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私立神奈川県/矢部駅
麻布大学 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い学科内で男女問わず仲が良く、真面目な生徒が多いと思います。
大学で環境科学について学びたいと考えている方にはとてもいい大学だと思います。 -
アクセス・立地良い大学の最寄駅は神奈川県相模原市の矢部駅で、そこから麻布大学までの距離は徒歩5分ほどととても近いです。また、大学周辺は住宅地になっているのでとても開けていていい所なのでオススメです。近くにあるカフェやレストランは少ないですが、とても美味しいかき氷屋さんが矢部駅から徒歩5分ほどの場所にあるので息抜きや大学帰りのデートなどにももってこいです。
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友人・恋愛良い学科内の男女比は4:1くらいで女性は明らかにすくないですが、そのぶんグループなどに分かれずみんな仲がいいので大学に行くのが楽しいです。また同じサークル同士でのカップルは多いですが、学科内には2組ほどしかいません。
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学生生活良いサークルではお酒を後輩に押し付けてくるような先輩はいないです。とても楽しいし、友達の輪も広がるので大学に入学したのならサークルか部活には入るべきだと思います。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348648 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価悪い大学入る前は偏差値のことも含めてチャラい!というイメージを持っていたが、実際はそうでなくらむしろ話しやすい人たちが多い印象を受けた。
自分でなりたいものがあり、ここでしか学べないからこの大学に入るのだ!!っていう感じだったらいいかもしれないが、なんとなくここを選んで妥協したら後々後悔するかもしれない。
しかし、いい人がたくさんいるので楽しい時間を過ごせると思うー! -
講義・授業普通高校の時に化学を履修したある程度やった人なら、一年生の前期にある化学基礎はやったことある内容が繰り返されるのがほとんどなので退屈だと感じるかもしれない。生物基礎もあり、生物も然り。ただ学年が上がるにつれて、徐々に専門的な科目が増えて行き、新しい知識を得ることはできる。また、文系科目の法律や人権論などもある。文系の法学部ほどではないが笑
一年生、二年生、三年生とどの学年にも実習があり、実際に手を動かして行うので実習は充実してると思う。
授業はその先生の専門分野に関連する科目を基本的には教わるので、先生によっては熱意が伝わってくる。自分の眠気と闘う時もあるが。
英語は他の大学よりも力を入れてないと感じるため、自分で英語力は補っていかなければならないと感じる。 -
研究室・ゼミ普通大学自体の規模が小さいため、研究室の数も少ないと思う。また、研究室によっては三年生になった時から研究が始まるところも噂では聞いてたりする。場所によってどのような状況か全く把握してないので詳しくは分からないが行きたいところがあれば充実するのではないかと思う。
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就職・進学良い学科のほとんどの人が就職を目指す。
サポートとしては、自由参加だが就活セミナーというものがほぼ毎週開催されており、就職に関連する役立つ情報を手に入れることができる。そのほかにも、就職相談室もあるので進路相談や就活相談、インターシップなどについて気軽に尋ねることが可能である。有効活用すれば就職に強い人になれると思う。 -
アクセス・立地良い通学はしやすいと思う。麻布大学までは矢部駅か淵野辺駅から行けるが、矢部駅の方が少し近い感じがする。
矢部駅の近くは飲食店が多くなく、閑静な住宅街が立ち並ぶイメージを持つ。一方淵野辺駅からは、昔は賑わってただろう商店街があり、飲食店は矢部駅よりも多いと思うが都会のようなあちこちに飲食店があらようなことはない。こちらも静かなイメージがある。 -
施設・設備良い生命環境科学棟(L棟)も獣医学部等もとても綺麗。
L棟の入り口付近が吹き抜けの構造となっているので、開放感があり、圧迫感がない。また座るところがあるのでリラックスできる。
トイレがとても綺麗。一階と三階に自習室があり、少し狭いがとても静かだと思う。
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友人・恋愛普通話しやすい人が多いと思う。
サークルに入れば他の学科の人と知り合いになれるのでもしかしたら恋愛に発展するんじゃないかな。
まぁよく分かりません笑 -
学生生活悪い大学の敷地が狭い影響かサークルの数も他の大学と比べたらすごく少ないと思う。しかし、人気のあるサークルはとても楽しいとは思う。インカレが少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境科学科
一年生は教養科目や基礎科目を重点的に学び、
二年生から三年生は専門的な分野を重点において学ぶ。
関連性のある科目が二年生、三年生と続く場合があるので、授業の
復習をして自分のものにできたら今後ものすごく気持ちが楽になると思う。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機なんとなくです。
滑り止めで受けたら受かりました。
一般入試の問題はものすごく印象的で、後に合格最低点を見たら衝撃を受けました。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599802 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]獣医学部獣医学科の評価-
総合評価良いキャンパスは小さいが、獣医師になるための施設は整っている。また、就職や、さまざまなサポートがあるため、将来性もある。
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講義・授業良い1番歴史のある高校であるため、先生の研究が充実していたり、非常に充実した授業が繰り広げられる
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研究室・ゼミ良いまだ研究室に所属していないが、臨床系、基礎系があり、さまざまな研究室がある
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就職・進学良い国家資格が取得できるため、就職は容易である。また、公務員は全国的に足りていないため、安定して良い
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アクセス・立地良い神奈川県という関東にあるので、都会に行くには非常に便利。大学も
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施設・設備普通勉強する施設は整っており、大動物、小動物の病院もあるので、実習も充実している
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友人・恋愛良いサークルもたくさんあり、先輩たちとの関わりもあるので人間関係は豊かである
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学生生活良いサークルは30個ほどあり、紅白歌合戦にでるサークルや、全国の獣医大学と関われるサークルもある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は解剖学などの専門科目に加え、基礎教育科目がある。3年次からは主に専門科目だけになる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先まだ迷っているが、公務員か小動物臨床
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志望動機昔から獣医師になりたいと思い、数ある獣医大学の中で麻布大学に合格したから。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533227 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い実習の手順の説明が丁寧で、その他の科目についても一般教養から専門科目まで幅広くカバーしてくれている。1年生はリメディアルと呼ばれる中学~高校範囲の復習ができる講義を任意で受けることが出来るため安心。
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講義・授業良い1年生だが、専門科目を選ぶことが出来る。化学や生物はもちろん、社会調査入門や法学をとることが出来る。
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研究室・ゼミ良い研究室については詳しくないが非常に多くの研究室があるようだ。社会調査に出たり、実験をしたり出来るらしい。
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就職・進学良い就職率は9割を超えているため、よほどのことがない限り大丈夫だと思われる。学内でも多くの情報を得ることが出来る。
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アクセス・立地良い矢部駅からとても近いためアクセスは悪くない。自分は自転車で通っているが、駐輪場も広い。弁当屋が近くに多い。
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施設・設備良い設備はしっかりしていてかつ綺麗である。多少古びているところもある。図書館は様々な言語の本が充実している。
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友人・恋愛普通若干チャラい...とうか茶髪というかいわゆるウェイな人が多い。ほかの学校がどうなのかは知らないが。サークルはよく分からない。
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学生生活悪いサークルはあまり充実していない。どこでいつ活動してるのか把握出来ていない。恐らく自分の情報網が狭いだけである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は復習と基礎固め、後期から実験などの実習が入ります。その後も実験が続きます。外国語の授業は、英語がオススメです。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413703 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]獣医学部獣医学科の評価-
総合評価普通まだ一年間しかやってないのでわからないが、勉強はそれなりに忙しい。これから実習や研究室に期待したい。
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講義・授業良い講義はほとんどの先生が分かりやすさを追求しているような気がする。解剖は一級品。ただ、特に専門科目は国家試験より難しいレベルを極端にもとられている気がする。
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就職・進学良い業界では有名大学であり様々な分野に先輩方が行かれているときく。その分野の紹介も行われている。
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アクセス・立地悪い都会とはいえないが横浜、東京の郊外でありお店はそこそこある。ただし数多くあるわけではなく、また東京からの通学には時間を要する。
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施設・設備良い研究室のある建物、ラベックはきれいで、メディアセンターも充実。Wi-Fiが数多い部屋で設置されはじめた。
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友人・恋愛普通様々な処遇、性格の人がいる印象。みんなおとなしめ。恋愛はコミュニティが狭くしているひとはしている。
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学生生活普通小規模な大学であるがほどよくやる分にはサークル、イベントはあるとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物のことというより、動物を対象にした生物学がメイン。動物が好きだから触れあいたいという気でくると後々、精神的にまいるかも?!
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学科の男女比4 : 6
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志望動機なかなか目指す学科が見つからなかったが、家柄や大学にいってしかできない学問(文献を単にあさるだけの学問でない)のため志望した。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:613037 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通この学科は2教科で受験できるため履修していない(苦手)科目が多い学生も多いと思います。私も英数で受験したので、生物や化学ができない状態で入学しました。はじめの頃は不安でいっぱいでしたが、リメディアル(1対1の補習授業)があるのでそこで少しずつ補うことができました。先生方も出来ないことに対して親身になってアドバイスしてくださいます。研究室に入ってからは先輩方も気さくに話してくれますし、研究の引き継ぎもしっかりとしてくれます。何より先生と学生側の距離が近く、どんなことでも気軽に相談できるのが良いなと思いました。授業・研究分野も幅広いので1・2年で受ける授業を受けながらじっくり研究したい分野を決めることができます。少し残念なのは、学生自身の向上心があまりない所と学科の魅力を外に上手く伝えられていないところです。
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講義・授業悪い講義は地球環境に関わる分野・学問が満遍なく設けられています。他大学や国立環境研究所など学外の特別講師を招いた講義もたくさんあります。授業の形式の多くは穴埋め方式のプリントです。ついていけないほど難しい授業はなく、先生方が基礎の基礎から教えてくれます。実習の種類も割と多い方だと思います。個人的には、講義名だけで見ると興味のある分野ばかりですが、履修してみると「こんなのに授業料を払ってるのか…」とガッカリすることもありました。実習に関しても短期間で集中的に行うので、作業が多く楽しいのですが、先生・TA側の連携不足などで振り回されることもありました。これだけ聞くとすごく悪い印象しかないと思いますが、どんな大学でも同じようなシチュエーションはたくさん見受けられますし、研究室に入ってから「ああ!あの授業内容ってそういうことだったのか!」と、授業と研究がリンクしたときは感動しましたよ。そもそも講義の充実度は先生だけでなく、私たち学生側の姿勢も大きく関わってきますので、色んな分野に興味を持って受ければ充実感も自ずと出てくると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室の分野は微生物学や環境衛生学、水環境学、分析化学、社会学など、とにかく幅広いです。少し残念なのは、土壌汚染に関する研究室がないことですかね…。
2年の後期に「リサーチローテーション」という授業があり、まずはじめに、各研究室の先生が研究内容から室内での心構えをお話ししてくれます。次に興味のある研究室への訪問・質疑応答を行った上で、行きたい研究室の面接を受けます。面接では「姿勢・日々の様子(バイト等)・興味のある分野(・成績)」をみて判断されているようです。大半の人が希望通りの研究室に入室することができます。
私が入っている研究室の先生は、そこまで小まめに研究進度や方法をチェックしてくることはありません。どの大学も研究室もそうだと思いますが、自分で論文を読んで、自分で研究を進めていがなければなりません。だからこそ、研究室に来ない人・先生に相談しに行かない人は周りに置いていかれるだろうし、逆にしっかりと来る人・小まめに報告や相談しに行く人はそれなりの結果だったら満足感だったりを得られると思います。
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アクセス・立地普通最寄駅は横浜線の矢部駅です。徒歩8分ほどで大学に着きます。駅を降りてすぐにセブンイレブンがあります。ただそれだけです。何もないですね。なので、静かで勉強しやすい環境だと思います。
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施設・設備普通この学科は6・8・9号館と生命・環境科学部棟(L棟)を主に利用します。休憩時間やお昼はイチョウ・サクラと呼ばれる食堂と生協で過ごすことがもあります。L棟は比較的新しく、日当たりも良いので快適です。6号館はエレベーターがない上に4階建てなので、上り下りが大変です。8・9号館は古いですが、不自由なく使えるので、全体的にも可もなく不可もなくっていう感じです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481329 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部食品生命科学科の評価-
総合評価普通獣医学部があるため施設や環境は充実している。
しかし使用できるのも獣医学部優先なので獣医学部生や先生とのつながりを持てば色々経験できる。
先生に当たり外れがあるのはどこの学校も一緒だと思う。
獣医学部の授業に参加することもできるので自らやる気のある人は色々学べる。
学部棟も新設されたので綺麗で快適。東日本大震災で被害を受けた棟もあるが今は全て新しくなってるはず。
獣医学部があるので犬、猫、馬の散歩が日常的。動物好きにはたまらないが動物が嫌いな人は行かないほうがいい。
大学自体は古いので一定の分野では知名度があり、生化学系の職に就くには向いていると思う。ただ就職後は獣医師とよく勘違いされる。 -
講義・授業悪い授業内容は先生によって大きく差がある。
わかりにくい先生もいれば面白い授業をする先生もいる。
個性的でクセの強い先生が多い。
でもわからないことがあったら丁寧に教えてくれる先生が多い。
授業はぐんぐん進んでいくので個人的に聞きに行くと色々教えてくれる。
2年目からはコースが分かれる。遺伝子系と食品系。
直接就職に役立つのは食品コース。実務的な知識が多い。
研究職なら遺伝子コース。専門分野で難しい。 -
研究室・ゼミ普通研究室は3年から始まる。
がっつり研究やる研究室からゆるい研究室まで色々。先生による。
研究職が欲しいなら厳しいところが良い。他の研究室や研究機関とのつながりも強い。
厳しいところでも内容や日程を相談すれば対応してくれる。
卒論は全員必修。4年2月頃に提出。 -
就職・進学普通大学の知名度は高いので生化学系の企業が多い。
もちろん営業やサービス系の企業もある。
学校が就職サポートセミナーを週1回行ってくれる。
専門機関の人が個人的な質問に1人1人答えてくれる。メールでも対応してくれる。
面接対応なども全部やってくれる。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は矢部駅または相模原駅。
近くに有名大学のキャンパスがいくつかあるので学生が多い。
近いので他校の学食を食べに行くこともできる。
町田まで出ればショッピングもできるし飲み屋も多い。
町田は東京なのでバイトはほぼ皆町田。(最低賃金が違う)
大学が多いし獣医学部は少ないので地方から出てくる人用に1人用アパートや学生マンションも多い。 -
施設・設備良い獣医学部があるので設備、研究施設はかなり充実している。
図書館もあるが獣医学に関する書物がメインだが、生化学や生物学、食品学、遺伝子学なども一通りそろっている。
空いている教室は自由に使えるので自主勉強は自由にできる。
でも図書室の机やパソコンは台数に限りがある。
パソコンはウィンドウズとMACがある。
遺伝子組み換え動物など特殊な管理を行う棟がある。
サークル棟は古くあまり設備はよくない。
でも学校は古いので歴史のある部活が多い。
自治会の運営がある程度しっかりしているため成績が良いと予算も多くなる。 -
友人・恋愛良い獣医学部があり、かなり年配の人や社会人から学生になった人が多い。
後輩が年上ということも普通にある。
大学が古いこともありOBも多い。
色々な人と友達になれて色々な話が聞ける。
多種多様な人が多く出会うので恋人がいる人もいる。
失業後はそのまま結婚した人もいる。
獣医師との結婚を狙ってる人もいる。 -
学生生活良い「サークル」は予算も少なく年数も浅い。レベルの低い活動。
「部活」は人数、年数、予算もきっちり出るガッツリ活動。
就職に有利なのは「部活」。50年以上続く部活もあるのでそこで主将になると就職で有利。
他校も近くに多く、東京にも近いので学外活動は充実。
学際は獣医学部があるので畜産系の出し物が多い。ソーセージを作って売ったりしている。大学の看板商品でとても美味しい。
実習が夕方までかかるのでバイトはちょっとやりにくい。
夜間や休日のバイトをしてる人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般的な授業。高校時の復習や一般教養。一部専門分野がある。
特に生物、化学、生化学の知識がないと後々辛い。
2年からは生物、化学系の大まかな専門分野を学ぶ。食品に関係する科目が多いので薬学、免疫学、遺伝子学から食品学、食中毒に関係する微生物学、寄生虫学まで多様な分野を学ぶ。
3年から研究室と授業が半々。研究室の内容によっては暇な人と忙しい人の差ができる。この間に何を学ぶか、何をするかが就職に関係すると思う。
4年は研究室。厳しいところは休日返上。生き物を扱う研究室は当番制で世話をする。就職活動も同時に行うので研究室によっては余裕がない。 -
就職先・進学先食肉処理場(屠殺場)の品質管理室
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:432009 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命・環境科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良い入学してすぐの頃は栄養系が学びたいのに衛生ばっかりだなって思ってたけど今思えばなんだかんだ楽しかった全部
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研究室・ゼミ悪いクセが強い
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就職・進学普通麻布の食品は知名度がそんなに高いほうではないから、高校の先生に 就活で苦労するからもっと知名度高いところへ行けと言われたけど 実際自分の性格とか人柄とかその他も努力次第だから 学校の名前は関係ないと思った、就活のサポート?の部屋の人 期限ギリギリに出すと冷たいからあんまり行かなかった、部屋の暖房も暑い
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アクセス・立地普通矢部は何もない、セブンイレブンと丸菱のからあげ
遅刻寸前でも走りやすい立地、住宅街。
淵野辺の笑笑と土間土間は打ち上げの場所 -
施設・設備普通きれい。
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友人・恋愛良い大学でみんなに出会えてよかった
一生付き合うであろう友人にも出会えた -
学生生活良い最高、学祭の雨率高い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容めっちゃ微生物、あとは栄養系は無難に学ぶ
社会学概論とか大教室でやる教科は
とりあえず役に立たなそう、まぁ単位稼げる
実習は全部すごい役に立ちそう、レポートとテスト大変
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465679 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]獣医学部動物応用科学科の評価-
総合評価良い動物(と人間との関係)について色々な方面を学ぶことができます。ペットはもちろん、野生動物や家畜、そして食品も含みます。どの分野にも有名な教授がいます。実際に動物を相手にする実習が多いのは2年次からですが、学内にいるだけでも牛・馬・犬はよく見かけます。1年次と2年次の夏休みには牧場に住み込みで行う実習もあります。1年次は必修で2年次は選択です。2年次は行き先を自身で決められるので、牛以外の動物を扱う所にも行くことができます。とても貴重な体験ができるのでおすすめです。大学周辺にお店も多く、なかなか充実した学生生活を送れると思います。
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講義・授業良い1つの科目でも教授や外部講師が入れ替わり授業するものもあります。1年次には様々なジャンルの専門家を招き、さわりを教えてもらえ興味の幅が広がります。しかし、授業評価を受けても全く改善しようとしない方もいるので、その点が不満です。
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研究室・ゼミ良い1年次の後期と2年次の前期で基礎ゼミといい、数週間ごとに色々な研究室の教授に見てもらう授業があります。テーマに沿って本やインターネットを利用して調べ、それをレポートにまとめ、教授によってはそれを元にパワーポイントで発表、ディスカッションを行うなどします。
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就職・進学普通2年次でまだ詳しくやっていないのでよくわかりませんが、決して悪くは無いとおもいます。卒業された先輩の就職先も研究職から普通のサラリーマンまで聞いています。
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アクセス・立地普通最寄りは横浜線の矢部駅・淵野辺駅です。駅からは近いですが、通っているのが横浜線のみでしかもそこそこの頻度で遅延します。淵野辺周辺は居酒屋はもちろんラーメン屋を始めとする食事処が沢山あります。どこも安くて美味しいのでよく行きます。町田や橋本も近いので服などの買い物にも不自由しません。大学のすぐそばにしまむらがあるので、急に着替えが必要になった際にも便利です。
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施設・設備良い学部棟はどちらも新しく綺麗で、設備も充実しています。自習スペースや歓談できる場所もあります。他の建物も全てエレベーターがありますので安心です。
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友人・恋愛良いサークルや部活を介して、趣味の合う友人と出会うことができます。動物応用は人数が多いので未だに知らない顔もいますが、特に不便はありません。部内恋愛などもよく聞きます。
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学生生活普通正確なサークルの数は知りませんが、少なくはないと思います。運動系(ゆるい)やダンス、音楽系はもちろん、学校柄か動物関係のサークルが多いです。毎年秋に2日間行われる学祭では、各サークル・研究室が出店し、様々な食べ物が売られています。馬術部による引き馬体験もやっているようです。大学祭実行委員のサークルによる子供向けコーナーもあります。人気歌手や芸人によるライブもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次・2年次は基本的に色々なジャンルに触れる授業が多いです。生物・化学系の授業が多く、学年が上がるごとに専門性が高まってきます。研究室には3年次から所属し、卒業論文の制作を始めるそうです。
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就職先・進学先進路は特に決まっていません。
8人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494146 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]獣医学部動物応用科学科の評価-
総合評価良い勉強面については問題ないです。場所もたくさんあり、集中することができます。また個人ロッカーが一年次からもらえるので有効活用できるとなお良いです!
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講義・授業普通動物にふれあいながらの授業はとてもためになります。
またこやぎの解剖はいい経験でした! -
就職・進学普通すごいいいと思います!個別に相談ごとができるのがすごいいいです
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アクセス・立地良い横浜線矢部駅から5分です。
淵野辺駅から歩いてくる人もいて、立地はすごいいいと思います。 -
施設・設備良い学部棟はどちらもすごい綺麗です。
新しいところと古いところの差が激しいと思います。 -
友人・恋愛良い一生の友達ができました。
サークルに入ると交友関係がすごい広がるのでおすすめです。 -
学生生活良い学園祭はお笑い芸人が毎年来るので、みるのが楽しみです。
サークルは種類がたくさんあるのでじっくり考えた方がいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎科目が多く、3年から専門科目に切り替わります。
コース選択もできるので、1.2年で学びたい学問を見つけるのがいいとおまいます。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機動物について学びたいと思い選びました。
家畜から小動物まで幅広く学べるところがあまりなかったので選んだ理由の一つです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:676698
- 学部絞込
麻布大学のことが気になったら!
基本情報
麻布大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、麻布大学の口コミを表示しています。
「麻布大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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