早稲田大学の口コミ 参考になった順 [p.144]

在校生 / 2015年度入学

大学はいいけど学部がね？

2018年11月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  同じ学費を払っているのに教育学部の棟にはWi-Fiが通らない。
  雰囲気は大人しめのウェイが多い印象。
  ウェイも大人しめなのでぼっちでもやっていけはするが、過去問を貰えないと割と詰む単位もある。
• 講義・授業

  良い
  二年まではコミュニケーションとしての英語に加えて教育学、言語学、英米文学をそれぞれバランスよく学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  同じ分野、方面のゼミでもユルさや課題量が全然違ったりするので、自分のやる気に応じて選べる。
• 就職・進学

  普通
  大学はどえらいほど規模がでかいから、そういうのは自力でやるしかない。
  一応相談に乗ってくれるところはあるけれども、あてには出来ないらしい。
• アクセス・立地

  良い
  新宿近いし、高田馬場だしかなり良いのでは。
• 施設・設備

  普通
  大学全体で見たらキレイだし新しいしおしゃれだしいろいろ揃って入るんだけど、教育学部は取り残されてる感ある。
  16号館にもエスカレーターを下さい。
  耐震の柱入れるだけじゃなくて、立て替えて下さい。
• 友人・恋愛

  良い
  ぼっちはどこに行ってもぼっち。
  せいぜいオタク系のサークルもあるからそういうところを探すと良いかも
• 学生生活

  良い
  早稲田祭は混むので、出展しない限りは行かなくてもいい

卒業生 / 2013年度入学

講義内容以上に、人の繋がりが宝。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  役者を目指し演劇映像コースに通ってました。早稲田には座学しかなく実技はありません。そこはマイナスポイントに思えるかもしれません。ですが、卒業して思ったのはプロになるために大学だからこそ得られるものというのは、実技などではなく人の繋がりだということです。実技や経験を手に入れたいなら大学に行かず事務所などに入ればいい。でもここで得た先生方や授業の仲間や、あるいは学科に関係ない、でも早稲田に入ったからこそ出会えた仲間たちがプロになった今、周りの役者達と比べて圧倒的なアドバンスだと感じています。
• 講義・授業

  普通
  これはピンキリです。ですが学校内で発売されている生徒が作った講義評価本に、おもしろさ・つまらなさ、単位の取りやすさ・取りにくさ、講義や指導の評価感想がのっているので、それを活用すれば自ら充実させることはできますよ。
• 学生生活

  良い
  サークルは最高。必ず入って友達たくさん作りましょう。
  新歓で飲み過ぎて命を落とさないように。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  戯曲分析や、著者の人生分析など。
  映画や映像見たり。
  班に分かれてそれぞれ調べたことの発表なども。
• 就職先・進学先
  芸能事務所

卒業生 / 2014年度入学

モチベーションの高い人が多い

2018年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治学科と経済学科、両方の必須単位を取らないといけないので、1.2年生のときは選択できる授業が少ない。1学年200人くらいでまとまって授業を受けることが多いため、仲良くなりやすい。東大を狙っていた人が半数くらいいるため、勉強はできる人が多い。半数は留学にいくため5年生になる。大手に就職する人が男女ともに多い。
• アクセス・立地

  良い
  メトロの早稲田駅からは理工、文、本キャンともに徒歩5分程度だが、乗り換えにお金がかかる線から通学している人は、高田馬場駅から15分かけて、いわゆる馬場歩きをしている人も多い。
• 学生生活

  良い
  何千とサークルはあるので、やりたいことは見つかりやすい。しかし、飲み会の多さや活動に真面目に取り組んでいるかどうかはそれぞれ。テニスサークルは飲み会が激しいものが多く、300種類あると言われているため、自分にあうものを見つけるのが大変。就職を目指してスキルを磨くサークルもあるので、やる気のある人は一年生から差がつく。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学事務

在校生 / 2014年度入学

自制心のない人にはおすすめしません

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  普通
  とにかく必修科目が少ないです。１年時に英語と基礎演習、第２外国語があるだけです。２年以降は、たくさんの講義や演習の中から自分で選択することがほとんどになるので、自分の興味に合わせて様々なことを学びたい、という人には適していると思います。私も受験当時は、そこに魅力を感じていました。しかし実際は、曜日の都合や単位取得の容易さで講義を選んでしまっています。選択の余地があるということは、楽な方へ楽な方へと流れていくことが出来るということでもあります。もちろん、どの大学どの学部に行っても、自分次第だとは思いますが、よりその傾向が強いような気がします。授業がつまらないだとか、ためにならないだとか、そういう訳ではありません。むしろ、とても面白い先生がたくさんいます。勉学への意欲がある人には、良い環境かもしれません。勉学以外の面に関して言うと、とにかくサークルがたくさんあります。友達がほしければ、なにかしらに入ることをおすすめします。

卒業生 / 2012年度入学

文学に限らず、幅広く学べる

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なコースがあるので、入学後に学びたいことを選べるのが良いです。授業も選択肢が多く、自分の関心に合った勉強ができます。
• 講義・授業

  普通
  面白い授業は面白いですが、つまらない授業は本当につまらないです。選択肢がたくさんある分、授業選びは慎重に。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の希望のコース、ゼミに入れればとても楽しいし、勉強になります。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅からすぐなので、立地は良いです。周辺には公園や住宅街があり落ち着いた雰囲気です。高田馬場駅方面へ行くと飲み屋が多く、学生街という感じがします。
• 施設・設備

  良い
  図書館は蔵書もたくさんあり、とても参考になります。キャンパスも新しい建物が多くきれいです。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるので、自分に合った場所が見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は第二外国語が週4であるので、それを乗り切る必要があります。1年生時の成績でコース希望が通るか決まるので、1年生の間は真面目に授業を受け、良い成績を取ることが重要です。
• 就職先・進学先
  大手メーカー

在校生 / 2014年度入学

早稲田で学ぶ歴史学の利点

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は日本史コースに在籍している。大学の歴史学は浅く広く出はなく、あるテーマを深堀していくのが魅力の一つ。そのなかで早稲田大学の図書館は全国で有数の蔵書があり、勉強や研究に大いに役立てられる。普通であれば国会図書館に行かなければならないような蔵書も大学内の図書館で見つけることができる。このことは文学部に身を置く学生にとってかなり素晴らしい環境である。また、選択できる単位も多種多様で、興味を引き出すような内容が多い。芸術からジャーナリズム、歴史学など、自分の専攻以外の学問を学ぶことができるのも本学部の特徴である。
• 講義・授業

  良い
  日本や世界で活躍する教授陣から直接講義を受けることができる。卒論も親身になってサポートしてもらえるので満足いく成果が出せる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年からゼミが始まり、主に卒論に向けた指導が行われる。一年半みっちりと自分のテーマを見つめ、卒論に望むことができ、しっかりとしたものを書き上げるというのは文学部の最後の成果である。

在校生 / 2016年度入学

自己管理をしっかりする人にオススメ

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  ちゃんと勉強したいと思う人はたくさん学ぶことができる一方、ただここで時間を無駄にする人も少なくない。自己管理は大事です。帰国子女と留学生の数が多くて、試験の難易度も他のより低いとよく言われるが、逆に国際コミュニケーションが取れることもある。留学生の方は同じ国の人だけと遊んだり、母国語を中心に使うことで、日本語の練習か日本社会の了解に支障になるかもしれないから、注意は必要だと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生が大体優しいし、授業内容もわかりやすいです。他の学部の授業でも受けられることは有難いです。出席率は必要の授業は多数ですが、人数が多いの授業なら開始後30分で出席票を配るという形で行うのは多い。だから出席票を取ってすぐ出る学生も全然珍しくない。言い過ぎかもしれないけど、全体的には勉強する雰囲気が他学部より改善する余地があると感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  施設は新しくて充実です。数及び質とも満足です。

在校生 / 2016年度入学

レポート、勉強、徹夜の毎日

2018年11月投稿

認証済み

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• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

先進理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  3K(理工でキツイ学科3トップ)とは聞いていたものの、ここまで追い詰められるとは思いませんでした。毎日実験、レポート、そして勉強。休む暇なんてありません。
  バイト、サークル、勉強、恋愛4つを全て充実させるのはまず不可能。どれか1つは捨てることになります。覚悟がないと生きていけない学科ですね。でも化学が好きな人ならそこそこ楽しめるかもしれないです。化学づくめなので。
• 講義・授業

  悪い
  一部の先生はまるで授業のやる気がないし、分かりにくい。その一方でやる気に満ちた先生がいるのも事実。化学があまり分からなくてもレジュメと講義である程度は理解できるようにしてくれてます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  コアタイム(研究室にいなければいけない時間)が設けられてる研究室が大半を占めます。特に有機化学系は反応に時間がかかるので、夜遅くまでいなければいけないイメージがあります。
  
• 就職・進学

  良い
  有名どころに就職できると聞いています
• アクセス・立地

  悪い
  西早稲田駅から直結なのは嬉しいが、高田馬場ユーザーからしたら坂道の登って15分ほど歩く必要があるので少し苦。また、学校周辺にはラーメンしかないので、インスタ映えしない
• 施設・設備

  悪い
  エスカレーター設置はよ。
• 友人・恋愛

  悪い
  変わった人が多い。ほんとに。いい意味でも悪い意味でも
• 学生生活

  普通
  イベントは特になし。サークルもいいんじゃない？

在校生 / 2015年度入学

文武両道石の上にも三年

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

法学部の評価

• 総合評価

  良い
  学祭は最高に楽しいし、個性豊かな友人が沢山出来る！何より就活では東大に次ぐレベルの強さだと思うので総じて最強だと思ってます。
• 講義・授業

  普通
  基本的に学生の方で授業を自由に選べるので自由度は高いです。ただ、法学部は要卒単位は多いしテストは難しいしできついです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個人的な意見ですが自分の入ったゼミが教授は面白くも法学分野において偉大な方だし同期も先輩も後輩もみな面白くかつ優秀なのでゼミにはとても恵まれました。
• 就職・進学

  普通
  施設やサポートが悪いわけではないが、結局のところ自分で利用するかどうか決めて使わなければそれっきりなのでもっと1.2年のうちから就活に対する危機感を喚起できるような何かがあればいいと思う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は早稲田駅で徒歩5分程度です。新宿渋谷池袋あたりの大都市へのアクセスは理工キャンパスの方が間違いなくいいです。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いから選び放題。自分に合うサークルに入って3年間楽しめればとてもいい学生生活を送れるはずです。

在校生 / 2014年度入学

多種多様な人物があつまる

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部数学科の評価

• 総合評価

  普通
  文化を複合的な視野で分析できるような人物になるため、という強い意識を感じる。第二外国語に注力している。第二外国語はドイツ語を選択した。第二外国語の授業がおおく、4年次までつづく。ゼミは二つ選んだのち、四年生で1つにしぼる。教職免許だが、第二外国語しか取れないため、教職免許を取る生徒はほとんどいない。先生は面白い人が多い。生徒も面白い人がおおい。建物はあまり綺麗ではない。映画の授業や舞台演劇の授業など、サブカルチャーに興味のある学生にとってはとてもとても興味をそそられる内容になっているかと、そう、おもいます。チャーリーとチョコレート工場など、なじみの映画を題材にして心理学をおしえてくれたりします。そういったことがたのしいです。ゼミをわりとゆるいとおもいます。単位も比較的とりやすいかと、おもいます。なにをまなんだ、ということは言えませんがたのしい大学生活でした。商学部に行けばよかった、という気持ちもあります。