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私立東京都/早稲田駅
創造理工学部 建築学科 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部建築学科の評価-
総合評価良い先生の数は国立などに比べて少ないです。ただ頑張る人は報われるように思います。一年生から二年生まではとても忙しいです。かなり睡眠時間を飾りました。
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講義・授業良い製図は意匠よりです。構造、設備を専門的に学べるのは3年以降、工学系を希望するひとのみです。
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就職・進学良いcadなどの図面ソフトの指導はあまりありません。みな独学です。
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アクセス・立地良い新大久保と高田馬場の真ん中です。西早稲田駅とは繋がっていて便利です。
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施設・設備良い医療給付金が年間六万円まで出ます。私は親知らずを抜いたりするのに使いました。
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友人・恋愛良い学科内は150人ほどいます。大教室で受ける授業も多く、学科内の雰囲気もいいです。仲良いです。
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学生生活良いマンモス校なので無数にサークルがあります。自分の入りたいサークルがなにかしらあるかと思います。建築学科だと入らないサークルもあるみたいですが、不自由はあまりないです。もちろん他の文系学部に比べたら、時間の使い方は難しいかなと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先早稲田の大学院
7割ほどが進学するようです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372183 -
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在校生 / 2011年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部建築学科の評価-
総合評価良い伝統を重んじた授業内容と教員の指導により、成長できる環境にある。しかし国立に比べると学生数の多さから指導の手厚さに弱く、学生の中でいかに際立ち、指導を受けられるかが重要となる。
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講義・授業良い建築に関しては網羅した授業が行われる。あえていえば、建築環境の音分野の研究室が欠如している。また、教員の高齢化により、近年どんどん有名な教授が退官しており、今後学科内の風潮も変化していくと思われる。
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研究室・ゼミ良い充実しており、かなり忙しい。
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就職・進学悪い就職実績は高い。サポートは探せばある。
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アクセス・立地良い西早稲田駅から直結しているため、便利である。しかし、本キャンパスに行くためには徒歩20分前後必要で、周辺の商店や施設も劣る。
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施設・設備良い機材や教室も整っている。昨年度の改修により、中庭や教室前の空きスペースにも、滞在したり勉強できるようなリラックスした空間に変化した。
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友人・恋愛良い学科内の同学年のメンバーは大体把握できる。また上下の結びつきも強く、模型の作り方なども先輩の手伝いをすることにより学んでいくという風潮が強い。恋愛に関しては個人に依存する。
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学生生活良い学内のサークルやイベントはかなり充実しているが、理系の学生にとっては正直両立が厳しい場合もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築意匠、都市計画、環境、構造、歴史、施工、材料
投稿者ID:342745 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部建築学科の評価-
総合評価良い手書き図面を大切にしている学科。
こと建築学科としては私立の中でトップに君臨していると思われる。教授陣の若返りは若干必要であるが、建築史から構造、都市計画まで幅広く網羅しているため自分の進みたい方向へ意思があれば進める、勉強が出来る環境が揃っている。
ただ課題提出が多くあるため、充実した学生生活、要は一般的なサークルを楽しむイメージとはかけ離れ、ひたすら建築漬けの生活が待っている。 -
研究室・ゼミ良い意匠、都市計画、建築士、構造と大体の分野は網羅されている。個人的に音響設計の道がないので残念であった。
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アクセス・立地良い学生街にあり、新宿、池袋と都心に近いのでとても便利。建築学生御用達の世界堂もどちらにもあるため課題には困らない。ただ材料費は結構な負担となる。
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施設・設備良い製図用ドラフターも揃っており、図書館もあるため勉強するうえでは問題無し。ただ理工キャンパスは華やかな雰囲気は無い。
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学生生活普通課題に追われる日々なので学業学業+サークルかバイトどちらかしか時間的に選べない。遊ぶ時間は無いに等しい。また理系特有のカリキュラムの必須科目が一年目から決められているのでいわゆる自分で授業を選択というのは三年目以降となる。学業を捨てて、ということであれば遊ぶ時間は作れるが、それだとせっかく理工学部に入った意味はなし。ただ文系に比べある程度勉強することを強制されるため就活時に話せるネタはたくさんある。ありきたりのサークルで幹事をしていました、などと一線を画す真面目なアピールが可能。これは就職活動中にとても有利に働いたと感じている。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先総合建築・不動産コンサル
投稿者ID:322456 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]創造理工学部建築学科の評価-
総合評価良い建築デザインを学びたい学生にはこれ以上ない環境だと考えています。1年生のときから建築の製図の知識を学び、2年生から本格的に設計課題に取り組みます。卒業までに大体8~9課題に取り組むことになります。人数が多いので、競争相手がたくさんいます。とても刺激的な環境です。
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講義・授業良い1年生のときに業界の第一人者を毎週招いて話を聞く機会があります。自分の視野がどんどん広がっていって、とてもたのしい授業です。2年生からは少しずつ自分の興味のある分野にシフトしていきます。
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研究室・ゼミ良い四年生から配属先の研究室で活動を行います。研究室は20ほどあり、それぞれ個性的な先生が率いています。自分がついていきたいと思う先生の元で思う存分学べる環境が整っています。
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就職・進学良い学業に真剣に取り組んでいた学生ならば、全く問題なく就職できると聞いています。OBOGの繋がりもたくさんあるので、思いがけない分野に進むこともたくさんあります。
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アクセス・立地良い最寄りは副都心線西早稲田駅と山手線の高田馬場駅です。本部キャンパスからは歩いて20分くらいです。高田馬場まで出ると、美味しいご飯屋さんがたくさんあります。
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施設・設備良い理系が集まるキャンパスなだけあって、実験設備はとても充実しています。理学実験、工学実験共に最先端の設備があります。
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友人・恋愛良い良き友として、時には良きライバルとして共に日々を過ごしています。苦しいときは支えあえる、そんな素晴らしい人間関係を築くことができます。
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学生生活普通建築学科は少々課題が大変なので、学校行事に参加しづらいことがたまにあります。そこの折り合いをなんとかつけるのも、大事な訓練なのかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生から少しずつ専門的な知識を深めていきます。3年の後期には工学系と意匠系に別れ、それぞれが自分の進路に向けて邁進していきます。
投稿者ID:288697 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部建築学科の評価-
総合評価良い建築を学びたいと本気で考えている人じゃないと正直かなり大変だが、他の学科と比べ物にならないくらい気持ちのつながりが強い仲間ができる。また研究室も豊富で、建築の色んな分野の中から自分にあった分野、研究を選ぶことができる。
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講義・授業良い1学年の人数が多いため、学生ひとりひとりに丁寧に教えてもらえる、という環境ではないが、その分自分で考える力が付く。
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研究室・ゼミ良い国や企業、地方自治体との共同研究を行っている研究室も多い。そういった研究であれば研究費も多く、大規模な実験も経験できる。正直アルバイトする時間もないくらい忙しい研究室が大半であるが、その分濃い研究生活を送ることができる。
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就職・進学良い所属する研究室によっては、先生からの紹介で大手企業への就職が可能である。また建築業界の中でも「早稲田の建築」というのはやはり有名であることからも、有利であると考えられる。OB・OGも多いことから、企業の情報も多数得られる。
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アクセス・立地良い副都心線西早稲田駅の地上出口がキャンパス内にあり、教室から電車に乗るまで、最短2分である。高田馬場駅までは徒歩15分ほどかかるが、駅まで出れば安いお店もたくさんある。
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施設・設備普通キャンパスの見た目は正直工場みたいであるが、この無機質な感じがだんだんと好きになってくる。笑現在中庭も改装工事中で、完成後はかなり快適になりそうである。地下に大きな図書館があり、中央図書館まで行かなくとも十分に欲しい書籍は見つけられる。ただ、学食の席が少し足りないかなとも感じる。
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友人・恋愛良い学校の課題がかなり多く大変で、みんなで学校でやるため、とても仲良くなる。学科内カップルも多いし、また男女関係なく強い絆が生まれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築には大きく分けて6つの分野(計画、都市計画、環境、歴史、構造、生産)があるが、これらについてまんべんなく基礎から学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名輿石研究室
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所属研究室・ゼミの概要建築の仕上げ材料を扱う研究室で、特に土壁の研究に力を入れている。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ゼネコン
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就職先・進学先を選んだ理由建設業界に興味があり、他の大手企業の中でも社風が自分にあっていると思ったから。
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志望動機建築のいろんな分野についてまんべんなく学びたいと思ったから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか私立大学独特の出題傾向を過去問から知り、基礎勉強から始めて応用を勉強し、過去問を解けるようにしていった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116934 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部建築学科の評価-
総合評価良いやりたい事がしっかりあるならいいが、なんとなくやりたい事を見つけにくると、周りに流されるかもしれない
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講義・授業良い有名な先生が多いので普段あまり聞けない事が、聞けてよい、また生徒との距離も短く、学校終わりでも気になった事があればプライベートで教えてもらえる
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研究室・ゼミ良い全ての施設においてとてもいい環境が揃っているので、自分のやりたい事とあえば没頭できる場所があることと飲み会みたいになってしまうことも多々あるのでそこは自分で決めてください
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就職・進学良いネームバリューがとにかくあるのでよいと思う。また、自分自身もそのネームバリューを求めてこの学校にしました
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アクセス・立地良い理学だったので駅から少し距離がありますが、いまは西早稲田駅も出来たのでとても便利だと思います。また駅から直結なのもよい
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施設・設備良いとにかく学食が美味しいのと、緑に囲まれているのでとても新宿とは思えない。また、全ての施設が近いので、便利
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友人・恋愛良い人数が、すごい多いので、まず自分と意見の合う人は1人くらいは見つかると思うし、他校との交流もかなりあり楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築についての基礎をまずしっかりと抑え、またそこから自分で会社を起こした時のことも、学ぶことができる
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先竹中建設
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就職先・進学先を選んだ理由緑を多く取り入れるところがとてもこれからの将来を考えてありよいと思う
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志望動機建築が学びたく、早稲田の建築学科を出るというステータスが欲しかった為
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか寝ても起きても勉強ではなく、効率的な勉強方法を、みつける
投稿者ID:116511 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部建築学科の評価-
総合評価良い授業で出される課題はウェイトが大きく、課題提出間際になるとたいていの人が徹夜する忙しい学科ですが、設計課題などの作品に真面目に取り組み、授業や作品の講評会を通じて勉強や経験を積んでいくのは非常に楽しく、充実した生活を送ることができます。ただ、建築にまったく興味がない場合つらいものもあると思いますので、深く考えず軽いノリで入ってしまうと後悔する分野ではあります。就職では早稲田建築は有利なほうなので幅が広がります。
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講義・授業良い設計課題や各種の作品の提出が課される講義は、課題に時間を割くため忙しくなりますが満足度が高いです。優秀作品に選ばれれば教授と生徒全員の前でプレゼンをし、その後直々に講評してもらえる機会が得られます。貴重な経験です。座学もためになる講義が多く、建築に興味があるならばすべての授業が有意義です。
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アクセス・立地良い副都心線が通る西早稲田駅から大学構内直通の出口が存在しますので、立地はよいです。また、高田馬場からも徒歩10分程度なのでそちらから通う学生も多いです。早稲田キャンパスへは徒歩15分程度で歩いていける距離なのでそちらの授業を受講することも可能です。
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施設・設備良い建築学科では1年で建築に限らず生物、物理、化学様々な分野の実験を行います。また二年では建築の工学実験を4種類のうちから一つ選択し、履修します。いずれもいろいろな機械を使い、様々な経験をすることができました。工学実験ではコンクリート、鉄鋼、木材の圧縮実験、引張試験、曲げ試験など実際に目で見て楽しく実験することができます。
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友人・恋愛良い建築学科は理工の中で最も女子が多く、近年では女子:男子=2:3くらいで、文系に近い華やかさがあります。みんな努力家ですが変わった人が多く、とても楽しい友人がたくさん作れます。課題や授業が多いので友達をたくさん作ることが可能で、団結力が強いです。学科内でのカップルが非常に多く、出会いや交流はかなり多いと思います。
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部活・サークル良い学科が忙しいとはいえ、たいていの人がサークルに所属しています。中には体育会系の部活にも所属して頑張っている人もいますが、その場合は建築よりは部活中心の生活を送っているようです。サークルの種類が多い大学なので、いろいろな趣味を開拓する友人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築について、必要な知識は大体学ぶことができますが、設計やデザインを重点的に学ぶ授業や機会がおおいと思います。
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所属研究室・ゼミ名ゼミにはまだ所属していないです。
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所属研究室・ゼミの概要ゼミや研究室にはまだ所属していませんが、意匠設計系の研究室に入る予定です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機建築の分野の中でも意匠系に強く、課題を多くこなすことで経験を積むことができるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学、物理、化学はひねりのない準難問程度のものが多いので、問題集などを真面目にこなしていけば合格できるレベルでした。
投稿者ID:86012 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部建築学科の評価-
総合評価良い大学でまじめに建築を学ぶ場合、週に2徹もめずらしくはない。それほど課題は重く、またやりがいのあるものである。
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講義・授業良い上記のとおりやりがいがある。知識をふまえ、実際どのように建築に落とし込んでいくかをしっかりと学ぶことができる
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研究室・ゼミ良い建築と言っても、デザイン・構造・環境・歴史・材料・施工・都市計画など様々な分野があり、それぞれの研究室でさらに専門的な面を学べるようになっている。
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就職・進学良い早稲田の建築というだけである程度のネームバリューはあると思われるが、詳しい点はその時点になってみないと分からないだろう。
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アクセス・立地良い西早稲田の駅から直接校内への通路が通っている。高田馬場へも徒歩6、7分で着く好立地である。学生街であり、飲食店やコンビニ、飲み屋も多い。
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施設・設備良い理工学部のキャンパスは工場と称されるほど、ある種文系のアカデミックな大学のイメージとかけ離れた場である。キャンパス内外に緑はあるが、銀色の塗料で建物は塗固められた風景である。設備面で問題はあまりない。もう少しアトリエとスタジオが広いとよいと思われるが。学食は安くうまい。Wi-Fi環境も充実している。
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友人・恋愛良いマンモス校で様々な価値観を持った人間がいます。建築学科は忙しいのであまりサークルに精を出している人は少ないですが、上下の関係も結構あります。恋愛はみな忙しく、うまくつき合わないと長続きしません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容先ほども書きましたが、建築の様々な専門分野を座学と製図、模型作製などを活用して学んでいきます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機絵が得意で入学試験にデッサンの試験があり、面白そうだと思って受験した。東大に落ちて、浪人を回避する目的で入学した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台(自習室のみ)
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どのような入試対策をしていたか科目によって様々なのでひとことで言うことはできない。基本的には東大の勉強をしていた。入試2週間前に早稲田の過去問を解いた気がする。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64417 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]創造理工学部建築学科の評価-
総合評価良い課題の内容から、就活状況まで、とても良い環境だと思う。デザイン系の授業がおおく、「建築家」を育てたいのだろうな、というカリキュラムであるが、建築家志望は大して多くないので、ゼネコンをはじめとした大手企業へと推薦もたくさんある。
建築を学びに入る価値のある大学。 -
講義・授業良い建築学科屈指のカリキュラムで非常に充実している。座学よりも、世の中に対して疑問を呈して自分のアイデアを発信するようなものが多い。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないのでわからないが、話を聞くところによるととても充実しているように思える。ただ、意匠の研究室はものによっては教授のプロジェクトが忙しすぎて、就活ができない(アトリエに就職)ところもあるので、よく考えて研究室を選ぶ必要がある。
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就職・進学良い建築業界屈指の縦のつながりがあり、大手の企業が早稲田枠を持っているので大学からの推薦で就活を終える者もいる。
ただ、自分で積極的に熱意を持って学ぶ姿勢がないと課題においても就活においてもどんどん置いていかれる。 -
アクセス・立地良いアクセスはとてもよい。西早稲田駅から直結で傘をささずに教室まで行ける。大学周辺にも美味しいご飯屋さんがたくさんある。
文系のキャンパスまでも歩いて二十分ほどなので、文系の講義を単位算入させてとることも可能。 -
施設・設備良い建築学科専用のスタジオがあり、多くの同期と共にスタジオで作業する。作業台が与えられて、大学内に自分の居場所があるのも非常によい。(困ったらとりあえずそこにいけばいい。)
ちなみに、早稲田建築は徹夜は当たり前で(教師陣の出してくる課題は徹夜を前提とした量)みなスタジオで徹夜をする。慣れると毎日修学旅行のようで楽しい(洗脳) -
友人・恋愛良い顔を合わせての課題が多く、スタジオでもみんなで課題をやることが多いので、他の学部学科に比べて学科内の結びつきは強い。建築学科全体で仲良くなり、互いに励まし合いながら課題をこなす。
恋愛に関しても、学科内のカップルが一定数いる。別れると気まずい。 -
学生生活悪い課題の負担が大きく、サークルや部活は自ずとやりにくくなるが、そもそもサークルを中心とした大学生活を送りたいと思っている学生が少ないように感じる。建築の課題をやりたいと思って入ってきている人が多い。
ただ一定数本気で部活やサークルをやっている学生もおり、両立は大変そうだがとても充実している。ダンスやラグビーなど、がっつりスポーツをやっている人から、演劇などをやっている人もいる。
時間を有効に使うことができれば、やりたいことはできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に建築のデザイン。意匠に力を入れていて、たくさん絵も書かされる。一年生時には木炭と食パンでデッサンも行う。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先不動産・建設・設備
まだ未定。 -
志望動機ゼロエネルギーハウスの研究に興味があり、ゼロエネルギーに関して中心的な教授のもとで学ぼうと思った。
投稿者ID:964210 -
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在校生 / 2017年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]創造理工学部建築学科の評価-
総合評価良い授業の課題が多く、とても忙しいが有意義な学生生活を送ることができる。座学だけでなく、実際に自ら考えてものを生み出していく課題が多いため、考える力が身につく。
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講義・授業良い有意義な授業が多く、様々なアプローチから建築のことを学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属する。意匠、歴史、都市計画、構造、環境、材料、建築生産の異なる分野の中から、自分の興味のある研究室を選択する。
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就職・進学普通建築業界に就職する人が多い。学科からの就活のサポートはあまりないが、学科のOB OGから情報を得られることは多い。
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アクセス・立地良い最寄駅は西早稲田駅で、高田馬場駅や新大久保駅も近いので、立地は非常に良い。学校周辺には昼食、夕食を取れる場所も豊富。
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施設・設備普通授業ごとにちがう建物で授業を行う形式で、学科の棟は特にない。製図室は授業で使われていない時間は使用可能。
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友人・恋愛良い学科の人数がそれほど多くないので、学科の中で仲の良い人ができる印象。サークルに所属している人も多いが、学科の授業がとても忙しいので、両立するのが大変そうではある。
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学生生活良いサークルは星の数ほどある。基本的には文系の早稲田キャンパスを基点に活動を行っているサークルがおおいが、理工学生のみが参加できるサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2年では教養科目の授業がある。建築の専門分野の授業は1年から多くあり、1-4年を通じて様々な側面から建築を学ぶことができる。また、授業内での本格的な設計課題は2年の後期から行われる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から建築に興味があり、建築の仕事に携わりたいと思っていた為、建築を学べる大学、学科を選択した。
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就職先・進学先不動産・建設・設備
投稿者ID:897778
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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