早稲田大学の口コミ[p.70]

在校生 / 2020年度入学

幅広く学ぶことができる

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  好きなことを好きなだけ知ることができます。とても満足しています。
  幅広く学べることができるので、文化構想の授業も一部取ることができます
• 講義・授業

  良い
  みんな明るくて楽しい。
  授業が面白くて、終わった後も満足感が大きい
• 就職・進学

  良い
  私は今から本格的に就職活動を始めますが、先輩方のお話を聞いていて自分のしたいことができるらしい。
• アクセス・立地

  普通
  周りに食べ物屋さんがいっぱいあるので太ります。
  大学周辺は家賃が高いです
• 施設・設備

  良い
  校舎も綺麗です。
  建物も綺麗で、治安も良いと思います。
  最高です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人も明るい人ばかりでとても楽しい生活を送ることができています。
• 学生生活

  良い
  サークルも多く、文学部なので歴史などのサークルに入っていますが楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国の歴史や韓国の歴史など外国から国内の歴史、文学、英語など幅広いことを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の将来の夢が、文学部に入って学ぶことが大切なことだったので。

在校生 / 2020年度入学

とても楽しく学べるいい学部

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

スポーツ科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツ推薦等で入ってきたりする人もいるので運動は基本的に得意な人が多い印象、施設はpc有りの自習室があったりと充実していると思う
• 講義・授業

  良い
  就職もやっぱり強いさらには授業もとても面白い先進の友達がいるが理系は比較的濃厚な大学生活、勉強ができる
• 就職・進学

  悪い
  先輩の話も聞くがやはり早稲田大学という名前だけあって就職率はいいだが院に行く人も多い印象
• アクセス・立地

  普通
  立地はわるいと思う堀之内から徒歩で10分程度所沢ということもあり都心へのアクセスは悪い
• 施設・設備

  良い
  基本的に新しい最新の設備で学ぶことができるとてもいい環境だと思う
• 友人・恋愛

  悪い
  まずまず友達がいない地方から出てきたので繋がりがほぼなくコミュ障の自分にはきつい
• 学生生活

  悪い
  自分は基本的に陰気な体質で友達もあまりいない為サークル等は参加していない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は必修科目がほとんどの授業で、2.3年から自分の好きな授業を選べる
  
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔からスポーツをやっていてスポーツへの関心がありスポーツ科学というものを高校の先生から勧められたから
  

在校生 / 2020年度入学

変人(いい意味で)揃いの最高の学科

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  己で選んだ学科なので文句などないですし、授業も楽しく、かつ分かりやすく教えて頂けますので満足です。同じ学科の人とは話が合うこともあるので今まで話が噛み合わなかったりして悲しい思いをした人は是非とも入って欲しいですね。
• 講義・授業

  良い
  在学中の身ではありますが、私的には非常に満足しております。
  特にクラスメイトの授業に対する意欲、雰囲気が良くて学業に集中することが出来ます。悪いところに目を向けることをあまりしてこなかったので悪いところはよく分かりません。他に口コミをしていらっしゃる方のをご参考にして下さいm(__)m
• 就職・進学

  良い
  この大学に来ただけでも就職はまぁ安定するでしょう。進学も授業を真面目に聞き、自学自習を怠らなければ出来ます。サポートも十分です。
• アクセス・立地

  良い
  流石早稲田と言うだけあって立地や周辺環境は文句の言いようがないですね。
• 施設・設備

  良い
  設備問題なし。夏には空調もよく効きますし廊下やトイレも清潔に保たれています。
  
• 友人・恋愛

  良い
  ペアワークやグループワークをする授業もあるので話し合う気持ちがあれば問題なく友人は出来ます。少なくとも私の周りに友人関係で酷い話は聞きませんね。
• 学生生活

  普通
  年に数度イベントが開催されていて賑わいを忘れないですね。サークルも仲間との交流や飲み会などもあり楽しい時は楽しいです。自分の好きな所に入りましょう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校の発展や自分の勉強したいコースを選べます。稀によく分からないことや教授が当たり前のようにに私たちの知らないことを呪文のように唱えることがありますが本当にごく稀です。気にしないでください。
  
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来は学者を目指していて、論文や文の構成、また知識を増やしてこれからに活かすためです、
  

在校生 / 2020年度入学

学びたいことが学べる最高の学科！

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が思っていたより大学生活が充実していると思います。私立文系は遊んでるというイメージをもたれがちですがもちろん遊びもあるけど勉強に関してもとても充実しています
• 講義・授業

  良い
  授業は幅広い分野を1縦断的にやっていき、学年が上がるに連れて自分の研究したいことを決め、ゼミで深めていくという感じです。講義もレベルの高いものが多く遊ぶだけじゃなくて教育も充実してると思います。
• 就職・進学

  良い
  もちろん早稲田大学なので就職実績は他の大学に比べても大手に行く人は多いと思います
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄東西線早稲田駅、都電荒川線早稲田駅、JR高田馬場駅から通う人が多いです。早稲田駅からは徒歩10分以下で通えるので立地もいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  社会学部は主に14号館を使用しますがとても綺麗です。トイレはそこまでキレイではないのは少し悲しいなと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがとても多いので学部が違っても仲のいい友達を作ることはもちろんできます。恋愛もサークル、バイトなどで彼氏彼女ができる人が多い印象です
• 学生生活

  良い
  サークルは何百とあり、色々なジャンルのサークルがあるので自分の趣味ややりたいことにあったサークルを見つけることは簡単に出来ると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文科学や社会科学、自然科学など様々な分野のことを学ぶことが出来ます。ゼミではこれ社会学部で学べるの？と言ったような他学部にありそうなゼミなどもあるので社会学部に入ったからといって特定のことを進めるのではなく自分でやりたいこと、学びたいことを見つけることが出来ます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  早慶に行きたくて中でも色々なことが学べる社会学部に惹かれました

在校生 / 2020年度入学

やる気次第で学べる環境

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  本人の努力次第で成長をサポートしてくれる環境は充実している。
  ゼミは先生のガチャ要素ももちろんあるが、ゼミ説明会で総合的に判断可能。
• 講義・授業

  普通
  規模感が大きいだけあって本当に様々な講義がある。
  他の学部は知らないが、文学部では文・文構学部の講義は非算入での登録が不可能な為、講義を取るならしっかりと受講する心構えが必要。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターには行ったことがないので学校側のサポートは不明。
  大学名があるので第一印象は悪くないと思う。
  大手企業に就職している人が多いが、結局本人の努力次第。
• アクセス・立地

  良い
  文学部・文化構想学部のキャンパスは早稲田駅から徒歩5分以内。
• 施設・設備

  普通
  図書館は本キャンと比べて地味で事務的な雰囲気だが、私としてはこちらの方が落ち着いて利用できる。
• 友人・恋愛

  良い
  グループワークのある講義もあるが、そこから交友関係が広がるかは本人次第
• 学生生活

  良い
  サークルがとにかく多い。早稲田祭は今年度久々にしっかり開催された。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コース選択を1年後期に行い、GPAが高い順で希望コースに入れる。
  心理学コースは2年次に概論的、統計入門や実験入門的な講義を中心に学ぶ。
  3年次からゼミに所属する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々心理学に興味があったため。大学名があったため。1年次にそこそこの成績をとっており、心理学コースに入れそうだったため。

在校生 / 2020年度入学

数学を学ぶには十分な環境が整ってます

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  優秀な教授が揃っているので、数学を学ぶ環境としては完璧だと思います。しかし、数学科で学ぶ数学は高校数学とはだいぶ異なり、なかなか難しいです。なので、数学に対してやる気がある人がこの学科には向いてるかなと思います。
• 講義・授業

  良い
  1、2年の必修科目で数学を研究して行く上で最低限必要となるものを学ぶことが出来ます。そして3年生からはゼミが始まり、専門分野に絞って勉強(研究)して行くことが出来ます。講義は高度な授業が多いので、数学が好きな人からすると充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは毎授業、学生が教科書の内容を説明するという輪読形式で進んで行きます。使う教科書が1、2年のものに比べて難しくなるので、授業までに学生同士で集まって理解を固めてから発表することが多いです。そして発表中に議論が甘い点があれば教授から指摘がもらえるので、満足しています。
• 就職・進学

  良い
  就職や進学実績は良いと思います。しかしどちらにおいても自分から主体的に行動しないとあまりサポートは受けられないかと思います。そのため、教授や先輩などに相談することをおすすめします。
• アクセス・立地

  良い
  教育学部のある16号館はおそらく本キャンの中では1番早稲田駅から離れています。歩いて約10分といったところだと思います。これを考慮して授業に間に合うように登校するようにしましょう。
• 施設・設備

  普通
  教育学部のある16号館はエレベーターが２つしかなくかなり小さいです。なので基本的には階段で移動することになります。そして教室も少しボロいところもあります。政治経済学部のある3号館と比べてしまうと悲しくなるかもしれません。しかし、もうすぐ建て替えが行われるらしいのでそれを期待して待ちましょう。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内の人とは1、2年の必修授業で週に4回くらい会うことになるので、自然と仲良くなることが出来ます。数学科には基本的に女子はほぼいないので、彼女が欲しいのならサークルに入って探してみるといいと思います。
• 学生生活

  良い
  早稲田大学には非常にたくさんのサークルがあります。そして新歓期には各サークルごとにもイベントをたくさん用意していて、新入生は基本的には無料でおもてなししてくれるので、どしどしいろんなサークルに足を運んでみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年では線形代数、微積分、代数学、複素解析、位相空間論、ルベーグ積分を学び、3、4年では専門分野に入るので人それぞれです。選択必修で情報系や確率論、統計学、幾何学、微分方程式なども学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  昔から数学が得意かつ好きだったので、数学科に入りたいなと思っていました。しかし、数学以外の科目は壊滅的だったので、大学受験3科目(英数物)で入れる数学科で考えたところ、1番良さそうなのが早稲田大学教育学部数学科でした。数学の配点も2倍だったので、数学でゴリ押しで受かることが出来ました。数学に自信のある方にはおすすめの学科です。

在校生 / 2020年度入学

早稲田商学部おすすめ

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  学習内容、施設、立地、人間関係どれをとってもとてもいい学部だと思います。手続きが多少大変なようですが留学制度も整っています。
• 講義・授業

  良い
  学外から特別講師を招いて行う授業が人気です。倍率が高くてなかなか当たらないのがデメリットだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんゼミがあり、自分の学びたいことについて必ず合うゼミが見つかると思います。
• 就職・進学

  良い
  金融系が多いように感じますが大学としてのネームバリューもあり就職はしやすいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  本キャンにあります。最寄りは高田馬場駅です。学生街が充実しており商学部と国際教養学部の11号館はとても綺麗です。
• 施設・設備

  良い
  11号館がとても綺麗です。施設で不便な点は特にないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  さすが早稲田と言わんばかりにサークルが多いです。友人、恋愛関係は入るサークルなどで狭くも広くも出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  早稲田祭、野球の早慶戦はとても有名ですね。校外からもたくさん人が集まり高校とは比べ物にならないほど大規模です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目、2年次の秋に所属するトラックを選択します。経営、会計、マーケティング、ファイナンス、ビジネスエコノミクス、保険リスクマネジメントの6トラックより選択し、専門性を高めていきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  商学というのはどの分野にも汎用性が高いと感じたから。また高校に指定校推薦の枠があったから。

在校生 / 2020年度入学

自由度が非常に高いです。

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  文化構想学部は文化構想学科しかありません。自由度が高く、学問を横断的に学べるので自主的に新しい学問を勉強したい方や学びたいものがマイナーな方にはお勧めできます。ただ、やはり「伝統的」な文学部に比べると亜流イメージを持たれている気もします。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が少なく、自由度が高いことが魅力だと思います。2年生からは論系に分かれ、演習という生徒の発表が主体となった授業が始まるのですが、希望すれば他論系の演習も受けることができます。
  なお、成績によって希望する論系に入れないことがあるようです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年から始まり、雰囲気はそれぞれのゼミで、また世代によっても異なります。人気の高いゼミは入れないこともあります。
• 就職・進学

  良い
  就職に関して様々なイベントは行われているようです。比較的メディア関係への就職が多いとも聞きます。文系ですが大学院に進学する人もそこそこいます。
• アクセス・立地

  良い
  東京メトロ早稲田駅が最寄駅です。スタンプラリーをやっているほど飲食店が多く便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館の蔵書数がかなり多いです。それでも見つからない場合、リクエストすれば洋書でも購入してもらえます(ただし流石に漫画など無理なものもあります)。2回利用しましたが、こちらのタイトルミスなどにも丁寧に対応していただけました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが多いので、どこかに所属すれば趣味の合う友達に出会えると思います。同じキャンパスなので、文学部とは特に繋がりができやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類は豊富で、インカレも多いです。一方で公認サークルであっても危ないサークルではないか注意する必要があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は第二外国語とレポートの書き方など基礎的なものを学ぶ科目があります。2年以降は論系の演習が始まり発表が増え、3年からゼミが始まります。ただしゼミに所属せず指導教授の元で卒業論文を書く人もいます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  歴史学を学びたかったのですが、従来あまり扱われてこなかった部分であり、また文学部の時代・地域区分に納得がいかなかったので文化構想学部にしました。

在校生 / 2020年度入学

さいこうでさ、ここに入るのが1番愛

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授の実力が高く、とてもためになる授業が多いので、迷ったらここに入ろう
  みんなの将来が明るくなること間違いなし
• 講義・授業

  良い
  生徒の態度が非常によく、設備もしっかりしている
  迷ってる方はここを選んでおけば間違いないです
• 就職・進学

  良い
  どの学部に行っても就職などの問題は一切ないとおもう。
  サポートも充実している
• アクセス・立地

  良い
  立地もとてもよく、東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩1分ほどなので、とても嬉しい
• 施設・設備

  良い
  せつびもしっかりしていて、どのがくぶもたてものはきらいだとおもう、
• 友人・恋愛

  良い
  男女の仲がとても良く、みんなもぜひ入ってほしい、
  一回入ったらわかる
• 学生生活

  良い
  どの生徒も積極的に準備に参加するので、とてもクオリティが高いもの

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いまのにほんにひつようなきょういく、制度などをまなびます。ぜひ
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  小さいからからきょうしになるのがゆめで、合格決まっつたときはうれしかった

在校生 / 2020年度入学

将来の選択肢の多い商学部！

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  保険や金融、商社など様々な業界を就職先として視野に入れることが出来るため、将来を考えてもとてもいい学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  外部の企業から講師を招いて行っている授業があり、商学部ならではの実務的なお話を聞くことが出来る。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターを活用しようとすればサポートを受けられる。一方で自主的に活用しようとしなければサポートはほとんどない。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場の隣の駅にあり、新宿や池袋などの都心から近くアクセスが良い。
• 施設・設備

  良い
  図書館やトイレなど、教室以外の施設も大変綺麗で充実していて過ごしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの人がキャンパスにいるため、出会いも多く、自分に合った人と出会える。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあり、種類が多いため自分に合ったサークルを見つけることが出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティング学、会計学、経済学など、世の中で役に立つ学問を学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  マーケティングに興味を持ったため、マーケティングを専門とした授業を選択できる商学部を選んだ。