横浜市立大学の口コミ[p.41]

卒業生 / 2008年度入学

落ち着いた環境で学業に集中できます

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  副専攻を選ぶこともできるので、やる気のある人は幅広く学ぶチャンスがあります。英語が進級要件になっているため、英語の勉強はやらざるを得ません。
• 講義・授業

  良い
  専門講義でも、英語で行われるものもあり、英語力をつけることもできます。副専攻を選択していれば、主専攻外でも講義を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  理化学研究所や海洋研究開発機構と連携し、学生レベルを超えた研究をしている学生もいます。環境はとくに恵まれているとはいえませんが、本人次第です。
• 就職・進学

  普通
  就職は、良くも悪くも本人次第です。大学からのサポートには期待しない方が良いでしょう。大学名がマイナスに働くこともないです。
• アクセス・立地

  良い
  金沢八景駅から5分で、アクセスは良いです。ただ、京浜急行が止まると身動きがとれません。電車は下りなので、すいています。
• 施設・設備

  良い
  近年、理系の研究棟を立て替えてので、良い環境になっているのではないてましょうか。図書館には期待しない方が良いでしょう。
• 友人・恋愛

  良い
  理系は特に学生が少ないので、全員が顔見知りになります。人間関係は狭いですが、和気あいあいとしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学を専攻し、培養細胞を使って発生学の研究をしていました。
• 所属研究室・ゼミ名
  再生生物学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ES細胞を使い、生物の発生に関わる遺伝子の機能解明を目指して研究をしていました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT専門商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特にITに興味はなかったが、内定が出たのがその会社だけだったため。
• 志望動機
  生物学を学びたいと考えていました。この大学は独自の研究所を持っているという強みがあるため志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策が非常に重要でした。二次試験対策は、過去問をやりこみました。

卒業生 / 2008年度入学

規模が小さく、のんびりしている

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  普通
  がつがつしたくない、のんびり楽しい学生生活を送りたい人にぴったりだと思います。規模は小さいですが、わりと綺麗な校舎です。学生数も少ないので、友達はできやすいでしょう。
• 講義・授業

  良い
  どのコースを選ぶかによりますが、文系のコースで経営学以外であれば、履修はそれほど大変ではありません。出席が重要視されます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  良好な人間関係を築けるゼミが多いと思います。学力レベルが近い人ばかりなので、話があう人も多いと思います。学部のゼミでは求められる研究のレベルはそれほど高くないので、純粋に自分の関心ごとをテーマにできると思います。教授の入れ替わりや離職があるようなので、学生への影響は大きいです。
• 就職・進学

  悪い
  私自身が大学の就活支援をほとんど利用していないのでよくわかりません。学内に合同説明会のようなものを呼んでいたので利用するといいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  横浜駅からは離れていて、買い物など遊べる場所は周りに少ないです。横浜というより横須賀です。駅から近いのがかなり便利だと思います。
• 施設・設備

  悪い
  図書館の学習机が便利です。学生数が少ないので、競争率が低いと思います。学食も昼の時間を外せば空いているので、勉強するには便利です。日の光が差してきれいな部屋が多いと思います。裏が山なので、自然が好きな人には楽しいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学内でコミュニティができると、その中で生活が完結します。横浜や都内まで足を伸ばせばインカレのサークルに入り他大学の学生との交流ができるのでおすすめです。立地が田舎なので、小さなコミュニティでのんびり楽しく過ごすか、外へ出て広い交友関係を築くかはそれぞれの選択によって全く異なる学生生活になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は一般教養の授業と英語のクラスがメインです。2年からゼミに入って自分の研究活動が始められるのはメリットです。
• 所属研究室・ゼミ名
  中西ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会病理などを専門にする教授のゼミ。サブカル系などをテーマにする学生も多かったです。わたしは3年で転ゼミして入りましたが、学生も教授も親切でよいゼミでした。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  流通小売
• 就職先・進学先を選んだ理由
  生産者と消費者をつなぐことを理念にしている会社で、本質的なことを事業にしていると思ったから。
• 志望動機
  高校は文系でしたが、大学で理転したいと思って選びました。私が受験した頃は、文理共通枠という、入学後に専攻を決められる募集があったので、それを利用しました。2年次は生物学のゼミに入りましたがその後文系に戻りました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター重視でしたので、センター試験対策がメインでした。小論文の勉強は、センター入試後に開始しました。

卒業生 / 2008年度入学

幅広く学ぶには良い環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強するには良い環境です。主専攻のほか、副専攻を選択することができるので、ひとつの分野にとらわれず興味のあることを学ぶことがてきます。TOEICのスコアが進級要件になっているので、英語は勉強せざるを得ません。
• 講義・授業

  良い
  大学の教授の講義だけでなく、理研などの研究機関と連携し、より専門性の高い講義を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  理研やJAMSTECなどの専門の研究機関と連携し、学生レベルを超える研究をすることができます。研究室によっては、民間の企業と連携して研究することもできます。
• 就職・進学

  普通
  就職課のサポートは決して充実しているとはいえません。学生それぞれが自力で就活をしていました。ただ、大学名がマイナスに働くことはないでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  横浜の片田舎ですが、金沢八景駅から徒歩五分です。京浜急行が止まってしまうと身動きがとれないことは難点です。
• 施設・設備

  良い
  公立大学なので、設備はそれほど充実しているとはいえません。特に、図書館は蔵書を増やして欲しいと思っていました。最近、新しい研究棟が完成したようです。
• 友人・恋愛

  良い
  規模の小さい大学なので、同じ学科の人とは大抵顔見知りです。真面目で落ち着いたタイプの人が多い印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物、動物、微生物の生命現象を遺伝子レベルで解明する。
• 所属研究室・ゼミ名
  再生発生学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  受精卵から個体が発生するメカニズムを解明する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  株式会社アズジェント
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこしか内定がなかったから、しかたなく決めた。
• 志望動機
  生物学を学びたいと思っていた。大学独自の研究所をもっていることに魅力を感じて志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策を中心に過去問演習をした。

卒業生 / 2008年度入学

国際教養または経営系の学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来何になりたいかを大学で見つけたい、という方にお勧めの大学だと思います。専門の選択肢は多くないので、やりたいことがこの大学では学べない、と言って別大学の院を受験する人もいますが、いざ専門コースに入ってしまえば、そこでは結構突っ込んだ勉強をするので、専門性は身につくし、私はこの大学にフラッと入ったおかげで経営・会計学についての興味を得たと思います。
• 講義・授業

  良い
  自ら調べて答えを出させようとする先生が多いと思います。なので自然と、自分で調べたり考えたりして行動する癖が身に付きます。自分次第で成長の伸びしろがあるんじゃないかと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって内容と質がだいぶ違うのに対し、あまり悩む時間や紹介の場がない。自分の予想と外れてしまうと苦しい。
• 就職・進学

  普通
  就職課は親身になって相談に乗ってくれるので頼りにしていました。ただ説行政が少ない分、大手や学閥のある会社に入ると大変、と聞きました。あと面接で、国際総合科学部という変わったネーミングの学部を選んだ理由を聞かれやすい。自分が大学で何を目指して学んできたのか、しっかり説明することが必要になる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いので通いやすい。小さな大学なので図書館も学食も近くにある。特に不満を感じたことはありません。
• 施設・設備

  普通
  パソコンが少ない。期末になるとパソコン室の席の奪い合いになる。学食も席が少ないので、昼休みは学食でご飯を食べた記憶がほとんどない。
• 友人・恋愛

  普通
  部活を通して友人に恵まれました。恋愛するには…。ちょっと生徒数が少ないかもです。輪が狭い分噂が広がりやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  会計学。簿記・国際会計について学びました。主に指定された教科書を理解して、簿記検定に合格すればノルマ達成という感じです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  病院事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元にいたかったのと、給与計算など経理に関心があったためです。
• 志望動機
  法律の勉強がしたいと思ったため。家から通える公立大学で、法律の勉強ができる大学を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  Ｚ会の教室
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん説きました。苦手強化を中心に本屋で教材を買い、自習しました。

卒業生 / 2008年度入学

専門分野に加えて英語力を付けられる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野に興味があり、かつ英語力をつけたい人にはいい環境でしょう。主専攻と副専攻を選択することができるため、一つの専門分野だけでなく、他の分野も学ぶことがてきます。また、英語が進級要件になっているため、英語を勉強せざるをえない環境です。
• 講義・授業

  良い
  理研やJAMSTECなど専門の研究機関と連携し、専門性が高く、レベルの高い講義を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  理研などの研究機関と連携し、学生レベルを超える研究をすることができます。企業との共同研究をしている研究室もありました。
• 就職・進学

  普通
  教授推薦などはありません。就職課のサポートも充実しているとはいえません。学生それぞれが、自分で活動しています。ただ、大学名がマイナスに働くことはないでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  横浜の端っこですが、駅からは徒歩五分です。ただ、京浜急行が止まってしまうと身動きがとれないのは難点です。
• 施設・設備

  良い
  公立大学なので、それほど設備が充実しているとはいえません。図書館は蔵書をもっと充実させてほしかったです。
• 友人・恋愛

  普通
  学生の数が少ないので、同じ学科内の大抵の学生とは顔見知りです。雰囲気は落ち着いている人が多かったように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物、植物、微生物の生命現象について、遺伝子レベルで学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  再生発生学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  培養細胞、カエルを使い、受精卵から個体が発生するメカニズムを研究します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  アズジェント
• 就職先・進学先を選んだ理由
  他に内定がなかったので、しかたなく選んだ
• 志望動機
  生物学を学びたいと思っていた。大学が独自の研究所を持っていることが魅力的だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策を中心に、過去問演習を行った。

卒業生 / 2008年度入学

落ち着いた雰囲気

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  主専攻、副専攻の制度があるため、興味のある分野が複数ある人には良い環境といえます。横浜の片田舎にキャンパスがあるため、誘惑も少なく、落ち着いて勉強に励むことができます。
• 講義・授業

  良い
  主専攻が理系、副専攻が文系とすることもでき、幅広い分野を学ぶことがてきます。外部の研究所と連携し、専門性の高い講義を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  理研と連携して研究している研究室もあり、やる気があれば高いレベルの研究をすることができます。ただ、公立大学なので研究費は多くないようです。工夫して実験しています。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への推薦などはありませんが、大学名が不利にはたらくことはないでしょう。実際、就職率はかなり高いです。
• アクセス・立地

  良い
  横浜の片田舎ですが、駅から徒歩5分もせずにキャンパスに着きます。キャンパスが狭いので、移動も楽です。
• 施設・設備

  良い
  最近は新しい研究棟が完成し、きれいな建物で勉強に励むことができるでしょう。食堂などは明るく、きれいな建物です。
• 友人・恋愛

  普通
  大学の規模が小さいので、全体的に落ち着いた雰囲気です。派手な人間関係はなくとも、少人数だからこそ濃い関係を築くことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生命現象および生命と環境との関わりを遺伝子レベルで学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  再生発生学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  最先端のips細胞を使って研究できるから。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  横浜市立大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  さらに研究したかったから。研究職につくため。
• 志望動機
  生命現象についてはもちろんだが、英語力も身に付けたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとく。センター試験対策に力を入れた。

卒業生 / 2008年度入学

どのような分野にも進める

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  色んな分野のことを学びたい人にはとてもいい大学だと思います。また、国際的な視野があり、留学する人がたくさんいます。ただ、自分の意思で、気を抜くこともできるので、何かを学ぶには根性がいります。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな分野の講義があり、多分野のことが学べる反面１つのことに特化した分野が少なく、広く浅くといったイメージ。
• アクセス・立地

  悪い
  駅近なので、かなりよい。学内もかなり狭いので、行き来はすぐできる。だが、まわりに最低限のものはそろうが、娯楽施設はあまりない。
• 施設・設備

  良い
  校舎は古いので、大学感が全くない。敷地もせまく、中学校や高校感が否めない。所々、新設したトイレなどだけは綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  大学が狭い分、友達や顔見知りが多い。ただ、サークルなどに入らないと、友達ができなかったり輪が広がらない気がする。サークル内カップルが多い。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも活発。サークルの数は他と比べると少ないかもしれない。１つのスポーツにつき大体１つのサークルしかなく、そのスポーツが好きでも雰囲気が嫌いで入らなかったりもあり。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的な視野や、外国の文化、さまざまな文化について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  都市文化論
• 所属研究室・ゼミの概要
  外国のさまざまな都市の文化について研究する
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  銀行 → 映像制作会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元密着、安定企業だから、親孝行のためにも。
• 志望動機
  国公立を目指していたため。センターの教科が３教科
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験にとにかく打ちこんだ後、小論文の勉強をした。

卒業生 / 2008年度入学

のんびりな大学生活でした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  こじんまりとしていて、友だちを作るのに良い環境でした。またゼミも少人数で受けられるので、一人ひとりのサポートが細かったと思います。立地もほどほどの田舎で、横浜へのアクセスもいいので、都心のざわついた雰囲気はなく、落ち着いて勉強できる環境でした。
• 講義・授業

  良い
  少人数の講義が受けられるので、一人ひとりのサポートがきめ細かく、勉強しやすかったです。先生も面白い方が多く、刺激的でした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  所属ゼミがかなり緩いところだったのですが、ゼミによってはかなり厳しいものもあり、自分の所属したゼミによるのかな、と思います。ただ、全体の人数が少ないので、希望すればほぼ確実にゼミに所属できる点は良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績があるので、OB訪問先も多く、また就職支援も充実していました。合同説明会に来る企業も、名のあるところばかりでした。
• アクセス・立地

  良い
  構内は狭いので、授業間の教室移動はかなり楽です。あとは駅からも近いので、とても良かったです。学食は安くておいしいです。
• 施設・設備

  良い
  冷暖房設備がしっかりしています。また、トイレにやたらお金をかけている気がします。狭い構内なので、教室移動は楽でした。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ないので、顔なじみがすぐにできます。サークル活動などしていれば、同じ授業をとっている友人に出会う率も高くなります。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多種多様、割りとまじめに活動しているところが多い印象です。学祭では、各サークルが出店するので盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部、経済、経営、理学、地域経済に分かれています。
• 所属研究室・ゼミ名
  情報処理論
• 所属研究室・ゼミの概要
  PCを使って経営学を学びます。シミュレーションゲームなど
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  SCSK株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ゼミで学んだことを活かしたかったからです。
• 志望動機
  一つの学問に絞られず、色々な授業を受けたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の対策と、面接の練習をしていました。

卒業生 / 2008年度入学

英語が苦手な人は留年の恐れがあります。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  植物から動物まで、広く生物学を学ぶことができます。英語に進級要件があるので、英語が苦手な人は留年の恐れがあります。英語の勉強さえ計画的にやっていれば、特に困ることはありません。
• 講義・授業

  良い
  英語を取り入れて専門科目の講義を行うのですが、その方法が確立しておらず、探り探りなかんじでした。普通に日本語で講義したほうが、充実した抗議になるのではないかと思っていました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室間の格差が大きい。学会に積極的にでている研究室もあれば、ほとんど学会にでられない研究室もある。慎重に研究室を選ばないといけない。
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては、自力でがんばるしかない。就職課は役にたちません。大学の知名度があまりないのもハンデになりそう。
• アクセス・立地

  良い
  金沢八景という横浜の端っこだが、駅からは近い。コンビニやスーパーも近くにあるので、それほど不便ではない。
• 施設・設備

  良い
  今頃は新しい研究棟が完成していると思う。食堂や生協があるので、日常生活には困らない。しかし構内にカフェなどはない。
• 友人・恋愛

  普通
  規模の小さい大学なので、同じ学科の人なら顔見知りになる。わりと真面目な人が多く、おとなしい印象でした。学科内のカップルは多くなかったと思います。え

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学について、遺伝子レベルで学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  再生生物学研究室
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  アズジェント
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこしか内定がなかったので、選ばざるをえなかった。
• 志望動機
  有名な研究所をもっているから。理研と連携しているから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策に重点をおいた。もちろん過去問もといた。

卒業生 / 2008年度入学

田舎の学校

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学科がはっきりしない大学。何でもできるという名の曖昧さ。やりたいことがはっきりしている人にとってはいいのかも知れません。TOEICの点数がとれないと容赦なく留年です。友達が何人も留年しました。だからといって英語にとても力を入れているかというとそうでもありません。TOEICの点数をクリアすると上級英語という授業がとれますが、毎回抽選で多くの人が受けることができません。公立というだけで中途半端な大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  学部を超えて選択できます。意外と有名な教授もいるらしいので興味あるものは受講するといいかも知れません。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩1分でとても便利ですが、なんせ田舎。金沢八景駅の周りには都内の大学のようにおしゃれなカフェみたいなものはありません。まわりに食べる所もほとんどなく、学食かデニーズかくら寿司か。。。
• 施設・設備

  悪い
  公立ということもあり入学当初はぼろぼろでした。トイレもひくぐらい汚かったし、夏でも冷房はなかったです。入学してしばらくすると、だんだん校舎を奇麗にし始めました。今はどうなっているのか。冷暖房は極限まで節約したいようで、冬は教室の後ろに座布団が用意されてました。
• 友人・恋愛

  良い
  実家生は少なく、、ほとんどの人が一人暮らし。チャリ通学。遊ぶときはいつも友達の家にいってました。素朴な人が多いから、私大のようにブランドに囲まれた派手な人は逆に目立ってしまうかも。
• 部活・サークル

  良い
  規模が小さい分、部活やサークルの数は少なめ。フットサルのサークルに入っていましたが、楽しかったですよ！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営のことや地方自治体のことを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  地方自治体
• 所属研究室・ゼミの概要
  地方自治体の活動や問題点を研究
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  金融
• 就職先・進学先を選んだ理由
  世の中の動きを知ることができると思いました。
• 志望動機
  指定校推薦がきてたから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  期末テストをがんばった。