早稲田大学の口コミ 参考になった順 [p.143]

卒業生 / 2016年度入学

他ではあまり見られない革新的な授業が魅力

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部複合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強内容は全体的に人文学系寄りですが、この学科の学生は理系の人もいて、他学部と異なる点のひとつです。自分の学びたいと思ったことを、非常に幅広く自由に遊ぶ感覚で学べるところが魅力です。教授も親身になってくださる方が多く、楽しく学べる環境です。
  就職実績は、教育学部ではあるものの先生になる人はかなり少数で、業種問わず幅広く分布している印象です。
• 講義・授業

  良い
  広く文化や人間について興味がある人にはおすすめです。
  また、この学科では、語学の勉強がかなり充実しています。第一外国語はドイツ語、中国語、ロシア語、フランス語、スペイン語から選び、英語は第二学国語となります。第一外国語は、レベルごとに科目設定されていて、下のレベルから順番に単位を取得しないと次に進めないのが難点です。語学の種類によっては、これに苦戦する学生をちらほら見かけます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年からゼミが始まり、約10個のゼミから関心のあるゼミを選びます。選考のようなものはなく、基本的に第一希望が通るようになっています。ゼミによって活発度や人数にばらつきがあります。3年生では2つのゼミに所属し、4年生でどちらか片方に絞ります。1年生で履修する必修科目で気になる先生に目星をつけ、2年生の間にその先生の単独授業を履修しながら検討していくとスムーズです。
• 就職・進学

  良い
  学科内での就活のサポートはあまり積極的ではなかったです。
  大学全体としては、キャリアセンターというところに求人情報が多く集まってきますし、相談に乗ってくれる職員の方がいるので、助かります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線の早稲田駅です。高田馬場駅から徒歩20分くらい歩いて通学する学生もいます。学校の周りには飲食店がかなり沢山ありますので、種類に困ることはないです。キャンパス周辺ではラーメン・油そば屋が人気です。高田馬場の方まで行けば飲食店の数は計り知れません。
• 施設・設備

  普通
  教育学部生は主に14号館と15号館、16号館を利用します。特に15号館と16号館は老朽化が目立ち、早急な建替必至です。また、正門からの距離もキャンパス内で最も遠く、門から教室にたどり着くまで10分はザラです。一方、国内でも屈指の規模を誇る中央図書館が他のどの学部よりも近いのは大きなメリットかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルはもちろん、学科内でも学科特有の必修科目が多いので、１.２年生の間に友人が多くできます。
• 学生生活

  良い
  サークルは非公認も併せれば数え切れないほどあります。
  学生数が多いので、早稲田祭はかなり盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １～２年まで教育学部の共通科目、必修の語学、学科の必修科目を中心に履修します。
  ３年からはゼミがスタートし、４年では30000～40000字の卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語以外の語学の勉強とサブカルチャーの勉強をしたく志望しました。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2019年度入学

化学を本気でやりたい人におすすめ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

先進理工学部化学・生命化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で本当に勉強したいと思っている人にはとてもいい大学だが、相当好きでないとキツイかもしれないように私は感じる。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や有名な先生をお招きしての授業は大変興味深く、また研究室も優れている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色々なセミナーがあるが、どれも内容が興味深く、進んで学びたいと思うものばかりです。
• 就職・進学

  普通
  もともと就職に強い大学ではあるが、先輩をはじめサポートはしっかりしている
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは基本的に良いが、文系のキャンパスの方がよりアクセスは良いと思う
• 施設・設備

  普通
  設備は昔ながらの大学なので古いところも多いが、基本的には普通だと思う
• 友人・恋愛

  良い
  大半の人はサークルやら部活やらで多くの人と交流があると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルが多数ある上、インカレなども入れると相当な数になると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に化学の中でも、実験をメインにさまざまな実習・実験をおこないます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  元々、化学が好きで、それを活かせる職業につきたいと考えていたため。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が開始され、主に課題中心の授業中心となっています。

在校生 / 2019年度入学

一生「あそぶ」方法をわかるための場所

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  全ての項目の平均値で4。ものすごく良いとは言わないが良い、という感じ。マンモス大学特有の手薄さに適応できるのならとても楽しいのでは。今流行りの手厚い「教育」を求めるのなら早稲田ではない。自分で自分のことを追及する場所。環境はある。
• 講義・授業

  良い
  やる気のある教授は準備をして授業してくれるし、第一線で活躍する人の話に価値観を変えられることもある。身にならない授業もある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授によって差が激しい。演習は2年から始まるが、人気はものは抽選で取られない。
• 就職・進学

  普通
  偏差値にしてはそれほどでは。サポートも普通。自分から行動するべき。
• アクセス・立地

  良い
  都会へのアクセスはいいし、学生街でのびのびやれていいのではないか。最寄駅は何線もあるわけではないが数駅でどこかしらに着けるので課外活動はしやすい。
• 施設・設備

  良い
  立て替えられて新しい建物がほとんどだが、一部オンボロもある。ジム、プール、図書館、スタジオ、ほか研究もサークルも部活にも優しい。
• 友人・恋愛

  悪い
  人が多すぎる。クラスはほぼないと思っていいのでサークルがないと友達はできない。サークルもいい悪いが激しい。基本自分でなんとかする場所。
• 学生生活

  良い
  サークルにさえ入っていれば、文化祭、早慶戦、など遊びには事欠かない。早稲田祭はとても盛り上がるらしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の好きなことを極める場所。それは学業でも課外でも、全般的にでも専門的にでも良い。一年、二年は語学をしっかりやることを勧められる。必修はそれ以外ほぼない。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  エンタメやカルチャーが好きだったから。社会と絡めて論じるのも好きだし、色々なものが見られて知れると思ったから。

感染症対策としてやっていること

5月からオンライン授業。秋からゼミは対面もしているらしいが、ほとんどがオンライン。

在校生 / 2017年度入学

いろいろな人がいて楽しい

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部複合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的、少人数構成の学科であることから、顔見知りの人が必然的におおくなるため、親しくなりやすいから。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の講義があるため、興味に応じた授業をとることができるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの指導教授が、ゼミ生一人一人にしっかりと向き合ってくれるから。
• 就職・進学

  良い
  希望をすれば、アドバイザーからアドバイスをもらったりすることができるから。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅の早稲田駅から歩いてすぐであり、周りには飲食店が多く便利だから。
• 施設・設備

  良い
  新しいキャンパスではないものの、授業に必要な施設はそろっているから。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな授業を通して、学内の多様な人とのかかわりが多いから。
• 学生生活

  良い
  サークルの数はたくさんあるため、自分の興味に応じたサークルに参加できるから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まずは、さまざまな講義をとることで、自分の興味の幅を広げる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  メーカー
• 志望動機
  とくにこれといって勉強したいことがなく、専攻分野が決まっていない学科がよいと思っていたから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業の実施、検温場所の設置、大規模授業の対面実施中止

在校生 / 2016年度入学

僕の大学生活とは何か？

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

先進理工学部電気・情報生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  やはり学年が上がるにつれて、学ぶことのレベルも上がるので勉強をしっかりしないとついていけなくなるという印象があります。
• 講義・授業

  良い
  講義は充実してますが、内容についていけなくなったらやはり自分から行動しないと、単位を簡単に落とすことになります。
• 就職・進学

  良い
  大手にこだわらなければ就職は困らないと思います。しかし、理系学部ならやはり院進をおすすめします。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅からは歩くと15分とかかかるとおもいます。僕は、実家から、自転車で通学してます。高田馬場駅や、新大久保駅周辺は繁華街なんで、栄えてます。
• 施設・設備

  良い
  他大学の施設がどれほど充実してるかわからないですが、東大、東工大には劣ってると思います
• 友人・恋愛

  良い
  学生数は高校に比べれば多い。また、やはり学部、学科内では男子の方が多いので、男子校的なノリになってると感じ時もあります。サークル、部活などで女子とも交流する機会はあると思います。
• 学生生活

  良い
  サークル、部活は大変充実してると思います。また、学祭も毎年とても盛り上がってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初学年では数学や物理、化学、生物など理科系の分野を幅広く学びます。3年生ごろから、電気分野、情報分野の中でも専門的に勉強していきます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  高校生のときから、なんとなく将来は電気や情報系の仕事につきたいとおもい、電気や情報系の学部に進みました。

在校生 / 2016年度入学

真面目に勉強したい方にもオススメ

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で真面目に勉強したいと思っているのであればとても良い大学であると思います。研究室が充実しており、東京女子医大とも連携したりもしています。
• 講義・授業

  良い
  とても、設備が充実しており、色々な研究に携わることができて良いと思います。すこし、先生の指導が行き届かないこともありますが、講義もとても内容の濃いものになっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まんぞくしています。
• 就職・進学

  良い
  あくまでもべんきょうの場であるため、就活のサポートはそこまでです…
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東西線、早稲田駅や高田馬場駅などから歩いて通うことができます。交通の面では問題ないと思います。
• 施設・設備

  良い
  きれいなキャンパスであり、新しい設備も搭載されているので良い環境で勉強に取り組むことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動などそこそこ充実しているので友達は問題ないと思いますが、女子生徒の人数が少ないため恋愛ができるかは分かりません
• 学生生活

  良い
  学園祭などは大いに盛り上がります。是非試しに一回来てみると楽しいかもしれません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では色々な分野を勉強します。必修科目は自分が好きな物を選ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔に先生の運に恵まれたことがなく、嫌な先生しかいなかったため、教育を学び、自分の思い描くそして、生徒に信頼される先生になれるようになりたかったからです。

卒業生 / 2015年度入学

東大の次に目指すべき学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

先進理工学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  良い
  入った当初はわからないと思うのですが、研究していくと、こんなにすごい人たちが教えてくれていたんだと実感します。わからないところは、後日アポイントをとれば直接マンツーマンで教えてくれる教授もいるほど面倒見が良いです。
• 講義・授業

  良い
  低学年の間は、様々な教科を学ぶことができ、高学年になると専門的な授業になっていく。その中で、自分の興味のある分野を選びやすいと思う。 研究室の配属時期も3年の春と遅い時期であるため、選ぶ時間が長いのが良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の春から研究室配属が始まる。生命系の分野だけでなく、物理系化学系の研究室もあるのは魅力的だと思う。また異なる分野間での交流ができるのも魅力的だ。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良いと思う。設立されてから10年とまだまだ浅い学科ではあるが、有名企業の就職もよく耳にする。また、研究室によるが、自分の入っている研究室の教授のサポートは厚い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は高田馬場駅と西早稲田駅の二つがあります。 高田馬場駅からは徒歩15分と割と近く、駅近くには様々な飲食店があります。 西早稲田駅からキャンパスは直結しているので、雨の日も濡れずに登校できます。
• 施設・設備

  普通
  教室はとても綺麗です。また、パソコンルームも5教室以上あり、それぞれ50台以上のパソコンが設置されています。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内は50人ほどでそのコミュニティは狭いのですぐ仲良くなれます。一方で、他の学部の授業を取ればそこでの交友関係も広がると思います。 サークルも、文系サークルに所属することも可能なので、そこで仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  学内サークルは300以上あります。選ぶのが大変ですが、マイルストーンという雑誌を読めば、どのサークルがどんな雰囲気かなどすぐわかるため、困ることはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では、数学物理生物化学様々なことを学びます。2年生ではその応用的なもの、3年生では生物に絞ったより専門的な授業になります。別途自分で好きな授業をとることもできます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  田辺三菱製薬の研究職 大塚製薬の研究職 AGCの研究職 おたふくの研究職
• 志望動機
  生命医科学科は東京女子医大との連携した研究施設であるTW Insで研究をすることができるからです。また幅広く学べる点も良いなと思いました。

在校生 / 2017年度入学

サークルが盛んな大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

先進理工学部応用物理学科の評価

• 総合評価

  普通
  ここの大学は、授業の出席が必須ではない授業が多くあり、また、大学自体が放任主義という体制をとっているので、学びたい人にとっては学べる環境だと思う。
• 講義・授業

  普通
  2年生までは、必修科目が多く、物理学や数学の基本的なことを学びます。3年生では、選択科目が多くなり、自分の興味のある科目を選ぶことができます。半導体に関する授業が多く、半導体の知識を学ぶことができる。４年生では、研究室に入り、卒論を書くという形になる。生物物理学や微分方程式、計測工学など、幅広い分野から自分の入りたい研究室に入ることができる。
• 就職・進学

  良い
  早稲田大学には、企業が学生へ企業をアピールするために、企業がお金を支援した無料のカフェがいくつか存在する。また、理工キャンパスでも、就活に関するセミナーが開かれてたりもする。
• アクセス・立地

  良い
  理工キャンパスは、西早稲田駅から直通で大学に行けるので、交通の便がいい。また、学生街なので、リーズナブルなお店が多い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内にいくつかのカフェテリアや生協があり、施設は充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の人数が４万人ということもあり、サークルも沢山存在している。インカレもあるので、様々な交友関係が築ける。
• 学生生活

  良い
  サークル数は、日本一であり、新歓もとても活気がある。学祭では、沢山の来場者が集まる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学では、微分方程式、線形代数、複素積分を勉強し、物理では、力学、電磁気学、量子力学を勉強する。また、実験では、物理や化学に関する実験をおこなう。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  決まってない。
• 志望動機
  私立の中では1番就職がよく、質の高い授業を受けられると考えたから入学しました。

在校生 / 2014年度入学

良くも悪くも自主性が重要になります。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

創造理工学部総合機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で多くを学びたい学生もそれなりに楽して学位を得たい学生のどちらも自分の望む道を選ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  学会で著名な教授から直接講義を受けられる科目が多く、学ぶことが多いです。総合機械工学科は演習や実験などの実践を経験した後に、理論を学ぶといった科目設定になっているため、講義で学ぶ内容が実践でどのように役立つのかを実感しながら受講することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  総合機械工学科では学部３年生の頃からゼミが始まり、ロボット、エネルギー、構造など機械系のあらゆる分野の研究室を選ぶ選択肢が与えられます。私はロボット系の研究室に所属していますが、ゼミのレベルは高く、学期末にはロボコンも行われます。
• 就職・進学

  良い
  私の所属する研究室では、基本的に皆第一志望の企業から内定を貰っています。自分の専攻する分野の職種でなくても、入社の意志の強さを示せば、内定を得られることも多くあります。
• アクセス・立地

  良い
  山手線と東西線、西武新宿線の高田馬場駅から10分、副都心線の西早稲田駅直結でアクセスは抜群です。環境は良くも悪くも都心なので人によって好みがわかれます。
• 施設・設備

  良い
  私立で学費が高いだけあって設備は充実しています。特に大学院では大きな額の研究予算を扱う事ができます。
• 友人・恋愛

  普通
  学部生の時にサークルなどで友人や恋人を作ることをおすすめします。機械科は女子が少ないので学科内で恋人を作るのは難しいです。学部生時代も忙しいですが、研究室次第で大学院生はとても忙しくなるので交友関係を広げるのは大変です。
• 学生生活

  良い
  マンモス大学で学生が多く、文系のキャンパスも近くにあるので、サークルは無数にあります。多くのサークルの新歓に参加して自分に合ったサークルを見つけることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実験や演習などを経験した後に、理論を学ぶような科目設定が多いです、
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  幅広く機械屋としての知識を学びたいと思ったから。指定校推薦で無条件で行ける学校だったから。

卒業生 / 2015年度入学

特には言うことができない

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  満足できる水準ではあると思うが人によって求めるものが全く異なってくるであろう。したがって一概にいいとも悪いとも言えないというのも事実である
• 講義・授業

  悪い
  いい面が非常に大きいとは思うが自分で動き出さなければ何も変わらないというのも事実
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに関しては自分の頑張りが大きく影響してくるので一概にいいとも悪いとも言えない
• 就職・進学

  普通
  就職は自分の頑張りが大きく関わってくるものであるので大学によって変わるものではない
• アクセス・立地

  悪い
  東京に住んでいないとアクセスが良いとは言えないが、住んでいる場所によってはよい
• 施設・設備

  普通
  設備に関しては使う人によって必要なものが違ってくるので充実しているともいないとも言えない
• 友人・恋愛

  良い
  自分から動き出さなければ友人も恋人もできないものであり人によるとしか言えない
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントは人によって好みが分かれるものであり、入ってみないとわからない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人によって学ぶ内容は大きく異なってくるためここで一概にどのようなものとは言えない
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  ない
• 志望動機
  それは個人情報に関わるものであり、人によって異なるということもあるため答えるつもりはない