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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.20
(547) 私立大学 140 / 1829学部中
学部絞込
学科絞込
547501-510件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門分野を選択するのは1年生の終わり頃なので、1年間学んでから検討ができます。男女比は半々くらいで、外国人留学生も含め様々な学生・教授がいるので、人生においても刺激になると思います。就職は個人の頑張り次第です。学業以外にもアピールできることがあれば問題ないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      文学部に所属しても、文化構想学部と共通の講義を受講できます。初めのうちは広く浅く、その後学年ごとに専門的になっていきます。興味のある分野はおもしろかったですが、幅が広すぎてあまり身につきませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部キャンパス(戸山キャンパス)は早稲田キャンパスの道路の向かい側です。駅からも近く便利です。食事がとれる場所は構内・構外ともに限られていて、昼休みは混雑します。
    • 施設・設備
      普通
      戸山キャンパスは在籍時ずっと工事をしていて、正直不便でした。エスカレーターすらない建物もあります。あまり綺麗ではないかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      根がまじめな人ばかりです。変わった人もいますが、そういう人からおもしろい話を聞けるのも一つの楽しみでした。年齢も関係なく、個性的な人が多いです。早稲田キャンパスの学生との交流はサークルに所属しなければなかなかありません。恋愛は学部内よりサークル内が圧倒的に多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は数えきれません。有名な部活・サークルもあり、遊びでも本格的にでも参加できます。選んだサークル次第です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学コースでは心理学の基礎を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語心理学・認知科学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文字や言葉を目で見たり耳で聞いたりしたとき、脳がどのような反応をするかを研究しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      (株)ブルボン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      お菓子が好きだったので。そこしか受からなかった。
    • 志望動機
      有名なのと、興味のある分野が最も多かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験当時は英語で論述があったので、疑似問題を数多く解いて学校の先生に添削してもらっていました。
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    投稿者ID:85323
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自由度が高い学部です。それゆえ留年する人の数も学内一ですw授業はさまざまなものが受けられるし、文学部キャンパスもこじんまりとしつつ設備もあり、すごしやすい環境です。勉強する気のある方はかなえられ、遊びたい方はうまくやれるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部の授業や、本キャンパスでのオープン授業をうけられるのは幅があり、とてもいいと思います。ただ、文学部の授業はどちらかというと固く、おもしろくないものも多いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      文学部のコースにもよりますが、当たり外れが大きいように思います。色々な授業をうけて気に入った先生のところへ入れたらよいです。授業での結びつきがよわいので、ゼミで仲良くなれたら愉しいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      文系であり、学内でも就職実績は低いと思います。勉強内容と関係のある進路へつく人は少ないです。先生や数少ない学芸員などでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場?早稲田、本キャンパスの側にあり、早稲田らしさを味わえて良いと思います。学生会館も近いのでサークルにも参加しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      自キャンパスがあり、図書館、食堂など困らないです。本キャンパスほどの賑わいはありませんが、行ける距離ですし落ち着く場所があってよいと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      授業でのつながりが薄いので、なかなかです。サークルに入れば濃厚な人間関係が待っていると思います。ゼミやクラスによっては仲良くなれるかも?
    • 部活・サークル
      良い
      数え切れないほどのサークル、部活があり圧巻です。活動場所である学生会館もあり便利です。一つは必ず興味の対象があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文系研究テーマの全般から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      美術研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の興味のある美術テーマを研究できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      サービス業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客を通して人と関わるのが好きだからです。
    • 志望動機
      2年からコースを選択でき、体系的に学べるため。何をしたいか決まってない人にはいいと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は5年分ほど。古いのは参考にならない。基礎が大事です。あとはタイムアタック練習。
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    投稿者ID:80933
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ひとえに文学とは言っても、多様な文化現象を学べるので、ある程度の自由が効きます。ただその分、まったく何をしようか思い描かずにいると、ぼんやりと過ごすことになります。
    • 講義・授業
      普通
      文化構想学部の授業も自由に取れるため、様々なことが学べます。興味関心に合わせて、自由で楽しい学習ができると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      本部キャンパスとは別のキャンパスにあり、しかも、多くの生徒が利用する高田馬場駅からはより離れた位置にあるため、やや不便です。東京メトロ東西線の早稲田駅はありますが。
    • 施設・設備
      悪い
      現在キャンパス内の建物の工事をおこなっているため、キャンパス内、教室間の移動が不便な状態になっています。しかし、そのぶん、一部の建物内のきれいさは評価できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      一応難関と呼ばれる早稲田大学に合格した生徒というだけあって、地頭はいいはずなのですが、授業中に騒ぐなどの、一般常識をわきまえていない浮かれた生徒が多いのも事実です。それも含めて、楽しい人々が多いのも事実ですが。いろいろな人が集まってきていると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      たくさんの種類のサークルがあり、各サークル、楽しく活動を行っています。私は野球のサークルに入っているのですが、当大学内だけでも相当なチーム数があり、大学内のトーナメントなども行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典から近代にかけての日本文学、日本語史について。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国語の教員になるための専門知識を身につけたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      際立ったことはやってませんが、赤本はちょろっと解きました。
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    投稿者ID:83863
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分で学ぶ気持ちを強く持っていれば、入学してからもみちに迷うことはないでしょうが、中途半端な気持ちで入るような学部ではありませんのでご注意ください
    • 講義・授業
      普通
      非常勤講師が多く、教授陣と緊密な連絡を取り合う事が難しいため学生のレベルが低く、授業にしまりがない学校自体工事が多く、周りがうるさい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ参加していないのでなんとも言えないが、かなり分野が狭まるので2年時に自分の専攻を決めるべきであろう
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績がある。また学生協からの情報も多く、学生は特に就活に困っているような印象は受けない
    • アクセス・立地
      普通
      東京メトロ東西線早稲田駅から近く、また山手線、西武新宿線高田馬場駅からも通学圏内のためアクセスに困る事はない
    • 施設・設備
      普通
      最近工事が多く、授業の間にまれに騒音がある。キャンパスは非常にコンパクトである。キャンパスの食堂は活気にあふれている。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な人がいて、非常に個性的です。自分から求めていけば多くの人と友達になれるでしょう。キャンパスは二つの学部がありますが、交流は盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語日本文学の中で自分の好きな分野を学ぶ事ができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      自分の興味にあっており、教授陣のレベルが高いから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      総合的な勉強をこころがけて、苦手をつぶしていった
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    投稿者ID:75562
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      200以上の講義の中から自分の興味のある分野について学ぶことができます。専門的な分野の研究は2年生からなので、1年生のうちは幅広く学ぶことができ、自分の可能性が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      200以上の講義の中から自由に選択することが出来るので幅広い知識を身につけることが出来ます。どの講義を取ればよいか迷う時もあるかもしれませんが、そういった時には事務所に相談できます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      一部のコースを除いてゼミナールは設置されていません。その代わり演習の授業があり、20人ほどのクラスで1年間学ぶことになります。そのため1つのテーマのみ学ぶことは難しくなっています。
    • 就職・進学
      普通
      学内の他学部と比較して就職率は良くありません。しかし、それは大学院に進学したり教員になったり、一般企業に就職する以外の進路があるからです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からは徒歩5分、早稲田キャンパスからも徒歩5分の立地であり双方のキャンパスの利用が可能です。また、周辺には書店・飲食店・コンビニ等が揃っており便利になっています。
    • 施設・設備
      良い
      現在校舎の改修工事が行われており続々と新しい建物が誕生しています。戸山キャンパスにはパソコンが120台ほど設置されており、授業で使用されていない限りは自由に使用することができます。また、図書館の蔵書数は国内の大学図書館屈指であると言われているほど充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部の特性上、男子よりも女子の方が多くなっています。数多くのコースがあるため、様々な考えを持った人たちと友達になることもできます。授業やサークル活動等で知り合い、学内でカップルになる方もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学及び日本語学について中古から現代まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本文学や日本文化について学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎の反復、及び、過去問等での問題演習。
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    投稿者ID:67632
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他学部とくらべて授業が必修科目ばかりではないので自分のやりたいことができる。勉強するのも遊んだりバイトばかりするのもぜんぶその人次第
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部と文学部は合同で授業がとれる。サブカルチャー系の授業がある学校は珍しいと思う。ただ1年次の必修科目は必ず取らないと大変
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的な先生が多く、それぞれのゼミに特色がある。ゼミと連携した専門演習もあり、並行して学びを深めていくことができる環境だと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      文学部はあまり就職が有利という話は聞かない。特に就活に強いゼミもないと思うがマスコミや広告、出版に就職する人が多いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      文学部のキャンパスは早稲田キャンパスと5分くらい離れているがそんなに不便は感じない。ただ校舎によってはキャンパスの奥にあるため行きにくい。今はあちこちで校舎の工事があるため不便です
    • 施設・設備
      普通
      学食が吹き抜けのためとても寒い。文学部の図書館は綺麗で落ち着いているが、必要な本が置いていないこともある。その際は早稲田キャンパスまで行かなければならない
    • 友人・恋愛
      悪い
      2年生からは必修科目がないため、友達はつくりやすくない。専門演習は少人数でグループワークがある授業もある。男女比は女の子の方が多い。授業全員が女の子という授業もあった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近代以降の西洋芸術を学んでいます。関連講義がとても充実しています
    • 所属研究室・ゼミ名
      フランス絵画や文学に関するゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生がフランスにとても詳しい先生で、映画や絵画を中心に扱っています
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと芸術に興味があったから志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人指導塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が苦手だったため、中学レベルの問題集に遡って勉強し
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    投稿者ID:67570
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の授業が良かった、というより、どの学部学科に属していても好きな事が学べる環境が整っていたので、学科に拘る必要がない。
    • 講義・授業
      良い
      語学・文学の授業が幅広く学べるので、それを意識している人にはお勧めです。ただ、スピーキングを重視したい人は国際教養学部のほうが、練習する機会は多いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      この学科にはゼミ自体が無かったので、なんとも言えません。そういったものに縛られたくない人は、かえって良いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      学科自体どこにとても有利、というのはなかったように思いますが、やはりネームバリューが大きいのと先輩が多くいらっしゃるのとで、説明会や先輩訪問はやりやすかった。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅を出たらすぐキャンパス。バスもあるし歩いてもいいので、交通手段には事欠かない。食事処も図書館も遊ぶ場所もあるので、良いキャンパスライフが送れます。
    • 施設・設備
      普通
      学科の建物自体が古かったので、本キャンパスには劣りました。とくに学食は夏暑く冬寒かった。けれど新しくなる予定なので、ずっと快適になると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      人の数がとても多く、いろいろなサークル・部活動が行われているので、誰か気の合う人はほぼ見つかると思います。恋愛の方は正直よく解らないのですが…。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学について基礎から何言語も学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      資格の大原
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員を目指すためにこの塾に入りました。
    • 志望動機
      語学を多く学びたかったので、その環境がある学科を選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾という塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問と教材を何度も繰り返し解き、解らなかったところを復習し、の繰り返しでした。
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    投稿者ID:67370
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      実際授業のほとんどが外国語で、外国語学部かと思ってしまいます。その他の授業は映画や音楽、歴史などなんのためになるのかわからないものばかりで、自分を見失います。しかし、友人関係は一生ものでしょう。
    • 講義・授業
      悪い
      英語が週一回、第二外国語が週4回でほとんどが外国語の授業です。その他の授業はあまり意味のあるものではありません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まず基本的にゼミがありません。よって、就職については不安しかありません。文化構想学部はゼミがあります。
    • 就職・進学
      悪い
      ゼミが存在しないので、就職については不安しかありません。自分の能力、努力次第だと思います。文化構想学部はゼミがあります
    • アクセス・立地
      良い
      文学部のある戸山キャンパスは早稲田駅から徒歩2分ほどで、10分近くかかる早稲田キャンパスと比べると立地はいいです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は歴史がある一方、耐震工事で次々に建て替えられています。しかし、早稲田キャンパスに比べると、設備もよくなく、全体的に汚いイメージです。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部ということもあり、読書やマンガ、クラシックやロックなど多種多様な文化系の趣味を持った友人ができ、有意義な時間を過ごすことができます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現在1年生なので、専門分野に分かれていることなく、様々な教養をふんだんに学べます。第二外国語を重点的に学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      西洋史を専門的に勉強したかったので選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立の勉強しかしませんでした。最後は過去問を解きまくりました。
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    投稿者ID:74650
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門に特化せずさまざまな分野の学問を学べるチャンスはあるが、広く浅くが難点。結果、大学院まで行かないと資格・仕事に繋がらない。現実味はない
    • 講義・授業
      良い
      有名な講師のバラエティ豊かな講義をきくことができるが、一定の興味・ファン心がないと楽しめない。さすがに経済や法律と比べると将来役に立つ感はなし。社学とどっこい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      どのゼミも別にといった印象。熱烈なファン以外はノルマ的にゼミに所属し、ノルマ的に単位取得に苦労する。図書館で勉強してた方が圧倒的有意義な気がする。
    • アクセス・立地
      普通
      高田馬場が主要駅と思われがちだが実際は徒歩30分近く。馬場の通りは学生向き飲食店が多いといわれる。本当の最寄り駅、東京メトロ早稲田駅はアクセスが良くない。
    • 施設・設備
      悪い
      改築が進んでいるが、限界がある。慶応の清潔さにはどうしても勝てない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子はインカレコンプレックスで内に走ろうとするが、男子は外を求める。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部で心理学の基礎を学んでいます。基礎の基礎です。実用的な資格なんて取れません。主にタイピングスキルを学んでいます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生理心理学 石井康智ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      時間中、最初から最後まで教授の気の向くままにされるおしゃべりに、相槌をうって差し上げるようなゼミです。教授の話にリアルには?というリアクションをすると、単位を落とすようです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      サービス業務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そこそこの営業実績を誇る会社だから。ある程度じゆうがきく
    • 志望動機
      早稲田大学というネームバリューの獲得。推薦がそこしかなかったのでいたしかたない
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問をときまくるだけ。英語だけはがんばっな
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    投稿者ID:67661
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      正直学び取れることが多いとか社会でやくだつ知識がつくとは思いませんが、最後の学生生活をそれなりに楽しく過ごせるところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      かなりマニアックな授業が多く、自分のすきなように選べます。文化構想学部と文学部の授業のどちらもとれるので選択肢が豊富です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専攻によってゼミがないところもあります。雰囲気は担当教授によってかなり違うので様々です。ゼミがあるところは合宿もあったりするので、ゼミがない専攻の学生より楽しく過ごしている印象がありました。
    • 就職・進学
      普通
      文学部はなんにせよ就職に有利とはおもえません。早稲田でもかなりきつい学歴主義の会社なら文学部は論外として落とされます。もちろん人によるので文学部だから必ずしも満足できない就活になるわけではないですが、就職に有利ではないです。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅から近いし、ご飯屋さん、本屋さんなど近いです。都内の主要駅にも出やすいと思うので、アクセスや立地はいいという印象がありました。
    • 施設・設備
      普通
      施設はほぼ古いのでエレベーターやエスカレーターがないところは教室にたどりつくだけで疲労困憊でした。でも汚くはないし、トイレだけは新しくて綺麗なので不快には思いませんでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多く、いい人が多いですが女子が気が強く、男子が女々しい傾向がありました。ゼミやサークルに入ってないと友人を作ったりするのは難しいような気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻は社会学でしたが、文学やいろんな地域の歴史の授業もとっていたし、哲学や心理学、英語と中国語も学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      教授の名前のゼミなので回答は控えます
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代社会のワークライフバランスにまつわる現状と課題についてインタビュー調査をしながら調べました
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      にほんこうくう
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分を評価してくれていると感じられたし、顧客として元々好きで、業界にも興味があったから。あとは面接時の雰囲気や社員の人の人柄に好感が持てた。
    • 志望動機
      指定校推薦をもらえそうだったことと、いろんな勉強が出来そうで内容を一つにしぼらずにすみそうだったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の長文読解と単語記憶に重点をおきました。でも指定校推薦で早めに決まったので大して受験勉強してないです。
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    投稿者ID:64375
547501-510件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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