。トイレもきれいです。ですが、図書館は少し小さいように感じました。
• 友人・恋愛

  良い
  友人には恵まれました。毎日楽しく大学に通うことができました。芯のしっかりとした人が多いのではないかと感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の授業が多く、少しは英語の力が付いたと思っています。
• 所属研究室・ゼミ名
  西洋史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味のあることについて、研究することができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  海外研修に興味があり、国際文化交流学科に入学しまいした。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2015年度入学

厳しすぎず、緩すぎず。楽しく過ごせる大学

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  凄くいい。就活でも手厚くサポートしてくれるし、授業もわかりやすく教えてくれる。ここに入って良かったと思う。
• 講義・授業

  良い
  一言で言うと、ゆるくて楽。推薦貰えれば入りやすいし、楽しい大学生活をすごせた。大学行きたいけどガチガチに勉強したくない！って人はいいと思う
• 就職・進学

  良い
  自分は第1希望には行けなかったが、とても手厚く就活サポートもして貰えた。第2希望の就職先でも自分の学んだことを活かして楽しく働けているため、よい。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い。立地がすごくよく、周りには遊ぶ場所も沢山あるためおすすめ。
• 施設・設備

  普通
  比較的綺麗な施設。だが、整備が行き渡ってない部屋もあるため、気をつけた方がいい
• 友人・恋愛

  良い
  大学の友人は気配りのできる人が多かった。低レベルなふざけ合いもあるが、迷惑をかけないようなおふざけのため、自分は好きだった
• 学生生活

  普通
  あまりイベントは多くないが、サークルが充実している。自分に合ったサークルを見つけることが出来ると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の時は海外について詳しく学び、世界が抱える環境問題、国家間の問題を勉強する。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  環境問題改善についてのお仕事
• 志望動機
  大学で楽しみたかった。だから、ある程度ゆるいこの大学に入り、実際に楽しくすごせた。勉強の面では分かりやすく、ある程度勉強したらいいなー。と思っている人が入ればいいと思う