早稲田大学の口コミ 高い評価順 [p.72]

卒業生 / 2012年度入学

スポーツ分野は長けていると思います。

2019年07月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業にしても環境にしても素晴らしいと思う。全てを活かせればとても良いと思う。自分の知識の幅が広がり、沢山の可能性を見出すことができる。
• 講義・授業

  良い
  沢山の選択肢があり、学びの深さなども変わる。自由に選ぶことができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なゼミがあり、ゼミも毎回充実している。専門分野を極めることができる
• 就職・進学

  良い
  スポーツに限らず、色々な業種での進学があり、幅も広くよいと思う。
• アクセス・立地

  普通
  所沢キャンパスの場合は、小手指駅からバスで15?20分かかるので少し不便
• 施設・設備

  良い
  スポーツ科学に対しての設備はとてもよい。先生たちも素晴らしい知識を持っている
• 友人・恋愛

  良い
  実技をやる授業も多く、コミュニケーションをとる場が必然とできる
• 学生生活

  良い
  スポーツの交流機会が多くあると思う。体も動かせて良いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年のときは決められた科目が多いが、2年から自分でコース選択をしていく。自分の興味関心があることを1年の時にさぐるとよい
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  自分がやっていたスポーツをいかせることについた。
• 志望動機
  スポーツの分野において、長けてると思ったから。実際に良かった

卒業生 / 2011年度入学

自分次第で道が切り開ける場所

2019年07月投稿

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[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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法学部の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くも自由度が高いので自分から動くことで大学生活が決まります。勉強したい人にもサークル活動に精を出したい人にもオススメです。
• 講義・授業

  良い
  講義内容は多岐にわたり、履修したいものが必ず見つかるほど多い。また、他学部や他大学の講義も受けることができる。 先生もその分野の第一人者であるなど、講義も面白い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数も豊富でメジャーな専攻からマイナーなものまで幅広い。 2年後期か3年の前期から始まる。 ゼミ活動が盛んで司法試験を目指す人が入る場所もある。
• 就職・進学

  良い
  日本有数の難関私大だけあって、有名企業や公務員などいろんな分野に進む。法学部は司法試験や公務員試験を受ける人もいるが、1番多いのは民間企業への就職である。 キャリアセンター主催の大学構内での合同会社説明会はとても重宝した。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東京メトロ東西線の早稲田駅だが、高田馬場駅からも徒歩やバスで行ける。 大学から高田馬場駅までは学生向けの飲食店や古本屋などたくさんの店があり、不自由しない。
• 施設・設備

  良い
  法学部の校舎は比較的新しく、使い心地もよい。ただ、上りエスカレーターはあっても下りはないので自力で下りる必要がある。パソコン台数も多く、夜遅くまで使えるのでとても便利。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年900人近くおり、法学部内にも法律サークルや語学クラスがあるので、友達や恋人を作る環境には恵まれている。
• 学生生活

  良い
  学内のサークル数は日本一と言われており、ないサークルがない。他大学とのインカレサークルもあり、先輩のつてなどで貴重な経験ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次は法律や語学の必修授業が多くあります。時間割の自由度が増すのは3年生以降と考えたほうがいいかもしれません。卒論はゼミによりますが、ないところも多いです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  法律事務所にパラリーガルとして就職しました。
• 志望動機
  高校で憲法に興味を持ち、勉強したいと思ったから。また、自由な雰囲気で質の高い教育を受けられることに魅力を感じたから。

卒業生 / 2015年度入学

幅広いことについて学ぶことができる

2019年07月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設や立地、教育内容を総合的に考えて充実した大学だと思った。足らない部分ももちろんあるが、改善されていると思う。
• 講義・授業

  良い
  内容が充実しているとは言えないと思ったことが何回かあったから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの活動には活発な人とそうでない人がいて、差がかなり大きくあったから。
• 就職・進学

  良い
  あるといえばあるが、他の大学に比べて丁寧とは言えない状態のため。
• アクセス・立地

  良い
  複数の駅から利用が可能であったら、大変良かったと感じたから。
• 施設・設備

  良い
  新しくなっている場所もあったが、古くwifiが通らない教室もあったから。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いこともあるが、交流する機会は多くあったと感じたから。
• 学生生活

  良い
  サークルや体育会は多く存在しており、活発に行われていると感じたから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、社会学、語学など幅広い分野について学ぶことのできる学部。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  インターネット業界
• 志望動機
  幅広い分野について学び、将来の可能性を広げたいと思ったため。

卒業生 / 2012年度入学

他ではできない経験になります！

2019年07月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学や学部でできない経験を多く積むことができる学部だと思います。人数は多くないですが、その分アットホーム に感じられると思います。
• 講義・授業

  良い
  英語のネイティブの教授が多く、分野も幅広く充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野のゼミが選択でき、卒論もそのテーマで取り組むこととなります。
• 就職・進学

  良い
  他の大学、学部ではできない経験を多く積んでいることから、就活時に評価されやすいことが多いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  東西線早稲田駅から徒歩ですぐです。周辺は学生街という雰囲気で活気があると思います。
• 施設・設備

  良い
  国際教養学部の利用する建物はまだ新しく綺麗です。キャンパス中央の建物も新しくなっており、使い勝手が良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  国際教養学部の学生はコミュニケーション能力が高い人が多いように思います。学部内での友人ができやすいです。
• 学生生活

  良い
  大きい大学なので、様々な活動・イベントが行われます。特に秋の早稲田祭は活気があり楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は第二言語と統計学のみなので、そのほかは自分の学びたい分野を中心に４年間学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  外資系IT企業
• 志望動機
  １年間の留学が必須となっており、かつ、４年間で卒業できるプログラム構成だったため。

在校生 / 2015年度入学

最高の青春過ごせる大学

2019年07月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強に熱中することもできるし、出会いもたくさんある、大学生活の青春をかけるほど熱いサークルにも出会える、就活ウケもいい、最高の大学です
• 講義・授業

  良い
  文学系はもちろん法律系、数学系などさまざまな分野の授業を受けることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まる。わたしのゼミはグループではなく、学生一人ひとりが自分が興味を持っていることについて調べ、論じる。
• 就職・進学

  良い
  早稲田というブランドのもと、学生の就職先はすごくいい。日本のトップ企業ばかり
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは東西線の早稲田駅です。駅から、10分ほどで教室に着きます。学生街ということで学生用のマンションも沢山あります。また、油そばなどコスパがいいごはん屋さんがたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  文化構想学部のキャンパスの横に学生会館があり、主に文化系のサークルの活動拠点となっています。大学にはwi-fiが通っており、大学内でレポートを終わらせることも可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多く、たくさんの学生がいるので、出会いはたくさんあります。またみんなフレンドリーなので、友達の紹介で付き合うパターンもあります
• 学生生活

  良い
  早稲田にないサークルはないと言われるほどサークルが充実しています。青春を捧げている人たちがたくさんいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に語学の授業がメインで週4回あります。2年次からは論系に分かれ、自分が学びたいことをより深く学ぶことができます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大手生命保険会社の総合職
• 志望動機
  昔から世界史を深く学びたいと思っており、高校に指定校推薦の案内が来た文化構想学部に進学しました

卒業生 / 2015年度入学

法律を学びたい+α充実した学生生活

2019年07月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

法学部の評価

• 総合評価

  良い
  法律を勉強したい人にとっては素晴らしい環境だと思います。ローに進まない人も多く、民間で働きたいひともよいと思います。就活の実績もとてもよいと思います。
• 講義・授業

  良い
  各分野の権威的な教授が集まっており、質の高い講義を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期あるいは3年前期からゼミが始まり、法曹志望者が多く在籍するゼミからマイナーな法律のゼミまで充実しています。卒論はあるゼミとないゼミがあります。
• 就職・進学

  良い
  早稲法ということで就職実績はよいです。ただし自ら動かないと情報を得られません
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅から1番近いところが8号館、法学部の建物です。きれいです。
• 施設・設備

  良い
  8号館はきれいで、地下の図書館も法律の書籍が充実しています。ただ試験前になると牢獄のような雰囲気になるのであまりいきたくないです。
• 友人・恋愛

  良い
  法学部は、法律サークルにほとんどが所属しており、そのサークル内でカップルも多いです
• 学生生活

  良い
  サークルは本当にたくさんあります。いくらマイナーな趣味でも見つかります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は憲法、民法、刑法の総論などや、とにかく第2外国語の授業が多いです。2年から3年にかけて80単位以上の法律科目を取らなければなりません。しかも試験がとても難しく、単位を取るのは容易ではありません。試験前、法学部生は試験勉強に追われます。法律にある程度関心がないときついかもしれません。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大手IT企業の総合職
• 志望動機
  弁護士を目指しており、早稲田だと幅広い分野を学べそうだしサークルも充実しているので入学しました。

卒業生 / 2013年度入学

十人十色、何でもできる！

2019年07月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業のレベルが高いのと、科目の種類が沢山あるので、幅を広げることができるところが、魅力だと思います。マンモス校という点を生かし、色んな人の興味を満たせる場所でもあると思うので、まだ将来何になりたいか決まってない人も、大学での学びを通して必ず何かを見つけられると思います。そんな環境が整った学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味に応じ、様々な種類の授業を受けることができる。またレベルも高く、自分次第で学びたいことを深く追求できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生からゼミを選択する。文学部と似ているが、心理系はない。ゼミも多種多様にあるので、興味に応じて選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  そこまで個別にみてくれるかんじではない。しかし希望すれば、面接対策講座のようなものに参加できる
• アクセス・立地

  良い
  言わずもがな、高場馬場で飲めるし、新宿も近いので交通の便がよく色んなところから通学してくる人がいる。
• 施設・設備

  良い
  自分が在学している頃は、工事中だったが、工事が終わり、今はすごく綺麗になったと聞いた
• 友人・恋愛

  良い
  人数も多いのもあるが、本当に色んな人がいるので刺激になるし、面白いと思う
• 学生生活

  良い
  人数も多いので、サークルも沢山ある。新歓は人がごったがえす。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は好きな科目をとり、三年からゼミに所属し研究を深める
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公務員
• 志望動機
  早稲田という学校のブランドイメージと、何でも勉強できるからこの学部にした。

在校生 / 2016年度入学

国際色豊か、多様性あふれる学部

2019年07月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学部に来て、困難なこともありますが、選択を誤ったと思ったことは一度もありません。本当にその人次第で、大学生活の充実度は大きく変わると思います。
• 講義・授業

  良い
  英語でアカデミックな勉強を国内の大学で取り組むことができる。英語で何かを学んだことがなくても、サポートの授業が充実しており、先生たちもそういった学生たちに対して理解のある方が多い。また在学中に1年間海外留学をしながら、かつ4年で卒業することができる。しかし、専門的な学びを究めることは難しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  通常、3年の後期からゼミが始まる。あまり種類は多くない。ゼミによって満足度は変わると思う。
• 就職・進学

  悪い
  学生数の多い学校なので、手厚いサポートはありません。自主的に就職課へ行ったり、先輩のツテを使ったりすることが求められます。就活に関して必ず参加しなければならないものは、ひとつもありません。
• アクセス・立地

  良い
  新宿区にあり、都心へのアクセスはとてもいいです。特に大学の立地で損をした経験は一度もありません。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗なキャンパス、建物で勉学に励むことができます。パソコンルームや図書館も充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  その人次第だと思います。よくも悪くも自主性を重んじる大学のため、積極的な人は沢山の友人をつくることができるとおもいますし、狭く深い友人関係を好む人は似た考えを持った人と、仲良くしていると思います。学生数も多いため、同じ学部学科の人といつも一緒に授業を受けるといったことはありません。
• 学生生活

  良い
  サークル数は日本一と言われています。自分で動けば、好みのサークルを見つけることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラルアーツ教育、広く浅くです。理系、文系関わらず、さまざまな学問を学ぶことができます。特に決まりはありません。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  メーカーの事務系総合職。
• 志望動機
  英語で勉強してみたい、もっと異文化に触れることのできる環境に身を置きたいと思ったから。

在校生 / 2016年度入学

リーガルマインドを身につけられる学び舎

2019年07月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。真剣に学べる授業がたくさんあります。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。一般教養で、法律以外の科目も意欲的に学ぶことができ、オープン科目で、他学部の授業も積極的に受講することができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミのパンフレットが販売され、ゼミの説明会もあるので、しっかりと勉強したい人向けのゼミや、ゆるく勉強したい人向けのゼミ、飲み会が盛んなゼミやそうでないゼミなど、自分に合ったゼミを探しやすい。
• 就職・進学

  良い
  就活の相談も、事務所が積極的に聞いてくれるので、サポートは充実しているといえる。OBOG訪問も盛んなので、企業の実態を把握しやすい。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線の早稲田駅です。他にも高田馬場から歩いて通っている生徒も多いです。安くて美味しい定食屋や、学食が充実している。
• 施設・設備

  良い
  エレベーターのない校舎で授業が行われる際は、階段の登り降りが大変だった。
• 友人・恋愛

  良い
  一年の語学の授業は、英語の授業と第二外国語の授業のクラスメイトが同じなので、クラスメイトと多くの時間を共有できるので、友達や恋人を作りやすい。また、「法サー」という、法律を学ぶサークルにほとんどの学部生が入るので、そこでも友達を作りやすい。
• 学生生活

  良い
  勉強のサークル、お笑いのサークル、楽器、ダンスのサークルなど、ハードなものからソフトなものまで豊富で、自分の生活スタイルに合ったものを選べる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では、一般教養や、刑法、民法の基礎を学ぶ。二年からは、少年法や知的財産法などを学びつつ、刑法や民法もハイレベルになっていく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  作家
• 志望動機
  法律を学ぶことで、論理的な思考を持つことができるから。論理的な思考は、どんな分野の仕事でも役に立つ。

卒業生 / 2011年度入学

社学と被るが、幅の広さはこちら

2019年07月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  学問をするにも、課外活動をするのも遊ぶのも十分なリソースがある。就職活動にもプラスになるとこはあれマイナスとなることはほとんどないと思われる。
• 講義・授業

  良い
  社会科学全般に関するアクセスが良く、教育者を目指すだけではない道がある。 大学全般の話になるが、他学部への講義の出席による単位取得も可能なため関心とやる気があれば学ぶ機会は広い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年より参加し、四年は卒論を書くことがメインとなる（ゼミによる） どこまでゼミに時間を割きたいかでゼミを選べば良い。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートは一通りあるが、基本は自分次第。 文系学部ともあり、教授のコネで就職というのは学部生はほぼ無い
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅または高田馬場駅からとなる。 学生の街だけあり、衣食住は整っている
• 施設・設備

  良い
  学校の設備や研究の材料などは充実している。課外活動の場も十分
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多く、他大学との交流も多いため。出会いに困ることはない。
• 学生生活

  良い
  体育系、文化系ともに数え切れないほどある。新歓の時期はかなり賑わう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、第二外国語、社会科学のコア授業が必修項目となり、教員免許に関する授業は自由
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  半導体業界 商社 マーケティング
• 志望動機
  社会科学全般に興味があったため、また単位の取得がそれほど苦ではなく、自分のやりたいに時間が裂けるから。