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早稲田大学
（わせだだいがく）
私立東京都/早稲田駅
文学部 口コミ
4.20
(547件)
私立大学 140位
/ 1829学部中
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価普通教授陣は錚々たる顔ぶれであり、興味がある分野ならどの講義も実のある内容である。生徒はゴリゴリの学問オタクばかりかと思いきや意外とそうでもなく、普通にテストが出来る系の優等生タイプが多い。
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講義・授業良い講義は内容に興味があるのなら楽しい。周囲が「面白い」「楽に単位がとれる」と言っている講義が自分に合うかは別なので、科目登録は自分の意志で判断して。
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研究室・ゼミ良い日本史コースは古代、中世、近世、近現代に最低各一人ずつは専任講師が存在。教授の専門分野と自分のやりたいことが違っても自分のやる気があれば指導してくれる。
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就職・進学悪い「早稲田」の名前を売りにして大学で勉強した事とは全く関係ない一流企業に就職するか、大学で勉強したことを活かそうとして低賃金（非常勤講師など）で働くか
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アクセス・立地普通使う路線によって。地下鉄東西線を使えば驚くほど近い。高田馬場からは遠いけど通えん距離ではない。副都心線はそこそこ。
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施設・設備良い図書館とトイレは最高。もう図書館内に住みたい。大学の敷地内に無料で入れる博物館があるのも魅力。設備を活かせるかは自分次第。
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友人・恋愛悪い友達はほとんどいないです。毎日一人でご飯食べてます。周りで色恋沙汰はそこそこ聞くけど自分には無縁。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は必修で第二外国語が週4時間ある。結構しんどい。2年からは興味ある分野別に分かれる。
投稿者ID：224973 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価普通コースが多岐にわたるので文系ならどこかしら興味を持てるはず。
1年次の第二外国語が好きじゃないとつらい。 -
講義・授業普通有名な先生や、なかなかない学問だったりが充実しているので楽しめるはず。しかし選外という落とし穴があるので気をつけて。
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研究室・ゼミ普通先生によってかなり変わるが、教育学専攻なら教師陣の結託が強いのでそれなりの質の保証はされている気がする。
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就職・進学普通サポートは人数が少ないので手厚くないかもしれないが、学歴が高いためとりあえず就職口には困らない。ツテも先輩たちから辿れる。
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アクセス・立地普通最寄駅が早稲田駅。高田馬場駅は実は歩いて30分なので最寄駅だと間違わないように。それならまだ西早稲田駅のが近い。
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施設・設備普通私立だし全体的に綺麗。建て替え工事が頻繁なので道がよく変わる。
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友人・恋愛普通自分次第だから教育学専攻なら一学年が少ないので高校みたいな感じで仲良くできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分でカスタマイズできる仕組みなのでよく情報収集して選ぶ必要あり。
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就職先・進学先ITベンチャー
投稿者ID：218966 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価普通専門コースの授業は、比較的内容が濃く、充実していると思います。しかし、他の講義の中には、教授の話し方が分かりにくい授業もあるので、賛否両論だと思います。
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講義・授業良い授業によっては、他校から来られている教授の方もいらっしゃったり、講義のレベルも幅広いので、学生のライフスタイルや興味にあった講義選択ができる点で良いと思います。
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研究室・ゼミ良い臨床心理のゼミに所属しています。有名な教授のもとで授業を受けられるので、幅広い知識を教えてくださいます。しかし、お忙しいので休講が多いです。
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就職・進学良い就職か院進学の２つに分かれます。名の知れた企業に就職されている方が多く、公務員の方もいます。
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アクセス・立地良い駅から徒歩３分のところにキャンパスがあるので、とても近いです。戸山公園は広くて落ち着ける場所としておすすめです。
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施設・設備良い戸山キャンパスは、5階建てでもエスカレーター、エレベーターがない建物があります。しかし、建て替えたものは清潔感があり、図書館の蔵書数が多いなど、設備は充実しています。
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友人・恋愛普通学内はあまり分かりません…しかし、サークル内のカップルは多い印象があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語と第二外国語が主で、講義は人文学分野から幅広く選択できます。
2年次からは専門コースに分かれ、指定された講義やゼミを受けつつ、他の興味のある講義も学部関係なく受けられます。
投稿者ID：218694 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価普通1年の時は、第2外国語を中心に様々なことを学べます。2年に上がるときに、自分の専門分野を決めるので、入学時に何を学びたいか正確に決まっていなくても、1年かけてじっくりと決めることができます。
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講義・授業良い文学部の生徒は文化構想学部の授業も自由に取ることができます。もちろんこの逆も可能です。社会学、心理学、歴史など様々な講義があるので、自分の専門でなくても興味があれば気軽に講義を受けることができます。また、1年の時には必修で論文の書き方、参考文献のルール等を学びます。
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研究室・ゼミ良い文学部にはコースによってゼミの有無が異なります。心理学コースにはゼミがあり、ゼミにより研究内容は様々です。
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就職・進学普通文学部だからと言って、就職先は出版社やマスコミばかりではありません。銀行やメーカーに就職する人も多くいます。
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アクセス・立地良い最寄駅は東西線の早稲田駅です。高田馬場駅から歩くことも可能です。早稲田キャンパスと戸山キャンパスはとても近く、連続した授業間でも移動できます。学校の周りには美味しくて安いごはん屋さんがたくさんあります。
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施設・設備普通とても綺麗で使いやすい校舎です。図書館には自習机が多く設置してあるので、授業と授業の間の時間つぶしには困りません。
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友人・恋愛良い自分に合うサークルを見つければ、気の合う素晴らしい友達を見つけられます。しかし、学部内では友達は数人程度しかいないという人が多いように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は広く浅く様々な分野を学びます。そして2年次からコースが分かれます。ゼミがあるコースは、3年次からゼミも始まり、より専門的なことを学べます。
投稿者ID：217925 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価普通良くも悪くもすべての選択が学生自身に任されている大学です。興味や関心が明確な人、あるいはまだ見つかっていなくても自分から積極的に探していける人にとってはとても魅力的な環境だと思います。反面、もし学生生活でうまくいかないことがあっても学校側のサポートは最低限しか期待できません。大学の方針が本当に自分に合っているかをよく見極めることが大切だと思います。
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講義・授業良い講義の種類の豊富さは全国の大学の中でも誇れるものだと思います。学部が開講しているものだけでなく、オープン科目を利用すれば、数学や化学など文学部の専門分野にとどまらない幅広い内容も選択することができるので、様々なことに興味がある人にとっては充実した時間を過ごせる環境が用意されています。
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研究室・ゼミ悪いゼミがないので、４年生の卒論演習まで特定の指導教授などにつくことができません。エントリーシートの記入欄に書きにくいこともあります。といっても個々に質問に行けばどの先生も真摯にお答えくださるので、自分で研究を深めることは十分可能です。
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就職・進学普通大学のネームバリューや就職実績は決して悪くないと思います。同時に教員や進学志望の学生も多いため、本当に進路は人によってさまざまという印象です。
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アクセス・立地良いメトロを利用した場合は最寄駅から徒歩5分以内です。JRだと徒歩20分はかかるので多少不便を感じるかもしれません。飲食店、コンビニ、古書店など周辺の施設は大変充実しています。学校と提携している医院もあるので体調を崩した時も安心です。
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施設・設備良い図書館が非常に充実しています。卒論の執筆の際も、ほとんどの資料を学内で調達することができました。また、新校舎がほぼ完成したのでこれから入学する方はきれいで明るい校舎を利用することができて羨ましいです。
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友人・恋愛普通自分の興味、研究したいことに向かって邁進するマイペースな人が多かったように思います。女子学生が多いのも特徴です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史コースに所属し、古代から近現代まで幅広く学びました。低学年では事件や人物に関する基礎知識、高学年になると史料批判について学ぶことが多かったように思います。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先まだ決定していません。
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就職先・進学先を選んだ理由就職する前に、もう少し自分のやりたいことを考えたいと思ったからです。
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志望動機高校でお世話になった日本史の先生から勧められたためです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾と駿台予備校の講座を受講していました。
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どのような入試対策をしていたか現代文が難しいと聞いていたので、予備校の講座で対策しました。
投稿者ID：118702 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価普通学びたいと思っているひとにはとてもいい環境だと思います。 有名な講師も多く、図書館など勉学のための設備は整っています。 授業があまり厳しくなく、自主的に学びたいという気持ちがなくとも簡単に卒業できてしまいますが、 逆に真剣に勉強したいひとは授業外でも勉強の場を見つけることができると思います。
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講義・授業良いテレビに出ているような有名な教授や講師が多いうえ、専門にかかわらず様々な分野の授業を自由に受けることが可能です。 わたしは専攻は日本史でしたが、学生生活の途中で文学に興味を持つようになり、文学のゼミに出入りしていました。そのように、学びたいことができてときにはそれを学ぶことのできるいい環境にあったとおもいます。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミは担当教員によって性格がまったく異なります。授業よりも生徒の就職活動のバックアップに力をいれているゼミもあったようです。
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就職・進学普通とにかく人がおおいので、大学のネームバリューというよりも、人脈の広さが社会においては強みになると思います。
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アクセス・立地良い高田馬場からは多少歩きますが、新宿からも近くて便利でした。だいたいのものが早稲田?高田馬場間でそろうとおもいます
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施設・設備良い学部によります。さいきん、立て直しの工事が頻繁におこなわれているので真新しい教室で授業をうけられるひともいます。
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友人・恋愛悪いクラスという意識があまりなく、授業を通して友人ができるチャンスはほとんどありません。サークルがメインだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史を専攻していましたが、あまり日本史で学んだことはありません。それよりも、専攻以外で選択していた小説や映画の徐行が印象に残っています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機日本史が学びたいと思っており、創立者に興味があったため。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID：127246 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価普通人が多いからたくさんの考え方に触れられる、もちろん極端な考え方の異質な人もいるけど
自分に合う人や合うサークルが必ずある -
講義・授業普通真面目な講義と楽しそうな講義が半々くらいある。正直教授が何を話しているのかまったくわからない講義もある。
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研究室・ゼミ普通文学部はゼミがないし、そもそも一年生はまだ教養の段階でコースにも分かれていないのでわからない。答えられない。
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就職・進学普通一応早稲田というブランドはあると思うが、何せ大学の分母が多いのといわゆる就職に弱い文学部なので決して楽ではないと思う。
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アクセス・立地良い早稲田の駅からすぐ近く、また西早稲田からも歩けるので行きやすい。渋谷や池袋にもすぐでられる。ただ千葉県民には辛い距離だが。
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施設・設備良いほとんどが新築なのでとても綺麗。特にトイレは綺麗。他の大学と比べると学食は良くない。周りにファストフード店がたくさんあるのが救い。
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友人・恋愛普通とにかく分母が多いが、自分から関わっていかないと友達は作れない。第二外国語のクラスで友達を作るべし。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まだ入学したてなのでよくわからない、が2年からはコースにわかれて専門的な勉強ができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機本命は文化構想だった。入試形式が同じだったので文学部も受けた。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師z会の通信教育(ほとんどやらなかったが)
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どのような入試対策をしていたか早くから第一志望の形式に特化した勉強をすること
投稿者ID：123331 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価普通しっかりと勉強したいという人には少し物足りないかもしれません。周りの意欲も低いし、教授のレベルもあまり高くはありません。しかし、大学生活を楽しみたいという人にはかなりいい大学、学部だと思います。
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講義・授業悪い様々な分野の授業が取れるため面白いこともありますが、一貫性がないので勉強した気にならないかもしれません。教授は自分の研究は素晴らしいのかもしれませんが、あまり教えることには熱意のない方が多いように思います。周りの学生も寝ていたりスマホをいじったりしている人がほとんどなので、やる気が削がれることもあります。
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研究室・ゼミ悪い文学部にはゼミがありません。その代わり各コースにわかれて専門分野を学びますが、一つのコースに人数が多いのでやはりゼミとは違い、人間関係は築きにくいです。
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就職・進学悪い早稲田というネームバリューはあっても、文学部は就職には圧倒的に不利です。またゼミもないため情報も少ないです。教職をとったり公務員を目指す人もいます。
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アクセス・立地良い山手線の高田馬場駅から歩いて行けますし、早稲田駅のすぐ前に大学があるので交通の便は素晴らしいです。周辺はラーメン激戦区で、昼食には飽きません。
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施設・設備良い古い施設が多かったのですが、最近は工事が進み多くの建物が改修されました。WiFiも繋がるし設備はかなり充実していると思います。
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友人・恋愛良い早稲田には様々なサークルがあるため、掛け持ちでいろいろなサークルに入ればかなりの人脈が出来ます。自分の行動次第で人生が変わると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容西洋史を概説的に学んでいます。それに伴い英語やイタリア語の習得に励んでいます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機西洋史を学びたいと思い、東京の私立大学で一番環境が良さそうな早稲田を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師独学です
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どのような入試対策をしていたかとにかく毎日学校に残って問題集を繰り返し解いていました。間違えたところは、次の日にもう一度解き正解するまで繰り返しました。
投稿者ID：120166 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価普通なによりネームバリューがあるので誇りを持って大学に通うことができると思います。自由な面が多いので、自律心をもって学業に取り組むべきであると思います。また、一年生では第二外国語と英語の授業の比率が大きいので小テストや課題に苦労するかと思います。
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講義・授業普通文化構想学部とのブリッジ科目や他学部の聴講、他大学の聴講などもでき幅広く学ぶことが出来ます。少しでも興味のある授業は試しに受けてみるのもよいと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室やゼミはありません。それらがしたければ文化構想学部に行った方がいいと思います。自分でほとんどの授業を選ぶ必要があります。
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就職・進学悪いネームバリューはありますが、就活にはみんな苦労はしています。大学としての就職支援は充実していると思います。
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アクセス・立地悪い駅のすぐ近くでアクセスは便利です。周りには食べ物屋も多くありますが、昼時には大変混雑するため三時限の授業のない日でないと行くのは難しいと思います。
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施設・設備悪い最近新しい校舎が出来て景観ががらりと変わりました。伝統のスロープも長い間工事で利用できませんでしたが、利用できるようになりました。
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友人・恋愛普通ゼミなどが無いので自分から積極的に友人や恋人を探さなければできません。しかしできてしまえば、話題もあうので良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容近代文学について学びました。作家論やや作品論など自分の興味のあるジャンルを自由に学びました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機日本語日本文学を専門的に学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID：109740 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価普通私は、文学科の中でも日本語日本文学コースに所属していますが、このコースは文学を学びたい人には最適な環境だと思います。ただし、文学科といっても、美術史コースや心理学コースなど様々なコースに分かれていますので、文学には興味がない人でも自分の興味関心のある分野について学ぶことができます。
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講義・授業良いまず選択肢が豊富です。実に様々な分野・内容についての講義が開講されています。また、先生のレベルも高く、世間的に有名な先生や数多くの著書を出版していらっしゃる先生の授業を受けることもできます。
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研究室・ゼミ普通早稲田大学文学部は特殊で、ゼミや研究室配属がありません。あるといえば選択講義(コースが開講している授業のうち、いずれかを選ぶのが必須です)くらいです。
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就職・進学悪い就職実績が優れているのは言うまでもないと思います。ネームバリューもかなりあり、就活の際に書類の段階で落とされることはまずないと言っても過言ではないと思います。
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アクセス・立地悪い東西線早稲田駅からは徒歩5分。ただ、高田馬場駅で降りていわゆる「馬場歩き」をしている人も多いです。早稲田界隈は一体が学園都市のようになっており、学割がきくお店が非常に多いです。
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施設・設備普通早稲田大学というと歴史ある大学故に校舎も古めかしいような印象があるかもしれませんが、文学部の建物がある戸山キャンパスは今年3月に長らく行われていた改修工事が終わりました。なので、校舎は非常に綺麗で新築の匂いがまだかすかに残っています。また、早稲田大学の図書館は日本でも有数の所蔵数を誇ります。
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友人・恋愛普通ほかの学部はどうか分かりませんが、文学部の学生、特に男子は、良くも悪くも真面目な人が多いです。文学オタクのような人も多数いて、みんな似たような見た目や服装をしている印象があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古代から近現代・現代までの文学・文学史と、日本語学・日本語史。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機日本語教育を学びたいと思っていましたが、日本語教育学部がないため、日本語日本文学コースがある文学部文学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID：110693 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- 文学科
基本情報
偏差値が近い首都圏の私立文系大学
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか？」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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