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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.20
(547) 私立大学 140 / 1829学部中
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547441-450件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      想像しているよりも自由な時間を過ごせるいい学部。出席さえすれば卒業はできるので安心できるところもよい。テスト期間中には他学部がテスト勉強で忙しくなるのに対してレポートのみで単位を取得することができる文学部では、前々から予定をしっかりたててレポートさえ書いていればまちがいなく卒業はできる。オープン科目で別途英語の授業を選択しなくてもEGCなど様々な選択英語の授業があるため、無料で同等の授業を受けられることができるのも魅力の1つに挙げられる。一年目の第二外国語に関しては週に4回授業があり多少しんどい思いをする人もいるかもしれないが、サークルに入っていない人にとってはこの場で友人を作る機会にもなるので積極的に参加すべきだ。文学部だからと言って就職において不利になるとはあまり感じておらず、出版社等文学部ならではに就職した学生こそあまりいないと感じるが、大手企業に内定をもらった人が多かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      金融機関
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    投稿者ID:322197
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的選択肢が多い学科だと思います。
      専門を決めるまでに時間があるので、しっかり考えることができますが、選択肢が多い分、やりたいことがはっきりしていないと迷うかもしれないです。
    • 講義・授業
      良い
      比較的講義の種類は多いのではないかと思います。
      もちろん授業に当たり外れはありますが、学生自身の気の持ちようで評価は大きく変わってくると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的にやりたいことをできると思います。
      やる気があればそれに見合った、もしくはそれ以上の指導をしてもらえるし、やる気があんまりなければそれなりの指導をしてもらえるという印象です。
    • 就職・進学
      良い
      自分で動いて求めていけば、十分なサポートをしてもらえると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      飲食店には事欠かないと思います。
      それなりの都会ですが、広いキャンパスを確保できているので、
      過ごしやすかったです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内の建物はどんどん新しくなっていて、大抵の建物はきれいです。
      ただ、一年中どこかしら工事をしていて、あんまり落ち着きませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      その人のやる気によるんじゃないかと思いますが、人間関係を充実させる環境は完璧に整っていると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国語学・文学、日本語学・文学、心理学、史学、哲学等のコースに分かれており、それぞれの分野の基礎的なことは必修の科目がありますが、全体的に見て学生が実際に学んでいることは本当に人それぞれだと思います。
    • 就職先・進学先
      印刷出版会社、事務職
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    投稿者ID:221138
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      コースが多岐にわたるので文系ならどこかしら興味を持てるはず。
      1年次の第二外国語が好きじゃないとつらい。
    • 講義・授業
      普通
      有名な先生や、なかなかない学問だったりが充実しているので楽しめるはず。しかし選外という落とし穴があるので気をつけて。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生によってかなり変わるが、教育学専攻なら教師陣の結託が強いのでそれなりの質の保証はされている気がする。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは人数が少ないので手厚くないかもしれないが、学歴が高いためとりあえず就職口には困らない。ツテも先輩たちから辿れる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅が早稲田駅。高田馬場駅は実は歩いて30分なので最寄駅だと間違わないように。それならまだ西早稲田駅のが近い。
    • 施設・設備
      普通
      私立だし全体的に綺麗。建て替え工事が頻繁なので道がよく変わる。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分次第だから教育学専攻なら一学年が少ないので高校みたいな感じで仲良くできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分でカスタマイズできる仕組みなのでよく情報収集して選ぶ必要あり。
    • 就職先・進学先
      ITベンチャー
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    投稿者ID:218966
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり名門早稲田大学。図書館をはじめ、施設も非常にいいですし学業のレベルも非常に高いです。学食は少し残念ですが、近所には食事をするところが『非常に』多いですので安心です。
    • 講義・授業
      普通
      1年生のうちは基礎講義といった教養を中心としたもの、2年生以降は各コースごとに分かれてより専門的な学習を行います。選考以外の教科も勉強できる機会があることが印象的です。ただ、自分から学ばないとたいした成果は得られません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部には基本的にはほとんど研究室やゼミはありません。4年のころに卒業論文を作成するための集まりがあるくらいです。
    • 就職・進学
      良い
      名門ということもあり就職実績はいいですが、基本的には自分で動かないと学校はまったくといっていいほどサポートしません。ただキャリアセンターはいつもオープンしていて、OB名簿も多々あります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東西線の早稲田駅ですが、高田馬場駅から歩く人も多々います。朝の時間はそれなりに込みますがラッシュ過ぎるほどでもないので安心してください。
    • 施設・設備
      良い
      最近33号館を建て替えました。教授塔になっていて非常に大きいです。図書館も非常に多く戸山図書館以外の場所も使えます。ただ、36号館を改修しているため移動は少々面倒です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部でこれといってすることはありません。他の学科と特に違うところはあまりないと思います。女性のほうが多い学部ですがカップルが多いとかそういうのはないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養が中心です。2年・3年次は専門科目の勉強をすることが多いです。がんばれば1~3年次までで卒論以外の科目をすべてとり、4年次は就職と卒論に集中できます。私は西洋史の卒論を書きました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ITメーカー/SE
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の強みが学び続けられることであること、自分が文系でも何かしらの「もの」を作れるということに興味を持ったため。
    • 志望動機
      もともと西洋中世史を勉強したいと思い、西洋中世史の教授がいらっしゃるところ・自分の学力にふさわしいところをかんがみて早稲田大学に決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校のやり方に従い、やるべきことをきっちりやろうと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179886
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野を深く学びたい人、広く・浅くいろいろ学びたい人どちらのタイプにも向いている大学だと思います。文学部に設置されているブリッジ科目は専門分野以外を選択することができますので、自身の興味関心に合わせて好きに講義を選ぶことができます。また、文学部は東洋文化圏に関する学問(東洋哲学、アジア史、日本史)が盛んです。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択範囲が広いので、様々なことを学ぶことができます。学びたいことをとことん追求することもできます。サンスクリット語やホラー小説論、オカルト芸術論などマニアックな講義も多いのも特徴です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コースによりますが、小人数制で教授と密なコミュニケーションができます。専門分野について教授と長い時間が向き合う授業もありました。コースによって学費が異なるので注意が必要です。特に考古学コースはお金がかかります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績があります。ネームバリューもあるので、就職の際には有利だと思います。大学院への進学についても手厚いサポートがありました。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場駅からは少し歩きます。早稲田駅が最寄りですが、高田馬場駅を使う人が多いです。高田馬場駅は生活に便利な施設が揃っており、飲み屋も多く、学生はお世話になっています。
    • 施設・設備
      良い
      近年建て替えが進んでおり、近代的な建物が建てられています。設備は新しいものが多いです。学内で使えるパソコンは十分な数が用意されています。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年生は共通授業が多いので友達を作りやすいと思います。2年生以降はコースに分かれるし、講義の選択肢が多いので、知り合いと同じ授業を取っていることは稀になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は研究発表の基礎を学びました。2年生以降は東洋哲学について本格的に学び始めました。インド哲学、仏教学、儒教、同郷について勉強しました。4年生からゼミに入りました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      渡邊研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国哲学、東洋史、儒学などを勉強するゼミでした。学生ひとりひとり興味関心分野は様々です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 志望動機
      コースの教授が3人しかいないので、消去法で選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      英語はひたすら長文読解に取り組みました。日本史と国語はとにかく単語を覚えました。
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    投稿者ID:179700
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的意識をを持って日々の生活に取り組めばよい大学であると思います。
      自由な校風なので自律心を持つことが大切です。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部とのブリッジ科目もあり、自分の興味のある授業は大体受けることができると思います。
      一年の頃は第二外国語と英語が多いので少し大変です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室やゼミは文学部にはありません。
      ゼミなどがあるのは文化構想学部です。
      卒論は担当の先生が付くので特に問題はありません。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューは十分にありますがそれでも文系なので就活が特別楽であるということはないです。
      インターンシップに参加するなど三年の頃から就活対策をするべきであると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅に近いし、飲食店も多くあります。高田馬場駅は毎日学生でにぎわっています。外国の方は多い地域です。治安はそれほど悪くないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しい学部塔が出来てキャンパスが広々とした雰囲気になっています。
      生協も充実しています。キャンパス内にあるパン屋さんも美味しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミなどが無いので、横のつながりは努力しないと作れません。一年生のうちに知り合いをたくさん作っておくほうが何かと得をすると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な学科があるのでやりたいことは大体位あります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本語日本文学が学びたかったから。有名な大学の方が良いと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      いっていない
    • どのような入試対策をしていたか
      文学部の赤本をひたすら説いて傾向を把握した
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    投稿者ID:119857
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容、立地条件、図書館などの施設は他の大学と比較すると非常に充実していると感じられるから。特に大学図書館の蔵書の数は類を見ないほどの数であり、多種多様な資料や文献が保存してあるため、どの学部やどの学科に対しても対応できるだけの蔵書の数であると言える。友人関係や恋愛関係においても、学生数が非常に多いため多種多様な人との交流を図ることができる。他にも、部活やサークルは非常に多く存在し、大学の公認・非公認を合わせると何百といった数の部活・サークルがあるため、学生数、図書館の蔵書数以外でもマンモスであることが分かる。大学の名前としても全国的に知名度があるため、学園祭では有名人を招聘することもあり、勉学以外の魅力もあると言える。
    • 講義・授業
      良い
      非常に専門性が高い授業であるが、その分高度な知識を習得することができる。講義内容も多岐にわたって充実しているため、哲学や思想など、社会に出てからは学ぶことができないような講義も存在する。前述した通り、授業で扱う内容は高度な内容なので、受験が終わってからある程度は継続して勉強することをお勧めします。特に推薦で合格した人は受験生並とまでは言わないが、同程度の勉強は継続して行わなければならないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年から3年で学習した内容の研究をするのがゼミ。1年から3年は遊ぶ時間があるがその分勉強もしておかないとゼミに入ったときについていけなくなるため、勉強と遊びの時間を分けて考えておいた方がいい。
    • 就職・進学
      良い
      就職は学歴で判断されることがないので全て自分次第。就活の情報取得や情報交換は高校と違って先生が世話してくれるわけではないので、自分で何とかしなければならない。入学してすぐに考える必要は全くないが、就活の情報交換をする友達が必要なので、入学したらすぐに友達は作ったほうがいい。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスが東京なので、地下鉄やバスといった公共交通機関は超充実している。また、キャンパスは学生街にあるので、いろんな店が多い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書数は類を見ないほどの蔵書数。どの学部・学科に対しても対応できるほどの蔵書のため、調べる場合にはネットもいいがぜひ図書館も利用してほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      やはり学生の数と部活・サークルの数が多いのでそれだけ出会いも多い。部活・サークルはぜひ入っておいた方がいい。それだけ出会いの数も増える。 また、キャンパス周辺は大学が多いので他の大学生とも出会いがある。コンパを開いたり飲み会をしたりなどの 交流も多くあり、キャンパス外での出会いも期待できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語全般 英語学や英文学に関する勉強。外国語実地研修といった海外留学もある。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英単語の語源や英文法の情報構造に関する研究
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      証券会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      株の運用や資産運用について興味があるため。
    • 志望動機
      どうせ学ぶならより高度な専門知識を学びたいと思い選んだ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      夏までは基礎学力の徹底 秋は応用・発展問題などの演習 冬は赤本などの過去問 受験直前は復習
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128211
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      なによりネームバリューがあるので誇りを持って大学に通うことができると思います。自由な面が多いので、自律心をもって学業に取り組むべきであると思います。また、一年生では第二外国語と英語の授業の比率が大きいので小テストや課題に苦労するかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      文化構想学部とのブリッジ科目や他学部の聴講、他大学の聴講などもでき幅広く学ぶことが出来ます。少しでも興味のある授業は試しに受けてみるのもよいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミはありません。それらがしたければ文化構想学部に行った方がいいと思います。自分でほとんどの授業を選ぶ必要があります。
    • 就職・進学
      悪い
      ネームバリューはありますが、就活にはみんな苦労はしています。大学としての就職支援は充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅のすぐ近くでアクセスは便利です。周りには食べ物屋も多くありますが、昼時には大変混雑するため三時限の授業のない日でないと行くのは難しいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      最近新しい校舎が出来て景観ががらりと変わりました。伝統のスロープも長い間工事で利用できませんでしたが、利用できるようになりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミなどが無いので自分から積極的に友人や恋人を探さなければできません。しかしできてしまえば、話題もあうので良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近代文学について学びました。作家論やや作品論など自分の興味のあるジャンルを自由に学びました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本語日本文学を専門的に学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:109740
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してから自分の学びたいことを決めることも可能なので、何を学びたいのかまだわからない人も、入ってからさまざまな講義を聞いて考えて行けばいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部とのブリッジ科目もあり、幅広く学ぶことができます。真剣に学ぶもよし、興味本位で授業を履修してみるもよしだとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部にはゼミは存在しませんので、ゼミをやりたければ文化構想学部にはいった方がいいと思います。研究室も無いです
    • 就職・進学
      良い
      多分いいのだと思いますが、何しろコネクションは学部としては特に作れるということはありません。あまり名前にこだわらない人が多い印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      JRの駅からはだいぶ遠く、毎日歩くには根性がいります。東京メトロの駅からは近いのでその点ではベンリかと思います。
    • 施設・設備
      普通
      現在キャンパス内は工事をしているところが多く、学期ごとに通れる道が変わるので今はかなり不便です。これからよくなるとは思いますが。建物も新しいものが増えてきつつあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミがないので横の繋がりは作る努力をしないとできません。演習で努力すればできます。友人が多いと試験などで楽になると思いますがいなくてもどうにかはなります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各時代の日本文学の基礎、文法事項の基礎、から、かなり専門てきな無いようまでなんでもあります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      なのしれた大学で日本語が学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を解いて特殊な問題形式に対応できるようにした。
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    投稿者ID:67112
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人の意思が尊重される大学だと思います。ですから、主体的に学ぼうとし、自分から動こうとする人にとっては学問に限らずとてもよい学びの場となると思います。個性的な人が多く、留学生の数も日本でトップクラスですから、積極的に動けば他大学では考えられないほど自分の世界が広がるでしょう。しかし、受身でいるとそのメリットはあまり享受できないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      第二外国語の授業が週4回あり、語学にかなり力を入れていると思います。他学部の講義で受けられるものもたくさんあり、講義の選択範囲はかなり広いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部のある戸山キャンパスは早稲田駅からゆっくりあるいても5分程度で、アクセスはかなりよいです。近くに安い定食屋などもたくさんあります。早稲田キャンパスにも大学図書館としては日本で最大級の規模を誇る中央図書館をはじめとした様々な施設があり、徒歩10分程度で行けますので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      構内には緑が多く、図書館や生協、カフェも充実しており、戸山キャンパスの居心地はかなりよいと思います。文学部と文化構想学部でひとつのキャンパスを使っているので人もそこまで多くなくのんびりとした雰囲気です。
    • 友人・恋愛
      良い
      チャレンジ精神を持ち、活動的な人が多かったです。バイトやサークルを掛け持ちしつつ、勉強もこなしていくといった感じで遊びも勉強もがんばっている印象があります。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの数はかなり多く、正統派スポーツからお笑い・趣味系まで様々なサークルがあり、どれも活発で充実しています。自分にあうサークルがきっとみつかるはずです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年次からコースに別れ、英・仏文学、歴史、社会学、心理学など自分の学びたい学問を専門的に学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      有名な教授が多く、二年次から専門のコースを選べるなど自由度が高いため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が一番差が着きやすいので、速読の練習(音読)と解釈問題を同時進行で進めていました。
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    投稿者ID:26539
547441-450件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
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