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私立神奈川県/矢部駅
麻布大学 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価悪い良い部分も悪い部分も多いが他の大学と比べて特に良いわけでもないのに立地も悪いし課題多いし学費高い。。
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講義・授業悪い難しいし何を言いたいのかよくわからない。その上課題が多すぎ。
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研究室・ゼミ良いなし
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就職・進学普通レポートはとにかく多すぎるし内容が分からなすぎて他のことはできない。
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アクセス・立地悪い遠い。駅からもかなりあるかないといけないしオシャレな店がない
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施設・設備良い何もない。他の学校と特に変わらないが特別いいわけでもない。。
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友人・恋愛普通学校での交流がないので良いか悪いかという問題ではなく人次第。
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学生生活普通特に面白いわけでも楽しいわけでもないがまぁまぁ普通といった感じ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容なにをまなぶかは人次第で学ぶ領域も学びたいことも全部違う。。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先なし
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志望動機家から近く学力があっていたのではいっただけで特に良くはない。
6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564799 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価-
総合評価良い学業は、サポートが手厚くチューターも充実しているので、勉強が苦手でも遅れることは少なく、分からないところを聞ける環境が整っていると思います。 研究室の数はあまり多くなく、各研究室に所属する学生の数が少し多めだと思いますが、しっかり面倒を見てくれて、研究テーマも自分のやりたいことを出来ます。 就職活動に関しては、病院に就職したい人も企業に就職したい人もどちらもしっかりサポートしてくれます。
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講義・授業良い専門分野は国家試験に向けて対策をしっかりしてくれます。非常勤講師として学外からの現役医師の講師の方が担当してくれる授業もあります。
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研究室・ゼミ悪い二年の前期から研究室に所属します。病理学、免疫・血液学、生理学、衛生学、生化学、微生物学、環境生物学などの研究室から一つ選びます。毎週ゼミがあり英語論文をたくさん読んでいる研究室もあれば、不定期のゼミで研究進度を発表するだけの研究室もあります。
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就職・進学良い病院に就職する人が多いようですが、病院だけでなく、企業に就職したい人向けのサポートも充実しています。三年生になると毎週就職活動対策講座が開講されます。就職相談室は予約制でじっくり相談できます。 学内のサポートを上手に活用すれば、就職活動に大きく躓くことは少ないと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は横浜線の矢部駅で、徒歩5分です。矢部駅の隣の淵野辺駅周辺に住んでいる人たちは歩いて通っている人が多いです。矢部、淵野辺付近は大きいショッピングモール等はありませんが、安くておいしいご飯屋さんがたくさんあり、お昼を外で食べる人もたくさんいます。近くの相模原駅、橋本駅、町田駅にはショッピングモールがあります。橋本駅近くには映画館もあります。
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施設・設備悪い生命・環境科学部の学部棟は新しくてきれいでWi-Fiも通っています。学食も新しくてきれいですが、あまり広くないので昼休みの一番混んでいる時間だと席が取れないこともあるそうです。 メディアステーションではMacもWindowsもあります。 研究で使う機械は古いものが多いので使いにくかったりします。
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友人・恋愛普通大きなサークルや部活に所属すると、他の学部、学科の人たちとの交流がとても広がります。近くの桜美林大学や青山学院大学の人と交流を持っている人もいます。 学科では、実習が始まると学科内のほとんどの人と話して仲良くなります。 恋愛は、男女比が偏っていて女子の方が多いので、学科内で付き合っている人もいますが、サークル内恋愛の方が多いと思います。
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学生生活普通学校の規模がそんなに大きくないので、選びやすいと思います。4月のはじめの方にサークル相談会があり、そこにはほとんどのサークル、部活が参加するので、色々なサークル、部活から話を聞くことが出来ます。そこで話を聞いてから、目星をつけた団体の練習に見学に行ったりする人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、基礎教養をメインで勉強します。2年次から、専門的な勉強、実習が入ってきます。3年次の冬に8週間の病院実習があるので、そこまでにほとんど学び終わります。2年の後期から3年の後期までは授業が重い上に卒業論文のための実験も行うので忙しく充実した日々を送ることが出来ます。 4年次では国家試験にむけて勉強しながら、今まで実験してきたデータで卒業論文を書いていきます。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494279 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]獣医学部獣医学科の評価-
総合評価良い積極的に勉強をする環境としては非常に整っているとおもいます。獣医師としてのはっきりした理想像を持っている学生にとっては、尊敬に値する教授も多く、他学科との関わりもサークルなどで作ることができます。
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講義・授業悪い外部講師や特別講師の講義も多く、充実したものもあるが、固定観念が強かったり倫理観が現代社会についてこれていない教授が数多い。
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研究室・ゼミ良い3年生から各研究室に配属され、活動の内容や拘束時間は部屋によって大幅に違います。ただ、好きなことを積極的にやる分には教授が協力的な研究室が多いです。
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就職・進学普通成績上位者はもちろん優秀な就職先、大学院に進みますが、中堅層はさほど就職活動に励まなくても小動物臨床の就職に困ることはないため積極性は欠きやすい。
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アクセス・立地普通最寄駅から徒歩圏だが、最寄駅自体がさほどアクセスが良くない。 だが、大学近辺には飲食店が多少あり、長年大学生が通っているところなどもあり付近に住むには住みやすい。
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施設・設備良い大動物の診療の設備が整っており、さらにそれを一年生の時から自主的な見学が許されたり、実習が行われたりする。 図書館やPC室なども充実して、ネット環境も最近整備された。
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友人・恋愛普通研究室に配属されると、その中での人間関係が大きくなり、周りの人と仲を深めるきっかけにもなる。 恋愛について、学科内または学内のカップルも多いが学外にパートナーを持つ人も多いように感じる。
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学生生活悪いサークル活動について、学校側があまり協力的でないように感じる。既存のサークルなどの権威が強く、新しい団体の立ち上げは好まれない傾向がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期は大学生活に慣れていくとともに教養科目などしっかりと勉強します。 一年後期は前期とさほど変わらないですが学生自身が慣れてきて少し勉強に余裕がでてきたり、友人や教授を頼って勉強をしたりしやすくなります。 2年前期から重要な専門科目がでてきて、自習の時間を多くしていかないとならない。 2年後期から3年前期にかけ座学の重要な専門科目が多く集中する期間となる。 3年後期から実習の時間が増えレポート課題など覚えるのではなく考える学習がふえる。
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就職先・進学先決まっていない
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492422 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い環境科学という人々の暮らしに関わる分野につて関心がある人にとっては、講義もだが、実習が充実しており、やりがいがあるのではないかと思う。研究室に関しては、活動の開始時期・頻度は異なるものの、自分の興味がある分野について専門的に勉強ができる。
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講義・授業良い衛生面に関する授業が多く、大学の教授の他、医師や元国家公務員の方など、外部の講師による指導も多い。
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研究室・ゼミ良い他大学と比較して研究室の配属が早く、早い人では2年の12月には研究のためのトレーニングを開始する生徒もいる。
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就職・進学普通純粋な大学の偏差値的ランクからか、大手のメーカーへの就職は難航している。しかし、衛生関連の大手メーカーへの進学実績もあり、就職活動セミナーや、企業を呼んでのブース毎の説明会なども大学で実施されるため、サポートは充実している。
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アクセス・立地良い周りにこれといった商業施設などはないものの、最寄り駅からは徒歩5分程度で、大学周辺には集合住宅が多いため、アクセスには困らない。
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施設・設備普通角学部棟は綺麗な造りとなっており、トイレなども清潔に保たれている。しかし、獣医学部棟と比較すると、獣医学部棟の内部はモダンな造りになっているのに対し、少し殺風景で味気ないような印象がある。
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友人・恋愛普通個人としてはそれなりに活動的であるため、サークルに所属していて友人関係は広い。しかし、サークル等に所属していないと、大学の規模からしても他学科と関わりを持つ機会も少なく、友人関係・恋愛関係も広がりにくい。
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学生生活良い大学の規模に対してのサークル数は多く、活発に活動しているところが多い。親睦を深めるイベントや本気で活動できる場など、様々な人が満足できる。しかし、同系統のサークルはせいぜい1つか2つずつ程度しかないため、何かのスポーツをやりたいとそのサークルに入ってはみたものの、雰囲気が合わないとなった時などに他の選択肢が殆どなくなってしまうきらいがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目がメインとなり、高校の復習を兼ねながら勉強を進めていくことになる。2年次は専門科目などが増え、実践的な実習などが組み込まれてくる。3年次には授業の他に研究室での作業も増えるため、自己管理が必要となる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491674 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命・環境科学部食品生命科学科の評価-
総合評価悪い人にもよるが、学生生活を振り返ると授業も含めマンネリ化してしまう。
部活動をしているときや友人との過ごす時間は充実していると感じる。
生命・環境科学部の学生から見ると、大学自体が獣医学部への加担が大きい気がする。 -
講義・授業悪い教授や講師の先生は全体的にみると良い。
非常勤講師については講師間に力量の差を感じるのと、学生のレベルに合っていない授業があるため見直しが必要だと思う。
単位、履修の組み方については普通にやっていれば自ずと落とす心配はない。 -
研究室・ゼミ悪い獣医学部の研究室は充実していると思うが、生命・環境科学部の研究室が不足している。
カリキュラムの変更も原因ではあると思うが、入学当初はあった研究室がなくなり、学びたいこと、研究したいことができないことが起こっている。 -
就職・進学悪い大学院を推奨する講師や教授が多い。
就職活動のサポートは自分から率先して動かないといけないと思った。
中小企業への就職が多いイメージで、開発に関わりたい人も多いが、結局は工場などへの就職が多いのかなと思う。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅から近い。
大学付近には、たまる場所や遊ぶ場所はないから勉強する環境としては適している?とは思う。 -
施設・設備普通教室は他大学と比較すると狭いと思うが、授業や講義を受ける分には聞きやすいし丁度いいと思う。
教室の配分やサークル、部活動に関して、支援課の支援が全然ない。 -
友人・恋愛良いそれぞれ楽しんでいるように思う。
学科、サークルや部活動、研究室などさまざまなところで出会いがある。人にもよるが、学科以外での友人も作りやすいとは思う。 -
学生生活良いサークル、部活動にもよるがどこもそれぞれ充実していると思う。一番大切なのは、興味があるところならいろいろ見学などにいって雰囲気や活動を知って所属することだと思う。行ってみると意外に合ってたり、合わなかったりがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目。
基礎だからわりと簡単だが、ここでちゃんとやっておくことでのちのちの勉強が頭に入りやすくなる。
選択もいくつかあるが単位数てきには全部とっておくと安心。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430878 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価-
総合評価良い・充実している点
同学年の学科の人数が100人もいないので友人、先生の距離が近いところです。先生は人数が少ない分自分のことをよく覚えてくれて個人的な相談にも親身になって聞いてくれます。
・授業
ほとんどの授業が必修で選択科目はあまりないです。必修が大半で落とせないのでテスト期間はすこし大変で、先生が決めるのか分からないのですが重い教科が同じ日にテストになるとほとんどの人が寝ないで大学に来るくらい大変です笑
・アクセス
大学が神奈川にあるのですが東京から通うとなると少し遠いので大変です。学科の半分以上の人が大学の近くで一人暮らしをしています。
・研究室
臨検では2年から研究室に入ることができ、研究室によって取る人数が決まっているので研究室の先生との面接を行うことがあります。
研究室も単位として加算できるのですが入らなくても卒業は出来るので本当にそのジャンルについて研究したい人が入るべきだと思います。
・サークル・部活
ほとんどの人がサークルに入っていて他の学科の人や先輩などと仲良くなれるので入っていて正解だと思います。 -
講義・授業良い・授業
顕微鏡を覗きながらスケッチする授業が楽しいです。最初は絵心のない人でもスケッチする回数が増えるごとに上手になります。
ほとんどの授業は必修の授業なので同学年の学科の人全員(100人未満)と受けています。学年によっては授業中にうるさい学年や静かな学年があります。 -
研究室・ゼミ普通研究室によって入室許可の人数が決まっているので定員オーバーの場合研究室の先生と面接をする場合があります。
研究室は絶対入らないといけない訳ではなくて入らなくても卒業は出来ます。 -
就職・進学普通まだ就職活動をしてないのでよく知らないのですが、臨検の就職先はほとんどが病院です。
研究室に入って就職先を決めるのもいいと思います。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は横浜線の矢部駅と淵野辺駅です。
駅から大学までは徒歩5分と近場で大学の周りには個人経営のかわいいカフェや、安くて量の多いご飯を出してくれるお店も多いです。
東京から通うのは少し遠いので大変です。だいたいの人は大学の近くで一人暮らしをしている人が多いです。 -
施設・設備良い全校生徒がそんなに多くないので十分広いキャンパスだと思います。獣医学科があるので昼間には馬が散歩していたり犬が散歩していたりと動物が身近なところがいい点です。
また、顕微鏡を1人一台使える点がいいところだと思います。 -
友人・恋愛良い人数が少ない分すぐに友達が出来ますし、サークルや部活に入っていると他の学科の友人や先輩と仲良く出来ます。
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学生生活良いサークルのみんなとも仲がいいですしクリスマスパーティーや、突コン、新歓などイベントが多いです。
また、キャンパス内にはバーベキュー場があるのでそこでみんなでワイワイ出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に選択科目はすくなくほとんど必修科目です。
1.2年では英語、数学を含む基礎科目が中心で化学、生物の基礎をきちんとしといたほうが授業が楽だと思います。
3.4年はまだなってないので大雑把ですが3年には病院実習があり、また、研究室に入ってる人は卒論を3年のうちに終わらせるのが良いです。
4年にもなるとほとんど国試の勉強となります。4年で卒論をやってる人がいますがそういう人はほとんどの人が国試で落ちるらしいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430529 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価-
総合評価普通臨床検査技師を目指す学科。カリキュラムは詰められているため、他学科とは比べ物にならないほど忙しくもちろんテストや研究に追われる。サークルは2年以降は行く暇がないためほとんど活動できない。授業は教授にもよふが国家試験を意識したものとなっていてよい。附属病院がないところが残念。
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講義・授業普通指導は充実したものである。2年次からはほとんどが専門科目で毎日小テストがある。単位に直結するのでみんな必死に勉強している。
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研究室・ゼミ悪いゼミは獣医学部に比べて少ない。平日は授業がフルで入っているため、研究を平日にするゼミでは夜中まで取り組むところもある。2年次からと早い段階で研究室の配属だが、専門知識があまりにないため苦労する。1年の知識量が研究に影響する。
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就職・進学普通就職はほとんど病院の検査室であるが、近くの北里大学や杏林大学と就職に有利な附属病院つきの医療大学もあるため、ブランド力としては劣ってしまうため厳しい。
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アクセス・立地良い一人暮らしには、キャンパス付近は家賃相場が安いため生活はしやすい。ただ、大学生が遊ぶような場所やショッピングスポットなどはない。
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施設・設備良い2016年から新しく研究棟が整備されているため、講義棟以外は綺麗で使いやすい。コンパクトなキャンパスなので、移動も少なく楽でよい。
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友人・恋愛悪い理系のみの学科であるため、その色は強いようにおもう。友人関係は学科人数が90人程度で少ないいうことや、授業がほとんど同じであるため困らない。
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学生生活良い大学祭は地域に密着している。子連れや家族での来校もおおい。サークルは少ない。内容もいまいち。他大学とのインカレなどもあまり聞かない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容臨床検査技師国家試験の勉強、医療全般、一般教養。
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就職先・進学先大学病院
投稿者ID:385562 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]獣医学部獣医学科の評価-
総合評価良い獣医学部を設立している学校の中でも、より多く動物と触れ合う事が出来ます。学校敷地内には約3000頭もの動物がおり、多くの実習があります。大学に着くとまずは馬が出迎えてくれます。獣医学を学ぶ場として最適です。
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就職・進学良い獣医学科の生徒は国家試験に合格すれば就職に困るということはありません。しかし、国家試験に落ちてしまうと内定していた就職先が取り消される事が多いです。
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アクセス・立地悪い簡単に江ノ島へ行く事ができます。
私は他県から通っていますが、生徒の多くは一人暮らしをしています。 -
友人・恋愛良い獣医学科は6年制なので、6年間ずっと同じクラスメイトと勉強をします。一生の友達も出来るかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生理学や、生化学、獣医概論などを学びます。年次が上がっていくごとに専門的な事を学んでいきます。毎年何人かドロップアウトしているのでしっかり勉強する必要があります。
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就職先・進学先就職先動物病院がほとんどです。他は、警察、厚生労働省、などが獣医師の資格が生かせる場所が多いです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376244 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]獣医学部動物応用科学科の評価-
総合評価良い動物について、様々な面から学べます。動物が好きだけど、具体的に何が特に勉強したいなどが決まってない人も多いと思います。研究室も多いです。一年生から、牧場実習や解剖実習など、実際に動物と触れあうことができます。
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講義・授業良い様々な分野の先生がいて、どれも興味深いです。授業によっては外部から講師が来ることもあります。
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アクセス・立地良い矢部駅から、徒歩5~10分です。住宅街にあります。飲食店などの店は、少ない方だとおもいます。大学の近くのアパートなどで一人暮らしをして、自転車で通っている人もいます。
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施設・設備良い学校内には、飼育している馬や羊などがいます。学校の敷地は、広くないので授業などの移動は、他大学と比べると楽だとおもいます。食堂は2つあるので、お昼はそこで食べる人が多いです。
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学生生活普通秋には、学園祭があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学習内容は、細胞や、ホルモンなど、動物のミクロな部分から、動物を使った介在活動など、マクロな部分に及びます。人と動物の関係を学びます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369903 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]獣医学部動物応用科学科の評価-
総合評価良い動物について、人間との関係から細胞レベルまで広く総合的に学ぶことが出来ます。1~2年次では基礎科目を中心に専門科目を学ぶうえで必要な基礎知識を固めます。3年次からはそれぞれ専門のコースに別れ、より自分の興味に沿った内容を勉強できます。実習も充実しています。1、2年次では牧場での実習もあり(獣医学部)、大動物についても実際に触れて学ぶことが出来ます。レポートの書き方など大学生活で必要な基礎スキルの授業もあるので、文章が苦手な方でも安心です。ただ、1、2年次はほとんどが必修科目で時間割りがほぼ固定なので、少し窮屈に感じるかもしれません。しかし、その分内容が充実しており、しっかりと勉強がしたい方にとっては楽しいと思います。
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講義・授業良い講義は50分×2と休憩10分で1コマです。(先生により変わることがあります。)内容は基礎科目、専門科目共に充実しており、満足できると思います。1年次の基礎科目では高校の内容の復習のような内容も取り扱っています。もし、講義だけで理解できなくても、オフィスアワーやメールで質問をすることができ、先生も丁寧に教えてくださいます。他にも予約制ですが、学習サポートのチューターもあるため分からないところは納得のいくまで勉強できます。
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アクセス・立地良いキャンパスはJR横浜線の矢部駅より徒歩5分ほどでとても近く便利です。しかし、矢部駅の周辺には目立った飲食店なども少ないので、一駅先の淵野辺駅周辺で学生はよく食事をしています。淵野辺駅も大学から歩いて10分程と近いです。遊ぶ場合は町田か橋本に電車で行きます。大学周辺の治安は比較的良いと思います。しかし、淵野辺駅周辺は栄えているので、夜は少し気を付けた方がいいです。
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友人・恋愛良い動物応用科学科では動物が好きな人が多く、ペットや好きな動物の話題から仲良くなっている人をよく見かけます。動物が好きなだけあって、気の優しい人が多い傾向があると思います。他にもサークルや部活に入ると他の学部や学科の人とも知り合うことができるのでおすすめです。他の学部、学科でも動物が多い学校のためか、動物が好きな人が多いと感じます。
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学生生活良いサークルや部活はたくさんあり、どれも楽しいと思います。文化系、運動系、みんなでワイワイ楽しくやるサークルからしっかりとやる部活までサークルや部ごとで雰囲気が違うと思うので、自分に合うものを是非探してみてください。同じ目的でみんなで活動することは楽しく、良い友人も得られると思います。サークルや部に入るとテストの過去問なども貰えるかも知れないので、テストが少し有利になるかも!?
秋には大学祭があり、もともと畜産系の大学のためか、出店の食べ物がおいしいです。特にob会と食品系の研究室のブースの食べ物は並ぶ価値がおおいにあります!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物応用科学科では、動物を用いて人間の生活に役立てていく手立てを学んでいきます。3年次から2つの専門コースに別れ、より詳しく学びます。動物人間関係学コースでは、アニマルセラピーや野性動物など、人間と動物との触れあいや関係、より良い共生について学びます。動物生命科学コースでは、バイオテクノロジーや人工受精など、科学的に動物を用いる技術を学びます。どちらも共通することは、動物と共生し力を借りながら人間の生活、動物の生活どちらも豊かにしていくことを目指した学問だということです。
投稿者ID:365026 -
- 学部絞込
麻布大学のことが気になったら!
基本情報
麻布大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、麻布大学の口コミを表示しています。
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