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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 文学科 口コミ

★★★★☆ 4.19
(543) 私立大学 375 / 3585学科中
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学科絞込
543401-410件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何より、自由度の高いところが魅力です。自分の意志やビジョンがあり、ある程度行動力のある学生にとって、様々なチャンスが転がっている場所です。周囲のレベルも高く刺激が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      確かに座学は多い印象はありますが、先生それぞれが最新の研究成果を持ち寄ってくださいます。隣接した学部と併せて700種類以上の授業を選択する事ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コースごとに少人数の演習が設けられています。最終的には卒業論文の内容によって演習担当が決まりますが、その前段階から既にサポートが充実しています。相談にも気軽に乗ってくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      よく言われますが、文学部だからと言って就職に困るという話はききません。(学部の性質上、民間でしたら出版系が多いように思います)。キャリアセンターでは低学年の内から参加できるプログラムの実施もあり、ありがたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      戸山キャンパスは地下鉄早稲田駅から徒歩五分と、とても通いやすい立地にあります。緑が豊かで過ごしやすいです。すぐお隣に早稲田キャンパスがあることもあり、まち全体が学生に優しい所だと感じます。
    • 施設・設備
      良い
      特に、図書館はかなり充実しています。各キャンパスに図書館がありますが、特に戸山図書館には文学系の学生向けの本が充実しています。参照したい文献として検索をかけて見つからないということはまずありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      仲はいいですが、純粋にアカデミックなことを求めて大学に通っているので私自身人付き合いをあまり重視してはおりません。しかしながら、相談に乗ってくださる先輩も、切磋琢磨できる同期にも恵まれ充実した学校生活を送っています。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はインカレでNPO運営をしています。様々な学校から専門の異なる学生が集まります。視野が広がり、ためになります。別で有償で、学校に関わる活動をしていますが、そちらでは一生もののスキルが身につき、大変ありがたく思っております。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養課程です。文章や語学など、学問の基礎を学びます。2年次から専門に分かれます。卒業論文を視野に入れ始めるのは3年の後半から。四年次には卒業論文を書き上げるべく、演習の時間が始まります。
    • 就職先・進学先
      予定ですが、大学院で西洋史の研究
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428922
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      第二外国語に専念する環境があり、バイリンガルを目指せる。学食も充実、100円朝食や、沖縄フェアなども。焼き立てパンもこれまた美味しい。面白い教授が多数。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく課題をこなすのが楽しい。立ち見が出るほど人気の講義もある。基本的にみんな賢く、気持ちがいい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数であるため1人1人丁寧な指導が受けられる。先輩とも後輩とも仲良し。合宿や飲み会で仲良くなれた。
    • 就職・進学
      良い
      周りがみんな就活に真面目だから、いい環境だと思う。キャリアセンターは使う必要ないくらい。設備や制度も良い。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしするなら早稲田、神楽坂、高田馬場あたりに住むのをお勧めする。満員電車の辛さを知らなくてすむ。
    • 施設・設備
      良い
      研究室や図書館には全てと言っていいほど資料がたくさんある。使い放題。パソコンの検索機能も使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は一生の宝。サークル、学科、どちらも充実。恋愛関係にある人の割合が高いと思う。みんなすばらしい友達ばかり。
    • 学生生活
      良い
      とにかく楽しい、仲良い、ゆるい、平和。大好き。第2の家族。そんなサークルを選んだほうがいい。飲みサーはダメ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      週4回の第二外国語、週1回の英語を乗り越えたら好きな授業が取り放題。基礎講義でしっかりやりたいことを見極めて、
    • 就職先・進学先
      まだ
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427942
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部には18のコース(哲学、東洋哲学、心理学、社会学、教育学、日本語日本文学、中国語中国文学、英文学、フランス語フランス文学、ドイツ語ドイツ文学、ロシア語ロシア文学、演劇映像、美術史、日本史、アジア史、西洋史、考古学、中東・イスラーム研究)があり、2年次からコースに分かれます。大学進学の時点でコースを決める必要はなく、さまざまな講義を通しながら選ぶことができます。またコースの専門科目以外にも、様々な講義があり、幅広く、常に新しい世界に触れることができ、それと同時に専門科目を研究できる学部です。キャンパスの雰囲気も穏やかで居心地のよい環境です。
    • アクセス・立地
      良い
      東京メトロ東西線 早稲田駅からすぐの場所にあります。
      副都心線 西早稲田駅、山手線 高田馬場駅からも徒歩で通学できます。
      大学周辺は、飲食店が豊富で大学中心のまちになっています。
    • 学生生活
      良い
      数え切れないほどのサークルや、部活動があります。自分に合った居場所を見つけられるはずです。
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    投稿者ID:388591
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      早稲田大学は図書館の蔵書数が非常に多く、真面目に学業に取り組む学生にとってはとても充実した学業環境です。また学習スペースや学食等諸設備も整っており、快適な学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      私が所属する文学部の日本史コースには、非常に優れた研究を数々発表している先生が多いので、そのような先生方の講義を受けることができるのはとても恵まれたことだと思っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部のゼミは4年生の卒論演習からなのでまだどのようなものかはわかりませんが、日本史コースの場合時代ごとにクラスがわかれ、より個別的に指導していただくものかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      文学部は他学部に比べ大企業への就職率はやや低いようですが、事務所の方で就活準備をサポートするイベントなどを開催しているので不安になることはないでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の地下鉄早稲田駅から文学部のキャンパスは徒歩3分圏内と、とても近いです。他学部がある本キャンにも近いので疎外感を味わうこともありません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはほとんど新築なので清潔感があり、教室数、座席数、トイレの数なども多く便利です。各学部に図書館があるところもいいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人は決して多くはありませんが、同じコースで共に学業に励む友人を得られたことはとても大きいです。サークルでは似た者同士が集まるので気の置けない友人がたくさんできます。恋人がほしい方は、とりあえず異性の割合が高いサークルに入り、自分磨きでもするのがいいかと思います。
    • 学生生活
      普通
      早稲田大学では様々な年間行事を行いますが、私はあまりそういった大きなイベントには参加しませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎科目や外国語を中心に講義をとります。二年次からはコース分けが行われ、三年までコースの必修講義や演習の他に好きな講義を選んで受けることができます。四年次は卒論演習のゼミがはじまります。
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    投稿者ID:409903
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館の蔵書数が多く、専門の教師陣も多いため学びの空間が非常に整っています。また転部制度も充実しており、積極的な学びの姿勢があれば可能性がとても大きい大学だと感じています。
    • 講義・授業
      良い
      非常勤講師も多く、専門性の高い講義を受けることができます。また、学生からの質問にも丁寧に回答してくれる先生が非常に多いです。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に学科の卒業生による就職相談会が開催されており、そこで色々な質問ができます。また先生の顔が広いため、専門職にも紹介で就きやすい側面はあるように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      戸山キャパスであれば最寄りの東西線早稲田駅から徒歩5分ほどで着きます。西武線、山手線の高田馬場駅から歩いて通学している学生もいます。
    • 施設・設備
      普通
      戸山キャンパス、本部キャンパスそれぞれなら大きい図書館があり、所沢キャンパスの蔵書を取り寄せることも可能です。また校舎はどこも比較的新しく綺麗な空間になっています。ただ学食が少し狭く、お昼の時間になると席が無くなりレジも混むので、特に春先は利用が難しいです。
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    投稿者ID:387120
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境が大変よく、様々な人がいておもしろい。いろいろな授業が存在していて、自由度が高い。先生も様々な分野の人がいて、どんなことでも学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      めずらしい内容の授業がたくさんあり、授業を楽しむことができる。単位も取りやすい。先生も面白い人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが存在しない。4年次には卒論のための演習は開講されるが、コースによって異なる。まだ3年なので詳しいことはわからない。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進学する人は少なめ。就職が少し厳しくなるらしい。就職する人がほとんど。先生によってはアドバイスしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は早稲田駅。駅から大学までは、5分もかからない。安く食事できる店がたくさんあるため、食事には困らない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは落ち着いた雰囲気で、建物は新しめなものが多い。部室がある建物がキャンパス内にあるため、サークルに行きやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内では同じコースの人とは仲良くなることもあるが、コース全体の人数による。サークルは活発なので、サークル内の友人関係の方が作りやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はとても活発で、学園祭には多くの人が参加する。学園祭は来場者もとても多く、楽しいイベントになっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、第二外国語や英語などの語学が多い。2年次からはそれぞれのコースに分かれる。4年次には卒論のための演習がある。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409691
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科、学部に比べて興味のある授業が多いから。教授も好きなことを突き詰めている方々が多く授業が楽しい。実際に舞台の演出をされている教授もいて、そのお話を伺うことができる。
    • 講義・授業
      良い
      ハマる授業とそうでない授業の差が激しい。また、先生により同じ目標の授業でも全く違ったやり方で行われるため、ハズレの先生だと満足度が低い。また、自分の思想とかとなる主張を聞き入れない先生もいるため、4点。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ1年なので実際のゼミや研究室の様子が確実にわかるわけではないが、文学部のコースは和気藹々としていて楽しそうだと思う。先生方も優しく、質問にいくとわかるように丁寧に答えてくださる。
    • 就職・進学
      良い
      サークルの先輩方にお話を伺うと、3年生で内定を貰っている方々が多かったように思われる。やはり、就職は強い大学だと思う。しかし、文学部は他の学部と比べて研究の幅が広く一般的に想像されるものとは違う題材を扱う方も多い。結局は人によると思う。ただ、生協から就活のメールがやたら届く。自分で掴みにいく機会は豊富にある。
    • アクセス・立地
      悪い
      高田馬場駅から遠い。文学部と文化構想学部のキャンパスのせいもあると思うが、大学のバスもないため本キャンパスに比べて不便に感じることが多い。早稲田駅からはまあまあ近い。
    • 施設・設備
      普通
      本キャンパスに比べて蔵書の数が少ない。図書館の規模の違いに泣きたくなる。そして、本キャンパスの図書館が遠い。文キャンパスに体育をできる場所を作って欲しい。いちいち移動するのが面倒である。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の大学に比べて彼氏彼女の割合は低いと思う。女子はなぜかワセジョだからと言って貶められる。その割には可愛らしい方が多い。友人関係は学部によりけりだと思う。文キャンパスはクラス制ではないため、固定の友達はできにくいと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、将来のつてという意味でも、内容でも充実している。大学のイベントもまあまあ充実していると思う。文キャンパスにある浴衣デーはもっと広まるべきだと思う。ただ、本キャンパスの銅像前でビーチバレーをするのはやめてほしい。品位が下がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、必修の第二外国語に追われることになると思う。週四コマあり、朝早いコマになることも多く大変である。必修基礎演習は先生により当たり外れが激しい。しかし、教授が気に食わないからと言って休むと進級できなくなる。
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    投稿者ID:412340
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活全般を振り代えると、全体的に設置されている科目数が多く、自分が学びたい学問や授業を自由に選択することができる。特に、語学に関する科目が多く、語学のレベルや学びたい事項(文章読解、会話、翻訳など)に合わせて選ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      教授や講師の先生方は著名な方が多く、最先端の研究者から直接学ぶことができる。講義中の雰囲気については、みな真面目にしっかり授業を受けており、緊張感がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は三年生からである。ゼミの選び方はコースによって異なる。人数が多いコースだと成績によって決まることもある。人数が少ないコースでは、自分に選択できる。
    • 就職・進学
      良い
      進学については、大学院を受験するには専門科目と語学の試験があるので、毎日の勉強が重要である。語学の試験は英語、中国語、フランス語、ドイツ語などから選択する(コースによっては受験できない語学もある)英語はハイレベルなので、英語以外で受験されることをおすすめする。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は高田馬場と早稲田駅。高田馬場駅の周囲はお店が多く、ショッピングやランチを楽しむことができる。サークルの飲み会も高田馬場駅周辺が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、建物が多く、充分な設備がある。教室は100人近く座ることができる大教室から、ゼミや大学院の授業など少人数の授業に最適な教室まで色々ある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、みな選択する授業がバラバラなので出会いは少なく、友人を作りにくい。特に他コースの人と会話する機会はない。
    • 学生生活
      普通
      アルバイトについては、大学の先生からアルバイトを紹介されることもあり、実際私は紹介されたアルバイトをしています。大学の周囲にはお店が多く、アルバイトも探しやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修の科目を受ける。英語と第二言語は必須科目である。第二言語は中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語など。2年生からコースに分かれ、コースの科目を受講する。
    • 利用した入試形式
      大学院へ進学
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    投稿者ID:410800
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はもともと文化構想学部の文芸・ジャーナリズム論系を志望していました。結果として文学部に入学し、フランス語フランス文学コースに進級しましたが、専門的分野として語学力を向上、かねてより専攻したかった文芸の勉強もできたのでよかったと思っています。文学部のある戸山キャンパスは早稲田キャンパスとは違い落ち着いた雰囲気があります。キャンパス内には手作りのパン屋があります。学生も自主性を持って行動している人が多いため、のびのびと過ごすことができます。授業は必修科目以外自由に履修を組むことができ、選択必修はもちろんのこと、コース以外の科目でも自身の関心に合わせて受講できます。また、サークル棟(学生会館)が近いのも一つの魅力です。進路については、学部全体では出版関係、公務員などが多いように感じます。私は地方公務員としてIターンしましたが、同じコースでは公務員や出版社、アパレルに就職した人がいました。総括すると、文学部・文化構想学部での4年間は目標を見失わなければ充実した学生生活を送ることができます。挫折をしても軌道修正が比較的きくため、自分のやりたいことに積極的に向かっていってほしいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は1年生のうちは英語と基礎外国語、基礎演習と基礎講義を受講します。先生を選ぶことができないので運次第と言えそうですが、しっかり勉強していれば単位はもらえます。講義については先生のカラーがよく出るように感じます。名物教授の授業や人気科目は大教室が埋まり、履修登録時に抽選になるほどです。課題がある科目もありますが、多くは授業中に出席カードを記入するものが多く、ゆるい印象です。履修については、「必修の科目がある日に講義を入れる」のがいいかと思います。勉強する時はしっかり勉強し、空いた時間は自分の好きなことを楽しむ時間にあててほしいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部のゼミは、一部のコースを除いて四年生の卒論の指導のみです。3年の秋に卒論の指導教員を決めるので、その時までに大まかな方向性が決まっているのが望ましいです。私が所属していたフランス語フランス文学コースのゼミでは、それぞれバラバラのことをやっていました。創作活動や翻訳、文化論や法制度など、フランスに関係することであれば自由に学ぶことができました。私は自身の小説の翻訳、注解論文を執筆し、月に2~3度進捗状況を発表していました。私の卒論はボリュームがあったため、前期から個人指導をお願いし、作品の提出、後日の注解論文の提出まで丁寧に指導いただきました。
    • 就職・進学
      普通
      就職は完全に個人主義です。やりたいことを突き詰めていった結果就職先を見つけるパターンが多いように感じます。私は大学2年の冬から旅行にハマり、その行った先の中で仕事を見つけました。なのであまり参考にはならないかもしれません……。ただやりたいことは何か、そのためにできることは何かを考え、手近なところから始めていくのが大事だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東京メトロ東西線早稲田駅です。理工学部直結の副都心線の西早稲田駅から歩く人、高田馬場駅から歩く人もいます。学校の周りはお店が多く、食事には困らないと思います。遊びに行く時は西早稲田駅や高田馬場駅まで出ることが多いです。西早稲田駅は戸山キャンパスから徒歩で10分~15分程度ですが、無料の連絡バスを利用していくと天気が悪い日も安心です。
    • 施設・設備
      良い
      戸山キャンパス全体は落ち着いた雰囲気があり過ごしやすいです。教室もキレイで使いやすいです。早稲田の図書館は全国有数の規模を誇ります。戸山キャンパスに図書館が独立してあり、文学部・文化構想学部生の学びをサポートするような本を多く揃えています(ただ、コアな本や洋書などになると他キャンパスの図書館に行ったり、取り寄せたりする必要があります)サークル棟にはコンビニがあり、コピー機を利用したり昼食を購入する学生が多いです。部室を持たないサークルに入っている人も待ち合わせなどでよく利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係を作るチャンスは2度あります。一つは1年の頃、もう一つは進級後です。サークル内や授業、同じコース内で友達を作りやすいように思います。恋愛関係は比較的疎かったのですが、サークルや友人の紹介で付き合ったという話をよく聞きます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が非常に多く、選ぶのが大変かもしれませんが、自分に合ったサークルがきっと見つかります。履修情報誌「マイルストーン」には学内のサークルが網羅されているため、それを見ながら興味のあるサークルの新歓に顔を出すのが良いかと思います。バイトは比較的自由にできます。授業後に塾講師や飲食店で働く友人が多かったように感じます。学外の活動は自分で情報を仕入れ、気になるものに行ってみるのが良いかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専攻(コース)に進級するための準備期間です。英語、基礎外国語、基礎演習、基礎講義が必修科目としてあり、残りのコマ数を関心のある講義で埋めていきます。ただ、配当学年が違う科目は登録できません。2年次からは各コースにわかれます。2年で必修科目が終わり、3年次以降は選択必修のみになるコースや、4年次まで必修があるコースなど様々です。卒業論文は文学部の学生は必須です。指導で年間4単位、提出で8単位取得できます。
    • 利用した入試形式
      地方公務員
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    投稿者ID:413020
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に毎日過ごすことができている。卒論に関しても丁寧に指導してもらっているため不安はない。人間関係もそこそこうまくいっていて、休日に遊ぶ友人も存在している。内定ももらっている。
    • 講義・授業
      良い
      講義に関しては、非常にレベルの高いものだと思う。聞いていて楽しいとも思う。単位もすべて取得できている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは必修。選び方はこちらから申し込む形式。人数が多かったら抽選。ゼミ生同士のつながりは、そこそこイベントがあるので良い方だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      2社目で第一希望の企業から内定をいただいた。友人も4月には皆内々定をもらっていた。就活で重要なのは事前準備だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、高田馬場と早稲田液。駅から大学までは徒歩数分程度。学生街なので人通りの欲しい施設はそろっている。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは大きく、教室の設備も非常に立派。特にトイレが、一日に何度も清掃が入るため、清潔なのがうれしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内ではそこそこの数の友人がいる。基本的に一人で授業を受けることはなく、夕食なども一緒に食べる。恋人はいない。
    • 学生生活
      良い
      サーックル・部活動には参加していない。大学祭は見て回ったが楽しかった。アルバイトに関しては家庭孔子をやっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は語学が必修。英語と第2外国語をやる。2年次以降は、自分が選択したコースの科目を受ける必要がある。3、4年はゼミが必修
    • 利用した入試形式
      福祉系で医療系の大企業
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    投稿者ID:413032
543401-410件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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