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私立神奈川県/矢部駅
生命・環境科学部 環境科学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通この学科は2教科で受験できるため履修していない(苦手)科目が多い学生も多いと思います。私も英数で受験したので、生物や化学ができない状態で入学しました。はじめの頃は不安でいっぱいでしたが、リメディアル(1対1の補習授業)があるのでそこで少しずつ補うことができました。先生方も出来ないことに対して親身になってアドバイスしてくださいます。研究室に入ってからは先輩方も気さくに話してくれますし、研究の引き継ぎもしっかりとしてくれます。何より先生と学生側の距離が近く、どんなことでも気軽に相談できるのが良いなと思いました。授業・研究分野も幅広いので1・2年で受ける授業を受けながらじっくり研究したい分野を決めることができます。少し残念なのは、学生自身の向上心があまりない所と学科の魅力を外に上手く伝えられていないところです。
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講義・授業悪い講義は地球環境に関わる分野・学問が満遍なく設けられています。他大学や国立環境研究所など学外の特別講師を招いた講義もたくさんあります。授業の形式の多くは穴埋め方式のプリントです。ついていけないほど難しい授業はなく、先生方が基礎の基礎から教えてくれます。実習の種類も割と多い方だと思います。個人的には、講義名だけで見ると興味のある分野ばかりですが、履修してみると「こんなのに授業料を払ってるのか…」とガッカリすることもありました。実習に関しても短期間で集中的に行うので、作業が多く楽しいのですが、先生・TA側の連携不足などで振り回されることもありました。これだけ聞くとすごく悪い印象しかないと思いますが、どんな大学でも同じようなシチュエーションはたくさん見受けられますし、研究室に入ってから「ああ!あの授業内容ってそういうことだったのか!」と、授業と研究がリンクしたときは感動しましたよ。そもそも講義の充実度は先生だけでなく、私たち学生側の姿勢も大きく関わってきますので、色んな分野に興味を持って受ければ充実感も自ずと出てくると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室の分野は微生物学や環境衛生学、水環境学、分析化学、社会学など、とにかく幅広いです。少し残念なのは、土壌汚染に関する研究室がないことですかね…。
2年の後期に「リサーチローテーション」という授業があり、まずはじめに、各研究室の先生が研究内容から室内での心構えをお話ししてくれます。次に興味のある研究室への訪問・質疑応答を行った上で、行きたい研究室の面接を受けます。面接では「姿勢・日々の様子(バイト等)・興味のある分野(・成績)」をみて判断されているようです。大半の人が希望通りの研究室に入室することができます。
私が入っている研究室の先生は、そこまで小まめに研究進度や方法をチェックしてくることはありません。どの大学も研究室もそうだと思いますが、自分で論文を読んで、自分で研究を進めていがなければなりません。だからこそ、研究室に来ない人・先生に相談しに行かない人は周りに置いていかれるだろうし、逆にしっかりと来る人・小まめに報告や相談しに行く人はそれなりの結果だったら満足感だったりを得られると思います。
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アクセス・立地普通最寄駅は横浜線の矢部駅です。徒歩8分ほどで大学に着きます。駅を降りてすぐにセブンイレブンがあります。ただそれだけです。何もないですね。なので、静かで勉強しやすい環境だと思います。
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施設・設備普通この学科は6・8・9号館と生命・環境科学部棟(L棟)を主に利用します。休憩時間やお昼はイチョウ・サクラと呼ばれる食堂と生協で過ごすことがもあります。L棟は比較的新しく、日当たりも良いので快適です。6号館はエレベーターがない上に4階建てなので、上り下りが大変です。8・9号館は古いですが、不自由なく使えるので、全体的にも可もなく不可もなくっていう感じです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481329 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通専門的な勉強にはベスト。生徒数も学科も少ないので先生とも仲良くなりやすい。部活も様々なイベントがあり、文化祭で出し物したりと楽しい。大学卒業後の就職を考えると少し不安になるかも。
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講義・授業普通専門的な部分を勉強出来るが、今必要とされている英語等は高校生レベルだと思う。
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研究室・ゼミ普通自己責任ではあるが、友人関係や先生との関係が良くは無かった。
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就職・進学悪い環境というだけあり、就職の幅が狭く、一般企業に行くならここでは無理だと思う。学生の個々の頑張り次第。
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アクセス・立地普通私が入学し、1年だった頃、学食が新しくなった。また、L棟という建物も比較的新しく綺麗だが、他の建物が薄暗く古いイメージ。
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施設・設備良いBBQできる場所や、申請すれば学食を貸切できてお酒が飲める。
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友人・恋愛悪い部活で友人関係が広がり、他学科の友人も増えた。学部内では授業以外では関わりがなく、そこまで友人が出来なかった。小さい学内なので探せばいくらでも友人出来ると思う。
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学生生活良い軽音楽部では毎月のようにライブをやり、合宿や、他大学との合同ライブ等をやっていて、最高。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では幅広く環境についてを学び、2年でどの方面に進むか選択する。3、4年では研究室で卒論準備、もしくは単位で卒業できる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ビル管理法に基づいた建物の衛生管理業者
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志望動機環境についてを幅広く学べ、就職も環境に関係する様な仕事をしたいと考えていたから。また、高校時代に軽音楽部でドラムを叩いていたので、軽音楽部がある大学に行きたいと考えていたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534677 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通他学部他学科の教授や准教授の講義もあり、興味があればいろんな分野の講義を選択することができます。
途中で文系理系のコース選択ができ、教職など専門的な免許を取ることもできます。理科と社会の両方の免許をとることができるのも魅力の1つだと思われます。
環境科学科という名前の通り、水質や土壌、大気の環境についての講義や、心理学まで幅広く学ぶことができます。
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講義・授業悪い講義の内容としては興味深い内容が多いです。ただ、大学の偏差値から考えると、生徒のレベルより難しい試験が多いように感じます。
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研究室・ゼミ普通他の学科の研究室に入ることも可能。(環境科学科にいながら臨床検査技術学科の研究室に入室等)
私が入室していた微生物学研究室は、設備や教授の支援も手厚く、良い就職先に進むこともできる可能性が高いです。 -
就職・進学良い教職の道を選ぶ生徒は最終的に多くはないが、その分対策や面接練習と言った時間を個人に多く割り当ててくれるのは確かです。公立中学校に合格する生徒は毎年5人前後。公立に合格できなくても、全員が私立の教員などに合格し就職することができている。
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アクセス・立地普通駅からは近く便利。
ただ、都心に出るには乗り換えが必要。 -
施設・設備悪い学部棟新しく建設されたが、狭い。
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学生生活良いもともと獣医の大学なので、動物に関する部活動も多数存在する。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公立中学校理科教諭
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389020 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通基本的に授業は90?100分で、ほぼ毎日必修科目があるためとりあえず皆行ってるからなどの理由で入るような大学ではない。
ただ、高校で履修できなかった教科の個別授業を行ってくれるので大学から本気でやろうと思ったら付いて行くのも困難ではない。 -
講義・授業悪い人によって教え方が違い、ノートを写す授業もあればプリントをコピーして授業に臨むものもある。
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研究室・ゼミ良い研究室は多数あり、自分で入りたい研究室を選択できるので充実している。さらに他の研究室にも所属が可能であるが、その場合は必要な教科を履修しなければならない。
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就職・進学良い環境だけでなく、食品関係の会社に進む人もいるので充実していると思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅は矢部駅、淵野辺駅から歩いて行ける距離にある。淵野辺駅の周りにはサークル等での打ち上げに使う店が多数あるが、矢部駅周りには何もない。
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施設・設備普通学内の施設は最近作り直してるものもあるので比較的綺麗である。
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友人・恋愛良い同じ学科に所属しているだけあって共通点があり、気軽に授業の相談もできる。また実習が多いので色々な人と交流を深めることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境だけでも、水、土、空気などの環境問題について学ぶこともあれば、食品学の観点から環境を見る授業もある。
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就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264707 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通自分のやりたいことをできるという点で行ってみてよかったなって感じる。友達もできて勉強も頑張れて今もそのおかげだと思う。
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講義・授業悪い先生のやる気がないように思える。必要以上に生徒に勉強を教えないって言う感じ。
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就職・進学悪いまあ最低限はやってくれる感じだけど相談には乗るけど勉強の面で少し不足してる気がする。
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アクセス・立地普通この大学の近くには矢部駅がある。近くには公園もあってまあまあかなと。
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施設・設備普通トイレとかも汚くなくてあと自販機がいくつか校内にあったりする。
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友人・恋愛普通最近はコロナのことでリモートとかもあるらしいけど俺の時は大体の人に友達がいたかな。
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学生生活普通文化祭と体育祭と校外にも出るイベントもあった。でもコロナのことで今は分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境についてを科学的な面から見て、より詳しく問題などをしる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機おれは化学が好きだし環境のことについても改善したいと思っていたから。
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就職先・進学先環境・エネルギー
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:884514 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通特にこれ!と決まってはいないが、環境全般に興味のある人に向いています。学科では様々な視点から環境について学び、2年生の終わりに所属の研究室を決めます。2年間環境について学び、自分の興味のある分野を探す時間があるため、やりたい事が見つかりやすいです。逆にやりたい分野が決まっている人ははやくその分野について勉強したい!ともどかしくなるかもしれません。
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講義・授業普通基礎科目から専門科目まで様々です。基礎科目は化学や生物などで高校~大学レベルの中間といった感じなので高校時代に履修していた人にとっては少し退屈かもしれません。専門科目は水環境、大気環境などで、分かりやすく専門的な内容を学ぶことができます。講義はわかりやすく、配布資料も充実しています。
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研究室・ゼミ良い研究室の数が多く、化学系、生物系、社会系の3種類の研究室があります。化学系は環境の分析や測定を行い、そのために必要な機材も充実しています。生物系は微生物や寄生虫を用いた研究を行います。社会系はまちづくりや社会調査などを行っています。
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就職・進学普通就職先は様々で、専門的な職業に就く人もいれば、全く関係のない職業に就く人もいます。研究室によってばらつきがあります。
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アクセス・立地普通駅から近いのは助かります。しかし大学の周りにはあまり娯楽施設がないため、遊ぶのには不便かもしれません。らーめん屋や学生向けの飲食店は多いため、お昼に学外で食事をする人も多いです。
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施設・設備良い建物は比較的新しく、きれいです。設備も整っており、研究をするのには困りません。特に食堂は2015年に新しくなったため、とてもきれいです。食堂の2階の学生ホールでは談話したり、勉強したりと利用者で賑わっています。
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友人・恋愛良いあまり派手な雰囲気ではないので、全体的に落ち着いています。学内に動物も多いため、のどかな雰囲気もあります。学内のバーベキュー場はサークルや研究室の集まりや友達同士の集まりでよく利用されています。無料で利用できるため、とても人気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目が多く、主に化学や生物を学びます。2年生になると実習が多くなり、機器分析や微生物について実践的に学びます。3年生になると研究室がスタートし、それぞれ忙しくなってきます。
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所属研究室・ゼミ名微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要自分で選択したテーマの実験を3年生で行う。1年間で実験を終わらせ、4年生ではまとめ(卒論)と就活に専念する
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境、生物について学べる大学を希望していたため。家からも通える範囲で、設備が整っていたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか生物、数学を中心に問題演習を行っていた。基本的な問題が多かったので、それらを確実にとれるよう何度も繰り返し問題を解いた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180684 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通いろいろな勉強ができるが就職支援があまりされてなくてその人、しだいで少し残念に思いました。まあまあ。
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講義・授業普通自分の学部だけでなくほかの学部のことを学べるが授業自体かなり教授に左右された
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研究室・ゼミ普通いろいろな研究しつがあり研究はとても充実していた。また、いろいろな学部の研究しつにも入れのはいい
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就職・進学悪い進路サポートはあまりなく 就活の対策は面接練習とか対策講座があり行きたい人はいくかんじ
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アクセス・立地普通最寄り駅は横浜線ね矢部駅で急行が止まらないし横浜線しかないので止まったら学校にいけない
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施設・設備普通獣医学部のほうは新しい施設があり生命環境は新しい施設もあるがすくない
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友人・恋愛普通サークルに所属してたくさんの友人ができる大学もそんなに大きくないので仲がいい
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学生生活普通いろいろな行事があり文化祭ではそれようの学生自治会があるのでさかん
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容34ねんで研究室に入り研究を始めたそれより前は単位をとる授業
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先建設業
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志望動機むかしから理系の生命環境に興味がありそのような学部があるから
投稿者ID:703094 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通生物系であり、化学がメイン、特に環境中の成分について分析する技術について学べる。基本的にやりたいことはやらせてもらえる環境が整っています。ただ、大学の規模が小さく、設備が新しいのは良いが、不十分なので点が多い。
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講義・授業普通三大環境を柱に幅広く学べる。先生によっては聞き取りにくかったりする。
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研究室・ゼミ良い2年の後期に研究室決めがあります。面接を受けて希望の研究室につきます。
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就職・進学悪い小さい大学故にサポートは厚くない、分析業界は狭く、倍率もかなり高い、分析者になるには覚悟が必要。
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アクセス・立地良い最寄駅は矢部駅、周辺環境にはおおくの飲食店があり充実している。
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施設・設備良い最近になって建てられた建物がおおく、最新の施設であり、とても綺麗。
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友人・恋愛良いサークルで色んな人と関わりが持てます、逆に入らないと学生生活がつまらないものになると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、心理学や社会学など、色々な分野における基礎知識を学べる。2、3年で専門分野、4年はほとんど授業なしの研究室です。
投稿者ID:242471 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通実習、実験したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。またいろんなことをしている人が多いので将来何がしたいかまだ見つかってない人にとっても刺激になり、いい大学生活を送れると思います。
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講義・授業普通様々な分野の教授、先生方がいるので色々なことが学べます。理系の学校なので必修の科目が多く、1限から4限までびっしり授業が入ることが多いですが、より多くのことが学べると思います。
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研究室・ゼミ普通最先端の研究をしている研究室が多いです。しかし、人数に対しての研究室の数が少ないので必ずしも自分が希望する研究室に入れるとは限りません。
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就職・進学普通様々な大手企業への就職実績があります。支援課からのバックアップ体制もしっかりしており、就職相談にもしっかりと乗ってくれます。
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アクセス・立地普通駅からすぐのところに学校があるのでアクセスはすごいしやすいです。校舎も新しいところが多く楽しい大学生活が送れると思います。
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施設・設備普通学部棟は最近建て替えられたばかりで新しく、設備も最新のものが揃っているので実習環境もさには最適です。
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友人・恋愛普通人数が少ないので学科内はみんな仲がいいです。サークルに加入すれば、他学科、他学部の人との交流もできますが、サークルに加入しないとなかなか他学部他学部の友達はできにくいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先フリーター
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就職先・進学先を選んだ理由自由に生きたかったから。自分のしたいことができるから。
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志望動機環境のことが学びたいと思い、環境科学科の研究室に惹かれたため志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない。
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どのような入試対策をしていたか受験科目を絞らずに全教科まんべんなく勉強することです。
投稿者ID:118829 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通周りにいる人の意識がほかの大学よりも低いように思う。校内が狭い。高校のようなキャンパスなのでがっかり。
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講義・授業普通後ろに座っている生徒が大きな声で話しているし、先生も先生でやる気が見られないようだ。
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アクセス・立地普通駅まで徒歩5分で良いと思う。しいて言えば、快速が止まらないのが残念です。淵野辺駅も近くて便利だと思います。
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施設・設備悪い授業の移動がめんどくさい。教室の設備がほかの大学と比べると全然駄目であると思う。環境学科、食品学科の自習室が冬になるとなくなる。
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友人・恋愛普通いろいろな人がいて面白いと思う。カップルはまあまあ。
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部活・サークル良いサークルはいろいろあるほうだと思う。他の学科の人とふれあえるのは良いと思う。環境科学科はサークルを辞める人が多いのであまりかかわらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土壌、水質、分析化学、大気、食品、生態系
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所属研究室・ゼミ名衛生環境研究室
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所属研究室・ゼミの概要がんの抗体、魚の焦げがどの程度がんに関わるか。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機受験に失敗いしてそこしか行く場所がないから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか特になにもしていない。普通にやれば必ず受かると思ったから。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83502 -
麻布大学のことが気になったら!
基本情報
麻布大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、麻布大学の口コミを表示しています。
「麻布大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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