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国立神奈川県/和田町駅
理工学部 化学・生命系学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い全体として見れば、そこそこ満足できる。忙しすぎず、暇過ぎず、学生らしい生活を送れる。バイトをしていればかなり潤った生活が送れる。
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講義・授業良い正直、講義はピンキリ。教授が面白かったり、分かりやすい説明をしてくれるものもあれば、全く逆の講義はもある。同じ講義でも、担当教員によって良し悪しが分かれる。
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研究室・ゼミ良いかなりレベルの高い研究をしている研究室が多い。だが、存在する研究室は限られるので、自分のやりたい研究をやっていないという可能性もある。
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就職・進学普通教授が元々働いていた会社にパイプがある場合があるため、一部の企業に対しては有利。実際問題、他の大学生より就職が有利かと言われれば、そうとは言えないかもしれない。
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アクセス・立地悪いアクセスは非常に悪い。小高い丘のてっぺんに大学があるため、必然的に上り坂を毎日登らなくてはならない。最寄り駅からも徒歩15分くらいかかり、不便としか言いようがない。
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施設・設備良い設備などはかなり良い。教室などはお世辞にも、新しくてきれいとは言い難いが、実験室などの設備などはかなり整っている。また図書館の蔵書数も多く、とても良い。
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友人・恋愛良い満足できている。勉強はそれなりに大変で、地頭が良くない限りはしっかり勉強しないとまず良い成績は取れない。恋愛に関しては、学科内のカップルは珍しく、多くがサークルで知り合ったという人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から始まり、工業的応用力まで。さらにそれらを掘り下げて勉強した。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分の夢は無かったので、消去法的に決めた。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか記述に自信がなかったため、センター対策を多くした。センター試験の得点が全体の4割ほどを占めるので、センター対策を多くやって、2次の得点をカバーしようとした。
投稿者ID:180830 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い色々な人がいて、やりたいことができて、とてもいいところです。自分の過ごし方次第で大学生活は良くもできるし、悪くもなってしまいます。
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講義・授業普通色々な授業があります。専門的な授業は自分で選べますが、だいたいみんな同じものを取っています。(必修科目が多い理系は特に。)一般教養は抽選があって取りたくても取れないときもあるし、楽なのに集中するので微妙。
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研究室・ゼミ良い研究室は色々あるので迷います。でも全然雰囲気が違うのでしっかり見学して決めることが大切。成績で研究室が優先的になるので、1、2年のときの過ごし方は大事。
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就職・進学良い就職説明会が頻発にあります。理系はほとんど進学です。そのまま院にすすむ人が多いです。内部の院試は楽らしいです。
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アクセス・立地悪い立地は悪く、最寄り駅から遠いので、電車通学の人は大変そうです。バスもあるけど少し高め。独り暮らしは近くに住んだほうがいいです。
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施設・設備良いきれいな施設もあるけれど、建て替えてない建物は古め。サークルの部屋は少ないし、ぼろいし。図書館はきれいで良いです。
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友人・恋愛良い様々な人がいるので、気があう人もいれば、合わない人もいます。上手く付き合っていくことが大切。友人や恋愛は自分次第なので、充実した生活にすることもできると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学について。有機や無機や物理化学など様々な分野を学べます。
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所属研究室・ゼミ名大山研究室
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所属研究室・ゼミの概要高分子の研究をしています。中には企業と共同研究している人もいて今活発な分野です。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先横浜国立大学大学院(工学府)
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就職先・進学先を選んだ理由このまま継続して同じ研究室で学んでいきたいから
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志望動機化学が学びたいと思い、様々な分野の研究室がある点が良かった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし。
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どのような入試対策をしていたか授業を大切にし、学校で出された宿題をしっかりやり、自分の苦手は自分で見つけてつぶしていった。
投稿者ID:119125 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い様々な人がいて、勉強、サークル、バイト、遊びなど人によって力を入れているものが違う感じがします。学校以外のことにのめりこんで留年する人もいるが、多くのひとが両立して生活しています。
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講義・授業普通講義の種類はいっぱいあります。専門は基本的にいい授業ですが、たまに出席が適当だったり、テストのやり方で不満があるものもあります。一般教養は微妙。楽しい授業や役立つ授業もあるけれど、雑で適当なものもあったり、楽単といってひとが集中するものもあり、不満があります。
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研究室・ゼミ良い研究室は種類が多く、私のところは研究室内の雰囲気も良く、とても楽しく過ごしています。ただし、研究室によっては、とても大変だったり、拘束時間が長いところがあったり、逆に自由すぎたりするところもあるそうです。決め方がGPTなのがあまり気に入らない。
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就職・進学良い理系は進学率が高く、9割程度です。外部の大学院に進学する人もいますが、院試勉強とその時期の研究の両立が大変そうです。就職の人への就職説明会はよく行われています。
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アクセス・立地悪い立地は悪いです。最寄まで遠く、坂を上るか20分歩くか、少し高いバスを使うかです。横浜まで出るのも、まずは最寄駅まで行くのに時間がかかります。
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施設・設備悪い施設は新しい施設はとてもきれいで使いやすいですが、全部がきれいではないので、古い建物も多いです。特にサークル棟という音楽系のサークルの練習室がある建物が古く、本当に建て直してほしいくらいです。
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友人・恋愛普通いろんな人がいるので、自分と合う人もいるし、そりが合わない人もいます。友達や恋愛は自分次第といったところでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学について勉強しています。研究室に入ってからは高分子についての研究を行っています。
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所属研究室・ゼミ名大山研究室
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所属研究室・ゼミの概要高分子についての研究をしています。主なテーマは樹脂、感光性ポリマー、ポリペプチドがあります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機化学を学びたいと思ったので。研究室の種類が多く、具体的に何を学びたいか迷っていたので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく自分の弱点を知り、ひとつずつつぶしていった。学校の問題集を理解するようにし、力をつけていった。
投稿者ID:127521 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良いバイオコース出身です。このコースは男女合わせて40人程と、高校のクラスと変わらない雰囲気で、仲良く和気藹々としています。実験も授業も同じメンバーで行うことが多いので、公私共に仲良くなります。授業や研究も自分のやりたいことができますが、就職に関しては化学系と比べると強いとは言えません。
大学自体は最寄り駅から遠く、坂も多く、学内も広いので移動が大変ですが、慣れれば悪くない環境だと思います。総合的に、中の中な人たちが集まる大学といった感じです。 -
講義・授業良いバイオコースは生物選択のひとが多いですが、物理の必修科目も多いので苦労します。しかし、バイオコース以外の人と授業がいっしょで仲良くなる機会も多いので、コミュニティーを多く持つことで乗り越えることが可能です。一般教養は選択の幅が広いので、自分の専攻に関わらず、広い知識を得ることができます。
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研究室・ゼミ良い研究室によって様々ですが、選択の幅は広いと思います。バイオコースは上下の学年と関わる機会も多々あるので、学年に関わらず仲のいい研究室が多いです。
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就職・進学普通ほとんどが大学院に進学します。就職支援は充実しており、様々な大手企業への就職実績があります。化学系の企業へ就職を考えている方は、専攻的に厳しい場合もあります。
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アクセス・立地悪い坂が多く、駅から遠いです。学内は緑が多く、散歩するには適しています。学食はありますが、学校周辺にはあまり飲食店はありません。
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施設・設備普通某ドラマの撮影に使用されたという中央図書館はガラス張りでモダンな造りです。最近は新しい建物がいくつか建設されて、学部によっては設備が充実しているところもあります。
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友人・恋愛良いバイオコースでは、友人関係は築きやすいです。恋愛関係に発展しているところもあります。サークルに属している人も多く、充実した人間関係が築けると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物を中心に、化学や物理の基礎から応用まで学ぶことができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先同大学院
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就職先・進学先を選んだ理由研究を続けていきたかったことと、研究以外の面で成長したかったから。
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志望動機学びたい学問があり、そこに秀でている研究室があったため
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか学校の授業や補習で多くの問題を解き、復習を行った。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119812 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い国立だから学費も安い。また敷地も広いし施設は充実していて、とてもいい環境で勉強やサークルに打ち込める。
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講義・授業良い一年と二年ではひたすら基礎科目の数学や物理や化学が多い。演習も授業の中で多くいので、なかなかハードだと思う。
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研究室・ゼミ普通いい研究室が多いと思う。結構厳しいので、サークルやバイトの時間はそれなりに削らないとやっていけない時もある。
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就職・進学良い大体大学院に進む。修士まで取った後は、ドクターに行かず就職する人が多い。就職率は、かなりいいほうだと思う。
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アクセス・立地悪い立地は悪い。和田町や三ッ沢上町から20分以上かかるし、学校周辺には本当に何もない。私立大学の立地のほうがはるかにいいと思う。
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施設・設備悪い研究施設なんかは結構そろっていると思う。サークルで使うグランドなどは、土地が広いので結構贅沢に使える。
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友人・恋愛悪いカップルは学内ではあまり見ない。インカレサークルなどで、外部に作るパターンが多いかも。はっきり言って個人の努力。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と化学工学が基礎。これを応用する手法を身に着ける。
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所属研究室・ゼミ名相原研究室
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所属研究室・ゼミの概要化学工学によるアプローチを積極的に学ぶ研究室。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機関東で大学に入りたくて、かつ国公立大の中から選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進を利用していた。模試では駿台や河合も使った。
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どのような入試対策をしていたか過去問は結構解いた。あとは塾の講義の予習と復習、問題の演習。
投稿者ID:121115 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い真面目に勉強する学生が多い大学です。授業や実習など総合的に見て、机上の空論ではなく応用することを前提に実践的な教育が受けられます。
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講義・授業良い熱心な先生方が多いです。毎回地道に予習復習をすれば単位は落とさないし、実力もかなりつくでしょう。その後研究室に入ってからも、基礎学力の高さは大きなアドバンテージになります。
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研究室・ゼミ良い研究室によってかなり特色があり、一概にどうとは言えません。が、どこもやはり熱心な先生が多く、目地目に研究がしたい学生にとっては魅力的だと思います。
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就職・進学良い大学からは大学院進学が9割を占めています。修士課程後は一般企業や研究機関などに就職する人が多いです。院試は、普段からの勉強が不可欠です。
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アクセス・立地良い立地はお世辞にもいいとは言えません。学校周辺にはこれといったお店もないし、実は横浜駅まで結構かかります。が、研究生活を送る上ではなかないかいい環境にあると思います。
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施設・設備良い場所によりけり、です。但し理系の研究室の場合は、設備や施設はいい場合が多いと思います。だからこそ高度な研究も可能になります。
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友人・恋愛普通恋愛は、学校がどうのこうのではなく、個人の問題と思います。もちろん学内にカップルはいますし、そうでない人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学をベースに、社会に有益な技術を提供するその基礎手法を学ぶ場です。応用の範囲も広く、奥が深いと思います。
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所属研究室・ゼミ名岡崎・横山研究室
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所属研究室・ゼミの概要センサーや金属の腐食について研究しています。水素は、今後のインフラとして注目されており、基礎研究が非常に重要な分野です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機家から通える範囲にあったため。また、学費が比較的安い。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師基本的に予備校に通っていた。高校では特になにか対策はしていない。
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どのような入試対策をしていたか駿台予備校に通っていた。ほかは特に何もしていない。
投稿者ID:115234 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い専門性が高い教育を行けられる。質も当然高い。基本的に意識の高い学生が集まるので、メリハリのある生活を送れる
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講義・授業良い授業については熱心な先生が多い。この学科は演習も多く、実力をつけるには最適だと思う。他大学ではここまでみっちり演習はしない。
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研究室・ゼミ良い研究室は専門性の高い最先端の研究に触れる機会が多く、真面目に学ぶ学生にとっては大きく成長するチャンスだと思う。
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就職・進学良い進学率はかなり高く、おおよそ95%が大学院へ進学する。就職は相当強く、大手企業に就職する人が多い。その点は大きな魅力だと思う。
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アクセス・立地悪い国立大学にはありがちだが、残念ながら立地はさほど良くない。最寄駅から結構歩くことになる。こればかりはしかたがない。あと、周辺にはたいして店などもない。
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施設・設備良い研究のための施設や設備は、国立大学だけあってなかなか豪華にそろっていると思う。研究に使える予算もかなり潤沢にある。
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友人・恋愛悪い恋愛等については、そもそも学校云々ではなく個人がどう行動するかによる。当然カップルもいるし、そうでない人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学に関する基礎と、その応用の手法について詳しく学べる。
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所属研究室・ゼミ名岡崎・横山研究室
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所属研究室・ゼミの概要機能発現工学。物質の特性を生かしたセンサーの研究や、腐食に関する研究。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機通える範囲の国立大学だったからじゅけんした。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか基本的に予備校中心で生活していた。学校は特に何かしたわけではない。
投稿者ID:110715 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良いやはり名の知れた大学ですので、勉強する環境などは優れていると思います。また、様々な研究も行われているので、選択肢が豊富です。
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講義・授業良い授業に関しては一般教養は大したことない授業が多いですが、専門は詳細に勉強できます。しかし、本人のやる気次第で変わってはきますけれども。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、丘の上にあるため通学が非常に面倒です。また、自分の所属する建物が使用する門から遠いと校内の移動も大変です。アクセス・立地は最悪だと思います。
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施設・設備良い常に何処かしら工事を行っています。その分お金が豊富みたいなので、施設や設備は充実していると考えております。
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友人・恋愛普通友人関係は非常に淡泊だと思います。しかしこれも本人次第の部分が大きいですが、全体的にはアッサリしていて深く付き合う感じではないと思います。
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部活・サークル悪い部活もサークルも地味で、学内における存在感は非常に薄いと思います。基本的に内輪で盛り上がっているので、学校全体で盛り上がっているような雰囲気はあまり感じません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学についての知識は勿論、化学を応用した製品づくりといったところまで学べます。
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所属研究室・ゼミ名材料系の研究室に所属しておりました。
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所属研究室・ゼミの概要材料の破壊評価について研究を行っております。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院に進学
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就職先・進学先を選んだ理由より深く研究を行いたかったので大学院に進学しました。
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志望動機元々高校時代は化学に興味があったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの比率が高いので、センターに関しては死ぬ気で勉強しました。
投稿者ID:84357 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い自分から学びに行く姿勢が大切だと思った。教授に質問するとわかるまで教えてくれるからとても良い。研究室も様々あっていい。
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講義・授業良い高校に比べ難しい内容ではあるが、教授がわかりやすく説明してくれるため、深い理解を得られる。
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就職・進学良い先輩の話を聞く限り、学校側からのサポートがありいいとのことだと言う。
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アクセス・立地悪い横浜から近く遊べる場所はあるが、大学の敷地内にはとくに何もない。緑が多くある。駅からも遠く夏場はとても暑い。
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施設・設備良いとても綺麗。トイレも清潔感があって良い。木が多く落ち葉も多いが清掃の方が綺麗にしてくれている。
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友人・恋愛良い友達ができずに不安にいたが、気の合う友人が多くいて充実している。周りには部活に入ってる人が多くいて、勉強も頑張ってる。お互いを高め合える存在がいて良い。
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学生生活良い春に行われる祭りは小規模だが、秋にするものは大規模でとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では物理化学、物理、化学実験、数学など必修科目が多くありますが、二年次では自分の興味のある科目を取ることができます。心理学など
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学科の男女比6 : 4
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志望動機化学がすきだから。試薬を扱った実験に中学の頃から興味があったため。
投稿者ID:997068 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い就職実績、研究設備など、特に応用化学について学びたい人にはとても良い学科だと思う。サークル活動も活発。
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講義・授業普通2年春までで基礎的な化学の知識は習得できる。2年秋からはEPに別れてより専門的な内容を学ぶ。副専攻プログラムも充実しており、EPに応じて化学または応用化学の専門性の高い知識を学べる
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就職・進学良い就職実績は高い。研究室によってはコネ入社できるところもあるらしい。
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アクセス・立地普通最寄駅はどこも遠いが、横浜駅からキャンパス内まで乗り入れるバスが出ているためそちらの利用をおすすめする。
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施設・設備普通講義棟は古い。研究棟は最新の設備が揃っている印象だが、研究室に所属するまでは用がない。
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友人・恋愛良いテニサーに入れば同期だけでなく先輩後輩のつながりも作りやすい。キャンパスがひとつしか無いため進級で会えなくなるなどということもない。
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学生生活普通大学祭が年に二回おこなわれる。サークルはあまり多くはないと思う。テニサーはいっぱいある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年春までは基礎的な化学および化学工学。2年秋からEPに別れてより専門的な内容を学ぶ
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学科の男女比7 : 3
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志望動機化学、環境問題に興味があったから。理学よりも工学的なアプローチで学びたかったから。
投稿者ID:983616
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 機械・材料・海洋系学科
- 化学・生命系学科
- 【募集停止】建築都市・環境系学科
- 数物・電子情報系学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、横浜国立大学の口コミを表示しています。
「横浜国立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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