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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4797)

文化構想学部 文化構想学科 口コミ

★★★★☆ 4.26
(456) 私立大学 231 / 3595学科中
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456281-290件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サブカルチャー、文学、メディアなど、古代から現代の幅広い文化を学びたい人にとって、ここ以上の天国はないでしょう。
      文化を学びたいと思ったとき、その興味はある具体的な現象に向かったり、俯瞰的な抽象概念から眺める必要性を感じたりするかと思いますが、その時その時に必要だと思った学びがそこらに転がっているため、まさに自由に学ぶ事ができます。
      ただ、本当に自分から学ぶ意志がなければ何も得られない四年間になる可能性も大です。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容が凝っているものは少ないですが、魅力的な教授が多いので彼らの話を聞くだけで得られる知は大きいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各論系ごとに3年次からゼミの選択をします。
      ゼミによって合宿があったり、ものすごい量の課題があったり様々です。
    • 就職・進学
      普通
      自分でキャリアセンターに行けばサポートしてもらえるのではないでしょうか。
      ただ学校に通っていれば何か情報を与えてもらえるというわけではなく、調べてみれば多くのサポートがあるのでそれを自分からつかんでいく必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      文化構想学部のキャンパスは早稲田駅から徒歩1分ほどで、本当に通学が楽です。
      キャンパスの近くにはコンビニ、各銀行のATM、本屋、食べ物屋さんに不便はなく、周辺環境も◎です。
      カラオケ、ドラッグストアが近くにあるのも助かります。
    • 施設・設備
      良い
      トイレも綺麗、学食はおいしい、コンセントが使える教室がある、特に不便を感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      クラスらしいクラスがなく、学部で深い関係の友人ができる可能性は低いように思われます。学部の友人をつくる機会は1年次の第二外国語の授業か、3年次からのゼミといった感じでしょうか。
      学部ではなくサークルやバイトなど他のコミュニティーで友人関係を持っている人が多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には第二外国語と英語の必修があり、2年次以降は選択論系ごとに必修がありますが、それ以外の単位は文学部、文化構想学部の授業の中から自由に選択ができます。例えば文系ジャーナリズム論系に属していたとしても、表象メディア論系の授業をとったり、文学部の心理学コースの授業を取ることもできます。3年次からゼミが始まりますが、必ずしも入らなければいけないものではなく、ゼミ分の単位を演習授業で補う人もいます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:256535
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく規模が大きいから出会いたい人に出会えてやりたいことが何でもできる大学だと思う。母校愛が芽生える。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく自由に講義が選択出来るため、どんな授業をとってどれだけ身に付けるかは学生次第
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ジャンルが多岐に渡るためやりたいことにぴったり合ったゼミが選べる
    • 就職・進学
      悪い
      早稲田としてのネームバリューはあるが文化構想という学部は理解されづらい
    • アクセス・立地
      良い
      都心で何線も最寄りがあるので便利。早稲田駅から徒歩2分でキャンパスに着く
    • 施設・設備
      普通
      基本校舎はきれいだけど延々と改築工事を行っているため常にうるさい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      必修科目やクラスでの授業が非常に少ないため学部にはあまり友達ができない人がほとんど
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディア、芸術、文学、福祉、言語などとにかく文化的なことは何でもやる
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:253929
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      友達さえいれば大学生活はすごく楽しいです。コミュニティの広がりや遊び方の広がりがとても見に染みて感じると思います。ただ授業はきちんと意思をもって受けないと、ただ単位を取るためだけに学校に通うことになり、卒業が危うくなることもあります。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって授業の充実度がかなり差があるので、一概に良い悪いとは言えません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      これもまたゼミによってかなり差があります。毎週毎週多く課題を出してグループ作業を課すゼミもあれば、なんとなく毎週授業が進んでいくゆるいゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は良いと思います。ただサポートに関しては自主的に能動的に動かないと受けられないので自主性が求められます。卒業生などにきくツテが多いのは良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田に通うと高田馬場が自分のホームタウンのような感覚を持ちます。早稲田などには美味しいご飯屋さんがたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      ジムやホール、学生会館などもあって充実してます。ただキャンパス内に自動販売機が少ないことは難点だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルやゼミ、授業に積極的に参加すれば間違いなく友達は増え、素晴らしい学生生活が送れます。恋愛も盛んすぎるほど盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化構想は多種多様です。歴史から文学から社会学や都市論、人気のメディア系の授業や文芸など様々です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:246733
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人文学系について幅ひろく学びたいが、文学部ではないなとかんじている人に向いていると思う。演劇や映画といったメディアについてから、思想についてまで、幅広く学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野について幅広く学ぶことができる。また、作家や評論家といった仕事をしている教員も多いため、文筆業に興味がある人には良い環境。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年時にゼミか卒業研究のどちらかを選ぶ。ゼミに入らず卒業研究を自主的に行うことを推奨される論系があるのは変わっているかもしれない。
    • 就職・進学
      良い
      出版系には比較的つよく、出版社で勤務している先輩がお話を聞かせてくださる機会もある。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線早稲田駅から徒歩5分程度のところにある戸山キャンパス内で文化構想学部と文学部の講義は行われる。いわゆるワセメシの店が多い。食堂は学生の数に対して狭いため、コンビニ弁当やパンなどを持参する学生も。
    • 施設・設備
      良い
      図書館については申し分なく、中央図書館には様々な貴重な文献が納められている。
    • 友人・恋愛
      普通
      大きい大学であり、サークル数も日本一と聞く。活動は活発で、文化祭のときには数々のイベントが行われ、活気に満ちている。
    • 学生生活
      良い
      恋愛ができるかどうかは(当たり前だが)その人の努力次第。人が多いからと言って恋人が見つかるとは限らない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時にレポートの書き方から基礎的な知識など、幅広く履修し、2年時に6つの論系を選択して学び、3年からはゼミか卒業研究かを選択して学ぶ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:289321
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系で、やりたいことが決まっていない学生にはある意味向いている学部だと思います。文系の中でもあらゆる内容をかいつまんで学ぶことができるからです。語学、文学、人類学、感性学、教育学、社会学に加えて現代社会において重要視、問題視されているジェンダー論、メディア論などにも詳しい先生方がたくさんいます。学びたい分野を定める必要はむしろなく、多岐に渡った視点から捉えることの重要性を感じています。
    • 講義・授業
      良い
      ありとあらゆる授業があるので、思い切ってさまざまな授業を取ってみることをおすすめします。他学部からも比較的人気な授業が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの説明会やオープンゼミといってゼミ見学ができる期間も設けてあるため、そこでじっくりと決めることができます。先生方もみんな優しい先生ばかりなので相談してみるのも手だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな大手企業への就職実績があります。ゼミの先輩方に体験談を聞くこともできるので、気軽に相談できる場があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東西線の早稲田駅です。高田馬場駅から歩いて15分ほどでも着くため、そこから通っている学生もいます。夜の高田馬場は、学生で賑わうため気をつけてください。
    • 施設・設備
      良い
      ここ数年で工事を繰り返しているため、だんだんと綺麗になっています。ただ、文学学術院事務所のある34号館は未だ古いままなので5階までも階段を上らないと行けません。戸山キャンパスには「ミルクホール」というパン屋もあって、便利かつ自然の多い空間となっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。しかし、大きい大学であるため、学科内で友人をたくさん作ることは難しいです。女子が多いため男子は肩身の狭い思いをしていることもあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生から様々な授業を取ることができるので、自分が何を学びたいのかを徐々に見つけていけば良いと思います。2年生から論系、3年生からはゼミを決めて(ゼミは入らなくても大丈夫です)、掘り下げていきます。
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    投稿者ID:205148
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私たちは普段何気なくドラマや映画、漫画アニメ小説などの文化、フィクション作品などに触れていますが、それについてただ読んで見て面白かったでは終わらせずそこから何を得ているのか、何が伝えられていようとしているのかについて学ぶことができ、自分の人間性、知識、ものの見方を深く研ぎ澄ますことができます。とにかく学部の名前だけではよくわからないと言われがちですが、文化と言う曖昧でよくわからないものを自分なりにどう解釈するかということをつかめるようになれるのではと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講議の種類はさまざまで豊富なので自分の興味のあることを学ぶことができます。演習では作品について研究し、ディスカッションをしてみたりと他人の意見も取り入れながら自己の考えを深め新たな着眼点を手に入れることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミもいくつかあり、個性的で優秀な先生のもとで自分の興味を探求できると思います。先生は気さくに話してくれますし、親身になって相談にも応じてくれるでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      名前を聞いただけではよくわからないと言われる学部のため就職が悪いと思われがちですが、そのぶん学部に興味を抱かれやすく自分が何をしてきたがか十分に語れるなら武器になるでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      お店は周りにありますが、高田馬場から少し歩くのが少し厄介です。早稲田駅を使うのもお金を使いますし、なかなか難しいですね。
    • 施設・設備
      普通
      図書館はきれいだが結構貸し出されていて借りれない図書が多い。学食は値段の割に量が少ないと感じれらる。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学と言うことで友達はできにくいかもしれないが知り合う機会もちゃんとあるのでそこで色々な人と話してみるといい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化、社会について自分なりに作品からのアプローチをかけることができる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文化を深め、自分の創造性を高めたいと考えたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      塾に少々通った
    • どのような入試対策をしていたか
      日頃の勉強にこつこつと取り組んだ。積み重ねが大事。
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    投稿者ID:119899
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学部ではできない、幅広い分野について学べることが一番の魅力です。哲学、心理、言語、文化など、様々な人についての勉強ができます。
    • 講義・授業
      良い
      授業の数がとても多く、幅広い分野を学べます。教授も有名な人が多く、この学部だからこそ学べる授業がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全体の人数が多いので、ゼミの数が多く、授業同様幅広い研究内容からゼミを選ぶことができます。ただ、人気のゼミは人が集中するので入りたくても入れないこともあります。
    • 就職・進学
      良い
      他の学部と比べると商社への就職率は良くありませんが、新聞や出版、テレビ局など、メディアへは強いです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩数分で、東西線でこれるので楽です。隣の高田馬場には東西線、山手線、西武新宿線など、様々な線で行くことができます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は歴史がありますが、その分改築も何度もされているので綺麗です。冷暖房、Wi-Fi完備、パソコン室、図書館があるのも大きな魅力です。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多く、皆個性的で自分の考えを持っているので楽しいです。高校までには会ったことの無い様な人達とたくさん出会えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語、歴史、心理、文化といった大きな枠組みから、死とはなにか、テレビはどのうように変わっていったか、などの深い問題を勉強しています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      出版やサブカルチャーが学びたいと思い、他の学校には無い学科と授業内容、という点で選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾マナビス
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら塾で解いたものを見直し、過去問を何週も解いた。模試も何度も受けた。
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    投稿者ID:117192
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化構想学部と文学部は非常に似ているが、大きな違いとしてはその内容の自由度の高さだろう。やりたいことが漠然としている人にも、一年間学んだ後コース選択をすることになっているので迷う猶予があることは良い点。また、文学部とのブリッジ科目や他キャンパスの講義を取ることも出来るので、意欲次第で様々なチャレンジの機会があるだろう。
    • 講義・授業
      良い
      自由度が高く、面白いものが多い。出版物に関することや、映画、音楽、演劇、舞踊、人形等々を扱う講義がある。早稲田では学部にとらわれずに受講出来るものもあり、体育科目ではカバディや乗馬、語学ではアイヌ語などまで習うことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      有名教授のゼミは定員漏れになることもあるそう。卒業のためには一人で卒業研究を行う場合とゼミ論文を書く場合の2通りある。
    • 就職・進学
      良い
      第二文学部から再編されて以後も、各分野に就職実績があるよう。大学名のネームバリューは強いだろう。出版関係に就職する人も。
    • アクセス・立地
      良い
      戸山キャンパスは早稲田駅から5分程度の立地。文学部と文化構想学部のみが使うキャンパスだが、生協、カフェテリア、図書館、ベーカリー、コンビニがある。また、他学部が多くある本キャンパスにも近い。20分程歩くことで高田馬場に行くことが出来、新宿・池袋などにもアクセスしやすい。
    • 施設・設備
      良い
      多くの建物が昨年度までにリフォームされたため、綺麗な建物が多い。カフェテリアは内スペースと、屋根がガラスで日当たりの良い半外の部分に分けられる。半外の部分は夏はとても暑いことが難点。また、昼時は大変混雑する。味はこってりしたものが多い。ベーカリーは味が良く、値段は一般的な店よりも若干安い。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年生の間は週4回ある第二外国語のクラスで友人を作りやすい。また、必修科目が二外のクラスとは別のクラスで行われるため、友人を作る機会には恵まれているだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学の歴史背景、文学の手法、ポップカルチャーについて、人形について、くずし字の読み方等々
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来編集者になりたいと考えていたため、文化構想学部の文芸・ジャーナリズム論系に心惹かれたため志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一切利用しなかった
    • どのような入試対策をしていたか
      元々国立志望だったため、直前期には過去問を解くことと「鉄壁」の単語を覚えました。英語は英文記述の対策を若干しました。一般・センター併用で両方合格しました。
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    投稿者ID:112404
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネームバリューがあるので、多少やりたい学部に合格しなかったとしても、早稲田にくるべきだと思う。私はそうでしたそして母体数が多いので考えの違う多くの人に出会えます。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部ではできない講義も他学部のも受けることができるのが魅力だが、他学部に開かれてないことが多いのもある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文化構想学部においての話しか分からないが、ゼミの数が少ないため、全員が入ることができないことが嫌だ。就活や将来に向けてゼミは入っておきたい者であるので、他学部のように全員は入れる環境が欲しい。
    • 就職・進学
      普通
      国際教養学部や政治経済学部は、早稲田でもトップの就職率であるが、私のいる文化構想学部は、在学中にこれといって資格をとるわけでもなく、授業も役に立たないものでしかないので不利になると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      私の家が埼玉であるということで、少し遠い気がしてしまうが、新宿区にあるというアクセスの良さはある。しかし、一人暮らしを検討するとなると、都内の良い場所すぎて、高くなってしまうのが残念。
    • 施設・設備
      悪い
      早稲田キャンパスであっても戸山キャンパスであっても、施設に偏りがありすぎると思う。同じ入学金や学費を払っているのに、3号館のようにきれいなところもあれば、文キャンの34号館のようなところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの人にであえることが魅力であるといったそのままで、友達や知り合いが多くできる。サークル数が多いことも出会いが植えるきっかけに繋がると考える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドラマや映画を違う視点で見る力をおもにまなぶ
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      商学部に落ちて文化構想学部しか受けていなかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:111783
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当いろんなことを学べます。
      特に2年生になると時間割すべてが自分の思うままなので、やりたいことを思う存分学ぶことができます。
      逆に言えば、楽単だからとか友達がとるから、などの適当な理由で講義をとると広く浅い知識を得るだけで、将来役に立ちません。1年生のうちから学ぶジャンルくらいはしっかり意識しておくべきです。
    • 講義・授業
      良い
      興味のあることについてならとても楽しく学べると思います。テレビに出てくるようなすごい先生がゴロゴロいます。
    • 研究室・ゼミ
      2年のためノーコメントで。
    • 就職・進学
      普通
      マスコミや出版、教育などを目指している人が多いような気がします。実際の進学先は論系ごとに調べたほうが吉です。
    • アクセス・立地
      良い
      文キャンに行くには駅から出て横断歩道を渡らなければなりません。急いでいるときは煩わしいですが、その点を除けば本キャンよりも駅に近いと言えます。
    • 施設・設備
      良い
      奇数階しか止まらないという謎ルールをもつエレベーターがあります。
      校舎自体は綺麗ですが絶賛工事中なので本来通れるはずのところが行き止まりになっていたりとなかなかの迷宮っぷりです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人的には高校よりも興味の方向が同じなので気が合う友達が作りやすいです。演劇が好きな人、小説が好きな人、アニメや漫画が好きな人がたくさんいます。個性的な人も多くて面白いですよ。
    • 部活・サークル
      良い
      これはどこの大学にも負ける気がしません(笑)新歓期にはうっとおしいくらいたくさんのサークルに声をかけられるので、やりたいものはジャンルや希望条件をある程度絞っておかないと大変です。
      自分に合ったサークルに入れれば楽しい大学生活に近づきます。
    • イベント
      良い
      早稲田祭、楽しいです。
      ゴミの管理やステージ部門の運営など、運スタの人たちの動きを見てると全国的に有名な学園祭は違うんだなぁと感心します。個人でもパフォーマンスに参加できるのでぜひ参加者になることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学に興味があったのでそれをメインに学んでいます。他にも宗教学や衣食住などといった、文化についての講義を入れることが多いです
    • 面白かった講義名
      現代の日本語(笹原宏之教授)
    • 面白かった講義の概要
      現代における日本語の表記、アクセントについて様々なことを学べます。人名についてなど身近なことを多く扱うので聞いてて飽きません。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      言語学と一緒に宗教や衣食住などの文化についても学べるから。興味のある演習やゼミが多かったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾マナビス
    • 利用した参考書・出版社
      予備校のテキスト、高校で配られた英語のテキスト、ポレポレ
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校が映像授業だったので、日本史は先生のセリフを暗唱できるくらいに何回も繰り返し見ました。英語は文法の確認重視、国語は古文でも現代文でもたくさんの問題にあたりました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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