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早稲田大学
（わせだだいがく）
私立東京都/早稲田駅
文化構想学部 口コミ
4.25
(451件)
私立大学 93位
/ 1829学部中
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い扱っている分野が広いため、様々なことを学ぶことができます。自分の学びたいことが決まっている方には良いですが、決まっていないと4年間通して何を学習したのか分からなくなります。面白い授業や変わった授業も多いため、興味さえあれば楽しい学生生活を送れます。就活の実績も文学部系とはいえ悪くはなく、有名企業から内定をもらう人も数多くいます。
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講義・授業普通授業や教授によりますが、充実している授業は大体人気授業で取れません。特別講師が招かれる授業も多く、特に学科の授業ではなく全学部共通の授業に関しては豪華な授業も多々あります。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まりますが、基本的にゼミ論文作成に費やされます。15個ほどゼミがあり、そこから選考を受けて入ります。
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就職・進学良い自分から求めに行けばきちんと与えてくれます。大手企業への就職実績もありますが、他学部と比べると金融や商社は弱いです。
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アクセス・立地良い高田馬場、もしくは西早稲田からは徒歩約20分、早稲田からならすぐです。
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施設・設備良い全体的な建て直しを行なったため、全体的にとても綺麗なキャンパスです。
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友人・恋愛普通学科でクラスなどが一年生のときしかないため、学科では友達ができにくい。あとは人によると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は第二外国語や英語の必修がありますが、2年以降は自由です。
投稿者ID：264182 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い自分が興味を持った分野の勉強は自分次第でとことん突き詰める事の出来る学科だと思います。社会構築系からサブカルチャーまで幅広く勉強出来ます。
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講義・授業普通自分の興味がある講義は大変楽しいですが、興味のない講義は退屈に感じるかもしれません。どの講義でも言える事ですが、自分から学ぼうとしなければ知識はつけられないと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミのテーマは人によって異なりますが、私のゼミでは先生が個人的に指導をしてくださるので、自分のしたい研究を突き詰めて進める事が出来ます。
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就職・進学良い早稲田大学にはキャリアセンターというものがあり、自分で予約をすれば就職活動に関する様々な相談をする事が出来ます。
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アクセス・立地良いJR高田馬場駅からは徒歩20分、東京メトロ東西線早稲田駅からは徒歩3分ほどでアクセスする事が出来ます。戸山キャンパスは駅から近く、キャンパスもひと続きになっているので大変良い環境だと思います。
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施設・設備良い戸山キャンパス内には学生会館というものがあり、主なサークル団体はこの建物で活動しています。学生会館へのアクセスの良さは戸山キャンパスの魅力の一つです。
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友人・恋愛良いサークルだけでなく、講義を通して大変仲良くなった友人も沢山います。充実した学生生活を送る事が出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は第二外国語をメインに勉強し、2年次からは各論系に分かれて専門演習に取り組みます。その演習を参考にゼミを決定し、3年次からはゼミに所属、あるいは個人での卒業研究が始まります。
投稿者ID：264014 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いメディアについて学びたい人にはオススメの学部です。特に表象・メディア論系という看板論系ではマスコミ系に就職する人が多く、人脈的に恵まれた環境です。しかしどの大学にも言えることですが、授業の質はピンキリです。必修授業が少ないので、軸が定まっている人は無駄のない履修を、なんとなく過ごしている人は無駄な履修を選択することになります。良くも悪くも自分次第の学部です。
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講義・授業普通素晴らしい講義とそうでない講義とで差が歴然としています。先輩からの口コミなどで良い教授や講義を見極めれば星五つです。今回は平均値として星三つにしました。
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研究室・ゼミ良い倍率の高いゼミはとにかく先生も生徒も優秀で、自分のやりたい勉強をストイックに学ぶことができると思います。三年からゼミが始まるので、一・二年生のうちにGPA2.5?3をキープしておくと成績面としては安心かと。
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就職・進学普通サポートは不十分です。他の大学に比べて放任主義なので、自分で動かなければなりません。しかし就職実績は優秀。特にマスコミに関しては早稲田の中で一番輩出者が多いので、テレビ局や出版を狙っている人には強くオススメします。
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アクセス・立地良い高田馬場駅から歩いて通う人も若干数いますが、ほとんどの学生は早稲田駅から通います。安価な居酒屋が多いので、学生同士の仲を深めることが出来ます。このレビューを読んでいる方は実感がないと思いますが、大学で得た人間関係は人生においても就活においても大切なものです。居酒屋はそういう意味で良いコミュニケーションの場だと思っています。
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施設・設備良いPCルームや図書館があるので自習には困りません。文化構想学部は戸山キャンパスに位置し、文学部と文化構想学部で独占しているので居心地が良いです。
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友人・恋愛良いとにかく人が多いので、あらゆる人に出会うことができます。恋愛については他大学や社会人との交際もありますが、恋人ができる人はできるし、できない人はできないです。努力してください（笑）特にゼミはどこも仲が良い印象。みんなでわいわい楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は第二外国語がメイン。二年生から論系が分かれるので、自分の進路を考えながら過ごしてください。メディア系に進みたいのであればフランス語がオススメです。二年次は専門的な学習に突入します。三年生からどこのゼミに所属したいのか、あるいは卒業研究を選ぶのかじっくり考えてください。そして三年次はゼミでの学びが主なものになります。就活に向けて今まで学んできたことを整理し、さらに深めていきます。四年次は就活が終わり卒業に向けたゼミ論や卒業研究が山場です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：256972 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いサブカルチャー、文学、メディアなど、古代から現代の幅広い文化を学びたい人にとって、ここ以上の天国はないでしょう。
文化を学びたいと思ったとき、その興味はある具体的な現象に向かったり、俯瞰的な抽象概念から眺める必要性を感じたりするかと思いますが、その時その時に必要だと思った学びがそこらに転がっているため、まさに自由に学ぶ事ができます。
ただ、本当に自分から学ぶ意志がなければ何も得られない四年間になる可能性も大です。 -
講義・授業普通講義内容が凝っているものは少ないですが、魅力的な教授が多いので彼らの話を聞くだけで得られる知は大きいです。
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研究室・ゼミ普通各論系ごとに3年次からゼミの選択をします。
ゼミによって合宿があったり、ものすごい量の課題があったり様々です。 -
就職・進学普通自分でキャリアセンターに行けばサポートしてもらえるのではないでしょうか。
ただ学校に通っていれば何か情報を与えてもらえるというわけではなく、調べてみれば多くのサポートがあるのでそれを自分からつかんでいく必要があります。 -
アクセス・立地良い文化構想学部のキャンパスは早稲田駅から徒歩1分ほどで、本当に通学が楽です。
キャンパスの近くにはコンビニ、各銀行のATM、本屋、食べ物屋さんに不便はなく、周辺環境も◎です。
カラオケ、ドラッグストアが近くにあるのも助かります。 -
施設・設備良いトイレも綺麗、学食はおいしい、コンセントが使える教室がある、特に不便を感じたことはありません。
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友人・恋愛悪いクラスらしいクラスがなく、学部で深い関係の友人ができる可能性は低いように思われます。学部の友人をつくる機会は1年次の第二外国語の授業か、3年次からのゼミといった感じでしょうか。
学部ではなくサークルやバイトなど他のコミュニティーで友人関係を持っている人が多いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には第二外国語と英語の必修があり、2年次以降は選択論系ごとに必修がありますが、それ以外の単位は文学部、文化構想学部の授業の中から自由に選択ができます。例えば文系ジャーナリズム論系に属していたとしても、表象メディア論系の授業をとったり、文学部の心理学コースの授業を取ることもできます。3年次からゼミが始まりますが、必ずしも入らなければいけないものではなく、ゼミ分の単位を演習授業で補う人もいます。
投稿者ID：256535 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いとにかく規模が大きいから出会いたい人に出会えてやりたいことが何でもできる大学だと思う。母校愛が芽生える。
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講義・授業良いとにかく自由に講義が選択出来るため、どんな授業をとってどれだけ身に付けるかは学生次第
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研究室・ゼミ良いジャンルが多岐に渡るためやりたいことにぴったり合ったゼミが選べる
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就職・進学悪い早稲田としてのネームバリューはあるが文化構想という学部は理解されづらい
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アクセス・立地良い都心で何線も最寄りがあるので便利。早稲田駅から徒歩２分でキャンパスに着く
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施設・設備普通基本校舎はきれいだけど延々と改築工事を行っているため常にうるさい。
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友人・恋愛悪い必修科目やクラスでの授業が非常に少ないため学部にはあまり友達ができない人がほとんど
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディア、芸術、文学、福祉、言語などとにかく文化的なことは何でもやる
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：253929 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い友達さえいれば大学生活はすごく楽しいです。コミュニティの広がりや遊び方の広がりがとても見に染みて感じると思います。ただ授業はきちんと意思をもって受けないと、ただ単位を取るためだけに学校に通うことになり、卒業が危うくなることもあります。
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講義・授業普通先生によって授業の充実度がかなり差があるので、一概に良い悪いとは言えません。
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研究室・ゼミ良いこれもまたゼミによってかなり差があります。毎週毎週多く課題を出してグループ作業を課すゼミもあれば、なんとなく毎週授業が進んでいくゆるいゼミもあります。
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就職・進学良い就職実績は良いと思います。ただサポートに関しては自主的に能動的に動かないと受けられないので自主性が求められます。卒業生などにきくツテが多いのは良いと思います。
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アクセス・立地良い早稲田に通うと高田馬場が自分のホームタウンのような感覚を持ちます。早稲田などには美味しいご飯屋さんがたくさんあります。
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施設・設備良いジムやホール、学生会館などもあって充実してます。ただキャンパス内に自動販売機が少ないことは難点だと思います。
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友人・恋愛良いサークルやゼミ、授業に積極的に参加すれば間違いなく友達は増え、素晴らしい学生生活が送れます。恋愛も盛んすぎるほど盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化構想は多種多様です。歴史から文学から社会学や都市論、人気のメディア系の授業や文芸など様々です。
投稿者ID：246733 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い人文学系について幅ひろく学びたいが、文学部ではないなとかんじている人に向いていると思う。演劇や映画といったメディアについてから、思想についてまで、幅広く学ぶことができる。
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講義・授業良い様々な分野について幅広く学ぶことができる。また、作家や評論家といった仕事をしている教員も多いため、文筆業に興味がある人には良い環境。
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研究室・ゼミ良い２年時にゼミか卒業研究のどちらかを選ぶ。ゼミに入らず卒業研究を自主的に行うことを推奨される論系があるのは変わっているかもしれない。
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就職・進学良い出版系には比較的つよく、出版社で勤務している先輩がお話を聞かせてくださる機会もある。
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アクセス・立地良い東西線早稲田駅から徒歩５分程度のところにある戸山キャンパス内で文化構想学部と文学部の講義は行われる。いわゆるワセメシの店が多い。食堂は学生の数に対して狭いため、コンビニ弁当やパンなどを持参する学生も。
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施設・設備良い図書館については申し分なく、中央図書館には様々な貴重な文献が納められている。
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友人・恋愛普通大きい大学であり、サークル数も日本一と聞く。活動は活発で、文化祭のときには数々のイベントが行われ、活気に満ちている。
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学生生活良い恋愛ができるかどうかは（当たり前だが）その人の努力次第。人が多いからと言って恋人が見つかるとは限らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時にレポートの書き方から基礎的な知識など、幅広く履修し、2年時に6つの論系を選択して学び、3年からはゼミか卒業研究かを選択して学ぶ。
投稿者ID：289321 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い文系で、やりたいことが決まっていない学生にはある意味向いている学部だと思います。文系の中でもあらゆる内容をかいつまんで学ぶことができるからです。語学、文学、人類学、感性学、教育学、社会学に加えて現代社会において重要視、問題視されているジェンダー論、メディア論などにも詳しい先生方がたくさんいます。学びたい分野を定める必要はむしろなく、多岐に渡った視点から捉えることの重要性を感じています。
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講義・授業良いありとあらゆる授業があるので、思い切ってさまざまな授業を取ってみることをおすすめします。他学部からも比較的人気な授業が多いです。
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研究室・ゼミ良いゼミの説明会やオープンゼミといってゼミ見学ができる期間も設けてあるため、そこでじっくりと決めることができます。先生方もみんな優しい先生ばかりなので相談してみるのも手だと思います。
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就職・進学普通さまざまな大手企業への就職実績があります。ゼミの先輩方に体験談を聞くこともできるので、気軽に相談できる場があります。
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アクセス・立地良い最寄駅は東西線の早稲田駅です。高田馬場駅から歩いて15分ほどでも着くため、そこから通っている学生もいます。夜の高田馬場は、学生で賑わうため気をつけてください。
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施設・設備良いここ数年で工事を繰り返しているため、だんだんと綺麗になっています。ただ、文学学術院事務所のある34号館は未だ古いままなので5階までも階段を上らないと行けません。戸山キャンパスには「ミルクホール」というパン屋もあって、便利かつ自然の多い空間となっています。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。しかし、大きい大学であるため、学科内で友人をたくさん作ることは難しいです。女子が多いため男子は肩身の狭い思いをしていることもあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生から様々な授業を取ることができるので、自分が何を学びたいのかを徐々に見つけていけば良いと思います。2年生から論系、3年生からはゼミを決めて(ゼミは入らなくても大丈夫です)、掘り下げていきます。
投稿者ID：205148 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い私たちは普段何気なくドラマや映画、漫画アニメ小説などの文化、フィクション作品などに触れていますが、それについてただ読んで見て面白かったでは終わらせずそこから何を得ているのか、何が伝えられていようとしているのかについて学ぶことができ、自分の人間性、知識、ものの見方を深く研ぎ澄ますことができます。とにかく学部の名前だけではよくわからないと言われがちですが、文化と言う曖昧でよくわからないものを自分なりにどう解釈するかということをつかめるようになれるのではと思います。
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講義・授業良い講議の種類はさまざまで豊富なので自分の興味のあることを学ぶことができます。演習では作品について研究し、ディスカッションをしてみたりと他人の意見も取り入れながら自己の考えを深め新たな着眼点を手に入れることが出来ます。
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研究室・ゼミ普通ゼミもいくつかあり、個性的で優秀な先生のもとで自分の興味を探求できると思います。先生は気さくに話してくれますし、親身になって相談にも応じてくれるでしょう。
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就職・進学普通名前を聞いただけではよくわからないと言われる学部のため就職が悪いと思われがちですが、そのぶん学部に興味を抱かれやすく自分が何をしてきたがか十分に語れるなら武器になるでしょう。
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アクセス・立地普通お店は周りにありますが、高田馬場から少し歩くのが少し厄介です。早稲田駅を使うのもお金を使いますし、なかなか難しいですね。
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施設・設備普通図書館はきれいだが結構貸し出されていて借りれない図書が多い。学食は値段の割に量が少ないと感じれらる。
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友人・恋愛良い大学と言うことで友達はできにくいかもしれないが知り合う機会もちゃんとあるのでそこで色々な人と話してみるといい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化、社会について自分なりに作品からのアプローチをかけることができる
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学科の男女比4 : 6
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志望動機文化を深め、自分の創造性を高めたいと考えたから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師塾に少々通った
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どのような入試対策をしていたか日頃の勉強にこつこつと取り組んだ。積み重ねが大事。
投稿者ID：119899 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い他の学部ではできない、幅広い分野について学べることが一番の魅力です。哲学、心理、言語、文化など、様々な人についての勉強ができます。
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講義・授業良い授業の数がとても多く、幅広い分野を学べます。教授も有名な人が多く、この学部だからこそ学べる授業がたくさんあります。
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研究室・ゼミ良い全体の人数が多いので、ゼミの数が多く、授業同様幅広い研究内容からゼミを選ぶことができます。ただ、人気のゼミは人が集中するので入りたくても入れないこともあります。
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就職・進学良い他の学部と比べると商社への就職率は良くありませんが、新聞や出版、テレビ局など、メディアへは強いです。
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アクセス・立地良い駅から徒歩数分で、東西線でこれるので楽です。隣の高田馬場には東西線、山手線、西武新宿線など、様々な線で行くことができます。
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施設・設備良い校舎は歴史がありますが、その分改築も何度もされているので綺麗です。冷暖房、Wi-Fi完備、パソコン室、図書館があるのも大きな魅力です。
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友人・恋愛良い人数が多く、皆個性的で自分の考えを持っているので楽しいです。高校までには会ったことの無い様な人達とたくさん出会えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語、歴史、心理、文化といった大きな枠組みから、死とはなにか、テレビはどのうように変わっていったか、などの深い問題を勉強しています。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機出版やサブカルチャーが学びたいと思い、他の学校には無い学科と授業内容、という点で選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾マナビス
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どのような入試対策をしていたかひたすら塾で解いたものを見直し、過去問を何週も解いた。模試も何度も受けた。
投稿者ID：117192 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 文化構想学科
基本情報
偏差値が近い首都圏の私立文系大学
このページの口コミについて
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