横浜国立大学理工学部数物・電子情報系学科の口コミ[p.5]

在校生 / 2016年度入学

おすすめの環境

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義は充実しており不満な点はない。学びたいことが学べていると感じている。特に、人工知能やセキュリティを学びたい人には教授などを含め良い環境ではないかと考える。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は最初は簡単なところから始まり、だんだん専門性の高い内容になっていくため慣れていくことができる。雰囲気は授業によって異なるが、静かな環境で進んでいくため集中して学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は3年の後半で選ぶことになり成績などから配属される。アットホームな雰囲気で進んでいることが感じられる。
• 就職・進学

  良い
  就職実績には名だたる大企業がある。就職したい企業に出会うことができる可能性は高いであろう。大学院への進学が多い。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は2つあるが、どちらからも徒歩で20分程度かかる。バスを使えばキャンパス内まで行く行き先のものもある。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては古い建物から数年前にできた建物もある。図書館は二つあり、多くの本を見つけることができ、自習環境も充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係については、学科別交流会が入学前に行われ、そこで友人関係を築くことができる。そのほかにも授業が一緒であったりしたなかからも友人を作れる。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントは大学祭が春秋に行われ、秋にはミスコンやミスターコンが行われる。アルバイトは多くの学生がしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は数学や物理などの基礎科目が多く第二外国語も履修する必要がある。2年次では専門科目が増え、3年次は専門科目が主となる。

在校生 / 2016年度入学

電気系統の総合学科

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科は電気・電子・通信・情報の4つの分野から成り立っていて、将来について幅広く選択することができるので、まだ将来が不透明ならこの学科で色々な分野の勉強をして選択できる環境が整っているのでオススメです
• 講義・授業

  良い
  1講義の時間は90分。講義のやり方は板書をしたり、スライドを使ったりと教授によってさまざまである。内容としては1、2年生のときは数学系、物理系、化学系などのさまざまな基礎や基本の勉強をする。4つの分野の基礎内容もこの時期に行う。3年になったら、4つの分野の専門的な内容に入っていく。
• アクセス・立地

  普通
  まず、この学校はキャンパスが１つしかなく、文系、理系が１つの場所に集まっているため、敷地がとても広い。ただ、最寄駅からは少し遠いところにあるので学校に行くのには少し大変かもしれない。横浜駅から行くならバス、三ツ沢上町駅、和田町駅なら徒歩で15分くらいかかる。
• 施設・設備

  良い
  図書館が非常に大きくいろんな資料が揃っている。

在校生 / 2016年度入学

やりたいことができる大学に行くべきです。

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生方が親切であって良いが、学生の覇気をあまり感じない。内側は真面目な学生が多く皆頑張っている。サークルも伝統的なものがあり充実している。
• 講義・授業

  悪い
  親切だが、教科書を読んで自分でできるのでもっと味を出して欲しい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  まだ研究室に配属されていないのでわからない。
• アクセス・立地

  普通
  公共交通機関を使っては登校しづらい。お金がかかる。
  原付やバイクがよい。山の上にある大学なので運動不足の学生にはよいかもしれない。理系学生は特に学内を動き回る。木々に囲まれたキャンパスなので外観は良い。野外音楽ステージや芝生もあって自然環境が良い。
• 施設・設備

  良い
  図書館の蔵書もたくさんあり探したい本がだいたいある。図書館は快適に勉強できる。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ授業や実験を取る学生同士で仲良くなりやすい。学内全体では女子もまあまあいるが理系は極端に少ない。
• 学生生活

  良い
  年に２回の学園祭があり合計で5日間もあるのでとても楽しめる。学園祭では、各サークルの発表があるなど充実している。

在校生 / 2016年度入学

専門性を極めるのに最適

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  普通
  とにかくキャンパスが縦長なので移動には苦労します。建物も年季が入っていてお世辞にも綺麗とは言えません。しかし、サービスは比較的充実していると思います。
• 講義・授業

  普通
  当然ながら、授業は自主性が求められ、当たり外れはあります。しかし、先生は親切な方が多く、とくに一対一で接する機会を作れば、いくらでも応じてくれますよ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ学部1年なので、詳しくはわかりませんが、先輩によると、充実した日々を送っているそうです。
• 就職・進学

  良い
  理工学部ならば、就職は問題ないと思います。進学も難なくできているようです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は相鉄線和田町駅か、ブルーライン三ツ沢上町駅です。いずれも、徒歩15分くらいで、登山もあって大変です。
• 施設・設備

  普通
  国立大学というだけあって、設備は古いですが十分にあります。科研費はやや少なめです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すれば、あとは個人の能力次第でどうにでもなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コンピューターをハード面からもソフト面からも研究します。その他にも、素粒子や数学も学べます。

卒業生 / 2015年度入学

基本をしっかりと学びたいかた必見

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  良い
  留年率は高いが、基本をやっていれば、専門知識を付けながら確実に進級できる。また、就職状況も申し分ない。
• 講義・授業

  良い
  テストとレポートの点数が純粋に成績に反映されるから。基本を重要視する内容だった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の代は4年から研究室に所属した。今では3年の後期から所属される。研究室の忙がしさは研究室毎で変わる。
• 就職・進学

  普通
  進学実績は申し分ないと言える。修士号でも学士号でも人によっては変わらず大手に就職できる。ただ、進学サポートに関してはあまり好印象ではなく、就職活動は自力で行うことが求められる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からは遠く、電車のみで通学する人は少し不便。校内にバスは乗り入れる。下宿の学生は立地の状態から、自転車や原付、二輪を保有していることが多い。
• 施設・設備

  普通
  実験機具等々は他大学と大差ないと思われる。実験自体はあまり経費が使われていない印象。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル加入率も高く、他大学とのインカレも存在することから充実していると考えられる。
• 学生生活

  良い
  年に二回の文化祭は他校に劣らず盛況で、毎年恒例のミスコンなどは特に盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  微積の応用、回路理論、電磁気学、プログラミング、電子情報系基礎実験、電気系の専門講義など
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  理系国立大学の中で募集人数が多く、偏差値が自分にあっていると感じたから。
• 就職先・進学先
  メーカー

卒業生 / 2015年度入学

就職が比較的強い学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  良い
  前述の通り、私の学科では、さまざまな分野を学ぶことができます。その分野に応じた研究室がそれぞれあるため、自分の勉強したい分野の研究をすることができると思います
• 講義・授業

  良い
  教授のレベルが高く、分からないところを質問すると、丁寧に答えてくれる
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学科では、半導体、電力、電気回路、通信、など様々なことを幅広く学べる
• 就職・進学

  良い
  大学院に進学すると、推薦をとることもできる。ただし、学部生に推薦が回ってくることはほぼない...
• アクセス・立地

  悪い
  横浜からからは遠い場所にキャンパスがあり、アクセスはやや不便。
• 施設・設備

  良い
  実験などの設備は完備されており、授業を受けるうえでは特に問題なし
• 友人・恋愛

  良い
  文化部から運動部までサークルはさまざまあり、自分に合ったサークルを選ぶことができるはず。その中で趣味の合う友人もできると思います
• 学生生活

  良い
  文化部から運動部までさまざまなサークルがあり、自分に合うサークルがあるはずです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生では基礎、いわゆる一般教養を中心に勉強し、3年では専門分野が多くなり、4年で、研究室に配属になります
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  IT企業のシステムエンジニア
• 志望動機
  自宅が近かったからです。神奈川県内の大学、という理由もありました

感染症対策としてやっていること

緊急事態宣言が発令されたあたりからオンライン授業になりました。

卒業生 / 2015年度入学

幅広い分野について学べる魅力的な学科です

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはいい大学だと感じる。そこそこの知名度もあり、教授も著名な方が多く所属している。就職活動に関しても、実績が高く、大企業に就職する生徒が大半である。しかし、これは修士課程に進んだ場合であり、学部卒になるとどのようになるのかはわからない。
• 講義・授業

  良い
  現代注目されている情報系分野だけではなく、数学、物理、電子系も同様に自由に学べるため、将来の選択肢が広がる学科だと感じた。実際に様々な分野について学んだことで、自分の興味のある分野を在学中に見つけることができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生の春学期から研究室が始まった。研究室の数はかなり多かったので、自分の興味のある分野を吟味して選択することができた。研究室によっては、全く活動していないところもあるので、研究室紹介で先輩からの意見も参考にした方がいいと感じる。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かして、幅広い業界に勤めている印象がある。大学内の就活のサポートは積極的ではなかったが、学科からのサポートは手厚かった。例えば、OBの方が説明会を開いてくださり、そこからOB訪問につながったことで、就活に大いに役立った。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は、横浜市営地下鉄の三ツ沢上町駅、相鉄線の和田町駅と上星川駅、羽沢横浜国大駅。しかし、どの駅を使っても徒歩20分程度かかる。一番楽な方法は横浜駅から大学構内に入る横浜市営バスを使うことだ。学校の周りはお弁当屋さんやカレー屋さん、ガストがあり、外で食べるならその三択だと思う。
• 施設・設備

  悪い
  新しく改装されてる施設が徐々に増えてきている。しかし全体的に古い印象がある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると友人関係は充実すると思う。しかも、全ての学科が同じキャンパスにいるので、いろいろな学部の人と友人になることができる。学内での恋愛も多く、サークルや学科で付き合っている人も多くみた。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは私立ほどはないが、把握し切れないくらいにはあるイメージがある。年に2回ある文化祭では多くのサークル、部活が出店しているのを見かける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は様々な分野を学ぶ。そして2年になると学生実験が始まる。3、4年になるとある程度専門的な分野を学び、4年には研究室に配属される。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大手通信業界
• 志望動機
  情報系の分野に興味があったため。さらに家からも近くある程度の偏差値があったため。

卒業生 / 2015年度入学

将来の選択肢が理工系に幅広くなる

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強において不自由することはない。
  ただ、先輩の知り合いを作ったり、学科ないで友達を作らないと定期試験の際過去問なしで挑むことになり成績が悲惨なことになる可能性がある。
  本学科は特に電力系で日本でも有数の研究をしている教授がたくさんいるので、個人的には電力系の研究室に入ることをお勧めする
• 講義・授業

  普通
  学科の講義(専門授業)は充実している。
  学科の特性上、情報系(プログラミング等)、半導体、電磁波系、電力系と幅広く学ぶことになるので、4年間で学びたい方向性を決めると良い。
  ちなみにいずれの分野も就職率は高い
• 就職・進学

  良い
  就職実績は申し分ない。9割以上の人が「みんなが名前を知っている企業」に就職できる。
  また、2月あたりから学科別の就職相談窓口が設けられるため、そちらで推薦なども受けることができる。推薦は毎年枠数があるため、学業はがんばったほうがいい
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は相鉄線の和田町駅か市営地下鉄の三ツ沢上町駅だが、前者がひどい。10分以上登り坂を歩き続ける必要がある。だからといって後者を選ぶと駅の近くにカラオケやマックなど娯楽施設は一切ない。横浜駅が定期券内になる場所に住んだほうがいい
• 施設・設備

  悪い
  私立大学に比べると国公立はお金がないため、設備が古く更新されない。この大学は経済学部のほうがメインに据えられており、看板になっているため文系の方の建物しか立て直してくれない。いちおう耐震工事はしてくれているけど…
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば友達は必ずできる。また、サークルはよほどじゃない限り男女比が大体一緒なので恋人もできると思う。
  ただ本学科の男女比が8:2とかなり女子が少ないので、サークルに入らないと男子は恋人ができないと思う
• 学生生活

  良い
  年に2回学祭があり、サークルに所属していれば屋台を出したりダンスを踊ったりと楽しめる。特に秋の学祭は有名声優やアイドルもきたりするので、かなり盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初にも書いたが、大きく分けてプログラミングなどの情報系、半導体系、電力系、電磁波系(アンテナなど)を2年生まで幅広く学ぶことになる。
  3年生になると選択必修や選択科目が増えるため、この4つの分野の中で気になった分野の授業を選択して専門性を高めていくことができる。
  4年生では3年生までの成績に応じて研究室決めが行われるが、いわゆるハズレ研究室がいくつかあるので、そこに入らないよう上位30%の成績は維持したほうがいい
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大学院へ進学
• 志望動機
  もともと高校生の時はどこに行けばいいか全く考えておらず、将来の選択肢を広くしたいと考え、将来敵になくなることがないであろう「情報系」を志望した。

卒業生 / 2015年度入学

就職は割と強いです。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職は強いですね。まあ所属している研究室にもよるかもしれませんが。この学科は勉強する分野が幅広いので、比較的やりたいことを見つけやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方は優秀な方が多いので、授業内容は満足できると思いますよ。
• 就職・進学

  良い
  僕の研究室の先輩はみんな、大企業に就職していました。大学院では推薦があるので、大企業に就職できる可能性が高まります。僕は学部卒でしたので、普通に就活しました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からかなり遠いです。しかも大学が坂の上にあるのでバスを使っている人もいます。ゴルフ場の跡地に作られた大学なので、坂なのは仕方ないですね。
• 施設・設備

  普通
  他の大学の設備は分からないですが、困ることはない普通の設備はあると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルがたくさんあるので、友達は作れると思います。ただ、情報系の学科は圧倒的に女子は少ないですよ。
• 学生生活

  普通
  学園祭は年に2回あります。サークルも充実していると思いますよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広い分野を勉強します。プログラミング、電力、通信、半導体、回路、などなど。ただし広く浅くにはなってしまいますが。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大手外資系企業のSE(システムエンジニア)
• 志望動機
  今の時代どこの企業もITを使っているので、情報系の学科に行けば就職には困らないかなという安易な理由です。

在校生 / 2015年度入学

学生と教授が近く、高いレベルの研究

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生のレベルが高いと感じます。研究がやりたいだけ出来るのが良いところです。教授陣は、日本や世界を代表する方も多くいらっしゃいます。 自分で学びたいことがある学生にはもってこいです。
• 講義・授業

  良い
  講義は最先端な会議や研究などを行う教授から、直接受けられます。特に、電子情報では、電子電気系から通信や情報系など、幅広い研究ができ、それらが組み合わさることでできることがより多くなります。
• 就職・進学

  良い
  多くの学生が大学院に進学します。大学院では、修士課程、博士課程がありますが、英語の論文を多く出したり、海外に学会にでかけたりもします。それが出来るようになるように、学部の四年間でもしっかり勉強をします。
• 友人・恋愛

  良い
  横浜国立大学の大きなメリットとしては、文系も理系も同じキャンパス内にあることです。学生数は1万人程度で、私立の大学など比べれば、大きくはないですが、文系理系が同じキャンパスで多くの友達が出来ます。男女どちらの友達ができ、サークルなどでも幅広く友人や恋人ができます。