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私立東京都/早稲田駅
文学部 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い将来の役に立つかというより自由に大学生活を楽しんでそれなりに楽しく教養を身につけるというのには良いと思います。
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講義・授業良い選択肢が多く、興味によっていろんな教養が身につくと思うが、将来にはそんなに役立たないと思う。
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研究室・ゼミ普通専攻によってはゼミがない。私の専攻はゼミがありましたが、希望のゼミに入れるかどうかが実力ではなく運だったので、希望のゼミに入れず、全然違うゼミに入った友人が辛そうだった。どこに入るかによってかなり充実度や内容に偏りがあります。
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就職・進学悪い大学としてのサポートは自分が求めていけば悪くはない程度。学部自体の就職状況はかなり厳しく、周りには希望のところに入れない人がかなりいました。
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アクセス・立地普通交通の便がよくはないと思います。食べ物屋はたくさんあるけど、遊べたり楽しかったりするとこは正直ないと思います。
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施設・設備良い建物は建て替えてるからそのうち新しくなると思うし、中は基本綺麗で清潔でした。
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友人・恋愛良い大学が大きくて自由度が高いので、学科というよりはその人がどういう人かや何をしているかによって違うと思います。
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学生生活普通サークル所属してなかったのでわかりませんが、文学部は文化構想学部と共通の授業が多いので、様々な人に会えると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容正直幅広すぎて説明しきれません。基本外国語は英語プラスもう一つですが、必須なのは1年のみです。授業は世界各国の文学だけでなく哲学、社会学、歴史、美術はど選びきれないぐらいある中から選べます。他学部との横断的な授業も面白いです。
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就職先・進学先航空業界の事務系総合職
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就職先・進学先を選んだ理由業界に興味が持てて、説明会や面接での社員さんの印象が良かったこと、最初に内定をいただけて、その時の自分の持ち駒的に他より行きたいと思えたことです。最初の希望は全く違う業界でしたが、いろいろ受けるうちに自分はそこには合わないんだな、と感じました。あと社員さんはどこも大体愛想よく接してくれるだろうから人柄でなんて選べるわけがないと思っていましたが、実際に受けてみるとそうではないことがわかったので、就活生にきちんと向き合ってくれることは大事なポイントだと思います。
投稿者ID:288854 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い2年目からコース選択ができるので1年目は幅広く学科を学ぶことができる。また、1年目では第二外国語を集中的に学ぶことができる。
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講義・授業普通学科の項目がとにかく多いので先生による。ゼミについては基本的に週一で少人数で細やかな指導を受けることができる。
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研究室・ゼミ良い充実している。三年生になる前にゼミの説明会があり、ゼミの選択をする。ゼミの数自体も割と多く、選択肢は広い。
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就職・進学良い大企業などに就職する人も多い。学科的に専門性は低いので就職する職種もさまざま。サポートは学科でというより、キャリアセンターや先輩からが多い。
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アクセス・立地良い駅から徒歩五分程度なので便利。また、周りには学生向けの食堂も多く困らない。
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施設・設備良い最近改装して校舎が新しくなった。文学部だけの図書館もあり非常に重宝した。
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友人・恋愛良い一年生のうちは基礎演習のクラスがあり、仲良くなれる。他の学部に比べて女子の割合とかわいい女子が多いので男性にとって良いかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は基礎的な教養を学び、2年目から自分でコースを選択してそれぞれ学ぶ。コースは10個以上ある。
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就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:205631 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い学校名が知られているため、名前だけで得する場面は多々あります。(塾講師のアルバイトなどは学校名だけでだいたい通ります)
学部としても、文系の中ではそれなりの競争に勝ち残った人が集まっています。特に文学部ということで、熱狂的な作家のファンだったり、古典が異常に好きだったりと、いわるゆオタクのような人も多々います。個性的なのでしげきを受けます。
学べる範囲が広いので、逆に言うと自分が何を学びたいのかハッキリしていないと迷走したりすることもあります。広く浅く知識をつけることも出来る学部だと思います。 -
講義・授業良いとにかく分野が広いです。語学はもちろん、オカルトやアニメについての授業などもあります。
文学部は「ラク単」と呼ばれる授業が多く、出席していればあまり単位を落とすことはないと思います。
ラク単ばかり選びすぎて分野が広がりすぎ、結局自分が何をしたかったのかわからなく可能性は大いにあるのでそこは気をつけたほうがいいと思います。
テレビとかにでる有名な教授もいるので、そういう授業はすごく人気です。 -
研究室・ゼミ良い文学部は3年生になるとコースごとに分かれます。このコースが結構多いので、自分に合ったコースを選ばないと卒論で苦労します。
必修科目はコースやゼミに沿って行われるので、それぞれのゼミでの雰囲気によると思います。 -
就職・進学普通学部柄、出版社への就職はいいようです。
総合商社やディベロッパー会社に勤めたい人にはなかなか厳しい学部かと思います。いくら大学名があっても、政治経済学部や法学部には、よっぽどの言語力などがない限り負けてしまうことがほとんどです。
金融などは学部関係なく一定数の人が就職しています。
女性の一般職などは商社にもウケがいいようです。 -
アクセス・立地良い高田馬場からバスも出てるし、東西線早稲田駅からも5.6分くらいなので、通学に関する公共機関は整ってると思います。
文学部と文化構想学部は、文キャンと呼ばれ、商学部や政治経済学部とは別のキャンパスになります。本キャンでの授業をとっていると移動に時間がかかるので休み時間は全て移動に費やされます。
サークルが行われている学生会館へはすぐ行けます。 -
施設・設備良い今は工事が行われて綺麗になったようですが、私が在学していたときはエレベーターがついておらず、4階の教室まで階段で行くのはなかなかきつかったです。
ただ、すべての館がどこかのフロアで繋がっているので、雨の日も外に出ず濡れないで移動できます。 -
友人・恋愛普通THE大学生というような雰囲気ではなかったなぁと感じています。
やはり個性的です。趣味が合えば一生の友人になれますし、相容れない人とは一生わかりあえません。笑
私も数は少ないですが、一生付き合っていくであろう友人に巡り合えました。
恋愛関係はほとんどの人がサークルやバイト先でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学を通した日本の接客、おもてなしについて
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所属研究室・ゼミ名田辺ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要社会学を通して様々な事象を研究するゼミ。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先三菱UFJモルガンスタンレー証券
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動にいきづまっていたなかで受けていた企業で内定をもらったため。
文学部の内容とはまるで関係のない企業でしたが、勉強になると思い入社しました。 -
志望動機オープンキャンパスで、早稲田の良い意味での暑苦しさや愛校心に惹かれ、何学部でもいいから早稲田に入りたいと思いました。
通っていた高校に指定校推薦の枠があったので応募し、合格しました。
英語が好きだったのと教員になりたいという思いがあったので、文学部の英文学コースか教育学コースに進もうと思っていました。 -
利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師市進個太郎塾(夏季集中コース5日間)
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どのような入試対策をしていたか単語、熟語を毎日やる
学校主催の無料講習に参加する
自習室にこもり過去問を解く
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121528 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価普通学びたいと思っているひとにはとてもいい環境だと思います。 有名な講師も多く、図書館など勉学のための設備は整っています。 授業があまり厳しくなく、自主的に学びたいという気持ちがなくとも簡単に卒業できてしまいますが、 逆に真剣に勉強したいひとは授業外でも勉強の場を見つけることができると思います。
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講義・授業良いテレビに出ているような有名な教授や講師が多いうえ、専門にかかわらず様々な分野の授業を自由に受けることが可能です。 わたしは専攻は日本史でしたが、学生生活の途中で文学に興味を持つようになり、文学のゼミに出入りしていました。そのように、学びたいことができてときにはそれを学ぶことのできるいい環境にあったとおもいます。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミは担当教員によって性格がまったく異なります。授業よりも生徒の就職活動のバックアップに力をいれているゼミもあったようです。
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就職・進学普通とにかく人がおおいので、大学のネームバリューというよりも、人脈の広さが社会においては強みになると思います。
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アクセス・立地良い高田馬場からは多少歩きますが、新宿からも近くて便利でした。だいたいのものが早稲田?高田馬場間でそろうとおもいます
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施設・設備良い学部によります。さいきん、立て直しの工事が頻繁におこなわれているので真新しい教室で授業をうけられるひともいます。
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友人・恋愛悪いクラスという意識があまりなく、授業を通して友人ができるチャンスはほとんどありません。サークルがメインだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史を専攻していましたが、あまり日本史で学んだことはありません。それよりも、専攻以外で選択していた小説や映画の徐行が印象に残っています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機日本史が学びたいと思っており、創立者に興味があったため。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:127246 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い自分でしっかり勉強出来る人には向いていると思います。さぼろうと思えばいくらでもさぼることができるので(そのための本なども売っています)、学校に任せる人には向いていません。
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講義・授業良い多種多様な授業があります。好きなものを選択できますし、選択していない授業に参加することも可能です。ただ、時々定員オーバーで抽選落ちしてしまい、希望の授業を受けられない事もあります。
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研究室・ゼミ普通ゼミがある学科とない学科があります。先生に自分で頼めば見てもらえますが、先生任せで上手く進めてほしい人には向いていません。
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就職・進学普通就職に関しては、簡単な説明会がある程度です。学歴フィルターで落されることはほぼないので安心する事が出来ます。
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アクセス・立地普通早稲田駅からは近く通いやすいです。 が、中は年中工事をしていて非常に通りにくいですし、人が多いので道は歩きにくいです。
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施設・設備普通改修工事がとにかく多く、使いにくいです。 図書館は蔵書数が多く、居心地も多いのでおすすめです。 カフェテリアも美味しいご飯が食べられます。
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友人・恋愛普通多種多様な人がいます。 早稲田キャンパスの人達とも交流しようと思えば出来ます。 受身ではなく積極的にいけばいくらでも友人は出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学について、古典から近現代まで学びました。 その他、サブカルチャーについても学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先学習塾
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就職先・進学先を選んだ理由人とふれあうことが楽しく、教えることも好きだったから。
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志望動機近現代の日本文学について研究している魅力的な先生がたくさんいるため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかひたすら勉強した。 過去問をたくさん解いた。
投稿者ID:126946 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い昔から本や国語などが好きだった人にはオススメの学科です。文学部と聞くと、文豪や文学についてばかる学ぶイメージがあるかもしれませんが、教育学や社会学も学べます。また、他学部からも人気の授業も多くあり、色々な分野から自分の興味のある授業を選べます。
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講義・授業良い当たり前ですが、先生によって授業の進め方にかなり違いがあります。特に語学は全く変わってきます。文学部では3年生になるときにコースを選択することができるので、より自分の興味に合ったゼミに入ることができますが、教育学や社会学のコースだと、専門の学部には負けてしまうのではないかと思います。狭く深くというよりは、広く浅く学ぶというイメージです。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生の専門は一応あるものの、結局卒論は自分の好きなテーマで書くことになると思うので、正直私はゼミが分かれている意義はそこまで感じませんでした。合宿などは、ゼミによって行き先も宿泊数も費用も変わってきます。
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就職・進学良い大学名もあって、就職率はいいと思います。学部の傾向として、出版社や教師の道に進む率が他の学部よりも高いです。総合商社や金融などに行きたいのであれば、政治経済学部や商学部のほうが圧倒的に有利です。帰国子女で英語がペラペラなどでない限りは、学部間格差に負けます。女子の一般職はなかなか受けがいいみたいです。
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アクセス・立地普通文学部と文化構想学部は、主な学部とは少し離れたところ(徒歩5分くらい)にあるので、独特の雰囲気があります。女子率が高めです。駅からは近く、カフェなどもあるので時間つぶしには困りません。また、サークルなどが行われている学生会館も文キャンと隣接しているので、便利です。本キャンで授業をとると行き来が多少面倒になります。(休み時間15分の間にキャンパスを移動しなければならないので)
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施設・設備普通古くからあるようで、本キャンにはいくつもあるエスカレーターが一つもなく、1階から4階まで階段で行くのはなかなか辛かったです。私の在学中はこんな感じでしたが、今は建て替えが行われて新しくなっています。基本的に全ての建物がどこかしらで繋がっているので、雨の日でも外に出ずに濡れないで移動できます。昼間の学食はかなり混みます。特に新入生が入学してから6月くらいまでは人だらけです。
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友人・恋愛普通クラス単位での授業が多いので、友達は出来ると思います。特に男性は少し変わった人が多く、毎日和服の人や下駄の人など…、悪く言うと垢抜けてない感じです。サークルの方でカップルになる率の方が圧倒的に高いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本のおもてなし文化について、社会学を通して調査しました。
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所属研究室・ゼミ名社会学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要様々な事象を社会学を通して調査する。その分野は幅広く、全てのことが社会学と繋がっていると言える。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先三菱UFJモルガンスタンレー証券
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就職先・進学先を選んだ理由内定をもらった企業のうち一番自分が成長できると思ったから。
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志望動機何でも社会学になり得るという言葉に惹かれたため。もともとはファッションと社会学の関係について調べたくてこの学科を選んだ。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師個太郎塾
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どのような入試対策をしていたか高校主催の夏期講習や無料補講に参加する。苦手科目のみ予備校で強化した。単語は毎日コツコツ積み重ねていった。
投稿者ID:110269 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い文学部だけでなく文化構想学部の講義も受けることができ、幅広い選択肢が魅力です。二年次から専門コースに分かれるので、一年の間に興味のある分野の授業を色々と受け、将来を考えるといいのではないでしょうか。
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講義・授業良い授業の内容に関しては、担当の先生によってガラリと変わってくるので一概には言えません。集まってくる生徒も講義によって全く違ったりするので、積極性があれば学友からどんどん刺激を受けられると思います。
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研究室・ゼミ普通私のコースではゼミがなく十人前後の演習という形をとっています。自分からどんどん学び勉強する姿勢がないと得るものは少ないです。図書館の蔵書量がすばらしいのでぜひ積極的に利用してください。
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就職・進学良い企業や公務員への就業実績は高いです。1年次から参加できるセミナーやイベントも開催されています。また、Uターン就職にかんしても情報を用意してくれています。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅から徒歩5分程度でしょうか。本部キャンパスとも近く、そちらの授業をとりにいく人も多いです。周りは学生街なので、ご飯のおいしいお店もおおいです。とくにラーメン屋さんが充実していますね。
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施設・設備良い数年前から校舎の建て替え工事が行われており、新築のきれいな建物が増えています。どの校舎もトイレがきれいなのでうれしいです。ただ敷地内に高低差があるので、校舎間の移動には階段や坂を登ったり下ったりする必要があります。
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友人・恋愛悪い様々な人と出会うチャンスがありますが、裏を返せば授業内でじっくり長く仲を深める時間が少なくもあります。積極的に話しかけて行ったり、サークルに顔を出していかないと親しい友人は作りにくいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語圏の文化、文学について学びました。文学に関してはドイツだけでなく全般的なことも勉強しました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機著名な卒業生が多いことと、専門コースの幅広さに魅力を感じて。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師とくに利用せず
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どのような入試対策をしていたか高校の授業をしっかり受けました。あとは過去問です。
投稿者ID:64847 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い人数は多いですが、環境は整っていて、勉強をしたい人には最高の大学でした。ただ、遊ぶ人も多く堕落してしまった友達も何人か見ました。ですが、自分をしっかり持っていればとてもいい学生生活を過ごせると思います。
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講義・授業良い文学部は2年次から専攻を選べます。これは国立や早慶くらいしかないシステムで、最初から決まっているよりとてもよかったです。他学科の授業もとれますし、意外と自由です。ただ、教授は教えることがとても下手な方が多いです。高校と違って、自分から勉強していく姿勢さえあれば大丈夫かと思います。
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研究室・ゼミ良い先生にはとてもよくしてもらいました。また先輩も多く、院生の方にもよくしてもらいました。ゼミの授業とはほかに、先生や院生の先輩が自主的にやっている勉強会などもあり、面白かったです。ただ、めちゃくちゃ課題や予習が多く大変ではありました。
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就職・進学良い文学部は就職しにくいイメージがありますが、それは文学部内に就職したがらない学生が多いからであって、まったく普通に就活をして、内定をもらえました。学校側もガイダンスをしてくれました。ただ、私はあまり利用する機会はありませんでしたが。
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アクセス・立地良い高田馬場から歩いて20分ほどかかるのはややきついですが、私は実家から近くとてもよかったです。おいしいお店も多いし、学生街という言葉がぴったりです。戸山キャンパスのほうが人も少なく、学内にパン屋さんもあり、楽しかったです。
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施設・設備良い図書館は充実していますし、本キャンにも近くよかったです。また工事も終わり新しい校舎ができて、便利になりよかったです。カフェもあり、生協もとても便利でした。ミルクカフェというパン屋がよかったです。
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友人・恋愛普通とにかくいろんな人がいますが、流される・自分をもっていない人は急に大学から消えたり、音信不通になるなどしていました。専攻やゼミが決まると、もうその中で仲良くなる感じです。(サークルをやっている人は別ですが)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部に所属し、東洋史専攻に学んだ。中国の近現代史を学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先早稲田大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由もっと中国史の本格的な研究がしたかったため
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志望動機歴史の勉強がしたかったため。特に中国史。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師トフルゼミナール
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どのような入試対策をしていたか各科目、基礎から応用レベルの問題集を10周ほどやった。夏以降は赤本も同時並行で解いていった
投稿者ID:64156 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い2年で専門にわかれるので、1年の間は好きな授業をとったりして自分の興味におうじた時間割にできます。17のコースがあるので、自分のやりたいことに合った専門をみつけることができると思います。1年のときは外国語中心です。
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講義・授業良い先生によって、差があります。高校までと違って、大学の先生は教えることではなく研究が専門だからです。自分で主体的に関わろうとする姿勢が大切になってきます。
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研究室・ゼミ普通研究室やゼミについてはまだ詳しく知りません。文学部は、ゼミというより少人数の演習が行われるようです。有名な教授がいたり学生の意欲が高かったり、質はよいと思います。
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就職・進学普通大学が大学なので、全体的に悪くないです。文学部だからといって小説家になるわけではなく、就職先は結構いろいろです。公務員や教員関係が多いような気がします。一般企業の人もたくさんいます。
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アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩5分ほどで、とても便利です。本キャンパスまでも、歩きてすぐなので、行き来しやすいです。大学のバスもとまります。学校のまわりにはおいしいお店がたくさんあり、開拓していくのも一つの楽しみです。
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施設・設備良い工事中で不便です。迷路のようで、今だに迷うし、フェンスで仕切られてるところもあります。ですが、新校舎はきれいで私立ってかんじです。おいしいパン屋も構内にあって、いいにおいがします。
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友人・恋愛普通友達は、もとの人数が多いので作ろうと思えばたくさんできます。クラスの人とどれだけ仲良くなれるかが鍵かもしれません。でも学部の友達より、サークルの友達の方が仲いいし数も多いです。恋愛については興味ないのでわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容第二外国語と、英語で週の半分をしめます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分のやりたいことが哲学と決まっていたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾、進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか基礎から丁寧にやり、秋以降は過去問をたくさんときました。
投稿者ID:64237 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年07月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価普通何をするにも自己責任で自由な大学です。特に文学部は必修科目が少ないため、時間割の組み方も自由ですし、学びたい内容の講義を受けることができます。課外活動も自由な面が多いです。自由を履き違えて問題を起こす生徒もいますが、自分のやりたいことをやれるという意味では、良い大学だと思います。
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講義・授業良い文学部には、古典文学や西洋文学などの文学系の講義だけではなく、心理学や歴史学など様々な内容の講義が用意されています。文学部は必修講義が他学部に比べると少なめなため、自分の学びたい内容を選択して学ぶことができます。興味のある分野の知識をどんどん深めたり、様々な分野の知識を広く得たりと、学びかたは自由です。
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就職・進学普通就職に関しては、キャリアセンターでのサポートを受けることはできますが、私はほとんど利用しませんでした。面接の練習など様々なサポートをしてくれるようですが、私のように自分のペースで頑張る人もいます。その点も自由です。
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部活・サークル良い多種多様なサークルが、公認・非公認を併せて無数にあります。できれば公認サークルを選ぶべきかと思いますが、気の合う仲間と好きなことに取り組めます。じっくり選んで、一生の付き合いとなる仲間を見つけたいところです。
その他アンケートの回答-
現役or浪人生現役
投稿者ID:29564
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 文学科
基本情報
このページの口コミについて
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