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私立東京都/荒川七丁目駅
生命環境学部 アニマルサイエンス学科 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良いとても動物に関する部活動も盛んで自分から動けばとても将来に関われる良い経験ができると思います。
同じ趣味などの人も多いためすぐに友達もつくれますし、先輩や先生方もとても優しい人が多く相談しやすくとても楽しく充実した日々が送れます。
幅広く動物の事を学べるのでとてもオススメです。 -
講義・授業普通全学科共通科目ではたくさんの種類があり、興味のあるものが自由に選べるので楽しいです。
専門科目では伴侶動物から動物園動物、水生動物、爬虫類などと幅広く選んで学べます。それぞれとても詳しい教授がいるのでとても為になります。 -
研究室・ゼミ普通2年の後期から研究室訪問が始まり3年から本格的に始まります。先生によって、アニマルサイエンス、野生動物、アニマルセラピーの3つのコースに分かれます。どんなものに興味があっても先生によっては自由に研究させてもらえるので安心です。
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就職・進学良い動物業界は狭き門でとても厳しいですが、親身になって先生方やキャリアの方も相談にのってくれます。
自分から動かないと出遅れになることもあるので、どんどんキャリアセンターを活用することをオススメします。 -
アクセス・立地悪い上野原キャンパスだと交通が不便なため一人暮らしはオススメですが、学校の最寄駅だとお店があまりないため車やバイクがあると便利です。
キャンパス自体はとても自然が多く景色がいいため外でごはんを食べるのもオススメです。しかし、冬はとても寒いです。 -
施設・設備普通学内にはコンビニや本・文房具などが買える施設があります。
図書室ではとても本が充実しているためわざわざ買わなくても自由に呼んで学ぶことができます。 -
友人・恋愛良い動物系の部活動はほとんどの人が複数入っているため同じ学科の人とはほぼ知り合いになれるのでたくさん友人ができると思います。
サークルでは他学科の方とも知り合いになれるので幅広く知り合いができ良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次ではほぼ高校と変わらず基礎科目が多いです。2年次の後期からは実習も始まり、専門科目が増えるため自分の興味のある分野を考えなければなりません。3年次後期からは卒業研究の事を考えていきます。
投稿者ID:272294 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価普通動物の看護について学ぶことができるので、主に犬猫についてですが動物が好きな人にとっては有意義に学生生活を送れると思います。
でもやはり動物看護師向けで専門的な分野も多いため、講義によっては単位をとるのが難しいかもしれません。 -
講義・授業良い講義によると思います。
専門的だからか個性的な先生が多く、好き嫌いが分かれていました。自分で学ぶ意志があれば、質問をしても快く教えてくれるいい先生ばかりなのでやる気次第です。 -
研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室配属になります。
大きな説明会があり、それぞれの研究室の先生への個別質問が別日に行われます。話を積極的に聞いて、そこで自分がやりたいことができるのかを見極めることが大切です。 -
就職・進学普通大学に就活サポート課があるため、自分から積極的に連絡をとりあうと多くの情報を得ることができます。講義として就活指導があったりするわけではないので、やってる人とそうでない人の差はやはり出てきます。
研究室が忙しいとこの場合は、就活に時間を割けず苦労してるみたいでした。 -
アクセス・立地悪い立地が悪いです。
最寄りから25分は歩かなければなりません。
道としては大通りなので分かりやすくはあります。 -
施設・設備良い施設自体は新しめできれいです。
棟がたくさん増えるとともに、新しくなった図書室は広くて快適です。ただしそれぞれが少し離れている場所にあるため移動に時間がかかります。 -
友人・恋愛普通新しめなのでサークル自体少なく、あまり大きく活動していない印象でした。学科同士の交流も少ないため学科内での交友関係が大きかったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は専門的な教科に加え他学科と一緒に基礎教科である英語や数学、情報などを学びます。2年から徐々に専門教科が増え、後期からは実習も始まります。3年の後期には研究室配属になり、卒業研究に取り組み4年の最後に発表します。
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就職先・進学先医療系企業
投稿者ID:270487 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良いとても楽しい大学で大学生らいしい生活、学習ができふところだと思います。ここの学科には動物好きの人がほとんどだと思いますが犬猫や小動物がいるのでとても面白い学校です。
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講義・授業普通多方面で活躍されている先生方が多数いらっしゃってとても勉強になりますが、よくもわるくも自分から学ぼうという姿勢がないと身につかないと思います。実習なども豊富にありますが、勉強するというより経験するという感じで看護について深く学ぼうと思うのなら自分で動物病院に実習に行かなくてはいけません。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミに所属することになります。私が所属していたのは動物行動学や福祉について学ぶ研究室です。研究室によって様々な特徴があり、私が所属していたところは卒業研究も真面目に取り組み、かなり忙しいですがあまり忙しくなさそうな研究室もありました。
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就職・進学普通動物看護師の資格をとるための試験を受けることができますが、動物病院に実際に就職する人は学科の半分ほどかと思います。そのほかは動物系の企業に就職したり関係ない企業にみんな就職します。就職率、離職率ともにあまりいいとは思っていません。
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アクセス・立地普通北千住というアクセスの良いところにありますが、駅からけっこう遠く、自転車や車、バイク通学は禁止です。私は北千住に一人暮らしをしていましたが、駅から歩くと20分は確実にかかります。また、たくさんの学生が大勢でまとまって歩くので近所の方から苦情が来ることも度々ありました。
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施設・設備良い大学内で動物を飼っていたり、不妊手術をしたりするくらいの設備があり、手術をするときは見学ができます。また、トリミング台もあり基本的な設備は整っていると思います。
とても綺麗な学校でいくつも校舎があるのですが、個人的に図書館の本の種類は物足りませんでした。 -
友人・恋愛良いサークルもありますし、なんといってもこの学科には動物を飼育する委員会があります。そこで更に班に分かれるのですがみんなかなり仲がいいです。個人的には一番友達が多くできた時期でもあり、今も付き合いがある友人や恋人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から2年前期はほとんど座学です。動物看護や福祉、行動や生物について幅広く学びます。2年後期から3年前期は看護やトレーニングなどの実習になり、3年後期からは研究室に所属しそれぞれゼミや卒検をこなしていきます。実習と卒検だけが必修科目なのできちんと単位を取っていれば留年するひとはまずいません。
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就職先・進学先東京の動物とは関係ない企業に就職しましたが就活がうまくいかなかったこともあり数ヶ月でやめました。
投稿者ID:229117 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価普通動物園、水族館の飼育員、または博物館の仕事を考えてる人は学芸員の資格を取ることができるのでカリキュラムは整っています。また実習もたくさんあるので実感をもって学ぶことができます。
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講義・授業普通分野ごとに有名な講師の方がたくさんいらっしゃいます。元飼育員だった先生などもいるので現実感のあるはなしをたくさん聞くことができます。また、外部から動物園の園長さんなどが来てくださり講義をしてくれることもあるのでとても充実しています。
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研究室・ゼミ普通人間の心理とともに、動物に対する心理学の研究も発達しています。動物の行動についてなど詳しく学べるのでドッグトレーナーを目指しているひとなどにとっては魅力の多い研究室が多いかもしれないです。
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就職・進学普通動物園、水族館の飼育員さんはもちろん、博物館で働ける学芸員になるなどさまざまな就職の道があります。ほかにもペットショップであったり、ドッグトレーナーであったり、牧場で働く人など動物に関われる仕事への就職率は高いです。
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アクセス・立地悪い上野原駅からはバスで15分あればつくくらいです、坂が多いのが難点なので車やバイクでの通勤を考えてみてもいいかもしれません。遊びに行く際は八王子あたりまで出ればたくさん遊べるとおもいます。
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施設・設備普通教室自体は広い部屋が多く、とくにパソコン室は去年すべてのパソコンを買い換えたので快適に使えます。図書館にも動物、それらに関わらずたくさんの専門書があるので設備は整っているといえます。
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友人・恋愛良い一年次には親睦を深めるキャンプもあり多くの人と仲良くなることが出来るので安心です、また少人数でのゼミの活動も多いのでそこで名前のちかいひとと仲良くなることも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では社会に出るための常識の基礎をつくることができ、犬や猫や小動物など身近な動物の管理をするなど実習も交えながら学習していきます。二年次以降では実習が増えていきます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機アニマルセラピーを学びたいとずっと考えていて、また人間の心理学にも多少興味があったため。四年制でこういった勉強ができるのは帝京科学大学しかないと思ったため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかとくになにもしませんでしたが、面接練習として先生についてもらい夏休みは、ずっと面接練習をしました。
投稿者ID:181250 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価普通コースにより学ぶことが異なるので、単に動物が好きだからという理由だけではなく、ある程度将来やりたいことを絞ってから学科・コース選びをした方が良いと思います。
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講義・授業良い様々な専門家である先生方が講義をしてくださっているので、内容も独特でとても面白く良い意味で将来の夢がブレます。
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研究室・ゼミ良い高度な研究内容を求められるので、厳しくつらいですが学会に出ることもでき、充実した学生生活を送ることができます。
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就職・進学良いこの学科を卒業しても、一般企業に内定をもらう人も多くいます。専門職においても評価が高い学校となっているので、就職活動しやすいと思います。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩で20分ほどかかることや、校舎が街のいたるところに建っているので悪天候の日は大変です。学食もおいしくはないです。
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施設・設備悪い最新の機具がそろっており、動物病院での勤務にもあまり困りません。ただ実習場所がせまいのがネックです。
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友人・恋愛良い動物を好きな人たちが集まるので、優しくて思いやりを持った人が多く集まります。命を扱うこともあり、緊張感と責任感を持って学生生活を送ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物の持ち方から手術の仕方まで幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名加隈研究室
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所属研究室・ゼミの概要ペットのしつけや動物愛護についての研究ができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先動物病院
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを活かした仕事に就きたいと考えたから。
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志望動機動物看護を学びたいと思い、動物看護福祉コースにしました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師進学舎
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どのような入試対策をしていたか自分の得意な科目、知識について詳しく学び、推薦入試のアピールで使った。
投稿者ID:122723 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い動物が好き、動物関係の仕事につきたいと考えている人は来て損はないと思う。動物関係でも様々な職種への視野が広がるし、動物好きなら聞いてて楽しい講義が多いはず。また大学の中でもけっこう人数が多い学科なので友達もたくさんできる!
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講義・授業良い先生たちが各分野の中でも優秀な人達がたくさんいるので他では聞けないような内容の講義や特殊な実習が受けられる環境問題だと思う。
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研究室・ゼミ良い様々な分野で秀でた先生たちがいるので研究室も充実してる。ただ、人気のある先生方は倍率が高くなってしまうので、第一志望に入れなかったときはつらいかも。
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就職・進学良いいろいろな職種に就職してる方々いるし、東京へのアクセスも遠くはないので東京方面でも就職先を探しやすいと思う。学校内での合同企業説明会では専門的な企業も集まるので普通に探してたら見つけられなかった企業も見つかる。
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アクセス・立地悪い立地やアクセスは正直悪い笑 田舎の山奥なので、最寄駅の電車の本数がまず少ない。しかもそこからのバスも少なく、かと言って歩こうと思うと30分近くかかるうえに上り坂がとてもきついです。大学の近くには学生が住むようなアパートはたくさんあるし、家賃相場も2-5万くらいなので一人暮らしするには困らないかも。ただ、田舎だし山が多い所なので原付や車などの移動手段がないと厳しい。
あと虫が多い。
東京方面への移動がそこまで遠くないのは数少ない利点かもしれない -
施設・設備悪い設備も正直言ってよその大学に比べたら全然ダメかもです。田舎の大学、ということを大前提に考えないと、ドラマや漫画で見るような大学をイメージしてるとショックを受けるくらい笑
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友人・恋愛良い生徒がたくさんいるし、サークルもたくさんあるし、最近では入学してすぐに学科内で交流をさせてくれるようなイベントもあるので、よほどのコミュ障でない限り友達は出来るはず
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物の生態から動物関係の法律まで、動物をベースに幅広く学べる
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所属研究室・ゼミ名微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物を培養したりするなどの一通りの設備は揃っています。先生のサポートも手厚い
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学科の男女比4 : 6
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志望動機単純に動物が好きだったこととと、そこまでレベルが高くなかったので勉強しなくても入れるかなと思ったから
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたかAO入試のための面接練習をひたすらやっただけ
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121836 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い上野原キャンパスは山に囲まれたとても自然豊かな環境ですが、電車は中央線1本しか走っていないので、市外から通学するには少し不便かもしれません。
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講義・授業良い動物の生態や問題行動、動物が人間に及ぼす影響など、さまざまな視点から動物のことを学ぶことができます。学会の理事をつとめている人が教授なので、授業の中身が濃くとても興味深い話を沢山聞くことができます。
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研究室・ゼミ良い自分が研究したいことを先生がサポートしてくれるので、どの研究室もさまざまなことに挑戦できます。私は実際に動物を使用して行動観察を行ったりしました。
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就職・進学良い動物看護師の資格取得を目指す人が多いのですが、一般企業に就職する人は少なくありません。もちろん動物病院や野性動物保護団体に就職(所属)する人もいます。
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アクセス・立地悪い上野原キャンパスは八王子まで電車で30分ほど。千住キャンパスは北千住駅から徒歩15分ほど。自然が多く、動物のことを学ぶには上野原キャンパスがいいと思います。学科犬や学科猫、学科馬などもいますし。
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施設・設備良い千住キャンパスはできてからまだ数年しかたっていないので、校舎も実験設備も新しくとてもキレイで清潔感があります。
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友人・恋愛良い上野原キャンパスに在籍している生徒はほとんどがアパートなどに下宿しています。なので友達との絆は深まりやすいかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物看護師になるための解剖学、薬理学、行動学、問題行動学など。また、水生動物や鳥類などの野性動物について。
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所属研究室・ゼミ名動物行動神経生理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ラットやマウスを用いて行動学を学びます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先動物病院
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就職先・進学先を選んだ理由子供の頃からの夢である動物看護師になりたかったため。
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志望動機アニマルサイエンス学科の動物看護師の資格が取れるという点が魅力だったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き面接の練習をたくさんしました。
投稿者ID:116270 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い動物について学びたい人、アニマルセラピーについて学びたい人にはとてもいい環境だと思います。その分野の第一人者である教授もいらっしゃるし、理学・作業療法士になるための学部もあります。子ども学科もあってこの大学だけでアニマルセラピーができる環境になっています。また、漠然と動物について学びたいという人もあっている大学です。様々な動物を扱わせてくれますし、伴侶・家畜動物だけでなく野生動物もやらせてくれます。サークルも充実しており、普段から動物について考える場はできていると思います。
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講義・授業良い独特な先生が揃っていて様々な方面から切り込んでくれます。その先生が得意分野としていることについて話すとたくさんのことを教えてくれ、授業にも役に立ちます。また選択肢も豊富で選択のときに迷ってしまうこともありますが、いろいろなことを学びたいと言う人にはいいと思います。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室配属はされていませんが、各研究室で様々なことが行われているようです。犬の研究をしていた筈なのに魚の研究を始めてしまった教授もいます。もちろん、横のつながりも強くて時たま研究室どうしフォローしあって研究を進めているようです。研究室内のイザコザがあるところもありますがそれはそこの学生さんの問題なので気にしなくていいと思います。
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就職・進学良いいいところから悪いところまで就職する幅はあります。就活が終わるまで大学側がフォローしてくれるようで、就職率は結構いいみたいです。もちろん希望のところに入れるとは限りませんが、大学でのことを活かせる就活ができると思います。
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アクセス・立地悪い上野原キャンパスについてのみですが、中央線しか通っていません。これが遅延・運休等になると学校に来ることはできません。キャンパスは山の上と言っていいような所にあり、徒歩で行くには最初の頃は勇気がいります。もちろん駅からバスが出ていてそれに乗れば楽に学校まで行けます。また、原付・バイク・車通学も可能なので利用する人も多いです。山の上ということもあり、生態系は抜群にいいです。フィールドワークをするにはもってこいの場所だと思います。構内についてですが、本館棟と研究棟が離れていてかなり不便です。図書館は専門書がかなりあり、わからないことがあればそこに行って解決もできます。
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施設・設備悪い千住キャンパスはできたばかりで設備も新しいようです。これからもどんどん新しい校舎が立つと思います。上野原キャンパスは昔からあるので見た目がかなりボロボロです。各教室のマイク設備も怪しいですが、充分研究するには困らない設備が整っています。トイレも綺麗で清潔に保たれています。
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友人・恋愛良い独特な人間が多いです。様々な地方から集まって来ているということもあり、いろんな情報が手に入ります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アニマルセラピーについて基礎から学べます。また、年に2回学内でアニマルセラピーを行っているので学んだことを活かせるチャンスがあります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機ホースセラピーについて学びたいと思い、上野原キャンパスには馬がいて実際にセラピーも行っていたのが魅力的でした。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師栄光ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかこの学校以外の過去問とセンター過去問を解いてわからないところは徹底的に先生にわかるまで教えてもらう。学校で買った問題集を覚えるまでやる。
投稿者ID:115753 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い山や川に囲まれており、自然環境や動物について学べる大学。しかし自然豊かな一方、お店が少ない、遊べるところがないなど、生活上の利便性は低い。
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講義・授業良いフィールドワークや実技・実習が盛んに行われる。座学も興味のある分野を学べるが、一年生は教養科目(語学など、一般的な科目)が中心。
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研究室・ゼミ良い選択肢が多く、自分のやりたいことをじっくり検討できる。先生と直接面談ができる場合もある。しかし2年生の後期には決定するため、早めの準備が必要になる。
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就職・進学悪い動物関連に特化しているため、あまり就職先が多くない。しかし、動物園スタッフやドックトレーナーなど、自分の好きなことを仕事にできる確率も高い。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩30分。バスがでているが、本数が少ない。原付や車で通ったほうが楽。また、通学路にはコンビニくらいしかないため、通学中にどこかに寄ることはあまりできない。
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施設・設備普通実験器具や野外調査道具が一通り揃っている。卒業研究やサークル活動などのときは、許可を得て借りることが可能。学食や図書館も充実している。
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友人・恋愛良い似たような趣味、興味を持っている仲間が多く、研究室やサークルによっては他の大学や地域との交流もできる。学会や地域連携活動に積極的に参加することが求められる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や自然の知識、応用的な調査方法を学べる。
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所属研究室・ゼミ名動物社会学研究室
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学科の男女比4 : 6
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志望動機野生動物について学びたいと思い、アニマルサイエンス学科野生動物コースを志望した。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか自己アピールの作成、学科の特徴を調べた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110328 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い動物に興味のある人には最適の大学だと思います。アニマルサイエンス・アニマルセラピー・野生動物の3つのコースがあり、それぞれ専門的な知識が身に付きます。しかし専門的な分、就職先は限られる可能性があります。逆に言えば、好きなことを仕事にできる可能性も高いです。
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講義・授業普通専門科目は非常に楽しい講義を受けられます。もちろん一般教養もあるので、常識的な知識も身に付きます。中には眠くなるような講義もありますが、甘すぎず厳しすぎない先生が多いので、マイペースに講義を受けられます。
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アクセス・立地普通最寄駅からはバスが出ています。東京のすぐ傍なので、交通の便は問題ありません。しかし、大学の周りにコンビニやお店がないので、帰りにみんなで寄り道とかは期待できません。
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施設・設備良い大学の敷地や周辺が、山や川などの自然環境です。野外での実習に大学周辺が利用されることもあり、環境学習の設備は万全です。しかし、生活的な設備はやや少なめです。学食や図書館は完備されていますが、規模が小さめです。
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友人・恋愛良い似たような趣味の持ち主が多いので、打ち解けやすいと思います。しかし、動物好きは対人関係が苦手な人が多いようなので、最初の一歩が肝心でしょう。
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部活・サークル良い動物飼育研究会や野生生物研究部など、他にはないようなサークル・部活が揃っています。もちろん、バレー部やバドミントン部など、体育会系も充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に動物・環境の専門分野(野生動物、アニマルセラピーなど)を学べます。
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所属研究室・ゼミ名動物社会学研究室
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所属研究室・ゼミの概要野生動物の生態や行動の調査・研究ができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機野生動物や狩猟に興味があり、尊敬する教授のもとで学ぶため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接時の自己PRを、スピーチ形式で行いました。
投稿者ID:85847
帝京科学大学のことが気になったら!
基本情報
帝京科学大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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