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早稲田大学
私立東京都/早稲田駅
早稲田大学 口コミ
4.17
(4648件)
私立内24位 / 582校中
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良い他の学科、学部に比べて興味のある授業が多いから。教授も好きなことを突き詰めている方々が多く授業が楽しい。実際に舞台の演出をされている教授もいて、そのお話を伺うことができる。
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講義・授業良いハマる授業とそうでない授業の差が激しい。また、先生により同じ目標の授業でも全く違ったやり方で行われるため、ハズレの先生だと満足度が低い。また、自分の思想とかとなる主張を聞き入れない先生もいるため、4点。
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研究室・ゼミ良いまだ1年なので実際のゼミや研究室の様子が確実にわかるわけではないが、文学部のコースは和気藹々としていて楽しそうだと思う。先生方も優しく、質問にいくとわかるように丁寧に答えてくださる。
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就職・進学良いサークルの先輩方にお話を伺うと、3年生で内定を貰っている方々が多かったように思われる。やはり、就職は強い大学だと思う。しかし、文学部は他の学部と比べて研究の幅が広く一般的に想像されるものとは違う題材を扱う方も多い。結局は人によると思う。ただ、生協から就活のメールがやたら届く。自分で掴みにいく機会は豊富にある。
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アクセス・立地悪い高田馬場駅から遠い。文学部と文化構想学部のキャンパスのせいもあると思うが、大学のバスもないため本キャンパスに比べて不便に感じることが多い。早稲田駅からはまあまあ近い。
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施設・設備普通本キャンパスに比べて蔵書の数が少ない。図書館の規模の違いに泣きたくなる。そして、本キャンパスの図書館が遠い。文キャンパスに体育をできる場所を作って欲しい。いちいち移動するのが面倒である。
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友人・恋愛普通他の大学に比べて彼氏彼女の割合は低いと思う。女子はなぜかワセジョだからと言って貶められる。その割には可愛らしい方が多い。友人関係は学部によりけりだと思う。文キャンパスはクラス制ではないため、固定の友達はできにくいと思う。
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学生生活良いサークルは、将来のつてという意味でも、内容でも充実している。大学のイベントもまあまあ充実していると思う。文キャンパスにある浴衣デーはもっと広まるべきだと思う。ただ、本キャンパスの銅像前でビーチバレーをするのはやめてほしい。品位が下がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、必修の第二外国語に追われることになると思う。週四コマあり、朝早いコマになることも多く大変である。必修基礎演習は先生により当たり外れが激しい。しかし、教授が気に食わないからと言って休むと進級できなくなる。
投稿者ID:412340 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。先進理工学部電気・情報生命工学科の評価-
総合評価良いやりたいことができる卒業後も、企業に就職することができ、大学で学んだことが役にたっている。研究・授業などの学術については、充実している。研究をしたい人はおすすめ。奨学金も充実している。
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講義・授業良い今後の研究に役に立つことがたくさんある。課題は多いが、それで力につくので、本当に学びたい人にはおすすめ。
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研究室・ゼミ良いゼミは、3年後期から始まり、4年では、完全にゼミで生活をする。卒論はないが、その代わり卒業研究というものがあり、1年間研究室で生活・研究をしないといけないため、研究が嫌いな人は辛いかも
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就職・進学良い進学実績は良い方だと思う。企業からの推薦は、学科の1.5倍程来るので、職種を選ばなければ、必ず就職できる可能性が大きい
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アクセス・立地良い都内、山手線の駅から通学ができる。また、キャンパスが駅に直結している。周辺には公園がありリフレッシュはできると思う。
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施設・設備良い研究施設が充実している。また、専門の技術者がいるので、機器などわからないところなどあれば、相談できすぐに解決することができる。
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友人・恋愛悪い学科外の友人・恋愛はほぼないと言える。他学科より忙しいので、サークルに参加することはできない。研究室に所属をすれば、ほぼ研究室にいるので研究室外の人とは遊ぶのは難しいと思う。
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学生生活悪いさーくるや部活動については、忙しすぎて参加することが困難。アルバイトもできるが、時間調整に苦労すると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年については、基礎事項を学習する。また、週1で実験を行い、実験の基本操作や考え方も学ぶ。3年後期から、研究室に配属をし、先輩等に研究室の基礎基本を教わる。4年生では、本格的に研究がはじまる。卒業論文はないが、代わりに1年間研究をしないといけない。
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利用した入試形式未定
投稿者ID:410325 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]スポーツ科学部スポーツ科学科の評価-
総合評価良いなんのために学んでいるかはっきりしてる人が多いので意識が高い。更に部活動や研究で活躍してる人が多い。スポーツ関係を極めたい人にとっては最高。授業以外は賑やか。
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講義・授業良い自分がに必要なものを学べるし集中している。先生は厳しめの先生が多いがしっかりと学生一人一人としっかり向き合ってくれる。
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研究室・ゼミ良いゼミはしっかり考えて選ばないと地獄、自分の学びたいことと結び付く事じゃなければむずかしくて付いていけなくなる
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就職・進学良い就職は早稲田大学の名前でどうにかなる先輩にはスポーツと言わない方が良いと言われたこともありました!
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アクセス・立地良い友達とシェアハウスしています。学校までは基本徒歩で行きますが時間が無ければ自転車で行きます。シェアハウスなら学生でも払えると思います!ついでにバイトはしていません。
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施設・設備良いキャンパスは広いと思います!施設はとても充実してて時間を潰せる場所や集中して勉強できる場所等があります。
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友人・恋愛良い私の回りは部活で忙しい人が多いので恋愛をしてる人は少ないですが結構カップルを見ることはあります。運動部は恋愛を禁止しているとこもあります。
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学生生活良いとても自由なので何も縛られることなく楽しいcampusライフを送ることができます!学校外でも活動してる人が多いです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は基本部活動で忙しいので授業に出れてませんが補修では基本的にプリントだったり映像だったり先生によっていろいろ違います
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就職先・進学先スポーツトレーナー
投稿者ID:408310 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]先進理工学部電気・情報生命工学科の評価-
総合評価良い就職や設備、指導に関して不満を感じたことがなく、キャンパスのアクセスもよい。幅広い分野を網羅しているため、将来やりたいことが決まっていなくとも十分に決められる。
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講義・授業良い国立と比べてしまうと教授の数は少ないが、早稲田の他の理工学部の学科とは違い、20人を越える教授のかたがおり、指導が手厚い。また選択科目が多いので自分の進みたい分野の授業をメインに履修することもできる。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3年生の後期で、研究室によっても異なるがゼミは週1か週2である。配属は学業成績が高い人が優先される。
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就職・進学良い就活には困らないほどの推薦が来ており、また自分で就活することも当然できる環境である。また大学院には7割程度の人が進学する。
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アクセス・立地良い地下鉄の出口を出ると中庭に繋がっており、利便性はとてもよい。実際にはホームからは3分ほどかかるが、雨の日でも濡れることなくキャンパス内に着くことができる。
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施設・設備良い教室はパソコンなどを使う関係上、基本的にコンセントはついており、教室によっては人数分のコンセントがついている。実験設備も化学オリンピックを行ったこともあり、かなり充実している。
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友人・恋愛良い150人程度が在籍しており、そのうち女子は50人程度のため、理工学部にしては女子率が高いほうだと思う。人が多い分、話す人は偏りが出てしまうが仲良く過ごすことができている。
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学生生活良いサークルは文化祭運営を行っており、みんなで共通の目標に向かって目指すことができ、とてもよい。多くの人がアルバイトをしており、忙しくてバイトが出来ないということはほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は微積や線形代数、物理、化学、生物、などの基本的な科目を学び、1年後期から少しずつ専門的な科目を学び始める。2年生になると必修科目は少なくなり、基本的には専門の選択科目が増える。3年生では実験以外の必修がなく、ほとんどが選択科目である。4年になると卒論がはじまる。
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利用した入試形式生命系の研究職
投稿者ID:411013 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]先進理工学部電気・情報生命工学科の評価-
総合評価良いたくさんの専門の教授がそろっており、国や企業からの支援も多く、また、施設も広くて新しい場所をもらえているため研究がやりやすい。教授も性格は様々でもみな、権威のある人達でたよりになる。
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講義・授業良いクラスター制度を導入しており、長所も短所もあるが、基礎知識を詰め込むという面においては特に悪いところはないと思う。
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研究室・ゼミ良い企業や国と連携しているところが多いため、補助金も出やすく、やりがいはあると思われる。学会も多く経験できているはず。
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就職・進学良い就職に関しては充実しており、先輩も先生も応援してくれるから心配は要らない。進学も内部進学は余裕。外に出るなら努力次第。
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アクセス・立地普通西早稲田の駅からはとても良いが、高田馬場からキャンパスまでが少し遠い。また、別施設であるツインズは普通に行きにくい。
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施設・設備良い大学の施設が整っているので、この学科にとっては良い場所だと思う。本部キャンパスに比べると建物の見た目はあまりよろしくない。
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友人・恋愛良い友人関係は普通に楽しい。理系は比較的閉鎖的な空間なので、交遊関係は偏りがちだが、その中で楽しくやっていれば良いと思う。
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学生生活普通研究が忙しくて、サークル活動はほとんど出来ていない。情報系の学生は楽しんでいるから研究室によると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生はほぼ基礎科目なので、他の学科と変わらない。二年生に上がってからだんだん専門が増えて、三年生になると、興味のある科目で勝負していく感じ。
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利用した入試形式電子機器のメーカーに就職
投稿者ID:413009 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い学校生活全般を振り代えると、全体的に設置されている科目数が多く、自分が学びたい学問や授業を自由に選択することができる。特に、語学に関する科目が多く、語学のレベルや学びたい事項(文章読解、会話、翻訳など)に合わせて選ぶことができる。
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講義・授業良い教授や講師の先生方は著名な方が多く、最先端の研究者から直接学ぶことができる。講義中の雰囲気については、みな真面目にしっかり授業を受けており、緊張感がある。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は三年生からである。ゼミの選び方はコースによって異なる。人数が多いコースだと成績によって決まることもある。人数が少ないコースでは、自分に選択できる。
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就職・進学良い進学については、大学院を受験するには専門科目と語学の試験があるので、毎日の勉強が重要である。語学の試験は英語、中国語、フランス語、ドイツ語などから選択する(コースによっては受験できない語学もある)英語はハイレベルなので、英語以外で受験されることをおすすめする。
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アクセス・立地良い最寄り駅は高田馬場と早稲田駅。高田馬場駅の周囲はお店が多く、ショッピングやランチを楽しむことができる。サークルの飲み会も高田馬場駅周辺が多い。
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施設・設備良いキャンパスについては、建物が多く、充分な設備がある。教室は100人近く座ることができる大教室から、ゼミや大学院の授業など少人数の授業に最適な教室まで色々ある。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、みな選択する授業がバラバラなので出会いは少なく、友人を作りにくい。特に他コースの人と会話する機会はない。
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学生生活普通アルバイトについては、大学の先生からアルバイトを紹介されることもあり、実際私は紹介されたアルバイトをしています。大学の周囲にはお店が多く、アルバイトも探しやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修の科目を受ける。英語と第二言語は必須科目である。第二言語は中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語など。2年生からコースに分かれ、コースの科目を受講する。
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利用した入試形式大学院へ進学
投稿者ID:410800 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い私はもともと文化構想学部の文芸・ジャーナリズム論系を志望していました。結果として文学部に入学し、フランス語フランス文学コースに進級しましたが、専門的分野として語学力を向上、かねてより専攻したかった文芸の勉強もできたのでよかったと思っています。文学部のある戸山キャンパスは早稲田キャンパスとは違い落ち着いた雰囲気があります。キャンパス内には手作りのパン屋があります。学生も自主性を持って行動している人が多いため、のびのびと過ごすことができます。授業は必修科目以外自由に履修を組むことができ、選択必修はもちろんのこと、コース以外の科目でも自身の関心に合わせて受講できます。また、サークル棟(学生会館)が近いのも一つの魅力です。進路については、学部全体では出版関係、公務員などが多いように感じます。私は地方公務員としてIターンしましたが、同じコースでは公務員や出版社、アパレルに就職した人がいました。総括すると、文学部・文化構想学部での4年間は目標を見失わなければ充実した学生生活を送ることができます。挫折をしても軌道修正が比較的きくため、自分のやりたいことに積極的に向かっていってほしいと思います。
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講義・授業良い授業は1年生のうちは英語と基礎外国語、基礎演習と基礎講義を受講します。先生を選ぶことができないので運次第と言えそうですが、しっかり勉強していれば単位はもらえます。講義については先生のカラーがよく出るように感じます。名物教授の授業や人気科目は大教室が埋まり、履修登録時に抽選になるほどです。課題がある科目もありますが、多くは授業中に出席カードを記入するものが多く、ゆるい印象です。履修については、「必修の科目がある日に講義を入れる」のがいいかと思います。勉強する時はしっかり勉強し、空いた時間は自分の好きなことを楽しむ時間にあててほしいと思います。
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研究室・ゼミ良い文学部のゼミは、一部のコースを除いて四年生の卒論の指導のみです。3年の秋に卒論の指導教員を決めるので、その時までに大まかな方向性が決まっているのが望ましいです。私が所属していたフランス語フランス文学コースのゼミでは、それぞれバラバラのことをやっていました。創作活動や翻訳、文化論や法制度など、フランスに関係することであれば自由に学ぶことができました。私は自身の小説の翻訳、注解論文を執筆し、月に2~3度進捗状況を発表していました。私の卒論はボリュームがあったため、前期から個人指導をお願いし、作品の提出、後日の注解論文の提出まで丁寧に指導いただきました。
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就職・進学普通就職は完全に個人主義です。やりたいことを突き詰めていった結果就職先を見つけるパターンが多いように感じます。私は大学2年の冬から旅行にハマり、その行った先の中で仕事を見つけました。なのであまり参考にはならないかもしれません……。ただやりたいことは何か、そのためにできることは何かを考え、手近なところから始めていくのが大事だと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東京メトロ東西線早稲田駅です。理工学部直結の副都心線の西早稲田駅から歩く人、高田馬場駅から歩く人もいます。学校の周りはお店が多く、食事には困らないと思います。遊びに行く時は西早稲田駅や高田馬場駅まで出ることが多いです。西早稲田駅は戸山キャンパスから徒歩で10分~15分程度ですが、無料の連絡バスを利用していくと天気が悪い日も安心です。
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施設・設備良い戸山キャンパス全体は落ち着いた雰囲気があり過ごしやすいです。教室もキレイで使いやすいです。早稲田の図書館は全国有数の規模を誇ります。戸山キャンパスに図書館が独立してあり、文学部・文化構想学部生の学びをサポートするような本を多く揃えています(ただ、コアな本や洋書などになると他キャンパスの図書館に行ったり、取り寄せたりする必要があります)サークル棟にはコンビニがあり、コピー機を利用したり昼食を購入する学生が多いです。部室を持たないサークルに入っている人も待ち合わせなどでよく利用しています。
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友人・恋愛良い友人関係を作るチャンスは2度あります。一つは1年の頃、もう一つは進級後です。サークル内や授業、同じコース内で友達を作りやすいように思います。恋愛関係は比較的疎かったのですが、サークルや友人の紹介で付き合ったという話をよく聞きます。
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学生生活良いサークルの数が非常に多く、選ぶのが大変かもしれませんが、自分に合ったサークルがきっと見つかります。履修情報誌「マイルストーン」には学内のサークルが網羅されているため、それを見ながら興味のあるサークルの新歓に顔を出すのが良いかと思います。バイトは比較的自由にできます。授業後に塾講師や飲食店で働く友人が多かったように感じます。学外の活動は自分で情報を仕入れ、気になるものに行ってみるのが良いかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻(コース)に進級するための準備期間です。英語、基礎外国語、基礎演習、基礎講義が必修科目としてあり、残りのコマ数を関心のある講義で埋めていきます。ただ、配当学年が違う科目は登録できません。2年次からは各コースにわかれます。2年で必修科目が終わり、3年次以降は選択必修のみになるコースや、4年次まで必修があるコースなど様々です。卒業論文は文学部の学生は必須です。指導で年間4単位、提出で8単位取得できます。
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利用した入試形式地方公務員
投稿者ID:413020 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い将来何をやるかが決まっていない場合にいろいろな科目が選択できる点。成績も頑張ればきちんといい評価がもらえるし、そうでなくても落とすことはあまりないので苦手科目でも気兼ねなく取れる
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講義・授業良い出席を取る科目が少ないので、基本的にはテスト勝負となることが多い。語学も第二外国語は一年までが必修なので、使えない言語を勉強する時間が省ける
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研究室・ゼミ良いゼミに入っておけば、通常の授業もその教授のものを取っておけば、単位数を稼ぐことができる。みんな入っているので余程のことがなければ入った方がいい
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就職・進学良い生徒の人数が多いので、就活センターにいちいち相談しに行くのは時間の無駄。友達と相談しながらで充分。大学的にも変なことにはならずらい
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アクセス・立地良い所沢キャンパスでなければ、本キャンなので、新宿なども近く、アクセスはいい。バイトなどもしやすいのではないかと
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施設・設備良い建物は綺麗だし、せつびもととのっている。ただ授業は意外と自分の学部の校舎を使うことが少ないということがある
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友人・恋愛良い学生数は腐るほどいるので、恋愛はいくらでもできる。サークルもインカレなどで出会いはたくさんある。大学ブランドで合コンも割と評価良い
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学生生活良い学生数が多い分、いろんな人がいるので、勉強になる。留学生とかとも関わる機会をもてば、人間としての範囲が広がると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際経済なので、マクロやマクロ経済などの基本的なことから、語学など。必修以外は選択肢いろいろあるので自分で選べば良い
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利用した入試形式大手金融機関の総合職。競争は激しいが給料は高いし、出会いもたくさんある。地場のやりたい道に進める。
投稿者ID:411883 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い様々な人との交流やレベルの高い講義・ゼミ活動を通して、本当に楽しい4年間を過ごすことができました。国際政経学科はカリキュラム上、必修科目が多い学科ですが、あとは自由に講義を選択することができたので、他学部の講義や自分の興味ある分野についても見聞を深めることができました。勿論、政治学や経済学を追求したい方にはオススメの学科です。外国語の講義も充実しています。早稲田の図書館は非常に沢山の文献があり、早稲田以外では読めないであろうと思われる文献もありますので、知識が深まることは間違いないです。勉学にも、遊びにも、全力な大学生活が過ごせると思います!!
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講義・授業良い課題の量や試験に関しては教授次第です。講義中の雰囲気は非常に落ち着いており、じっくりと講義に集中できます。友達と近くの席に座って、和やかな雰囲気の中で受講していました。私が所属していたゼミの先生(政治学専攻)の講義は、衝撃が走るくらい面白かったことを今でもはっきり覚えています!!
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研究室・ゼミ良い興味を持った講義(比較政治学)を担当している教授のゼミを選択しました。面接の倍率は高かったです。受かった時は非常に嬉しい気持ちでいっぱいでした。ゼミでの活動はアクティブで、合宿もあり、スポーツや勉強会をして過ごしました。合宿の夜はワイワイと懇親会を行い、ゼミ生同士の親睦を深めました。卒論に関してはかなり長い時間をかけ、じっくりと作成しました。ロジスティック回帰分析やヒアリング調査を実施し、教授の厳しくも温かいアドバイスを受け作成したあの時間は、貴重な経験で深く心に残っています。
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就職・進学良い友人の多くが大手企業や公務員に就職しました。就職実績はかなり良いと思います。自分自身はUターン就職をしましたが、早稲田卒が武器となり、スムーズに選考が進み、第1希望の企業への就職が実現しました。
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アクセス・立地良い最寄駅は東西線・早稲田駅で、地下鉄で2駅だったためアクセスは非常に良かったです。東西線や西武新宿線沿いに住んでいる地方出身者が多かったように思います。学校の周りは飲食店も多く、歩いて高田馬場も近いため(いわゆる馬場歩き)、環境は良かったです。
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施設・設備良いとにかく、図書館が最高でした。あの文献量は、早稲田ならではかもしれません。施設は新しい建物も多く、快適な環境で勉学に励むことができました。
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友人・恋愛良い同じ学科・ゼミ・サークルを中心として、沢山の友達ができました。地方出身だったので初めは友達ができるか不安でしたが、講義等を通して次第に友達が増えました!!
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学生生活良いサークル活動は活発です。1つではなく複数のサークルに属し、色々な価値観を学んでみたら良いと思います。アルバイトは基本的に多くの学生が行なっていました。資格試験の予備校に通っている学生も多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年次は、必修科目が殆どです。ゲーム理論、ミクロ・マクロ経済学、国際政治経済学など。3年以降は、順調に必修単位を取得していれば、自由に講義を選択することができました。卒論は所属するゼミによります。
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利用した入試形式大手損害保険会社のエリア総合職(営業部門)
投稿者ID:414394 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い基本的に毎日過ごすことができている。卒論に関しても丁寧に指導してもらっているため不安はない。人間関係もそこそこうまくいっていて、休日に遊ぶ友人も存在している。内定ももらっている。
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講義・授業良い講義に関しては、非常にレベルの高いものだと思う。聞いていて楽しいとも思う。単位もすべて取得できている。
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研究室・ゼミ良いゼミは必修。選び方はこちらから申し込む形式。人数が多かったら抽選。ゼミ生同士のつながりは、そこそこイベントがあるので良い方だと思う。
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就職・進学良い2社目で第一希望の企業から内定をいただいた。友人も4月には皆内々定をもらっていた。就活で重要なのは事前準備だと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は、高田馬場と早稲田液。駅から大学までは徒歩数分程度。学生街なので人通りの欲しい施設はそろっている。
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施設・設備良いキャンパスは大きく、教室の設備も非常に立派。特にトイレが、一日に何度も清掃が入るため、清潔なのがうれしい。
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友人・恋愛良い学内ではそこそこの数の友人がいる。基本的に一人で授業を受けることはなく、夕食なども一緒に食べる。恋人はいない。
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学生生活良いサーックル・部活動には参加していない。大学祭は見て回ったが楽しかった。アルバイトに関しては家庭孔子をやっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は語学が必修。英語と第2外国語をやる。2年次以降は、自分が選択したコースの科目を受ける必要がある。3、4年はゼミが必修
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利用した入試形式福祉系で医療系の大企業
投稿者ID:413032
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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